JPH0367607B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0367607B2 JPH0367607B2 JP61043238A JP4323886A JPH0367607B2 JP H0367607 B2 JPH0367607 B2 JP H0367607B2 JP 61043238 A JP61043238 A JP 61043238A JP 4323886 A JP4323886 A JP 4323886A JP H0367607 B2 JPH0367607 B2 JP H0367607B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- cavity
- mold
- sheet materials
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 46
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 35
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 11
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 4
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 4
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は車両の装飾兼保護用の合成樹脂製の
モールデイングの製造方法に関するものである。
モールデイングの製造方法に関するものである。
第3図は車両の斜視図、第4図はモールデイン
グの正面図、第5図はそのA−A断面図、第6図
はB−B断面図である。図において、1は車体
で、その側面にモールデイング(サイドモールデ
イング)2が取付けられている。モールデイング
2は長尺の樹脂部3内にアルミニウム箔等の芯材
4を埋設し、外表面に光輝またはカラーフイルム
等の装飾フイルム5が固着されている。
グの正面図、第5図はそのA−A断面図、第6図
はB−B断面図である。図において、1は車体
で、その側面にモールデイング(サイドモールデ
イング)2が取付けられている。モールデイング
2は長尺の樹脂部3内にアルミニウム箔等の芯材
4を埋設し、外表面に光輝またはカラーフイルム
等の装飾フイルム5が固着されている。
このようなモールデイング2の従来の製造方法
としては、押出成形による方法と射出成形による
方法とがある。
としては、押出成形による方法と射出成形による
方法とがある。
しかしながら、このような従来のモールデイン
グの製造方法においては、押出成形の場合は切断
した端末部に芯材4および装飾フイルム5が露出
するため、エンドピースを別途形成する必要があ
り、この場合エンドピースとの間にバリが形成さ
れるという問題点がある。射出成形の場合は高圧
で樹脂を射出するため、芯材4および装飾フイル
ム5を所定位置に設けることが困難であり、また
これらを設けない場合でも、樹脂の流れムラによ
る外観悪化や成形歪が生じたり、薄肉または幅広
のものの成形ができないなどの問題点があつた。
グの製造方法においては、押出成形の場合は切断
した端末部に芯材4および装飾フイルム5が露出
するため、エンドピースを別途形成する必要があ
り、この場合エンドピースとの間にバリが形成さ
れるという問題点がある。射出成形の場合は高圧
で樹脂を射出するため、芯材4および装飾フイル
ム5を所定位置に設けることが困難であり、また
これらを設けない場合でも、樹脂の流れムラによ
る外観悪化や成形歪が生じたり、薄肉または幅広
のものの成形ができないなどの問題点があつた。
この発明は上記問題点を解決するためのもの
で、簡単な装置と操作により、芯材や装飾フイル
ムを設けることが可能で、外観悪化や成形歪がな
く、薄肉または幅広のものでも成形できるモール
デイングの製造方法を提供することを目的として
いる。
で、簡単な装置と操作により、芯材や装飾フイル
ムを設けることが可能で、外観悪化や成形歪がな
く、薄肉または幅広のものでも成形できるモール
デイングの製造方法を提供することを目的として
いる。
この発明は、モールデイングの凸状の外表面に
対応する凹部を有するキヤビテイ型、およびモー
ルデイングの裏面に対応する面を有するコア型に
より、モールデイングに対応する形状のキヤビテ
イを形成した成形型内に、所定寸法の熱可塑性樹
脂のシート材を複数枚積層し、この場合キヤビテ
イ型の凹部のほぼ全面を覆う寸法のシート材をキ
ヤビテイ型側に配置し、順次モールデイングの形
状にほぼ対応する形状となるように、キヤビテイ
の内周に達しない寸法のシート材を積層し、前記
シート材を溶融温度以下に加熱軟化した状態で型
締めして圧縮し、前記シート材を溶着一体化する
とともにキヤビテイ内に流動充填させることを特
徴とするモールデイングの製造方法である。
対応する凹部を有するキヤビテイ型、およびモー
ルデイングの裏面に対応する面を有するコア型に
より、モールデイングに対応する形状のキヤビテ
イを形成した成形型内に、所定寸法の熱可塑性樹
脂のシート材を複数枚積層し、この場合キヤビテ
イ型の凹部のほぼ全面を覆う寸法のシート材をキ
ヤビテイ型側に配置し、順次モールデイングの形
状にほぼ対応する形状となるように、キヤビテイ
の内周に達しない寸法のシート材を積層し、前記
シート材を溶融温度以下に加熱軟化した状態で型
締めして圧縮し、前記シート材を溶着一体化する
とともにキヤビテイ内に流動充填させることを特
徴とするモールデイングの製造方法である。
この発明のモールデイングの製造方法において
は、所定寸法の熱可塑性樹脂のシート材を複数枚
成形型のキヤビテイ内に積層し、シート材を溶融
温度以下に加熱軟化した状態で型締して圧縮し、
シート材を溶着して一体化するとともに、キヤビ
テイ内に流動充填させてモールデイングを製造す
る。このときキヤビテイ型の凹部のほぼ全面を覆
う寸法のシート材をキヤビテイ型側に配置し、順
次モールデイングの形状にほぼ対応する形状とな
るように、キヤビテイの内周に達しない寸法のシ
ート材を積層して成形することにより、外観悪化
や成形歪の生成が防止される。芯材はシート材間
に介在させることにより埋設することができ、ま
た装飾フイルムは圧縮して所定形状を形成した直
後に型内に入れて再加圧することにより、外表面
に固着することができる。
は、所定寸法の熱可塑性樹脂のシート材を複数枚
成形型のキヤビテイ内に積層し、シート材を溶融
温度以下に加熱軟化した状態で型締して圧縮し、
シート材を溶着して一体化するとともに、キヤビ
テイ内に流動充填させてモールデイングを製造す
る。このときキヤビテイ型の凹部のほぼ全面を覆
う寸法のシート材をキヤビテイ型側に配置し、順
次モールデイングの形状にほぼ対応する形状とな
るように、キヤビテイの内周に達しない寸法のシ
ート材を積層して成形することにより、外観悪化
や成形歪の生成が防止される。芯材はシート材間
に介在させることにより埋設することができ、ま
た装飾フイルムは圧縮して所定形状を形成した直
後に型内に入れて再加圧することにより、外表面
に固着することができる。
以下、この発明を図面の実施例により説明す
る。第1図は実施例を示す第4図のA−A相当断
面図、第2図はB−B相当断面図である。図にお
いて、11はキヤビテイ型、12はコア型で、成
形型を構成しており、内にモールデイング2に対
応した形状のキヤビテイ13を有する。キヤビテ
イ型11にはモールデイング2の外表面に対応す
る凹部14が形成され、装飾フイルム5に対応す
る凸部15が形成されている。コア型12にはモ
ールデイング2の内面に対応する凸部16が形成
されている。17,18,19は熱可塑性樹脂
(実施例では軟質PVC)からなるシート材であ
る。
る。第1図は実施例を示す第4図のA−A相当断
面図、第2図はB−B相当断面図である。図にお
いて、11はキヤビテイ型、12はコア型で、成
形型を構成しており、内にモールデイング2に対
応した形状のキヤビテイ13を有する。キヤビテ
イ型11にはモールデイング2の外表面に対応す
る凹部14が形成され、装飾フイルム5に対応す
る凸部15が形成されている。コア型12にはモ
ールデイング2の内面に対応する凸部16が形成
されている。17,18,19は熱可塑性樹脂
(実施例では軟質PVC)からなるシート材であ
る。
モールデイング2の製造方法は、溶融温度以下
の温度(50〜120℃)に加熱して軟化させた複数
のシート材17,18,19および感熱形接着剤
を両面に塗布したもしくは複数の透孔を形成した
芯材4をキヤビテイ13内に積層する。このとき
モールデイング2の外表面に対応する部分である
キヤビテイ型11の凹部14側のシート材17は
キヤビテイ型13のほぼ全面を覆う寸法とし、芯
材4はこのシート材17と隣接するシート材18
間に介在させる。芯材4はキヤビテイ13の内周
に達しないような寸法とし、シート材17〜19
と芯材4はモールデイング2とほぼ同一形状、同
一容量でキヤビテイ13より若干大容量となるよ
うに予め寸法を定めておく。キヤビテイ型11お
よびコア型12は80〜160℃に加熱しておく。
の温度(50〜120℃)に加熱して軟化させた複数
のシート材17,18,19および感熱形接着剤
を両面に塗布したもしくは複数の透孔を形成した
芯材4をキヤビテイ13内に積層する。このとき
モールデイング2の外表面に対応する部分である
キヤビテイ型11の凹部14側のシート材17は
キヤビテイ型13のほぼ全面を覆う寸法とし、芯
材4はこのシート材17と隣接するシート材18
間に介在させる。芯材4はキヤビテイ13の内周
に達しないような寸法とし、シート材17〜19
と芯材4はモールデイング2とほぼ同一形状、同
一容量でキヤビテイ13より若干大容量となるよ
うに予め寸法を定めておく。キヤビテイ型11お
よびコア型12は80〜160℃に加熱しておく。
次に加熱状態のまま型締めして圧縮すると、シ
ート材17〜19の表面は溶融して芯材4を埋設
した状態で一体化するとともに、キヤビテイ13
内の全域に流動して充填される。こうして所定形
状を形成した直後に型開きして凸部15に対応す
る部分に装飾フイルム5をセツトして再び型締し
て圧縮すると、装飾フイルム5は外表面に固着さ
れてモールデイング2が製造される。
ート材17〜19の表面は溶融して芯材4を埋設
した状態で一体化するとともに、キヤビテイ13
内の全域に流動して充填される。こうして所定形
状を形成した直後に型開きして凸部15に対応す
る部分に装飾フイルム5をセツトして再び型締し
て圧縮すると、装飾フイルム5は外表面に固着さ
れてモールデイング2が製造される。
成形型はモールデイング2の形状、艶等をよく
するために離型前に30〜80℃に冷却するのが好ま
しい。
するために離型前に30〜80℃に冷却するのが好ま
しい。
以上により製造されたモールデイング2は、外
表面を一体のシート材17で形成することにより
流れムラのない良好な外観が得られ、歪も少なく
て変形は起こらない。また芯材4を埋設すること
により剛性が付与されかつ伸縮は防止され、非対
称の断面の場合でもソリが防止され、薄肉、幅広
のものでも成形可能である。
表面を一体のシート材17で形成することにより
流れムラのない良好な外観が得られ、歪も少なく
て変形は起こらない。また芯材4を埋設すること
により剛性が付与されかつ伸縮は防止され、非対
称の断面の場合でもソリが防止され、薄肉、幅広
のものでも成形可能である。
なお、以上の説明において、シート材17〜1
9は予め加熱して型内にセツトするのが好ましい
が、型にセツトした後加熱してもよい。芯材4お
よび装飾フイルム5は必ずしも必要でなく、シー
ト材17〜19の材質も軟質PVC、その他任意
の熱可塑性合成樹脂が使用可能である。また本発
明はサイドモールデイングに限らず、バンパーモ
ールデイング等の他のモールデイングの製造にも
適用できる。
9は予め加熱して型内にセツトするのが好ましい
が、型にセツトした後加熱してもよい。芯材4お
よび装飾フイルム5は必ずしも必要でなく、シー
ト材17〜19の材質も軟質PVC、その他任意
の熱可塑性合成樹脂が使用可能である。また本発
明はサイドモールデイングに限らず、バンパーモ
ールデイング等の他のモールデイングの製造にも
適用できる。
以上の通り、本発明によれば、キヤビテイ型の
凹部のほぼ全面を覆う寸法のシート材をキヤビテ
イ型側に配置し、順次モールデイングの形状にほ
ぼ対応する形状となるように、キヤビテイの内周
に達しない寸法のシート材を積層し、このシート
材を加熱軟化状態で型締めして圧縮するように構
成したため、簡単な装置と操作により芯材や装飾
フイルムを設けることが可能で、外観悪化や成形
歪がなく、薄肉または幅広のモールデイングも製
造することができるなどの効果がある。
凹部のほぼ全面を覆う寸法のシート材をキヤビテ
イ型側に配置し、順次モールデイングの形状にほ
ぼ対応する形状となるように、キヤビテイの内周
に達しない寸法のシート材を積層し、このシート
材を加熱軟化状態で型締めして圧縮するように構
成したため、簡単な装置と操作により芯材や装飾
フイルムを設けることが可能で、外観悪化や成形
歪がなく、薄肉または幅広のモールデイングも製
造することができるなどの効果がある。
第1図は実施例を示す第4図のA−A相当断面
図、第2図はB−B相当断面図、第3図は車両の
斜視図、第4図はモールデイングの正面図、第5
図はそのA−A断面図、第6図はB−B断面図で
ある。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、2はモールデイング、3は樹脂部、4は芯
材、5は装飾フイルム、11はキヤビテイ型、1
2はコア型、13はキヤビテイ、17〜19はシ
ート材である。
図、第2図はB−B相当断面図、第3図は車両の
斜視図、第4図はモールデイングの正面図、第5
図はそのA−A断面図、第6図はB−B断面図で
ある。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、2はモールデイング、3は樹脂部、4は芯
材、5は装飾フイルム、11はキヤビテイ型、1
2はコア型、13はキヤビテイ、17〜19はシ
ート材である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モールデイングの凸状の外表面に対応する凹
部を有するキヤビテイ型、およびモールデイング
の裏面に対応する面を有するコア型により、モー
ルデイングに対応する形状のキヤビテイを形成し
た成形型内に、所定寸法の熱可塑性樹脂のシート
材を複数枚積層し、この場合キヤビテイ型の凹部
のほぼ全面を覆う寸法のシート材をキヤビテイ型
側に配置し、順次モールデイングの形状にほぼ対
応する形状となるように、キヤビテイの内周に達
しない寸法のシート材を積層し、前記シート材を
溶融温度以下に加熱軟化した状態で型締めして圧
縮し、前記シート材を溶着一体化するとともにキ
ヤビテイ内に流動充填させることを特徴とするモ
ールデイングの製造方法。 2 シート材間に芯材を介在させるようにした特
許請求の範囲第1項記載のモールデイングの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4323886A JPS62199414A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | モ−ルディングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4323886A JPS62199414A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | モ−ルディングの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62199414A JPS62199414A (ja) | 1987-09-03 |
JPH0367607B2 true JPH0367607B2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=12658320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4323886A Granted JPS62199414A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | モ−ルディングの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62199414A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022210320A1 (ja) | 2021-03-31 | 2022-10-06 | 株式会社マツモト交商 | 複合粉体およびこれを含有する化粧料 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS644336A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Tokai Kogyo Co Ltd | Manufacture of colored side protector for vehicle |
US8353996B2 (en) * | 2010-04-20 | 2013-01-15 | Dell Products L.P. | System and method for manufacture of information handling system laminated housings |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4896655A (ja) * | 1972-03-25 | 1973-12-10 | ||
JPS55126411A (en) * | 1979-03-26 | 1980-09-30 | Hayashi Terenpu Kk | Preparation of light interior decorative material |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4323886A patent/JPS62199414A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4896655A (ja) * | 1972-03-25 | 1973-12-10 | ||
JPS55126411A (en) * | 1979-03-26 | 1980-09-30 | Hayashi Terenpu Kk | Preparation of light interior decorative material |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022210320A1 (ja) | 2021-03-31 | 2022-10-06 | 株式会社マツモト交商 | 複合粉体およびこれを含有する化粧料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62199414A (ja) | 1987-09-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5759477A (en) | Method of making fused film plastic parts | |
US5746962A (en) | Method of insert molding plastic parts to provide covered edge surfaces | |
JPH08309898A (ja) | 吸音部品およびその製造方法 | |
CA2070585A1 (en) | Method of manufacturing a hollow molding | |
JPS6261426B2 (ja) | ||
JPH0349739B2 (ja) | ||
JPH0367607B2 (ja) | ||
JPH0349740B2 (ja) | ||
JPS6345286B2 (ja) | ||
JP4319729B2 (ja) | 冷却用容器とその製造方法 | |
JPH06126853A (ja) | ハニカム成形体を製造する方法 | |
JPS581518A (ja) | 真空成形部品の製造方法 | |
JPS6381021A (ja) | 熱可塑性合成樹脂積層成形品の製造方法 | |
JP2932930B2 (ja) | 樹脂製品の成形方法及び成形用金型装置 | |
JPH03138114A (ja) | スタンピング成形品の製造方法 | |
JPH02206513A (ja) | 自動車用内装部品の製造方法 | |
JP2669513B2 (ja) | 自動車用内装部品の製造方法 | |
JPS5921306B2 (ja) | 積層樹脂成形品の貼着加工方法 | |
JPS61272126A (ja) | アンダ−カツトを備えたしぼ付合成樹脂成形体の成形方法および成形装置 | |
JPH06270305A (ja) | ハニカム成形体を製造する方法 | |
JPS63303719A (ja) | 熱可塑性樹脂積層成形品の熱成形方法 | |
JPS5955726A (ja) | フエアリングの製造方法 | |
JP2521639B2 (ja) | 可賦形物と一体化したプラスチック成形体の製造法 | |
JP4278850B2 (ja) | 樹脂パネルの成形方法 | |
JPS5933310B2 (ja) | 貼合せ成形品のプレス成形方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |