JPH082539Y2 - 連結式バルブマニホールド - Google Patents
連結式バルブマニホールドInfo
- Publication number
- JPH082539Y2 JPH082539Y2 JP1990118011U JP11801190U JPH082539Y2 JP H082539 Y2 JPH082539 Y2 JP H082539Y2 JP 1990118011 U JP1990118011 U JP 1990118011U JP 11801190 U JP11801190 U JP 11801190U JP H082539 Y2 JPH082539 Y2 JP H082539Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manifold
- valve
- manifold blocks
- blocks
- types
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Valve Housings (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は、レールに沿って複数のマニホールドブロッ
クを連設した連結式バルブマニホールドに関するもので
ある。
クを連設した連結式バルブマニホールドに関するもので
ある。
［従来の技術］ レールに沿って１種類のマニホールドブロックを複数
個連設し、これらの各マニホールドブロックに、連設面
において相互に連通する圧力流体の供給流路及び排出流
路を設けた連結式バルブマニホールドは、例えば実開昭
60-180802号公報等にによって既に知られており、各マ
ニホールドブロックには、それぞれ同じサイズのバルブ
が設置される。
個連設し、これらの各マニホールドブロックに、連設面
において相互に連通する圧力流体の供給流路及び排出流
路を設けた連結式バルブマニホールドは、例えば実開昭
60-180802号公報等にによって既に知られており、各マ
ニホールドブロックには、それぞれ同じサイズのバルブ
が設置される。
しかしながら、１つの機械の駆動を制御するための複
数のバルブは、メンテナンスの容易さ等のために、１つ
のバルブマニホールドにまとめて設置することが望まし
いが、これらの複数個のバルブは流量等に応じて異なる
サイズのバルブが使用されるために、１種類のマニホー
ルドブロックを複数個連設した公知のバルブマニホール
ドにまとめて設置することができない。
数のバルブは、メンテナンスの容易さ等のために、１つ
のバルブマニホールドにまとめて設置することが望まし
いが、これらの複数個のバルブは流量等に応じて異なる
サイズのバルブが使用されるために、１種類のマニホー
ルドブロックを複数個連設した公知のバルブマニホール
ドにまとめて設置することができない。
したがって、従来は、小さいサイズのバルブに代えて
大きいサイズのバルブを使用するか、或るいは小さいサ
イズのバルブを設置するためのバルブマニホールドを別
個に設けているが、前者の場合はバルブのコストが高く
なり、後者の場合は別個のバルブマニホールドを組立て
る手数を要するばかりでなく設置スペースが大きくなる
という問題がある。
大きいサイズのバルブを使用するか、或るいは小さいサ
イズのバルブを設置するためのバルブマニホールドを別
個に設けているが、前者の場合はバルブのコストが高く
なり、後者の場合は別個のバルブマニホールドを組立て
る手数を要するばかりでなく設置スペースが大きくなる
という問題がある。
［課題を解決するための手段］ 上記課題を解決するため、本考案の連結式バルブマニ
ホールドは、レールに沿って多数のマニホールドブロッ
クを連設した連結式バルブマニホールドにおいて、上記
多数のマニホールドブロックを、設置するバルブサイズ
に応じた複数種類のものとし、上記複数種類のマニホー
ルドブロックが、それぞれ連設面において直接連通する
圧力流体の供給流路及び排出流路を備えていることを特
徴としている。
ホールドは、レールに沿って多数のマニホールドブロッ
クを連設した連結式バルブマニホールドにおいて、上記
多数のマニホールドブロックを、設置するバルブサイズ
に応じた複数種類のものとし、上記複数種類のマニホー
ルドブロックが、それぞれ連設面において直接連通する
圧力流体の供給流路及び排出流路を備えていることを特
徴としている。
また、同様の課題を解決するため、複数種類のマニホ
ールドブロックを、連設面が略同形で連設方向幅が異な
るものとしたことを特徴としている。
ールドブロックを、連設面が略同形で連設方向幅が異な
るものとしたことを特徴としている。
［作用］ 複数種類のマニホールドブロックをレールに沿わせて
連設すると、各マニホールドブロックに設けた供給流路
及び排出流路が直接連通する。
連設すると、各マニホールドブロックに設けた供給流路
及び排出流路が直接連通する。
したがって、各マニホールドブロックに応じたサイズ
の異なる複数種類のバルブを設置することができ、しか
もマニホールドブロックを連設すると、これらのマニホ
ールドブロックに設けた供給流路及び排出流路が直接連
通するので、バルブマニホールドの長さを短くすること
ができる。
の異なる複数種類のバルブを設置することができ、しか
もマニホールドブロックを連設すると、これらのマニホ
ールドブロックに設けた供給流路及び排出流路が直接連
通するので、バルブマニホールドの長さを短くすること
ができる。
また、複数種類のマニホールドブロックを、連設面を
略同形とし連設方向の幅が異なるものとしたので、これ
らのマニホールドブロックをレールに沿って整然と設置
することができる。
略同形とし連設方向の幅が異なるものとしたので、これ
らのマニホールドブロックをレールに沿って整然と設置
することができる。
［実施例］ 図面は本考案の実施例を示し、この連結式バルブマニ
ホールドは、レール１に沿って、大きいサイズの電磁弁
を設置するための第１のマニホールドブロック２、及び
小さいサイズの電磁弁を設置するための第２のマニホー
ルドブロック３をそれぞれ適宜の数連設したものとして
構成され、マニホールドブロック２と３は、連設面が略
同形で連設方向の幅が異なるものとされている（第３図
及び第４図参照）。そして、連設したマニホールドブロ
ックの一端には給排気ブロック４、エンドブロック５及
び取付板６が、他端にはエンドブロック５とエンドプレ
ート６がそれぞれ取付けられる。
ホールドは、レール１に沿って、大きいサイズの電磁弁
を設置するための第１のマニホールドブロック２、及び
小さいサイズの電磁弁を設置するための第２のマニホー
ルドブロック３をそれぞれ適宜の数連設したものとして
構成され、マニホールドブロック２と３は、連設面が略
同形で連設方向の幅が異なるものとされている（第３図
及び第４図参照）。そして、連設したマニホールドブロ
ックの一端には給排気ブロック４、エンドブロック５及
び取付板６が、他端にはエンドブロック５とエンドプレ
ート６がそれぞれ取付けられる。
各マニホールドブロック２と３、及び給排気ブロック
４は、下面にレール１の張出縁1a,1aの一方に係合する
係合縁８を有し（第４図も参照）、各係合縁８を一方の
張出縁1aに係合した後、取付ばね９を他方の張出縁1aに
係合させてレール１に取付けられ、エンドプレート6,6
と取付板10,10を通る取付ねじ11,11をナット12,12に螺
合させることによってこれらがレール１に固定される。
したがって、マニホールドブロック２と３の連設数の変
動により連設方向長さが相違しても、エンドプレート6,
6をスライドさせてこれらをレール１に固定することが
できる。
４は、下面にレール１の張出縁1a,1aの一方に係合する
係合縁８を有し（第４図も参照）、各係合縁８を一方の
張出縁1aに係合した後、取付ばね９を他方の張出縁1aに
係合させてレール１に取付けられ、エンドプレート6,6
と取付板10,10を通る取付ねじ11,11をナット12,12に螺
合させることによってこれらがレール１に固定される。
したがって、マニホールドブロック２と３の連設数の変
動により連設方向長さが相違しても、エンドプレート6,
6をスライドさせてこれらをレール１に固定することが
できる。
上記マニホールドブロック２と３及び給排気ブロック
４は、連設により相互に連通する圧力流体の供給流路14
と排出流路15a,15bを有し、第１のマニホールドブロッ
ク２の弁設置面には、サイズの大きい電磁弁16の各ポー
トに連通する供給口Ｐ、出力口A,B及び排出口EA,EBが、
第２のマニホールドブロック３の弁設置面には、サイズ
の小さい電磁弁17の各ポートに連通する供給口ｐ、出力
口a,b及び共通の排出口Ｒがそれぞれ開口し、各供給口
Ｐとｐ及び排出口EA,EBとＲは、マニホールドブロック
2,3内の通路によって供給流路14及び排出流路15a,15bに
それぞれ連通し、出力口A,B及びa,bは、マニホールドブ
ロック２と３のバルブ設置面と直交する面に開設した出
力ポート（図示省略）に個別に連通している。
４は、連設により相互に連通する圧力流体の供給流路14
と排出流路15a,15bを有し、第１のマニホールドブロッ
ク２の弁設置面には、サイズの大きい電磁弁16の各ポー
トに連通する供給口Ｐ、出力口A,B及び排出口EA,EBが、
第２のマニホールドブロック３の弁設置面には、サイズ
の小さい電磁弁17の各ポートに連通する供給口ｐ、出力
口a,b及び共通の排出口Ｒがそれぞれ開口し、各供給口
Ｐとｐ及び排出口EA,EBとＲは、マニホールドブロック
2,3内の通路によって供給流路14及び排出流路15a,15bに
それぞれ連通し、出力口A,B及びa,bは、マニホールドブ
ロック２と３のバルブ設置面と直交する面に開設した出
力ポート（図示省略）に個別に連通している。
また、給排気ブロック４の供給流路14と排出流路15a,
15bは、通路によって圧力流体の供給ポート4Pと排出ポ
ート4Rに連通している（第１図参照）。
15bは、通路によって圧力流体の供給ポート4Pと排出ポ
ート4Rに連通している（第１図参照）。
各マニホールドブロック２と３の一対の連設面には、
相互に弾性的に係合する係合子19a,19bと20a,20bを、給
排気ブロック４の連設面には係合子19a,19bをそれぞれ
設けている。これらの係合子19a,19bは押圧により弾性
変形可能な形状を、係合子20a,20bは係合子19a,19bが係
合する係合縁を有し、マニホールドブロック2,・・と3,
・・及び給排気ブロック４の連設面を圧接すると、係合
子19a,19bと20a,20bが係合してこれらが連設される。
相互に弾性的に係合する係合子19a,19bと20a,20bを、給
排気ブロック４の連設面には係合子19a,19bをそれぞれ
設けている。これらの係合子19a,19bは押圧により弾性
変形可能な形状を、係合子20a,20bは係合子19a,19bが係
合する係合縁を有し、マニホールドブロック2,・・と3,
・・及び給排気ブロック４の連設面を圧接すると、係合
子19a,19bと20a,20bが係合してこれらが連設される。
また、マニホールドブロック２と３及び給排気ブロッ
ク４には、連設を解除するための解除レバー21が保持さ
れている。この解除レバー21は、押釦22と、係合子19a,
19bと20a,20bの係合を解除するための押圧部23a,23bと
を有し、押釦22により解除レバー21を押圧すると、押圧
部23a,23bによって係合子の係合が解除されるので、こ
れらを分離することができる。
ク４には、連設を解除するための解除レバー21が保持さ
れている。この解除レバー21は、押釦22と、係合子19a,
19bと20a,20bの係合を解除するための押圧部23a,23bと
を有し、押釦22により解除レバー21を押圧すると、押圧
部23a,23bによって係合子の係合が解除されるので、こ
れらを分離することができる。
第１図中の符号26,27は、電磁弁16,17とマニホールド
ブロック2,3の弁設置面との間に介在させるガスケッ
ト、28,29は各マニホールドブロック２と３に取付ける
配線箱、30は給排気ブロック４に取付けられる端子箱を
それぞれ示し、端子箱30に多極コネクタ31が取付けられ
ている。
ブロック2,3の弁設置面との間に介在させるガスケッ
ト、28,29は各マニホールドブロック２と３に取付ける
配線箱、30は給排気ブロック４に取付けられる端子箱を
それぞれ示し、端子箱30に多極コネクタ31が取付けられ
ている。
上記実施例は、所望の数のマニホールドブロック2,・
・と3,・・、及び給排気ブロック４の連設面をそれぞれ
圧接すると、各係合子19a,19bと20a,20aが係合してこれ
らを連結することができ、同時に供給流路14及び排出流
路15a,15bが連通する。したがって、マニホールドブロ
ック２と３に、サイズの異なる電磁弁16と17をそれぞれ
設置することができる。また、給排気ブロック４のポー
ト4P,4Rによって、これらの電磁弁16,・・及び17,・・
に一括して給排気できるので、流量等に応じた適切なサ
イズのバルブを設置できるばかりでなく、組立ても簡単
である。
・と3,・・、及び給排気ブロック４の連設面をそれぞれ
圧接すると、各係合子19a,19bと20a,20aが係合してこれ
らを連結することができ、同時に供給流路14及び排出流
路15a,15bが連通する。したがって、マニホールドブロ
ック２と３に、サイズの異なる電磁弁16と17をそれぞれ
設置することができる。また、給排気ブロック４のポー
ト4P,4Rによって、これらの電磁弁16,・・及び17,・・
に一括して給排気できるので、流量等に応じた適切なサ
イズのバルブを設置できるばかりでなく、組立ても簡単
である。
また、マニホールドブロック２と３の連設面を略同形
としたので、複数種類のマニホールドブロックをレール
１に整然と設置することができ、連設方向の長さが異っ
ても、エンドブロック６、６等をレール１に沿ってスラ
イドさせることによって適応させることができる。
としたので、複数種類のマニホールドブロックをレール
１に整然と設置することができ、連設方向の長さが異っ
ても、エンドブロック６、６等をレール１に沿ってスラ
イドさせることによって適応させることができる。
連設したマニホールドブロック2,・・と3,・・及び給
排気ブロック４は、解除レバー21の押釦22の押圧によっ
て容易に分離することができる。
排気ブロック４は、解除レバー21の押釦22の押圧によっ
て容易に分離することができる。
［考案の効果］ 本考案の連結式バルブマニホールドは、レールに沿っ
て連設したマニホールドブロックを、設置するバルブの
サイズに応じた複数種類のものとしたことにより、一個
のバルブマニホールドにサイズの異なる複数種類のバル
ブを設置することができる。
て連設したマニホールドブロックを、設置するバルブの
サイズに応じた複数種類のものとしたことにより、一個
のバルブマニホールドにサイズの異なる複数種類のバル
ブを設置することができる。
また、マニホールドブロックの連設により、圧力流体
の供給流路と排出流路が直接連通するので、複数種類の
マニホールドブロックで構成されるものでありながら連
設が極めて簡単であり、バルブマニホールドの長さを短
くすることができる。
の供給流路と排出流路が直接連通するので、複数種類の
マニホールドブロックで構成されるものでありながら連
設が極めて簡単であり、バルブマニホールドの長さを短
くすることができる。
さらに、複数種類のマニホールドブロックを、連設面
を略同形とし、連設方向の幅を異なるものとしたので、
レールに沿って整然と設置することができる。
を略同形とし、連設方向の幅を異なるものとしたので、
レールに沿って整然と設置することができる。
図面は本考案の実施例を示し、第１図は分解斜視図、第
２図は連設状態の斜視図、第３図A,Bは複数種類のマニ
ホールドブロックの平面図、第４図はこれらの側面図で
ある。 １……レール、2,3……マニホールドブロック、14……
供給流路、15a,15b……排出流路、16,17……電磁弁。
２図は連設状態の斜視図、第３図A,Bは複数種類のマニ
ホールドブロックの平面図、第４図はこれらの側面図で
ある。 １……レール、2,3……マニホールドブロック、14……
供給流路、15a,15b……排出流路、16,17……電磁弁。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平２−261983（ＪＰ，Ａ) 実開 昭60−180802（ＪＰ，Ｕ) 実開 平１−169680（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭49−11453（ＪＰ，Ｙ１)
Claims (2)
- 【請求項１】レールに沿って多数のマニホールドブロッ
クを連設した連結式バルブマニホールドにおいて、 上記多数のマニホールドブロックを、設置するバルブサ
イズに応じた複数種類のものとし、 上記複数種類のマニホールドブロックが、それぞれ連設
面において直接連通する圧力流体の供給流路及び排出流
路を備えている、 ことを特徴とする連結式バルブマニホールド。 - 【請求項２】複数種類のマニホールドブロックを、連設
面が略同形で連設方向幅が異なるものとした、 ことを特徴とする請求項１に記載した連結式バルブマニ
ホールド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990118011U JPH082539Y2 (ja) | 1990-11-10 | 1990-11-10 | 連結式バルブマニホールド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990118011U JPH082539Y2 (ja) | 1990-11-10 | 1990-11-10 | 連結式バルブマニホールド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475278U JPH0475278U (ja) | 1992-06-30 |
| JPH082539Y2 true JPH082539Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31865913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990118011U Expired - Lifetime JPH082539Y2 (ja) | 1990-11-10 | 1990-11-10 | 連結式バルブマニホールド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082539Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019152326A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-09-12 | エムエイシー・バルブス, インクMac Valves, Inc | 空気圧制御バルブマニホルド |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29807097U1 (de) * | 1998-04-20 | 1998-09-03 | Bürkert Werke GmbH & Co., 74653 Ingelfingen | Modulares elektrofluidisches Baukastensystem |
| KR100561529B1 (ko) * | 2005-03-24 | 2006-03-17 | 주식회사 유니크 | 솔레노이드 밸브 고정장치 |
| CN102395841B (zh) * | 2009-04-17 | 2015-07-22 | 三菱电机株式会社 | 热媒介转换器及空调装置 |
| EP3738694B1 (de) * | 2019-05-14 | 2022-06-29 | Bühler AG | Hydraulik-vorrichtung für eine druckgiessmaschine |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4911453U (ja) * | 1972-05-09 | 1974-01-31 | ||
| JPS60180802U (ja) * | 1984-05-12 | 1985-11-30 | シ−ケ−デイ株式会社 | 電磁弁の連結構造 |
| JPH0211282U (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-24 | ||
| JPH02261983A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | サイクル式分配弁 |
-
1990
- 1990-11-10 JP JP1990118011U patent/JPH082539Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019152326A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-09-12 | エムエイシー・バルブス, インクMac Valves, Inc | 空気圧制御バルブマニホルド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475278U (ja) | 1992-06-30 |
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