JPH08252814A - 押出成形板の製造方法 - Google Patents

押出成形板の製造方法

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JPH08252814A
JPH08252814A JP5843295A JP5843295A JPH08252814A JP H08252814 A JPH08252814 A JP H08252814A JP 5843295 A JP5843295 A JP 5843295A JP 5843295 A JP5843295 A JP 5843295A JP H08252814 A JPH08252814 A JP H08252814A
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JP
Japan
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mold
plate
extrusion
slit
molded plate
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Pending
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JP5843295A
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English (en)
Inventor
Moriyuki Kaneko
守行 金子
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Nozawa Corp
Original Assignee
Nozawa Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B3/00Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor
    • B28B3/20Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein the material is extruded
    • B28B3/26Extrusion dies
    • B28B3/2645Extrusion dies using means for inserting reinforcing members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
  • Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 押出後においても中空部およびスリットの変
形が発生しないレゾネータ型の押出成形板の製造方法を
提供すること。 【構成】 予め、スリット4の幅と等しい幅tを有する
スリット形成部材16を、成形板2の外形の断面形状に
対応した開口14aを有する金型14の開口14aに臨
ませ、筒状本体21の長手方向にスリット形成部材16
の嵌挿用の長孔22が形成されかつ筒状本体21の内側
断面形状が中空部3の断面形状の周縁に対応した形状を
有する補強材20を、金型14内の中空部3の形成位置
に位置させるとともに長孔22にスリット形成部材16
の先端側を嵌挿させ、この状態で、成形材料40を金型
14内に充填させて成形材料40を金型14から押出す
とともに補強材20を金型14から押出して、補強材2
0が内装された押出成形板1を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセメントなどの水硬性材
料を用いて形成される押出成形板の製造方法に関し、特
に鉄道や道路、工場の防音壁として好適なレゾネータ型
の押出成形板の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】セメントなどの水硬性材料を成形材料と
して成形する押出成形板には、この押出成形板に中空部
とスリットとを設けることにより吸音機能をもたせた、
いわゆるレゾネータ型のものがある。すなわち図5に示
すようにレゾネータ型の押出成形板30は、成形板31
の長手方向に複数の細長い中空部32を有し、かつ成形
板31の片面側に、中空部32に連通するスリット33
を中空部32に沿って形成したものである。上記したよ
うに、所定の音を吸音減衰するレゾネータはこの中空部
32とスリット33とによって構成される。
【0003】レゾネータ型の押出成形板30において、
吸音減衰する音の周波数は主に、中空部32の断面積
や、スリット33の幅w及びスリット33の深さdによ
り決定される。したがって、これらの寸法が予め設定し
た寸法より狂ってしまうと、狙った特定の周波数の音に
対する吸音効果を発揮しなくなるため、押出成形板30
の製造に際しては、中空部32やスリット33を設定寸
法に精度良く形成することが重要となっている。
【0004】従来、このような押出成形板30の製造方
法としては、成形板31の押出時に同時に中空部32お
よびスリット33を形成する方法、成形板31を押出す
と同時に中空部32を形成し、この後、スリット33を
切削する方法などが行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5に示した押出成形
板30は、中音から高音(500Hz以上)域を吸音減
衰するものの場合、中空部32の形状が比較的小さくて
すむ。このため、上記した従来の製造方法によりそのよ
うな押出成形板30の押出成形を行っても、押出後の中
空部32およびスリット33の変形は発生し難く形状が
保持される。
【0006】ところが、低音域を吸音減衰する押出成形
板30では中空部32の形状が非常に大きくなるため、
これを製造する場合、押出後における中空部32の変形
とこれに伴うスリット33の変形が発生し易く、中空部
32およびスリット33の形状を精度良く保持すること
が非常に困難になる。前述したようにレゾネータ型の押
出成形板30は、吸音減衰する周波数が中空部32およ
びスリット33の寸法精度の影響を大きく受けるため、
中空部32およびスリット33を高精度に形成すること
が要求される。一方、押出後における中空部32および
スリット33の形状を保持すべく成形板31の肉厚を厚
くすると、押出成形板30自体の重量が重くなるため、
運搬や施工性に問題が生じてしまう。
【0007】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、押出成形後においても中空部およびスリ
ットの変形が発生しないレゾネータ型の押出成形板の製
造方法を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、長手方向に中
空部を有する成形板を形成するとともにこの成形板の片
面側に中空部に連通したスリットを形成してなる押出成
形板の製造方法においてなされたものである。すなわ
ち、予め、上記スリットの幅と等しい幅を有するスリッ
ト形成部材を成形板の外形の断面形状に対応した開口を
有する金型のこの開口に臨ませ、筒状本体の長手方向に
スリット形成部材の嵌挿用の長孔が形成されかつ筒状本
体の内側断面形状が上記中空部の断面形状の周縁に対応
した形状を有する補強材を、金型内の中空部の形成位置
に位置させるとともに長孔にスリット形成部材の先端側
を嵌挿させ、この状態で、成形材料を金型内に充填させ
て成形材料を金型から押出すとともに補強材を金型から
押出して、補強材が内装された押出成形板を得るように
する。
【0009】
【作用】本発明の押出成形板の製造方法では、成形材料
を金型内に供給すると、成形材料は開口と補強材とスリ
ット形成部材とで仕切られた空間内に充填される。よっ
て成形材料を金型から押出すと、成形板が成形されると
ともに、その内部には補強材によって所定の形状の中空
部が形成され、かつスリット形成部材によって成形板
に、スリット形成部材の幅と等しい幅、つまり所定の幅
のスリットが形成される。しかも補強材の長孔にスリッ
ト形成部材の先端側を嵌挿させた状態で押出ししている
ため、上記スリットは中空部に連通した状態で形成され
る。また成形材料の押出しとともに補強材を金型から押
出して、補強材が内装された押出成形板を得るので、補
強材によって形成された中空部は、その周縁が補強材に
より補強される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の押出成形板の製造方法の実施
例を図面に基づいて説明する。ここでは本発明を、成形
板の長手方向に複数の細長い中空部を有し、かつ成形板
の片面側に中空部に連通するスリットを形成したレゾネ
ータ型の押出成形板の製造に適用した場合について述べ
る。
【0011】図1は本発明の一例を実施している様子を
示す説明図であり、(a)は平面図、(b)は(a)に
おけるX−X線矢視断面図である。また図2は本発明で
用いる補強材の一例を示す斜視図である。ここでは、次
のような金型14を備えた押出成形機10を用いて押出
成形板1の製造を行う。
【0012】すなわち押出成形機10は、成形材料40
の供給管11と、この先端に第1絞管12、第2絞管1
3を介して接続された金型14と、第2絞管13に接続
された後述する補強材20用の導入管15とから構成さ
れている。供給管11は、その内部に図示しないスクリ
ューが設けられており、スクリューの回転によって内部
の成形材料40を第1絞管12に向けて押出す状態で供
給すようになっている。また第2絞管13に接続された
金型14は、形成しようとする成形板2の外形の断面形
状に対応した開口14aを有しており、導入管15はこ
の金型14における成形材料40の押出方向Y(以下、
単に押出方向Yと記す)に略平行に設けられている。
【0013】このような押出成形機10を用いて押出成
形板1の製造を行う場合、予め、押出成形機10に以下
のような初期セッティングを行う。上記金型14の開口
14aに、形成しようとするスリット3の幅とほぼ等し
い幅tを有するスリット形成部材16を臨ませる。ここ
では、開口14aにおいて、金型14から押出される成
形板2の片面側に対応する箇所にスリット形成部材16
を臨ませ、さらに金型14におけるスリット4の形成位
置に配置する。図1は、6つの中空部3と6つのスリッ
ト4とを有する押出成形板1を製造する場合を示したも
のであり、この場合には金型14におけるスリット4の
形成位置に6つのスリット形成部材16を設置する。
【0014】また金型14内の中空部3の形成位置に、
次のような補強材20を位置させる。補強材20は例え
ば鋼や塩化ビニールなどの材料からなり、図2にも示す
ように、筒状本体21と、この筒状本体21の長手方向
に形成された、スリット形成部材16の嵌挿用の長孔2
2とから構成されている。筒状本体21は、その内側横
断面形状が、形成しようとする中空部3の断面形状の周
縁に対応した形状をなしており、ここでは例えばチャネ
ル状に形成されている。また長孔22の幅rは、スリッ
ト形成部材16を嵌挿できる寸法に形成されている。す
なわち、長孔22の幅rは、スリット形成部材16の幅
tより極僅かに大きい寸法となっている。
【0015】この補強材20を金型14内に位置させる
際は、補強材20を後述するごとく金型14内に連続し
て供給できるように、予め、筒状本体21の端部を後続
の補強材20の筒状本体21の端部に接続部材などで接
続しておく。そして補強材20を金型14内の中空部3
の形成位置に位置させるとともに、補強材20の長孔2
2にスリット形成部材16を嵌挿させる。この実施例で
は、6つの補強材20をその長手方向が押出方向Yに略
平行となるように一列に並べた状態で金型14内に位置
させるとともに、各長孔22に各スリット形成部材16
を嵌挿させる。
【0016】上記のごとく押出成形機10の初期セッテ
ィングを行った後は、この状態でセメントなどの水硬性
材料からなる成形材料40を供給管11から金型14へ
と供給して金型14内に充填させ、成形材料40を金型
14から押出すとともに補強材20を金型14から押出
すことにより、図3に示すような補強材20が内装され
た押出成形板1を得る。このとき、上記したように先に
金型14内に位置させておいた補強材20と後続の補強
材20とは接続されているので、補強材20は金型14
内に連続的に供給される。よって、補強材20が内装さ
れた押出成形板1が連続して得られる。
【0017】なお、こうして押出された押出成形板1
は、その後、従来と同様に切断、一次養生、オートクレ
ーブ養生などの工程を経て製品化される。また、上記し
た押出成形機10の初期セッティングは、初めて押出し
を実施する場合に行うものであり、したがって押出成形
機10を用いた押出しを一旦停止し、再び押出しを行う
場合には、初期セッティングを行わなくても、再び成形
材料40と補強材20とを金型14へ供給しつつ金型1
4から押出すことにより、押出成形板1を得ることがで
きる。
【0018】上記した製造方法では、成形材料40を金
型14内に供給すると、成形材料40は開口14aと補
強材20とスリット形成部材16とで仕切られた空間内
に充填される。よって成形材料40を金型14から押出
すと、成形板2が成形されると同時に、その内部には補
強材20によって所定の形状の中空部3が形成され、か
つスリット形成部材16によって成形板2の片面側に、
スリット形成部材16の幅tに等しい幅、つまり所定の
幅のスリット4が形成される。しかも補強材20の長孔
22に、スリット形成部材16の先端側を嵌挿させた状
態で押出ししているので、上記スリット4は中空部2に
連通した状態で形成される。
【0019】また成形材料40とともに補強材20を金
型14から押出して、補強材20が内装された押出成形
板2を得るので、補強材20によって形成された中空部
3は、その周縁が補強材20により補強される。
【0020】したがって本実施例の製造方法によれば、
補強材20で補強された中空部2を形成できるので、中
空部2の形状が大きくても、押出直後や押出後の切断や
養生などの各種工程において、中空部2が変形せずしか
も中空部2の変形に伴うスリット3の変形のない押出成
形板1を製造することができる。つまり、押出後も中空
部2やスリット3の形状が精度良く保持される押出成形
板1を製造することができる。よって、大きな中空部形
状が必要な低音域の音を吸音するレゾネータ型の押出成
形板1を高精度で製造することが可能となる。
【0021】また押出成形板1には補強材20が内装さ
れていることから、スリット3を設けたことによる押出
成形板1の強度の低下が防止されるので、強度の高い押
出成形板1を製造することができる。
【0022】なお、本実施例では6つの補強材20を一
列に並べた状態で金型14内に配置した場合について述
べたが、補強材20の数や配列状態はこれに限定される
ものでない。また複数の補強材20を一列に並べて金型
14内に配置する際、図4に示すように、予め補強材2
0同士を鉄筋などで接続しておけば、成形板2の長手方
向の強度だけでなく長手方向に略直交する方向の強度も
向上した押出成形板1を製造することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の押出成形板
の製造方法では、成形材料を金型から押出すことによ
り、成形板を成形できると同時に、その内部には補強材
によって所定の形状の中空部を形成でき、かつスリット
形成部材により成形板に所定の幅のスリットを形成でき
る。また、補強材が内装された押出成形板を得ることか
ら、中空部の周縁は補強材により補強されているので、
中空部の形状が大きい場合でも、押出直後や押出後の切
断や養生などの各種工程で中空部が変形せず、しかも中
空部の変形に伴うスリットの変形のない、押出成形板を
製造することができる。よって本発明を用いれば、大き
な中空部形状が必要な低音域の音を吸音するレゾネータ
型の押出成形板を高精度で製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を実施している様子を示す説明図
であり、(a)は平面図、(b)は(a)におけるX−
X線矢視断面図である。
【図2】補強材の一例を示す斜視図である。
【図3】実施例により製造された押出成形板の一部破断
断面図である。
【図4】補強材同士を接続した状態を示す斜視図であ
る。
【図5】従来の押出成形板の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 押出成形板 2 成形板 3 中空部 4 スリット 14 金型 14a 開口 16 スリット形成部材 20 補強材 21 筒状本体 22 長孔 40 成形材料 t スリット形成部材の幅 r 長孔の幅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に中空部を有する成形板を形成
    するとともに該成形板の片面側に前記中空部に連通した
    スリットを形成してなる押出成形板の製造方法におい
    て、 予め、前記スリットの幅と等しい幅を有するスリット形
    成部材を前記成形板の外形の断面形状に対応した開口を
    有する金型内の該開口に臨ませ、筒状本体の長手方向に
    前記スリット形成部材の嵌挿用の長孔が形成されかつ前
    記筒状本体の内側断面形状が前記中空部の断面形状の周
    縁に対応した形状を有する補強材を、前記金型内の前記
    中空部の形成位置に位置させるとともに、前記長孔に前
    記スリット形成部材の先端側を嵌挿させ、 この状態で成形材料を前記金型内に充填させて該成形材
    料を前記金型から押出すとともに前記補強材を前記金型
    から押出して、該補強材が内装された押出成形板を得る
    ことを特徴とする押出成形板の製造方法。
JP5843295A 1995-03-17 1995-03-17 押出成形板の製造方法 Pending JPH08252814A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11738309B2 (en) * 2013-09-18 2023-08-29 Advanced Technology Emission Solutions Inc. Extrusion method for making a gaseous emissions treatment component

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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