JPH0825245B2 - ガスバリヤー性包装袋 - Google Patents

ガスバリヤー性包装袋

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JPH0825245B2
JPH0825245B2 JP1232291A JP23229189A JPH0825245B2 JP H0825245 B2 JPH0825245 B2 JP H0825245B2 JP 1232291 A JP1232291 A JP 1232291A JP 23229189 A JP23229189 A JP 23229189A JP H0825245 B2 JPH0825245 B2 JP H0825245B2
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gas barrier
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stretched
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道廣 前田
周次 畑山
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Toppan Printing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、レトルト殺菌や電子レンジによる加熱など
が行なわれる用途に好適な、ガスバリヤー性に優れた包
装材料からなる包装袋に関する。
<従来の技術> 従来、レトルト用包装袋として、耐熱性に優れるポリ
エステルフィルムに、ヒートシート性フィルムを積層し
た包装材料からなる包装袋が用いられており、例えば実
公昭55−23862号公報に示される、ポリエステル/延伸
6−ナイロン/ヒートシール性フィルムの構成からなる
ものが知られている。また、上記包装材料にガスバリヤ
ー性を付与するため、アルミニウム箔を用いたものが広
く用いられており、例えば特公昭54−29959号公報に
は、ポリエステル/アルミニウム箔/延伸6−ナイロン
/ヒートシール性フィルムの構成が示されている。実公
昭55−23862号公報、特公昭54−29959号公報に示される
包装材料は、ともに中間層に延伸6−ナイロンフィルム
を積層している。これは、ポリエステル/ヒートシール
性フィルムの構成では落袋等における耐衝撃性に劣るた
めであり、延伸6−ナイロンフィルムが衝撃を吸収する
緩衝層として作用している。
一方、近年ではガスバリヤー性の高い包装材料とし
て、基体シートに酸化ケイ素を蒸着した包装材料が注目
され、種々検討がなされている。例えば特公昭53−1295
3号公報には、ポリエステル等の基体シートに、酸化ケ
イ素を100〜3000Åの厚さで蒸着した包装材料が示され
ている。
<発明が解決しようとする課題> 前述した特公昭54−29959号公報に示される包装材料
は、ガスバリヤー性に優れたレトルト用包装材料として
きわめて有用であるが、金属箔を用いているため内部が
見えない、また、金属を使用しているため電子レンジに
よる加熱ができない、という欠点を有していた。そこ
で、上記構成の「ポリエステル/金属箔」を、前記特公
昭53−12953号公報に示される「基体シート/酸化ケイ
素蒸着膜」に代えることにより、上述した欠点が解消さ
れると考え、ポリエステル/酸化ケイ素蒸着膜/延伸6
−ナイロン/ヒートシート性フィルムの構成からなる包
装材料を作成して製袋し、試験したところ、レトルト後
のガスバリヤー性が予想に反し低いものであった。この
現象を検討したところ、レトルト後の酸化ケイ素蒸着膜
にはクラックが生じており、このためガスバリヤー性が
低下していることが判明した。本発明者らはこの原因に
ついてさらに検討した結果、酸化ケイ素蒸着膜は金属箔
や金属蒸着膜に比べて剛性が高いことからクラックが発
生しやすく、従って包装材料に使用したフィルムの熱に
よるわずかな収縮にも追従することができずにクラック
が発生することがわかった。
本発明は、上記した加熱による酸化ケイ素蒸着膜のク
ラック発生がなく、透明で、しかもガスバリヤー性に優
れた包装袋を提供するものである。
<課題を解決するための手段> すなわち、本発明は、少なくとも片面に酸化ケイ素の
蒸着膜を形成した基体シートと、125℃30分加熱後の縦
方向および横方向の熱収縮率がそれぞれ3%未満であ
る、延伸または無延伸の6,6−ナイロンフィルムあるい
は無延伸の6−ナイロンフィルムのいずれかからなる緩
衝層とを積層し、さらにヒートシール性フィルムを積層
してなるガスバリヤー性包装材料を、ヒートシール性フ
ィルムを内面として製袋してなる、ガスバリヤー性包装
袋である。
本発明において、上記ヒートシール性フィルムは無延
伸ポリプロピレンであることが好ましい。
また、蒸着基材である基体シートは、ポリエステルフ
ィルムであることが好ましい。
<作用> 上述した構成からなる本発明の包装袋は、6,6−ナイ
ロンフィルムあるいは無延伸の6−ナイロンフィルムが
積層されており、このフィルムが緩衝層となり、優れた
耐衝撃性を示す。基体シートに形成された酸化ケイ素蒸
着膜は、酸素や水蒸気等のガスに対し、きわめて高いガ
スバリヤー性を有する。ヒートシール性フィルムは上記
包装材料を袋状として使用する際に必要であり、このヒ
ートシール層を含め、基体シール、6,6−ナイロンフィ
ルム、無延伸6−ナイロンフィルムのいずれもが熱に対
してきわめて小さい収縮率であるため、レトルト等の加
熱があっても包装材料がほとんど収縮しないことによ
り、酸化ケイ素蒸着膜にクラックが生じることがない。
<実施例> 次に、図面を参照して本発明を説明する。第1図は本
発明で用いる包装材料の一実施令を示す断面図、第2図
は他の実施例を示す断面図である。
本発明で用いる包装材料の基体シート(1)は、耐熱
性を有するプラスチックフィルムであって、酸化ケイ素
が蒸着可能なフィルムである。基体シート(1)は、熱
による収縮がきわめて小さい必要があり、好ましい材質
はポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタ
レートなどのポリエステルフィルムがあげられる。これ
らポリエステルフィルムの熱収縮による酸化ケイ素蒸着
膜(2)への影響は、ほとんどない。
基体シート(1)に形成される酸化ケイ素蒸着膜
(2)は、通常SixOy(x=1,2、y=0〜3)の化学式
で示され、真空蒸着、スパッタリング、イオンプレーテ
ィング等公知の方法により形成可能である。酸化ケイ素
蒸着膜(2)の厚さは、十分なガスバリヤー性を得るた
めには少なくとも500Å、好ましくは800〜1000Å以上で
ある。
本発明では、緩衝層(3)として延伸または無延伸の
6,6−ナイロンフィルムあるいは無延伸の6−ナイロン
フィルムを用いる。6,6−ナイロンフィルムは、ヘキサ
メチレンジアミンとアジピン酸の縮合重合体からなり、
延伸6−ナイロンフィルムに比べて熱収縮率が小さい。
同様に、無延伸6−ナイロンフィルムも延伸6−ナイロ
ンフィルムに比べて、熱収縮率が小さい。二軸延伸6,6
−ナイロンフィルムの熱収縮率(125℃、30分加熱後)
は、縦方向で3.0%未満、横方向で2.0%未満、無延伸6
−ナイロンフィルムの熱収縮率(125℃、30分加熱後)
は、縦方向ではほぼ0%、横方向で1.0%未満であるの
に対し、二軸延伸6−ナイロンフィルムの熱収縮率は、
縦方向で6.0〜7.0%、横方向では3.0〜4.0%程度であ
る。
いずれにしても、本発明において、緩衝層は、125
℃、30分後の縦方向の熱収縮率が3%未満、横方向の熱
収縮率が2%未満であることが、本発明の目的を達成す
るためには必要である。
ヒートシール性フィルム(4)は、本発明の目的から
耐熱性を有し、かつ熱収縮率の小さい材質のものが用い
られ、好適な材料としては無延伸ポリプロピレンフィル
ムがあげられる。無延伸ポリプロピレンフィルムの熱収
縮率による酸化ケイ素蒸着膜(2)に対する影響も前記
ポリエステルフィルム同様ほぼ無に等しい。
本発明の包装袋は、上記各フィルムをヒートシール性
フィルム(4)が内面となるようにして積層した包装材
料を製袋してなるが、包装材料におけるヒートシール性
フィルム以外のフィルムの積層順序(位置)は任意であ
る。また、積層方法も特に制限はないが、接着剤を用い
る場合は耐熱性を有する接着剤を用いる必要がある。ヒ
ートシール性フィルム(4)は、基体シート(1)また
は緩衝層(3)のいずれかの面に押出コーティングによ
り設けてもよい。
また、上記包装材料には、第2図に示すように必要に
応じて緩衝層(3)以外の介在フィルム(5)を積層し
てもよい。しかしながら、本発明の目的から、積層され
る介在フィルム(5)は、熱収縮率が小さいものである
必要がある。
また、本発明においては、緩衝層(3)は必ずしも酸
化ケイ素蒸着膜(2)に隣接していなくてもよく、例え
ば第3図に示すように、6,6−ナイロンフィルム//ポリ
エステルフィルム/酸化ケイ素蒸着膜//ヒートシール性
フィルムの構成であっても、同様の効果が得られるもの
である。
<試験例> 厚さ12μmのポリエステルフィルムの片面に、真空蒸
着法にて酸化ケイ素蒸着膜を形成し、この酸化ケイ素蒸
着膜上に接着剤を介して厚さ15μmの延伸6,6−ナイロ
ンフィルムを積層し、さらに接着剤を介して厚さ70μm
の無延伸ポリプロピレンフィルムを積層して、本発明の
包装材料(実施例1)を得た。
厚さ12μmのポリエステルフィルムの片面に、実施例
1同様に酸化ケイ素蒸着膜を設け、この面にそれぞれ接
着剤を介して厚さ12μmの延伸ポリエステルフィルム、
厚さ15μmの延伸6,6−ナイロンフィルム、厚さ70μm
の無延伸ポリプロピレンフィルムをこの順に積層し、本
発明の包装材料(実施例2)を得た。
また、厚さ12μmのポリエステルフィルムの片面に、
実施例1同様に真空蒸着法にて酸化ケイ素蒸着膜を形成
し、この酸化ケイ素蒸着膜上に接着剤を介して厚さ20μ
mの無延伸6,6−ナイロンフィルムを積層し、さらに接
着剤を介して厚さ70μmの無延伸ポリプロピレンフィル
ムを積層して、本発明の包装材料(実施例3)を得た。
さらに、厚さ12μmのポリエステルフィルムの片面
に、実施例1同様に真空蒸着法にて酸化ケイ素蒸着膜を
形成し、この酸化ケイ素蒸着膜上に接着剤を介して厚さ
20μmの無延伸6−ナイロンフィルムを積層し、さらに
接着剤を介して厚さ70μmの無延伸ポリプロピレンフィ
ルムを積層して、本発明の包装材料(実施例4)を得
た。
次に、実施例1の延伸6,6−ナイロンフィルムの代わ
りに、延伸6−ナイロンフィルムを用いて包装材料(比
較例1)を作成した。
また、ナイロンフィルムを用いない以外は実施例1と
同じ包装材料(比較例2)を作成した。
以上得られた包装材料を用い、各種の物性比較を行な
った。結果を下表に示す。
上述の結果から明らかなように、延伸6−ナイロンフ
ィルムを用いたもの(比較例1)は、レトルト後のガス
バリヤー性が著しく劣っている。また、ナイロンフィル
ムを用いていないもの(比較例2)は、落下強度や突き
刺し強度、抗張力などが劣っている。これに対し本発明
の包装材料(実施例1〜4)はいずれも優れた物性を示
した。
<発明の効果> 本発明による包装袋は以上述べた構成からなっている
ので、レトルト等の加熱が行なわれても酸化ケイ素蒸着
膜にクラックが生じることがなく、優れたガスバリヤー
性を有し、しかも突き刺し強度、落下強度、抗張力等に
も優れているので、レトルト用包装袋として好適であ
る。また、使用する包装材料には金属が全く用いられて
いないので、内容物が透視でき、また、電子レンジ等で
の加熱にも使用することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で用いる包装材料の一実施例を示す断面
図、第2図は他の実施例を示す断面図、第3図はさらに
他の実施例を示す断面図である。 (1)……基体シート (2)……酸化ケイ素蒸着膜 (3)……緩衝層 (4)……ヒートシート性フィルム (5)……介在フィルム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも片面に酸化ケイ素の蒸着膜を形
    成した基体シートと、125℃30分加熱後の縦方向の熱収
    縮率が3%未満、横方向の熱収縮率が2%未満である、
    延伸または無延伸の6,6−ナイロンフィルムあるいは無
    延伸の6−ナイロンフィルムのいずれかからなる緩衝層
    とを積層し、さらにヒートシール性フィルムを積層して
    なるガスバリヤー性包装材料を、ヒートシート性フィル
    ムを内面として製袋してなる、ガスバリヤー製包装袋。
  2. 【請求項2】ガスバリヤー性包装材料のヒートシール性
    フィルムが無延伸ポリプロピレンである、請求項1に記
    載のガスバリヤー性包装袋。
  3. 【請求項3】ガスバリヤー性包装材料の基体シートがポ
    リエステルフィルムである、請求項1または請求項2の
    いずれかに記載のガスバリヤー性包装袋。
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