JPH082522Y2 - Ｖベルト自動変速機 - Google Patents
Ｖベルト自動変速機Info
- Publication number
- JPH082522Y2 JPH082522Y2 JP9743489U JP9743489U JPH082522Y2 JP H082522 Y2 JPH082522 Y2 JP H082522Y2 JP 9743489 U JP9743489 U JP 9743489U JP 9743489 U JP9743489 U JP 9743489U JP H082522 Y2 JPH082522 Y2 JP H082522Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive plate
- spring seat
- fixed
- clutch
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Pulleys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 （産業上の利用分野） この考案はＶベルト自動変速機に係り、特にドリブン
Ｖプーリ側に配置されるスプリングシートを改良したも
のに関する。
Ｖプーリ側に配置されるスプリングシートを改良したも
のに関する。
（従来の技術） 第４図はＶベルト自動変速機を用いた自動二輪車の動
力伝導系を示す断面図である。クランク軸１にドライブ
Ｖプーリ２を軸装し、従動軸３にドリブンＶプーリ４を
軸装してＶベルト５を懸架し、このＶベルト５を介して
クランク軸１から従動軸３へ回転を伝える。従動軸３の
回転は自動遠心クラッチ６を介して、中間軸へ、さらに
変速ギア機構８を介して出力軸９へ伝えられる。出力軸
９にはドライブスプロケットホイール10が固定され、チ
ェーンを介して後輪を駆動する。
力伝導系を示す断面図である。クランク軸１にドライブ
Ｖプーリ２を軸装し、従動軸３にドリブンＶプーリ４を
軸装してＶベルト５を懸架し、このＶベルト５を介して
クランク軸１から従動軸３へ回転を伝える。従動軸３の
回転は自動遠心クラッチ６を介して、中間軸へ、さらに
変速ギア機構８を介して出力軸９へ伝えられる。出力軸
９にはドライブスプロケットホイール10が固定され、チ
ェーンを介して後輪を駆動する。
上記ドライブＶプーリ２は、クランク軸１に固定され
た固定フェース2aと、この固定フェース2aと回転一体で
軸方向摺動自在な可動フェース2bとが対向して構成され
る。可動フェース2bの背後には、リアクッションプレー
ト11との間に遠心ローラ12が狭持される。クランク軸１
の回転が上昇すると、遠心ローラ12の遠心力軸方向分力
によって可動フェース2bが固定フェース2a側へ押し出さ
れ、Ｖベルト５の懸架径を増大（増速）するように作用
する。
た固定フェース2aと、この固定フェース2aと回転一体で
軸方向摺動自在な可動フェース2bとが対向して構成され
る。可動フェース2bの背後には、リアクッションプレー
ト11との間に遠心ローラ12が狭持される。クランク軸１
の回転が上昇すると、遠心ローラ12の遠心力軸方向分力
によって可動フェース2bが固定フェース2a側へ押し出さ
れ、Ｖベルト５の懸架径を増大（増速）するように作用
する。
一方、ドリブンＶプーリ４は、従動軸３に固定された
固定フェース4aと、この固定フェース4aと回転自在で軸
方向摺動自在な可動フェース4bとが対向して構成され
る。可動フェース4bの背後には、従動軸３に固定された
自動遠心クラッチ６のドライブプレート13との間に押圧
スプリング14が弾装される。この押圧スプリング14とド
ライブプレート13との間にスプリングシート19が介装さ
れる。この押圧スプリング14は、可動フェース4bを固定
フェース4a側へ押し、懸架したＶベルト５の径を増大
（減速）するように作用する。
固定フェース4aと、この固定フェース4aと回転自在で軸
方向摺動自在な可動フェース4bとが対向して構成され
る。可動フェース4bの背後には、従動軸３に固定された
自動遠心クラッチ６のドライブプレート13との間に押圧
スプリング14が弾装される。この押圧スプリング14とド
ライブプレート13との間にスプリングシート19が介装さ
れる。この押圧スプリング14は、可動フェース4bを固定
フェース4a側へ押し、懸架したＶベルト５の径を増大
（減速）するように作用する。
また、可動フェース4bのボス15の外周には軸方向に傾
斜するカム溝16が形成され、従動軸６に当接したローラ
17が上記カム溝16に嵌合されて、トルクカム装置18が構
成される。可動フェース4bのトルクは、トルクカム装置
18を介して従動軸３に伝えられる。このとき、カム溝16
に作用するトルクの軸方向分力によって、可動フェース
4bは固定フェース4aの方向へ押される（減速）。
斜するカム溝16が形成され、従動軸６に当接したローラ
17が上記カム溝16に嵌合されて、トルクカム装置18が構
成される。可動フェース4bのトルクは、トルクカム装置
18を介して従動軸３に伝えられる。このとき、カム溝16
に作用するトルクの軸方向分力によって、可動フェース
4bは固定フェース4aの方向へ押される（減速）。
Ｖベルト自動変速機においては、上述のように、ドラ
イブＶプーリ２側の遠心力（増速）と、ドリブンＶプー
リ４側のスプリング14による押圧力（減速）および伝達
トルクの軸方向分力（減速）とが、Ｖベルト５を挟んで
バランスしながら自動変速する。
イブＶプーリ２側の遠心力（増速）と、ドリブンＶプー
リ４側のスプリング14による押圧力（減速）および伝達
トルクの軸方向分力（減速）とが、Ｖベルト５を挟んで
バランスしながら自動変速する。
他方、自動遠心クラッチ６は、ドライブプレート13に
ピン20によって支持されたクラッチウェイト21と、中間
軸７に固定されたクラッチアウタ22と、を有して構成さ
れる。この自動遠心クラッチ６は、ドリブンＶプーリ４
によって従動軸３が回転することにより、クラッチウェ
イト21が漸次拡開してクラッチアウタ22の内側に接触
し、ドリブンＶプーリ４へ伝達された駆動力を中間軸７
へ伝える。
ピン20によって支持されたクラッチウェイト21と、中間
軸７に固定されたクラッチアウタ22と、を有して構成さ
れる。この自動遠心クラッチ６は、ドリブンＶプーリ４
によって従動軸３が回転することにより、クラッチウェ
イト21が漸次拡開してクラッチアウタ22の内側に接触
し、ドリブンＶプーリ４へ伝達された駆動力を中間軸７
へ伝える。
（考案が解決しようとする課題） ところで、上記スプリングシート19は、第５図から第
７図（Ａ）および（Ｂ）に示すように、スポット溶接23
によってドライブプレート13に固定される。したがっ
て、このスポット溶接作業のために製造工程数が増加
し、製造コストが増大してしまう。
７図（Ａ）および（Ｂ）に示すように、スポット溶接23
によってドライブプレート13に固定される。したがっ
て、このスポット溶接作業のために製造工程数が増加
し、製造コストが増大してしまう。
また、従来のスプリングシート19には、ドライブプレ
ート13にスポット溶接されていないものもある。しか
し、この場合には、押圧スプリング14を組み付ける際に
スプリングシート19がずれやすく、このスプリングシー
ト19を従動軸３に組み付ける作業が繁雑になる。
ート13にスポット溶接されていないものもある。しか
し、この場合には、押圧スプリング14を組み付ける際に
スプリングシート19がずれやすく、このスプリングシー
ト19を従動軸３に組み付ける作業が繁雑になる。
この考案は、上記事情を考慮してなされたものであ
り、組付性を良好にし、かつ製造コストを低減できるＶ
ベルト自動変速機を提供することを目的とする。
り、組付性を良好にし、かつ製造コストを低減できるＶ
ベルト自動変速機を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段） この考案は、従動軸の一端に固定された固定フェース
と上記従動軸に滑合された可動フェースとが対向して配
置され、上記従動軸の他端には自動遠心クラッチのクラ
ッチウェイトをピンによって支持するドライブプレート
が固定され、上記可動フェースの背面と上記ドライブプ
レートとの間に押圧スプリングが弾装されたＶベルト自
動変速機において、上記押圧スプリングおよびドライブ
プレート間にはスプリングシートが介装され、このスプ
リングシートは上記ピンとともに上記ドライブプレート
に共締めされたことを特徴とするものである。
と上記従動軸に滑合された可動フェースとが対向して配
置され、上記従動軸の他端には自動遠心クラッチのクラ
ッチウェイトをピンによって支持するドライブプレート
が固定され、上記可動フェースの背面と上記ドライブプ
レートとの間に押圧スプリングが弾装されたＶベルト自
動変速機において、上記押圧スプリングおよびドライブ
プレート間にはスプリングシートが介装され、このスプ
リングシートは上記ピンとともに上記ドライブプレート
に共締めされたことを特徴とするものである。
（作用） したがって、この考案に係るＶベルト自動変速機によ
れば、スプリングシートを予めドライブプレートに固定
しておくので、押圧スプリングの組付け時にスプリング
シートのずれが生ぜず、組付性を向上させることができ
る。
れば、スプリングシートを予めドライブプレートに固定
しておくので、押圧スプリングの組付け時にスプリング
シートのずれが生ぜず、組付性を向上させることができ
る。
また、このスプリングシートの固定は、ドライブプレ
ートにクラッチウェイト用のピンを固定する際に、スプ
リングシートをこのピンと共締めして固定することか
ら、スプリングシートを固定するだけのための工程を削
除でき、製造コストを低減できる。
ートにクラッチウェイト用のピンを固定する際に、スプ
リングシートをこのピンと共締めして固定することか
ら、スプリングシートを固定するだけのための工程を削
除でき、製造コストを低減できる。
（実施例） 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図（Ａ）はこの考案に係るＶベルト自動変速機の
一実施例におけるスプリングシートを示す平面図、第３
図は第１図（Ａ）のスプリングシートの取付け状態を示
す図である。この一実施例において、前記従来例と同様
な部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略す
る。
一実施例におけるスプリングシートを示す平面図、第３
図は第１図（Ａ）のスプリングシートの取付け状態を示
す図である。この一実施例において、前記従来例と同様
な部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略す
る。
第３図に示すように、ドライブプレート13の周方向三
等配位置に３本のピン20がかしめ固定され、このピン20
の各々にクラッチウェイト21が１個づつ計３個支持され
る。各クラッチウェイト21の外周にはクラッチシュー21
Aが貼着され、このクラッチシュー21Aがクラッチアウタ
22（第４図）の内側に接触可能に設けられる。また、第
２図にも示すように、クラッチウェイト21は、ピン20の
先端に配設されたサイドワッシャ24を介して、Ｅリング
25によりピン20に取り付けられる。
等配位置に３本のピン20がかしめ固定され、このピン20
の各々にクラッチウェイト21が１個づつ計３個支持され
る。各クラッチウェイト21の外周にはクラッチシュー21
Aが貼着され、このクラッチシュー21Aがクラッチアウタ
22（第４図）の内側に接触可能に設けられる。また、第
２図にも示すように、クラッチウェイト21は、ピン20の
先端に配設されたサイドワッシャ24を介して、Ｅリング
25によりピン20に取り付けられる。
また、３個のクラッチウェイト21は、第３図に示すよ
うに、クラッチスプリング26によって一体化され、ドラ
イブプレート13の回転に基づく遠心力によって、３個の
クラッチウェイト21が同程度に拡開するよう構成され
る。なお、符号27は、このクラッチスプリング26を保護
するスプリングカバーであり、符号28はクラッチダンパ
を示す。
うに、クラッチスプリング26によって一体化され、ドラ
イブプレート13の回転に基づく遠心力によって、３個の
クラッチウェイト21が同程度に拡開するよう構成され
る。なお、符号27は、このクラッチスプリング26を保護
するスプリングカバーであり、符号28はクラッチダンパ
を示す。
さて、押圧スプリング14とドライブプレート13との間
に配設されるスプリングシート30は、第１図（Ａ）およ
び（Ｂ）に示すように、その外周の周方向三等配位置に
延出部31が突設される。スプリングシート30の組付け時
には、第２図に示すように、延出部31がピン20に貫通さ
れ、ピン20のドライブプレート30へのかしめ時に共かし
めされて、同時に固定される。
に配設されるスプリングシート30は、第１図（Ａ）およ
び（Ｂ）に示すように、その外周の周方向三等配位置に
延出部31が突設される。スプリングシート30の組付け時
には、第２図に示すように、延出部31がピン20に貫通さ
れ、ピン20のドライブプレート30へのかしめ時に共かし
めされて、同時に固定される。
上述のように、ドライブプレート13にクラッチウェイ
ト21用のピン20を固定する際に、スプリングシート30を
このピン20と共かしめして固定することから、スプリン
グシート30を固定するだけのための工程を削除でき、製
造コストを低減できる。
ト21用のピン20を固定する際に、スプリングシート30を
このピン20と共かしめして固定することから、スプリン
グシート30を固定するだけのための工程を削除でき、製
造コストを低減できる。
また、スプリングシート30を予めドライブプレート13
に固定しておくので、押圧スプリング14の組付け時にス
プリングシート30のずれが生ぜず、組付性を向上させる
ことができる。
に固定しておくので、押圧スプリング14の組付け時にス
プリングシート30のずれが生ぜず、組付性を向上させる
ことができる。
さらに、このスプリングシート30は既販の自動二輪車
におけるスプリングシートとしても互換性があり、この
点でもメインテナンス性およびサービス性が良好にな
る。
におけるスプリングシートとしても互換性があり、この
点でもメインテナンス性およびサービス性が良好にな
る。
以上のように、この考案に係るＶベルト自動変速機に
よれば、自動遠心クラッチにおけるドライブプレートと
ドリブンＶプーリにおける押圧スプリングとの間に介装
されたスプリングシートが、クラッチウェイト用のピン
とともに上記ドライブプレートに共締めされたことか
ら、組付性が良好になり、かつ製造コストも低減でき
る。
よれば、自動遠心クラッチにおけるドライブプレートと
ドリブンＶプーリにおける押圧スプリングとの間に介装
されたスプリングシートが、クラッチウェイト用のピン
とともに上記ドライブプレートに共締めされたことか
ら、組付性が良好になり、かつ製造コストも低減でき
る。
第１図（Ａ）はこの考案に係るＶベルト自動変速機の一
実施例におけるスプリングシートを示す平面図、第１図
（Ｂ）は第１図（Ａ）のIB-IB線に沿う断面図、第２図
は第３図のII-II線に沿う断面図、第３図は第１図のス
プリングシートの取付け状態を示す図、第４図は従来の
Ｖベルト自動変速機を用いた自動二輪車の動力伝導系を
示す断面図、第５図は第４図の要部を示し第６図のＶ−
Ｖ線に沿う断面図、第６図は第５図におけるVI矢視図、
第７図（Ａ）は第５図および第６図におけるスプリング
シートを示す平面図、第７図（Ｂ）は第７図（Ａ）のVI
IB線‐VIIB線に沿う断面図である。 ３……従動軸、４……ドリブンＶプーリ、4a……固定フ
ェース、4b……可動フェース、６……自動遠心クラッ
チ、13……ドライブプレート、14……押圧スプリング、
20……ピン、21……クラッチウェイト、30……スプリン
グシート、31……延出部。
実施例におけるスプリングシートを示す平面図、第１図
（Ｂ）は第１図（Ａ）のIB-IB線に沿う断面図、第２図
は第３図のII-II線に沿う断面図、第３図は第１図のス
プリングシートの取付け状態を示す図、第４図は従来の
Ｖベルト自動変速機を用いた自動二輪車の動力伝導系を
示す断面図、第５図は第４図の要部を示し第６図のＶ−
Ｖ線に沿う断面図、第６図は第５図におけるVI矢視図、
第７図（Ａ）は第５図および第６図におけるスプリング
シートを示す平面図、第７図（Ｂ）は第７図（Ａ）のVI
IB線‐VIIB線に沿う断面図である。 ３……従動軸、４……ドリブンＶプーリ、4a……固定フ
ェース、4b……可動フェース、６……自動遠心クラッ
チ、13……ドライブプレート、14……押圧スプリング、
20……ピン、21……クラッチウェイト、30……スプリン
グシート、31……延出部。
Claims (1)
- 【請求項１】従動軸の一端に固定された固定フェースと
上記従動軸に滑合された可動フェースとが対向して配置
され、上記従動軸の他端には自動遠心クラッチのクラッ
チウェイトをピンによって支持するドライブプレートが
固定され、上記可動フェースの背面と上記ドライブプレ
ートとの間に押圧スプリングが弾装されたＶベルト自動
変速機において、上記押圧スプリングおよびドライブプ
レート間にはスプリングシートが介装され、このスプリ
ングシートは上記ピンとともに上記ドライブプレートに
共締めされたことを特徴とするＶベルト自動変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9743489U JPH082522Y2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | Ｖベルト自動変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9743489U JPH082522Y2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | Ｖベルト自動変速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0336549U JPH0336549U (ja) | 1991-04-09 |
| JPH082522Y2 true JPH082522Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31646575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9743489U Expired - Lifetime JPH082522Y2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | Ｖベルト自動変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082522Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP9743489U patent/JPH082522Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0336549U (ja) | 1991-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR860007491A (ko) | 후라이 휠 조립체 | |
| US5366054A (en) | Friction clutch cover assemblies | |
| JPH0545874Y2 (ja) | ||
| FR2594191A1 (fr) | Embrayage a friction | |
| JPH082522Y2 (ja) | Ｖベルト自動変速機 | |
| US4919241A (en) | Lockup damper for torque converter | |
| JPS629028A (ja) | 車両用クラツチ装置 | |
| JPS62149427U (ja) | ||
| JPH09502505A (ja) | 自動車の推進ユニット内に介在されるダンプフライホイール | |
| JPS6039539Y2 (ja) | ダイヤフラムスプリング型クラツチ | |
| JPH0674814B2 (ja) | 摩擦クラッチ | |
| JPS59151626A (ja) | クラッチ装置 | |
| EP0847915A2 (en) | Power unit for motor-assisted bicycle | |
| JP3524533B2 (ja) | 車載用ｖベルト式無段変速機 | |
| JP3601868B2 (ja) | 遠心クラッチ | |
| JPH1182630A (ja) | トルク伝達装置 | |
| CN100373069C (zh) | 离心式离合器及其装配方法 | |
| CN114233807B (zh) | 用于混合动力驱动系的扭矩限制器及其减振装置 | |
| JP4641645B2 (ja) | 切り換えクラッチ | |
| JP2519677B2 (ja) | Ｖベルト式無段変速機における駆動側プ−リのブ−ツ保持構造 | |
| JPH0215055Y2 (ja) | ||
| JPS62104033U (ja) | ||
| JPH0914368A (ja) | Ｖベルト式変速機 | |
| JPH07707Y2 (ja) | 内燃機関始動装置 | |
| JP2007255441A (ja) | クラッチ機構及びそのクラッチ機構を用いた自動車 |