JPH0825138B2 - 極薄ステンレスコイルの鏡面研磨装置および方法 - Google Patents
極薄ステンレスコイルの鏡面研磨装置および方法Info
- Publication number
- JPH0825138B2 JPH0825138B2 JP2323468A JP32346890A JPH0825138B2 JP H0825138 B2 JPH0825138 B2 JP H0825138B2 JP 2323468 A JP2323468 A JP 2323468A JP 32346890 A JP32346890 A JP 32346890A JP H0825138 B2 JPH0825138 B2 JP H0825138B2
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- eccentric
- plate
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- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、極薄のステンレスコイルの鏡面研磨を磨き
ムラなく行うための極薄ステンレスコイルの鏡面研磨装
置および方法に関するものである。
ムラなく行うための極薄ステンレスコイルの鏡面研磨装
置および方法に関するものである。
従来の極薄ステンレスコイルの表面の鏡面最終仕上げ
はフエルト等の円板を回転させ遊離研磨材を供給しつつ
研磨する方式が行われていたが、この方式では、円板の
径が300mmΦ以下でないと前面均一な鏡面が得られなか
った。300mm幅以上を研磨する場合は、幅移動による重
ね研磨が行われるが、重なり部分が磨きムラとなり、鏡
面が均一にはならなかった。
はフエルト等の円板を回転させ遊離研磨材を供給しつつ
研磨する方式が行われていたが、この方式では、円板の
径が300mmΦ以下でないと前面均一な鏡面が得られなか
った。300mm幅以上を研磨する場合は、幅移動による重
ね研磨が行われるが、重なり部分が磨きムラとなり、鏡
面が均一にはならなかった。
また、特開平2−15966号公報に開示された研磨装置
及び研磨方法に示すように、被研磨体の研磨面を走行中
の研磨テープ上に傾動させながら押付け、この傾きに対
応して被研磨面との研磨テープの接触圧を連続的に変化
させることにより、被研磨物の被研磨面を、簡易かつ能
率良く滑らかな連続した非球面状の研磨面に研磨仕上げ
するものもあるにはあったが、磨きムラがどうしても残
るものであった。
及び研磨方法に示すように、被研磨体の研磨面を走行中
の研磨テープ上に傾動させながら押付け、この傾きに対
応して被研磨面との研磨テープの接触圧を連続的に変化
させることにより、被研磨物の被研磨面を、簡易かつ能
率良く滑らかな連続した非球面状の研磨面に研磨仕上げ
するものもあるにはあったが、磨きムラがどうしても残
るものであった。
本発明は、前項で述べたように、300mm幅以上の極薄
ステンレスコイルの表面の鏡面研磨はどうしても磨きム
ラが残るので、これを磨きムラが残らないような鏡面研
磨の装置及び方法の開発が課題となっていた。
ステンレスコイルの表面の鏡面研磨はどうしても磨きム
ラが残るので、これを磨きムラが残らないような鏡面研
磨の装置及び方法の開発が課題となっていた。
本発明は、上記の課題を解決するため、機台上の曲面
支持板上を極薄ステンレスコイルを移動させて、その上
を被研磨材の幅より広い矩形のフエルト等の研磨板に研
磨剤を滴下しつつ、偏心機構によるバランス板を付設し
て小半径の高速偏心回転で被研磨材を自動調心コロ軸受
を介して長手方向傾き自在に圧接して研磨するものであ
る。
支持板上を極薄ステンレスコイルを移動させて、その上
を被研磨材の幅より広い矩形のフエルト等の研磨板に研
磨剤を滴下しつつ、偏心機構によるバランス板を付設し
て小半径の高速偏心回転で被研磨材を自動調心コロ軸受
を介して長手方向傾き自在に圧接して研磨するものであ
る。
本発明の作用を説明すると、機台上の曲面支持板上に
被設した極薄ステンレスコイルを押えローラーで張力を
調節し、送りローラーおよび巻取ローラーを駆動回転さ
せると、被研磨材は適宜速度で曲面支持板上面を滑動し
はじめる。次に研磨ヘッドの研磨板回転用モーターを作
動させると、プーリーおよびベルトを介して研磨ヘッド
本体の両端に垂設した軸受筒内の回転主軸が高速回転
し、研磨ヘッド本体を昇降装置により下降させると、回
転主軸の下端の偏心軸に取付けた取付板の下面の矩形の
フエルト等の研磨板が移動中の被研磨材にバランス板に
よりバランスをとって振動しないで研磨液を滴下しつつ
小径高速回転しながら当接するが、研磨板は長手方向に
自動調心コロ軸受により傾き自在に連結されているの
で、研磨板は被研磨材の下面の曲面支持板の曲面にも円
滑に当接し、磨きムラなく鏡面研磨ができる。
被設した極薄ステンレスコイルを押えローラーで張力を
調節し、送りローラーおよび巻取ローラーを駆動回転さ
せると、被研磨材は適宜速度で曲面支持板上面を滑動し
はじめる。次に研磨ヘッドの研磨板回転用モーターを作
動させると、プーリーおよびベルトを介して研磨ヘッド
本体の両端に垂設した軸受筒内の回転主軸が高速回転
し、研磨ヘッド本体を昇降装置により下降させると、回
転主軸の下端の偏心軸に取付けた取付板の下面の矩形の
フエルト等の研磨板が移動中の被研磨材にバランス板に
よりバランスをとって振動しないで研磨液を滴下しつつ
小径高速回転しながら当接するが、研磨板は長手方向に
自動調心コロ軸受により傾き自在に連結されているの
で、研磨板は被研磨材の下面の曲面支持板の曲面にも円
滑に当接し、磨きムラなく鏡面研磨ができる。
本発明を実施例の図に基づいて説明する。
第1図および第2図に示すように、極薄ステンレスコ
イル鏡面研磨装置1(以下研磨装置と略称する)は、機
台2の上面に被研磨材Wを支持する曲面支持板3を機台
2のほぼ中央に取り付けたローラー支持台4上の中央に
取り付け、このローラー支持台4の一端に被研磨材Wの
支えローラー5を、他端に送りローラー駆動モーター6
を備えた送りローラー7を駆動回転自在に取付け、この
ローラー支持台4の両外側の機台2上に設立した支柱8
に、押さえローラー昇降装置9により昇降自在の押さえ
ローラー10をそれぞれ設け、機台2の支持ローラー5側
の外側に被研磨材Wのドラム11を、送りローラー7側の
外側に巻取ドラム駆動用モーター12を備えた巻取ドラム
13をそれぞれ受台14,15により支承する。
イル鏡面研磨装置1(以下研磨装置と略称する)は、機
台2の上面に被研磨材Wを支持する曲面支持板3を機台
2のほぼ中央に取り付けたローラー支持台4上の中央に
取り付け、このローラー支持台4の一端に被研磨材Wの
支えローラー5を、他端に送りローラー駆動モーター6
を備えた送りローラー7を駆動回転自在に取付け、この
ローラー支持台4の両外側の機台2上に設立した支柱8
に、押さえローラー昇降装置9により昇降自在の押さえ
ローラー10をそれぞれ設け、機台2の支持ローラー5側
の外側に被研磨材Wのドラム11を、送りローラー7側の
外側に巻取ドラム駆動用モーター12を備えた巻取ドラム
13をそれぞれ受台14,15により支承する。
機台2の中央に跨設した門枠16に研磨ヘッド18の基盤
19を取り付け、この基盤19の前記ドラム11側の端部に研
磨板高速駆動回転用モーター20を、他端に後述の研磨ヘ
ッド本体21を取り付け、研磨板用モーター20のモーター
プーリー22と前記研磨ヘッド本体21のプーリー23,23と
の間にベルト24,24を掛け廻す。
19を取り付け、この基盤19の前記ドラム11側の端部に研
磨板高速駆動回転用モーター20を、他端に後述の研磨ヘ
ッド本体21を取り付け、研磨板用モーター20のモーター
プーリー22と前記研磨ヘッド本体21のプーリー23,23と
の間にベルト24,24を掛け廻す。
前記研磨ヘッド本体21を詳述すると、第3図乃至第6
図に示すように、研磨ヘッド本体21は前記基盤19の前面
のほぼ中央に垂直に取付けたねじ棒(図示略)を内装し
た昇降装置25の下端に昇降板26を水平に取付け、この昇
降板26の両端に昇降ガイド27を介して軸受筒28をそれぞ
れ直立させ、この軸受筒28に支承された回転主軸29の上
端に前記プーリー23が取付けられている。この両方の回
転主軸29には凸部31を有する偏心子32を前記凸部31を同
方向にしてキー33により回転主軸29にそれぞれ固定し、
これら偏心子32の下面に偏心軸34を凸部31と対称方向に
一体に形成する。偏心子32と偏心軸34との偏心量αは同
量で10mm程度である。
図に示すように、研磨ヘッド本体21は前記基盤19の前面
のほぼ中央に垂直に取付けたねじ棒(図示略)を内装し
た昇降装置25の下端に昇降板26を水平に取付け、この昇
降板26の両端に昇降ガイド27を介して軸受筒28をそれぞ
れ直立させ、この軸受筒28に支承された回転主軸29の上
端に前記プーリー23が取付けられている。この両方の回
転主軸29には凸部31を有する偏心子32を前記凸部31を同
方向にしてキー33により回転主軸29にそれぞれ固定し、
これら偏心子32の下面に偏心軸34を凸部31と対称方向に
一体に形成する。偏心子32と偏心軸34との偏心量αは同
量で10mm程度である。
両方の偏心子32にはベアリング35を介して偏心輪36が
嵌設されており、これら偏心輪36間にはバランス板37が
連結されており、前記偏心軸34間には自動調心コロ軸受
30を介して取付板39が連結され、この取付板39の下面に
は研磨剤(図示略)を滴下するホースジョイント40と研
磨剤の配分間隙41を介してフエルト等による矩形の研磨
板42が取付けてあり、研磨板42には全面に研磨剤が滴下
する多数の小孔43が前記配分間隙41に連通して穿設され
ている。
嵌設されており、これら偏心輪36間にはバランス板37が
連結されており、前記偏心軸34間には自動調心コロ軸受
30を介して取付板39が連結され、この取付板39の下面に
は研磨剤(図示略)を滴下するホースジョイント40と研
磨剤の配分間隙41を介してフエルト等による矩形の研磨
板42が取付けてあり、研磨板42には全面に研磨剤が滴下
する多数の小孔43が前記配分間隙41に連通して穿設され
ている。
本発明は、極薄ステンレスコイルの被研磨材を機台上
の曲面支持板上を移動させながら、研磨ヘッドの下部の
幅広の長方形のフエルト等による研磨板に研磨剤を滴下
させつつ、バランスさせた偏心機構を介して自動調心コ
ロ軸受により長手方向傾き自在に小径高速回転させて移
動中の前記被研磨材の表面に当接させて鏡面研磨するよ
うにしたので、磨きムラがなく均一した鏡面が容易に得
られるようになった本発明の効果は極めて大きい。
の曲面支持板上を移動させながら、研磨ヘッドの下部の
幅広の長方形のフエルト等による研磨板に研磨剤を滴下
させつつ、バランスさせた偏心機構を介して自動調心コ
ロ軸受により長手方向傾き自在に小径高速回転させて移
動中の前記被研磨材の表面に当接させて鏡面研磨するよ
うにしたので、磨きムラがなく均一した鏡面が容易に得
られるようになった本発明の効果は極めて大きい。
第1図は本発明の装置の略線平面図、第2図は同、略線
正面図、第3図は同、研磨ヘッドの平面図、第4図は
同、主要部の一部断面正面図、第5図は同、側面図、第
6図は同、主要部の拡大断面図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1:極薄ステンレスコイル鏡面研磨装置 2:機台、3:曲面支持板 4:ローラー支持台、5:支えローラー 7:送りローラー、8:支柱 9:ローラー昇降装置、10:押さえローラー 11:ドラム、13:巻取ドラム 16:門枠 18:研磨ヘッド、19:基盤 20:研磨板高速駆動回転用モーター 21:研磨ヘッド本体、25:昇降装置 26:昇降板、28:軸受筒 29:回転主軸、30:自動調心コロ軸受 31:凸部、32:偏心子 33:キー、34:偏心軸 36:偏心輪、37:バランス板 39:取付板、40:ホースジョイント 41:配分間隙、42:研磨板 43:小孔 W:被研磨材、α:偏心量
正面図、第3図は同、研磨ヘッドの平面図、第4図は
同、主要部の一部断面正面図、第5図は同、側面図、第
6図は同、主要部の拡大断面図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1:極薄ステンレスコイル鏡面研磨装置 2:機台、3:曲面支持板 4:ローラー支持台、5:支えローラー 7:送りローラー、8:支柱 9:ローラー昇降装置、10:押さえローラー 11:ドラム、13:巻取ドラム 16:門枠 18:研磨ヘッド、19:基盤 20:研磨板高速駆動回転用モーター 21:研磨ヘッド本体、25:昇降装置 26:昇降板、28:軸受筒 29:回転主軸、30:自動調心コロ軸受 31:凸部、32:偏心子 33:キー、34:偏心軸 36:偏心輪、37:バランス板 39:取付板、40:ホースジョイント 41:配分間隙、42:研磨板 43:小孔 W:被研磨材、α:偏心量
Claims (2)
- 【請求項1】機台のほぼ中央の長手方向に直角に取付け
られた門枠の上部に長手方向に水平に固設された支軸に
取付けられた研磨ヘッドと、この研磨ヘッドの基盤の先
端に昇降自在に取付けられた研磨ヘッド本体と、この研
磨ヘッドの両端に垂設した軸受筒内に駆動高速回転自在
に設けた高速回転主軸と、この回転主軸の下端に上下一
体かつ対称に設けた偏心子および偏心軸と、この偏心子
に偏心輪を介して取付けたバランス板と、前記偏心軸に
自動調心コロ軸受を介して長手方向に自在に傾くように
組付けられた研磨剤滴下板および取付板を介して小径偏
心高速回転自在に設けたフエルト等による研磨板と、前
記機台の一側に設けた被研磨材のドラムと他側に設けた
巻取ドラムと、機台上の中央に設けた支持台の一端に支
えローラーを、他端に駆動自在に設けた送りローラー
と、これら支えローラーおよび送りローラーのそれぞれ
の外側に昇降調整自在に設けた押さえローラーと、前記
支持台のほぼ中央に設けた曲面支持板とからなる極薄ス
テンレスコイルの鏡面研磨装置。 - 【請求項2】幅の広いフエルト等による長方形の研磨板
をバランスをさせて振動を発生しないように小径偏心高
速回転させ、機台上に設けた曲面支持板上を移動する被
研磨材の表面に長手方向傾き自在に当接させて研磨する
ことを特徴とする極薄ステンレスコイルの鏡面研磨方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2323468A JPH0825138B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 極薄ステンレスコイルの鏡面研磨装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2323468A JPH0825138B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 極薄ステンレスコイルの鏡面研磨装置および方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04193471A JPH04193471A (ja) | 1992-07-13 |
JPH0825138B2 true JPH0825138B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=18155026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2323468A Expired - Fee Related JPH0825138B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 極薄ステンレスコイルの鏡面研磨装置および方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0825138B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105058206A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-18 | 河南鸿昌电子有限公司 | 晶粒打磨机 |
CN108044488B (zh) * | 2018-01-22 | 2019-11-08 | 合肥工业大学 | 一种多自由度平面抛光机 |
CN111113221A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-05-08 | 浙江华顺金属材料有限公司 | 一种金属板材镜面生产线精磨盘快速处理设备 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2323468A patent/JPH0825138B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04193471A (ja) | 1992-07-13 |
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