JPH08250885A - 制御機器ケースおよびこれを用いた制御機器 - Google Patents

制御機器ケースおよびこれを用いた制御機器

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JPH08250885A
JPH08250885A JP7055695A JP5569595A JPH08250885A JP H08250885 A JPH08250885 A JP H08250885A JP 7055695 A JP7055695 A JP 7055695A JP 5569595 A JP5569595 A JP 5569595A JP H08250885 A JPH08250885 A JP H08250885A
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JP
Japan
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control device
noise
shield
case
device case
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JP7055695A
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English (en)
Inventor
Hideo Nanjo
英雄 南條
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ノイズシールド体を制御機器本体に取り付ける
ための作業労力とか作業コストとかを大きく低減する。 【構成】内面に射出成形回路工法により制御機器本体の
電子部品14に対する外部ノイズをシールドするノイズ
シールド体20が一体に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子タイマ、電子カウ
ンタおよび温度調節器等の制御機器の本体の収納に用い
られる制御機器ケースおよびこれを用いた制御機器に係
り、より詳しくは、制御機器本体におけるICとかマイ
クロコンピュータ等の電子部品に対しての外部ノイズの
影響をシールドを用いて軽減することに関する。
【0002】
【従来の技術】電子タイマ、電子カウンタ、温度調節器
等の制御機器1においては、図4に示すように制御機器
本体2と、これを収納する制御機器ケース4とを備え
る。制御機器本体2は、前面側に操作パネル6を有する
とともに、操作パネル6と後部パネル8との間に上下2
段に回路基板10,12を配備し、これら回路基板1
0,12の前部側にに主にIC、マイクロコンピュータ
などの外部ノイズの影響を受ける電子部品、後部側にそ
の他の電子部品を搭載している。これら回路基板に搭載
されたICとかマイクロコンピュータの電子部品とかは
外部ノイズの影響をできる限り抑えて制御機器の動作の
精度、信頼性の上ではその必要性は特に高いものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、従来の制御機
器1において制御機器ケース4がプラスチック製である
ような場合では、ICとかマイクロコンピュータ等の電
子部品の周囲に銅からなるフレキシブルなシールド体1
8を巻き付けることで、外部ノイズをそのシールド体1
8に吸収させることでIC等が誤動作しないようにして
いる。
【0004】しかしながら、このようなシールド体18
は、その回路基板10,12の周囲に巻き付けたうえで
両端を半田付けするものであるから、そのシールド体1
8の製作と、シールド体18の巻き付け作業、半田付け
の作業というようにその工数が多いうえに、自動的に取
り付けられず、しかも、外部ノイズの影響は制御機器一
様ではないから、シールド体はその制御機器専用のもの
となり、作業労力、作業コスト等の負担が必要以上に多
大にかかるものとなる。
【0005】このようなシールド体18を省略しようと
した場合では、回路基板上の配線パターンの変更とか、
電子部品のレイアウトの変更とか、外部ノイズ吸収素子
の配備などを考慮して外部ノイズに対する対策をとる必
要があるが、この対策をとった最終段階でも依然として
外部ノイズの影響で誤動作してしまうことも多くあり、
結局のところはシールド体18の取り付けが必要となる
という課題がある。
【0006】そこで、本発明においては、制御機器ケー
スがプラスチック製であっても、制御機器本体には上述
のようにシールド体を巻き付ける必要もなく、したがっ
て、上述した作業労力とか作業コストといった負担が全
くなく、内部に搭載された電子部品が外部ノイズの影響
を受けることがない制御機器ケースおよびこれを用いた
制御機器を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の制御機器ケースは、箱型に成形され
たその内部に制御機器本体が収納されるプラスチック製
の制御機器ケースであって、その内面に前記制御機器本
体内の回路部品への外部ノイズをシールドするノイズシ
ールド体が一体に形成されていることを特徴としてい
る。
【0008】前記ノイズシールド体は、好ましくは、射
出成形回路工法により前記内面に金属メッキが付着され
てなる。
【0009】前記金属は、好ましくは、銅である。
【0010】本発明の制御機器ケースは、好ましくは、
少なくとも内層と外層のプラスチックによる2層構造で
あり、前記ノイズシールド体が成形される内層側が金属
メッキの付着性に優れたプラスチックで成形されてい
る。
【0011】前記制御機器本体は、好ましくは、ICと
かマイクロコンピュータ等の電子部品が回路基板に搭載
されており、前記ノイズシールド体は前記電子部品の周
囲に対応した内面に形成されている。
【0012】本発明の制御機器ケースは、好ましくは、
前記制御機器本体が内部に収納された状態で前記内面の
シールド体が前記回路基板上のアースと接続される。
【0013】本発明の制御機器ケースは、好ましくは、
前記内面に突起が設けられており、この突起に形成され
たシールド体が、前記制御機器本体の回路基板上のアー
スと接続される。
【0014】本発明の制御機器は、外部ノイズから保護
される電子部品を備えた制御機器本体と、前記制御機器
本体を内部に収納するものであって、その内面に前記電
子部品への外部ノイズをシールドするノイズシールド体
が形成されているプラスチック製の御機器ケースとを具
備したことを特徴としている。
【0015】
【作用】本発明の制御機器ケースによれば、その内面に
制御機器本体内の回路部品への外部ノイズに対するノイ
ズシールド体が一体に形成されているから、制御機器本
体にはその回路部品に対する外部ノイズの影響をなくす
ために、従来のようにシールド体を巻き付けて両端を半
田付けするといった手間のかかる作業が不要となり、そ
の分、作業コストも軽減されることになる。前記ノイズ
シールド体が、射出成形回路工法により前記内面に金属
メッキされてなる場合ではケースがプラスチックであっ
ても容易に金属をメッキできる。また、この金属が、銅
である場合は材料コストも易くかつシールドも十分にで
きる。
【0016】本発明の制御機器ケースを少なくとも内層
と外層のプラスチックによる2層構造とし、内層側が金
属メッキの付着性に優れたプラスチックで成形した場合
では、内面にノイズシールド体のための金属メッキを施
すプラスチックであって強度的に劣るものであっも外層
を強化プラスチックとして制御機器ケースとして機械的
強度に優れたものを製作できることになる。
【0017】さらに前記制御機器本体に、ICとかマイ
クロコンピュータ等の電子部品が回路基板に搭載されて
あり、そのノイズシールド体がその電子部品の周囲に対
応した内面に形成されていれば、シールド体を外部ノイ
ズとは無関係の箇所に形成する必要がなくなり、それだ
け効果的に外部ノイズからのシールドが可能であるう
え、材料コストも内面全体に形成する場合にくらべて低
減できることになる。また本発明の制御機器ケースにお
いては、前記制御機器本体が内部に収納された状態で前
記内面のシールド体が前記回路基板上のアースと接続さ
れる場合には、シールド効果が一層高められる。さら
に、本発明の制御機器ケースにおいては、前記内面に突
起が設けられており、この突起に形成されたシールド体
が、前記制御機器本体の回路基板上のアースと接続され
る場合では、そのアースの接続が容易にできる。
【0018】本発明の制御機器によれば、制御機器本体
が内面にノイズシールド体が形成されている制御機器ケ
ースで収納されているから、制御機器本体は、ノイズシ
ールド体を従来のように巻き付ける必要がなくなり、単
に制御機器本体を制御機器ケース内部に収納するだけで
よいこととなり、したがって、従来のようなシールド体
を制御機器本体に巻き付け、両端を半田付けするという
手間のかかる作業が不要となる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。
【0020】図1ないし図3は、本発明の実施例に係る
電子タイマ、電子カウンタ、温度調節器等の制御機器を
示しており、図1は制御機器ケースから制御機器本体を
取り出した状態が示され、図2は制御機器ケースに制御
機器本体が収納された状態が示され、図3は図2の切断
線をAーA方向に見た断面図である。これらの図におい
て、従来例に係る図4と対応する部分には同一の符号を
付している。これらの図を参照して、本実施例の制御機
器1’は、制御機器本体2と、この制御機器本体2を収
納する制御機器ケース4とから構成されている。制御機
器本体2は、前面側に操作パネル6を有するとともに、
この操作パネル6と後部パネル8との間に上下2段に回
路基板10,12を配備されている。主に回路基板1
0,12の前部側にIC、マイクロコンピュータなどの
外部ノイズの影響を軽減されるべき電子部品14が搭載
され、また、後部側には電源とか出力のための電子部品
16が搭載されている。
【0021】制御機器ケース4はその内部に制御機器本
体2を収納できる箱型の形状に形成されている。制御機
器ケース4は4aと4bとの二重構造であり、内層4a
側にはポリエーテルスルホン、ポリエーテルイミド、ポ
リスルホン、ポリアリレートなどの耐熱性エンジニアリ
ングプラスチックのように後述のMID工法で金属のメ
ッキの付着性に優れたプラスチックが用いられ、外層4
b側は制御機器ケース4としての強度を確保するうえで
通常の強化プラスチックが用いられる。このような制御
機器ケース4の内層4aの内面にはノイズシールド体2
0が一体に形成されている。このノイズシールド体20
は射出成形回路工法により前記内面に金属例えば銅とか
ニッケルとか、銅系合金とかニッケル系合金とかの安価
な卑金属であるとか、その他の例えば高価であるが金と
か銀などの貴金属がメッキ処理されている。この射出成
形回路はMID(Molded Interconnction Device)と通
称され、射出成形によって得られた成形品に化学メッキ
などの方法でプリント回路を形成したものであり、既に
幅広く実用化されている。本発明では、この射出成形回
路工法を用いてプラスチック製の制御機器ケース4の内
層4a側の内面に外部ノイズに対する電磁的にシールド
作用を有する金属を用いてメッキ処理してノイズシール
ド体20を成形したものである。
【0022】このノイズシールド体20は、最も好まし
くは、制御機器ケース4の内層4a側の内面のうち、制
御機器本体2のICとかマイクロコンピュータ等の外部
ノイズの影響を受けて誤動作するおそれのある電子部品
14が位置する回路基板10,12の前部側の周囲に対
応する位置に形成され、好ましくは内面の全体に形成さ
れている。シールド体20は内面に形成されて最も好ま
しくは閉回路をなしているが、必ずしも閉回路をなして
いる必要はない。制御機器ケース4の内層4a側の内面
には、制御機器本体2が内部に収納された状態でシール
ド体20が制御機器本体2の回路基板12上のアース配
線パターン22とアース接続されるように突起24が設
けられており、ノイズシールド体20はこの突起24の
上から形成されることで制御機器本体2の回路基板12
上の配線パターン22とアース接続されることで最もシ
ールド性能が高められている。この突起24の数は1つ
でもあるいは複数でもよく、その突起24の端面は回路
基板12の平坦面に併せて平坦にされて接触度を高めて
アース接続が良好に行われるようにしてあるが、平坦で
ある必要は必ずしもなく曲面状であっても必要な接触度
が得られるとよい。また、これら突起は回路基板10に
設けてもよいことは勿論である。なお、制御機器ケース
の内面の金属の付着はメッキであったが、メッキではな
く、例えばスパッタリングとかイオン蒸着などでも可能
である。さらに、実施例での回路基板は操作パネルと後
部パネルとの間に上下に2段の回路基板構成であった
が、操作パネルの背部に回路基板を構成し、後部パネル
の前部側にも回路基板を構成し、これら両回路基板間に
前記回路基板10,12を設け、操作パネルの背部の回
路基板にICとかマイクロコンピュータ等の外部ノイズ
の影響を受ける部品を搭載する場合でも制御機器ケース
4の内面に形成するシールド体20でその部品をシール
ドするよう構成できる。その他、制御機器本体側の部品
の配置には各種あるが、要するに制御機器ケースの内面
に形成するシールド体の位置をそれに応じて適宜変更す
るとよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の制御機器ケースに
よれば、その内面に金属のシールド体が一体に形成され
ているから、制御機器本体に従来のようにシールド体を
巻き付けて両端を半田付けするといった手間のかかる作
業が不要となり、その分、作業コストも軽減されること
になる。
【0024】また、本発明の制御機器によれば、制御機
器本体が内面にノイズシールド体が形成されている制御
機器ケースで収納されるから、制御機器本体は、シール
ド体を従来のように巻き付ける必要がなくなり、単に制
御機器本体を制御機器ケース内部に収納するだけでよ
く、したがって、従来のようなシールド体を制御機器本
体に巻き付け、両端を半田付けするという手間のかかる
作業が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る制御機器において、制
御機器ケースから制御機器本体を取り出した状態で示さ
れる斜視図である。
【図2】制御機器ケースに制御機器本体が収納された状
態で示される斜視図である。
【図3】図2を切断線からAーA方向に見た断面図であ
る。
【図4】従来の制御機器において、制御機器ケースから
制御機器本体を取り出した状態で示す斜視図である。
【符号の説明】
1’ 制御機器 2 制御機器本体 4 制御機器ケース 4a 制御機器ケース内層 4b 制御機器ケース外層 6 操作パネル 10,12 回路基板 14 IC、マイクロコンピュータ等の電子部品 20 ノイズシールド体 22 アース配線パターン 24 突起

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱型に成形されたその内部に制御機器本
    体が収納されるプラスチック製の制御機器ケースであっ
    て、 その内面に前記制御機器本体内の回路部品への外部ノイ
    ズをシールドするノイズシールド体が一体に形成されて
    いることを特徴とする制御機器ケース。
  2. 【請求項2】 前記ノイズシールド体は射出成形回路工
    法により前記内面に金属メッキが付着されてなることを
    特徴とする請求項1記載の制御機器ケース。
  3. 【請求項3】 前記金属が銅であることを特徴とする請
    求項2記載の制御機器ケース。
  4. 【請求項4】 少なくとも内層と外層のプラスチックに
    よる2層構造であり、前記ノイズシールド体が成形され
    る内層側が金属メッキの付着性に優れたプラスチックで
    成形されていることを特徴とする請求項1ないし3記載
    の制御機器ケース。
  5. 【請求項5】 前記制御機器本体はICとかマイクロコ
    ンピュータ等の電子部品が回路基板に搭載されており、
    前記ノイズシールド体は前記電子部品の周囲に対応した
    内面に形成されていることを特徴とする請求項1ないし
    4のうちのいずれかに記載の制御機器ケース。
  6. 【請求項6】 前記制御機器本体が内部に収納された状
    態で前記内面のシールド体が前記回路基板上のアースと
    接続されることを特徴とする請求項1ないし5のうちの
    いずれかに記載の制御機器ケース。
  7. 【請求項7】 前記内面に突起が設けられており、この
    突起に形成されたシールド体が、前記制御機器本体の回
    路基板上のアースと接続されることを特徴とする請求項
    6記載の制御機器ケース。
  8. 【請求項8】 外部ノイズから保護される電子部品を備
    えた制御機器本体と、 前記制御機器本体を内部に収納するものであって、その
    内面に前記電子部品への外部ノイズをシールドするノイ
    ズシールド体が形成されているプラスチック製の制御機
    器ケースと、 を具備したことを特徴とする制御機器。
JP7055695A 1995-03-15 1995-03-15 制御機器ケースおよびこれを用いた制御機器 Pending JPH08250885A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2021044831A1 (ja) * 2019-09-02 2021-03-11

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2021044831A1 (ja) * 2019-09-02 2021-03-11
WO2021044831A1 (ja) * 2019-09-02 2021-03-11 日立オートモティブシステムズ株式会社 電子制御装置

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