JP2648544B2 - 可撓性配線基板及びその製造方法 - Google Patents

可撓性配線基板及びその製造方法

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JP2648544B2 JP20896192A JP20896192A JP2648544B2 JP 2648544 B2 JP2648544 B2 JP 2648544B2 JP 20896192 A JP20896192 A JP 20896192A JP 20896192 A JP20896192 A JP 20896192A JP 2648544 B2 JP2648544 B2 JP 2648544B2
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copper foil
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meter
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圭一 尾▲崎▼
勝弘 久保田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄膜の絶縁基板上に所
定のパターンの導体回路が形成された可撓性の配線基板
及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】配線基板として、薄膜の絶縁基板上に所
定のパターンの導体回路が形成された可撓性配線基板
(フレキシブルプリント回路板、以下「FPC」とい
う)が広く利用されている(特開昭63−298986
号公報、特開平2−299294号公報、特開平3−6
2470号公報、特開平3−101008号公報)。
【0003】このFPCは、絶縁基板として厚みが約
0.1mmのポリエステル製のベースフィルムの表面に、
所定のパターンに形成された導電部材として厚み約35
μの銅箔が湿式エッチング法により形成されている。
【0004】このFPCは、屈曲性に優れ、折曲げ自由
度が高く、凹凸のある取付面に張り合わされることが出
来る点で取付の自由度が他の配線基板(HPC等)と比
較して高い。
【0005】以下、自動車のメータ内に組み込まれた機
器と外部配線とを接続する結線回路が導電回路として形
成されたFPCについて説明する。
【0006】図9は、自動車のインストルメントパネル
内に組み込まれるメータ1と、このメータ1の裏面側の
取付面3に取り付けられるFPC5を示す。メータ1
は、箱状のメータ本体7と、このメータ本体7内に組み
込まれた図示しない複数の機器と、メータ本体7の前面
を閉止する前面透明カバー9とからなる。メータ本体7
の裏面側の取付面3は、A面と、このA面より突出した
B面と、A面とB面とを連結する段部Cとからなる。A
面及びB面には外周部に複数本の突起11が突設され、
A面及びB面の略中央部分には図示しない相手方コネク
タとFPC5とが接続される相手方コネクタ接続凹部1
5がそれぞれ形成されている。
【0007】一方、FPC5は、メータ本体7のA面、
B面にそれぞれ張り合わされるa面、b面と、これらの
a面、b面との間であってメータ本体の段部Cに張り合
わされる折曲げ部17とが一体に成形された薄膜の絶縁
基板14と、この絶縁基板14上に銅箔16で形成され
た結線回路とからなる。また、絶縁基板14の外周部に
は突起11に対応して複数個の貫通孔19が形成され、
a面、b面の略中央部分にはコネクタ連結部23がそれ
ぞれ形成されている。
【0008】FPC5をメータ本体7の裏面側に張り合
わせるには、メータ本体7のA面にa面を、B面にb面
を重ね、段部Cに折曲げ部17を合わせる。そして、貫
通孔19内に突起11を挿入し、その先端部に固定キャ
ップ13を嵌合する。これにより、FPC5がメータ本
体7の裏面側の取付面3に張り合わされて固定される。
【0009】このようなFPC5を用いることにより、
面倒な配線作業がなくなって誤配線が防止されると共
に、配線作業が簡単になる。また、薄膜のFPC5がメ
ータ本体7の裏面側に張り合わされるので、メータ本体
7の裏面側のスペース効率が向上する。さらに、メータ
本体7の裏面側のスペースが広くなるので、メンテナン
ス性が向上する。また、FPC5を用いることにより振
動による雑音の発生が防止される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、FPC
5は取付面3に対して部分的(突起11が挿入する貫通
孔19)に固定されているため、突起11間はFPC5
を取付面3に密着状態で張り合わされることが出来ず、
図10(a)、(b)に示すように突起11間に隙間2
1が生じていわゆる浮きが発生する。この状態でメータ
1をインストルメントパネルに組み付ける際に他部品等
とFPC5が干渉して、FPC5が破断するおそれがあ
る。特に段部Cに張り合わされる折曲げ部17において
は固定部間が長く密着性が悪いため、図10(c)に示
すようにの角部から亀裂Dが入り破断するおそれがあ
る。
【0011】そこで、本発明は、被取付体の取付面から
の浮きを防止して密着状態で取付面に張り合わすことが
出来る可撓性配線基板及びその製造方法を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記事情を考慮
してなされたもので、被取付体の取付面の最終取付形状
に薄膜の絶縁基板及び導体回路を固化する固形化手段を
有することを特徴としている。
【0013】請求項2に記載の発明では、薄膜の絶縁基
板上に所定のパターンの導体回路を形成し、被取付体の
取付面と同一形状の支持面を有する支持治具に張り合わ
せて、前記被取付体の取付面の最終取付形状に前記絶縁
基板及び導体回路を固形化することを特徴としている。
【0014】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、可撓性配線基
板が固形化手段によって予め最終取付形状に固形化され
ているので、被取付体の取付面に密着状態で張り合わさ
れる。
【0015】請求項2に記載の発明によれば、所定のパ
ターンの導体回路が形成された薄膜の絶縁基板を、被取
付体の取付面と同一形状の支持面を有する支持治具に張
り付けて、被取付体の取付面の最終取付形状に固形化す
る。この可撓性配線基板を取付面に取り付けると、被取
付体の取付面に密着状態で張り合わされる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。なお、図9に示すFPC5及びメータ1と同
構成部分については同符号を用いて説明する。
【0017】第1実施例 図1(a)は、第1実施例のFPC(可撓性配線基板)
25と、このFPC25が裏面側に張り合わされるメー
タ1を示す。同図において本実施例のFPC25は、こ
のFPC25が張り合わされるメータ本体7の取付面3
の形状(最終取付形状)に形成されている。すなわち、
図1(b)に示すように、結線回路(導電回路)を構成
する銅箔16には、最終取付形状に形成された状態で固
形化手段である金属被膜27が形成されている。これに
より、FPC25はメータ本体7の取付面3の形状に固
形化されている。
【0018】このようなFPC25をメータ本体7の取
付面3に張り合わせると、突起11間に浮きが生じるこ
とがなく、図2に示すように折曲げ部17も段部Cに密
着状態で張り合わされる。
【0019】次に、上記FPC25の製造方法について
図3及び図4を用いて説明する。
【0020】図3(a)に示すように、取付面3の表面
積(A面、B面、段部C)の合計表面積に略等しい面積
の薄膜の絶縁基板14を成形する。そして、この絶縁基
板14上に銅箔16からなる所定のパターンの結線回路
を形成する。銅箔16からなる結線回路を形成するに
は、湿式エッチング法で行われている。この湿式エッチ
ング法は、絶縁基板14上に銅箔を真空蒸着等の手段に
より全体的に被着させた後に、エッチングレジスト剤に
より銅箔16上に導体回路のパターンと同形状のマスク
を施し、次いで非マスク部分の銅箔16をエッチングに
より溶解・除去して絶縁基板14上に銅箔16による所
定のパターンの導体回路を形成する方法である。このよ
うにして導電回路が形成されたFPC25は、屈曲性に
優れ、折曲げ自由度が高い。
【0021】一方、図3(b)に示すようにメータ本体
7の裏面側の取付面3の形状(最終取付形状)と同一の
支持面31を有する支持治具29を形成する。そして、
折曲げ自由度の高いFPC25の貫通孔19に対応して
支持面31から複数の突起11´を突設させておき、F
PC25のコネクタ連結部23に対応した部分には接続
凹部15´、15´をそれぞれ形成しておく。
【0022】そして、図3(c)に示すように折曲げ自
由度の高いFPC25を支持治具29の支持面31に張
り合わせ、突起11´を貫通孔19にそれぞれ挿入し、
その先端部に固定キャップ13を嵌合する。また、コネ
クタ連結部23、23には、相手方コネクタと同一形状
のダミーコネクタ33、33をそれぞれ挿入する。これ
により、折曲げ自由度の高いFPC25は支持治具29
の支持面31に密着状態で張り合わされる。
【0023】次に、図4(a)に示すように、所定のパ
ターンの導電回路を形成する銅箔16に無電解メッキ処
理により金属被膜27を形成する。すなわち、銅箔16
以外の絶縁基板14をマスク47で遮蔽した状態で、無
電解メッキ浴内に支持治具ごと浸漬し、銅箔16上に金
属被膜27を積層する。この無電解メッキ処理は、化学
メッキ処理とも呼ばれ、材料表面(銅箔16表面)の接
触作用による還元を利用した公知のメッキ法であって電
気メッキ法とは異なるものである。
【0024】また、積層された金属被膜27は、図4
(a)に示すように、折曲げ部17の銅箔16上にも形
成されているので、折曲げ部17の形状が固形化され
る。銅箔16上に金属被膜27を形成した後には、図4
(b)に示すように、支持治具29からFPC25を外
すと共に、マスクを取り外す。これにより、FPC25
は最終取付形状(メータ本体7の取付面3)に固形化さ
れる。
【0025】本実施例では、銅箔16に金属被膜を形成
することにより、銅箔16の面積を広げずに大電流を銅
箔16に流すことが可能となる。すなわち、所定のパタ
ーンの導電回路を形成する銅箔16に大電流を流すには
銅箔16を厚くすれば良いが、銅箔16を厚くするとF
PC25の折曲げ自由度が低くなるため、銅箔16の厚
みはそのままで銅箔16のパターン幅を広くして断面積
を確保している。しかし、銅箔16のパターン幅を広く
すると導電回路全体の面積が広くなってしまい、FPC
25が大型になる。
【0026】ところが、本実施例のFPC25では、最
終取付形状において、銅箔16に金属被膜27を形成し
ているので、銅箔16のベースとなる面積を増やすこと
なく大電流に対応することが可能となる。また、銅箔1
6に施す金属被膜27の厚みを部分的に変えることによ
り、必要な導電回路のみを大電流用にすることも可能で
ある。
【0027】第2実施例 次に図5を用いて第2実施例のFPC35及びその製造
方法について説明する。第2実施例のFPCも上記第1
実施例のFPC25と同様に自動車のメータ本体7の裏
面側の取付面3に張り付けられる。
【0028】第2実施例のFPC35は、図5に示すよ
うに薄膜の絶縁基板14の外周端部に固形化手段である
エポキシ系の樹脂41が塗布されて、FPC35が張り
合わされるメータ本体7の取付面3の形状(最終取付形
状)に固形化されている。
【0029】このようなFPC35をメータ本体7の取
付面3に張り合わせると、突起11間に浮きが生じるこ
とがなく、折曲げ部17も段部Cに密着状態で張り合わ
される。
【0030】次に、上記FPC35の製造方法について
図6乃至8を用いて説明する。
【0031】先ず、上述した第1実施例と同様に、メー
タ本体7の取付面3の表面積に等しい面積の薄膜の絶縁
基板14を成形する。そして、この絶縁基板14に湿式
エッチング法により銅箔16で所定のパターンの導電回
路を形成し、折曲げ自由度の高いFPC35を形成す
る。
【0032】一方、図6に示すようにメータ本体7の裏
面側の取付面3の形状(最終取付形状)と同一の支持面
31を有する支持治具29を形成する。この場合、折曲
げ自由度の高いFPC35の固定用の貫通孔19に対応
して支持面31から複数の突起11´を突設させてお
く。また、FPC35のコネクタ連結部23に対応した
部分には相手方コネクタ接続凹部15´をそれぞれ形成
しておく。
【0033】さらに、図7(a)に示すように支持面3
1上に嵌合する押え治具37を形成する。この押え治具
37には、FPC35の外周部に対応して複数の貫通孔
39が形成されている。
【0034】そして、折曲げ自由度の高いFPC35を
支持治具29の支持面31に張り合わせた後に、押え治
具37でFPC35の裏面側を支持して、支持治具29
と押え治具37との間で挟持する。これにより、FPC
35は支持治具29の支持面31に密着状態で張り付け
られる。
【0035】次に、図7(b)に示すように、押え治具
37に設けた貫通孔39からエポキシ系の樹脂41をチ
ューブ43等により注入して絶縁基板14上に塗布し乾
燥・固化させる。また、折曲げ部17に対応した押え治
具37には、図8に示すように角部に長方形状の折曲げ
部樹脂塗布孔45、45を形成して、この折曲げ部樹脂
塗布孔45、45からエポキシ系の樹脂を絶縁基板14
上に注入する。エポキシ系の樹脂41が固形化した後
に、押え治具37を取り外して、FPC35を支持治具
29を取り外す。この状態では、FPC35はメータ本
体7の取付面の形状(最終取付形状)に固形化される。
【0036】第2実施例のFPC35の製造方法によれ
ば、前述した第1実施例のFPC25に比較して軽量
(エポキシ樹脂)に形成することが出来る。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る可撓性
配線基板及びその製造方法によれば、可撓性配線基板を
取付最終形状に固形化することにより、被取付体の取付
面からの浮きを防止して密着状態で取付面に張り合わせ
ることが出来る。よって、外部干渉により可撓性配線基
板の破断を防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のFPCを示し(a)は斜
視図であり、(b)は(a)のb−b線に沿って切断し
た断面図である。
【図2】本発明の第1実施例のFPCとメータ本体の裏
面側を一部拡大した斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例のFPCの製造方法を示し
(a)は絶縁基板上に所定のパターンの導電回路を形成
したFPCを示す正面図であり、(b)は最終取付形状
と同一の支持面を有する支持治具を示す斜視図であり、
(c)は支持治具にFPCを取り付けた状態を示す斜視
図である。
【図4】第1実施例のFPCと支持治具とを示し(a)
はFPCの銅箔上にメッキを施した状態を示す断面図で
あり、(b)は銅箔上にメッキが施されて固形化された
状態のFPCを支持治具から取り外す状態を示す断面図
である。
【図5】本発明の第2実施例のFPC及びメータ本体を
示す斜視図である。
【図6】本発明の第2実施例のFPCの製造方法を示し
折曲げ自由度の高いFPC及び支持治具29を示す斜視
図である。
【図7】最終取付形状と同一の支持面を有する支持治
具、押え治具及びFPCを示し、(a)は支持治具の支
持面にFPCを張り合わせた状態を示す斜視図であり、
(b)はFPCを支持治具と押え治具とで挟持した状態
を示す斜視図である。
【図8】折曲げ部及び段部の支持治具と押え治具を示す
斜視図である。
【図9】従来のFPC及びこのFPCが取り付けられる
メータを示す斜視図である。
【図10】メータに取付られたFPCの一部を示し
(a)は斜視図であり、(b)は断面図であり、(c)
は折曲げ部を示す斜視図である。
【符号の説明】
3 取付面 7 メータ本体(被取付体) 14 (薄膜の)絶縁基板 16 銅箔 17 折曲げ部 25、35 FPC(可撓性配線基板) 27 金属被膜 29 支持治具 31 支持面 37 押え治具 41 エポキシ系の樹脂

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄膜の絶縁基板上に所定のパターンの導
    体回路が形成されて、被取付体の取付面に張り合わされ
    る可撓性配線基板において、前記被取付体の取付面の最
    終取付形状に薄膜の絶縁基板及び導体回路を固化する固
    形化手段を有することを特徴とする可撓性配線基板。
  2. 【請求項2】 薄膜の絶縁基板上に所定のパターンの導
    体回路を形成し、被取付体の取付面と同一形状の支持面
    を有する支持治具に張り合わせて、前記被取付体の取付
    面の最終取付形状に前記絶縁基板及び導体回路を固形化
    することを特徴とする可撓性配線基板の製造方法。
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