JPH08250306A - 正特性サーミスタ発熱体 - Google Patents

正特性サーミスタ発熱体

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JPH08250306A
JPH08250306A JP5543295A JP5543295A JPH08250306A JP H08250306 A JPH08250306 A JP H08250306A JP 5543295 A JP5543295 A JP 5543295A JP 5543295 A JP5543295 A JP 5543295A JP H08250306 A JPH08250306 A JP H08250306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature coefficient
positive temperature
coefficient thermistor
terminal
shaped terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5543295A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunosuke Haga
勝之助 芳賀
Toshiro Futagami
俊郎 二上
Osamu Fukuda
修 福田
Shigeru Shirai
茂 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiheiyo Cement Corp
Original Assignee
Chichibu Onoda Cement Corp
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Publication date
Application filed by Chichibu Onoda Cement Corp filed Critical Chichibu Onoda Cement Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 外力が作用しても端子が正特性サーミスタ素
子から離間せず、又、正特性サーミスタ素子の厚みが不
均一であっも端子との良好な接触状態が得られ、常に安
定した性能を発揮できる信頼性に優れた正特性サーミス
タ発熱体を提供する。 【構成】 収納ケース本体1と、この収納ケース本体1
内に設けられた正特性サーミスタ素子7と、角部同士が
突き合うような向きで前記正特性サーミスタ素子7の電
極に接続されたL形端子6と、このL形端子6を前記収
納ケース本体1内において所定の位置に保持する端子保
持部材と、正特性サーミスタ素子7における前記L形端
子6が接続された面と逆の面側に設けられた絶縁板とを
具備してなる正特性サーミスタ発熱体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種電気・電子機器の
熱源として用いられる正特性サーミスタ発熱体に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、需要が急増している正特性サーミ
スタ発熱体は、周知のように金属酸化物等からなる正特
性サーミスタ素子の自動温度調節機能を利用したもので
ある。以下、図4を用いてその構造を簡単に説明する。
尚、図4は正特性サーミスタ発熱体の右側部分のみを示
すもので、左側部分については、これと左右対称な構造
となっている。
【0003】図4中、21はアルミニウム製の収納ケー
ス本体、22は上面側に電極が形成された正特性サーミ
スタ素子、23は正特性サーミスタ素子22の電極に接
続された金属製のL形端子、23a,23bはL形端子
23の垂直片及び水平片、24は耐熱性絶縁素材からな
る端子ガイドであり、この端子ガイド24によってL形
端子23は収納ケース本体21内で所定の位置に保持さ
れている。25はアルミナ等からなるセラミック板、2
6は収納ケース本体21の開口を閉塞するアルミニウム
製の蓋である。
【0004】尚、L形端子23は、自然状態において垂
直片23aと水平片23bとのなす角度が直角よりも僅
かに大きくなるよう構成されており、端子ガイド24に
よって収納ケース本体21内で保持された状態では、L
形端子23は変形し、撓んだ水平片23bが正特性サー
ミスタ素子22に圧着している。上記の如く構成された
正特性サーミスタ発熱体は、図示したL形端子23と、
これに対向するもう一方のL形端子との間に電圧を印加
することで、正特性サーミスタ素子22が発熱し、熱源
としての機能が発揮されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、こうした構
造の正特性サーミスタ発熱体では、何らかの原因でL形
端子23に垂直片23aと平行な力Fが作用すると、図
5に示す如く、L形端子23が鋭角に変形し、水平片2
3bが正特性サーミスタ素子22の電極から離間して一
時的に非導通状態となってしまうことがある。
【0006】又、正特性サーミスタ素子22は厚みに多
少のバラツキがある為、厚みの比較的小さなものが組み
込まれた正特性サーミスタ発熱体では、L形端子23と
の良好な接触状態が得られず、性能を十分に発揮できな
いといった問題がある。特に、こうした不具合を抱えた
正特性サーミスタ発熱体では、スイッチをオンにした瞬
間に発生する突入電流によって損傷が引き起こされる恐
れがあり、その対策が緊急の課題となっていた。
【0007】本発明は上述した如くの問題点に鑑みてな
されたもので、外力が作用しても端子が正特性サーミス
タ素子から離間せず、又、正特性サーミスタ素子の厚み
が不均一であっも端子との良好な接触状態が得られ、常
に安定した性能を発揮できる信頼性に優れた正特性サー
ミスタ発熱体の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決する為の手段】上記本発明の目的は、収納
ケースと、この収納ケース内に設けられた正特性サーミ
スタ素子と、角部同士が突き合うような向きで前記正特
性サーミスタ素子の電極に接続されたL形端子と、この
L形端子を前記収納ケース内において所定の位置に保持
する端子保持部材と、前記正特性サーミスタ素子におけ
る前記L形端子が接続された面と逆の面側に設けられた
絶縁板とを具備してなることを特徴とする正特性サーミ
スタ発熱体によって達成される。
【0009】又、上記本発明の目的は、収納ケースと、
この収納ケース内に設けられた正特性サーミスタ素子
と、角部同士が突き合うような向きで前記正特性サーミ
スタ素子の電極に接続されたL形端子と、このL形端子
を前記収納ケース内において所定の位置に保持する端子
保持部材と、前記正特性サーミスタ素子における前記L
形端子が接続された面と逆の面側に設けられた絶縁板と
を具備してなる正特性サーミスタ発熱体であって、前記
端子保持部材の前記正特性サーミスタ素子に面する部分
には、前記L形端子の水平片の厚みよりも僅かに小さな
高さ寸法を有する第1の凸部が形成されてなり、前記第
1の凸部を前記正特性サーミスタ素子に接着すること
で、前記端子保持部材が位置固定されてなることを特徴
とする正特性サーミスタ発熱体によって達成される。
【0010】又、上記本発明の目的は、収納ケースと、
この収納ケース内に設けられた正特性サーミスタ素子
と、角部同士が突き合うような向きで前記正特性サーミ
スタ素子の電極に接続されたL形端子と、このL形端子
を前記収納ケース内において所定の位置に保持する端子
保持部材と、前記正特性サーミスタ素子における前記L
形端子が接続された面と逆の面側に設けられた絶縁板と
を具備してなる正特性サーミスタ発熱体であって、前記
端子保持部材において前記正特性サーミスタ素子の縁部
から外側に延在させた部分には、前記L形端子の水平片
と前記正特性サーミスタ素子とを合わせた厚みよりも僅
かに小さな高さ寸法を有する第2の凸部が形成されてな
り、前記第2の凸部を前記絶縁板に接着することで、前
記端子保持部材が位置固定されてなることを特徴とする
正特性サーミスタ発熱体によって達成される。
【0011】又、上記本発明の目的は、収納ケースと、
この収納ケース内に設けられた正特性サーミスタ素子
と、角部同士が突き合うような向きで前記正特性サーミ
スタ素子の電極に接続されたL形端子と、このL形端子
を前記収納ケース内において所定の位置に保持する端子
保持部材と、前記正特性サーミスタ素子における前記L
形端子が接続された面と逆の面側に設けられた絶縁板と
を具備してなる正特性サーミスタ発熱体であって、前記
端子保持部材の前記正特性サーミスタ素子に面する部分
には、前記L形端子の水平片の厚みよりも僅かに小さな
高さ寸法を有する第1の凸部が形成されてなり、前記第
1の凸部を前記正特性サーミスタ素子に接着すると共
に、前記端子保持部材において前記正特性サーミスタ素
子の縁部から外側に延在させた部分には、前記L形端子
の水平片と前記正特性サーミスタ素子とを合わせた厚み
よりも僅かに小さな高さ寸法を有する第2の凸部が形成
されてなり、前記第2の凸部を前記絶縁板に接着するこ
とで、前記端子保持部材が位置固定されてなることを特
徴とする正特性サーミスタ発熱体によって達成される。
【0012】即ち、本発明の正特性サーミスタ発熱体で
は、L形端子を角部同士が突き合うような向き(例え
ば、図3に示すような向き)で正特性サーミスタ素子上
に配置し、L形端子の垂直片と平行に作用する外力を正
特性サーミスタ素子で受けるよう構成したので、L形端
子には外力による変形、特に水平片が撓むような変形
(図5に示すような変形)が起きず、水平片が正特性サ
ーミスタ素子の電極から離間しない。しかも、端子保持
部材に形成した第1の凸部を正特性サーミスタ素子に、
又、第2の凸部を絶縁板にそれぞれ接着することによ
り、端子保持部材と共にL形端子は強固に位置固定さ
れ、正特性サーミスタ素子の厚みに多少の寸法誤差があ
っても、これに関係なく常に良好な接触状態が維持さ
れ、安定した性能を発揮できる。
【0013】尚、端子保持部材と収納ケースとの間に弾
性材を介在させてなり、前記弾性材の作用でL形端子が
正特性サーミスタ素子に圧着した状態となるよう構成さ
れてなることが好ましい。これによって発熱時に容器が
変形しても、弾性材がこれに追従し、熱膨張による寸法
差を吸収するので、端子は容器内でガタつかずに保持さ
れる。
【0014】又、L形端子は、自然状態において水平片
と垂直片とのなす角度が直角より僅かに大きなものであ
るよう構成されてなることが好ましい。これによってL
形端子の正特性サーミスタ素子に対する圧着力を更に高
めることができ、一層良好な接触状態が得られる。以
下、本発明について実施例を用いて具体的に説明する。
【0015】
【実施例】図1〜図3は本発明に係る正特性サーミスタ
発熱体の一実施例を示すもので、図1は正特性サーミス
タ発熱体の分解状態での側面図、図2はL形端子を正特
性サーミスタ素子に載置した状態を示す平面図、図3は
L形端子と正特性サーミスタ素子との接合部分の構造を
示す断面図である。
【0016】各図中、1はアルミニウム製の収納ケース
本体、2は弾力性を有する絶縁シート(マイカ)であ
る。3,4は耐熱性絶縁素材から構成された端子ガイド
であり、この端子ガイド3,4によって金属製のL形端
子5,6は、収納ケース本体1内で所定の位置に保持さ
れる。尚、特に図示していないが、収納ケース1及び絶
縁シート2の一部は切り欠かれており、この切欠き部か
ら端子ガイド3,4が外部に突出するようになってい
る。
【0017】7,8は正特性サーミスタ素子、9は接着
樹脂、10はアルミナ等から構成されたセラミック板、
11は収納ケース本体1の開口を閉塞するアルミニウム
製の蓋である。12,13は端子ガイド3,4の周囲に
設けられた耐熱性を有するリング状の弾性材であり、こ
の弾性材12,13は収納ケース本体1内において押圧
変形状態となって存在し、端子ガイド3,4を正特性サ
ーミスタ素子7,8側に押圧する役割を果たす。又、熱
膨張によって収納ケース本体1と蓋11との間隙が大き
くなった場合には、弾性材12,13が寸法差を吸収す
るので、L形端子5,6は正特性サーミスタ素子7,8
に対して圧着した状態が維持される。
【0018】上記の各構成要素は、図1に示す如く、収
納ケース本体1の収納空間内に順に積層状態で収められ
ており、L形端子5,6間に電圧を印加することで正特
性サーミスタ素子7,8が発熱し、熱源としての機能を
発揮するよう構成されている。上記正特性サーミスタ素
子7,8の上面側(L形端子5,6と接する面側)に
は、図2に斜線で示す如く、櫛歯形の電極が形成されて
おり、この正特性サーミスタ素子7,8は電極の対向方
向と直交する方向に沿って連結されている。
【0019】L形端子5は垂直片5a及び水平片5bか
ら、又、L形端子6は垂直片6a及び水平片6bからな
り、これら水平片5b,6bは正特性サーミスタ素子
7,8の連結部に跨がって設けられている。即ち、L形
端子5,6の水平片5b,6bは二股状になっており、
例えば水平片5b(水平片6bについても同じ)は分割
片5b−1と分割片5b−2を有しており、分割片5b
−1は正特性サーミスタ素子7に、又、分割片5b−2
は正特性サーミスタ素子8にそれぞれ独立して当接して
いる。これによって、正特性サーミスタ素子7,8の連
結部に段差があっても水平片5bは正特性サーミスタ素
子7,8の双方に確実に当接し、接触不良が発生しな
い。
【0020】次に、L形端子6と正特性サーミスタ素子
7,8との接合部分の構造を図3を用いて説明する。
尚、L形端子5と正特性サーミスタ素子7,8との接合
部分の構造については図3に示すものと左右対称である
から、説明を省略する。端子ガイド4において正特性サ
ーミスタ素子7,8に面する側には、L形端子6の水平
片6bの厚みよりも僅かに小さな高さ寸法h1 を有する
凸部14が形成されている。又、凸部14の逆側端部に
は、L形端子6の水平片6bと正特性サーミスタ素子7
(8)とを加えてなる厚みよりも僅かに小さな高さ寸法
2 を有する凸部15が形成されている。
【0021】そして、L形端子6の角部が内側となるよ
う、即ち図示していないL形端子5の角部と突き合うよ
う正特性サーミスタ素子7,8上に載置された端子ガイ
ド4は、凸部14が正特性サーミスタ素子7,8に、
又、凸部15がセラミック板10にそれぞれ接着されて
いる。従って、L形端子6に対しその垂直片6aと平行
な力が作用しても、L形端子6には水平片6bが撓むよ
うな変形が起きず、しかも端子ガイド4の下端部が正特
性サーミスタ素子7,8及びセラミック板10に直接接
着されているので、正特性サーミスタ素子7,8の厚み
に多少寸法誤差があっても何ら支障がなく、常に良好な
接触状態が維持され、安定した性能が発揮される。
【0022】
【効果】本発明によれば、外力が作用しても端子が正特
性サーミスタ素子から離間せず、又、正特性サーミスタ
素子の厚みが不均一であっも端子との良好な接触状態が
得られ、常に安定した性能が発揮され、信頼性に優れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る正特性サーミスタ発熱体の分解状
態での側面図である。
【図2】L形端子を正特性サーミスタ素子に載置した状
態を示す平面図である。
【図3】L形端子と正特性サーミスタ素子との接合部分
の構造を示す断面図である。
【図4】従来の正特性サーミスタ発熱体の要部断面図で
ある。
【図5】従来の正特性サーミスタ発熱体に不具合が生じ
た状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 収納ケース本体 2 絶縁シート 3,4 端子ガイド 5,6 L形端子 7,8 正特性サーミスタ素子 9 接着樹脂 10 セラミック板 11 蓋 12,13 弾性材 14,15 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白井 茂 埼玉県熊谷市大字三ケ尻5310番地 秩父小 野田株式会社セラミックス事業本部内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納ケースと、 この収納ケース内に設けられた正特性サーミスタ素子
    と、 角部同士が突き合うような向きで前記正特性サーミスタ
    素子の電極に接続されたL形端子と、 このL形端子を前記収納ケース内において所定の位置に
    保持する端子保持部材と、 前記正特性サーミスタ素子における前記L形端子が接続
    された面と逆の面側に設けられた絶縁板とを具備してな
    ることを特徴とする正特性サーミスタ発熱体。
  2. 【請求項2】 端子保持部材の正特性サーミスタ素子に
    面する部分には、L形端子の水平片の厚みよりも僅かに
    小さな高さ寸法を有する第1の凸部が形成されてなり、 前記第1の凸部を前記正特性サーミスタ素子に接着する
    ことで、前記端子保持部材が位置固定されてなることを
    特徴とする請求項1に記載の正特性サーミスタ発熱体。
  3. 【請求項3】 端子保持部材において正特性サーミスタ
    素子の縁部から外側に延在させた部分には、L形端子の
    水平片と前記正特性サーミスタ素子とを合わせた厚みよ
    りも僅かに小さな高さ寸法を有する第2の凸部が形成さ
    れてなり、 前記第2の凸部を絶縁板に接着することで、前記端子保
    持部材が位置固定されてなることを特徴とする請求項1
    又は請求項2に記載の正特性サーミスタ発熱体。
  4. 【請求項4】 端子保持部材と収納ケースとの間に弾性
    材を介在させてなり、前記弾性材の作用でL形端子が正
    特性サーミスタ素子に圧着した状態となるよう構成され
    てなることを特徴とする請求項1〜請求項3いずれかに
    記載の正特性サーミスタ発熱体。
  5. 【請求項5】 L形端子は、自然状態において水平片と
    垂直片とのなす角度が直角より僅かに大きなものである
    よう構成されてなることを特徴とする請求項1〜請求項
    4いずれかに記載の正特性サーミスタ発熱体。
JP5543295A 1995-03-15 1995-03-15 正特性サーミスタ発熱体 Pending JPH08250306A (ja)

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