JPH0824940B2 - 幅圧下プレスの座屈防止装置 - Google Patents

幅圧下プレスの座屈防止装置

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JPH0824940B2
JPH0824940B2 JP63182090A JP18209088A JPH0824940B2 JP H0824940 B2 JPH0824940 B2 JP H0824940B2 JP 63182090 A JP63182090 A JP 63182090A JP 18209088 A JP18209088 A JP 18209088A JP H0824940 B2 JPH0824940 B2 JP H0824940B2
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信広 田添
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石川島播磨重工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は圧延ライン中のスラブ等の幅圧下プレスの座
屈防止装置に関するものである。
[従来の技術] 従来の幅圧下プレスの座屈防止手段は、例えば、特開
昭62−101335号公報によれば、第12図及び第13図に示す
通り、スラブ等の材料1の両側面を押圧することにより
材料1の幅圧下を行うようにした金型2,3を、材料1の
ラインを挟むように対向配置し、且つ上記幅圧下プレス
用の金型2,3間の材料1上下面に各1本の押えロール4,5
を配置して該押えロール4,5で材料1を上下から押えな
がら幅圧下を行うことにより、幅圧下時の材料1の座屈
を防止するようにしたものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の幅圧下プレスの座屈防止手
段では、材料1の上下面に各1本の押えロール4,5を設
けているのみなので、材料の座屈を防止できる幅圧下量
には限界があり、余り大きな座屈防止能力を備えていな
かった。
本発明は上述の実情に鑑み、幅圧下量を大幅に増やし
た場合でも材料の座屈を防止し得るようにした、座屈防
止能力の高い幅圧下プレスの座屈防止装置を提供するこ
とを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 第1の発明は、材料のラインの両側に幅圧下用の金型
を近接離反可能に配設した幅圧下プレスに対し、金型間
の材料の上方位置並びに下方位置に夫々、材料のライン
方向へ移動可能なスライド部材を配設すると共に、該ス
ライド部材に夫々、材料の上下面を押える複数の押えロ
ールを配設したことを特徴とするものである。
第2の発明は、複数の押えロールの中の1つの押えロ
ールに対し、他の押えロールを材料送り方向に対しライ
ン上流側に位置させると共に材料の上下面に向けて回動
可能に配設したことを特徴とするものである。
第3の発明は、複数の押えロールの中の1つの押えロ
ールに対し、他の押えロールを材料送り方向に対しライ
ン上流側及び下流側の夫々に位置させると共に材料の上
下面に向けて回動可能に配設したことを特徴とするもの
である。
第4の発明は、材料のラインの両側に幅圧下用の金型
を近接離反可能に配設した幅圧下プレスに対し、金型間
の材料の上方位置並びに下方位置に夫々、材料のライン
方向へ移動可能なスライド部材を配設すると共に、該ス
ライド部材のうち少なくとも一方に材料を押える金型を
設けたことを特徴とするものである。
[作用] 従って第1及び第2の発明では、スライド部材をライ
ン方向に移動させ、複数の押えロールにより幅圧下力の
作用重心位置近傍の材料上下面を押えながら材料の通常
幅圧下を行い、第3の発明では、同様にして材料のリバ
ース幅圧下を行い、又、第4の発明では、スライド部材
をライン方向に移動させ、幅圧下力が作用する範囲内の
部分の材料上下面のうち少くとも一方を金型により抑え
ながら材料の幅圧下を行う。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は第1の発明の一実施例の説明図で
ある。
中央部を材料1が通るようにしたハウジング6を設
け、該ハウジング6の両側部に図示しない駆動装置によ
り回転するウォームギア7、及び該ウォームギア7に噛
合するウォームホイール8、並に該ウォームホイール8
の軸心部に螺合するねじ軸9を介して駆動力を伝達され
材料1に向けて近接離反するようにした位置調節用のブ
ロック10を設け、該ブロック10にロッドを材料1に向け
た圧下シリンダ11を取付け、該圧下シリンダ11のロッド
先端にスライド12を介して金型13を取付けて、材料1の
幅寸法に応じてブロック10,10間の間隔を調節した後圧
下シリンダ11を伸縮させることにより金型13,13を近接
離反させて材料1の幅圧下を行い得るようにする。
前記ハウジング6の材料1より上下に離れた位置に夫
々ライン方向に延びるガイド14を設けて、該ガイド14の
材料1側の面にライン方向に移動可能なスライド部材15
を取付け、該スライド部材15の材料1側の面に、ロッド
を材料1に向けて複数組(図では4組)のシリンダ16,1
7,18,19を取付け、各シリンダ16,17,18,19のロッド先端
に長さの等しい押えロール20,21,22,23を保持する軸箱2
4,25,26,27を固定し、又前記ハウジング6にライン方向
に延びるシリンダ28を取付け、シリンダ28のロッド先端
を前記スライド部材15に枢着してスライド部材15をライ
ン方向に移動可能とする。
次に作動について説明する。材料1を幅圧下する場合
には、シリンダ28を伸縮してスライド部材15をライン方
向に移動し、金型13,13間の幅圧下力の作用重心位置近
傍を2本以上の押えロール20,21,22,23により押え得る
ようにする。
又、材料1を幅圧下すると、幅圧下が行われた部分の
材料1の肉厚が増加するので、あらかじめ計算や実測等
により幅圧下量と肉厚の増加量との関係を求めておき、
シリンダ16,17,18,19を伸縮して押えロール20,21,22,23
をそのライン方向の位置における肉厚の増加量を考慮し
て材料1の表面を押えられる高さ位置とする。
このようにして、材料1の幅圧下を行うと、幅圧下力
の作用重心位置近傍の材料1上下面を複数の押えロール
20,21,22,23により押えることができるので、例えば圧
下量を従来の略2倍とした場合でも材料1の座屈を防止
することが可能となり、材料防止能力が格段に向上す
る。
第3図は第1の発見の他の実施例の説明図であり、第
1図と略同様の構成において、長さの異なる押えロール
29,30,31,32を下流に行くに従い長さが減少するように
配置したものである。
このようにしても、幅圧下力の作用重心位置近傍の材
料1上下面を複数の押えロール29,30,31,32で押えるこ
とができるので同様に座屈防止能力を格段に向上し得る
と共に、長さの異なる押えロール29,30,31,32を備えて
いるので、材料1の幅寸法に応じて最適な押えロール2
9,30,31,32を選ぶことによって、幅寸法の異なる任意の
材料1に対し最も良好な状態で座屈防止を行うことがで
きる。
第4図は第1、第2の発見の一実施例の説明図でり、
第1図と略同様な幅圧下プレスのハウジング6の材料1
より上下に離れた位置に夫々ライン方向に延び上下動可
能なガイド33を設け、該ガイド33の材料1とは反対の面
は、前記ハウジング6に固着した水平部材34に固定され
たシリンダ35により昇降可能に支持され、前記ガイド33
の材料1側の面にシリンダ36によりライン方向に移動可
能なスライド部材37を取付け、該スライド部材37の材料
1側の面に支持ブラケット38を固着し、該支持ブラケツ
ト38に固定したピン39に、押えロール40を回転自在に設
けると共に、材料1進行方向上流側に向って1本以上
(図では2本)の押えロール41を回転自在に保持する軸
42を固定した回動部材43を設け、該回動部材43の材料1
上流側端部に材料1上流側へ行くに従い材料1へ近接す
る側へ接近するよう傾斜して延びる板部材44を固着す
る。又、該板部材44の傾斜面に、シリンダ45により軸箱
46を介して前記スライド部材37の材料1側の面上で転動
可能なロール47を当接させ、前記回動部材43を材料1に
対して近接、離反し得るよう回動可能に構成する。
尚、図中48は端部がスライド部材37に固定され回動部
材43を貫通する案内部材、49は回動部材43を包囲するよ
う設けられ押えロール41を材料1から離れる方向へ付勢
するためのスプリングである。
材料1を幅圧下する場合には、シリンダ35により押え
ロール40,41の高さを材料1の板厚に合せて調整し、シ
リンダ36を伸縮してスライド部材37をライン方向に移動
し、金型13,13間の幅圧下力の作用重心位置近傍を2本
以上の押えロール40,41により押え得るようにし、又、
あらかじめ計算や実測等により幅圧下量と肉厚の増加量
との関係を求めておき、シリンダ45を伸長させてロール
47をスライド部材37に沿い転動させ板部材44を介して回
動部材43をスプリング49の抵抗に打ち勝って回動させ、
押えロール40,41のそのライン方向の位置における肉厚
の増加量を考慮して材料1の表面を押えられる高さ位置
とし、このようにして材料1の幅圧下を行うと、幅圧下
力の作動重心位置近傍の材料1の上下面を複数の押えロ
ール40,41により押えることができるので材料1の座屈
を防止することが可能となる。
第5図〜第7図は第1、第3の発明の一実施例の説明
図であり、第4図と同様構成の支持ブラケット38に設け
た押えロール40の上流側及び下流側に、押えロール41を
1本とした以外は第4図と同様構成の回動部材43等を前
記押えロール40に対して対称に配置し、リバース幅圧下
時にも材料1の座屈を防止し得るようにしたものであ
る。第6図及び第7図中、50はリバース幅圧下用の金型
である。
リバース幅圧下用金型50を用いて、材料1が上流から
下流(第6図)又は下流から上流(第7図)に移動する
リバース幅圧下時には、第4図の場合と同様の作動によ
り、幅圧下力の作用重心位置近傍の材料1の上下面を複
数の押えロール40,41により押えて材料1の座屈を防止
することができる。
第8図〜第10図は第4の発明の一実施例の説明図であ
る。
第1図と略同様な幅圧下プレスのハウジング6の材料
1入側部分の上下位置に夫々ブラケット51,51を設け、
該ブラケット51,51にライン方向に延びる起伏部材52,53
の上流端をピン54を中心に回動自在に枢着し、該起伏部
材52,53の材料1とは反対の面のピン54枢着部から下流
側に離れた位置に外部の図示しないフレームにヘッド側
を連結した略上下方向に延びるシリンダ55のロッド側を
連結して該シリンダ55の伸縮により起伏部材52,53の起
伏を行い得るようにし、上方の起伏部材52の材料1側の
面に起伏部材52に設けたガイド溝56に沿ってライン方向
に移動自在に金型57を取付け、前記起伏部材52の下流端
に取付けた支持部材58にライン方向に延びるシリンダ59
を接続し、該シリンダ59のロッドに前記金型57を連結し
て、シリンダ59の伸縮により金型57をライン方向に移動
し得るようにする。
該金型57は、平面形状を矩形に形成し、材料1との接
触部は材料1からの熱による変形を防止するため幅方向
の断面を櫛歯状に形成して接触面積を少くし、且つ上流
側に水平部60を、下流側に下流に行くに従い上り勾配と
なる傾斜部61を形成する。
下方の起伏部材52の材料1側の面には通常は上記金型
57の上下を反対にして取付けるようにするが、第9図で
は第2図と同様にスライド部材62をガイド溝56に沿いラ
イン方向移動可能に設け、該スライド部材62の材料1側
の面には複数のシリンダ63,64,65を介して複数の押えロ
ール66,67,68を取付けている。尚、スライド部材62は上
方の金型57と同様に支持部材58に取付けたシリンダ59に
よりライン方向に移動可能に連結する。
材料を幅圧下する場合には、シリンダ59を伸縮して金
型57及びスライド部材62をライン方向に移動し、幅圧下
力が作用する範囲内の部分の材料1上面を金型57の傾斜
部61により押え得るようにし、且つ材料1下面の幅圧下
力の作用重心位置近傍を2本以上の押えロール66,67,68
が押え得るようにする。
又、材料1の幅圧下時の肉厚の増加量をあらかじめ求
めておき、シリンダ55を伸縮して起伏部材52,53を夫々
傾斜させ、金型57及び押えロール66,67,68をそのライン
方向の位置における材料1の肉厚の増加分を考慮して材
料1の表面を押えられる高さ位置とする。
このようにして材料1の幅圧下を行うと材料1の下面
では複数の押えロール66,67,68により幅圧下力の作用重
心位置近傍を押えられると共に、材料1の上面では幅圧
下力が作用する範囲内の部分を広く金型57の傾斜部61に
より押えることができるので、第1図等に示すように複
数の押えロール20,21,22,23等で幅圧下力の作用重心位
置近傍を押える場合よりも更に高い座屈防止能力が得ら
れる。
又、金型57を用いた場合には、複数の押えロール20,2
1,22,23等を用いた場合に比べて、押えロール20,21,22,
23の摩耗等の表面管理が不要になり、且つ軸受部の管理
が不要になる等、メンテナンスが格段に容易になる。
第11図は第4の発明の他の実施例の説明図であり、第
8図と略同様の構成において、平面形状が下流に行くに
従い幅寸法が小さくなる台形状をした金型69を設けたも
のである。
このようにしても、複数本の押えロールを用いた場合
に比べて、更に高い座屈防止能力が得られると共に、メ
ンテナンスが格段に容易になり、その上材料1の幅寸法
に応じて最適な金型69の幅寸法部分を選んで材料1を押
えることができる。
尚、本発明は上述の実施例に限定されるものではな
く、座屈防止のための押え用の金型57,69は材料1の下
面にのみ設けても上下面の両方に設けても良いこと、そ
の他本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え
得ることは勿論である。
[発明の効果] 上記したように本発明の幅圧下プレスの座屈防止装置
によれば、スライド部材をライン方向に移動させ、幅圧
下力の作用重心位置近傍の材料上下面を複数の押えロー
ルにより押え、或いは幅圧下力が作用する範囲内の部分
の材料上下面の少くとも一方を金型により押えるように
したので、高い座屈防止能力が得られ、又金型を用いた
場合には更にメンテナンスを容易とし得る等の種々の優
れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の一実施例の説明図、第2図は第1
図のII−II矢視図、第3図は第1の発明の他の実施例の
説明図、第4図は第1、第2の発明の一実施例の説明
図、第5図は第1、第3の発明の一実施例の説明図、第
6図及び第7図は第5図の実施例におけるリバース圧下
時の説明図、第8図は第4の発明の一実施例の説明図、
第9図は第8図のIX−IX矢視図、第10図は金型の横断面
の説明図、第11図は第4の発明の他の実施例の説明図、
第12図は従来例の説明図、第13図は第12図のXIII−XIII
矢視図である。 図中、1は材料、13,50は金型、20,21,22,23,29,30、3
1,32,40,41,66、67,68は押えロール、57,69は金型を示
す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】材料のラインの両側に幅圧下用の金型を近
    接離反可能に配設した幅圧下プレスに対し、金型間の材
    料の上方位置並びに下方位置に夫々、材料のライン方向
    へ移動可能なスライド部材を配設すると共に、該スライ
    ド部材に夫々、材料の上下面を押える複数の押えロール
    を配設したことを特徴とする幅圧下プレスの座屈防止装
    置。
  2. 【請求項2】複数の押えロールの中の1つの押えロール
    に対し、他の押えロールを材料送り方向に対しライン上
    流側に位置させると共に材料の上下面に向けて回動可能
    に配設したことを特徴とする請求項1記載の幅圧下プレ
    スの座屈防止装置。
  3. 【請求項3】複数の押えロールの中の1つの押えロール
    に対し、他の押えロールを材料送り方向に対しライン上
    流側及び下流側の夫々に位置させると共に材料の上下面
    に向けて回動可能に配設したことを特徴とする請求項1
    記載の幅圧下プレスの座屈防止装置。
  4. 【請求項4】材料のラインの両側に幅圧下用の金型を近
    接離反可能に配設した幅圧下プレスに対し、金型間の材
    料の上方位置並びに下方位置に夫々、材料のライン方向
    へ移動可能なスライド部材を配設すると共に、該スライ
    ド部材のうち少なくとも一方に材料を押える金型を設け
    たことを特徴とする幅圧下プレスの座屈防止装置。
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JP5338116B2 (ja) * 2008-04-11 2013-11-13 Jfeスチール株式会社 熱間スラブ幅プレスの座屈防止方法
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