JPH08249018A - マルチプロセッサ演算装置、および該装置を有するプログラマブルコントローラ - Google Patents

マルチプロセッサ演算装置、および該装置を有するプログラマブルコントローラ

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JPH08249018A
JPH08249018A JP7050891A JP5089195A JPH08249018A JP H08249018 A JPH08249018 A JP H08249018A JP 7050891 A JP7050891 A JP 7050891A JP 5089195 A JP5089195 A JP 5089195A JP H08249018 A JPH08249018 A JP H08249018A
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JP
Japan
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instruction
processor
master
slave
arithmetic unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7050891A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Nishimura
康裕 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 命令の実行プロセッサを変更したい場合で
も、マスタプロセッサ自体を交換しないようにする。 【構成】 命令解析部11では、制御部11aがユーザ
プログラムメモリから各命令を読込み解析して演算指令
とアドレス情報を作成すると共に、書換え可能なテーブ
ルレジスタ11aを参照して、命令の命令番号に基づき
その命令がマスタプロセッサで実行されるものか、ある
いはスレーブプロセッサで実行されるものかを判断す
る。そして、その判断結果に基づきその命令の実行先で
ある自プロセッサのマスタ演算部、あるいはスレーブプ
ロセッサのスレーブ演算部へ、上記作成した演算指令お
よびアドレス情報からなる実行依頼を送出する。このた
め、テーブルレジスタ11aの設定を変更するだけで、
命令の実行先を変更できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、読出した命令をマスタ
プロセッサのマスタ演算部、あるいはスレーブプロセッ
サのスレーブ演算部で実行するようにしたマルチプロセ
ッサ演算装置および該装置を有するプログラマブルコン
トローラに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、プログラマブルコントローラ等の
FAの分野でもマルチプロセッサ演算装置が採用されて
きている。
【0003】マルチプロセッサ演算装置は、通常、マス
タプロセッサと、それ以外のスレーブプロセッサ(スレ
ーブプロセッサ1台でも、複数台でも勿論構わない。)
とから構成されている。
【0004】マスタプロセッサは、命令メモリから命令
を読出し、その命令を判別回路等のハードウエアによっ
て解釈して、自プロセッサが実行可能な命令については
実行すると共に、実行不可の命令については当該命令の
実行依頼を出力するようにしている。一方、スレーブプ
ロセッサは、通常は休止等していて、マスタプロセッサ
から命令実行依頼を受けた場合に、当該命令を実行する
ようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のマルチプロセッサ演算装置の場合、命令を読出した
際、その命令を判別回路等のハードウエアによって判別
していたため、例えばスレーブプロセッサを高機能なも
の等に変更し、今までマスタプロセッサで実行していた
命令演算をその高機能なスレーブプロセッサ側で実行さ
せようとした場合、マスタプロセッサ内の判別回路等の
ハードウエアの構成を変更しなければならず、そのため
にはマスタプロセッサ自体を交換しなければならない、
という問題があった。
【0006】そこで、本発明はこのような問題に着目し
てなされたもので、命令の実行プロセッサを変更したい
場合でも、マスタプロセッサ自体を交換しなくても済む
マルチプロセッサ演算装置および該装置を有するプログ
ラマブルコントローラを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、読出した命令をマスタプ
ロセッサのマスタ演算部、あるいはスレーブプロセッサ
のスレーブ演算部で実行するようにしたマルチプロセッ
サ演算装置であって、上記マスタプロセッサが、読出し
た命令毎に当該マスタプロセッサで実行されるものか、
あるいは上記スレーブプロセッサで実行されるものか否
かを設定したテーブルが記憶された書換え可能なテーブ
ル記憶部と、命令を読出した際、上記テーブル記憶部に
記憶された上記テーブルを参照して、その命令がマスタ
プロセッサで実行されるものか、あるいはスレーブプロ
セッサで実行されるものか否かを判断して、その判断結
果に基づき上記マスタ演算部あるいはスレーブ演算部に
実行依頼を出力する制御部と、を具備することを特徴と
する。
【0008】また、請求項2記載の発明では、請求項1
記載のマルチプロセッサ演算装置において、マスタ演算
部は、演算処理が固定されている一方、スレーブ演算部
は、内容の変更可能なライブラリに格納されたプログラ
ムに基づき演算処理を行う、ことを特徴とする。
【0009】また、請求項3記載の発明では、請求項1
または請求項2記載のマルチプロセッサ演算装置によっ
てユーザプログラムを実行するプログラマブルコントロ
ーラであることを特徴とする
【0010】
【作用】マスタプロセッサでは、命令を読出した際、テ
ーブル記憶部に記憶された書換え可能なテーブルを参照
して、その命令がマスタプロセッサで実行させるべき
か、あるいはスレーブプロセッサで実行させるべきか否
かを判断して、その判断結果に基づきマスタ演算部ある
いはスレーブ演算部に実行依頼を出力するため、テーブ
ル記憶部に記憶されたテーブルの設定内容の変更により
命令の実行先をマスタプロセッサのマスタ演算部、ある
いはスレーブプロセッサのスレーブ演算部へと容易に変
更することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係るマルチプロセッサ演算装
置および該装置を有するプログラマブルコントローラの
実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】図1に、本発明に係るマルチプロセッサ演
算装置の構成を示す。
【0013】このマルチプロセッサ演算装置は、プログ
ラマブルコントローラに設けられたもので、複数(本実
施例では、便宜上2台とする。)のプロセッサ、すなわ
ちマスタプロセッサ1およびスレーブプロセッサ2と、
ラダープログラム等のユーザプログラムを格納したユー
ザプログラムメモリ3と、演算されるべきデータが格納
されたデータメモリ4とを有している。
【0014】マスタプロセッサ1は、ユーザプログラム
メモリ3からユーザプログラムのラダー命令を読出して
後述するように解析して実行依頼を出力する命令解析部
11と、命令解析部11からの実行依頼に基づき“LO
AD”や“AND”命令等の特に高速処理の要求される
基本命令等を実行するマスタ演算部12とを有する。
【0015】なお、マスタプロセッサ1は、ASIC等
のようにチップ化されており、マスタ演算部12で処理
される演算内容はそのチップ化の際に決定されて固定さ
れ、変更不可なものとする。
【0016】スレーブプロセッサ2は、マスタプロセッ
サ1で実行されない、すなわち高速処理の要求されない
基本命令以外の各種応用命令のプログラムを予め格納し
たライブラリ21と、マスタプロセッサ1の命令解析部
11からの実行依頼に基づきそのライブラリ21から各
種応用命令のプログラムをインタープリット等して実行
する汎用MPU等のスレーブ演算部22とを有する。
【0017】なお、スレーブプロセッサ2は、ライブラ
リ21に格納された応用命令をスレーブ演算部22が演
算実行するため、ライブラリ21の内容を変更すること
によってその演算内容が変更可能に構成されている。
【0018】図2に、命令解析部11の詳細な構成を示
す。
【0019】命令解析部11は、テーブルレジスタ11
aと、制御部11bとから構成されている。
【0020】テーブルレジスタ11aは、マスタプロセ
ッサ1あるいはスレーブプロセッサ2で実行される基本
命令や応用命令等の各命令毎にその命令番号にしたがっ
てマスタプロセッサ1で実行すべきものか、あるいはス
レーブプロセッサ2で実行すべきものかを示すテーブル
を書換え可能に記憶しており、リセット時にデフォルト
の値を持っているものとする。
【0021】例えば、図に示すように、命令番号が“0
01”や“002”等の命令であれば、“マスタ実行”
と設定されており、これの命令がマスタプロセッサ1の
マスタ演算部12で実行されることを示している一方、
命令番号が“004”や“006”の命令であれば、
“スレーブ実行”と設定されており、これの命令がスレ
ーブプロセッサ2のスレーブ演算部22で実行されるこ
とを示しており、このように命令番号に基づいて各命令
を管理している。
【0022】また、制御部11bは、ユーザプログラム
メモリ11から各命令を読込んでその命令の命令コード
やオペランドを解析すると共に、テーブルレジスタ11
aを参照して読込んだ命令の命令番号に基づきその命令
がマスタプロセッサ1で実行されるものか、あるいはス
レーブプロセッサ2で実行されるものかを判断して、そ
の判断結果に基づき命令の実行先である自プロセッサ1
のマスタ演算部12、あるいはスレーブプロセッサ2の
スレーブ演算部22に実行依頼を送出するように構成さ
れている。なお、実行依頼を送出する際には、命令の解
析結果である命令コードに基づく演算指令と、オペラン
ドに基づくアドレス情報とが共に送出されるものとす
る。
【0023】次に、このように構成された命令演算装置
の動作を説明する。
【0024】まず、この命令解析部11のテーブルレジ
スタ11aの内容の設定および変更は、外部からのアク
セスによって行われ、例えば、マスタプロセッサ1がユ
ーザプログラムメモリ3から命令を読出して実行する前
に、このマルチプロセッサ装置を管理する他のプロセッ
サあるいはツール等からのアクセスにより設定される。
【0025】そして、本装置が起動すると、マスタプロ
セッサ1の命令解析部11がユーザプログラムメモリ3
より各命令を読み込む。
【0026】命令解析部11内では、制御部11bがユ
ーザプログラムメモリ11から順次命令を読込み、その
オペランドに基づいてアドレスを計算等して、その命令
の内容を示す演算指令とアドレス情報とを作成すると共
に、テーブルレジスタ11aを参照して、命令の命令番
号に基づきその命令がマスタプロセッサ1で実行される
ものか、あるいはスレーブプロセッサ2で実行されるも
のかを判断して、その判断結果に基づきその命令の実行
先である自プロセッサ1のマスタ演算部12、あるいは
スレーブプロセッサ2のスレーブ演算部22へ、上記作
成した演算指令およびアドレス情報からなる実行依頼を
送出する。
【0027】マスタ演算部12では、命令解析部11か
ら命令の実行依頼がきた場合、その実行依頼のアドレス
情報に基づきデータメモリ4にアクセスしてデータを読
出し、そのデータを依頼された演算指令にしたがって演
算し、その演算結果をデータメモリ4に戻す等してこの
命令演算を終了する。なお、このマスタ演算部12が実
行している場合、スレーブ演算部22は、他の作業を行
っているか、あるいは休止している。
【0028】一方、スレーブ演算部22では、命令解析
部11から命令の実行依頼がきた場合、マスタ演算部1
2と同様その実行依頼のアドレス情報に基づきデータメ
モリ4にアクセスしてデータを読出すと共に、その演算
指令に対応した命令のプログラムをライブラリ21から
読出してインタープリット等し、インタープリット等し
たその命令に基づき読出したデータを演算する。そし
て、その演算結果をデータメモリ4に戻し、演算終了メ
ッセージをマスタプロセッサ1に返して、この命令演算
を終了する。
【0029】このようにして、各命令をテーブルレジス
タ11aの設定に基づきマスタプロセッサ1あるいはス
レーブプロセッサ2で実行するが、例えばスレーブプロ
セッサ2を高機能なものに変更して、今までマスタプロ
セッサ1で実行していた命令をスレーブプロセッサ2で
実行しようとした場合には、外部から命令解析部11の
テーブルレジスタ11aにアクセスして、その命令の命
令番号の示す実行内容の設定を“マスタ実行”から“ス
レーブ実行”に変更するだけで良い。
【0030】また、ユーザニーズによってある命令を新
しい命令に変更する場合でも、命令解析部1のテーブル
レジスタ11aにアクセスして、その命令の命令番号の
示す実行内容の設定を“マスタ実行”から“スレーブ実
行”に変更すると共に、ライブラリ21に格納されたそ
の命令のプログラムを新しい命令のものに変更するだけ
で済むことになる。
【0031】従って、本実施例によれば、読出した命令
を解析する際、マスタプロセッサで実行するものか、あ
るいはスレーブプロセッサで実行するものかの判断を書
換え可能なテーブルレジスタ11aを参照して判断する
ようにしたため、テーブルレジスタ11aの内容を変更
することによって命令の実行先をマスタプロセッサ1の
マスタ演算部12にするか、あるいはスレーブプロセッ
サ2のスレーブ演算部22にするかの設定を容易に変更
することが可能になる。
【0032】このため、例えばより高性能なスレーブプ
ロセッサ2を開発して、ある命令をマスタプロセッサ1
からスレーブプロセッサ2で実行させるように変更した
い場合でも、マスタプロセッサ1自体を交換することな
く、テーブルレジスタ11aの内容を変更するだけで対
応することができると共に、また、ユーザニーズにより
ある命令を新しい命令に変更する場合でも、テーブルレ
ジスタ11aおよびライブラリ21の内容を変更するだ
けで対応することができ、本装置の汎用性が向上する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、読出し
た命令を解析する際、マスタプロセッサで実行するもの
か、あるいはスレーブプロセッサで実行するものかの判
断を書換え可能なテーブル記憶部のテーブルを参照して
判断するようにしたため、そのテーブルの内容を変更す
ることによって命令の実行先をマスタプロセッサにする
か、あるいはスレーブプロセッサにするか、容易に変更
することが可能になる。
【0034】このため、例えばより高性能なスレーブプ
ロセッサを開発して、ある命令をマスタプロセッサから
スレーブプロセッサで実行させるように変更したい場合
等でも、マスタプロセッサ自体を交換することなく、テ
ーブルレジスタの内容を変更するだけで対応することが
でき、本装置の汎用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマルチプロセッサ演算装置の構成
を示すブロック図。
【図2】命令解析部の詳細な構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 マスタプロセッサ 11 命令解析部 11a テーブルレジスタ(テーブル記憶部) 11b 制御部 12 マスタ演算部 2 スレーブプロセッサ 21 ライブラリ 22 スレーブ演算部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 読出した命令をマスタプロセッサのマス
    タ演算部、あるいはスレーブプロセッサのスレーブ演算
    部で実行するようにしたマルチプロセッサ演算装置であ
    って、 上記マスタプロセッサが、 読出した命令毎に当該マスタプロセッサで実行されるも
    のか、あるいは上記スレーブプロセッサで実行されるも
    のか否かを設定したテーブルが記憶された書換え可能な
    テーブル記憶部と、 命令を読出した際、上記テーブル記憶部に記憶された上
    記テーブルを参照して、その命令がマスタプロセッサで
    実行されるものか、あるいはスレーブプロセッサで実行
    されるものか否かを判断して、その判断結果に基づき上
    記マスタ演算部あるいはスレーブ演算部に実行依頼を出
    力する制御部と、 を具備することを特徴とするマルチプロセッサ演算装
    置。
  2. 【請求項2】 マスタ演算部は、演算処理が固定されて
    いる一方、 スレーブ演算部は、内容の変更可能なライブラリに格納
    されたプログラムに基づき演算処理を行う、 ことを特徴とする請求項1記載のマルチプロセッサ演算
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のマルチプ
    ロセッサ演算装置によってユーザプログラムを実行する
    ことを特徴とするプログラマブルコントローラ。
JP7050891A 1995-03-10 1995-03-10 マルチプロセッサ演算装置、および該装置を有するプログラマブルコントローラ Pending JPH08249018A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1296168C (zh) * 2001-04-25 2007-01-24 小原株式会社 焊接系统
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JP2017021811A (ja) * 2016-08-04 2017-01-26 インテル・コーポレーション 電力効率の優れたプロセッサアーキテクチャ
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020507