JPH0824750A - 板状体への接着剤の塗布装置 - Google Patents

板状体への接着剤の塗布装置

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JPH0824750A
JPH0824750A JP16131494A JP16131494A JPH0824750A JP H0824750 A JPH0824750 A JP H0824750A JP 16131494 A JP16131494 A JP 16131494A JP 16131494 A JP16131494 A JP 16131494A JP H0824750 A JPH0824750 A JP H0824750A
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豊 原田
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守弘 松本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】金属板のような板状体に接着剤を面状に塗布す
るのに、接着剤の面を均し、たとえ、ノズル孔を多数形
成した塗布ノズルを使用しながらも面状の塗布を容易に
おこなえ、接着剤の厚みの変更も容易におこなう。 【構成】接着剤を噴出するノズル孔3を形成していて板
状体1の搬送途中に配設する塗布ノズル2と、塗布ノズ
ル2を搬送される板状体1に当接させた場合に、ノズル
孔3から所定圧力にて噴出される接着剤の噴出圧を受け
て塗布ノズル2を板状体1から若干後退させて板状体1
に対して僅かな隙間dを形成する塗布ノズル保持手段2
2と、塗布ノズル2の表面に形成していて、上記隙間d
における接着剤を均して接着剤を板状体1に面状に塗布
する均し部23とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板状体への接着剤の塗
布装置に関し、詳しくは、金属板のような板状体に接着
剤を面状に塗布するのに、接着剤の面を均し、たとえ、
ノズル孔を多数形成した塗布ノズルを使用しながらも面
状の塗布を容易におこなえ、接着剤の厚みの変更も容易
におこなおうとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、金属板のような板状体に接着剤を
塗布するのに、搬送される板状体の上下に複数本のロー
ルを配設するロールコータとか、板状体の搬送方向とは
略直交する方向に長く塗布ノズルを配設し、この塗布ノ
ズルにその長さ方向に小間隔を隔ててノズル孔を多数個
形成し、また、塗布ノズルにスリット状に長いノズル孔
を形成し、これらノズル孔から接着剤を噴出して接着剤
を板状体の上面に塗布するフローコータなどのものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ロールコー
タによるものにおいては、対向する一対の塗布ロール及
び板状体の下方に配設される受ロールが必要となり、構
成が複雑になり、そして、ロールコータによる場合に
は、ロール転写となり、接着剤の硬化などにて、転写不
良が生じやすく、長時間にわたる塗布はできがたいもの
となっていた。そして、円孔のノズル孔から接着剤を噴
出して塗布をおこなうビード塗布においては、各々のノ
ズル孔から噴出される接着剤が筋状に塗布され、板状体
に接着剤を面状に塗布することができず、これを面状に
均すレベリングが難しくなるものであった。また、スリ
ット状のノズル孔から帯状に塗布するフローコータにお
いては、接着剤を面状に塗布することができるが、接着
剤の上面を均すレベリングができないものであった。
【0004】ところで、金属板に接着剤を介して断熱材
を裏打ちする屋根材や壁材のような建材において、接着
剤を筋状に塗布する場合に、上記建材を野外に野積みし
ておくと、隣接する筋状の接着剤間の隙間に結露水など
が浸入し、断熱材と金属板とが剥離したり、断熱材を劣
化させるのである。本発明はこのような問題に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、金属板の
ような板状体に接着剤を面状に塗布するのに、塗布され
た接着剤を均して良好にレベリングがおこなえ、たと
え、円孔のノズル孔を多数形成した塗布ノズルを使用し
ながら、板状体に略均等の厚さに接着剤を塗布すること
がき、しかも、接着剤の厚みの変更も容易におこなえ、
特に、本発明においては、搬送される板状体に接着剤を
略一定の厚みにおいて塗布するのに、その装置を大幅に
簡素化することができる板状体への接着剤の塗布装置を
提供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、金
属板のような板状体1に接着剤を塗布する装置であっ
て、接着剤を噴出するノズル孔3が形成されていて板状
体1の搬送途中に配設される塗布ノズル2と、塗布ノズ
ル2を搬送される板状体1に近接させた場合に、ノズル
孔3から噴出される接着剤の噴出圧を受けて塗布ノズル
2を板状体1から若干後退させて板状体1に対して僅か
な隙間dを形成する塗布ノズル保持手段22と、塗布ノ
ズル2の表面に形成されていて、接着剤を均して接着剤
を板状体1に面状に塗布する均し部23とを備えて成る
ことを特徴とするものである。
【0006】請求項2においては、塗布ノズル2を搬送
される板状体1に当接させることを特徴とするものであ
る。請求項3においては、ノズル孔3は円孔であり、ノ
ズル孔3は板状体1の搬送方向とは略直交する方向に適
宜間隔を隔てて多数形成されて成ることを特徴とするも
のである。
【0007】請求項4においては、塗布ノズル2は断面
略半円状に形成されていることを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】請求項1においては、塗布ノズル2を板状体1
に近接させ、ノズル孔3から噴出される接着剤が板状体
1にて受けられることに起因する受圧力にて、塗布ノズ
ル2が板状体1から後退し、板状体1との間に噴出圧に
起因する所定の隙間dを形成する。このような隙間dに
おいてノズル孔3から噴出された接着剤を塗布ノズル2
に形成された均し部23において面状にかつ隙間dに相
当する厚みにおいて均して塗布する。そして、ノズル孔
3から接着剤を噴出する圧力を変更することで、接着剤
を板状体1に噴出することに起因して、塗布ノズル2が
板状体1から離れる隙間dを変更する。隙間dの設定、
つまり、接着剤の塗布厚を容易に変更する。
【0009】特に、塗布ノズル2を搬送される板状体1
に近接させた場合に、ノズル孔3から噴出される接着剤
の噴出圧を受けて塗布ノズル2を板状体1から若干後退
させて板状体1に対して僅かな隙間dを形成する塗布ノ
ズル保持手段22と、塗布ノズル2の表面に形成されて
いて、上記隙間dにおける接着剤を均して接着剤を板状
体1に面状に塗布する均し部23とを備えていて、搬送
される板状体1に接着剤を略一定の厚みに塗布する装置
において、装置の全体構成を簡素化する点に発明性を見
出すものである。
【0010】請求項2においては、塗布ノズル2を搬送
される板状体1に当接させることで、接着剤を噴出しな
いときにはノズル孔3を閉塞しておくのである。請求項
3においては、ノズル孔3は円孔であり、ノズル孔3は
板状体1の搬送方向とは略直交する方向に適宜間隔を隔
てて多数形成されていて、板状体1に対して各々のノズ
ル孔3・・から噴出する接着剤が板状体1にて受けら
れ、噴出される接着剤が受けられることによる受圧力に
て塗布ノズル2を板状体1から所定の隙間dを形成す
る。このように受圧力にて保持されている塗布ノズル2
にて噴出される接着剤を圧縮し、隣接する円孔のノズル
孔3・・からの接着剤を連ね、接着剤を面状にかつ噴出
圧に起因する隙間dに相当する厚みに均して塗布する。
【0011】請求項4においては、塗布ノズル2は断面
略半円状に形成されていて、断面略半円状の塗布ノズル
2にて接着剤を均すロールコータのような塗布がおこな
え、接着剤の均し作用を良好におこなう。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図3及び図4は断熱耐火パネルAの生産ラインの説
明図を示していて、供給装置4から供給される板状体1
としての金属外皮aを第1成形機5にて成形し、供給装
置6から供給される板状体1としての金属外皮bを第2
成形機7にて成形し、これらの成形機5,7の下流側に
おける接着剤塗布装置8,8において金属外皮a,bに
接着剤が塗布され、そして、予め成形されていて、珪酸
カルシウムのような無機質材9がラインに挿入され、ま
た、予め形が整えられたロックウールのような無機質繊
維材10がラインに挿入され、上下に成形コンベヤを備
えたダブルコンベヤ装置11において、断熱耐火芯材1
2の上下から金属外皮a,bが外嵌するように成形され
て装着され、そして、切断部13において、所定の長さ
に切断され、断熱耐火パネルAを連続生産することがで
きるようにしたものである。
【0013】そして、上記接着剤塗布装置8は、塗布ノ
ズル2が上の金属外皮aの下面に配置され、また、下の
金属外皮bの上面に配置されている。これら塗布ノズル
2は基台15に対してスプリング14を介装連結してシ
リンダー16にて昇降自在に保持されている。即ち、シ
リンダー16の伸縮にてスプリング14を介して塗布ノ
ズル2を基台15に対して昇降し、そして、その昇降位
置においては、スプリング14の伸縮にて若干の上下位
置の変更がおこなえるようにしてある。このように、塗
布ノズル2が噴出する接着剤の噴出圧力を受けて金属外
皮a,bから後退して隙間dを形成し、かかる状態にお
いて塗布ノズル2を保持する構成を塗布ノズル保持手段
22と総称するが、その構成は種々設計変更可能であ
る。そして、塗布ノズル2の表面は円弧状に形成され
て、ロール面のような均し部23が構成されている。
【0014】図5に示すように、接着剤の塗布は、接着
剤を充填したドラムカン18に圧力エアーを吹き込み、
圧力エアーにて接着剤をポンプユニット19をへてヒー
タ20を装着したホース21を介して塗布ノズル2に供
給するようにしたものである。塗布ノズル2は必要に応
じて接続して長くすることができる。ところで、接着剤
はウレタン系一液型のもので、粘度は2000〜300
0cps、塗布量は400g/m2 、硬化剤として水を
使用する。また、ノズル孔3・・のピッチPは3mm、
孔径Dは2mmである。そして、形成される隙間dは
0.02mm乃至0.03mm程度である。
【0015】しかして、図2に示すように、下の金属外
皮bの上面側の塗布ノズル2をそのシリンダー16の伸
長にて金属外皮bに当接させる。そして、多数のノズル
孔3・・から設定された圧力で接着剤が噴出され、この
噴出される接着剤が受けロール17にて受けられている
金属外皮bにて受けられることに起因する受圧力にて、
塗布ノズル2がスプリング14を圧縮して、金属外皮b
から後退し、金属外皮bとの間に噴出圧に起因する所定
の隙間dを形成する。このような隙間dにおいて断面略
半円状に形成された塗布ノズル2の均し部23にて多数
のノズル孔3・・から噴出された接着剤を面状にかつ隙
間dに相当する厚みにおいて略均等の厚みに均して金属
外皮bに塗布するのである。そして、上の金属外皮aの
下面に接着剤を塗布するのに、上の金属外皮aの下方に
配設された塗布ノズル2をそのシリンダー16の伸長に
て金属外皮aに当接させ、同様におこなわれるものであ
る。
【0016】尚、実施例においては、ノズル孔3は円孔
にしたが、塗布ノズル2の長さ方向に長いスリット状に
形成してもよく、また、図5(b)に示すように、大径
孔と小径孔を千鳥状に配するなど、その形状形態は種々
設計変更可能である。また、実施例では、塗布ノズル2
を板状体1に当接させて、ノズル孔3からの接着剤の噴
出圧にて隙間dを形成するようにしたが、板状体1に対
して塗布ノズル2を隙間dよりも小さい間隙を形成して
おき、その後の接着剤の噴出圧にて隙間dを形成するよ
うにしてもよいものである。
【0017】
【発明の効果】本発明の請求項1においては、金属板の
ような板状体に接着剤を塗布する装置であって、接着剤
を噴出するノズル孔が形成されていて板状体の搬送途中
に配設される塗布ノズルと、塗布ノズルを搬送される板
状体に近接させた場合に、ノズル孔から噴出される接着
剤の噴出圧を受けて塗布ノズルを板状体から若干後退さ
せて板状体に対して僅かな隙間を形成する塗布ノズル保
持手段と、塗布ノズルの表面に形成されていて、接着剤
を均して接着剤を板状体に面状に塗布する均し部とを備
えているから、塗布ノズルを板状体に近接させ、ノズル
孔から噴出される接着剤が板状体にて受けられることに
起因する受圧力にて、塗布ノズルが板状体から後退し、
板状体との間に噴出圧に起因する所定の隙間を形成する
ことができ、このような隙間においてノズル孔から噴出
された接着剤を塗布ノズルに形成された均し部において
面状にかつ隙間に相当する厚みにおいて均して板状体に
塗布することができるという利点がある。しかも、ノズ
ル孔から接着剤を噴出する圧力を変更することで、接着
剤を板状体に噴出することに起因して、塗布ノズルが板
状体から離れる隙間を変更することができ、隙間の設
定、つまり、接着剤の塗布厚を容易に変更することがで
きるという利点がある。
【0018】特に、塗布ノズルを搬送される板状体に近
接させた場合に、ノズル孔から噴出される接着剤の噴出
圧を受けて塗布ノズルを板状体から若干後退させて板状
体に対して僅かな隙間を形成する塗布ノズル保持手段
と、塗布ノズルの表面に形成されていて、上記隙間にお
ける接着剤を均して接着剤を板状体に面状に塗布する均
し部とを備えるから、搬送される板状体に接着剤を略一
定の厚みに塗布する装置において、装置の全体構成を簡
素化する点に発明性を見出すものである。
【0019】請求項2においては、塗布ノズルを搬送さ
れる板状体に当接させるから、接着剤を噴出しないとき
にはノズル孔を閉塞しておくことができるという利点が
ある。請求項3においては、ノズル孔は円孔であり、ノ
ズル孔は板状体の搬送方向とは略直交する方向に適宜間
隔を隔てて多数形成されているから、板状体に対して各
々のノズル孔から噴出する接着剤が板状体にて受けら
れ、噴出される接着剤が受けられることによる受圧力に
て塗布ノズルを板状体から所定の隙間を形成し、このよ
うに受圧力にて保持されている塗布ノズルにて噴出され
る接着剤を圧縮し、隣接する円孔のノズル孔からの接着
剤を連ね、接着剤を面状にかつ噴出圧に起因する隙間に
相当する厚みに均して塗布することができるという利点
がある。
【0020】請求項4においては、塗布ノズルは断面略
半円状に形成されているから、断面略半円状の塗布ノズ
ルにて接着剤を均すロールコータのような塗布がおこな
え、接着剤の均し作用を良好におこなえるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)は一部断面し
た部分正面図、(b)は側断面図、(c)は底面図、
(d)は斜視図である。
【図2】(a)(b)(c)は同上の動作を示す説明図
である。
【図3】同上の生産ラインを示す概略説明図である。
【図4】同上の生産ラインを示す概略説明図である。
【図5】(a)は同上の塗布装置の説明図、(b)は塗
布ノズルの他の実施例の底面図である。
【符号の説明】
1 板状体 2 塗布ノズル 3 ノズル孔 d 隙間 22 塗布ノズル保持手段 23 均し部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板のような板状体に接着剤を塗布す
    る装置であって、接着剤を噴出するノズル孔が形成され
    ていて板状体の搬送途中に配設される塗布ノズルと、塗
    布ノズルを搬送される板状体に近接させた場合に、ノズ
    ル孔から噴出される接着剤の噴出圧を受けて塗布ノズル
    を板状体から若干後退させて板状体に対して僅かな隙間
    を形成する塗布ノズル保持手段と、塗布ノズルの表面に
    形成されていて、接着剤を均して接着剤を板状体に面状
    に塗布する均し部とを備えて成ることを特徴とする板状
    体への接着剤の塗布装置。
  2. 【請求項2】 塗布ノズルを搬送される板状体に当接さ
    せることを特徴とする請求項1記載の板状体への接着剤
    の塗布装置。
  3. 【請求項3】 ノズル孔は円孔であり、ノズル孔は板状
    体の搬送方向とは略直交する方向に適宜間隔を隔てて多
    数形成されて成ることを特徴とする請求項1記載の板状
    体への接着剤の塗布装置。
  4. 【請求項4】 塗布ノズルは断面略半円状に形成されて
    いることを特徴とする請求項1記載の板状体への接着剤
    の塗布装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015013272A (ja) * 2013-07-08 2015-01-22 トヨタ自動車株式会社 塗布装置及び塗布方法

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