JPH08244947A - ローラコンベヤ - Google Patents

ローラコンベヤ

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JPH08244947A
JPH08244947A JP5450695A JP5450695A JPH08244947A JP H08244947 A JPH08244947 A JP H08244947A JP 5450695 A JP5450695 A JP 5450695A JP 5450695 A JP5450695 A JP 5450695A JP H08244947 A JPH08244947 A JP H08244947A
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JP
Japan
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roller
conveyor
bearing member
bearing
screw
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5450695A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Imaizumi
幸三 今泉
Shuji Kojima
修司 小嶋
Eiichi Kudo
栄一 工藤
Susumu Ueno
晋 上野
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Toyo Kanetsu KK
Original Assignee
Toyo Kanetsu KK
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Application filed by Toyo Kanetsu KK filed Critical Toyo Kanetsu KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンベヤローラの高低差等の誤差を容易に調
整し、コンベヤローラの回転及び回転停止制御を正確に
行い得るローラコンベヤ装置を提供する。 【構成】 コンベヤフレーム33に形成した切欠部41
に軸受け部材51を嵌合し、かつ軸受け部材51に形成
した軸受け孔53にコンベヤローラ35のローラ軸35
aを嵌め込み、更に軸受け部材51に一体に設けた蓋部
59に、コンベヤフレーム33に形成したネジ挿通孔4
3を挿通したネジ45により上下動する固定プレート4
7を係止させ、ネジ45の回動により軸受け部材51と
一体にコンベヤローラ35の高さ調整を行うように構成
したローラコンベヤ装置31。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種物品を搬送するロ
ーラコンベヤに関し、特に搬送中の物品を一時的に搬送
停止にする機能を有するアキュームレーションコンベヤ
に用いて好適な軸受け機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】工場や集荷センター等においては、各種
物品の搬送にローラコンベヤが多用されている。図5〜
図7は従来のアキュームレーションコンベヤ1(以下、
単にコンベヤという)の構成を示すものであり、コンベ
ヤ1は図5の手前側から奥方向に配設された一対のコン
ベヤフレーム3間に、ローラ5を所定間隔で回転自在に
掛け渡した構造になっている。そして、搬送される物品
7はローラ5上に載置され、ローラ5の回転により搬送
されるのであるが、ローラ5の下部にローラ5を回転駆
動する駆動ベルト9と、ローラ5を回転及び回転停止に
制御するアクチェータ11が設けられている。
【0003】駆動ベルト9は、図示を省略したドラム間
に無端状に架設されたものであり、モータ等の駆動源に
より一定方向、例えば押圧ホイール13により支持され
た上端側が図5の手前側から奥方向に走行するとすれ
ば、ローラ5上に支持された下端側9aは折り返し走
行、即ち奥方向から手前側に走行するようになってい
る。物品7を搬送する場合は、図5に示すように駆動ベ
ルト9をローラ5に接触させ、手前側から奥方向に並べ
られた多数のローラ5を同時に回転させて物品7を搬送
する。この際、連結部材17は揺動中心軸19を中心に
揺動し、弾性体21及び弾性支持体23により構成した
制動部材が、ローラ5から離間する方向に変位される。
この結果、ローラ5が言わばフリーローラの状態にな
り、前記駆動ベルト9により付勢されて回転し、この回
転にともない物品7を搬送する。
【0004】一方、物品7を搬送停止にする場合は、ロ
ーラ5を回転停止にするのであるが、この場合はアクチ
ェータ11を駆動して揺動軸19を中心に押圧ホイール
13が図示の位置から下がるように、更に弾性体21及
び弾性支持体23により構成された制動部材が上昇して
弾性体21がローラ5の側面に接触するように制御す
る。したがって、ローラ5に回転力は付与されず、しか
も弾性体21により制動がかけられるので、ローラ5が
回転停止になって物品7も搬送停止になる。
【0005】ところで、ローラ5は横断面6角形のロー
ラ軸5aに、図6に点線で示すようにベアリング機構5
bを介して筒状体5cを取り付けた構成になっている。
なお、ベアリング機構5bについては、ローラ軸5a側
に固定された環状のインナーレースと、筒状体5c側に
固定されたアウターレースとの間にボールベアリングを
設けたものであってよい。この構成によれば、ローラ軸
5aを固定した場合、筒状体5cはローラ軸5aに支持
された状態で回転自在になり、前記のように駆動ベルト
9により付勢されて物品7を搬送するように回転する。
【0006】ここでローラ軸5aのベアリング機構5b
について説明すると、一対のコンベヤフレーム3に搬送
方向において所定間隔で、図7に示すような軸受け孔2
5が設けられている。軸受け孔25の底部形状及び幅は
ローラ軸5aの形状に合わせられているので、ローラ軸
5aを軸受け孔25内に落とし込んだ状態では、言わば
嵌め合せたようになりローラ軸5aがガタツキ無く支持
される。なお、軸受け孔25の上端はローラ押さえ27
により閉塞され、ローラ軸5aの抜け出しを防止するよ
うになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記コンベヤ1におい
ては、ローラ5の回転駆動と回転停止は、基本的にロー
ラ5と駆動ベルト9もしくは弾性体21との接触と非接
触とにより制御される。したがって、ローラ5と駆動ベ
ルト9もしくは弾性体21との間の距離、即ちローラ5
の高さに誤差があると、ローラ5に回転むらが生じた
り、或るローラ5が回転停止時間にむらが生じる等の問
題がある。このような問題を解消するには、各ローラ5
の高低差を揃えなければならない。しかし、ローラ軸5
aは一対のコンベヤフレーム3に形成された軸受け孔2
5に言わば落とし込まれているのであり、一対のコンベ
ヤフレーム3を設置する床の誤差やローラ5の寸法誤
差、更に軸受け孔25の高低誤差等がそのままローラ5
の高低差に表れてしまう。しかも、従来の軸受け孔25
にあっては、高低差を簡便に調整する手段が設けられて
いない。このため、設置工事に際しては寸法出しを正確
に行う必要があり、設置工事に手間がかかるうえに調整
作業が面倒であった。本発明の目的は、ローラの高低差
等の誤差を容易に調整し、ローラの回転駆動及び回転停
止の制御を正確に行い得るローラコンベヤを提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る目的は、一
対のコンベヤフレーム(33)間に複数のローラ(3
5)を回転自在に設け、前記ローラ(35)の回転によ
り物品(37)を搬送するローラコンベヤ(31)にお
いて、前記ローラ(35)のローラ軸(35a)を回転
させずに保持する軸受け部材(51)と、前記コンベヤ
フレーム(33)に前記軸受け部材(51)を固定する
ために設けた切欠部(41)と、前記コンベヤフレーム
(33)と前記軸受け部材(51)を下方から支持する
ための係止部材(47)と、前記係止部材(47)を上
方から固定するための固定部材(45)とを備え、前記
係止部材(47)を上下動することにより、前記ローラ
軸(35a)の位置調整を行うことを特徴とするローラ
コンベヤにより達成される。
【0009】
【作用】前記ローラコンベヤによれば、係止部材(4
7)と上下動することにより、軸受け部材(51)全体
がコンベヤフレーム(33)の切欠部(41)内で上下
動する。軸受け部材(51)には、ローラ(35)のロ
ーラ軸(35a)が保持されているので、係止部材(4
7)の上下動調整によりローラの高低差が調整され、ロ
ーラの回転と回転停止とを確実に行い得るようになる。
【0010】
【実施例】次に、図1〜図5を参照して本発明を適用し
たローラコンベヤの実施例を説明する。なお、図1はロ
ーラコンベヤの要部構造を示す拡大断面図、図2はロー
ラコンベヤの構成を示す斜視図、図3及び図4は軸受け
部材の構成を示す斜視図である。本実施例におけるロー
ラコンベヤ31の基本的構成を説明すると、図1に示す
ように一対のコンベヤフレーム33間に多数のローラ3
5を回転自在に掛け渡し、且つ駆動ベルト39により回
転駆動するようになっている。なお、駆動ベルト39を
ローラ35に接触させ、且つ非接触に制御する構成や制
動を掛ける構成は従来例同様であってよい。そして、駆
動ベルト39が矢印A方向に駆動された場合は、各ロー
ラ35が矢印B方向に回転し、その上に載置された物品
37が矢印C方向に搬送される。
【0011】ローラ35のローラ軸35aは従来例同様
に横断面6角形であり、ローラ軸35aと筒状体との間
には従来例同様にベアリング機構が設けられている。即
ち、ローラ35自体の構成は、説明の便宜のため符号を
変えているものの従来例と同様であるが、一対のコンベ
ヤフレーム33への取付構成が以下に説明するように異
なっている。
【0012】即ち、一対のコンベヤフレーム33には所
定間隔で切欠部41と、ネジ挿通孔43が設けられてい
る。そして、ローラ軸35aは、前記切欠部41に直に
取り付けられるのではなく、以下に説明する軸受け部材
51を介して取付られる。軸受け部材51の横側面形状
は、各図に示すように略F字形とも言える形状であり、
垂直側面側に6角形の軸受け孔53が形成されている。
そして、軸受け孔53の背面側は横側面から見てほぼ台
形状に形成され、この台部55の上面は垂直板部57ま
で斜面になっていて、垂直板部57に対しほぼ直角に、
言い換えれば背面側に張り出すようにして板状の蓋部5
9が設けられている。また、台部55の下面も斜面に形
成されているが、その先は平面部61に形成され、更に
垂直板部57aになっている。但し、垂直板部57、5
7aは板厚が異なり、下部の垂直板部57aは垂直板部
57に対し薄くなっている。
【0013】次に、前記軸受け部材51を用いたローラ
軸35aの軸受け方法を説明する。軸受けに際しては、
ネジ挿通孔43に固定部材としてのネジ45を挿通し、
コンベヤフレーム33の一端を挟むようにして、係止部
材としての固定プレート47にネジ止めする。なお、固
定プレート47は金属板等により構成され、その幅Wは
軸受け部材51の幅Wとほぼ同一に形成され、切欠部4
1の幅は軸受け部材51を隙間なく嵌め込み得るように
設定されている。そして、固定プレート47にはタップ
孔49が形成され、このタップ孔49にネジ45を螺合
してネジ45を絞めると、固定プレート47は例えば図
1に想像線で示す位置から実線で示すように引き上げら
れる。切欠部41内への軸受け部材51の差し込みは、
台部55の下側斜面を切欠部41の下端に当て付けるよ
うにして差し込む。この結果、蓋部59との間に固定プ
レート47を差し込んだようになり、蓋部59がコンベ
ヤフレーム33の上側板33aと連続するようになる。
また、平面部61が切欠部41の下端に乗るようになる
が、垂直板部57aがコンベヤフレーム33の一端に掛
かるので、切欠部41内へ落ち込まず、また固定プレー
ト47の作用によりコンベヤフレーム33外への抜け落
ちも防止される。
【0014】以上のようにして、切欠部41に軸受け部
材51を取付た後、軸受け孔53にローラ軸35aを差
し込む。前記軸受け部材51の取付と、ローラ軸35a
の差し込みは、各切欠部41について同様に行われる。
この結果、図2に示すように各ローラ35が軸受け部材
51を介してコンベヤフレーム33に回転自在に取付ら
れ、前記のように物品37を搬送し得るようになる。前
記構成のローラコンベヤ31において注目すべきこと
は、ローラ35の高さ調整をネジ45により容易に行い
得ることである。即ち、ネジ45を締めつけると固定プ
レート47が次第に水平に近くなり、図1から明らかな
ように軸受け部材51全体を上方に持ち上げるようにな
る。これとは逆にネジ45を緩めると、軸受け部材51
全体が下がるようになるので、軸受け部材51の高さ、
ひいては軸受け孔53に差し込まれているローラ軸35
aの高さがネジ45により微調整されることになる。
【0015】故に、ローラコンベヤ31において物品3
7を搬送及び搬送停止に制御する際、駆動ベルト39と
の接触が弱いローラ35については、ネジ45により軸
受け部材51全体を微小ではあるが下降させ、接触を密
にすることができる。また、接触過剰なローラ35につ
いては、ネジ45により軸受け部材51全体を微小では
あるが上昇させ、最適接触にすることができる。したが
って、ローラコンベヤ31を構成する各部材に寸法誤差
があり、その寸法誤差がローラ軸受け孔35の高低差に
表れても、ネジ45によりこの高低差を相殺するように
微調整できるので、ローラ35の回転と回転停止を正確
に行うことができ、しかも設置工事が簡単になる等の効
果が得られる。
【0016】なお、軸受け部材51を取り外す場合は、
ネジ45を緩めて固定プレート47の一端を図1に示す
ように下方に下げるのであるが、ネジ45を緩めること
により固定プレート47の一端が台部55の上面に形成
された斜面に当接する。そして、固定プレート47の一
端が下降するにつれて軸受け部材51全体を押し出すよ
うになり、ネジ45を緩める作業と切欠部41からの取
り出し作業とが同時に行われる。
【0017】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係るロ
ーラコンベヤによれば、係止部材を上下動することによ
り、軸受け部材全体がコンベヤフレームの切欠部内で上
下動する。軸受け部材には、ローラのローラ軸が保持さ
れているので、係止部材の上下動調整によりローラ軸が
上下に調整され、ひいてはローラの高低差が調整される
ことになる。この結果、ローラコンベヤを構成する各部
材に寸法誤差等があっても、ローラとローラを回転駆動
する駆動ベルトとの接触を極めて容易に最適接触に調整
することができ、物品の搬送と搬送停止とを正確に制御
し得るようになる。また、ローラコンベヤの設置に際し
ては、寸法精度を出すための手間を削減することがで
き、設置工事の効率向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるローラコンベヤの構成を
示す要部の拡大断面図である。
【図2】ローラコンベヤの構成を示す要部の斜視図であ
る。
【図3】軸受け部材の構成を示す斜視図である。
【図4】軸受け部材の構成を示す他の側面から見た斜視
図である。
【図5】従来のローラコンベヤの構成を示す側面図であ
る。
【図6】従来の軸受け構造の一例を示す側面図である。
【図7】従来の軸受け構造の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
31 ローラコンベヤ 33 一対のコンベヤフレーム 35 ローラ 37 物品 39 駆動ベルト 41 切欠部 43 ネジ挿通孔 45 ネジ 47 固定プレート 49 ネジ孔 51 軸受け部材 53 軸受け孔 55 台部 57、57a 垂直板部 59 蓋部 61 平面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 晋 東京都江東区東砂8丁目19番20号 トーヨ ーカネツ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のコンベヤフレーム(33)間に複
    数のローラ(35)を回転自在に設け、前記ローラ(3
    5)の回転により物品(37)を搬送するローラコンベ
    ヤ(31)において、 前記ローラ(35)のローラ軸(35a)を回転させず
    に保持する軸受け部材(51)と、 前記コンベヤフレーム(33)に前記軸受け部材(5
    1)を固定するために設けた切欠部(41)と、 前記コンベヤフレーム(33)と前記軸受け部材(5
    1)を下方から支持するための係止部材(47)と、 前記係止部材(47)を上方から固定するための固定部
    材(45)とを備え、 前記係止部材(47)を上下動することにより、前記ロ
    ーラ軸(35a)の位置調整を行うことを特徴とするロ
    ーラコンベヤ。
JP5450695A 1995-03-14 1995-03-14 ローラコンベヤ Withdrawn JPH08244947A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5450695A JPH08244947A (ja) 1995-03-14 1995-03-14 ローラコンベヤ

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JP5450695A JPH08244947A (ja) 1995-03-14 1995-03-14 ローラコンベヤ

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JPH08244947A true JPH08244947A (ja) 1996-09-24

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ID=12972533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5450695A Withdrawn JPH08244947A (ja) 1995-03-14 1995-03-14 ローラコンベヤ

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JP (1) JPH08244947A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010179449A (ja) * 2009-01-08 2010-08-19 Amada Co Ltd ワーク支持装置および搬送ローラ装置
CN104097913A (zh) * 2014-07-25 2014-10-15 长治市同诚机械有限公司 可调高度的平行托辊架
KR101491842B1 (ko) * 2013-06-10 2015-02-12 창원대학교 산학협력단 다각 롤러 지지대를 구비한 절단기용 작업테이블

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010179449A (ja) * 2009-01-08 2010-08-19 Amada Co Ltd ワーク支持装置および搬送ローラ装置
KR101491842B1 (ko) * 2013-06-10 2015-02-12 창원대학교 산학협력단 다각 롤러 지지대를 구비한 절단기용 작업테이블
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Effective date: 20020604