JPH08244149A - マット状部材及びその製造方法 - Google Patents

マット状部材及びその製造方法

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JPH08244149A
JPH08244149A JP7048398A JP4839895A JPH08244149A JP H08244149 A JPH08244149 A JP H08244149A JP 7048398 A JP7048398 A JP 7048398A JP 4839895 A JP4839895 A JP 4839895A JP H08244149 A JPH08244149 A JP H08244149A
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mat
adhesive
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zeolite particles
net
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JP7048398A
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Kiyomitsu Nishikawa
清満 西川
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NISHIKAWA SENDOU
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気の浄化等が可能な天井及び壁面クロス等
を製造すること。 【構成】 ゼオライト粒子33群が接着剤31により
ネット状又は通気性若しくは通水性あるシート状基材1
1に固着されたことを特徴とするマット状部材。ネッ
ト状基材11に接着剤31を塗布する第1工程と、前記
接着剤31が塗布されたネット状基材11上にゼオライ
ト粒子33群を付着させる第2工程と、前記第2工程で
製造されたものを乾燥させる第3工程とを具備すること
を特徴とするマット状部材の製造方法。通気性又は通
水性あるシート状基材11に接着剤31を通気性又は通
水性あるように塗布する第1工程と、前記接着剤31が
塗布された通気性又は通水性あるシート状基材11にゼ
オライト粒子33群を付着させる第2工程と、前記第2
工程で製造されたものを乾燥させる第3工程とを具備す
ることを特徴とするマット状部材の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マット状部材及びその
製造方法に関し、特にゼオライトの吸着機能を活用でき
るマット状部材及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】家屋の天井仕上材料としての天井クロス
及び内壁仕上材料としての壁面クロスには、化繊クロ
ス、天然繊維クロス、樹脂加工クロス等がある。これら
のクロスは、いずれも天井や壁の表面を被って保護する
とともに、天井や壁面を装飾するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現代では室内の空気の
汚染が重要な問題になっているが、上述の従来例におい
ては、天井クロス及び壁面クロスは、専ら天井や壁の保
護及び装飾をするのみであり、室内の空気を浄化するこ
とができなかった。したがって、本発明の1つの課題
は、上述の従来例の欠点をなくし、空気の浄化をするこ
とができる天井クロス及び壁面クロスに使用できるマッ
ト状部材及びその製造方法を提供することである。更
に、本発明の他の課題は、上記天井クロス及び壁面クロ
スと同様に、空気を浄化できる畳下マット、公害防止
壁、ペットマット、ペットハウス用壁材及び水を浄化で
きる浄化槽フィルター等に使用できるマット状部材及び
その製造方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願の第1の発明の構成は、ゼオライト粒子群が接
着剤によりネット状基材に固着されたことを特徴とする
マット状部材である。更に、第2の発明の構成は、ゼオ
ライト粒子群が接着剤により通気性又は通水性あるシー
ト状基材に固着されたことを特徴とするマット状部材で
ある。更に、第3の発明の構成は、ネット状基材に接着
剤を塗布する第1工程と、前記接着剤が塗布されたネッ
ト状基材上にゼオライト粒子群を付着させる第2工程
と、前記第2工程で製造されたものを乾燥させる第3工
程とを具備することを特徴とするマット状部材の製造方
法である。更に、第4の発明の構成は、通気性又は通水
性あるシート状基材に接着剤を通気性又は通水性あるよ
うに塗布する第1工程と、前記接着剤が塗布された通気
性又は通水性あるシート状基材にゼオライト粒子群を付
着させる第2工程と、前記第2工程で製造されたものを
乾燥させる第3工程とを具備することを特徴とするマッ
ト状部材の製造方法である。 更に、第5の発明の構成
は、ゼオライト粒子群が接着剤により平板状コルクの一
方の面に接着されていることを特徴とするマット状部材
である。
【0005】
【作用】上記第1の発明の構成により、ゼオライト粒子
群の吸着作用及びイオン交換作用を利用して、ネット状
基材にゼオライト粒子群を固着したマット状部材を空気
を浄化できるマット状部材や水の浄化槽の浄化フィルタ
ー用マット状部材として使用することができる。更に、
第2の発明の構成により、通気性又は通水性あるシート
状基材に固着されたゼオライト粒子により、第1の発明
と同様の作用がある。更に、第3の発明の構成により、
ネット状基材に接着剤を塗布し、この塗布された接着剤
にゼオライト粒子群を付着させて乾燥させることによ
り、容易にかつ効率よく第1の発明に係わるゼオライト
粒子群を固着したマット状部材を製造することができ
る。更に、第4の発明の構成により、通気性又は通水性
あるシート状基材に接着剤を通気性又は通水性あるよう
に塗布し、この塗布された接着剤にゼオライト粒子群を
付着させて乾燥させることにより、容易にかつ効率よく
第2の発明に係わるゼオライト粒子群を固着したマット
状部材を製造することができる。更に、第5の発明の構
成により、ゼオライト粒子群により空気の浄化及び防臭
をすることができるとともに、平板状コルクにより保温
をすることができる壁面及び天井クロス等を形成するこ
とができる。
【0006】
【実施例】次に、本願発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1は、ゼオライト固着マット状部材の製造方
法を示す。図1において、基材ロール11aからネット
状又は通気性又は通水性あるシート状基材11が巻き戻
されている。基材11は、不燃性ネット、通気性又は通
水性ある布等である。巻き戻された基材11は、ローラ
ー12、ローラー13、ローラー15、ローラー16、
一対のローラー17a、17b、ローラー18、ローラ
ー19、一対のローラー20a、20b、ローラー21
及びローラー22を経てロール23aに巻き取られる。
なお、11dは基材11の移動方向を示す。また、ロー
ラー13は、容器32に入れられた合成のり等の接着剤
31の表面に接するように配置され、ローラー13の回
転により、接着剤31が基材11の一方の面11bに塗
布される。このとき、ローラー14は、ローラー13に
接して回転することにより、ローラー13に付着した接
着剤31の量を均一かつ適量にする。このため、基材1
1がネット状のときは、基材11に塗布された接着材3
1がネット状基材11の通気性又は通水性を妨げないよ
うになる。
【0007】また、基材11が通気性又は通水性あるシ
ート状のものであるときは、ローラー13の接着材塗布
面に散点状又はネット状に凹凸を付けることにより、基
材11に散点状又はネット状に塗布された接着剤31が
基材11の通気性又は通水性を妨げないようにしてい
る。次に、ローラー16とローラー17a、17bとの
間にてゼオライト粒子33が、ホッパ34及びガイド3
5により基材11の接着剤31が塗布された面11bに
導かれて付着する。なお、ゼオライト粒子33は、焼成
しないものと焼成したものの両方がある。焼成しないゼ
オライト粒子33の色は緑色であるが、焼成したゼオラ
イト粒子33の色は、約300℃の焼成温度では青色、
約400℃の焼成温度では薄茶色、約500℃の焼成温
度では茶色、約700℃の焼成温度ではピンク色であ
る。次に、一対のローラー17a、17bが、ゼオライ
ト粒子33が付着した基材11を挟んで回転することに
より、ゼオライト粒子33が基材11に強固に付着す
る。
【0008】次に、ローラー18とローラー19との間
にて、一方の面11bにゼオライト粒子33が付着した
基材11の他方の面(ゼオライト粒子33が付着してい
ない面)11cにバイブレータ36を当接させて基材1
1を振動させると面11bに付着したゼオライト粒子3
3のうち前記ローラー17a、17bの工程にもかかわ
らず強固に付着していないものが受け皿37上に落下す
る。なお、36aはバイブレータ36の振動する方向で
ある。落下したゼオライト粒子33は再度ホッパ34内
に入れられる。次に、一対のローラー20a、20b
が、ゼオライト粒子33が付着した基材11を挟んで回
転することにより、前記工程で落下しなかったゼオライ
ト粒子33が基材11に付着する強さを強固にする。次
に、ヒーター38によりゼオライト粒子33が付着した
基材11を乾燥させるとマット状部材23になる。この
マット状部材23はロール23aに巻き取られる。以上
により、多数のゼオライト粒子33が固着された通気性
又は通水性ある細長い帯状マット状部材23が効率良く
大量に生産される。
【0009】図2は、マット状部材23と同様のものを
3層に積層して接着する方法を示す。図2において、マ
ット状部材23と同様の構造のマット状部材41、4
2、43を積層して、マット状部材41、42、43相
互間に図1と同様の方法で合成のり等の接着剤を散点状
又はネット状に塗布して、一対のローラー44a、44
bにより圧着している。このように3槽に積層したもの
は、通気性又は通水性があるので、ゼオライト粒子33
の吸着能力が1層の場合の3倍になる。なお、マット状
部材41、42、43に固着されたゼオライト粒子41
a、42a、43aの大きさは、任意に選択可能であ
り、それぞれ異なってもよいし、ほぼ同一でもよい。ま
た、図2ではマット状部材23と同様のものの積層数
は、3層であるが、これに限定されず、必要に応じて2
層又は4層以上とすることもできる。
【0010】図3は、上記図2に示す方法で製造された
天井又は壁面用仕上材料を示す。図3において、仕上材
料51は、マット状部材23と同様の構造のマット状部
材52、53、54を積層したものである。マット状部
材52のゼオライト粒子52aの径は約0.5mm、マッ
ト状部材53のゼオライト粒子53aの径は約1.0m
m、マット状部材54のゼオライト粒子54aの径は約
3.0mmである。また、各マット状部材52、53、5
4の図示しない基材の厚さは約0.2mmである。このた
め、仕上材料51の厚さは約5.1mmとなる。なお、5
2bはマット状部材52、53、54の圧接と同時に形
成された装飾用模様である。このような仕上材料51
は、従来の仕上材料と同様に天井や壁面の保護及び装飾
をするとともに、ゼオライト粒子52a、53a、54
aの吸着作用により、室内の空気の浄化をするとともに
防臭作用をする。更に、ゼオライト粒子52a、53
a、54aは多孔質であるので、仕上材料51は通気性
がある。
【0011】図4は上記図2に示す方法で製造された畳
下マットを示す。図4(a)において、畳下マット56
はマット状部材23と同様の構造のマット状部材57を
3層に積層したものである。このため、畳下マット56
は、空気浄化作用及び防臭作用があり、更に通気性があ
る。図4(b)は畳下マット56の使用例を示す。図4
(b)において、和室58に敷かれた畳59と図示しな
い床との間の全面に畳下マット56が敷設されている。
【0012】図5は上記図2で示す方法で製造された公
害防止壁を示す。図5において、公害防止壁61はマッ
ト状部材23と同様の構造のものを複数層積層したもの
であり、高速道路62の両側の側壁63の上部に配設さ
れている。このようにすると、公害防止壁61の吸着作
用のより高速道路62を通行する車両の排気ガスの浄化
及び防臭をすることができる。
【0013】図6は上記図2で示す方法で製造された浄
化槽用フィルター65を示す。図6において、フィルタ
ー65はマット状部材23と同様の構造のもの(通水性
がある)を複数層積層したものであり、浄化槽66内に
配設されている。なお、浄化槽66の外壁は図示されて
いない。矢印67は浄化される水の移動方向を示す。給
水口68及び排水口69が浄化槽66に配設されてい
る。このようにすると、給水口68から浄化槽66に供
給された水は、フィルター65のゼオライト粒子33群
のイオン交換作用により浄化されて排水口69から排出
される。
【0014】図7は上記図2で示す方法により製造され
たペットマット71を示す。図7において、ペットマッ
ト71はシート部材23と同様の構造のものを複数層積
層したものであり、ペット用箱72内に敷設されてい
る。このようにすると、ペットマット71のゼオライト
粒子33群の吸着作用により犬等のペット73の糞等の
防臭及び空気の浄化をすることができる。
【0015】図8は上記図2で示す方法により製造され
たペットハウス用壁材76を示す。図8において、ペッ
トハウス77の外壁78等の内側に壁材76が配設され
ている。なお、79はペットハウス77の扉である。こ
のようにすると、壁材76の吸着作用によりペットハウ
ス77内に飼われているペットの臭いを少なくするとと
もに空気の浄化をすることができる。更に、図1に示す
ゼオライト粒子33群を平板状コルクの一方の面(平板
状面)に合成のり等の接着剤により接着することによ
り、天井及び壁仕上材料用マット状部材を形成すること
ができる。このような天井及び壁仕上材料用マット部材
は、ゼオライト粒子33群により空気の浄化及び防臭作
用があるとともに、平板状コルクにより断熱性がある。
なお、上述の実施例において、通気性又は通水性を保つ
ため接着剤を散点状又はネット状に塗布しているが、こ
れに限定されず、通気性又は通水性が保たれるならばど
のような接着剤の塗布方法でもよい。
【0016】
【発明の効果】本願の第1の発明に係わるマット状部材
を応用すると、空気の浄化作用、消臭作用及び防音作用
がある天井及び壁面用仕上材料、畳下マット、公害防止
壁、水の浄化槽用フィルター、防臭効果があるペットマ
ット及びペットハウス用壁材等を製造することができ
る。更に、第2の発明に係わるマット状部材によって
も、第1の発明と同様の効果がある。更に、第3の発明
に係わるマット状部材の製造方法によると、第1の発明
に係わるマット状部材を効率良く大量に生産することが
できる。更に、第4の発明に係わるマット状部材の製造
方法によると、第2の発明に係わるマット状部材を効率
良く大量に生産することができる。更に、第5の発明に
係わるマット状部材によれば、空気の浄化作用及び防臭
作用があり、かつ断熱性がある天井及び壁仕上材料を形
成することばできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1及び第2の発明に係わるマット状
部材の製造方法を示す工程図であり、第3及び第4の発
明の一実施例の説明図である。
【図2】本発明の第1及び第2の発明に係わるマット状
部材を積層する方法の説明図である。
【図3】前記マット状部材を天井又は壁面用仕上材料に
応用した場合の説明図である。
【図4】前記マット状部材を畳下マットに応用した場合
の説明図である。
【図5】前記マット状部材を公害防止壁に応用した場合
の説明図である。
【図6】前記マット状部材を浄化槽に応用した場合の説
明図である。
【図7】前記マット状部材をペットマットに応用した場
合の説明図である。
【図8】前記マット状部材をペットハウスに応用した場
合の説明図である。
【符号の説明】
11 基材 13、14 ローラー 23 マット状部材 31 接着剤 33 ゼオライト粒子 34 ホッパ 35 ガイド 38 ヒーター 41、42、43 マット状部材 41a、42a、43a ゼオライト粒子 52、53、54、57 マット状部材 52a、53a、54a ゼオライト粒子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 5/16 7148−4F B32B 31/12 9/00 B01D 53/34 116A 31/12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゼオライト粒子群が接着剤によりネット
    状基材に固着されたことを特徴とするマット状部材。
  2. 【請求項2】 ゼオライト粒子群が接着剤により通気性
    又は通水性あるシート状基材に固着されたことを特徴と
    するマット状部材。
  3. 【請求項3】 ネット状基材に接着剤を塗布する第1工
    程と、 前記接着剤が塗布されたネット状基材上にゼオライト粒
    子群を付着させる第2工程と、 前記第2工程で製造されたものを乾燥させる第3工程と
    を具備することを特徴とするマット状部材の製造方法。
  4. 【請求項4】 通気性又は通水性あるシート状基材に接
    着剤を通気性又は通水性あるように塗布する第1工程
    と、 前記接着剤が塗布された通気性又は通水性あるシート状
    基材にゼオライト粒子群を付着させる第2工程と、 前記第2工程で製造されたものを乾燥させる第3工程と
    を具備することを特徴とするマット状部材の製造方法。
  5. 【請求項5】 ゼオライト粒子群が接着剤により平板状
    コルクの一方の面に接着されていることを特徴とするマ
    ット状部材。
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