JPH08241189A - 通信サービスインタフェース設計装置 - Google Patents

通信サービスインタフェース設計装置

Info

Publication number
JPH08241189A
JPH08241189A JP4531195A JP4531195A JPH08241189A JP H08241189 A JPH08241189 A JP H08241189A JP 4531195 A JP4531195 A JP 4531195A JP 4531195 A JP4531195 A JP 4531195A JP H08241189 A JPH08241189 A JP H08241189A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interface
software
conditions
data
icon
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4531195A
Other languages
English (en)
Inventor
Joji Urata
穣司 浦田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP4531195A priority Critical patent/JPH08241189A/ja
Publication of JPH08241189A publication Critical patent/JPH08241189A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、サービス開発時に、接続条件等を
規定するソフトウェアとネットワークの動作条件等を規
定するソフトウェアとの間のインタフェースの整合性を
保証しつつ、各々のソフトウェアを並行開発できるよう
にすることを目的としている。 【構成】 接続条件等を規定するソフトウェアとネット
ワークの動作条件等を規定するソフトウェアとの間のイ
ンタフェース条件を定義する手段と、定義したインタフ
ェース条件をある所定の形式で出力する手段とをもつ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インテリジェントネッ
トワークにおける通信サービスを実現するソフトウェア
開発に関連する通信サービスインタフェース設計装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】インテリジェントネットワークにおける
呼制御処理は、例えば電子情報通信学会技術研究報告SS
E90-17に記載されているように、接続条件等を規定する
ソフトウェアとネットワークの動作条件等を規定するソ
フトウェアとの連携により実現される。
【0003】このように、接続条件等を規定するソフト
ウェアとネットワークの動作条件等を規定するソフトウ
ェアとは互いに連携して一つのサービスを実現するとい
う関係にあるにもかかわらず、両者のインタフェース条
件を定義する手段がないため、サービス開発前あるいは
開発途中に、人手により開発するソフトウェア間のイン
タフェースを合わせる作業を行っていた。また各々のソ
フトウェアの開発については、例えば電子情報通信学会
技術研究報告SSE91-159 、電子情報通信学会1990年秋季
大会講演論文集B-435 にあるような開発ツールを使用し
て行われていた。これらのツールを使用するにあたって
は、ソフトウェア間のインタフェース条件を参照する手
段がないため、ツール毎にインタフェース条件を入力し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】先に示したように、接
続条件等に規定するソフトウェアとネットワークの動作
条件等を規定するソフトウェアは互いに連携して一つの
サービスを実現するという関係にあるにもかかわらず、
両者のインタフェース条件を定義する手段がないため、
人手によりソフトウェア間のインタフェースを合わせる
必要があり、サービス開発に時間がかかる、作成された
接続条件等を規定するソフトウェアとネットワークの動
作条件等を規定するソフトウェア間のインタフェースに
矛盾が生じ、サービス開発に手戻りが生じるといった問
題があった。
【0005】本発明は、サービス開発時に、接続条件等
を規定するソフトウェアとネットワークの動作条件等を
規定するソフトウェアとの間のインタフェースの整合性
を保証しつつ、各々のソフトウェアを並行開発できるよ
うにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、接続条件等を規定するソフトウェアと
ネットワークの動作条件等を規定するソフトウェアとの
間のインタフェース条件を定義する手段と、定義したイ
ンタフェース条件をある所定の形式で出力する手段とを
有する装置を新たに設ける。
【0007】そして、各々のソフトウェアの開発を開始
する前に、相互に連携動作するソフトウェア間のインタ
フェース条件の設計を行い、次いで、設計されたインタ
フェース条件に基づき、各々のソフトウェアを開発でき
るようにする。
【0008】
【作用】本発明を用いると、サービス開発の初期の段階
で、接続条件等を規定するソフトウェアとネットワーク
の動作条件等を規定するソフトウェアとの間のインタフ
ェースを設計し、そのインタフェースに合わせて各々の
ソフトウェアを開発することができるため、相互のイン
タフェースの整合性を保証しつつ、各々のソフトウェア
の並行開発が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例につい
て説明する。図1は、本発明の一実施例のシステム構成
を示すものである。図1において、1は表示部、2はマ
ウスポインタ、3はキーボード、4はプロセッサ、5は
ハードディスク、6はメモリ、7はバスを表している。
【0010】図中の表示部1には、本発明が対象とする
ソフトウェア間のインタフェース条件が表示される。こ
の表示部1へのインタフェース条件の記述は、マウスポ
インタ2やキーボード3を使用してユーザとプロセッサ
4との対話形式で行われる。また、定義されたインタフ
ェース条件は、一時的にメモリ6に蓄えられ、最終的に
はインタフェース条件ファイルとしてハードディスク5
に格納される。
【0011】図2は、本発明の一実施例の構成ブロック
図を示したものである。接続条件等を規定するソフトウ
ェアとネットワークの動作条件等を規定するソフトウェ
アとの間のインタフェース条件の入力、編集を可能とす
るインタフェース条件定義部100、インタフェース条
件定義部100で定義されたインタフェース条件をある
一定の形式で出力するインタフェース条件出力部200
から構成される。
【0012】図3は、本発明を利用した場合のサービス
開発の手順を示したものである。まずはじめに本発明の
対象である通信サービスインタフェース設計装置を用い
てインタフェース条件の設計を行う(a1)。次いで、
インタフェース条件に基づき、接続条件等を規定するソ
フトウェアを開発するツールの開発(a2)とネットワ
ークの動作条件等を規定するソフトウェアの開発(a
3)とを並行して行う。
【0013】図4は、インタフェース条件定義部、イン
タフェース条件出力部による全体的処理の遷移図を示し
たものである。図中の符号1,4,5,6,100,2
00は図1と図2とに対応しており、300はデータ構
造情報、400はアイコン接続情報、500はインタフ
ェース条件ファイルを表している。以下、これに従って
本発明の一実施例について説明する。
【0014】図5は、インタフェース条件定義部100
における一定義例である。図5は、曜日により着信呼を
別の番号に転送できるサービスを開発する際のインタフ
ェース条件の定義例を表している。接続条件等を規定す
るソフトウェアに記述すべきデータを表すアイコン10
1,104,105とそれらデータのつながりを表すア
イコン102,103等のアイコンにより、接続条件等
を規定するソフトウェアに記述すべきデータの構造を定
義する。更にアイコン101,104,105等で表現
される各々のデータについて、図示右上に例示する如
く、データの意味を表すデータ名、データの型を表すデ
ータタイプ、データの個数を表す要素数等を夫々定義す
る。図5においては1つのデータについての定義のみが
示されている。
【0015】図6は、図5のインタフェース条件定義例
に対応するデータ構造情報300の具体例を示したもの
である。図6は、例えば「XY座標値が(2,2)に位
置するアイコン番号「1」のものは、「アイコン種別/
データ種別」でみて分岐用データであり、「データ名/
分岐名」でみて転送曜日であり、「データタイプ」でみ
て「曜日型」であり、要素数が「7」である」などを表
している。
【0016】図7は、本発明の一実施例のインタフェー
ス条件定義部100における処理フローを示したもので
ある。例えばマウスクリックなどのアイコンの張り付け
指示があると(b1)、指示された位置にアイコンが存
在するかどうか判断し(b2)、アイコンが存在すれば
データ構造情報のアイコン種別を入力に合わせて修正す
るとともに、データ名/分岐名、データタイプ、要素数
を初期化する(b3)。
【0017】アイコンが存在しなければ、入力された情
報をデータ構造情報に追加する(b4)。更に入力に応
じたアイコンを画面上に描画し(b5)、入力待ち(b
1)に戻る。
【0018】また別の入力として、例えばマウスのダブ
ルクリックなどのデータ属性定義指示があると(b
1)、指示された位置にアイコンが存在するかどうか判
断し(b6)、アイコン101,104,105等のデ
ータを表すアイコンが存在すればデータ名、データタイ
プ、要素数等の入力を促し(b7)、入力された情報に
基づきデータ構造情報のデータ名、データタイプ、要素
数を修正する(b8)。
【0019】更に画面上のデータ名を入力されたデータ
名に変更し(b9)、入力待ち(b1)に戻る。指示さ
れた位置にアイコン102,103等のアイコンのつな
がりを表すアイコンが存在する場合、分岐名の入力を促
し(b10)、入力された情報に基づきデータ構造情報
の分岐名を修正する(b11)。
【0020】更に画面上の分岐名を入力された分岐名に
変更し(b12)、入力待ち(b1)に戻る。指示され
た位置にアイコンが存在しなければ何も行わず、入力待
ち(b1)に戻る。
【0021】図8は、図5のインタフェース条件定義例
に対応するインタフェース条件出力部200により生成
されたインタフェース条件ファイル500の具体例を示
したものである。
【0022】図は次の如く各データについて記述してい
る。即ち(i) /データ名/が転送曜日に関するものは、
/データ種別/が分岐用データであり、/データタイプ
/が曜日型であり/要素数/が「7」であり、/分岐数
/が「2」であり、その分岐に関して/分岐名/がOK
で与えられるものは/次データ名/が転送接続先である
ものに向かい、その分岐に関して/分岐名/がNGで与
えられるものは/次データ名/が通常接続先であるもの
に向かい、(ii)/データ名/が転送接続先に関するもの
は、/データ種別/が処理用データであり、/データタ
イプ/が電話番号型であり、/要素数/が「1」であ
り、(iii) /データ名/が通常接続先に関するものは、
/データ種別/が処理用データあり、/データタイプ/
が電話番号型であり、/要素数/が「1」である。
【0023】図9と図10は、インタフェース条件出力
部200におけるインタフェース条件ファイル生成処理
フローを示したものである。インタフェース条件ファイ
ルの生成にあたり、まず開始行「#DATA」が書き込
まれる(c1)。
【0024】次にメモリ上のデータ構成情報をもとにア
イコンを辿り、アイコン接続情報400を作成する(c
2)。アイコン接続情報が作成されると、アイコン接続
情報から1情報を取得し(c3)、取得した情報がデー
タの終端でなければ(c4)、取得したアイコン番号を
キーとしてデータ構造情報から当該アイコンに関する情
報を取得する(c5)。
【0025】次にアイコン種別を判断し(c6)、当該
アイコンが分岐用のデータを表すアイコンであれば、デ
ータ構造情報のデータ名の出力(c7)、当該データに
関する条件の開始行「{」の出力(c8)、データ構造
情報のデータ種別、データタイプ、要素数の出力(c
9)、アイコン接続情報の分岐数の出力(c10)を行
う。
【0026】更に、アイコン情報の分岐名の出力(c1
1)、分岐に関する条件の開始行「{」を出力(c1
2)し、アイコン情報の分岐先アイコン番号をキーとし
て取得(c13)し、そのデータ構造情報のデータ名の
出力(c14)、分岐に関する条件の終了行「}」の出
力(c15)を行う。
【0027】分岐に関する条件の出力(c11〜c1
5)を全分岐に対して繰り返し(c16)、全分岐に対
する処理が終了すると、データに関する条件の終了
行「}」を出力(c17)し、アイコン接続情報から1
情報取得する処理(c3)に戻る。
【0028】アイコン種別の判断(c6)の結果、当該
アイコンが処理用のデータを表すアイコンであれば、デ
ータ構造情報のデータ名の出力(c18)、当該データ
に関する条件の開始行「{」の出力(c19)、データ
構造情報のデータ種別、データタイプ、要素数の出力
(c20)、データに関する条件の終了行「}」の出力
(c21)を行い、アイコン接続情報から1情報取得す
る処理(c3)に戻る。
【0029】図11は、図9,図10の処理を行う際、
作業用に作成されるアイコン接続情報400の具体例を
示したものである。図において、 (i) アイコン番号「1」のものは、分岐数が「2」であ
り、分岐情報からポイントされる分岐名「OK」のもの
をへて分岐アイコン番号「4」のものに連なり、また分
岐名「NG」のものをへて分岐先アイコン番号「5」の
ものに連なる。 (ii)アイコン番号「4」のものは、分岐数が「0」であ
り、 (iii) アイコン番号「5」のものは、分岐数が「0」で
あり、 (iv)アイコン番号「0」を記述する(データの終端であ
ることが示される)。が示されている。
【0030】このようにして、接続条件等を規定するソ
フトウェアとネットワークの動作条件等を規定するソフ
トウェアとの間のインタフェース条件の設計、設計した
インタフェース条件の一定形式での出力が可能となり、
その結果、接続条件等を規定するソフトウェアとネット
ワークの動作条件等を規定するソフトウェアとの間のイ
ンタフェースの整合性を保証しつつ、各々のソフトウェ
アを並行開発することが可能となる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以
下に記載されるような効果を奏する。本発明を用いる
と、接続条件等を規定するソフトウェアとネットワーク
の動作条件等を規定するソフトウェアとの間のインタフ
ェース条件を定義でき、各々のソフトウェアの並行開発
が可能となるため、サービス開発に要する時間の短縮を
図ることが可能となる。
【0032】また、一元的に入力された、接続条件等を
規定するソフトウェアとネットワークの動作条件等を規
定するソフトウェアとの間のインタフェース条件に基づ
いて各々のソフトウェアを開発するため、作成された接
続条件等を規定するソフトウェアとネットワークの動作
条件等を規定するソフトウェアとの間のインタフェース
に矛盾が生じる恐れが無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるシステム構成図である。
【図2】本発明の概略機能ブロック図である。
【図3】本発明を適用した場合のサービス開発の流れ図
である。
【図4】本発明における全体的処理の遷移図である。
【図5】インタフェース条件定義部の一実施例である。
【図6】データ構造情報の具体例である。
【図7】インタフェース条件定義部における処理フロー
である。
【図8】インタフェース条件出力部により生成されたイ
ンタフェース条件ファイルの具体例である。
【図9】インタフェース条件出力部における処理フロー
である。
【図10】インタフェース条件出力部における処理フロ
ーである。
【図11】インタフェース条件出力部における処理を行
う際に作成されるアイコン接続情報の具体例である。
【符号の説明】
1 表示部 2 マウスポインタ 3 キーボード 4 プロセッサ 5 ハードディスク 6 メモリ 7 バス 100 インタフェース条件定義部 200 インタフェース条件出力部 300 データ構造情報 400 アイコン接続情報 500 インタフェース条件ファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続条件等を規定するソフトウェアとネ
    ットワークの動作条件等を規定するソフトウェアとで実
    現される通信サービスの開発に用いる通信サービスイン
    タフェース設計装置において、 接続条件等を規定するソフトウェアとネットワークの動
    作条件等を規定するソフトウェアとの間のインタフェー
    ス条件を定義する手段と、 前記インタフェース条件をある所定の形式で出力する手
    段とを備えたことを特徴とする通信サービスインタフェ
    ース設計装置。
JP4531195A 1995-03-06 1995-03-06 通信サービスインタフェース設計装置 Pending JPH08241189A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4531195A JPH08241189A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 通信サービスインタフェース設計装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4531195A JPH08241189A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 通信サービスインタフェース設計装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08241189A true JPH08241189A (ja) 1996-09-17

Family

ID=12715773

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4531195A Pending JPH08241189A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 通信サービスインタフェース設計装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08241189A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3441309B2 (ja) 図的プログラミングにおける機能オブジェクトの表示方法
JPH09185538A (ja) フロントエンド・ナビゲータとネットワーク・アーキテクチャーのための方法と装置
JPH10187449A (ja) オブジェクト指向プログラミング装置、オブジェクト指向プログラミング支援装置、コンポーネント作成装置、オブジェクト指向プログラム記憶媒体、オブジェクト指向プログラミング用プログラム記憶媒体、コンポーネント記憶媒体、およびオブジェクト間ネットワーク表示方法
JPH07287687A (ja) 電気通信システム業務管理端末装置及び業務管理方法
JPH06119292A (ja) ホストアクセステーブル構築方法及びデータ処理サブシステム
WO2007056909A1 (fr) Procede et systeme pour la mise en oeuvre de la production de flux de plate-forme de telecommunications integree
JPH0744729A (ja) アニメーション生成方法
JPH0439092B2 (ja)
JP2553801B2 (ja) グラフィカルユーザインタフェース管理方式
JP3070507B2 (ja) Gui自動作成システム
JP2000047857A (ja) イベント駆動型ファンクションブロックのプログラミング方法とプログラム記録媒体
JPH08241189A (ja) 通信サービスインタフェース設計装置
KR100317227B1 (ko) 지능망서비스생성을위한개방형서비스생성환경장치및제어방법
JPH10222355A (ja) Guiアプリケーション開発装置
JPH06348499A (ja) オブジェクト指向プログラミング支援装置及びオブジェクト指向プログラミング支援方法
JP3486607B2 (ja) システム開発方法及び装置並びに記録媒体
JP2619487B2 (ja) フアイル操作方式
EP0114357A2 (en) Controlling multiple distributed computations in a multi cpu environnment from a single port
JPH0793185A (ja) ソフトウェア自動試験システム
JP2002229789A (ja) 同一ネットワーク上の複数ユーザーによるプログラムソースファイル管理方法及びプログラムソースファイル管理システム
JPH10171999A (ja) グラフ表示装置
JPS62145424A (ja) プログラム管理方法
JP3496225B2 (ja) プログラム作成実行制御装置
JPS6376054A (ja) データフロー図作成システム
JPH11184505A (ja) ボイラプラント等の大規模ブロック線図の作成・表示装置