JPH08237830A - 電線の皮剥ぎ屑除去装置 - Google Patents

電線の皮剥ぎ屑除去装置

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JPH08237830A
JPH08237830A JP7035083A JP3508395A JPH08237830A JP H08237830 A JPH08237830 A JP H08237830A JP 7035083 A JP7035083 A JP 7035083A JP 3508395 A JP3508395 A JP 3508395A JP H08237830 A JPH08237830 A JP H08237830A
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JP
Japan
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electric wire
air
stripping
stripped
cutting blade
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Pending
Application number
JP7035083A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiko Goto
武彦 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 切断刃の開成時まで切断刃に付着している皮
剥ぎ屑も確実に除去することのできる皮剥ぎ屑除去装置
を提供する。 【構成】 端子圧着装置1は、電線皮剥ぎ手段10と端
子圧着手段20とを有し、さらに、前記電線皮剥ぎ手段
10によって皮剥ぎされた電線Aの皮剥ぎ屑aを除去す
る皮剥ぎ屑除去装置30が付加されている。この皮剥ぎ
屑除去装置30は、前記電線皮剥ぎ手段10と端子圧着
手段20との間の皮剥ぎ位置の上方に吹出口32を備え
た空気吹付装置31と、前記皮剥ぎ位置の下方側に吸込
口35を備えた吸引装置34と、前記空気吹付装置31
によって吹出される空気をイオン化する空気イオン化装
置37とから構成されており、吹出口32から吸込口3
5に至る間に形成される強力な気流によって前記皮剥ぎ
位置における閉成された切断刃13に付着した皮剥ぎ屑
aを吸引できるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電線皮剥ぎ装置によ
って皮剥ぎされた電線の皮剥ぎ屑を除去する皮剥ぎ屑除
去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】被覆電線端部の皮剥ぎを行う電線皮剥ぎ
装置は、一対の切断刃によって被覆部に切込を入れた状
態で電線端部を挟み込み、前記切断刃又は前記電線のい
ずれか一方を固定した状態で他方をその電線の芯線方向
に移動させることで前記電線端部の皮剥ぎを行うものが
一般的である。
【0003】しかし、このタイプの電線皮剥ぎ装置で
は、皮剥ぎを行う際に発生する静電気等によって皮剥ぎ
後でもその切断刃に皮剥ぎ屑が付着することが多く、ま
た、閉成した前記切断刃を開成する際にその切断刃に付
着した皮剥ぎ屑が飛散して周囲の装置等に付着するとい
った問題点があった。
【0004】このため、特開平4−71309号公報に
開示されているように、切断刃に付着した皮剥ぎ屑の上
方からイオン化空気を吹き付けることによって静電気を
除去すると共に強制的に下方に落下させるようにした皮
剥ぎ屑除去装置や、実開平4−124816号公報に開
示されているように、切断刃の下方側に吸引装置の吸引
口を配置して強制的に皮剥ぎ屑を吸引するようにした皮
剥ぎ屑除去装置を取り付けたものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな皮剥ぎ屑除去装置を取り付けた場合、皮剥ぎ直後の
閉成状態にある切断刃に付着した皮剥ぎ屑が、吹き出さ
れた空気によって落下したり、吸引装置によって吸引さ
れた場合は問題ないが、閉成状態にある切断刃に付着し
た皮剥ぎ屑はなかなか分離しにくく、切断刃が開成する
際にその反動で切断刃から飛散することが多々ある。
【0006】しかし、切断刃が開成する際にその切断刃
から飛散する皮剥ぎ屑は、多方向に勢いよく飛散する場
合が多く、上述した皮剥ぎ屑除去装置では、確実に皮剥
ぎ屑を除去できないのが現状である。
【0007】そこで、この発明の課題は、切断刃の開成
時まで切断刃に付着している皮剥ぎ屑も確実に除去する
ことのできる皮剥ぎ屑除去装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、一対の切断刃によって被覆部に切込を
入れた状態で電線端部を挟み込み、前記切断刃又は前記
電線のいずれか一方を固定した状態で他方をその電線の
芯線方向に移動させることで前記電線端部の皮剥ぎを行
うようにした電線皮剥ぎ装置に取り付けられる電線の皮
剥ぎ屑除去装置であって、前記切断刃に付着した皮剥ぎ
屑にその直上から下方に向かって空気を吹き付ける空気
吹付装置と、この空気吹付装置によって吹き付けられる
空気をイオン化する空気イオン化装置と、前記切断刃に
付着した皮剥ぎ屑を、前記空気吹付装置から吹出された
空気と共にその直下から吸引する吸引装置とを備えた電
線の皮剥ぎ屑除去装置を提供するものである。
【0009】
【作用】以上のように構成された皮剥ぎ屑除去装置で
は、切断刃に付着した皮剥ぎ屑の上方から吹出されたイ
オン化空気は、皮剥ぎ屑の下方側の吸引装置によって吸
引されることで周囲に拡散したり、風速が低下したりす
ることなく、皮剥ぎ屑の上方の吹出し装置から下方の吸
引装置に向かって強力な気流が形成される。
【0010】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。図1ないし図4は、電線端部の皮剥ぎを行った後
に、その電線端部に端子を圧着する端子圧着装置の概略
構成を示している。
【0011】図1に示すように、この端子圧着装置1
は、電線皮剥ぎ手段10と端子圧着手段20とを有し、
さらに、前記電線皮剥ぎ手段10によって皮剥ぎされた
電線Aの皮剥ぎ屑aを除去する皮剥ぎ屑除去装置30が
付加されている。
【0012】前記電線皮剥ぎ手段10は、固定された基
台11と、この基台11上にその前後にスライド可能に
支持されたスライダ12と、このスライダ12に支持さ
れた1対の切断刃13と、前記スライダ12を前後にス
ライドさせるための駆動手段(図示せず)と、前記切断
刃13の開閉手段(図示せず)とから構成されており、
前記スライダ12に支持された切断刃13は、後述する
圧着台21上の圧着位置と後方の皮剥ぎ位置との間を移
動するようになっている。
【0013】以上のように構成された電線皮剥ぎ手段1
0は、図示しない制御手段によって以下のように制御さ
れる。まず、図1に示すように、前記圧着位置に電線A
の先端部を供給すると、切断刃13が開成状態で前記圧
着位置まで前進し、その後閉成することによって前記電
線Aの先端部を把持する。この時、電線Aは図示しない
チャックによって固定されており、芯線部を残して切断
刃13によって電線Aの被覆材の全周に渡って周方向に
切込が入れられる。そして、図2(a)に示すように、
この切断刃13は閉成状態のまま前記皮剥ぎ位置まで後
退することによって、電線A端部の切込位置からその先
端側が皮剥ぎされ、芯線部が露出する。この時、同図
(b)に示すように、皮剥ぎ位置まで後退した閉成状態
の切断刃13には皮剥ぎ時に発生する静電気及びその他
の要因によって皮剥ぎ屑aが付着していることが多い
が、その後、図3(b)に示すように、切断刃13が開
成するときにその反動等によって付着している皮剥ぎ屑
aは飛散するのが通常である。
【0014】前記端子圧着手段20は、前記電線皮剥ぎ
手段10の基台11前方に配置された圧着台21と、こ
の圧着台21に端子を送給する端子送給機構(図示せ
ず)と、圧着台21に送られてきた端子Bを前記電線皮
剥ぎ手段10によって皮剥ぎされた電線Aの先端部に圧
着する圧着機22とから構成されており、図示しない前
記制御手段によって以下のように制御される。
【0015】前記電線皮剥ぎ手段10によって皮剥ぎさ
れ、圧着位置に残された電線Aは、図2(a)に示すよ
うにその先端部分が圧着台21に送られた端子Bの上方
に位置しているので、図3(a)に示すように、その電
線Aの上方から圧着機22の圧着ヘッド22aが降下し
て端子Bのワイヤバレルb1及びインシュレーションバ
レルb2を電線Aの芯線部と被覆部にかしめ固定する。
【0016】前記皮剥ぎ屑除去装置30は、前記電線皮
剥ぎ手段10と端子圧着手段20との間の皮剥ぎ位置の
上方に吹出口32を備えた空気吹付装置31と、前記皮
剥ぎ位置の下方側に吸込口35を備えた吸引装置34
と、前記空気吹付装置31によって吹出される空気をイ
オン化する空気イオン化装置37とから構成されてお
り、前記皮剥ぎ位置における閉成された切断刃13に付
着した皮剥ぎ屑aを吸引できるようになっている。
【0017】前記空気吹付装置31は、コンプレッサ
(図示せず)がホース33を介して前記吹出口32に接
続されており、圧縮空気を吹出口32から吹出すことが
できるようになっている。また、前記吸引装置34は、
真空ポンプ(図示せず)がホース36を介して前記吸引
口35に接続されており、前記吹出口32から吹出され
た圧縮空気をそのまま吸引するようになっている。
【0018】従って、図4に示すように、前記皮剥ぎ位
置では、その上方から下方に向かってイオン化された空
気による強力な気流が形成され、その途中に位置する切
断刃13に付着した皮剥ぎ屑aを容易に吸引することが
できるようになっている。
【0019】前記空気吹付装置31、吸引装置34及び
空気イオン化装置37は、同時に作動するようになって
いるが、基台11近傍に固定されたマイクロスイッチ3
8によってそのタイミングがとられる。このマイクロス
イッチ38は、前記電線皮剥ぎ手段10のスライダ12
に取り付けられた接触子39によって、ON、OFF動
作するようになっているが、前記スライダ12が後退し
て前記切断刃13が皮剥ぎ位置にきたときに前記接触子
39がマイクロスイッチ38と接触してON動作するよ
うに、両者の位置関係が設定されている。
【0020】従って、図2(a)に示すように、前記皮
剥ぎ手段10によって皮剥ぎされ、その切断刃13が前
記皮剥ぎ位置に後退したとき、マイクロスイッチ38が
ON動作して前記空気吹付装置31、吸引装置34及び
マイクロスイッチ38が同時に作動し、図2(b)及び
図4に示すように、閉成状態にある切断刃13に付着し
た皮剥ぎ屑aが吸引装置34に吸引される。また、皮剥
ぎ屑aが吸引されなかった場合でも、図3(b)に示す
ように、前記切断刃13が開成するときに皮剥ぎ屑aが
飛散しようとするが、この皮剥ぎ屑aも強力な気流によ
って飛散することなく、確実に吸引される。なお、この
ように前記皮剥ぎ屑除去装置30が作動して皮剥ぎ屑a
の除去作業を行っているときに、前記端子圧着手段20
によって端子圧着作業が行われる。
【0021】この実施例における電線皮剥ぎ手段10で
は、電線A端部を挟持した切断刃13が後退することに
よって電線の皮剥ぎ作業を行っているが、これに限定さ
れるものではなく、例えば、切断刃13を固定して電線
A側を前進させるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明の電線の皮剥ぎ
屑除去装置は、切断刃に付着した皮剥ぎ屑の上方から空
気吹出し装置及び空気イオン化装置によってイオン化空
気を吹出し、前記皮剥ぎ屑の下方側において吸引装置で
吸引する構成を採用したため、皮剥ぎ屑の上方の吹出し
装置から下方の吸引装置に向かって強力な気流が形成さ
れ、切断刃の開成時に飛散しようとする皮剥ぎ屑もその
気流に沿って移動し、確実に吸引装置に吸引される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる一実施例の概略構成と、電線
の皮剥ぎ及び端子圧着工程を示す概略側面図である。
【図2】この発明にかかる一実施例の概略構成と、電線
の皮剥ぎ及び端子圧着工程を示す概略側面図である。
【図3】この発明にかかる一実施例の概略構成と、電線
の皮剥ぎ及び端子圧着工程を示す概略側面図である。
【図4】図2の部分詳細図である。
【符号の説明】
1 端子圧着装置 10 電線皮剥ぎ手段 20 端子圧着手段 30 皮剥ぎ屑除去装置 31 空気吹付装置 32 吹出口 33 ホース 34 吸引装置 35 吸込口 36 ホース 37 空気イオン化装置 38 マイクロスイッチ 39 接触子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の切断刃によって被覆部に切込を入
    れた状態で電線端部を挟み込み、前記切断刃又は前記電
    線のいずれか一方を固定した状態で他方をその電線の芯
    線方向に移動させることで前記電線端部の皮剥ぎを行う
    ようにした電線皮剥ぎ装置に取り付けられる電線の皮剥
    ぎ屑除去装置であって、 前記切断刃に付着した皮剥ぎ屑にその直上から下方に向
    かって空気を吹き付ける空気吹付装置と、 この空気吹付装置によって吹き付けられる空気をイオン
    化する空気イオン化装置と、 前記切断刃に付着した皮剥ぎ屑を、前記空気吹付装置か
    ら吹出された空気と共にその直下から吸引する吸引装置
    とを備えた電線の皮剥ぎ屑除去装置。
JP7035083A 1995-02-23 1995-02-23 電線の皮剥ぎ屑除去装置 Pending JPH08237830A (ja)

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Cited By (4)

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