JPH08237457A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH08237457A
JPH08237457A JP7059738A JP5973895A JPH08237457A JP H08237457 A JPH08237457 A JP H08237457A JP 7059738 A JP7059738 A JP 7059738A JP 5973895 A JP5973895 A JP 5973895A JP H08237457 A JPH08237457 A JP H08237457A
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JP
Japan
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communication management
communication
management information
facsimile
processing terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7059738A
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English (en)
Inventor
Takekazu Kumagai
武和 熊谷
Akiyoshi Sato
明美 佐藤
Masaya Kondo
正弥 近藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所望の通信管理情報を容易に得ることができ
るファクシミリ装置を提供することを目的とする。 【構成】 ITU勧告T.30、勧告T.434で規定
されるバイナリファイル転送プロトコルによってバイナ
リファイルデータの送受信を行う機能を備え、通信管理
レポートデータを保持する機能を備えたグループ3ファ
クシミリ装置において、前記通信管理レポートデータを
所定のファクシミリ装置宛に、バイナリファイル転送プ
ロトコルにより送信する機能を有し、通信管理レポート
をバイナリデータとして作成し、コンピュータでのデー
タ加工を容易にし、なおかつ、管理部門等に自動的に通
信管理レポートデータを集めることを可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ITU勧告T.30、
勧告T.434で規定されるバイナリファイル転送(以
下、BFTという)プロトコルによるファクシミリ通信
をサポートし、かつ、コンピュータなどの情報処理端末
とのコマンド/レスポンスおよびデータの入出力を行う
ための外部インターフェイスを備えたグループ3ファク
シミリ装置の通信管理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば企業等において、複数の
ファクシミリ装置により行ったファクシミリ通信の通信
管理を管理部門等で行う場合、それぞれのファクシミリ
装置がプリント出力する通信管理レポートを管理部門に
集めてファイルするようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例で
は、ファクシミリ装置のプリントする通信管理レポート
のデータの加工が困難であった。たとえば、宛先ごとの
通信情報を管理する場合には、ファクシミリ装置の出力
した通信管理レポートから、所望のデータを手作業によ
り抜き出すという煩わしい作業が必要であった。
【0004】本発明は、所望の通信管理情報を容易に得
ることができるファクシミリ装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ITU勧告
T.30、勧告T.434で規定されるバイナリファイ
ル転送プロトコルによってバイナリファイルデータの送
受信を行う機能を備え、通信管理情報を保持する機能を
備えたグループ3ファクシミリ装置において、前記通信
管理情報を所定のファクシミリ装置宛に、バイナリファ
イル転送プロトコルにより送信する機能を有することを
特徴とする。
【0006】
【作用】本発明では、通信管理レポートをバイナリデー
タとして作成し、コンピュータでのデータ加工を容易に
し、なおかつ、管理部門等に自動的に通信管理情報を集
めることを可能とし、ファクシミリの通信管理情報をユ
ーザの好みにあわせて利用できるようになる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例におけるファクシ
ミリ装置の概略構成を示すブロック図である。
【0008】CPU101は、システム制御部であり、
システムバス117を介してファクシミリ装置全体を制
御する。ROM102は、CPU101の制御プログラ
ムやオペレーティングシステム(OS)プログラム等を
格納するものである。
【0009】RAM103は、SRAM等で構成され、
プログラム制御変数等を格納するためのものである。ま
た、オペレータが登録した設定値や装置の管理データ等
や各種ワーク用バッファもRAM103に格納されるも
のである。画像メモリ104は、DRAM等で構成さ
れ、画像データを蓄積するためのものである。本実施例
では、ROM102に格納されている各制御プログラム
は、ROM102に格納されたOSの管理下でスケジュ
ーリングやタスクスイッチ等のソフトウェア制御が行わ
れるものとする。
【0010】操作部105は、各種キー、LED、LC
D等で構成され、オペレータによる各種入力操作やファ
クシミリ装置の動作状況の表示等を行うものである。
【0011】読取制御部107は、CSイメージセンサ
や原稿搬送機構等により構成されるものである。読取制
御部107では、原稿をCSイメージセンサを用いて光
学的に読み取り、電気的な画像データに変換し、画像処
理制御部108により2値化処理、中間調処理等の各種
画像処理を施して高精細な画像データを出力するもので
ある。変換された画像データは、読取記録用符号復号化
制御部112を介して所定の符号化方式に従い符号化
し、画像メモリ104に蓄積される。
【0012】記録制御部114は、ページプリンタ、記
録画像処理制御部等により構成されるものである。記録
制御部114は、記録する画像データを、読取記録用符
号復号化制御部112で復号化し、記録画像処理制御部
によりスムージング処理や記録濃度補正処理等の各種画
像処理を施して高精細な画像データに変換し、ページプ
リンタに出力するものである。
【0013】通信制御部109は、MODEM(変復調
装置)等により構成され、ファクシミリの送受信信号の
変復調制御を行うものである。NCU(網制御装置)1
10は、アナログの通信回線(SPTN)116に選択
信号(ダイヤルパルスまたはトーンダイヤラ)を送出し
たり、呼び出し信号を検出し、自動着信制御等の回線制
御を行うものである。画像メモリ104に蓄積された画
像データは、通信用符号復号化処理部111で復号化処
理され、解像度変換処理部106でミリ−インチ解像度
変換や拡大縮小処理等が行われる。解像度変換した画像
は、送信相手先の能力にあわせて通信用符号復号化処理
部111で復号化処理を行い、送信制御される。
【0014】I/F制御部115は、外部に接続する情
報処理端末118とのインターフェイス制御を行うもの
である。本実施例では、双方向セントロニクスインター
フェイス等のパラレルインターフェイスに対応している
ものとする。
【0015】情報処理端末118から送信、プリント、
データ登録等のリモート操作は、予め定められたコマン
ド・パラメータ・データ等をI/F制御部115を介し
てファクシミリ装置に送信することにより行われるもの
である。なお、本実施例では、情報処理端末118に
は、リモート操作を行うためのアプリケーションソフト
およびドライバソフトがインストールされているものと
する。
【0016】次に、情報処理端末とのインターフェイス
制御の基本動作を図2を用いて説明する。
【0017】図2は、本実施例における情報処理端末1
18とI/F制御部115の間のデータ送受信の概略を
示すシーケンスチャートである。
【0018】情報処理端末118からのリモート操作
は、各種動作ごとにコマンド、画像データ、レスポンス
等を予め定められたインターフェイスプロトコルに従
い、データを送受信することにより行われるものであ
る。コマンドは、各コマンドを識別するためのコマンド
コードや、各コマンドの実行を行うために必要な設定値
(記録紙サイズ、相手先電話番号、画像データ種別等)
等により構成されるものである。また、画像データは、
画像データを要求するコマンドまたは画像データを転送
するコマンドに対して送出または受信するものである。
【0019】リモート操作を行う場合は、情報処理端末
118から画像処理装置に対し、リモート操作に対応し
たコマンドを送信する。画像処理装置は、受信したコマ
ンドを解析し、受け付けられるか否かの判定を行った上
で、そのコマンドに対するレスポンスを情報処理端末1
18に対して送信する。なお、レスポンスは、受け付け
たコマンドに対する結果とコマンドを識別するためのサ
ービスID等により構成されるものとする。
【0020】そして、このレスポンスの送出後、受け付
けたコマンドに従って画像処理装置で通信や記録等の各
種制御を開始する。各種制御が終了後(エラー終了含
む)、終了メッセージを情報処理端末118に対して送
信する。なお、終了メッセージは、前記サービスID、
処理結果(終了/エラーコード等)等により構成される
ものとする。
【0021】また、本実施例では、各種リモート操作を
行うコマンドのキューイング制御が可能である。キュー
イング制御とは、画像処理装置が、あるコマンドに対す
る制御を実行中あるいは実行前に、次のコマンドを受け
付けることを可能にする制御である。
【0022】本実施例におけるキューイング制御は、情
報処理端末118からのコマンド受信時に、コマンドの
解析を行い、コマンドの種類によって通信キュー、記録
キュー等の各種制御キューに対して制御の予約を行う。
そして、各種制御の実行は、制御キューに予約されてい
るコマンドを順次制御することにより行われる。
【0023】このようなキューイング制御を行うことに
より、複数のコマンドを受け付け、通信制御、記録制御
等の各制御を同時に実行することが可能となり、より効
率的に画像処理装置を動作することが可能となるのであ
る。また、コマンド受付時に前記サービスIDを発行す
るため、各制御キューの実行順序のローテーション等を
行った場合でも、画像処理装置で実行した結果を情報処
理端末118に対して通知することが可能である。
【0024】ここで、送信側ファクシミリ装置は、送信
受信等ファクシミリ通信を実行する毎に、通信宛先、通
信開始時刻、通信時間、通信枚数、通信結果(成功/失
敗)等の通信結果情報をRAM103に保持している。
また、予めオペレータの操作により通信管理レポートの
出力方法として、プリントする/しない、BFT送信す
る/しない、BFT送信宛先、通信管理レポート出力時
刻、通信管理レポート出力通信数、等の登録データがR
AM103に格納されている。
【0025】次に、図3は、本実施例のファクシミリ装
置において、通信管理レポートを出力する場合の処理を
示すフローチャートである。
【0026】前記RAM103に登録されている通信管
理レポートを出力する時刻に到達すると、まず、RAM
103に保持されている通信管理情報から図6に示すよ
うな通信管理レポートを画像メモリ104にキャラクタ
コードを用いて作成する(S301)。
【0027】次に、RAM103に格納されている登録
データを参照し、プリントするかどうかを判断し(S3
02)、プリントする設定になっていれば、前記画像メ
モリ104に作成された通信管理レポートをプリントイ
メージデータに変換し、記録制御部114によりプリン
トする(S303)。
【0028】次に、RAM103に格納されている登録
データを参照し、通信管理情報を転送するかどうかを判
断し(S304)、転送する設定であれば、通信管理情
報をRAM103に登録されている宛先にBFTプロト
コルにより送信する(S305)。なお、BFT送信を
行うときは符号復号化処理、解像度変換処理は行わずに
送信データを作成する。
【0029】また、S302の判断においてプリント出
力をしないと判断したときはプリント処理をスキップ
し、S304に処理を進める。また、S304の判断に
おいて転送しないと判断された場合は、処理を終了す
る。図3で示す処理の終了に際して、この処理により作
成された通信管理レポートデータが消去される。受信側
ファクシミリは、BFT受信した通信管理レポートデー
タを画像メモリ104に格納する。BFT受信の時は、
符号化復号化処理を行わない。
【0030】次に、図4は、本実施例のファクシミリ装
置において、通信管理レポートデータを受信した場合の
処理を示すフローチャートである。
【0031】さらに、外部インターフェイスに情報処理
端末が接続されていることを確認し(S401)、接続
されている情報処理端末に通信管理データを転送する
(S402)。S401で情報処理端末が接続されてい
ないときには、接続が確認されるまでS401の処理を
繰り返す。
【0032】なお、上記実施例では、オペレータが登録
した時刻に図3のフローチャートにより説明した処理を
開始することとしたが、通信数がオペレータが登録した
通信数に達した時に、この処理を開始するにようにして
もよいし、あるいは、オペレータの操作により指示され
た時にこの処理を開始するようにしてもよい。
【0033】また、BFT送信の宛先が予めRAM10
3に登録されているものとしたが、オペレータの操作時
にBFT送信宛先を指定するようにしてもよい。
【0034】また、以上の各実施例では、受信側ファク
シミリの処理として図4のフローチャートで説明した処
理を実施しているが、この処理の代わりに、図5のフロ
ーチャートにて示すような処理を実施してもよい。すな
わち、図5において、情報処理端末からの通信管理情報
取得コマンドを受信し(S501)、前記通信管理レポ
ートデータを受信済みであることを確認し(S50
2)、前記通信管理レポートデータを情報処理端末に転
送する(S503)。また、S502で前記通信管理レ
ポートデータが用意できていない場合には処理を中止す
る処理を行うようにしてもよい。
【0035】また、以上の各実施例では、通信管理レポ
ートを出力する際、プリント処理、BFT送信処理の順
で行っているが、この処理の順番はBFT送信処理、プ
リント処理の順でも構わない。また、マルチタスク処理
が可能なシステムにおいては、プリント処理とBFT送
信処理を並列に処理しても構わない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信管理情報をBFTプロトコルを用いて通信し、コン
ピュータ等に転送することで、ファクシミリ通信の分析
等をコンピュータ等を用いて容易にできるようになる。
【0037】また、自動的に指定宛先に通信管理情報を
BFT送信するので、指定宛先として管理部門等を指定
しておけば、これらのデータを自動的に収集でき、便利
なシステムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例におけるデータ送受信の概略を示す
シーケンスチャートである。
【図3】上記実施例における通信管理レポートの出力処
理を示すフローチャートである。
【図4】上記実施例における通信管理レポートデータの
受信処理を示すフローチャートである。
【図5】本発明の他の実施例における通信管理レポート
データの受信処理を示すフローチャートである。
【図6】上記実施例における通信管理レポートデータの
一例を示す説明図である。
【符号の説明】
101…CPU、 102…ROM、 103…RAM、 104…画像メモリ、 105…操作部、 106…解像度変換処理部、 107…読取制御部、 108…画像処理制御部、 109…通信制御部、 110…NCU、 111…通信用符号復号化処理部、 112…読取記録用符号復号化制御部、 113…I/F用符号復号化制御部, 114…記録制御部、 115…I/F制御部、 116…通信回線、 117…システムバス、 118…情報処理端末。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ITU勧告T.30、勧告T.434で
    規定されるバイナリファイル転送プロトコルによってバ
    イナリファイルデータの送受信を行う機能を備え、通信
    管理情報を保持する機能を備えたグループ3ファクシミ
    リ装置において、 前記通信管理情報を所定のファクシミリ装置宛に、バイ
    ナリファイル転送プロトコルにより送信する機能を有す
    ることを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 オペレータの登録により、予め設定された時刻に、前記
    通信管理情報を所定のファクシミリ装置宛に、バイナリ
    ファイル転送プロトコルにより送信することを特徴とす
    るファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 オペレータの登録により、予め設定された数の通信を行
    った後に、前記通信管理情報を所定のファクシミリ装置
    宛に、バイナリファイル転送プロトコルにより送信する
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 オペレータの操作により、通信管理情報をバイナリファ
    イル転送プロトコルにより送信することを特徴とするフ
    ァクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 上記ファクシミリ装置から送信される前記通信管理情報
    を受信し、所定のメモリに格納することを特徴とするフ
    ァクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、 情報処理端末とコマンド/レスポンスおよびデータの送
    受信を行うための外部インターフェイスを備え、前記外
    部インターフェイスを経由して前記情報処理端末に前記
    通信管理情報を転送することを特徴とするファクシミリ
    装置。
  7. 【請求項7】 請求項6において、 前記情報処理端末からの要求に応じて、当該情報処理端
    末に前記通信管理情報を転送することを特徴とするファ
    クシミリ装置。
  8. 【請求項8】 請求項6において、 前記通信管理情報を受信した場合に、当該通信管理情報
    を前記情報処理端末に転送することを特徴とするファク
    シミリ装置。
JP7059738A 1995-02-23 1995-02-23 ファクシミリ装置 Pending JPH08237457A (ja)

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