JPH08237342A - 増設機器取付装置 - Google Patents

増設機器取付装置

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JPH08237342A
JPH08237342A JP4161395A JP4161395A JPH08237342A JP H08237342 A JPH08237342 A JP H08237342A JP 4161395 A JP4161395 A JP 4161395A JP 4161395 A JP4161395 A JP 4161395A JP H08237342 A JPH08237342 A JP H08237342A
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JP4161395A
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Masayuki Oki
政幸 沖
Kazuhiro Nonaka
一宏 野中
Shinji Okubo
真次 大久保
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主機器の壁面積のみで増設機器を設置できる
こと。 【構成】 電子機器11を支持して壁面に固定される下
ケース10と、電子機器11の操作面側を覆う上ケース
17と、増設機器28を支持する増設用ケース21とを
備えて、増設用ケース21には下ケース10の第1嵌合
部12と嵌合可能な第3嵌合部22と上ケース17の第
2嵌合部18と嵌合可能な第4嵌合部23が形成されて
いる。すなわち、増設用ケース21は下ケース10と上
ケース17との間に挿入されて、下ケース10と上ケー
ス17に嵌合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、増設機器取付装置に係
わり、特に、通信・通話等に利用する電子機器を増設す
る際の取付装置として用いるに好適な増設機器取付装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、壁面取付用電子機器を取り付ける
に際しては、図4に示すように、電子機器1を壁面に固
定することが行われている。そして電子機器2を増設す
るに際しては、電子機器2を壁に固定すると共に、電子
機器1と電子機器2とをケーブル3を介して、接続する
構成が採用されている。電子機器1と電子機器2とをケ
ーブル3で接続すると、増設機能を有したシステムを構
築できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシステムでは、電子機器2を増設用機器として設置
する際に、電子機器2を電子機器1とは異なる壁面に設
置しなければならず、電子機器2を設置するための壁面
積を必要とし、壁面積がないときには、電子機器2を設
置できないという問題点がある。
【0004】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、主機器の壁面積のみで増設機器を設置することが
できる増設機器取付装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、主機器を支持して壁面に固定される下ケー
スと、主機器の操作面側を覆う上ケースと、増設機器を
支持する増設用ケースとを備え、下ケースに増設用ケー
スと互いに嵌合可能な第1嵌合部が形成され、上ケース
に増設用ケースと互いに嵌合可能な第2嵌合部が形成さ
れ、増設用ケースには下ケースの第1嵌合部と嵌合可能
な第3嵌合部と上ケースの第2嵌合部と嵌合可能な第4
嵌合部が形成されている増設用機器取付装置を構成した
ものである。
【0006】上記増設機器取付装置を構成するに際して
は、以下に示す要素を備えることができる。
【0007】(1)増設用ケースの第3嵌合部は上ケー
スの第2嵌合部と同一形状に形成され、増設用ケースの
第4嵌合部は下ケースの第1嵌合部と同一形状に形成さ
れている。
【0008】(2)増設用ケースには主機器の電源スイ
ッチパネルが着脱自在に装着される装着部が形成されて
いる。
【0009】(3)増設用ケースには増設機器の操作面
側を臨むパネルが開閉自在に装着されている。
【0010】(4)下ケースと増設用ケースには互いに
嵌合可能な嵌合用ボスがそれぞれ形成され、上ケースと
増設用ケースには互いに嵌合可能な嵌合用ボスがそれぞ
れ形成されている。
【0011】(5)増設用ケースの嵌合用ボスには位置
決め用の誘い込みが形成されている。
【0012】
【作用】従って、本発明によれば、下ケースを壁面に固
定した状態で下ケースに増設用ケースを嵌合させ、増設
用ケースに上ケースを嵌合させることができるため、主
機器の壁面積のみで増設機器を設置することができる。
このため増設機器用の壁面積がない場合でも、増設機器
を設置することができる。またこの場合、増設機器のケ
ーブルをケース内に収納することによって、外観が良く
なる。
【0013】また増設用ケースの嵌合部は上ケースと下
ケースの嵌合部と同一形状に形成されているため、増設
機器を設置した際のケースの奥行を薄くすることができ
る。
【0014】さらに、増設機器に主機器の電源スイッチ
パネルを装着できるため、主機器についている既存の電
源スイッチパネルを増設時にも使用できる。
【0015】また増設用ケースにはパネルが開閉自在に
装着されているので、増設機器を取り外すことなく、主
機器のメンテナンスが可能となる。また下ケースと上ケ
ース及び増設用ケースには嵌合用ボスが形成されている
ので増設機器を主機器に確実に固定することができる。
この場合嵌合用ボスには位置決め用の誘い込みが形成さ
れているので、増設機器の嵌合を容易にし、取付作業の
作業性を向上させることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0017】図1は本発明の一実施例を示す縦断面図、
図2は上ケースを取った状態の斜視図、図3は全体構成
を示す斜視図である。図1〜図3において、下ケース1
0は主機器としての電子機器11を支持して壁面に固定
されるようになっており、下ケース10の両側には第1
嵌合部12が形成されており、第1嵌合部12と電子機
器11との間には嵌合用ボス13,14が膨出形成され
ている。電子機器11の操作面側には電源スイッチパネ
ル15を着脱自在に装着するための装着部16が形成さ
れている。
【0018】電子機器11のスイッチの操作面側を覆う
上ケース17には第1嵌合部12と嵌合可能な第2嵌合
部18が形成されている。さらに上ケース17には嵌合
用ボス14と嵌合可能な嵌合用ボス19が膨出形成され
ており、各嵌合用ボス19間には電源スイッチパネル1
5を操作するための開口20が形成されている。すなわ
ち上ケース17は下ケース10と嵌合可能に形成されて
いる。
【0019】一方、下ケース10と上ケース17との間
には増設用ケース21が挿入可能に配置されており、こ
の増設用ケース21には第1嵌合部12と嵌合可能な第
3嵌合部22が形成されていると共に、上ケース17の
第2嵌合部と嵌合可能な第4嵌合部23が形成されてい
る。さらに第3嵌合部22間には嵌合用ボス13と嵌合
可能な嵌合用ボス24が膨出形成されており、第4嵌合
部23間には嵌合用ボス19と嵌合可能な嵌合用ボス2
5が膨出形成されている。また電源スイッチパネル15
を操作するための開口26が形成されている。さらに増
設用ケース21には回転機構を有するヒンジ26が設け
られており、このビンジ26にはパネル27が開閉自在
に固定されている。そして増設用ケース21の中央部に
は増設機器28が支持されるようになっており、増設機
器28の操作面側には電源スイッチパネル15を着脱自
在に装着するための装着部29が形成されている。この
装着部29は電源スイッチパネル15の爪30を嵌合さ
せることによって電源スイッチパネル15を増設機器2
8に固定できる構造となっている。
【0020】以上のように構成された増設機器取付装置
は、電子機器11を支持した下ケース15壁面に固定す
ることによって電子機器11を壁に設置することができ
る。そして下ケース10に上ケース17を嵌合させるこ
とによって電子機器11の操作面側を覆うことができ
る。さらに電子機器11に装着された電源スイッチパネ
ル15を操作することによって電子機器11を操作する
ことができる。
【0021】次に、増設機器28を設置するに際して
は、下ケース10から上ケース17を取り外し、増設機
器28が固定された増設用ケース21を下ケース10と
嵌合させる。この後増設用ケース21に上ケース17を
嵌合させる。すなわち増設用ケース21を間にして下ケ
ース10と上ケース17で増設用ケース21を挟むこと
によって増設機器28を電子機器11と共に壁面に固定
することができる。このため電子機器11の壁面積のみ
でも増設機器28を設置することができ、増設にともな
う壁面積を少なくすることができる。さらに、増設用ケ
ース21と下ケース10との嵌合構造及び増設用ケース
21と上ケース17との嵌合構造は、下ケース10と上
ケース17との嵌合構造と同様になっているため、増設
機器28を設置した際の奥行を薄くすることができる。
【0022】さらに、電源スイッチパネル15を装着部
29に装着できるため、増設時に、電子機器11の電源
スイッチパネル15を増設機器28に移動させることが
できる。
【0023】また増設用ケース21にはパネル27が開
閉自在に設けられているため、増設機器28を取り外さ
なくても、パネル27を開くことによって、電子機器1
1側のメンテナンスを行うことができる。さらに、ケー
ス間の嵌合には、各ケース間を固定するための嵌合用ボ
ス13,14,19,24,25で、ねじ止めによりケ
ース間の固定を行うことができる。さらにこれら嵌合用
ボスの誘い込み形状により、ケース間の嵌合が容易にな
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなよう
に、主機器を支持する下ケースを壁面に固定し、下ケー
スに増設機器を支持する増設用ケースを嵌合させ、増設
用ケースに上ケースを嵌合させるようにしたため、主機
器の壁面積のみで増設用機器を設置することができ、増
設に伴う占有面積を無くすことができる。
【0025】ケース間の嵌合構造を同一とすることによ
り、機器増設時の奥行を薄くすることができる。
【0026】増設機器に主機器の電源スイッチパネルを
装着するための装着部を設けたため、増設時に、主機器
の電源スイッチパネルを増設機器側に移動することによ
って、新たに電源スイッチパネルを設ける必要がなくな
る。
【0027】増設用ケースにパネルが開閉自在に装着さ
れているため、増設機器を取り外さなくても、パネルを
開くことによって、主機器側のメンテナンスを行うこと
ができる。
【0028】上ケース、下ケース及び増設用ケースには
各ケースを互いに固定するための嵌合用ボスが設けられ
ているため、ケース間の固定を容易に行うことができ
る。さらに嵌合用ボスは誘い込み形状となっているた
め、ケース間の嵌合が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す増設機器取付装置の縦
断面図
【図2】上ケースを取り外した時の状態を示す斜視図
【図3】本発明の全体構成を示す斜視図
【図4】従来例の斜視図
【符号の説明】
10 下ケース 11 電子機器 12 第1嵌合部 13,14 嵌合用ボス 15 電源スイッチパネル 17 上ケース 18 第2嵌合部 19 嵌合用ボス 21 増設用ケース 22 第3嵌合部 23 第4嵌合部 24,25 嵌合用ボス 28 増設機器

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主機器を支持して壁面に固定される下ケ
    ースと、主機器の操作面側を覆う上ケースと、増設機器
    を支持する増設用ケースとを備え、下ケースに増設用ケ
    ースと互いに嵌合可能な第1嵌合部が形成され、上ケー
    スに増設用ケースと互いに嵌合可能な第2嵌合部が形成
    され、増設用ケースには下ケースの第1嵌合部と嵌合可
    能な第3嵌合部と上ケースの第2嵌合部と嵌合可能な第
    4嵌合部が形成されている増設用機器取付装置。
  2. 【請求項2】 増設用ケースの第3嵌合部は上ケースの
    第2嵌合部と同一形状に形成され、増設用ケースの第4
    嵌合部は下ケースの第1嵌合部と同一形状に形成されて
    いる請求項1記載の増設機器取付装置。
  3. 【請求項3】 増設用ケースには主機器の電源スイッチ
    パネルが着脱自在に装着される装着部が形成されている
    請求項1または2記載の増設機器取付装置。
  4. 【請求項4】 増設用ケースには増設機器の操作面側を
    臨むパネルが開閉自在に装着されている請求項1、2ま
    たは3記載の増設機器取付装置。
  5. 【請求項5】 下ケースと増設用ケースには互いに嵌合
    可能な嵌合用ボスがそれぞれ形成され、上ケースと増設
    用ケースには互いに嵌合可能な嵌合用ボスがそれぞれ形
    成されている請求項1、2、3または4記載の増設機器
    取付装置。
  6. 【請求項6】 増設用ケースの嵌合用ボスには位置決め
    用の誘い込みが形成されている請求項5記載の増設機器
    取付装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007173563A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Matsushita Electric Works Ltd ボックスユニット
JP2016099850A (ja) * 2014-11-25 2016-05-30 株式会社デンソーウェーブ セキュリティ用無線装置および中間ブラケット部材
JP2016151875A (ja) * 2015-02-17 2016-08-22 株式会社デンソーウェーブ セキュリティ用通信装置
JP2017050384A (ja) * 2015-09-01 2017-03-09 株式会社デンソーウェーブ セキュリティ用通信装置

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JP2017050384A (ja) * 2015-09-01 2017-03-09 株式会社デンソーウェーブ セキュリティ用通信装置

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