JP2966555B2 - 分電盤 - Google Patents

分電盤

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JP2966555B2
JP2966555B2 JP3060706A JP6070691A JP2966555B2 JP 2966555 B2 JP2966555 B2 JP 2966555B2 JP 3060706 A JP3060706 A JP 3060706A JP 6070691 A JP6070691 A JP 6070691A JP 2966555 B2 JP2966555 B2 JP 2966555B2
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久雄 西崎
治 露峰
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分電盤に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ビル等に設置する場合には、図2
1に示すように電気室内でケーブルラック1を用いてケ
ーブルの配線を行うとともに、函体で密閉された分電盤
2に引き込んで配電が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、分電盤2の
函体に多数の配線用孔を形成しなくてはならない上に、
函体の設置も必要で作業性が悪いという問題があった。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、その
目的とするところはケーブルラックが分電盤の函体の代
用となり、設置の作業が簡単で、しかもケーブルラック
に保持された電線を引き回すことなく内器接続が行え、
配線作業が簡単となる分電盤を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は一対の縦枠の背面数の
横枠を橋架させ、縦枠と横枠に囲まれたスペースに配線
用ケーブルを配設するケーブルラックと、このケーブル
ラックの縦枠間よりも狭い幅で構成されて横枠の前面で
ケーブルラックに装着される回路遮断器等の内器を前面
に取着した機器取付板と、上記内器の前面を覆う表面板
とから成るものである。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、上記機器取付板と上記横枠間に配線スペー
スを形成したものである。請求項3記載の発明は、請求
項1記載の発明において、上記一対の縦枠の間に内器配
線区分板を設置し、この内器配線区分板と一方の縦枠と
の間に上記機器取付板を装着するとともに内器配線スペ
ースを形成し、上記内器配線区分板と他方の縦枠との間
を配線用ケーブルの配線スペースとしたものである。
求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、
記機器取付板に、ケーブルラックの横枠への引掛金具を
設けたものである。
【0006】
【作用】而して本発明によれば、一対の縦枠の背面
数の横枠を橋架させ、縦枠と横枠に囲まれたスペースに
配線用ケーブルを配設するケーブルラックと、このケー
ブルラックの縦枠間よりも狭い幅で構成されて横枠の前
面でケーブルラックに装着される回路遮断器等の内器を
前面に取着した機器取付板と、上記内器の前面を覆う表
面板とからなるため、内器の前面は表面板で覆われると
共に内器の背面は機器取付板及びケーブルラックの横枠
で覆われ、さらに内器の側面はケーブルラックの縦枠か
らはみ出さないようにすることができ、ケーブルラック
が分電盤の函体の代わりとなり、函体の設置が不要とな
る。また機器取付板に取着した内器とケーブルとの接続
配線は、函体内に引き込むための電線の引回しが不要と
なり、そのため配線作業が簡単になる。
【0007】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。 (実施例1) 図1は一対の縦枠の背面に多数の横枠を橋架させたケー
ブルラック1を用いて形成された分電盤を示し、ケーブ
ルラック1の一対の縦枠1A、1A間の幅方向のスペー
スを、主幹用の回路遮断器や、分岐用回路遮断器、リレ
ー等の内器3を前面に取着した機器取付板4を装着する
ためのスペースとしたもので、当該スペースの両側にお
いてケーブルラック1の横枠1B…の前面に対して図
2、図3に示すようにケーブルラック1の長手方向に断
面コ状の取付台5を夫々配設し、この両側取付台5に機
器取付板4の裏面に設けた取付脚6を載置固定して、両
側取付台間に機器取付板4を橋絡している。
【0008】機器取付板4は分電盤として取り付ける必
要がある内器3の数に対応して必要分装着し、機器取付
板4の裏側の両側取付台5、5間のスペースが分電盤の
内器3に接続したり、その他の配線のために用いる配線
用ケーブル7の配線スペースとなる。而して上述のよう
に横枠1Bに装着した機器取付板4の表面の内器3の操
作ハンドルや、表示部等を露出する窓孔を設けた表面板
8をこれら内器3を覆うようにして配置して、表面板8
の裏面両側に設けた固定脚9をケーブルラック1の両側
の縦枠1Aの表面に固定し、分電盤部の上端開口を塞ぐ
ための上面保護板10を横枠1Bに固定することにより
本実施例の分電盤を完成する。
【0009】尚分電盤部の上端部の横枠1Bには配線用
ケーブル7を分電盤部位に入線するための入線装置11
を装着している。また表面板8は固定脚9を用いずに内
器3に固定するようにしても良い。 (実施例2)上記実施例1は機器取付板4の裏面側に配
線用ケーブル7の配線スペースを設けていたが、図4、
図5に示すように幹線の配線ケーブルは隣接する別のケ
ーブルラック1を利用して配線しても良い。
【0010】尚このような配線スペースの取り方を行う
場合には図6に示すように機器取付板4を横枠1Bに取
り付けた取付台5’に配設固定し、また表面板8を固定
脚9を用いずに両側の縦枠1Aに直接固定し、分電盤の
奥行きをケーブルラック1の縦枠1Aの奥行きと略同じ
としもよい。 (実施例3)上記実施例1では機器取付板4の装着位置
をケーブルラック1の縦枠1Aの奥行き寸法内にしてい
るが、本実施例は、図7〜図9に示すように両側の縦枠
1Aの表面に機器取付板4の裏面両側を直接固定して、
ケーブルラック1内の空間全てを配線用スペースとして
確保している。
【0011】つまり、この実施例ではケーブルラック1
の両側縦枠1Aの外側面の上、中、下の三箇所にコ状の
サイド金具20を夫々嵌合してボルト、ナットにより固
定し、この両側の対となるサイド金具20間に対して横
フレーム21を渡してボルトにて固定し、この横フレー
ム21上に中底ベース22を固定し、この中底ベース2
2上に機器取付板4を装着している。
【0012】つまり中底ベース24の表面には2つの取
付台5’を並行固着してあり、この取付台5’間に機器
取付板4を渡すとともに機器取付板4をボルトにより取
付台5’に固定している。中底ベース22の両側の段平
面には配線ダクト23を配設し、この配線ダクト23に
より分電盤部内の配線を行うことができるようになって
いる。
【0013】また中底ベース22の両側縁には夫々断面
逆L状の保護カバー24の縦片24Aの下端を開閉自在
に枢着している蝶番25を設けてある。保護カバー24
は図示するように横片24Bを中底ベース22に並行す
るように回動させた状態において、上記取付台5’に設
けてある固定螺子部26に横片24Bの表面から螺入さ
せる固定螺子27で固定ができるようになっており、両
側の保護カバー24の横片24Bと、両側の横片24B
の間において、機器取付板4に取着した内器3の一部を
覆うように配設された表面カバー28とで、表面板8を
構成している。また保護カバー24の縦片24Aは分電
盤部位の側面を覆うカバーとなる。
【0014】また中底ベース22の上下端部位には夫々
上面保護板29と、底板30とを固定しており、これら
上面保護板29、底板30の表面に表面カバー28の上
下端を載承している。而して、本実施例では壁面Xに取
り付けられたケーブルラック1と中底ベースとで囲まれ
たケーブルラック1内の空間が幹線の配線用ケーブルの
配線スペースとなる。
【0015】また分電盤部内の配線を行う際には、固定
螺子27による固定を外して保護カバー24を側方に9
0度回動し、内器3から配線ダクト23を設けた部位ま
での部位を開放すれば、配線施工が容易に行えるように
なる。尚表面カバー28は内器3に固定しても、或いは
固定脚を用いて横フレーム21や横枠1Bに固定するよ
うにしても良い。
【0016】(実施例4)上記実施例1〜3はケーブル
ラック1の両側縦枠1A、1A間全体を分電盤部の配設
スペースとして用いているが、図10〜図12に示すよ
うに幅広のケーブルラック1を用いた場合、分電盤の配
設スペースの側方に幹線用配線ケーブル7の配線スペー
スを確保することができる。
【0017】本実施例の場合、幹線用配線ケーブル7の
配線スペースと、分電盤の配線スペースとを区分するた
めに、両スペースの境界部には内器配線区分板11を設
置しており、この内器配線区分板11は横枠1Bに固定
されている。表面板8は図11に示すように一側をケー
ブルラック1の縦枠1Aの表面に固定脚9を用いて固定
し、他側裏面を内器配線区分板11の表面に固定し、内
器3を覆っている。
【0018】また機器取付板4は取付脚6により直接横
枠1Bに固定している。尚上記内器配線区分板11とし
ては、図13に示すように断面ロ状の配線ダクト12を
用いてもよく、この場合機器取付板4の両側配線ダクト
12を配設し、両側配線ダクト12の表面に表面板8の
両側裏面を固定して、内器3を覆っている。
【0019】又図14に示すように機器取付板4を横枠
1Bの取付台5’に直接取付け、また表面板8を縦枠1
Aと、内器配線区分板11とに直接取付けるようにして
も良い。 (実施例5)上記各実施例では一連タイプの分電盤の実
施例であったが、図15、図16に示すように並行する
2つのケーブルラック1を用いて2連タイプの分電盤を
構成しても良く、これら分電盤を配置するケーブルラッ
ク1の側部に別のケーブルラック1を設け、このケーブ
ルラック1を幹線の配線用ケーブル7の配線スペースと
して用いている。
【0020】尚両側の表面板8の間に図17に示すよう
にカバー14を配置するとともに、ケーブルラック1よ
り外側に出ている側面の開口をカバー13で覆うように
しても勿論良い。 (実施例6)上記各実施例では分電盤の構成部材をケー
ブルラック1に取付け装着する構成であったが、本実施
例は図19に示すように、枠体16aの4隅に支柱16
bを垂立した保護枠16内に機器取付板4を固定すると
ともに、機器取付板4に取着した内器3を覆うように保
護枠16の表面側開口に表面板8を被着した分電盤ユニ
ット15を予め組み立て、この分電盤ユニット15の保
護枠16の枠体16a裏面の4隅に夫々設けた引掛金具
17をケーブルラック1の横枠1Bに図19、図20に
示すように引掛係止することにより、ケーブルラック1
の縦枠1A間に分電盤ユニット1を固定するようにした
ものである。
【0021】本実施例では分電盤ユニット15のケーブ
ルラック1への着脱が引掛金具17を用いることにより
簡単に行える。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明は一対の縦枠の背面
数の横枠を橋架させ、縦枠と横枠に囲まれたスペー
スに配線用ケーブルを配設するケーブルラックと、この
ケーブルラックの縦枠間よりも狭い幅で構成されて横枠
の前面でケーブルラックに装着される回路遮断器等の内
器を前面に取着した機器取付板と、上記内器の前面を覆
う表面板とからなるため、内器の前面は表面板で覆われ
ると共に内器の背面は機器取付板及びケーブルラックの
横枠で覆われ、さらに内器の側面はケーブルラックの縦
枠からはみ出さないようにすることができ、ケーブルラ
ックが分電盤の函体の代わりとなり、函体の設置が不要
となる。従って、電気室に出入りする電気工事者や電気
管理者などの電気専門家に対する安全を確保しつつ、機
器取付板に取着した内器とケーブルとの接続配線を行う
場合には従来のような函体内に引き込むための配線用ケ
ーブルの引回しが不要となるため、配線作業が簡単にな
り、併せて電気室に設けられた既存のケーブルラックを
用いたり、上下に積層したりすることで簡単に分電盤の
増設作業を行なうことができるという効果がある。
【0023】また請求項2記載の発明は上記機器取付板
と上記横枠間に配線スペースを形成したので、配線用ケ
ーブルの配線スペースが無駄なく取れ、しかも分電盤部
への配線が最短で行えるという効果がある
【0024】更に請求項記載の発明は上記一対の縦枠
の間に内器配線区分板を設置し、この内器配線区分板と
一方の縦枠との間に上記機器取付板を装着するとともに
内器配線スペースを形成し、上記内器配線区分板と他方
の縦枠との間を配線用ケーブルの配線スペースとしたの
で、一つのケーブルラックにおいて、幹線用の配線ケー
ブルの配線スペースが分電盤部と並行して取ることがで
きる。また請求項4記載の発明は上記機器取付板に、ケ
ーブルラックの横枠への引掛金具を設けたので、引掛金
具を横枠に引掛係止することによって、機器取付板をケ
ーブルラックに取り付けることができ、機器取付板の取
り付けを簡単に行なうことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の要部断面図である。
【図2】本発明の実施例1の正面図である。
【図3】本発明の実施例1の一部省略せる斜視図であ
る。
【図4】本発明の実施例2の一部省略せる斜視図であ
る。
【図5】本発明の実施例2の要部断面図である。
【図6】本発明の実施例2の別の例の要部断面図であ
る。
【図7】本発明の実施例3の正面図である。
【図8】本発明の実施例3の一部破断せる側面図であ
る。
【図9】本発明の実施例3の要部断面図である。
【図10】本発明の実施例4の正面図である。
【図11】本発明の実施例4の要部断面図である。
【図12】本発明の実施例4の一部省略せる斜視図であ
る。
【図13】本発明の実施例4の別の例の要部断面図であ
る。
【図14】本発明の実施例4の他の例の要部断面図であ
る。
【図15】本発明の実施例5の一部省略せる斜視図であ
る。
【図16】本発明の実施例5の要部断面図である。
【図17】本発明の実施例5の別の例の要部断面図であ
る。
【図18】本発明の実施例6の一部省略せる斜視図であ
る。
【図19】本発明の実施例6の分電盤ユニットの斜視図
である。
【図20】本発明の実施例6の要部断面図である。
【図21】従来例の一部省略した斜視図である。
【符号の説明】
1 ケーブルラック 1A 縦枠 1B 横枠 3 内器 4 機器取付板 5 取付台 6 取付脚 7 配線用ケーブル 8 表面板 9 固定脚
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−311102(JP,A) 実開 昭63−10709(JP,U) 実開 平3−3104(JP,U)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の縦枠の背面数の横枠を橋架さ
    せ、縦枠と横枠に囲まれたスペースに配線用ケーブルを
    配設するケーブルラックと、このケーブルラックの縦枠
    間よりも狭い幅で構成されて横枠の前面でケーブルラッ
    クに装着される回路遮断器等の内器を前面に取着した
    器取付板と、上記内器の前面を覆う表面板とから成るこ
    とを特徴とする分電盤。
  2. 【請求項2】上記機器取付板と上記横枠間に配線スペー
    スを形成したことを特徴とする請求項1記載の分電盤。
  3. 【請求項3】上記一対の縦枠の間に内器配線区分板を設
    置し、この内器配線区分板と一方の縦枠との間に上記機
    器取付板を装着するとともに内器配線スペースを形成
    し、上記内器配線区分板と他方の縦枠との間を配線用ケ
    ーブルの配線スペースとしたことを特徴とする請求項1
    記載の分電盤。
  4. 【請求項4】上記機器取付板に、ケーブルラックの横枠
    への引掛金具を設けたことを特徴とする請求項1に記載
    の分電盤。
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