JPH08233177A - コルゲイト管接続用継手のスリーブ - Google Patents

コルゲイト管接続用継手のスリーブ

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JPH08233177A
JPH08233177A JP808096A JP808096A JPH08233177A JP H08233177 A JPH08233177 A JP H08233177A JP 808096 A JP808096 A JP 808096A JP 808096 A JP808096 A JP 808096A JP H08233177 A JPH08233177 A JP H08233177A
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sleeve
pipe
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corrugate pipe
joint
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Minoru Fujiyoshi
稔 藤吉
Michio Hasegawa
道夫 長谷川
Shinichi Shikamata
信一 鹿又
Takashi Anamizu
孝 穴水
Masao Saitou
譲雄 斉藤
Fumitaka Sato
文隆 佐藤
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Tokyo Gas Co Ltd
Sanko Gas Seiki Ltd
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Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】予め組み立てられた継手に用いるのに適したス
リーブであって、コルゲイト管を挿入することによって
容易に管とスリーブが係合し、かつ簡単には外れないよ
うにしたスリーブを提供するものである。 【解決手段】一端に半径方向内部に向かって出た突起2
3と他端に当接面24を有する複数個の金属セグメント
26と、これら金属セグメント26を一体的に包込むよ
うに成形した略リング状の合成樹脂体27とからなるス
リーブ2であって、スリーブ2の前部は、各金属セグメ
ント26の突起部23を略円周状にかつ軸方向に延びる
複数のスリットを形成するように配置し、前記合成樹脂
体27は、各金属セグメント26と合成樹脂体が一体的
になるように成形してなり、後部にナットとの係合部2
5を設け、コルゲイト管4を押し込んだとき前部の突起
部分が拡開してコルゲイト管の山部を越え、縮小して谷
部に入り込むようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外周面にコルゲイ
ションを付けた金属製コルゲイト管(以下単に管という
ことがある。)を接続するための管継手に適したスリー
ブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コルゲイト管を接続するための継
手としては、例えば特公平3−3837号(USP4,
630,850)が提案され、使われている。この継手
は、一端部の外周におねじを持つ継手本体と、この継手
本体のおねじにねじ込まれる袋ナットと、コルゲイト管
のコルゲイションと係合する波形を内周面に持つスリー
ブとからなっている。このうち継手本体は、おねじ側の
内周に奥に向かって小角度で一様に縮径するテーパ孔部
を有し、他端部の内周にはそのテーパ孔部よりも小径の
通孔を有し、この通孔とテーパ孔部との境界に管受け壁
部を有している。スリーブは軸線方向にスリットが入っ
ており、複数のセグメントになっている。このスリーブ
をコルゲイト管の端部から数山を残した外周に取付けた
上で、このスリーブを継手本体のテーパ孔部に挿入し、
スリーブの外側から袋ナットを継手本体のおねじにねじ
込んで袋ナットを締め付けるものである。そうしてスリ
ーブの端部から突き出ているコルゲイト管の先端数山
を、スリーブの先端部と、継手本体の管受け壁部との間
で押し潰して接続シールしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、この
継手に用いられるスリーブは、コルゲイト管のコルゲイ
ションと係合する波形を内周面に持った複数の分割セグ
メントとなっており、この継手とコルゲイト管の接続作
業時には、先ず一旦継手を分解してコルゲイト管の外周
にわざわざこのスリーブを嵌めなければならないという
煩わしさがある。さらにこのスリーブ付のコルゲイト管
を継手本体内に挿入し、袋ナットをねじ込んで管端部の
数山を押し潰すというように手間と力が掛かるという問
題があった。さらに分解した継手の部品を配管作業中に
手元から落とし部品を紛失してしまうという不具合もあ
った。
【0004】そこで本発明は、予め仮に組み立てられた
継手に用いるのに適したスリーブであって、継手とコル
ゲイト管の接続作業時に継手を分解することなくコルゲ
イト管を挿入することによって容易に管とスリーブが係
合し、かつ簡単には外れないようにしたスリーブを提供
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、一端に半径方
向内部に向かって出た突起部と他端に当接面を有する複
数個の金属セグメントと、これら金属セグメントを一体
的に成形したリング状の合成樹脂基体との複合部材から
なるスリーブであって、スリーブの前部は、各金属セグ
メントの突起部を略円周状にかつ軸方向に延びる複数の
スリットを形成するように配置し、前記合成樹脂基体
は、各金属セグメントと合成樹脂部分が一体的になるよ
うに成形してなり、コルゲイト管を押し込んだとき前部
の突起部は拡開してコルゲイト管の山を乗り越え、縮小
して谷に入り込むようにしたコルゲイト管接続用継手の
スリーブである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のスリーブは、金属セグメ
ントを合成樹脂部材でくるむようにして両者を一体的に
成形したものである。このときスリーブの前部はナット
の押付け力を受け、またコルゲイト管の谷に係止し、先
端の山部分を継手の奥壁に押し潰す必要があるからコル
ゲイト管に係止する突起部分等は剛性の高い金属片セグ
メントで形成し、一方で拡開(外側に拡る)する必要が
あるから軸方向に複数本のスリットを設けるようにして
樹脂部分で連結している。従って、コルゲイト管を押し
込むとスリーブの突起部分は、後部を支点としかつスリ
ットと樹脂部分の弾性力を利用して拡開して管の山を乗
り越え、次の谷部に至ると縮小して(元に復帰して)谷
に入り込み係止するようになっている。(スリーブの後
部を支点として前部の突起部分が弾性的に拡開して管の
山を乗り越えるような運動を本発明では弾性的ピボット
運動と呼ぶ。) 他方、スリーブの突起部が拡開出来るようにその位置を
継手本体の凹部位置に合わせる必要があるから後部には
ナットとの係合部を設け、かつ上記した突起部が拡縮す
るような弾性的ピボット運動がし易いように全体をリン
グ状の合成樹脂基体とした。従って、ナットとスリーブ
の係合部が弾性的ピボット運動の支点として働き、この
とき合成樹脂基体の弾性により撓みやすくスリーブ前部
の突起部分はいっそう拡開し易くなる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明のスリーブを継手に用いた一
実施例を示す部分断面の正面図で、ナットと継手本体を
仮り組み立てしコルゲイト管を挿入したところである。
図2は、図1の継手のナットを締め付けた状態の部分断
面を示す正面図である。図3は本発明のスリーブの斜視
図である。
【0008】以下、図面を参照しながら実施例を説明す
る。先ず、継手については、1は継手本体でその軸方向
に通孔11が開けられており、通孔11内にその一方側
(図面では左)を向いた気密面を持った肩部14を形成
している。本例では耐熱ガスケット12を装着し、これ
にほぼ接して耐火膨張パッキン13を設けている。その
隣に肩部に向かって縮径しているテーパ内周面15を設
け(テーパは内面の一部に設けられていても良い。)、
その隣に円環状の凹溝16とこの凹溝より小径のめねじ
17が並んで設けられており、その端部にOリング36
を収容するための切欠き18がある。継手本体の他の側
(右側)には、継手本体を他の管や器具などに取り付け
るためのおねじ19が設けられている。
【0009】ナット3は、継手本体1のめねじ17にね
じ込むためのおねじ31を一方の端部外周に設けてお
り、このおねじ31の内側端部には係合部となる凹溝を
切り欠いて突起部32を設けている。他方、ナット3の
先端はスリーブの当接面24に押し当てる押当面33と
している。また、ナット3とコルゲイト管の樹脂カバー
41の対向部分にはE字形パッキング37が付けられて
おり、これによって継手内部へ水分が入り込むことを防
いでいる。
【0010】さて、継手本体1の通孔11内には、コル
ゲイト管4の自由端を保持するスリーブ2が予めナット
に装着された状態で位置している。このスリーブ2は、
図3に示す通り後部は合成樹脂製のリング体21となっ
ており、前部は軸方向に延びる複数本のスリット(ここ
では5本)によって各セグメント22に分かれている。
各セグメントの先端、つまり継手本体の通孔11内で肩
部14に向かい合った部分には、半径方向内部に向かっ
て出た突起23がある。この突起23の先端が作る円
は、挿入されるコルゲイト管の山の径よりも小さく、谷
の径よりも若干大きくなっている。
【0011】さてこのスリーブ2は、リング状合成樹脂
基体と金属セグメントを一体的に成形した複合部材であ
る。即ち、突起23と当接面24を含むセグメント22
の大部分は黄銅板からなる金属セグメントであり、リン
グ体21自身及びセグメント22の内周部分(図1の2
7で示す部分)と図3の22で示す外周部分にかけてリ
ング状合成樹脂基体からなっている。そしてこれら各金
属セグメント26をスリットを介して一体的に成形した
ものである。従って、スリットを設けかつ樹脂体で連結
したことによって突起23部分がリング体21の部分を
支点として弾性的に拡開と縮小がし易くなっている。ま
た剛性の高い突起23はコルゲイト管の先端の山部分を
押し潰せるし、当接面24はナット3からの強い力を受
けることができる。尚、当接面24は図のように樹脂で
覆われている部分を有しており、必ずしも全面が金属部
分でなくても良い。また、スリーブ後部のリング体21
の後端部の外周にはナットとの係合部となる複数個の爪
25を設け、この爪をナット3側の溝部に弾性的に嵌め
て回転自在に取付け、ナット3に対してスリーブ2が軸
方向に動くのを許容しかつ離れるのを防いでいる。
【0012】次に、コルゲイト管の接続手順について説
明する。先ず、ナット3と継手本体1を接続しようとす
るコルゲイト管の約1山分の締め付け量を残してスペー
サリング等を装着し、仮り締め状態に組み立てた継手を
用意する。(この継手は予め工場で組み立てられる。) コルゲイト管4の端部から4〜5山の長さ分の樹脂カバ
ーを取り除いてナット3の開孔から(図面左側から)上
記継手に挿入する。すると、コルゲイト管4の先端ある
いは先端の山42がスリーブ2の突起23を奥に押すの
で、コルゲイト管とスリーブは一緒にスリーブの爪25
とナットの突起部32の引っ掛りが許すまで奥に進む。
そして最奥位置にきたところでスリーブの先端の突起2
3の外周部分が継手本体の円環状の凹溝16のところに
位置している。さらに管を押し込むと、スリーブ前部は
スリットで割れているし樹脂体の弾性があるから突起2
3は、コルゲイト管の山に沿うように後部のリング部2
1を支点として弾性的に拡開して、突起23が開きコル
ゲイト管の山42を乗り越えて、次に縮小しながら一つ
目の谷43に突起23が入って係止する。ここでスリー
ブ先端の突起23から本体内部の肩部(本例ではガスケ
ット12)までの距離がコルゲイト管の約1山に相当す
る長さとなっているので、スリーブの突起23がコルゲ
イト管の一つ目の谷43に入った状態でコルゲイト管の
先端がガスケット12に当たり、それ以上挿入できない
ようになる。
【0013】ここで1山のみ挿入できる構造は、管を正
常に奥まで入れたのか、それとも入れてないのか判断で
きるので数山挿入出来る構造よりも望ましいものであ
る。なぜならば上記のようにスリーブの突起23がコル
ゲイト管の1つ目の谷43に入った状態でそれ以上挿入
できなくなるから、この状態で一旦コルゲイト管を引き
抜こうとすると、スリーブは管と共に後退して突起23
は凹溝16の位置から外れる。しかもスリーブの後部外
周面26は継手本体のめねじ17部分に嵌まってしまう
から突起23は開くことが出来ず管を阻止して引き抜く
ことが出来ない。以上のように管が抜けないことによっ
てコルゲイト管を正常に挿入したことを確認できるし、
管の潰し代ろも正常であるから確実にシールできる。逆
にコルゲイト管が抜けてしまったときは、突起23がコ
ルゲイト管の山42を乗り越えていないことを意味し、
正しく接続されていないことが判る。このとき2山ある
いは3山分挿入できる構造であると、1山分しか挿入し
ていなくても、管は抜けないのに管の潰し代ろは無いと
いう不都合が生じ、差し込み確認と正常なシールが出来
ないという問題がある。尚、本発明は1山に限定するも
のではないが、上記した約1山というのは0.5山から
1.5山の範囲であれば良いということである。
【0014】その後、ナットのおねじ31を本体のめね
じ17に沿って締め付けていくと、ナットの押当面33
がスリーブの当接面24に突き当たった後は、スリーブ
2はナット3の回転に対して回転自在になっているので
管がねじれることなくナット3の締め付けに伴い、スリ
ーブ2が本体の通孔部11の奥に向かって押されて進
む。本体の通孔部11の奥には内面テーパ部15があ
り、奥に進むに従いテーパ面15の内径が小さくなって
いるので、このテーパ面によってスリーブの先端の外周
が絞られて縮径していく。よってスリーブ先端の突起2
3はコルゲイト管4の1つ目の谷43に入ったまま谷4
3を半径方向に締め付けると共に山42を肩部14のガ
スケット12に押し潰し完全な気密を得て接続する。
【0015】尚、上記仮り締め状態で組み立てた時、ナ
ット3と継手本体1の位置を決めるには、ナット端面と
本体端面との間にスペーサリング5を入れて、ナット3
を本体1に締め付けておくことが望ましく、このスペー
サリング5の大きさは、スリーブの突起部と本体の肩部
ガスケット面までの距離と潰し代を足した長さで、コル
ゲイト管の約1山長さを基準に設定する。そしてこのス
ペーサリング5は、弾性のあるプラスチックなどで出来
ており、円周の一部に軸方向の切欠きを付けた略C字状
である。こうするとナットを本体に弱く締め付けた状態
では、ナットと本体の端面間にスペーサリング5が挟ま
れてナットの位置が出せる。しかしナットを強く締め付
けると、スペーサリング5は切欠き部で割れてナットと
本体の端面間から外れて本体の外周へ取り付く。またコ
ルゲイト管を挿入した後で、ナットと本体端面間のスペ
ーサリング5を手で外すことも出来る。
【0016】
【発明の効果】本発明のコルゲイト管接続用継手のスリ
ーブは、継手本体、ナット等の継手部品を分解しなくと
も、コルゲイト管を継手本体に挿入することによってコ
ルゲイト管の谷部に容易に係止し、かつその後は抜け難
く常に正しい接続が行える。また、スリーブの前部はス
リットによって区切られた金属セグメントを合成樹脂で
連結し、また同時に後部は合成樹脂体で一体成形した複
合部材としたから、剛性の高い前部でコルゲイト管の先
端の山を確実に押し潰しシール出来るようにし、スリッ
トと弾性のある合成樹脂体でリテーナの突起部分が拡縮
しやすくなった。よって、接続作業がスムーズに簡便確
実に行なえるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のスリーブを用いた継手の実施例を示
す部分断面図で、仮り組み立て後コルゲイト管を挿入し
た状態を示す。
【図2】 図1で、ナットを締め付けた状態の部分断面
図である。
【図3】 本発明のスリーブの斜視図である。
【符号の説明】
1 継手本体 2 スリーブ 3 ナット 4 コルゲイト管 5 スペーサリング 11 通孔 12 耐熱ガスケット 13 膨張黒鉛入
りゴムパッキン 14 肩部 15 内面テーパ
面 16 円環状の凹溝 17 めねじ 18 切り欠き 19 おねじ 21 リング 22 セグメント 23 スリーブ2の突起 24 当接面 25 爪 26 黄銅板(金
属セグメント) 27 樹脂 31 おねじ 32 ナット3の突起 33 押当面 36 Oリング 37 E字形パッ
キング 41 コルゲイト管4の樹脂カバー 42 コルゲイト
管の山 43 コルゲイト管の谷
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷川 道夫 新潟県上越市大字上源入428−7 (72)発明者 鹿又 信一 東京都杉並区上井草3−1−21−108 (72)発明者 穴水 孝 東京都新宿区納戸町21市ヶ谷納戸町ハイデ ンス404 (72)発明者 斉藤 譲雄 東京都大田区鵜の木1−11−11 (72)発明者 佐藤 文隆 東京都江戸川区西一之江3−27−15

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に半径方向内部に向かって出た突起
    部と他端に当接面を有する複数個の金属セグメントと、
    これら金属セグメントを一体的に成形したリング状の合
    成樹脂基体との複合部材からなるスリーブであって、ス
    リーブの前部は、各金属セグメントの突起部を略円周状
    にかつ軸方向に延びる複数のスリットを形成するように
    配置し、前記合成樹脂基体は、各金属セグメントと合成
    樹脂部分が一体的になるように成形してなり、コルゲイ
    ト管を押し込んだとき前部の突起部は拡開してコルゲイ
    ト管の山を乗り越え、縮小して谷に入り込むようにした
    ことを特徴とするコルゲイト管接続用継手のスリーブ。
JP00808096A 1996-01-22 1996-01-22 コルゲイト管接続用継手のスリーブ Expired - Lifetime JP3705506B2 (ja)

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