JPH08232916A - ロック機構 - Google Patents

ロック機構

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Publication number
JPH08232916A
JPH08232916A JP3857195A JP3857195A JPH08232916A JP H08232916 A JPH08232916 A JP H08232916A JP 3857195 A JP3857195 A JP 3857195A JP 3857195 A JP3857195 A JP 3857195A JP H08232916 A JPH08232916 A JP H08232916A
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JP
Japan
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lid
locking
closed position
pair
protrusion
Prior art date
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Pending
Application number
JP3857195A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Sato
光弘 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Kagaku Co Ltd
Original Assignee
Toyo Kagaku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Kagaku Co Ltd filed Critical Toyo Kagaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 構成の複雑化を招くことなく、強度および耐
久性に優れたロック機構を提供する。 【構成】 閉鎖位置にある一方の部材12から他方の部
材13へ向けて突出し係止部が形成された突起22と、
他方の部材13に設けられ、合成樹脂からなり閉鎖位置
で突起22をその両側から受入れ、係止部に係合する一
対の係合部およびこの係合部から支点部を経て連続する
操作部が形成され、操作部を相近づける操作により係合
部と係止部との結合を解除可能な一対のフック24とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロック機構に関し、特
に、箱のような開閉可能な2つの部材を比較的単純な構
成で確実にその閉鎖位置に保持するのに好適なロック機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鞄の外蓋の内面に、トレイのよう
な中蓋を開閉可能に取付け、この中蓋と外蓋との間に、
書類入れのような補助室を設けたものがあった。
【0003】外蓋との間で補助室を形成するこの中蓋と
外蓋との間には、中蓋を閉鎖位置に保持するためのロッ
ク機構が設けられる場合があり、このような中蓋と外蓋
との間に設けられるロック機構は、外蓋と鞄本体との間
に設けられた錠付開閉機構に比較して、その性格上、極
めて単純な構成であり、単一の係止部およびこれに係合
する編み針状の単一のフック部を形成したに過ぎなかっ
た。
【0004】また、このようなロック機構は外蓋等と別
部材によって形成されるため、これを形成する工程は蓋
とは別工程によるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一方、自転車や自動二
輪車等の荷台に取り付けられる蓋付き荷箱の本体とその
蓋との間には、通常は盗難等に対する安全のために錠付
開閉機構が組み込まれているが、このような荷箱にも、
外蓋の内側に中蓋を形成して補助室を設けようとする
と、中蓋と外蓋の間にもロック機構を形成する必要があ
る。
【0006】しかしながら、中蓋には補助室に収納され
た書類等の荷重が作用し、この荷重が自転車や自動二輪
の走行に伴う振動によって中蓋と外蓋との間に設けられ
るロック機構に強く引張り力として作用することとな
る。その上、度重なる開閉のために、このロック機構の
フック部が変形して丸みをおび易く、振動等によってし
ばしばロックが解除されて補助室が開いてしまうことが
ある。
【0007】上記のようにかかる荷箱では、上記のよう
な使用に耐得る強固かつ開閉容易なロック機構を設けな
ければならず、これを低コストで実現することは困難で
あった。
【0008】本発明の目的は構成の複雑化を招くことな
く、強度および耐久性に優れたロック機構を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はロック機構であ
り、前述の技術的課題を解決するために以下のように構
成されている。すなわち、本発明は2つの部材が互いに
接合する閉鎖位置で両者を相互に結合するロック機構で
あって、閉鎖位置にある一方の部材から他方の部材へ向
けて突出し係止部が形成された突起と、閉鎖位置で突起
の両側からその係止部に係合する一対の係合部、および
他方の部材に支持された支点部を経てそれぞれ係合部に
連続する操作部が形成され、この操作部を相近づける操
作により係合部と係止部との結合を解除可能の、合成樹
脂材料からなる一対のフックとを備えることを特徴とす
る(請求項1に対応)。以下、各構成要素について説明
する。 (突起)突起は、2つの部材の内の一方にあって、閉鎖
位置にあるとき他方の部材へ向けて突出するように形成
され、また係止部が形成されている。このような突起は
適度な剛性を持った合成樹脂材料、例えばポリプロピレ
ン、ポリカーボネート、ナイロン、ポアセタールのよう
な強じんで弾性のあるもので形成することが望ましい。 (一対のフック)一対のフックは、他方の部材に設けら
れた合成樹脂材料からなり、閉鎖位置で突起をその両側
から受入れ、突起の係止部にそれぞれ係合する一対の係
合部および各係合部にそれぞれ連続し、各係合部から支
点部を経て連続する操作部がそれぞれ形成され、この操
作部を互いに相近づけることにより突起の係合部と係止
部との結合を解除できる。 <本発明における付加的構成>本発明のロック機構は、
前述した必須の構成要素からなるが、これらの構成要素
に加えて、以下の構成要素を加える場合も成立する。す
なわち、その構成要素とは、一対のフック間にあって、
フックにその両係合部が互いに相近づく方向へ向けての
ばね力を付与するばね部材を配置することである(請求
項2に対応)。
【0010】このばね部材のばね力は、フックと突起と
の結合力を合成樹脂材料の弾性にのみ依存することな
く、この結合力を高めることにより、両者の結合を一層
確実にする。
【0011】
【作用】一対のフックは、その合成樹脂材料の適度な弾
性によって、2つの部材が閉鎖位置にあるときに突起の
両側でそれぞれの係合部を係止部に確実に係合すること
から、突起にその両側でこれを挟み込むように、確実に
結合する。従って、この結合部に振動等によって比較的
強い引張り力が作用しても、係合部と係止部との結合が
解除されることはなく、また、これらが容易に変形する
こともなく、耐久性が高められる。
【0012】一対のフックの操作部が互いに相近づくよ
うに操作されると、各フックはそれぞれの支点部を中心
に揺動されることから、突起の係止部とフックの係合部
との係合が解除され、これにより2つの部材をその開放
位置へ操作することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明のロック機構を図示の実施例に
沿って、さらに詳細に説明する。図1は、本発明の一実
施例に係るロック機構が組み込まれた荷箱を開放状態で
示す斜視図である。
【0014】荷箱10は、図1に示されているように、
上端開放の全体に矩形の箱本体11と、箱本体11の開
放端を覆うようにこれに接合可能の外蓋である蓋12
と、この蓋12の内面との間に補助室を形成するための
内蓋であるトレイ13とを備える。箱本体11、蓋12
およびトレイ13は、軽量化を図る上で、例えばポリプ
ロピレンのような適度な剛性および弾性を有する合成樹
脂材料で形成することが望ましいが、安全対策上の強度
を高める上で、箱本体11および蓋12を金属部材で形
成することができる。
【0015】箱本体11と蓋12とは、それらの一側を
結合する従来よく知られたヒンジ14を介して揺動可能
に結合されており、これにより蓋12は箱本体11に対
し開閉可能である。また、箱本体11と蓋12の他側に
は、蓋12の閉鎖位置でこの蓋を固定するための比較的
複雑な構成の従来よく知られた錠付開閉機構15(15
A、15B)が設けられている。
【0016】荷箱10は、その箱本体11が例えば自転
車あるいは自動二輪車等の荷台にボルトナット締結具の
ような適当な固定手段で固定してして使用されるが、箱
本体11にそのための取付け部を適宜形成することがで
きる。錠付開閉機構15は、振動等による蓋12の不意
の開放を防止すると共に、その施錠によって荷箱10内
の荷物の盗難等に対する安全性を高める。
【0017】蓋12との間に補助室を形成するためのト
レイ13は、図2および図3に示されているように、全
体に矩形を呈し、蓋12側へ開放する凹状である。トレ
イ13の一側には、外方へ張り出す複数のフィン16が
並列的に形成されている。各フィン16は、その一つ置
きにボルトナットのような締結具17(図1参照)で、
蓋12の内面に、ヒンジ側の側部で固定される。フィン
16には、そのひとつ置きに、この締結具17の貫通を
許す取付け孔18が形成されている。各フィン16は、
その撓み変形により、蓋12に取り付けられたトレイ1
3の開閉を許すが、このトレイ13の開閉操作を容易に
し、またフィン16の基部に亀裂等の損傷が発生するこ
とを防止するために、円形のくり抜き部19が形成され
ている。
【0018】トレイ13のフィン16が形成された側と
反対の側には、トレイ13が閉鎖位置にあるとき蓋12
の内面から間隔をおいてこれとに平行に位置するフラン
ジ20が形成されている。このフランジ20と、フラン
ジ20が対向する蓋12の内面との間に、トレイ13を
その閉鎖位置に保持するための本発明に係るロック機構
21が設けられている。
【0019】本発明に係るロック機構21は、蓋12の
内面にこれと一体的に形成され、閉鎖位置にあるトレイ
13のフランジ20へ向けて突出する突起22(図1参
照)を備える。図示の例では、一対の突起22が形成さ
れているが、後述するフックの数に応じて、適宜形成す
ることができる。各突起22の先端部の外周には、これ
を取り巻く環状の溝23(図5参照)が形成されてい
る。また、突起22の先端にはテーパ22Aが形成され
ている。
【0020】図2に示されているように、フランジ20
の、突起22に対応する部分には、この突起22と共同
してロック機構21を構成するためのそれぞれ対をなす
フック24が形成されている。各フック24を取り囲む
部分が図4に拡大して示されている。また、図5には、
図4に示す線5−5に沿って得られた断面図が突起22
と共に示されている。
【0021】各フック24は、突起22の両側に対応す
る部分でフランジ20の内面から突起22に向けて立ち
上がる係合部25を備える。係合部25には、突起22
をその両側から挟み込むように、突起22の溝23内に
突出可能の円弧状の縁部26が形成されている。各係合
部25は、その基部でフランジ20に連続する支点部2
7に連なり、この支点部27はフランジ20の外面に突
出する操作部28に連なる。支点部27が形成されたフ
ランジ20には、支点部27を規定し且つこれに適度な
弾性を付与するためのくり抜き部29が形成されてい
る。係合部25の縁部26を規定する張出部分の隅に、
係合部25に作用する強い引張り力に対する補強のため
に、板厚部30(図4参照)を形成することができる。
【0022】トレイ20の外面に突出する一対のフック
24の操作部28を互いに相近づける方向へ挟み付ける
ことにより、支点部27の弾性に逆らって、この支点部
27を中心として両係合部25を相離れる方向へ移動さ
せることができる。従って、この操作部28の操作によ
り、両係合部25の突起22の溝23への係合を解除す
ることができる。このときの過度の操作を互いに当接す
ることにより規制し、また操作部28を補強するための
リブ31(図5参照)を操作部28の互いに対向する内
面に形成することができる。
【0023】一対のフック24は、その支点部27の弾
性によって、係合部25が突起22の係止部である溝2
3に係合する図5に示す位置に保持される。これによ
り、トレイ20は、このトレイ20と蓋12との間に形
成される補助室を閉鎖する位置に保持されるが、この係
止部23と係合部25との結合をより確実になすため
に、両フック24間にばね部材32を配置することが望
ましい。
【0024】図示の例では、ばね部材32は、その両端
を各操作部28に形成された受け溝33内に収容された
U字状の板ばね部材である。この板ばね部材32は、両
操作部28に互いに相離れる方向へのばね力を付与する
ことにより、両係合部25が互いに相近づく方向へ向け
てのばね力を一対のフック24に付与することから、ト
レイ20を一層確実に閉鎖位置に保持することができ
る。このようなばね部材32として、コイルスプリン
グ、弾性ゴム等のばね部材を適宜選択することができ
る。
【0025】本発明に係る荷箱10は、蓋12を開放し
た状態で、箱本体11内に所望の荷物を収容し、さらに
これらと区画するために、トレイ13を開放して、この
トレイ13上に、例えば書類のような荷物を収容するこ
とができる。
【0026】トレイ13上に収容物を配置した状態で、
トレイ13が蓋12に接合する閉鎖位置へ向けて移動さ
れると、突起22の先端にテーパ22Aが形成されてい
ることから、突起22が両係合部25を押し開く。この
ため、人手によりフック24の操作部28を直接操作す
ることなく、突起22を各フック24の係合部25間に
押し込むことができる。その結果、トレイ13をその閉
鎖位置へ押し込むことにより、図5に示されているよう
に、一対のフック24の係合部25が突起22の係止部
23を挟み込むように、ロック機構21をその作動状態
におくことができる。
【0027】ロック機構21の作動状態では、トレイ1
3に補助室内の収容物の荷重が作用し、この荷重が振動
を伴ってロック機構21の結合部である突起22の係止
部23とフック24の係合部25との間に、強い引張り
力として作用するが、一対の係合部25が互いに共同し
て、突起22の係止部23をその両側から挟み付けるこ
とから、両者は確実に結合状態におかれる。
【0028】従って、この結合部に振動等による比較的
強い引張り力が作用しても、係合部25と係止部23と
の結合が解除されることはない。また、係止部23から
の係合部25の抜け落ちが防止されることから、係止部
23および係合部25の摩耗等による変形が生じること
もなく、耐久性が高められる。
【0029】また、一対のフック24の操作部28を相
近づける操作により、各支点部27を中心としてフック
24を揺動させることにより、フック24の係合部25
と突起22の係止部23との係合を解除することがで
き、これによりトレイ13を開放位置へ開くことができ
る。
【0030】図示の例では、突起の係止部として溝23
を形成した例に付いて説明したが、この溝に限らず、フ
ランジのような張出部によって突起の係止部を形成する
ことができる。また、本発明のロック機構は、図示のト
レイの例に限らず、簡易的なロック機構として、開閉操
作される種々の2つの部材間に適用することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のロック機
構によれば、合成樹脂材料からなる一対のフックの係合
部が、突起をその係止部で両側から確実に挟み込むこと
から、比較的単純な構成により、確実に2つの部材を閉
鎖位置に保持することができ、また、強い引張り力によ
ってもフックの係合部およびこれに係合する係止部が容
易に変形することはなく、耐久性が高められる。
【0032】またこれは開閉する部材と一体に成形する
ことができるので形成が容易で、使用法が簡便で安価で
ある利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロック機構が設けられた荷箱を開放状
態で示す斜視図である。
【図2】本発明の荷箱の中蓋を示す底面図である。
【図3】図2に示された線3−3に沿って得られた断面
図である。
【図4】図2に示されたロック機構を拡大して示す底面
図である。
【図5】図4に示された線5−5に沿って得られた断面
図である。
【符号の説明】
10 荷箱 11 箱本体 12 蓋(外蓋) 13 トレイ(内蓋) 14 ヒンジ 15 錠付きロック機構 16 フィン 17 締結具 18 取付け孔 19 くり抜き部 20 フランジ 21 ロック機構 22 突起 23 溝(係止部) 24 フック 25 係合部 26 縁部 27 支点部 28 操作部 29 くり抜き部 30 板厚部 31 リブ 32 ばね部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの部材が互いに接合する閉鎖位置で
    両者を相互に結合するロック機構であって、閉鎖位置に
    ある一方の部材から他方の部材へ向けて突出し、係止部
    が形成された突起と、閉鎖位置で前記突起の両側から前
    記係止部に係合する一対の係合部、および前記他方の部
    材に支持された支点部を経てそれぞれ前記係合部に連続
    する操作部が形成され、該操作部を相近づける操作によ
    り前記係合部と前記係止部との結合を解除可能の合成樹
    脂材料からなる一対のフックとを備えるロック機構。
  2. 【請求項2】 2つの部材が互いに接合する閉鎖位置で
    両者を相互に結合するロック機構であって、閉鎖位置に
    ある一方の部材から他方の部材へ向けて突出し、係止部
    が形成された突起と、閉鎖位置で前記突起の両側から前
    記係止部に係合する一対の係合部、および前記他方の部
    材に支持された支点部を経てそれぞれ前記係合部に連続
    する操作部が形成され、該操作部を相近づける操作によ
    り前記係合部と前記係止部との結合を解除可能の合成樹
    脂材料からなる一対のフックとを備え、この一対のフッ
    ク間には、前記両係合部が互いに相近づく方向へ向けて
    のばね力を付与するばね部材が配置されていることを特
    徴とするロック機構。
JP3857195A 1995-02-27 1995-02-27 ロック機構 Pending JPH08232916A (ja)

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JP3857195A JPH08232916A (ja) 1995-02-27 1995-02-27 ロック機構

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JP3857195A JPH08232916A (ja) 1995-02-27 1995-02-27 ロック機構

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019202412A (ja) * 2015-09-18 2019-11-28 株式会社マキタ 切断工具
JP2020020383A (ja) * 2018-07-31 2020-02-06 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh 位置決め構造
WO2023167246A1 (ja) * 2022-03-02 2023-09-07 三桜工業株式会社 シートベルトアジャスタ

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