JPH08226958A - 半導体試験装置のピン・エレクトロニクス保護回路 - Google Patents
半導体試験装置のピン・エレクトロニクス保護回路Info
- Publication number
- JPH08226958A JPH08226958A JP7056439A JP5643995A JPH08226958A JP H08226958 A JPH08226958 A JP H08226958A JP 7056439 A JP7056439 A JP 7056439A JP 5643995 A JP5643995 A JP 5643995A JP H08226958 A JPH08226958 A JP H08226958A
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- JP
- Japan
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- circuit
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- refresh
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 DSP10によるサンプルホールド回路14
のリフレッシュが正常に動作していないことを検出し、
リフレッシュ保護回路20でサンプルホールド回路14
をリフレッシュし、ピンエレクトロニクスを破損するよ
うな異常電圧及び異常電流を発生させない半導体試験装
置のピン・エレクトロニクス保護回路を実現する。 【構成】 従来のリフレッシュ回路に加えて、DSP1
0が一定時間毎に動作していることを確認検出する検出
部21を設け、制御部12と同じようなタイミングの制
御信号を作り出すカウンタ22を設け、カウンタ22の
出力と制御部12の出力とを、検出部21からの信号に
よって切り替えるセレクタA23を設け、D/A13へ
の基準電圧として正規の値と0の値とを、検出部21か
らの信号によって切り替えるセレクタB24を設けてい
る。これにより、電圧値及び電流値の異常によるピン・
エレクトロニクスの破損を防止できる。
のリフレッシュが正常に動作していないことを検出し、
リフレッシュ保護回路20でサンプルホールド回路14
をリフレッシュし、ピンエレクトロニクスを破損するよ
うな異常電圧及び異常電流を発生させない半導体試験装
置のピン・エレクトロニクス保護回路を実現する。 【構成】 従来のリフレッシュ回路に加えて、DSP1
0が一定時間毎に動作していることを確認検出する検出
部21を設け、制御部12と同じようなタイミングの制
御信号を作り出すカウンタ22を設け、カウンタ22の
出力と制御部12の出力とを、検出部21からの信号に
よって切り替えるセレクタA23を設け、D/A13へ
の基準電圧として正規の値と0の値とを、検出部21か
らの信号によって切り替えるセレクタB24を設けてい
る。これにより、電圧値及び電流値の異常によるピン・
エレクトロニクスの破損を防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ピン・エレクトロニク
スに供給する電圧及び電流がプログラムのデバッグ時や
回路部品の故障等により異常電圧及び異常電流にならな
いようように制御する半導体試験装置のピン・エレクト
ロニクス保護回路に関するものである。
スに供給する電圧及び電流がプログラムのデバッグ時や
回路部品の故障等により異常電圧及び異常電流にならな
いようように制御する半導体試験装置のピン・エレクト
ロニクス保護回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2にピン・エレクトロニクスの基本回
路を示す。ピン・エレクトロニクスは、被試験デバイス
(DUT)の各ピンと接続された、そのピン専用の計測
用回路であり、ピンを電気的に駆動するドライバ、ピン
の出力電圧を比較検出するコンパレータ、定電流を供給
しターミネータとして機能する定電流源などで構成され
る。
路を示す。ピン・エレクトロニクスは、被試験デバイス
(DUT)の各ピンと接続された、そのピン専用の計測
用回路であり、ピンを電気的に駆動するドライバ、ピン
の出力電圧を比較検出するコンパレータ、定電流を供給
しターミネータとして機能する定電流源などで構成され
る。
【0003】ピン・エレクトロニクスに供給する電圧値
VOH、VOL、VIH、VIL、VTT及び電流値IH 、I
L は、図3に示すリフレッシュ回路によって設定され
る。図3に示すリフレッシュ回路は、メモリ11からデ
ータを読み出し、演算を行ってD/A(デジタル・アナ
ログ変換器)13のレジスタに書き込み、D/A13の
アナログ出力をサンプルホールド回路14に順次ホール
ドする制御部12を動作させるDSP(デジタル・シグ
ナル・プロセッサ)10を中心に構成されている。
VOH、VOL、VIH、VIL、VTT及び電流値IH 、I
L は、図3に示すリフレッシュ回路によって設定され
る。図3に示すリフレッシュ回路は、メモリ11からデ
ータを読み出し、演算を行ってD/A(デジタル・アナ
ログ変換器)13のレジスタに書き込み、D/A13の
アナログ出力をサンプルホールド回路14に順次ホール
ドする制御部12を動作させるDSP(デジタル・シグ
ナル・プロセッサ)10を中心に構成されている。
【0004】つまり、DSP10は、DUTの各ピンと
接続されたピン・エレクトロニクスの電圧値及び電流値
をピン毎に次々に設定するため、多数のサンプルホール
ド回路14に電圧値を保持させ、サンプルホールド回路
14の電圧値があらかじめ設定している値以上に変動し
ないよう、設定・保持を繰り返しリフレシュ動作をして
いる。
接続されたピン・エレクトロニクスの電圧値及び電流値
をピン毎に次々に設定するため、多数のサンプルホール
ド回路14に電圧値を保持させ、サンプルホールド回路
14の電圧値があらかじめ設定している値以上に変動し
ないよう、設定・保持を繰り返しリフレシュ動作をして
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、サンプ
ルホールド回路14に電圧値を保持させ、その電圧値が
変動しないようにリフレッシュ動作が正常に動作してお
れば特段の問題はない。しかし、プログラムのデバッグ
時や、回路部品の故障等により制御部12から制御信号
が正常に出力しなくなると、サンプルホールド回路14
に対するリフレッシュができず、サンプルホールド回路
14がプラスまたはマイナスの電源電圧付近で飽和して
しまう。この状態になった場合、ピン・エレクトロニク
スに加えられる電圧値及び電流値が異常になり、ピン・
エレクトロニクスを破損する可能性がある。ただし、D
UTに対しては、各電圧値及び各電流値が異常の場合、
これを検出するリミッタフェイル回路があり、DUTへ
の経路に設けたリレーを解放することで保護されている
ため問題はない。
ルホールド回路14に電圧値を保持させ、その電圧値が
変動しないようにリフレッシュ動作が正常に動作してお
れば特段の問題はない。しかし、プログラムのデバッグ
時や、回路部品の故障等により制御部12から制御信号
が正常に出力しなくなると、サンプルホールド回路14
に対するリフレッシュができず、サンプルホールド回路
14がプラスまたはマイナスの電源電圧付近で飽和して
しまう。この状態になった場合、ピン・エレクトロニク
スに加えられる電圧値及び電流値が異常になり、ピン・
エレクトロニクスを破損する可能性がある。ただし、D
UTに対しては、各電圧値及び各電流値が異常の場合、
これを検出するリミッタフェイル回路があり、DUTへ
の経路に設けたリレーを解放することで保護されている
ため問題はない。
【0006】本発明は、DSP10によるサンプルホー
ルド回路14のリフレッシュが正常に動作していないこ
とを検出し、リフレッシュ保護回路20でサンプルホー
ルド回路14をリフレッシュし、ピンエレクトロニクス
を破損するような異常電圧及び異常電流を発生させない
半導体試験装置のピン・エレクトロニクス保護回路を実
現することを目的としている。
ルド回路14のリフレッシュが正常に動作していないこ
とを検出し、リフレッシュ保護回路20でサンプルホー
ルド回路14をリフレッシュし、ピンエレクトロニクス
を破損するような異常電圧及び異常電流を発生させない
半導体試験装置のピン・エレクトロニクス保護回路を実
現することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のリフレッシュ回路においては、次のような
構成としている。つまり、メモリ11からデータを読み
出し、演算を行ってD/A13のレジスタに書き込み、
D/A13のアナログ出力をサンプルホールド回路14
に順次ホールドする制御部12を動作させるDSP10
で制御する、ピン・エレクトロニクスに供給する電圧及
び電流を設定する従来のリフレッシュ回路に加えて、D
SP10が一定時間毎に動作していることを確認検出す
る検出部21を設け、制御部12と同じようなタイミン
グの制御信号を作り出すカウンタ22を設け、カウンタ
22の出力と制御部12の出力とを、検出部21からの
信号によって切り替えるセレクタA23を設け、D/A
13への基準電圧として正規の値(Ref)とゼロ
(0)の値とを、検出部21からの信号によって切り替
えるセレクタB24を設けている。
に、本発明のリフレッシュ回路においては、次のような
構成としている。つまり、メモリ11からデータを読み
出し、演算を行ってD/A13のレジスタに書き込み、
D/A13のアナログ出力をサンプルホールド回路14
に順次ホールドする制御部12を動作させるDSP10
で制御する、ピン・エレクトロニクスに供給する電圧及
び電流を設定する従来のリフレッシュ回路に加えて、D
SP10が一定時間毎に動作していることを確認検出す
る検出部21を設け、制御部12と同じようなタイミン
グの制御信号を作り出すカウンタ22を設け、カウンタ
22の出力と制御部12の出力とを、検出部21からの
信号によって切り替えるセレクタA23を設け、D/A
13への基準電圧として正規の値(Ref)とゼロ
(0)の値とを、検出部21からの信号によって切り替
えるセレクタB24を設けている。
【0008】
【作用】上記のように構成されたリフレッシュ回路にお
いては、新たにリフレッシュ保護回路20を設けること
で、DSP10が動作しなくなると、検出部21がリフ
レッシュ保護回路20側の各信号をサンプルホールド回
路14に供給する。このため、サンプルホールド回路1
4が飽和して、プラスまたはマイナスの電源電圧付近の
値になり、この結果、ピン・エレクトロニクスに加えら
れる電圧値及び電流値が異常になり、ピン・エレクトロ
ニクスを破損するような事態を防止できる作用がある。
いては、新たにリフレッシュ保護回路20を設けること
で、DSP10が動作しなくなると、検出部21がリフ
レッシュ保護回路20側の各信号をサンプルホールド回
路14に供給する。このため、サンプルホールド回路1
4が飽和して、プラスまたはマイナスの電源電圧付近の
値になり、この結果、ピン・エレクトロニクスに加えら
れる電圧値及び電流値が異常になり、ピン・エレクトロ
ニクスを破損するような事態を防止できる作用がある。
【0009】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。このリフレッ
シュ回路においては、従来と同じように、メモリ11か
らデータを読み出し、演算を行ってD/A13のレジス
タに書き込み、D/A13のアナログ出力をサンプルホ
ールド回路14に順次ホールドする制御部12を動作さ
せるDSP10に加えて、DSP10が一定時間毎に動
作していることを確認検出する検出部21を設け、制御
部12と同じようなタイミングの制御信号を作り出すカ
ウンタ22を設け、カウンタ22の出力と制御部12の
出力とを、検出部21からの信号によって切り替えるセ
レクタA23を設け、D/A13への基準電圧として正
規の値(Ref)とゼロ(0)の値とを、検出部21か
らの信号によって切り替えるセレクタB24を設けてい
る。
シュ回路においては、従来と同じように、メモリ11か
らデータを読み出し、演算を行ってD/A13のレジス
タに書き込み、D/A13のアナログ出力をサンプルホ
ールド回路14に順次ホールドする制御部12を動作さ
せるDSP10に加えて、DSP10が一定時間毎に動
作していることを確認検出する検出部21を設け、制御
部12と同じようなタイミングの制御信号を作り出すカ
ウンタ22を設け、カウンタ22の出力と制御部12の
出力とを、検出部21からの信号によって切り替えるセ
レクタA23を設け、D/A13への基準電圧として正
規の値(Ref)とゼロ(0)の値とを、検出部21か
らの信号によって切り替えるセレクタB24を設けてい
る。
【0010】以上のように、新たにリフレッシュ保護回
路20を設けることで、DSP10が動作しなくなる
と、検出部21がリフレッシュ保護回路20側の各信号
をサンプルホールド回路14に供給する。このため、サ
ンプルホールド回路14が飽和して、プラスまたはマイ
ナスの電源電圧付近の値になり、この結果、ピン・エレ
クトロニクスに加えられる電圧値及び電流値が異常にな
り、ピン・エレクトロニクスを破損するような事態を防
止できる。
路20を設けることで、DSP10が動作しなくなる
と、検出部21がリフレッシュ保護回路20側の各信号
をサンプルホールド回路14に供給する。このため、サ
ンプルホールド回路14が飽和して、プラスまたはマイ
ナスの電源電圧付近の値になり、この結果、ピン・エレ
クトロニクスに加えられる電圧値及び電流値が異常にな
り、ピン・エレクトロニクスを破損するような事態を防
止できる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。つ
まり、リフレッシュ回路において、新たにリフレッシュ
保護回路20を設けることで、DSP10が動作しなく
なると、検出部21がリフレッシュ保護回路20側の各
信号をサンプルホールド回路14に供給する。このた
め、サンプルホールド回路14が飽和して、プラスまた
はマイナスの電源電圧付近の値になり、この結果、ピン
・エレクトロニクスに加えられる電圧値及び電流値が異
常になり、ピン・エレクトロニクスを破損するような事
態を防止できる効果がある。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。つ
まり、リフレッシュ回路において、新たにリフレッシュ
保護回路20を設けることで、DSP10が動作しなく
なると、検出部21がリフレッシュ保護回路20側の各
信号をサンプルホールド回路14に供給する。このた
め、サンプルホールド回路14が飽和して、プラスまた
はマイナスの電源電圧付近の値になり、この結果、ピン
・エレクトロニクスに加えられる電圧値及び電流値が異
常になり、ピン・エレクトロニクスを破損するような事
態を防止できる効果がある。
【図1】本発明のリフレッシュ回路のブロック図であ
る。
る。
【図2】ピン・エレクトロニクスの基本回路ブロック図
である。
である。
【図3】従来のリフレッシュ回路のブロック図である。
10 DSP(デジタル・シグナル・プロセッサ) 11 メモリ 12 制御部 13 D/A(デジタル・アナログ変換器) 14 サンプルホールド回路 20 リフレッシュ保護回路 21 検出部 22 カウンタ 23 セレクタA 24 セレクタB
Claims (1)
- 【請求項1】 メモリ(11)からデータを読み出し、
演算を行ってD/A(13)のレジスタに書き込み、D
/A(13)のアナログ出力をサンプルホールド回路
(14)に順次ホールドする制御部(12)を動作させ
るDSP(10)で制御する、ピン・エレクトロニクス
に供給する電圧及び電流を設定するリフレッシュ回路に
おいて、 DSP(10)が一定時間毎に動作していることを確認
検出する検出部(21)を設け、 制御部(12)と同じようなタイミングの制御信号を作
り出すカウンタ(22)を設け、 カウンタ(22)の出力と制御部(12)の出力とを、
検出部(21)からの信号によって切り替えるセレクタ
A(23)を設け、 D/A(13)への基準電圧として正規の値(Ref)
とゼロ(0)の値とを、検出部(21)からの信号によ
って切り替えるセレクタB(24)を設け、 以上を具備することを特徴とする半導体試験装置のピン
・エレクトロニクス保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7056439A JPH08226958A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 半導体試験装置のピン・エレクトロニクス保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7056439A JPH08226958A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 半導体試験装置のピン・エレクトロニクス保護回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08226958A true JPH08226958A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=13027128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7056439A Withdrawn JPH08226958A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 半導体試験装置のピン・エレクトロニクス保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08226958A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220170985A1 (en) * | 2020-11-27 | 2022-06-02 | Realtek Semiconductor Corp. | Debug system providing debug protection |
-
1995
- 1995-02-21 JP JP7056439A patent/JPH08226958A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220170985A1 (en) * | 2020-11-27 | 2022-06-02 | Realtek Semiconductor Corp. | Debug system providing debug protection |
US11609268B2 (en) * | 2020-11-27 | 2023-03-21 | Realtek Semiconductor Corp. | Debug system providing debug protection |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |