JPH08222288A - 電気接続箱と電子回路ユニットの接続構造 - Google Patents

電気接続箱と電子回路ユニットの接続構造

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JPH08222288A
JPH08222288A JP7027028A JP2702895A JPH08222288A JP H08222288 A JPH08222288 A JP H08222288A JP 7027028 A JP7027028 A JP 7027028A JP 2702895 A JP2702895 A JP 2702895A JP H08222288 A JPH08222288 A JP H08222288A
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英夫 松岡
Takahiro Onizuka
孝浩 鬼塚
Yuji Saka
雄次 阪
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    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気接続箱側のバスバーのタブに差し込み接
続する電子回路ユニット側の端子を、安価に製造できる
ようにした電気接続箱と電子回路ユニットの接続構造を
提供する。 【構成】 電気接続箱1のカバー2の開口2cから外部
に露出させたバスバー12のタブ12aに、電子回路ユ
ニット4のカバー15の開口15bから外部に露出させ
た端子13を差し込み接続する接続構造において、上記
電子回路ユニット4側の端子13をタブ13bに形成し
て、電気接続箱1側のバスバー12のタブ12aと電子
回路ユニット4側の端子のタブ13bとが直交して交差
するように配置すると共に、いずれか一方のタブ12a
の先端に、他方のタブ13bの先端が直交して差し込み
可能なスリット状の圧接溝12bを形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気接続箱と電子回路
ユニットの接続構造に関し、詳しくは、電気接続箱側の
バスバーのタブに差し込み接続する電子回路ユニット側
の端子を、安価に製造できるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用ワイヤハーネス等を種々の電装
品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱は、分岐接
続点を1箇所に集中させて、配線を合理的かつ経済的に
分岐接続するものであり、ワイヤーハーネスの高密度化
に伴って、車種別又は用途別に種々の形式のものが開発
されている。
【0003】上記のような電気接続箱1としては、図4
〜図6に示すように、アッパーカバー2とロアカバー3
とを備え、アッパーカバー2の上面に、電子回路ユニッ
ト4を上方から内側に嵌め合わせるユニット嵌合部2a
を突設すると共に、該ユニット嵌合部2aの内部に、上
記電子回路ユニット4のコネクタハウジング5を上方か
ら内側に嵌め合わせるコネクタ嵌合部2bを突設してい
る。
【0004】上記アッパーカバー2とロアカバー3との
間の空間には、絶縁板6,6を介してバスバー7,…,
7が積層して収容され、該バスバー7には、アッパーカ
バー2の上面のスリット状開口2cから上記コネクタ嵌
合部2b内に突出する平板状のタブ7a,…,7aを屈
折して形成している。
【0005】上記電子回路ユニット4は、図3(A)
(B)に示すように、アッパーカバー8とロアカバー9
とを備え、ロアカバー9にアッパーカバー8をかぶせ
て、ロアカバー9のロック爪9aにアッパーカバー8の
ロック穴8aを係合させることにより、ロアカバー9に
アッパーカバー8をロックするようになる。
【0006】上記アッパーカバー8とロアカバー9との
間の空間には、ロアカバー9側の下面に回路10aを形
成したプリント基板10が収容され、該プリント基板1
0のアッパーカバー8側の上面のスリット状の穴10b
には、端子11の後端11aが差し込まれて、該後端1
1aが下面の回路10aに半田付けa等で接合されてい
る。上記端子11の先端は、プレス等で折り曲げ加工し
た雌型電気接続部11bに形成されている。上記端子1
1の中間部に形成した半円状のスプリング部11dは、
上記バスバー7のタブ7aに端子11の雌型電気接続部
11bを差し込み接続するときに、半田付けaの部分に
作用する力を分散させると共に、タブ7aとの接続時の
力の分散を可能とするものである。
【0007】上記端子11の雌型電気接続部11bは、
上記コネクタハウジング5内に突出されて、該コネクタ
ハウジング5のランス部5aが雌型電気接続部11bの
穴11cに係合することにより、所定の位置に保持され
るようになる。
【0008】そして、図4に矢印bで示すように、アッ
パーカバー8を下向きにして、電子回路ユニット4を電
気接続箱1のユニット嵌合部2aに上方から内側に嵌め
合わせると、電子回路ユニット4のコネクタハウジング
5が電気接続箱1のコネクタ嵌合部2bに上方から嵌め
合わされて、電気接続箱1のバスバー7のタブ7aに、
電子回路ユニット4の端子11の雌型電気接続部11b
が差し込み接続されるようになる(図6の状態)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記電
子回路ユニット4側の端子11の先端の雌型電気接続部
11bは、プレス等で折り曲げ加工する必要があるか
ら、製造コストが高くなるという問題がある。
【0010】本発明は上記問題を解消するためになされ
たもので、電気接続箱側のバスバーのタブに差し込み接
続する電子回路ユニット側の端子を、安価に製造できる
ようにした電気接続箱と電子回路ユニットの接続構造を
提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、電気接続箱のカバーの開口から外部に露
出させたバスバーのタブの先端に、電子回路ユニットの
カバーの開口から外部に露出させた端子の先端を差し込
み接続する接続構造において、上記電子回路ユニット側
の端子をタブに形成して、電気接続箱側のバスバーのタ
ブと電子回路ユニット側の端子のタブとが直交して交差
するように配置すると共に、いずれか一方のタブの先端
に、他方のタブの先端を差し込むスリット状の圧接溝を
形成したことを特徴とする電気接続箱と電子回路ユニッ
トの接続構造を提供するものである。上記スリット状の
圧接溝は、電気接続箱側のバスバーのタブの先端に形成
するのが好ましい。(請求項2)
【0012】
【作用】本発明によれば、電子回路ユニット側の端子
を、電気接続箱側のタブと同様のタブに形成して、一方
のタブ、例えば電気接続箱側のタブの先端に形成したス
リット状の圧接溝に、電子回路ユニット側のタブの先端
を直交して差し込んで接続する。これにより、電気接続
箱側のタブ及び圧接溝は、従来と同様の工程で製造でき
るので、コストアップにならないうえ、電子回路ユニッ
ト側のタブは、プレス等で折り曲げ加工する従来の雌型
電気接続部と比べて、材料コスト及び製造コストが格段
に安価になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。なお、図3以下の従来技術と同一構成・作用の
箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略する。
【0014】図1に示すように、電気接続箱1のアッパ
ーカバー2とロアカバー3との間の空間には、絶縁板
6,6を介してバスバー12,…,12が積層して配置
され、該バスバー12には、アッパーカバー2の上面の
スリット状開口2cからコネクタ嵌合部2b内に突出す
る平板状のタブ12a,…,12aを形成している。該
各タブ12aは、図2(A)に詳細に示すように、従来
のタブ7a(図5参照)と比べて、幅Wが約1.5倍程
度の広幅に形成されると共に、向きが90度で反転され
ている。上記各タブ12aの先端には、上下方向にスリ
ット状の圧接溝12bが形成されている。
【0015】上記電子回路ユニット4のアッパーカバー
8とロアカバー9との間の空間に収容されたプリント基
板10のアッパーカバー8側の上面のスリット状の穴1
0bには、端子13の後端13aが差し込まれて、下面
の回路10aに半田付けa等で接合されている。
【0016】該端子13は、図2(B)に詳細に示すよ
うに、従来の端子11(図3参照)と比べて、先端にプ
レス等で折り曲げ加工した雌型電気接続部11bを形成
せずに、上記バスバー12のタブ12aと同様の平板状
のタブ13bを形成している。該タブ13bは、上記バ
スバー12のタブ12aに対して、直交方向に交差する
ように配置されている。
【0017】上記端子13には、上記バスバー12のタ
ブ12aの圧接溝12bにタブ13bを差し込み接続す
るときに、半田付けaの部分に作用する力を分散させる
ための半円状のスプリング部13dと、コネクタハウジ
ング15のランス部15aに係合して所定の位置に保持
するための穴13cとが形成されている。
【0018】上記構成であれば、図4を参照して、矢印
bで示すように、アッパーカバー8を下向きにして、電
子回路ユニット4を電気接続箱1のユニット嵌合部2a
に上方から内側に嵌め合わせると、電子回路ユニット4
のコネクタハウジング15が電気接続箱1のコネクタ嵌
合部2bに上方から嵌め合わされて、電気接続箱1のバ
スバー12のタブ12aの圧接溝12bに、電子回路ユ
ニット4の端子13のタブ13bの先端が直交して差し
込み接続されるようになる(図1の状態)。
【0019】上記のように、電気接続箱1のバスバー1
2のタブ12a及び圧接溝12bは、従来と同様の工程
で製造できるので、コストアップにならない。また、電
子回路ユニット4の端子13のタブ13bは、従来の雌
型電気接続部11bのように、プレス等で折り曲げ加工
する必要がないので、材料コスト及び製造コストが格段
に安価になる。
【0020】上記実施例では、バスバー12のタブ12
aに圧接溝12bを形成したが、逆に、端子13のタブ
13bに圧接溝を形成するようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の電気接続箱と電子回路ユニットの接続構造は、電子回
路ユニット側の端子を、電気接続箱側のタブと同様のタ
ブに形成して、一方のタブ、例えば電気接続箱側のタブ
の先端に形成したスリット状の圧接溝に、電子回路ユニ
ット側のタブの先端を直交して差し込んで接続するよう
にしたものである。
【0022】したがって、電気接続箱側のタブ及び圧接
溝は、従来と同様の工程で製造できるので、コストアッ
プにならないうえ、電子回路ユニット側のタブは、プレ
ス等で折り曲げ加工する従来の雌型電気接続部と比べ
て、材料コスト及び製造コストが格段に安価になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電気接続箱と電子回路ユニットの接
続構造の要部断面図である。
【図2】 (A)はバスバーのタブの斜視図、(B)は
端子の斜視図、(C)はバスバーのタブの圧接溝に端子
のタブを差し込み接続した斜視図である。
【図3】 (A)は従来の電子回路ユニットの分解斜視
図、(B)は従来の端子の拡大斜視図である。
【図4】 電気接続箱と電子回路ユニットの接続前の斜
視図である。
【図5】 従来のバスバーのタブの斜視図である。
【図6】 従来の電気接続箱と電子回路ユニットの接続
構造の要部断面図である。
【符号の説明】
1 電気接続箱 2 アッパーカバー 3 ロアカバー 4 電子回路ユニット 12 バスバー 12a タブ 12b 圧接溝 13 端子 13a 後端 13b タブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気接続箱のカバーの開口から外部に露
    出させたバスバーのタブの先端に、電子回路ユニットの
    カバーの開口から外部に露出させた端子の先端を差し込
    み接続する接続構造において、 上記電子回路ユニット側の端子をタブに形成して、電気
    接続箱側のバスバーのタブと電子回路ユニット側の端子
    のタブとが直交して交差するように配置すると共に、い
    ずれか一方のタブの先端に、他方のタブの先端を差し込
    むスリット状の圧接溝を形成したことを特徴とする電気
    接続箱と電子回路ユニットの接続構造。
  2. 【請求項2】 上記スリット状の圧接溝は、電気接続箱
    側のバスバーのタブの先端に形成されている請求項1に
    記載の電気接続箱と電子回路ユニットの接続構造。
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