JP2601671Y2 - 圧接コネクタ及びそれを付設したハーネス - Google Patents

圧接コネクタ及びそれを付設したハーネス

Info

Publication number
JP2601671Y2
JP2601671Y2 JP1992093177U JP9317792U JP2601671Y2 JP 2601671 Y2 JP2601671 Y2 JP 2601671Y2 JP 1992093177 U JP1992093177 U JP 1992093177U JP 9317792 U JP9317792 U JP 9317792U JP 2601671 Y2 JP2601671 Y2 JP 2601671Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
connector
electric wire
contact
fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1992093177U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0654245U (ja
Inventor
良次 辻
▲たく▼也 猪上
典 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP1992093177U priority Critical patent/JP2601671Y2/ja
Priority to DE69330866T priority patent/DE69330866T2/de
Priority to EP99122546A priority patent/EP0982804A3/en
Priority to EP93310456A priority patent/EP0605200B1/en
Priority to US08/172,235 priority patent/US5433625A/en
Publication of JPH0654245U publication Critical patent/JPH0654245U/ja
Priority to US08/674,969 priority patent/US5709566A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2601671Y2 publication Critical patent/JP2601671Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、圧接コネクタに関し、
特に、自動車用ハーネスなどに使用して好適な圧接コネ
クタに関する。
【0002】
【従来の技術】図9は一般的な自動車用ハーネス1を示
しており、図10は配線状況を示している。自動車の灯
具ハーネスにおいては、同時に複数のランプを点灯及び
消灯する関係上、図10に示すように一本の電線を分岐
する必要がある。図11は一般的な分岐を行った状態を
示している。幹線となる電線2の中間部を皮剥きすると
ともに、分岐線となる電線3の端部を皮剥きし、それぞ
れの導線部分を金属性の金具4でかしめて接続してから
テープで絶縁する。不意の事故による分岐部分同士の短
絡を防ぐため、一つのハーネスに複数の電線を分岐させ
るときには、わずかづつ位置をずらしている。そして、
分岐配線ができた後でテープなどによって複数の電線を
結束している。また、分岐となる電線3の先にはそれぞ
れ図示しないコネクタを接続させる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上述した従来のハーネ
スにおいては、電線を分岐させる際に、皮剥きや金具の
圧着、テープ巻き、また、皮剥きの際にそれぞれの位置
をずらすなどの手間が大きく、さらに、分岐先にコネク
タを接続する手間も要するという課題があった。ところ
で、電線を分岐させる方法として、プラスチックケース
内に収容した圧接用スロットを備えた金具(圧接ジョイ
ントコネクタ)を電線に圧接する方法も知られている。
しかし、圧接して電線を分岐させたとしても、分岐した
電線にコネクタ端子を圧着させる手間を省略できないと
いう課題があった。さらに、圧接ジョイントコネクタの
部品代が高くつくという課題もあった。
【0004】一方、コンピュータ機器においては、共通
のバスに対して複数の基板などを並列に接続させる際に
電線の中間部に対してコネクタを圧接することもある
が、このような接続においては幹線の電線と分岐する電
線とが直角となるので、自動車用ハーネスに適用すると
分岐線が突出してしまう。自動車用ハーネスは一般的に
狭い場所に配設しなければならないので、スペース的に
使用できないという課題があった。本考案は、上記課題
にかんがみてなされたもので、分岐配線を要するハーネ
スを効率的に生産できるとともに、分岐線が幹線から突
出してしまうことのない圧接コネクタの提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1の考案の構成は、一端に嵌合部が形成され
るとともに他端には軸線方向に対して垂直な方向に挿入
方向が来るように圧接用スロットを配向した圧接部を形
成してなる端子と、上記端子を内部に挿入して保持可能
な筒部が備えられるとともに、この筒部の側面のうち前
記圧接部に対応する部分には開口が形成されて圧接部を
露出させるコネクタケースとを備え、かつ前記開口は、
前記コネクタケースに装着されるカバーによって閉止さ
れるようになっており、また前記カバーの内面には、こ
のカバーの閉止動作に伴って電線を圧接用スロット内に
押し込める押下突起が形成され、さらにこの押下突起
は、圧接状態において前記電線を屈曲可能に形成されて
いることを特徴とするものである。また請求項2の考案
は、請求項1記載のものにおいて、前記押下突起は前記
各端子にそれぞれ対応して配されていることを特徴とす
るものである。さらに請求項3の考案は、その途中には
請求項1記載の圧接コネクタが配され、かつこのコネク
タにおける相手側コネクタとの嵌合方向がハーネスの配
索方向とほぼ同一となっていることを特徴とするもので
ある。
【0006】
【作用】請求項1の考案によれば、コネクタケースの筒
部内に端子を挿入すると同端子は筒部内で保持される。
このときに筒部には開口が形成されて端子の圧接部が露
出されているため、電線はこの開口を通して圧接用スロ
ットに押し込まれる。また、電線が圧接用スロットに対
して挿入されると、圧接された電線は端子の軸線方向に
揃うため、複数の端子を並べた場合にもこれら端子によ
って形成される平面と平行になる。したがって、分岐先
は幹線に沿って引き出され、幅方向へ突出してしまうこ
とはない。また、コネクタケースの開口部分にカバーを
装着すれば端子の圧接部が覆われる。その場合、カバー
の内面には押下突起が形成されているため、カバーの閉
じ動作に伴って押下突起が電線を圧接用スロットに押し
込め、同時に電線を直線状態から一部を屈曲させた状態
にして配索する。また、請求項2の考案によれば、端子
が複数個並列している場合においても、押下突起が各端
子に個別に対応して設けられているため、各電線に対す
る圧接動作が個別になされる。さらに請求項3の考案に
よれば、ハーネスの途中に配された圧接コネクタは、相
手側コネクタとの嵌合方向がハーネスの配索方向とほぼ
同一となっているため、分岐線が幹線に沿った状態とな
る。
【0007】
【考案の効果】請求項1の考案によれば、カバーの装着
操作を利用して電線の圧接を行うため、作業性に優れ
る。また、このとき電線は屈曲状態に保持されるため、
電線に引っ張り力が作用した場合にも、屈曲部分で引っ
張り力に抗し、圧接部に直接引っ張り力が作用すること
がない。したがって、良好な圧接状況が得られる。請求
項2の発明によれば、圧接動作が各電線に対して個別に
なされるため、圧接動作の確実性が高められる。請求項
3の発明によれば、分岐線が幹線に沿って配索されるた
め、つまり幹線から幅方向へはみ出すのが回避できるた
め、ハーネス全体を容易にボディへ取り付けることがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、図面にもとづいて本考案の実施例を説
明する。図1は本考案の一実施例にかかる圧接コネクタ
の組付状態を示す斜視図、図2は端子の斜視図である。
同図において、コネクタケース10は図示左上方の前方
側にフード部11を備え、図示右下方の後方側に端子保
持部12を備えている。同コネクタケース10内には端
子20を挿入して保持可能な八つの筒部13を形成して
おり、同筒部13における端子保持部12の後部側上方
には開口14が形成している。一方、端子20は図示左
上方の前方側に雄形嵌合部21を形成しており、図示右
下方の後方側に圧接部22を形成している。同圧接部2
2は上方に開口を有する断面コの字状に形成され、下方
に開口を有するコの字状の圧接金具23を中央部分に嵌
合保持している。同圧接金具23には上方から下方に向
けてスリット状に切り欠いた圧接スロット23aを形成
しており、同圧接スロット23aに上方から電線Wを挿
入すると金具の端部によって被覆部が切断され、導線が
露出するので同端部と接触して電気的に導通する。な
お、同圧接スロット23aは端子20の上方から下方に
向けて形成されているので、かかる挿入方向は当該端子
20の軸線方向に対して直角となる。
【0009】蓋30はコネクタケース10の開口14部
分よりも大きめに形成された天井板31と同天井板31
の左右端辺から下方に延設された側辺32とから構成さ
れている。天井板31の上面にはクランプ31aが形成
され、天井板31の下面にはそれぞれの筒部13内に向
けて突出する押下突起31bが形成されている。側辺3
2の下端には内側に向かって突出する係合突起32aを
形成しており、これに対応してコネクタケース10の側
面下方には同係合突起32aが係合可能な凹部15を形
成してある。次に、上記構成からなる本実施例の動作を
説明する。図4に示すように筒部13内に端子20を挿
入する。なお、端子20を当該筒部13内で係合保持す
る方法については一般的な係合方法でよい。端子20は
筒部13内の所定位置に挿入されたときにその圧接部2
2がコネクタケース10の開口14位置に来るようにし
てあり、圧接金具23は当該開口14に対面する。圧接
しようとする電線Wをコネクタケース10の上面に沿わ
せ、開口14部分の電線を筒部13内に押し込むと、同
電線Wは圧接金具23の圧接スロット23a内に挿入さ
れる。この状態を図5及び図6に示す。電線Wを圧接ス
ロット23aに挿入すると、金具の端部が被覆に切り込
むため、導線部分に接触し、電気的導通がはかれる。こ
のようにして必要なだけの導線を圧接する。
【0010】次に、蓋30をコネクタケース10に向け
て押し込むと、側辺32の係合突起32aが同コネクタ
ケース10の側面に当接し、側辺32は押し広げられ
る。そのままさらに押し込むと、押下突起31bは筒部
13内に挿入された電線Wの上面に当接し、さらに押し
下げる。押下突起31bが電線Wを圧接スロット23a
内の所定の位置まで押し下げられるところまで押し込む
と、側辺32の係合突起32aはコネクタケース10の
側面に形成した凹部15に入り込んで係合する。このよ
うにして導線Wの中間に当該圧接コネクタ40を接続し
た状態を図7に示す。同圧接コネクタ40のフード部1
1は電線の配線方向と並行となっており、両端にコネク
タを配設した中間電線を自動車用のリアコンビネーショ
ンランプと当該圧接コネクタ40との間に配設する場
合、同中間電線は当該ハーネスと平行になる。すなわ
ち、この圧接コネクタ40に接続される相手側の中間電
線は当該ハーネスから突出しないため、自動車用ハーネ
スのように狭い場所に配設しなければならない場合にお
いても何ら支障なく配設できる。
【0011】なお、中間部のところどころにクリップ5
0を配設し、ハーネスを構成するそれぞれの電線Wが散
逸しないようにしている。同クリップ50は、図8に示
すように、支持辺51と直角に接続された接続辺52は
ヒンジ部53を介して押さえ辺54に接続しており、同
押さえ辺54の端部から垂直に延設された係合端55が
その先端にて上記支持辺51の端部51aと凹凸嵌合可
能としてある。なお、支持辺51の両側部には押さえ辺
54の側に向かって突出する畝部51bを形成してあ
り、押さえ辺54の中央部には支持辺51の側に向かっ
て突出する畝部54aを形成してある。支持辺51の側
に電線Wを並べ、ヒンジ部53にて押さえ辺54を支持
辺51の側に向かって折り曲げる。90度折り曲げる
と、係合端55が支持辺51の端部51aと凹凸嵌合
し、当該クリップ50は電線Wを挟み込んだ状態で保持
する。
【0012】このとき、電線Wは三つの畝部51b,5
4a,51bの間で挟み込まれるため、容易に滑らず、
位置がずれてしまうことを防止できる。また、電線Wの
分岐位置の近くにクリップ50をはめておくと、マーカ
代わりとなって分岐位置が分かりやすく、作業が容易と
なる。このように構成したハーネスはところどころに形
成したクランプにて車体に支持されるため、振動によっ
て異音が発生することもない。なお、本実施例において
は、コネクタケース10と蓋30とを別部品で構成して
あるが、蓋30部分がヒンジ部を介してコネクタケース
10に接続されるように構成しても良い。また、必ずし
も開口14を蓋30にて覆蓋せず、絶縁テープなどで被
覆しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例にかかる圧接コネクタの組付
用斜視図である。
【図2】端子の斜視図である。
【図3】コネクタケースと蓋の後面図である。
【図4】コネクタケースに端子を収容した状態を示す断
面図である。
【図5】圧接用スロットに電線を圧接した状態を示す断
面図である。
【図6】圧接用スロットに電線を圧接した状態を示す斜
視図である。
【図7】組み付けたハーネスを示す斜視図である。
【図8】クリップの斜視図である。
【図9】従来のハーネスを示す斜視図である。
【図10】従来のハーネスを電線分岐状況を示す図であ
る。
【図11】従来の分岐配線方法を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…コネクタケース 13…筒部 14…開口 20…端子 21…雄形嵌合部 22…圧接部 23a…圧接スロット 40…圧接コネクタ W…電線
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−223171(JP,A) 特開 平6−13114(JP,A) 実開 平2−145777(JP,U) 実開 平6−29006(JP,U) 実開 平6−2574(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/40 - 13/533 H01R 4/00 H01R 4/24

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に嵌合部が形成されるとともに他端
    には軸線方向に対して垂直な方向に挿入方向が来るよう
    に圧接用スロットを配向した圧接部を形成してなる端子
    と、 上記端子を内部に挿入して保持可能な筒部が備えられる
    とともに、この筒部の側面のうち前記圧接部に対応する
    部分には開口が形成されて圧接部を露出させるコネクタ
    ケースとを備え、かつ前記開口は、前記コネクタケース
    に装着されるカバーによって閉止されるようになってお
    り、また前記カバーの内面には、このカバーの閉止動作
    に伴って電線を圧接用スロット内に押し込める押下突起
    が形成され、さらにこの押下突起は、圧接状態において
    前記電線を屈曲可能に形成されていることを特徴とする
    圧接コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記押下突起は前記各端子にそれぞれ対
    応して配されていることを特徴とする請求項1記載の圧
    接コネクタ。
  3. 【請求項3】 その途中には請求項1記載の圧接コネク
    タが配され、かつこのコネクタにおける相手側コネクタ
    との嵌合方向がハーネスの配索方向とほぼ同一となって
    いることを特徴とする圧接コネクタを付設したハーネ
    ス。
JP1992093177U 1992-12-26 1992-12-26 圧接コネクタ及びそれを付設したハーネス Expired - Lifetime JP2601671Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992093177U JP2601671Y2 (ja) 1992-12-26 1992-12-26 圧接コネクタ及びそれを付設したハーネス
DE69330866T DE69330866T2 (de) 1992-12-26 1993-12-23 Schneidklemmverbinder
EP99122546A EP0982804A3 (en) 1992-12-26 1993-12-23 Press-contact connector assembly
EP93310456A EP0605200B1 (en) 1992-12-26 1993-12-23 Press-contact connector assembly
US08/172,235 US5433625A (en) 1992-12-26 1993-12-23 Press-contact connector assembly
US08/674,969 US5709566A (en) 1992-12-26 1996-07-03 Press-contact connector assembly

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992093177U JP2601671Y2 (ja) 1992-12-26 1992-12-26 圧接コネクタ及びそれを付設したハーネス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0654245U JPH0654245U (ja) 1994-07-22
JP2601671Y2 true JP2601671Y2 (ja) 1999-11-29

Family

ID=14075299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992093177U Expired - Lifetime JP2601671Y2 (ja) 1992-12-26 1992-12-26 圧接コネクタ及びそれを付設したハーネス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2601671Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0654245U (ja) 1994-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2752010B2 (ja) 電気接続箱
JP2861743B2 (ja) コネクタ端子のジョイント構造
JP2601671Y2 (ja) 圧接コネクタ及びそれを付設したハーネス
JP3389043B2 (ja) 電気端子、それを含むコネクタ、及びコネクタの組立方法
JP2595855Y2 (ja) 圧接コネクタ
JPH0638338A (ja) ブスバーと電線の圧接構造
JP2985555B2 (ja) ワイヤハーネス
JP3067572B2 (ja) 電気接続箱の接続構造
JP2589520Y2 (ja) 圧接コネクタ
JPS6016039Y2 (ja) ア−ス用多極端子
JPH08227738A (ja) 電気接続箱の接続構造
JP3309751B2 (ja) マルチ端子および該マルチ端子を備えた電気接続箱
JP2000173687A (ja) 圧接端子及びその圧接端子を用いた電気接続箱
JP3435009B2 (ja) 電気接続箱
JPH0727568Y2 (ja) 電気接続器
JPH025484Y2 (ja)
JP3512591B2 (ja) フラットケーブルのコネクタ分岐構造
JP3679295B2 (ja) フラット回路体の分岐接続構造
JP3454694B2 (ja) ランプソケット
JPH0141179Y2 (ja)
JPH09115561A (ja) 圧着端子
JP2002343463A (ja) 電気部品と電線との接続構造
JPH0739136Y2 (ja) フラットワイヤハーネスの分岐接続構造
JPH025485Y2 (ja)
JP3168768B2 (ja) ワイヤハーネス

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081001

Year of fee payment: 9

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081001

Year of fee payment: 9