JP2861743B2 - コネクタ端子のジョイント構造 - Google Patents

コネクタ端子のジョイント構造

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JP2861743B2
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秀治 小菅
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R31/00Coupling parts supported only by co-operation with counterpart
    • H01R31/08Short-circuiting members for bridging contacts in a counterpart
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R2107/00Four or more poles

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタハウジングに
挿入される複数の端子同士を好適に接続するコネクタ端
子のジョイント構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、同方向に並んで配列された絶縁電
線同士を接続するには、分岐接続(ジョイントともよ
ぶ)を行うか、あるいは、分岐接続箱を利用する技術が
知られている。ここで、分岐接続は、一方の絶縁電線の
途中部分の絶縁被覆を剥して芯線を露出させるととも
に、他方の絶縁電線の先端の絶縁被覆を剥して芯線を露
出させ、両芯線を圧着端子にて加締めて電気的、機械的
に接続状態とする技術である。
【0003】また、分岐接続箱については、例えば、特
開昭61ー277180号公報等が提案されている。す
なわち、複数の端子収容室を備えたコネクタハウジング
に、先端に雌端子を接続した絶縁電線の先端部を収容す
るとともに、そのコネクタハウジングを挿入可能な分岐
接続箱の側には上記端子収容室に備えられた雌端子に挿
入されるように複数の雄端子を立設する。ここで、その
雄端子は互いに接続すべき雌端子に対応してそれぞれ連
結されている。
【0004】このような構成において、互いに接続すべ
き絶縁電線の先端に雌端子を接続してコネクタハウジン
グの端子収容室に収容させた後、そのコネクタハウジン
グを分岐接続箱に挿入すると、分岐接続箱の側において
互いに連結されている雄端子が所定の雌端子内に進入し
て接続するため、その雄端子を介して複数の雌端子、す
なわち絶縁電線が互いに電気的に接続されるものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の分岐接
続により結合する技術は、絶縁被覆を剥したり、圧着端
子を加締めたりといった煩雑な作業を必要とするため自
動化が困難で、作業効率の低下を招致するという問題が
あった。また、上記分岐接続箱を利用する技術は、コネ
クタハウジング以外に別体の分岐接続箱を必要とするの
で、その実装空間が余分に必要となり、例えば自動車の
エンジンルーム内等に配設する場合に実装性が悪いとい
う問題もあった。さらに、分岐接続箱を利用すると、そ
れ自身を例えば車体等にテープで貼り付けたり、ブラケ
ットを利用して固定する作業が必要になり、作業工数の
増加を招致するという問題もあった。
【0006】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、コネクタハウジングの側だけで所定の端子同士
の接続を可能にするコネクタ端子のジョイント構造の提
供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1にかかる発明は、複数の端子収容室を横並
びにして備えたコネクタハウジングのうち後端縁を外方
に膨出させることによって、端子収容室の端子挿入口を
広げた後端膨出部が形成されると共に、各端子収容室に
収容される複数の端子金具には、その後端に設けた電線
接続用のバレル部から突出して後端膨出部内に収容され
る受け入れ部が設けられ、後端膨出部に沿ってスリット
状に貫設した貫通溝に短絡片を差し込んで受け入れ部に
当接させることによって、所定の端子金具同士が短絡さ
れるところに特徴を有する。
【0008】
【作用】上記構成の請求項1に記載の発明においては、
コネクタハウジングの貫通溝を通して端子金具の受け入
れ部に当接される短絡片が、所定の端子金具同士を電気
的に短絡させる。このため、同一のコネクタハウジング
内に収容された複数の端子金具同士が電気的に接続され
る。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、コネクタ
ハウジングの側だけで所定の端子同士の接続を可能にで
き、しかも、通常のコネクタとして他のコネクタと接続
する機能と所謂ジョイントコネクタとしての機能とを単
一のコネクタで合わせ持ったコネクタを実現でき、汎用
性が広がるという優れた効果を奏する。また、分岐接続
のような煩雑な作業が不要のため自動化が容易になり、
配線作業の作業効率が向上する。さらに、コネクタハウ
ジング以外に別体の分岐接続箱等が不要となり、その固
定作業もなくなるので、実装性に優れるとともに作業工
数を削減できる。このことは、例えば自動車のエンジン
ルーム内等に配設する場合に特に顕著な効果を発揮す
る。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面にしたが
って詳細に説明する。図1ないし図3において、雄側コ
ネクタハウジング1は、内部の上側を3個と2個、下側
を7個の端子収容室2a、2b、2cに区分された端子
保持部11を備えており、この端子保持部11の前方側
に上記フード部3が形成されるとともに、後方側には端
子挿入孔12a、12b、12cが形成されている。各
端子収容室2a、2b、2c内には雄端子20が収容さ
れ、雄側コネクタハウジング1のフード部3内に図示し
ない雌側コネクタハウジングを挿入して対応する雄端子
20と雌端子とを嵌合接続するように構成されている。
また、各端子収容室2a、2b、2c内にはその室内に
進入するロック爪13aを備えた可撓性のロック片13
が形成されている。
【0011】また、雄側コネクタハウジング1の上面側
において、端子保持部11の開口縁寄りには、各端子収
容室2aの上面を横切るようにして貫通して各端子収容
室2aに連通するスリット状の貫通孔15aが配され、
また、同様にして両端子収容室2bのそれぞれに連通す
るように貫通孔15bが配されている。一方、下面側に
も各端子収容室2cに連通する貫通孔15cが穿設され
ている。この貫通孔15a、15b、15cからは、そ
れぞれ略長方形で板状をなす導電材よりなるバスバー片
(短絡片)31a、31b、31cが挿入される。バス
バー片31aは端子収容室2aに挿入された3個の雄端
子20同士を、バスバー片31bは端子収容室2bに挿
入された2個の雄端子20同士を、バスバー片31cは
端子収容室2cに収容された7個の雄端子20同士をそ
れぞれ以下のようにして機械的かつ電気的に接続するも
のである。
【0012】雄端子20は、図4に示すように先端がタ
ーミナル部21となっており、これに連続して角筒状に
形成された胴部22が設けられている。胴部22の中央
部の上面は開放されて前記ロック片と係合可能なロック
孔22aとなっている。また、この胴部22の後部には
絶縁電線30の芯線と接続するためのワイヤーバレル2
3が形成され、さらにその後部には絶縁電線30の被覆
部を固定するためのインシュレーションバレル24が形
成されている。さらに、雄端子20のインシュレーショ
ンバレル24の後部には、上記バスバー片31aに対す
る受け入れ部25が配されている。この受け入れ部25
は、絶縁電線30を通過させるように逆L字状の両側片
が対向し、かつ両側片には上方から受け溝25aが切り
込まれ、バスバー片31aが圧入可能に形成されてい
る。この受け溝25aは、雄端子20が上記雄側コネク
タハウジング1に挿入された場合、その雄側コネクタハ
ウジング1に設けられた貫通孔15aと対応する位置に
配置される。
【0013】次に、上記構成からなる本実施例の動作を
説明する。いま、3本の絶縁電線30を互いに電気的に
接続するものとする。雄端子20のワイヤーバレル23
にて絶縁電線30の先端を、インシュレーションバレル
24で被覆部を、各々圧着しておき、それぞれの雄端子
20を端子収容室2aの端子挿入孔12aから挿入す
る。雄端子20を挿入していくと、胴部22の先端部分
がロック片13のロック爪13aに突き当たって押し上
げ、端子収容室2aの所定位置まで挿入したときにその
ロック爪13aはロック孔22a内に入り込んで係合す
るので雄端子20はその位置に一次係止される 。3個
の雄端子20を全て同様に挿入したら、バスバー片31
aを貫通孔15aから端子収容室12a内に挿入する。
すると、バスバー片31aの挿入先端部は貫通孔15a
の下側に位置している受け入れ部25の受け溝25aに
圧入される。
【0014】すなわち、図4に示すように、バスバー片
31aの挿入先端部は3個の雄端子20の受け溝25a
内に進入して各雄端子20と機械的に固定され、電気的
に接続される。したがって、雄端子20に接続されてい
る絶縁電線30は相互に接続されることになる。また、
バスバー片31aの挿入により、バスバー片31aの上
縁部が貫通孔15aの孔縁に引掛かるので、雄端子20
は2次係止され、雄側コネクタハウジング1への固定が
確実なものとなる。なお、端子収容室2bに挿入される
2個の雄端子20についてはバスバー片31bにより、
端子収容室2cに挿入される7個の雄端子20について
はバスバー片31cにより、各々同様に接続される。
【0015】上述した実施例によれば、雄側コネクタハ
ウジング1の側だけで所定の雄端子20同士の接続を可
能にでき、しかも、通常のコネクタとして他のコネクタ
と接続する機能と所謂ジョイントコネクタとしての機能
とを単一のコネクタで合わせ持ったコネクタを実現でき
るので、その汎用性が広がる。また、分岐接続のような
煩雑な作業が不要のため作業工程を容易に自動化でき、
配線作業の作業効率も向上する。さらに、雄側コネクタ
ハウジング1以外に別体の分岐接続箱等が不要となり、
その固定作業もなくなるので、実装性に優れ、しかも作
業工数を削減できる。このことは、例えば自動車のエン
ジンルーム内等、実装空間に制限を受ける場所に配設す
る場合に特に顕著な効果を奏する。また、ロック片13
による1次係止に加えてバスバー片31a、31b、3
1cにより雄端子20を2次係止でき、端子の固定が確
実になる。
【0016】なお、本実施例では雄端子20に受け溝2
5aを有する受け入れ部25を設ける構成としたが、こ
れに限らず、例えば、雄端子20のバスバー片31aと
当接する位置にバスバー片31a挿入側に電気的な導通
を可能にする平坦な当接部を形成し、バスバー片31a
とその当接部との当接により、雄端子20同士の導通を
実現するよう構成してもよい。
【0017】また、本実施例ではバスバー片31a、3
1b、31cを略長方形をなす板状とした。しかし、こ
れに限らず、例えば、バスバー片を図5に示すような形
状に構成することもできる。すななち、バスバー片41
は、略帯状をなす帯状部42と、この帯状部42から同
一方向(雄端子20の方向)に突出する複数の突出部4
3a、43b〜43nから構成され、帯状部42と各突
出部43a、43b〜43nとの接続部には幅狭部44
a、44b〜44nが設けられている。バスバー片41
をこのような構成とすると、雄端子20のうちで短絡さ
せたいものに対応する突出部のみを残し、他の突出部を
ペンチ等の工具で折り取って、貫通孔から挿入する。す
ると、突出部が残された位置に対応する雄端子同士のみ
を接続でき、その接続する雄端子の組み合わせを所望の
組み合わせに設定できる。このように、バスバー片41
のような構成とした場合には、同一形状のバスバー片4
1を複数備えるだけで、各種の接続に利用でき、その汎
用性がより一層高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】雄側コネクタハウジングとバスバー片とを示す
正面図
【図2】雄側コネクタハウジングの平面図
【図3】雄側コネクタハウジングに雄端子およびバスバ
ー片を実装した状態の側断面図
【図4】雄端子にバスバー片を挿入した状態の斜視図
【図5】バスバー片の他の実施例を示す正面図
【符号の説明】
1…雄側コネクタハウジング 2a、2b、2c…端子収容室 15a、15b、15c…貫通孔 20…雄端子 25…受け入れ部 25a…受け溝 31a、31b、31c…バスバー片
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−281582(JP,A) 特開 平6−76899(JP,A) 実開 平4−27587(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 31/08 H01R 13/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端子収容室を横並びにして備えた
    コネクタハウジングのうち後端縁を外方に膨出させるこ
    とによって、前記端子収容室の端子挿入口を広げた後端
    膨出部が形成されると共に、 前記各端子収容室に収容される複数の端子金具には、そ
    の後端に設けた電線接続用のバレル部から突出して前記
    後端膨出部内に収容される受け入れ部が設けられ、 前記後端膨出部に沿ってスリット状に貫設した貫通溝に
    短絡片を差し込んで前記受け入れ部に当接させることに
    よって、所定の端子金具同士が短絡されることを特徴と
    するコネクタ端子のジョイント構造。
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