JPH08222052A - 対撚線の製造方法及び装置 - Google Patents

対撚線の製造方法及び装置

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JPH08222052A
JPH08222052A JP2847995A JP2847995A JPH08222052A JP H08222052 A JPH08222052 A JP H08222052A JP 2847995 A JP2847995 A JP 2847995A JP 2847995 A JP2847995 A JP 2847995A JP H08222052 A JPH08222052 A JP H08222052A
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JP
Japan
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clamp
twisted
wire
pin
die
Prior art date
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Pending
Application number
JP2847995A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroji Ueda
広二 植田
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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  • Wire Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安定した撚長を得ることができ、ワイヤの過
張力を防止することができると共に、生産性を向上させ
ることができる対撚線の製造方法及び装置を提供する。 【構成】 2本の素線11の一端をメインクランプ16
により握持し、分割ダイス15を閉じて素線11を拘束
し、メインクランプ16を回転させつつ分割ダイス15
から遠ざかる方向に所定距離移動させる。その後、分割
ダイス15の上流側にて素線間にピン18を挿入し、こ
のピン18を連結部材19によりサブクランプ17に連
結する。サブクランプ17はメインクランプ16の代わ
りに、素線を握持する。そして、分割ダイス15を分離
させると共に、ピン18とクランプ17とを等距離を保
持して更に移動させ、ピン18の下流側にて素線をメイ
ンクランプ16により握持し、ピン18とメインクラン
プ16との間で素線をカッタ20により切断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ヘッドに使用される
極細径リードワイヤ及びワイヤーハーネス等に好適の対
撚線を製造する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の対撚線を製造する従来の方法と
して以下に示すものがある。先ず、連続的に長尺の対撚
線を製造し、その後定尺に切断し、切断後の対撚線の両
端末を撚戻すことにより、図4に示すように、撚部と、
その両端部の非撚部とを有する対撚線が得られる。
【0003】次に、図5に示すように、連続的に非撚
部、撚部、非撚部を一サイクルとし対撚線を製造し、長
尺のまま一旦ボビンに巻き取った後、このボビンから巻
き解いて非撚部で定尺に切断し、1サイクルの対撚線を
得る方法がある。
【0004】この従来方法においては、極細線素線2を
巻き回した複数のボビン1から複数の素線2を巻き解
き、ダイス3に通した後、クランプ4により握持するよ
うになっている。そして、クランプ4を矢印方向に移動
させつつ素線2を中心として回転させることにより、撚
線7を得る。この撚線7はガイドローラ5を介して巻き
取りボビン6に案内され、この巻き取りボビン6に巻き
取られる。
【0005】この場合に、図5(a)及び(b)に示す
ように、クランプ4を回転させつつ、矢印方向に移動さ
せることにより撚部を形成し、その後、図5(c)に示
すように、クランプ4を回転させずに移動させることに
より、非撚部を設け、その後、図5(d)に示すよう
に、クランプ4をダイス3の近傍の原点位置に戻す。次
いで、図5(a)に示すように、クランプ4により素線
2を握持し、クランプ4を回転させつつ矢印方向に移動
させて撚部を形成する。このようにして、撚部と非撚部
とを交互に形成してボビン6に巻き取る。
【0006】次いで、図6に示すように、ボビン6を定
尺切断機にかけ、この定尺切断機において撚線をボビン
6から巻き解き、非撚部で撚線をカッタ8により切断す
る。これにより、撚線製品が得られる。
【0007】第3に、撚線を連続的に製造している過程
で、非撚部で撚線を切断する方法がある。即ち、この方
法は、非撚部、撚部、非撚部・・・と連続的に製造して
いる過程で、非撚部にて撚線を切断し、図4に示す撚線
製品を連続的に製造していくものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来の対撚線の製造方法には、以下に示す欠点があ
る。即ち、先ず、全長に亘り撚部を形成し、定尺切断し
た後、その両端部を撚戻す方法は、一旦撚られたワイヤ
を撚戻す作業が必要であり、工数が多く作業が煩雑であ
る。また、一旦撚部を形成するので、これにより塑性変
形が生じ、品質上、好ましくない。
【0009】また、撚部と非撚部とを交互に連続的に形
成した後、その非撚部で撚線を切断する方法において
は、一旦連続して撚線を製造し、ボビン等に巻き取る作
業が必要であり、この際、素線には張力を付与する必要
がある。この張力により、撚始端部と、撚終端部とにお
いて、撚点が非撚部側に移動するので、安定した撚部を
得ることができない。そこで、このワイヤへの張力によ
る塑性変形を防止する必要性から、張力を低くして巻き
取る必要があり、生産性が悪くなる。
【0010】更に、第3の従来技術のように、撚線を連
続的に製造している過程で非撚部で撚線を切断する方法
においても、撚始点及び撚終点が移動するので、安定し
た対撚線を製造することができない。
【0011】更にまた、対撚線製品は磁気ヘッド用のリ
ードワイヤとして使用される場合には、この対撚線をチ
ューブに挿入して使用される。従来の対撚線製品は、チ
ューブに対撚線を挿入した後、製造工程においてハンド
リングする際、及び輸送時に、振動などにより容易にチ
ューブから撚線が抜けてしまうという難点がある。
【0012】一方、素線の張力が過剰であると、非撚部
を形成する際、素線がダイスにこすれる力が強く、素
線、ひいては撚線の品質を添加させてしまうという難点
がある。
【0013】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、安定した撚長を得ることができ、ワイヤの
過張力を防止することができると共に、生産性を向上さ
せることができる対撚線の製造方法及び装置を提供する
ことを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る対撚線の製
造方法は、複数本の素線の一端をクランプにより握持
し、分割ダイスを閉じて前記複数の素線を拘束し、前記
クランプを回転させつつ前記分割ダイスから遠ざかる方
向に所定距離移動させ、前記分割ダイスの上流側にて前
記素線間にピンを挿入し、前記分割ダイスを分離させる
と共に、前記ピンと前記クランプとを等距離を保持して
更に移動させ、前記ピンの下流側にて前記素線をクラン
プにより握持し、前記ピンと前記クランプとの間で前記
素線をカッターにより切断することを特徴とする。
【0015】本発明に係る対撚線の製造装置は、素線を
供給するボビンと、このボビンから巻き解かれた素線を
集合させて拘束し分割可能の分割ダイスと、集合した素
線を握持して移動し元の位置に復帰可能のクランプと、
このクランプに一定間隔を保持して連結可能のピンとを
有することを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明においては、複数本の素線の一端をクラ
ンプにより握持した状態で、クランプを回転させつつ所
定距離移動させることにより所定長の撚部を形成し、そ
の後、素線間にピンを挿入する。そして、クランプとピ
ンとの間の距離を一定長に保持してクランプとピンとを
更に移動させ、非撚部を形成する。その後、この非撚部
で素線を切断し、1本の対撚線製品を得る。その後、切
断後の素線の一端をまたクランプにより握持し、同様の
動作を繰り返す。この場合に、ピンの挿入後、ピンをク
ランプと共に移動させる場合に、分割ダイスは相互に分
離させる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付の図面を
参照して具体的に説明する。図1は本発明の実施例を示
す図である。ボビン(図示せず)に巻回された2本の素
線11は、このボビンから巻き解かれた後、ガイド14
を挿通してその軌跡を制御され、分割ダイス15に集合
する。
【0018】図2はこの分割ダイス15を示す図であ
り、(a)は側面断面図、(b)は正面図である。この
分割ダイス15は半円状の上ダイス21と下ダイス22
とからなり、上ダイス21の上端部及び下ダイス22の
下端部、即ち、ダイス21、22の周面中央には、これ
らのダイス21、22を固定するためのボルト孔23が
形成されている。また、分割ダイス15の円中心を通る
ダイス21、22の弧面の2適所には円柱状のピン挿入
用孔24が形成されている。
【0019】このように構成された分割ダイス15にお
いては、上ダイス21と下ダイス22とを、そのボルト
孔23にボルト(図示せず)の一部を螺合し、このボル
トの他部をダイス支持装置(図示せず)に螺合すること
により、ダイス支持装置に取り付ける。そして、下ダイ
ス22のピン孔24内にピン(図示せず)を挿入し、ダ
イス支持装置を上ダイス21と下ダイス22とが相互に
接近するように移動させる。そうすると、下ダイス22
のピン孔24内に挿入されているピンに、上ダイス21
のピン挿入孔24が嵌合し、このピンを介して上ダイス
21と下ダイス22とが位置決めされる。このようにし
て、分割ダイス15が組み立てられると、図2(a)に
示すように、その正面には漏斗上の素線導入部25が形
成され、その背面には小孔の素線供給部26が形成され
る。
【0020】この分割ダイス15を出た素線はメインク
ランプ16に握持される。このメインクランプ16は側
面図でU字形をなし、素線はその前端部及び後端部にて
立設するクランプ部に2カ所にて握持されるようになっ
ている。メインクランプ16はダイス15の中心をとお
る軸の回りに回転しつつ、このダイス15から遠ざかる
方向に移動することができる。
【0021】このメインクランプ16には、図1(c)
に示すように、サブクランプ17が嵌入される。このサ
ブクランプ17もメインクランプ16内に嵌入されてい
る状態で、素線を握持する。
【0022】図1(c)に示すように、このサブクラン
プ17には、ピン18が連結部材19により両者間に一
定の距離をおいて連結されている。このピン18はその
長手方向を撚線に交差する方向にして配置されており、
サブクランプ17と共に一定の間隔をおいて移動する。
【0023】図1(e)に示すように、分割ダイス15
の素線進行方向下流側には、カッタ20が配置されてい
る。このカッタ20により、撚線が非撚部で切断され
る。
【0024】次に、このように構成された本実施例の動
作について説明する。先ず、図1(a)に示すように、
素線11の先端部をガイド14に通し、更に組み立てら
れた状態のダイス15に通し、メインクランプ16によ
り握持する。この状態で、図1(b)に示すように、メ
インクランプ16をダイス中心を通る線の回りに回転
(自転)させつつ、ダイス15から遠ざかる方向に移動
させる。これにより、撚線の撚部12が形成される。
【0025】所定長の撚部12が形成された後、図1
(c)に示すように、メインクランプ16を停止し、こ
のメインクランプ16内にサブクランプ17を嵌入し、
更にこのサブクランプ17により素線の先端を握持す
る。このサブクランプ17には連結部材19を介してピ
ン18が連結されており、このピン18を分割ダイス1
5の下流側にて、まだ撚られていない素線間に挿入す
る。その後、分割ダイス15の上ダイス21と下ダイス
22との上下に離隔するように移動させ、両者を分離す
る。
【0026】次いで、図1(d)に示すように、サブク
ランプ17をメインクランプ16から外し、分割ダイス
15が分離した状態で、サブクランプ17をその姿勢を
保持して分割ダイス15から遠ざかる方向に移動させ
る。そうすると、ピン18はサブクランプ17と共に一
定の間隔を保持して移動する。これにより、一定長の撚
部12がサブクランプ17とピン18との間に形成され
ると共に、分割ダイス15とピン18との間に非撚部1
3が形成される。撚部12はその終端がピン18により
規制されているので、この製造工程で撚戻されることは
ない。このため、撚部12の長さは所定長に高精度で一
致している。
【0027】次いで、図1(e)に示すように、ピン1
8と分割クランプ15との間の非撚部13にて、メイン
クランプ16により素線11を握持する。その後、ピン
18とメインクランプ16との間にてカッタ20により
非撚部13の素線11を切断する。これにより、対撚線
製品が製造される。
【0028】その後、図1(f)に示すように、分割ダ
イス15を組み合わせ、素線11を分割ダイス15にて
集合させる。その後、図1(a)〜(e)に示した工程
を繰り返し、次順の対撚線製品を製造する。
【0029】本実施例においては、撚部12の終端部を
ピン18により規制しているので、撚部12に続く非撚
部13を形成する際に、撚線に作用する張力により、撚
部12が撚戻されてしまうことはない。
【0030】また、図3に示すように、得られた対撚線
21をチューブ22内に挿入した場合、対撚線21の撚
部の後端部(非撚部の前端部)23には、製造工程でピ
ン18が挿入されていたことにより素線に塑性変形によ
るくせがついており、この撚部後端部23の形状は大き
く開いている。このため、ハンドリング時又は輸送時の
振動等により、対撚線がチューブから抜け出ることがな
い。
【0031】更に、このようなピン18によって素線に
形成されたくせにより、製造工程においても、カッタ2
0による切断後の撚戻しが防止される。
【0032】一方、撚部先端部においては、図1(f)
に示すように、2本の素線11が開いた状態で、メイン
クランプ16により素線11をクランプし、この状態
で、ダイス15を組み立てるために、上下ダイス21、
22を接近するように移動させる。これにより、素線1
1には、開いた状態に塑性変形を受け、この開いた状態
のくせが形成される。このため、撚部の前端部において
も、クランプから開放された後の撚戻しが防止されると
共に、搬送途中の振動等により撚戻されたり、チューブ
から外れたりすることが防止される。
【0033】本実施例においては、撚部の形成工程で対
撚線製品が連続的に製造され、即ち、1つの工程で撚部
の形成と、定尺切断とを実施できるので、その生産性が
極めて高い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
クランプの回転により撚部を形成すると共に、撚部の形
成後、この撚部の後端部にて素線間にピンを挿入し、ク
ランプとピンとを一定間隔を保持して移動させ、非撚部
を設けた後、この非撚部にて素線を切断するから、製造
時に撚部が撚戻されることがなく、製品における撚部の
長さを常に一定長に制御することができる。また、撚部
の形成工程で同時に定尺切断し、対撚線製品を製造する
ことができるので、生産性が極めて高く、製造コストを
低減できる。更に、対撚線には過剰な張力を印加する必
要がないので、即ち、低張力で対撚線を製造できるの
で、高品質の対撚線を製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】分割ダイスの構造を示す(a)側面断面図、
(b)正面図である。
【図3】チューブに挿入された対撚線を示す斜視図であ
る。
【図4】対撚線の構造を示す図である。
【図5】従来の対撚線の製造方法を説明する図である。
【図6】従来の対撚線の定尺切断工程を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1、6:ボビン 2、11:素線 3:ダイス 4:クランプ 7:撚線 12:撚部 13:非撚部 15:分割ダイス 16:メインクランプ 17:サブクランプ 18:ピン 19:連結部材 20:カッタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の素線の一端をクランプにより握
    持し、分割ダイスを閉じて前記複数の素線を拘束し、前
    記クランプを回転させつつ前記分割ダイスから遠ざかる
    方向に所定距離移動させ、前記分割ダイスの上流側にて
    前記素線間にピンを挿入し、前記分割ダイスを分離させ
    ると共に、前記ピンと前記クランプとを等距離を保持し
    て更に移動させ、前記ピンの下流側にて前記素線をクラ
    ンプにより握持し、前記ピンと前記クランプとの間で前
    記素線をカッターにより切断することを特徴とする対撚
    線の製造方法。
  2. 【請求項2】 素線を供給するボビンと、このボビンか
    ら巻き解かれた素線を集合させて拘束し分割可能の分割
    ダイスと、集合した素線を握持して移動し元の位置に復
    帰可能のクランプと、このクランプに一定間隔を保持し
    て連結可能のピンとを有することを特徴とする対撚線の
    製造装置。
JP2847995A 1995-02-16 1995-02-16 対撚線の製造方法及び装置 Pending JPH08222052A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103817264A (zh) * 2014-02-19 2014-05-28 佛山市川东磁电股份有限公司 一种带有金属引脚的玻璃封装体的自动加工装置
CN111760996A (zh) * 2020-06-30 2020-10-13 浙江农林大学 一种伞骨系结钢丝拧剪一体化装置

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