JPH08221667A - ビームセンサの取付角度微調整機構 - Google Patents

ビームセンサの取付角度微調整機構

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Publication number
JPH08221667A
JPH08221667A JP2385195A JP2385195A JPH08221667A JP H08221667 A JPH08221667 A JP H08221667A JP 2385195 A JP2385195 A JP 2385195A JP 2385195 A JP2385195 A JP 2385195A JP H08221667 A JPH08221667 A JP H08221667A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fine adjustment
turntable
fixture
beam sensor
screw
Prior art date
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Pending
Application number
JP2385195A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hagiwara
洋 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Atsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Atsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08221667A publication Critical patent/JPH08221667A/ja
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  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビームセンサの光学ブロックの水平方向の微
調整をより細かくできるようにする。 【構成】 ターンテーブル1と取付具2はピン15によ
って基台に回動自在に取り付けられている。ターンテー
ブル1の微調整ネジ3側とは離れた箇所には突起30が
形成されており、この突起30には取付具2の貫通孔が
はめ込まれている。また、取付具2のピン15が挿入さ
れる貫通孔31は長丸形状になされている。微調整時に
は取付具2は突起30を中心としてターンテーブル1に
対して回転する。微調整ネジ3を回すと、ターンテーブ
ル1の鍔部17と取付具2の折り曲げ部18との距離が
変わることになるが、このとき取付具2は突起30を中
心にして回転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビームセンサの取付角
度微調整機構に係り、特に水平方向の取付角度を微調整
するための機構に関する。
【0002】
【従来の技術】ビームセンサには投光器と受光器とがあ
るが、投光器と受光器とは正しく対向して設置される必
要がある。投光器と受光器が正しく対向していない場合
には投光器から投光された赤外線ビームが受光器で良好
に受光できないからである。そしてその光軸調整のため
に、ビームセンサには光学ブロックの角度調整を行うた
めの調整機構が設けられているのが通常である。
【0003】なお、本明細書中では投光器と受光器を一
括してビームセンサと称することにする。従って、投光
器、即ち赤外線ビームを投光するためのビームセンサの
光学ブロックは赤外線発光素子及び投光光学系を備え、
受光器、即ち投光器から投光された赤外線ビームを受光
するためのビームセンサの光学ブロックは赤外線受光素
子及び受光光学系を備えている。
【0004】図3は光学ブロック5が2個取り付けられ
ている、いわゆるダブルビームセンサの概略の構成例を
示す図であり、カバーを取り外した状態の斜視図であ
る。
【0005】図3において、ビームセンサ20の基台1
0の内部には電源回路及びその他の所定の回路が収納さ
れており、また基台10にはターンテーブル1及び取付
具2が回動自在に取り付けられている。この取付構造は
種々あるが、その一例を図4に示す。図4においては、
ターンテーブル1、取付具2及び基台10の所定の箇所
には同一径の貫通孔が形成されており、それらの貫通孔
を通してピン15を挿入し、挿入したピン15の端部を
例えばE型止め輪13によって止めることによってター
ンテーブル1及び取付具2が基台10に対して回動自在
に取り付けられている。
【0006】調整ネジ4は光学ブロック5の上下方向の
角度を調整するための調整手段であり、この調整ネジ4
を左または右に回転させると光学ブロック5が保持部6
を中心として回動するので、上下方向、具体的には図中
11で示す矢印方向の取付角度を調整することができ
る。なお、この上下方向の取付角度調整のための機構は
周知であり、本発明において本質的ではないので詳細な
説明は省略する。
【0007】次に、光学ブロック5の水平方向、具体的
には図中の矢印12で示す方向の取付角度の調整に関し
て図5を参照して説明する。なお、図5においては理解
を容易にするために光学ブロック5は省略している。以
下、同様である。
【0008】ターンテーブル1及び取付具2を貫通して
ピン15が挿入され、これによってターンテーブル1、
取付具2が基台10に対して回動自在になされているこ
とは上述したとおりであるが、ターンテーブル1の所定
の箇所には鍔部17が突出して一体に形成されており、
その鍔部17の略中心位置には微調整ネジ3を貫通させ
るための開口が設けられている。また、取付具2の鍔部
17に対向する箇所には取付具2から略垂直に立ち上げ
られている折り曲げ部18が設けられている。この折り
曲げ部18には微調整ネジ3に対応する雌ねじが形成さ
れている。
【0009】そして、微調整ネジ3がターンテーブル1
の鍔部17の開口を貫通し、バネ16を通って取付具2
の折り曲げ部18の雌ねじにねじ込まれている。従っ
て、折り曲げ部18はバネ16により鍔部17から離れ
るように付勢されている。なお、微調整ネジ3は通常広
く使用されているネジでよい。例えば通常M3と称され
ている直径が略3mmのネジ等を用いることができる。
また、微調整ネジ3は左ネジでも右ネジでもよいが、こ
こでは右ネジであるとする。
【0010】さて、光学ブロック5の水平方向の取付角
度調整としては粗調整と微調整があり、対向するビーム
センサとの光軸調整を行うに際しては、まず粗調整を行
い、その後に微調整を行う。
【0011】粗調整はターンテーブル1を基台10に対
して図3の矢印12で示す方向に回動することによって
行う。このとき、取付具2はターンテーブル1と一緒に
回動することになるので、ターンテーブル1と取付具2
との相対的位置関係は変わらない。
【0012】粗調整により対向するビームセンサとの光
軸が略一致すると、次に微調整を行う。この微調整は微
調整ネジ3をドライバで右または左に回転させることに
より行う。例えば、いま図5の状態で微調整ネジ3を左
に回転させるものとすると、ターンテーブル1の鍔部1
7と取付具2の折り曲げ部18との距離は離れることに
なるので、結局取付具2はピン15を中心にしてターン
テーブル1に対して図5の矢印19で示す方向に回転
し、図6に示すような状態になる。
【0013】同様に、図5の状態で微調整ネジ3を右に
回転させるものとすると、ターンテーブル1の鍔部17
と取付具2の折り曲げ部18との距離は近付くことにな
るので、結局取付具2はピン15を中心にしてターンテ
ーブル1に対して図5の矢印19で示す方向と反対方向
に回転することになる。
【0014】以上の操作を行うことにより、光学ブロッ
クの水平方向の取付角度を微調整することができる。
【0015】なお、以上はダブルビームセンサの一方の
光学ブロックについて説明したが、他方の光学ブロック
も同じ構成である。また、光学ブロック5が一つだけ取
り付けられている、いわゆるシングルビームセンサ、あ
るいは光学ブロック5が3個以上取り付けられている、
いわゆるマルチビームセンサにおいても同様である。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ビームセンサの取付角度微調整機構においては、ビーム
センサの対向距離が長くなった場合には光学ブロックの
水平方向の取付角度の微調整を良好に行うことが非常に
難しいという問題があった。
【0017】具体的には次のようである。微調整ネジ3
によりどの程度の微調整が可能であるかは微調整ネジ3
を1回転したときに取付具2がターンテーブル1に対し
て何度回転するかによって定まるが、これを決定する一
つの要因は図5に示すピン15と微調整ネジ3との距離
d、即ちピン15の中心から微調整ネジ3に引いた垂線
の長さである。
【0018】例えば、微調整ネジ3として上述したM3
の並目と称されるネジを用い、ピン15と微調整ネジ3
との距離dを15mmとした場合、微調整ネジ3を1回転
させると取付具2はターンテーブル1に対して略 2°回
転することが本発明者によって確認されている。
【0019】ビームセンサの対向距離が比較的短い場合
にはこの程度であっても微調整を良好に行うことができ
るが、近年では対向距離は 200m以上という比較的長い
距離が要望されており、このような 200m程度の比較的
長い距離を隔てて配置されるビームセンサにおいて微調
整ネジ3を1回転した場合に取付具2がターンテーブル
1に対して略 2°も回転してしまうと対向するビームセ
ンサの位置では光軸は大きく外れてしまうことになり、
微調整を良好に行うのは非常に難しいものとなるのであ
る。
【0020】以上の問題を解決する手段として、一つに
はピン15と微調整ネジ3との距離dを大きくすること
が考えられる。ピン15と微調整ネジ3との距離dを大
きくすれば微調整ネジ3を1回転したときに取付具2が
ターンテーブル1に対して回転する角度を小さくできる
からである。しかし、図5に示す構造のままでピン15
と微調整ネジ3との距離dを大きくするにはターンテー
ブル1のサイズを大きくするしかなく、その結果ビーム
センサ全体が大型になってしまうので好ましいものでは
ない。
【0021】また、上記の問題を解決する他の手段とし
て、微調整ネジ3としてネジのピッチがより細かいネジ
を用いることが考えられる。微調整ネジ3のネジのピッ
チが細かければ、微調整ネジ3を1回転したときの取付
具2のターンテーブル1に対する回転角度を小さくする
ことができるからである。しかし、このようなネジは特
別なものであるので入手することが難しく、且つ高価に
なるものである。
【0022】また、M3よりも細いネジ、例えばM2.
6、M2等の直径の小さいネジを用いればピッチはM3
のネジよりも細かいので、微調整ネジの回転角に対する
光学ブロックの回転角を小さくできるが、このようなネ
ジは頭部が小さく、微調整作業が難しいばかりでなく、
一般的にビームセンサの設置現場には細いドライバは用
意されていないので好ましいものではない。
【0023】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、微調整ネジとして通常広く用いられているネジを
用いた場合においても従来に比較して微調整を良好に行
うことができるビームセンサの取付角度微調整機構を提
供することを目的とするものである。
【0024】
【課題を解決するための手段】ピン15と微調整ネジ3
との距離dを大きくできればビームセンサの対向距離が
200m程度の比較的長い距離となった場合にも良好に微
調整を行うことができることは上述した通りであるが、
図5に示す従来の構成においてピン15と微調整ネジ3
との距離dを大きくとれないのは、ピン15が粗調整時
におけるターンテーブル1の回転中心であり、且つ微調
整時における取付具2のターンテーブル1に対する回転
中心でもあるからである。
【0025】つまり、従来の構成でピン15と微調整ネ
ジ3との距離dを大きくできないのは、粗調整時と微調
整時の回転中心が一致していることに起因していると考
えられる。
【0026】そこで、本発明のビームセンサの取付角度
微調整機構では、ビームセンサの基台に回動自在に取り
付けられてなるターンテーブルと、ターンテーブルに対
して所定の角度の範囲内で回動自在に取り付けられてな
る光学ブロック取付具と、光学ブロック取付具をターン
テーブルに対して回動させる微調整手段とを備えるビー
ムセンサの取付角度微調整機構において、ビームセンサ
の基台に対するターンテーブルの回転中心と、ターンテ
ーブルに対する光学ブロック取付具の回転中心とを異な
らせることによって上記の目的を達成するものである。
【0027】
【作用及び発明の効果】このビームセンサの取付角度微
調整機構においては、ビームセンサの基台に対するター
ンテーブルの回転中心と、ターンテーブルに対する光学
ブロック取付具の回転中心とが異ならされている。従っ
て、ターンテーブルに対する光学ブロック取付具の回転
中心と微調整手段との距離を従来よりも大きくとること
が可能となり、そのために微調整手段を従来と同じ構成
とした場合にも、従来に比較して良好に微調整を行うこ
とが可能となり、対向距離が比較的長いビームセンサに
適用して好適である。
【0028】
【実施例】以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
図1は本発明に係るビームセンサの取付角度微調整機構
の一実施例の構成を示す図であり、図中、30は突起を
示す。なお、図5に示す構成要素と同等なものについて
は同一の符号を付す。
【0029】図1は図5に対応する図であり、本発明の
ビームセンサの取付角度微調整機構に係るターンテーブ
ル1と取付具2との取付構造を示す平面図である。な
お、光学ブロック5は省略している。
【0030】ターンテーブル1の微調整ネジ3から離れ
た所定の箇所には突起30が形成されている。この突起
30は、微調整ネジ3からできるだけ離れた位置に形成
するのが好ましい。そして、取付具2の当該突起30に
対応する箇所には貫通孔が形成され、その貫通孔が突起
30にはめ込まれている。また、取付具2のピン15が
挿入される貫通孔31は図に示すように長丸形状になさ
れている。その他の部分は図5に示す従来の構成と同じ
である。
【0031】この構成においてピン15は粗調整時の回
転中心となる。即ち、ターンテーブル1を基台10(図
1には図示せず)に対して図3の矢印12で示す方向に
回動すると、ターンテーブル1はピン15を中心として
回動する。このとき、取付具2はターンテーブル1と一
緒に回動するので、ターンテーブル1と取付具2との相
対的位置関係は変わらない。
【0032】しかし、微調整時には取付具2は突起30
を中心としてターンテーブル1に対して回転する。即
ち、微調整ネジ3として右ネジを用いたとすると、図1
の状態において微調整ネジ3を左に回すと、ターンテー
ブル1の鍔部17と取付具2の折り曲げ部18との距離
は離れることになるが、このときには取付具2のピン1
5が挿入される貫通孔31は長丸形状になされているの
で、取付具2は突起30を中心にしてターンテーブル1
に対して図1の矢印32で示す方向に回転することにな
り、図2に示す状態となる。
【0033】同様に、図1の状態で微調整ネジ3を右に
回転させるものとすると、ターンテーブル1の鍔部17
と取付具2の折り曲げ部18との距離は近付くことにな
るので、結局取付具2は突起30を中心にしてターンテ
ーブル1に対して図1の矢印32で示す方向と反対方向
に回転することになる。
【0034】以上の操作を行うことにより、光学ブロッ
クの水平方向の取付角度を微調整することができるので
あるが、微調整ネジ3として従来と同じM3と称される
ネジを用いたとしても突起30と微調整ネジ3との距離
Dはピン15と微調整ネジ3との距離dよりも大きいの
で、微調整ネジ3の1回転当たりの取付具2のターンテ
ーブル1に対する回転角度は図5に示す従来の構成の場
合よりも小さくなり、より細かい微調整を行うことが可
能となる。
【0035】従って、ビームセンサの対向距離が 200m
程度の比較的長い距離になった場合にも従来に比較して
良好に微調整を行うことができる。
【0036】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々の変形が可能である。例えば、ターンテーブル1、取
付具2の基台10に対する取付構造は図4に示した構造
に限るものではなく、要するに基台10に対してターン
テーブル1及び取付具2が回動自在に取り付けられてい
ればよいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のビームセンサの取付角度微調整機構
に係る一実施例の構成を示す図である。
【図2】 図1に示す構成において微調整ネジ3として
右ネジを用い、微調整ネジ3を左に回した状態を示す図
である。
【図3】 ダブルビームセンサの概略の構成例を示す図
である。
【図4】 ターンテーブル1と取付具2との取付構造を
説明するための断面図である。
【図5】 従来のビームセンサの取付角度微調整機構の
構成例を示す図である。
【図6】 図5に示す構成において微調整ネジ3として
右ネジを用い、微調整ネジ3を左に回した状態を示す図
である。
【符号の説明】
1…ターンテーブル、2…取付具、3…微調整ネジ、5
…光学ブロック、15…ピン、16…バネ、30…突
起。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビームセンサの基台に回動自在に取り付け
    られてなるターンテーブルと、 ターンテーブルに対して所定の角度の範囲内で回動自在
    に取り付けられてなる光学ブロック取付具と、 光学ブロック取付具をターンテーブルに対して回動させ
    る微調整手段とを備えるビームセンサの取付角度微調整
    機構において、 ビームセンサの基台に対するターンテーブルの回転中心
    と、ターンテーブルに対する光学ブロック取付具の回転
    中心とが異ならされていることを特徴とするビームセン
    サの取付角度微調整機構。
JP2385195A 1995-02-13 1995-02-13 ビームセンサの取付角度微調整機構 Pending JPH08221667A (ja)

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