JPH08218591A - 建築用板およびその製造方法 - Google Patents

建築用板およびその製造方法

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JPH08218591A
JPH08218591A JP4505195A JP4505195A JPH08218591A JP H08218591 A JPH08218591 A JP H08218591A JP 4505195 A JP4505195 A JP 4505195A JP 4505195 A JP4505195 A JP 4505195A JP H08218591 A JPH08218591 A JP H08218591A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 工業的な製造方法により提供が可能で、施工
現場での施工手間も簡単で、しかも高級感のある外観の
化粧面を形成することのできる建築用板を提供する。 【構成】 表面に複数の凸状ブロック2が凹溝3を介し
て一定間隔を置いて配列された建築用板1の表面に、凸
状ブロックのピッチ(a)とは異なる一定のピッチ
(b)で同一の柄模様4が繰り返される印刷層が形成さ
れる。各凸状ブロック表面にはすべて異なる柄模様が形
成され、あるいは一定の規則により同一の柄模様を有す
る凸状ブロックが所定間隔で配列される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内装材または外装材と
して使用することのできる、表面に複数の凸状ブロック
体が配列形成されてなる建築用板およびその製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、外装・内装を問わず、壁面に
複数個のブロック体を一定間隔を置いて通し目地状ある
いはブロック積み状に配列施工することにより、高級感
のある化粧面を形成することが行われている。特にブロ
ック体に木質の無垢材を使用すれば、各々のブロック体
表面の有する木目模様がすべて微妙に異なり、それが故
に高級感を醸し出すことができる。また、タイル等のブ
ロックを使用する場合においても、ブロック体の色調や
抽象柄模様の異なるものを用いることにより、多彩多様
な化粧面を形成することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の施工方法による場合、使用する各々のブロッ
ク体における表面模様や色調等の変化を一定の範囲内と
なるよう管理しないと、化粧面の一部分が浮き上がって
色違いを生じたりして、かえって化粧面の高級感を損な
うことになる。このため、使用ブロック体の厳密な品質
管理が必要となる。
【0004】また、一定範囲内において変化する表面模
様や色調等を有するブロック体が準備されたとしても、
それらの配置に当たっては、隣接するブロック体同士の
色調の関係が違和感を与えないように配置したり、化粧
面全体の模様にある程度のまとまりを感じさせるように
配置する必要がある。このため、ブロック体の配列を決
定する作業に手間取り、長時間を要していた。
【0005】さらには、これらの要因が重なることによ
り、上記従来施工方法による場合には、高級感のある化
粧面を低コストで形成することは実際上困難であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
の問題点を解消すべく、工業的な製造方法により提供が
可能で、施工現場での施工手間も簡単で、しかも高級感
のある外観の化粧面を形成することのできる新規な建築
用板およびその製造方法を提供することを目的とする。
【0007】すなわち、本発明は、表面に複数の凸状ブ
ロックが一定間隔を置いて配列された建築用板の前記凸
状ブロック表面に、一定のピッチで同一の柄模様が繰り
返される印刷層が形成されており、前記凸状ブロックの
ピッチと前記印刷層の柄模様のピッチとが異なることを
特徴とする。
【0008】前記凸状ブロック表面に形成される前記印
刷層の柄模様は各凸状ブロックにおいてすべて異なるも
のとすることができる。
【0009】前記印刷層の柄模様のピッチは前記凸状ブ
ロックのピッチの2倍以上とすることができる。
【0010】また、本発明による建築用板の製造方法
は、表面に複数の凸状ブロックが一定間隔を置いて配列
された建築用板を準備し、前記凸状ブロックのピッチ寸
法と異なる外周寸法を有する印刷ロールにより、前記凸
状ブロック表面に柄模様を印刷することを特徴とする。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図3を
参照して説明する。
【0012】図1は表面に印刷層が形成される前の建築
用板1を示し、その表面には、同一寸法の複数の凸状ブ
ロック2が長手方向(図1において左右方向)および幅
方向(図1において上下方向)にそれぞれ一定間隔を置
いて配列され、隣接する凸状ブロック2、2の間にはこ
れら凸状ブロック表面よりも一段下がった凹溝3が形成
されている。図示実施例では、幅方向に6列に凸状ブロ
ックが並べられ、隣接する列における凸状ブロックにお
いては長手方向にそれぞれ凸状ブロック(a)の1/2
ピッチずつずらした状態で配列されている。すなわち、
全体として、凸状ブロック2は建築用板1の表面にブロ
ック積み状に配列されている。
【0013】なお、幅方向の各列の凸状ブロックの幅寸
法を列ごとに異なるものとしたり、幅方向の各列間のピ
ッチを列ごとに異なるものとしてもよい。
【0014】このように表面に凸状ブロック2が所定ピ
ッチ(a)に形成された建築用板1は、たとえばセメン
トを主成分とする混練物を押出し成形機により押出し成
形して得た成形品や、木質繊維板、合板、合成樹脂板、
金属板等を型盤によってプレスすることにより製造する
ことができる。あるいは、型内にセメントスラリーまた
は合成樹脂を流し込み硬化させたり、セメント板を養生
硬化した成形品や木質繊維板、合板、木削片板、合成樹
脂板等の表面に切削加工を施すことにより凹溝3を形成
することで凸状ブロック2を形成してもよい。その他、
任意の材料を公知の手法を用いて表面に凸状ブロック2
を形成することができる。
【0015】図2は、図1の建築用板1の凸状ブロック
2表面に形成される印刷層の柄模様4の一例を示す。図
中(b)で示される部分が印刷ロールが1回転すること
により形成される柄模様4であり、柄模様4のピッチに
対応している。したがって、印刷ロールが1回転するご
とに同一のピッチで(b)に示される同一の柄模様4が
繰り返し形成される。
【0016】印刷層の柄模様4は、たとえばモザイク模
様、ぼかし模様等の任意の模様柄が1色刷りまたは多色
刷り、凸版印刷、グラビア印刷、グラビアオフセット印
刷等により印刷されるものである。
【0017】凸状ブロック2のピッチ(a)と、該凸状
ブロック2の表面に形成される印刷層の柄模様のピッチ
(b)とは異なるものとされる。本実施例では、柄模様
ピッチ(b)がブロックピッチ(a)の2.4倍の関係
とされている。
【0018】このような柄模様4が凸状ブロック2の表
面に印刷形成された状態が図3に示される。すなわち、
柄模様ピッチ(b)の範囲における柄模様4の一単位
が、凸状ブロック2間の凹溝3の部分を除いて、凸状ブ
ロック2の表面に印刷形成され、この単位柄模様4が建
築用板1の長手方向に繰り返し形成されている。
【0019】前述のように、本実施例では柄模様ピッチ
(b)はブロックピッチ(a)の2.4倍であるため、
(b)の範囲の単位柄模様4が長手方向に5回繰り返さ
れた寸法が、凸状ブロック2のピッチ(a)の12個分
の寸法と一致することとなる。したがって、この場合、
1枚の建築用板1の長手方向に配置された凸状ブロック
2が12個未満(図示実施例では9個半)であれば、各
凸状ブロック2の表面に印刷形成される柄模様は各々す
べて異なることになる。すなわち、すべて異なる表面模
様を有する凸状ブロックを1枚ずつ配列固定したかのよ
うな外見を呈しつつ、(b)の範囲の単位柄模様4が繰
り返されることによりまとまった印象を与えることがで
きる。
【0020】また、ブロックピッチ(a)に対して柄模
様ピッチ(b)を2倍、3倍等の整数倍とし、あるいは
2.5倍、3.5倍等に設定すれば、数枚置きに同一の
柄模様4を有する凸状ブロック2が表れることになり、
一定の規則で凸状ブロックを配列固定したかのような外
見を呈するものとなる。
【0021】なお、ブロックピッチ(a)に対して柄模
様ピッチ(b)が2倍以上となるように設定することが
好ましい。これにより、同一の柄模様4を有する凸状ブ
ロック2、2の間には少なくとも1個の異なる柄模様を
有する凸状ブロック2が存在することとなり、印刷によ
る柄模様であることが分かりにくくなり、高級感を損な
うことがない。
【0022】図2に示されるような柄模様4の印刷層を
凸状ブロック2の表面に形成して図3に示されるような
建築用板を得るには、(b)の範囲の柄模様4に対応す
る版面を有する印刷ロールを用いて行うことができる。
すなわち、該印刷ロールの外周寸法は柄模様ピッチ
(b)と一致している。このような印刷ロールを図1の
建築用板1の表面に当接して1回転させることにより、
(b)の範囲の柄模様4が凸状ブロック2の表面に印刷
形成され、図示の実施例ではこれを4回繰り返す(印刷
ロールを4回転させる)ことによって1枚の建築用板の
全面にわたって柄模様4を印刷形成することができる。
【0023】印刷ロールには、たとえばゴムロールのよ
うに弾性を有するものが好適に用いられる。また、ゴム
ロールの場合、ゴム硬度が20〜55度のものを用いる
ことにより、凸状ブロック2の表面に微細な凹凸が存在
していても、該ゴムロール表面が凹部内に入り込むこと
ができるため、セメントを主成分とする無機質建築用板
のように表面に微小凹凸を有するものであっても鮮明な
柄模様を印刷形成することができる。なお、ゴム硬度が
20度未満のものは柔らかすぎてすぐに摩耗してしまう
ので、好ましくない。
【0024】柄模様印刷に用いられるインクは、耐候性
に優れたアミノアルキッド樹脂系、アクリル樹脂系等が
好適である。
【0025】また、印刷ロールを用いて図2のような柄
模様4を印刷形成する場合、印刷機への建築用板1の搬
送タイミングを特に同期調節せずに搬入することによ
り、建築用板1の搬入先端部と対応する印刷ロールの柄
模様とが建築用板ごとに異なることとなるため、建築用
板1の全般表面に表される表面模様も1枚ごとに異なる
ものとなる。
【0026】建築用板1の表面に印刷層を形成するに先
立って、下塗り塗膜および上塗り塗膜等を形成すること
ができる。たとえば、下塗り塗膜は、前述の凸状ブロッ
ク2の表面のみならず凹溝3の部分をも含めて建築用板
1の全表面に、スプレー塗装等により塗布形成すること
ができる。この下塗り塗膜としては、水性塗料または溶
剤型塗料を用いることが好適であり、建築用板1の凹溝
3部分に表面塗膜を形成するとともに、その後の凸状ブ
ロック2の表面における上塗り塗膜および印刷層の形成
にあたり、セメントを主成分とする無機質建築用板を使
用した場合であっても、該建築用板のセメントに起因す
るアルカリが表面に析出することを防止する機能を果た
す。
【0027】上塗り塗膜は、下塗り塗膜上に、凹溝3の
部分を除いて凸状ブロック2の表面のみに、たとえばロ
ールコーターを用いて塗布形成され、建築用板1の凸状
ブロック2の表面部の下地色を形成する。この上塗り塗
膜には水性塗料または溶剤型塗料を用い、下塗り塗膜と
は異なる色調の塗料を用いることにより、凹溝3と凸状
ブロック2に異なる表面色を与え、建築用板1の表面の
凹凸感、立体間を強調的に表現することができる。
【0028】また、セメントを主成分とする無機質建築
用板を使用した場合において、凸状ブロック2表面に下
塗り塗膜と上塗り塗膜の2層が形成されることになり、
その表面に形成される印刷層に対して、建築用板1のセ
メントに起因するアルカリが析出して印刷層のインクが
過水分解することを完全に防止することができる。
【0029】さらに、印刷層の表面に透明保護層を形成
することにより、印刷層の耐候性の向上が図られるとと
もに、平面部の光沢が増して印刷層の柄模様4が浮き上
がり、凹溝3との間の立体感が一段と強調されたものと
なる。
【0030】図4および図5はそれぞれ本発明の異なる
実施例を示す。図4は、長さ寸法が等しく幅寸法が異な
る2種類の凸状ブロック2a、2bを凹溝3を配して配
列した建築用板1に前記と同様の印刷層の柄模様4を形
成したものである。また、図5は、幅寸法が等しく長さ
寸法が異なる2種類の凸状ブロック2a、2cを凹溝3
を配して配列した建築用板1に前記と同様の印刷層の柄
模様を形成したものである。このように凸状ブロック2
のピッチが異なる場合には、そのいずれのピッチとも柄
模様ピッチ(b)が異なるように設定される。
【0031】
【発明の効果】本発明の建築用板は、凸状ブロックのピ
ッチと印刷層の柄模様のピッチとが異なるため、凸状ブ
ロック表面に形成された印刷層の柄模様がすべて異なっ
たものとなったり、あるいは一定の規則により同一の柄
模様を有する凸状ブロックが所定間隔で配列されるもの
となる。したがって、複数の凸状ブロックが形成された
建築用板の表面に印刷層を形成するという簡単な構成で
あるにもかかわらず、表面の柄模様が各々異なるブロッ
クを1個ずつ基板表面に貼着固定して得られる化粧面と
実質的に同一の外観を提供することができる。
【0032】しかも、この印刷層および必要に応じて該
印刷層の下面に形成される下塗り塗膜・上塗り塗膜は、
一連の塗装工程により形成されるものであるため、隣接
する凸状ブロックとの間で1個だけが色違いや柄違い等
を生ずるようなことがなく、1枚の建築用板としてのバ
ランスが確保されたものとなる。
【0033】さらに、本発明の製造方法によれば、上記
したような優れた特徴を有する建築用板を、従来の塗装
工程をそのまま利用したラインで短時間に製造すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】表面に印刷層が形成される前の建築用板の一例
を示す平面図である。
【図2】図1の建築用板の表面に形成される印刷層の柄
模様の一例を示す平面図である。
【図3】図1の建築用板の表面に図2の柄模様印刷層を
形成した状態の、本発明の一実施例による建築用板を示
す平面図である。
【図4】本発明の別の実施例による建築用板を示す平面
図である。
【図5】本発明のさらに別の実施例による建築用板を示
す平面図である。
【符号の説明】
1 建築用板 2 凸状ブロック 3 凹溝 4 印刷層の柄模様 a 凸状ブロックのピッチ b 柄模様のピッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に複数の凸状ブロックが一定間隔
    を置いて配列された建築用板の前記凸状ブロック表面
    に、一定のピッチで同一の柄模様が繰り返される印刷層
    が形成されており、前記凸状ブロックのピッチと前記印
    刷層の柄模様のピッチとが異なることを特徴とする建築
    用板。
  2. 【請求項2】 前記凸状ブロック表面に形成される前
    記印刷層の柄模様が各凸状ブロックにおいてすべて異な
    ることを特徴とする請求項1の建築用板。
  3. 【請求項3】 前記印刷層の柄模様のピッチが前記凸
    状ブロックのピッチの2倍以上であることを特徴とする
    請求項1の建築用板。
  4. 【請求項4】 表面に複数の凸状ブロックが一定間隔
    を置いて配列された建築用板を準備し、前記凸状ブロッ
    クのピッチ寸法と異なる外周寸法を有する印刷ロールに
    より、前記凸状ブロック表面に柄模様を印刷することを
    特徴とする建築用板の製造方法。
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