JPH08217292A - 原稿読取装置 - Google Patents

原稿読取装置

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JPH08217292A
JPH08217292A JP7045093A JP4509395A JPH08217292A JP H08217292 A JPH08217292 A JP H08217292A JP 7045093 A JP7045093 A JP 7045093A JP 4509395 A JP4509395 A JP 4509395A JP H08217292 A JPH08217292 A JP H08217292A
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JP
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JP7045093A
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English (en)
Inventor
Satoshi Uchida
智 内田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿の中に厚手のものがある場合には、その
厚手原稿の読み取り搬送を可能にし、ジャムりやスキュ
ーを防止する。 【構成】 複数の原稿を一枚づつ分離する原稿分離部6
と、分離された原稿を反転して搬送する原稿反転部8
と、この原稿反転部8の近傍あるいはその一部として設
けた手差し手段12と、反転された原稿を読み取る原稿
読取部9とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、スキャナー、ファク
シミリ、複写機等に用いられる原稿読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の原稿読取装置を用いたフ
ァクシミリ装置の一例を示す構成図である。
【0003】図において、ファクシミリ装置1は、画情
報の送受信を行うもので、原稿の読取りを行う原稿読取
装置2と、該原稿読取装置2で読取った画情報の記録出
力あるいは受信画情報の記録出力を行う記録装置3を備
えている。原稿テーブル4は原稿を載置するもので、原
稿ピックアップコロ5は、原稿を一枚毎に分離する部分
に送るものである。原稿分離部6は原稿を一枚毎に分離
を行うもので、搬送コロ7は原稿を反転させる部分に搬
送するものである。原稿反転部8は原稿を反転させる部
分で内搬送ガイド板8aと外搬送ガイド板8bとで形成
している。原稿読取部9は反転した原稿の表面画像を読
取る部分で、光源9aに照射された原稿の画像をミラー
9bを介し結像部9cに結像させて読み取るものであ
る。読み取りローラ10は反転した原稿を原稿読取部9
に搬送するもので、排紙コロ11は原稿読取部9で読取
完了した原稿を原稿読取部9の外に排紙するものであ
る。また記録装置3は、上述した原稿読取部9で読み取
った画像の記録出力あるいは他装置から送られてきた画
像を記録出力するもので、記録紙3a、記録手段である
サーマルヘッド3b、記録紙をサーマルヘッド3bに圧
接し、かつ搬送するプラテンローラ3c、記録紙を所定
の長さに切断するカッター3d、切断された記録紙を排
出する排出コロ3eを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した原
稿読取装置では、原稿を一旦反転させる原稿反転部が形
成されるため装置の高さが拡大化する。そのため原稿反
転部の反転の回転半径を小さくさせ原稿読取装置の小型
化を図ったが、原稿の中に厚手のものがはいっている
と、原稿反転部で原稿を反転させるときに、紙の腰が強
く原稿反転部の曲率に対応できずジャムりやスキューを
生じさせていた(図5参照)。このため原稿の中に厚手
原稿がある場合には、その原稿を標準の厚さの紙にコピ
ーしてそれを原稿読取部で読ませて行うような対応に迫
られ、かつ手間がかかるという問題があった。
【0005】本発明は、原稿の中に厚手のものがある場
合には、その厚手原稿の読み取り搬送を可能にし、ジャ
ムりやスキューを防止する原稿読取装置を提供するのを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明は、複数の原稿を一枚づつ分離
する原稿分離部と、分離された原稿を反転して搬送する
原稿反転部と、この原稿反転部の近傍あるいはその一部
として設けた手差し手段と、反転された原稿を読み取る
原稿読取部とを備えたことを特徴とする。
【0007】また請求項2に係る発明は、前記手差し手
段を、原稿反転部の搬送ガイド板の一部を開閉可能にし
て原稿読取部に導くように構成したことを特徴とする。
【0008】また請求項3に係る発明は、複数の原稿を
一枚づつ分離する原稿分離部と、分離された原稿を反転
して搬送する原稿反転部と、この原稿反転部の近傍ある
いはその一部として設けた手差し手段と、反転された原
稿を読み取る原稿読取部と、前記手差し手段の開放時に
は、前記原稿分離部を停止する制御部とを備えたことを
特徴とする。
【0009】また請求項4に係る発明は、複数の原稿を
一枚づつ分離する原稿分離部と、分離された原稿を反転
して搬送する原稿反転部と、この原稿反転部の近傍ある
いはその一部として設けた手差し手段と、反転された原
稿を読み取る原稿読取部と、前記手差し手段が一端開放
されて、前記原稿分離部を停止した後、前記手差し手段
が閉じられたとき、前記原稿分離部を再度動作させる制
御部とを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1記載の構成によれば、原稿反転部の近
傍あるいはその一部として手差し手段を設けたので、厚
手の原稿を、手差し手段に通紙し、原稿読取部に搬送す
ることができるので、原稿反転部でのジャムやスキュー
を防止することができる。
【0011】また請求項2記載の構成によれば、手差し
手段を原稿反転部の外搬送ガイド板側に設けたので、厚
手原稿のある場合には、手差し手段を開放して厚手原稿
のガイドとして、また標準原稿の場合は、手差し手段を
閉じて原稿反転時の搬送ガイドとして兼用できる。
【0012】また請求項3記載の構成によれば、手差し
手段の開放時には、原稿分離部を停止させるようにした
ので、手差し手段を使用しているときに、原稿テーブル
に原稿がセットされその原稿の搬送されてくるのを防止
できる。さらに手差し手段が開放しているので、この部
分に引っ掛かりあるいはジャムする分離搬送部からの原
稿搬送を防止できる。さらに手差し手段と原稿分離部か
らの原稿重搬送を防止できる。
【0013】また請求項4記載の構成によれば、開放し
ている手差し手段を閉じれば、原稿有無センサーの検知
により、原稿があれば原稿分離部を動作させるとしたも
ので、厚手の原稿を最初に読み取らせて、次ぎに標準厚
の原稿を原稿分離部から搬送させて読み取らせたい場
合、読み取り中の動作を切らずに継続できる。また厚手
の原稿を標準厚の原稿の読み取り動作中に挿入し、再び
標準厚の原稿の読み取り動作に復帰させ継続させること
ができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。なお、図4,5に示した従来の構成におけ
る部材と同一の部材に対しては、同一の符号を付して詳
細な説明は省略する。
【0015】図1(a),(b),(c)は、本発明の
第1,2実施例に係る原稿読取装置の構成図を示したも
のである。図1(a)において、手差し手段である手差
しガイド板12は、原稿反転部8の外搬送ガイド板8b
と同様に原稿反転部の一部として形成されている。この
手差しガイド板12は、図1(b)の拡大図で示すよう
に、支点12aを有しその支点12aを回動中心とし
て、矢印A方向にに開閉できるようになっている。オー
プンセンサー14は、図1(c)の拡大図で示すよう
に、手差しガイド板12の開閉状態を検知するものであ
る。このような構成で、原稿読取装置で読み取らせる原
稿の中に厚手の原稿があれば、先ず手差しガイド板12
を開放して、その開口部8cから厚手の原稿を矢印B方
向に挿入して原稿を原稿読取部9によって読み取らせる
ことができる。なお、上述の手差し手段は、原稿反転部
の近傍であってもよく、また原稿読取部に読み取られる
位置であれば、どの位置であってもよい。
【0016】図2は、本発明の第3,4実施例に係る原
稿読取装置を備えたファクシミリ装置のブロック構成図
を示したものである。図において、通信部21は、外部
との交信を可能にするため画情報や伝送制御のための各
種手順信号を送受信するモデムと、外線との発着信のと
きに所定の回線制御を行う網制御装置を備えているもの
である。画像形成部22は、画情報の符号化や復号化等
の画像処理を行うもので、原稿読取装置2は、原稿の画
像を読み取りを光学系で行い、読み取った画像を画像信
号に置き換えるものである。この原稿読取装置には、原
稿有無検知センサー13の監視をする原稿検知回路23
と、原稿の分離搬送を行う駆動モータに通電して動作制
御を行うフィードコロ制御回路と、オープンセンサー1
4の開閉状態を監視する手差し手段制御回路26と、ス
テップモータ28の動作制御を行う読み取りローラ制御
回路27とが設けられている。また記録装置3は原稿読
取装置2で読み取った原稿を記録出力、あるいは受信し
た画情報を記録出力するものである。操作表示部29
は、オペレータが各種操作を行うとともに、装置の動作
状態等を表示するものである。メモリ30は、予め登録
される情報や通信動作時に一時的に保持する情報を格納
するものである。制御部31は、上記各部を制御するマ
イクロコンピュータであり、バス32は、上記各部が相
互間で各種制御信号やデータをやりとりする信号ライン
である。
【0017】以上の構成で、図3は、本発明の第2,3
実施例に係る原稿読取処理を示したものである。まず原
稿を原稿テーブル4にセットされているかどうかの原稿
セット有無の判断をする(処理101)。次ぎに操作表
示部29により宛先の電話番号をセットし(処理10
2)、スタート入力の釦を押す(処理103)。このス
タート入力の後、手差しガイド板12が開放されてオー
プンセンサー14がON状態かOFF状態かをみる(処
理104)。オープンセンサー14がON状態であれば
(処理104のY)、原稿分離部6のフィードコロ6a
を始動停止させ(処理105)、読み取りローラ10始
動開始させる(処理106)。この状態で、手差し原稿
を原稿反転部の開口部8cから挿入して、原稿読取部9
で手差し原稿の画情報を読み取らせる(処理107)。
手差し原稿の読み取り完了をオープンセンサー14のO
FF検知で行わせ、このOFF検知の有無を判断して
(処理108)、OFF検知であれば(処理108の
Y)、原稿分離部6のフィードコロ6aを始動開始させ
(処理109)、原稿テーブルに載置された原稿を原稿
分離部6で一枚毎に分離し、さらに原稿反転部8を通し
て原稿を反転させ、原稿読取部において原稿の画情報を
読み取らせる(処理110)。この原稿の読み取り完了
後、次ページの原稿の有無をみて(処理111)、次ペ
ージの原稿があれば、処理104の手前に戻り、次ペー
ジの原稿を読み取る(処理111のN)。また次ページ
原稿がなければ、フィードコロ6aと読み取りローラ1
0を停止させ(処理112)、この処理を終らせる。
【0018】また上述の処理104のオープンセンサー
14がOFF状態であれば(処理104のN)、原稿分
離部6のフィードコロ6aを始動開始させ(処理11
3)、読み取りローラ10を始動開始させて(処理11
4)、上述に示した処理110からの処理に移行する。
このように、原稿をセットし宛先番号を入力してスター
トをさせたとき、予め手差しガイド板12が開放されて
オープンセンサー14がON状態になっている場合は、
原稿分離部6からの原稿を停止させることができ、また
手差し原稿の読み取りが完了して手差しガイド板12が
閉じられ、オープンセンサー14がOFF状態になった
ときには、原稿分離部6から原稿が分離搬送されて原稿
読取部9で原稿の画情報を読み取るようになっている。
また最初から手差しガイド板12が閉じられ、オープン
センサー14がOFF状態になっている場合には、原稿
を原稿分離部6から原稿読取部9に搬送して読み取りを
行うようになっている。
【0019】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、原稿反転
部の近傍に手差し手段を設けたことにより、厚手原稿の
原稿反転部でのジャムりやスキューを防止でき、さらに
標準厚さの用紙にコピーをして原稿を読み取らせるとい
う手間や煩わしさをなくすことができる。また原稿読取
装置の小型化がよりいっそう可能になる。
【0020】また請求項2に係る発明によれば、上述の
請求項1記載の効果に加えて、手差し手段を原稿反転部
の外搬送ガイド板側に設けたことにより、手差し手段を
開放した場合は、厚手原稿のガイドとして、また手差し
手段を閉じた場合は、原稿反転時の搬送ガイドとして兼
用できる。よって手差し原稿を行うための新たなスペー
スは必要がなく。また部品点数も最小限に抑えられる。
【0021】また請求項3に係る発明によれば、手差し
手段の使用状態のときは、原稿分離部からの原稿搬送を
停止させることにより、手差し原稿と原稿分離部からの
原稿の重送読み取りが防止できる。さらに重送による原
稿のジャムリ、破損も防止できる。また原稿読み取り途
中においても、挿入させたい原稿の読み取りが可能であ
る。
【0022】また請求項4に係る発明によれば、原稿分
離部が途中で、手差し手段の使用に伴い停止しても、手
差し手段の終了操作とともに再度原稿分離部を動作させ
るようにしていることにより、再度原稿読取装置のスタ
ートを操作する手間を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1,2実施例に係る原稿読取装置の
構成図である。
【図2】本発明の第3,4実施例に係る原稿読取装置を
備えたファクシミリ装置のブロック構成図である。
【図3】本発明の第2,3実施例に係る原稿読取処理を
示したものである。
【図4】従来の原稿読取装置を備えたファクシミリ装置
の構成図である。
【図5】従来の原稿読取装置の要部拡大図である
【符号の説明】
1…ファクシミリ装置 2…原稿読取装置 3…記録装置 3a…記録紙 3b…サーマルヘッド 3c…プラテンローラ 3d…カッター 3e…排出コロ 4…原稿テーブル 5…原稿ピックアップコロ 6…原稿分離部 7…搬送コロ 8…原稿反転部 8a…内搬送ガイド板 8b…外搬送ガイド板 8c…開口部 9…原稿読取部 9a…光源 9b…ミラー 9c…結像部 10…読み取りローラ 11…排紙コロ 12…手差しガイド板 13…原稿有無センサー 14…オープンセンサー 21…通信部 22…画像形成部 23…原稿検知回路 24…フィードコロ制御回路 25…駆動モータ 26…手差し手段制御回路 27…読み取りローラ制御回路 28…ステップモータ 29…操作表示部 30…メモリ 31…制御部 32…バス
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/00 108 H04N 1/00 108M // B65H 3/44 8712−3F B65H 3/44 F

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を反転して原稿画像を読み取る原稿
    読取装置において、複数の原稿を一枚づつ分離する原稿
    分離部と、分離された原稿を反転して搬送する原稿反転
    部と、この原稿反転部の近傍あるいはその一部として設
    けた手差し手段と、反転された原稿を読み取る原稿読取
    部とを備えたことを特徴とする原稿読取装置。
  2. 【請求項2】 前記手差し手段を、原稿反転部の搬送ガ
    イド板の一部を開閉可能にして原稿読取部に導くように
    構成したことを特徴とする請求項1記載の原稿読取装
    置。
  3. 【請求項3】 原稿を反転して原稿画像を読み取る原稿
    読取装置において、複数の原稿を一枚づつ分離する原稿
    分離部と、分離された原稿を反転して搬送する原稿反転
    部と、この原稿反転部の近傍あるいはその一部として設
    けた手差し手段と、反転された原稿を読み取る原稿読取
    部と、前記手差し手段の開放時には、前記原稿分離部を
    停止する制御部とを備えたことを特徴とする原稿読取装
    置。
  4. 【請求項4】 原稿を反転して原稿画像を読み取る原稿
    読取装置において、複数の原稿を一枚づつ分離する原稿
    分離部と、分離された原稿を反転して搬送する原稿反転
    部と、この原稿反転部の近傍あるいはその一部として設
    けた手差し手段と、反転された原稿を読み取る原稿読取
    部と、前記手差し手段が一端開放されて、前記原稿分離
    部を停止した後、前記手差し手段が閉じられたとき、前
    記原稿分離部を再度動作させる制御部とを備えたことを
    特徴とする原稿読取装置。
JP7045093A 1995-02-10 1995-02-10 原稿読取装置 Pending JPH08217292A (ja)

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JP7045093A JPH08217292A (ja) 1995-02-10 1995-02-10 原稿読取装置

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JP7045093A JPH08217292A (ja) 1995-02-10 1995-02-10 原稿読取装置

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