JPH09284480A - 両面原稿読取装置 - Google Patents
両面原稿読取装置Info
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- JPH09284480A JPH09284480A JP8119712A JP11971296A JPH09284480A JP H09284480 A JPH09284480 A JP H09284480A JP 8119712 A JP8119712 A JP 8119712A JP 11971296 A JP11971296 A JP 11971296A JP H09284480 A JPH09284480 A JP H09284480A
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Abstract
両面の画像を読み取る様にした両面原稿読取り装置にお
いて、片面原稿読取り用に利用することができる一方
で、両面原稿読取り用としても利用することができ、し
かも片面原稿読み取り用に使用する場合には装置の大型
化、複雑化を招くことがない両面画像読取装置を提供す
る。 【解決手段】 本体スキャナ部1上に設置したシ−ト原
稿自動給送手段2によりシ−ト原稿を本体スキャナ部上
の読取部9上に給送移動させながら、本体スキャナ部内
の第1の光学式読取ユニット4Aで画像読取りを行なわ
せる原稿読取装置において、シート原稿自動給送手段の
排紙部出口側にシ−ト原稿搬送読取部3を着脱自在に配
置し、シ−ト原稿搬送読取部は、シート原稿自動給送手
段の排紙部出口から受入れた原稿の反対面の画像を読取
る第2の光学式読取ユニット4Bと、該原稿を第2の光
学式読取ユニットに搬送する原稿搬送手段と、を備え
た。
Description
装置に関し、詳しくは複写機、プリンタ、ファクシミリ
装置、スキャナ等に用いられる原稿画像読取り装置であ
って、一枚の両面原稿の両面の画像を一回の原稿搬送過
程で読み取ることができる自動両面原稿読取り装置の改
良に関する。
は、原稿トレイ上に積載載置された両面原稿を一枚づつ
に分離して搬送する過程で各面の画像情報を読取る手段
として、一つの読取手段と、原稿の反転手段とを持っ
た、いわゆるARDF(Auto Return Document Feeder)
が公知の技術となっている。このARDFにあっては、
片面の読取り後に、当該原稿を反転させて裏面を読取る
ことによって、両面の読取りを行っている。また原稿の
搬送経路に沿って二つの読取り光学系を配置し、原稿を
搬送しながら両面を同時に読取る方式の両面原稿読取装
置もよく知られている(例えば、特開平4−23425
8号公報)。
RDFにあっては、原稿トレイ上の原稿を一枚に分離し
て所定の読取位置まで搬送して読取りを行った後で、さ
らに原稿を反転させて再び所定の読取位置まで搬送して
反対面の読取を行ない排紙するという手順で両面読取が
行なわれるため、読取りのスル−プットを早することが
できないという問題があった。また、搬送経路が複雑と
なるため、搬送中に原稿にダメ−ジを与えたり、破損す
る可能性が大きい点も問題であった。また、二つの光学
系を用いて、原稿を搬送する過程で両面を同時に読取る
方式の両面原稿読取装置には、次に如き欠点がある。即
ち、 (1)当初から両面原稿読取りの専用機として構成され
ているため、“両面原稿もあるが片面原稿の方が多い”
というユ−ザ−に対しては、機械構成が大きく、複雑に
なり、コストが高価なものとなっている。 (2)上記のごときユ−ザ−がこのタイプの両面原稿読
取装置を使用して片面原稿を読取る場合は、反対面を読
取るための読取り光学系は全く機能しないので、無駄に
なるという問題があった。 本発明は上記に鑑みてなされたものであり、二つの光学
系を用いて両面原稿の搬送過程で両面の画像を読み取る
様にした両面原稿読取り装置において、片面原稿読取り
用に利用することができる一方で、両面原稿読取り用と
しても利用することができ、しかも片面原稿読み取り用
に使用する場合には装置の大型化、複雑化を招くことが
ない両面画像読取装置を提供することを目的としてい
る。
請求項1の発明は、本体スキャナ部上に設置したシ−ト
原稿自動給送手段によりシ−ト原稿を本体スキャナ部上
の読取部上に給送移動させながら、本体スキャナ部内の
第1の光学式読取ユニットで画像読取りを行なわせる原
稿読取装置において、上記シート原稿自動給送手段の排
紙部出口側にシ−ト原稿搬送読取部を着脱自在に配置
し、上記シ−ト原稿搬送読取部は、上記シート原稿自動
給送手段の排紙部出口から受入れた原稿の反対面の画像
を読取る第2の光学式読取ユニットと、該原稿を第2の
光学式読取ユニットに搬送する原稿搬送手段と、を備え
たことを特徴とする。請求項2の発明は、請求項1のシ
−ト原稿搬送読取部に、電源と、画像処理・制御手段を
付加することで、単独の片面シ−ト原稿読取装置として
使用できるようにしたことを特徴とする。
例によって詳細に説明する。図1は本発明の両面原稿読
取装置の一形態例の基本構成を示す全体図である。この
両面原稿読取り装置は、本体スキャナ部1と、本体スキ
ャナ部1上に装備されたシ−ト原稿自動給送手段2と、
シ−ト原稿自動給送手段2に対して着脱自在に構成され
たシ−ト原稿搬送読取部3とを有する。図2は図1の両
面原稿読取装置からシート原稿搬送読取部3と、制御用
の基板5を取りはずした状態を示す図であり、片面原稿
専用の自動原稿給送装置付スキャナとして使用する場合
を示す。図3は取りはずしたシ−ト原稿搬送読取部3と
制御基板5を電源6を備えた電源ユニット7に取付けた
図であり、片面のシ−ト原稿を一枚づつ手差し給紙して
読ませるときの構成例である。次に、上記両面原稿読取
装置をさらに詳しく説明する。本体スキャナ部1は、匡
体内部に第1の光学式読取ユニット4(4A)、制御基
板5と図示していない電源ユニット等を備え、匡体上面
にはコンタクトガラス8と、シ−ト原稿読取部(スリッ
トガラス)9と、原稿ガイド10とを備えている。本体
スキャナ部1内に装備された第1の光学式読取ユニット
4Aは、シ−ト原稿自動給送手段2により搬送される原
稿を読取る場合には図1の位置(シート原稿読取部9の
直下位置)に固定される。また、BOOK原稿や自動給
送手段2を使用できない原稿を読取るときには、図示し
ていないヒンジを中心としてシ−ト原稿自動給送手段2
を回動させてコンタクトガラス8を開放した上で、コン
タクトガラス8の上に原稿ガイド10に沿わせて原稿を
載置し、第1の光学式読取ユニット4Aを図示していな
いガイドレ−ル、ガイドロッドなどに沿って往復移動さ
せて読取りを行なう。制御基板5によって一連の読取動
作の制御や読取った画像データの画像処理が行なわれ
る。
も1本の照明光源11と、いくつかのミラ−12と、集
光レンズ13と、光電変換手段14(CCD等)とから
構成されている。この図に示した例では、光学式読取ユ
ニット4をモノクロの縮小光学系として描いたが、等倍
光学系であってもよいし、また3ラインCCDや光源切
換などの手段を用いたカラ−画像読取光学系であっても
よい。またカラ−の等倍光学系であってもよい。シ−ト
原稿自動給送手段2は、外部に突出した原稿トレイ1
5、原稿トレイ15上の原稿を一枚づつ取り出す呼び出
しコロ16、取り出された原稿の重送を防止するための
分離手段17、原稿を読取位置に導き且つ読取位置から
排出方向へ移送する為の搬送ロ−ラ18、給送部2から
原稿を排出する排紙ロ−ラ19、原稿をシート原稿読取
部9上に適切に押し付ける為のプラテン20などから構
成されており、給紙された原稿の通過を検知する原稿セ
ンサ21、フィ−ドセンサ22、読取開始センサ23、
排紙センサ24などが所定の位置に配置されている。
呼び出しコロ16が最下部の原稿を取り出して搬送す
る。何枚かの原稿が同時に送り出された場合であって
も、分離手段17によって一枚に分離して搬送される。
分離手段としてはFRRと呼ばれる方法や、組み違いコ
ロによる方法、摩擦ベルトによる方法、フリクションパ
ッドによる方法などを採用することができる。分離され
た原稿は、フィ−ドセンサ22によってその通過が検知
され、所定の速度でガイド板に沿って搬送ロ−ラ18に
よって読取位置に向けて搬送される。原稿の先端を読取
開始センサ23が検知すると、原稿を読取位置まで搬送
することにより読取が開始され、原稿を一定の速度で搬
送しながら、光学式読取手段4により所定の長さだけ読
取が行なわれる。読取りを受けた原稿は搬送ロ−ラ18
により排紙部へ向けて搬送される。原稿センサ21が原
稿が無くなったことを検知し、最後の原稿が排紙された
後、動作を停止する。原稿の排出は、排紙センサ24が
検知する。なお、給紙搬送などの駆動は図示されていな
いモ−タにより行なわれる。
内部に第2の光学式読取ユニット4(4B)を有し、こ
の第2の光学式読取ユニット4Bは、本体スキャナ部内
の第1の光学式読取ユニット4Aと同一の部品で、同様
の配置で構成されている。また、第2の光学式読取ユニ
ット4Bの他に、図示しない駆動モ−タによって回転駆
動される搬送ロ−ラ25(搬送手段)、排紙ロ−ラ26
(搬送手段)、給紙センサ27、プラテン20とを有す
る。第2の光学式読取ユニット4Bは、第1の光学式読
取ユニット4Aとは、上下を逆向きにして設置されてい
る。シート原稿自動給送手段2の排紙ローラ19により
給送部2の外部に排紙された原稿は、第2の光学式読取
ユニット4Bのガイド板入口から第2の光学式読取ユニ
ット4B内に入り、給紙センサ27がこの原稿先端を検
知すると、搬送ロ−ラ25及び排紙ロ−ラ26が駆動し
て所定の長さを搬送した時点から読取りが開始される。
読取られた原稿は排紙ロ−ラ26によって排紙トレイ2
8に排出される。図1の形態例によれば、このようにし
て本体スキャナ部1の第1の光学式読取ユニット4A
と、シート原稿自動給送手段2上に装備された第2の光
学式読取ユニットBとによって、一度の搬送過程中に両
面原稿の裏表両面を読取ることができる。なお、第2の
光学式読取ユニット4Bは、シート原稿自動給送手段2
の圧板部分29の上に位置決めされて、所定の固定手段
によって着脱自在に固定されている。
B(シ−ト原稿搬送読取部3)と、それに対応した制御
基板5を取りはずすと図2のように本体スキャナ部1
と、シート原稿自動給送手段2のみとなり、片面原稿用
の自動原稿給送装置付きの画像読取装置となる。片面原
稿だけを用いるユーザにあっては、このような形態にし
ておくことが省スペース化、取扱性向上等の点からして
有利である。この形態例では、シ−ト原稿自動給送手段
2の出口に第2の光学式読取ユニット4B(シ−ト原稿
搬送読取部3)を着脱自在に配置しているので、片面原
稿のみを読取るときは図2のように第2の光学式読取ユ
ニットニット4B(シ−ト原稿搬送読取部3)をはずし
て使用すればよく、また両面原稿を読取るときには第2
の光学式読取ユニット4B(シ−ト原稿搬送読取部3)
を装着すればよい。即ち、片面原稿読取装置に一つのユ
ニットを付加するだけで両面原稿読取装置となるので、
シンプルな構成で安価な両面原稿読取装置を実現できる
こととなる。また、シート原稿自動給送手段2から取り
外した第2の光学式読取ユニット3を、電源6を具備し
た電源ユニット7に制御基板5とともに組付けると、図
3に示すようなシ−ト原稿読取装置となる。このように
取り外した第2の光学式読取ユニット4Bを、放置して
おくのではなく、独立して使用することで、片面原稿を
使用するユ−ザ−にとっても機能を無駄にすることな
く、各構成要素を有効に活用することが可能となる。
−ト原稿自動給送手段の原稿排紙部出口に第2の光学式
読取ユニットを着脱自在に配置しているので、片面原稿
のみを読取るときは図2のように第2の光学式読取ユニ
ットを備えたシ−ト原稿搬送読取部3をはずして本体ス
キャナ部1とシート原稿自動給送手段2のみの構成とし
て使用すればよく、また両面原稿を読取るときには第2
の光学式読取ユニット(シ−ト原稿搬送読取部3)を装
着して図1の構成とすればよい。即ち、片面原稿読取装
置に一つのユニット4Bを付加するだけで両面原稿読取
装置となるので、シンプルな構成で安価な両面原稿読取
装置を提供することができる。
は、図2のように請求項1の画像読取装置を片面シ−ト
原稿読取装置として使用する場合でも、取りはずした第
2の光学式読取ユニット(シ−ト原稿搬送読取部3)に
電源と画像処理、制御手段を付加することにより、単独
の片面シ−ト原稿読取装置として使用することができる
ので、第2の光学式読取ユニットを放置することがなく
なり、無駄をなくすことができる。
体図。
示す図。
読取装置の構成図。
シ−ト原稿搬送読取部、4(4A、4B) 光学式読
取ユニット、5 制御用の基板、6 電源、7電源ユニ
ット、8 コンタクトガラス、9 シ−ト原稿読取部
(スリットガラス)、10 原稿ガイド、11 照明光
源、12 ミラ−、13 集光レンズ、14 光電変換
手段14(CCD等)、15 原稿トレイ、16 呼び
出しコロ、17 分離手段、18 搬送ロ−ラ、19
排紙ロ−ラ、20 プラテン、21原稿センサ、22
フィ−ドセンサ、23 読取開始センサ、24 排紙セ
ンサ、
Claims (2)
- 【請求項1】 本体スキャナ部上に設置したシ−ト原稿
自動給送手段によりシ−ト原稿を本体スキャナ部上の読
取部上に給送移動させながら、本体スキャナ部内の第1
の光学式読取ユニットで画像読取りを行なわせる原稿読
取装置において、 上記シート原稿自動給送手段の排紙部出口側にシ−ト原
稿搬送読取部を着脱自在に配置し、 上記シ−ト原稿搬送読取部は、上記シート原稿自動給送
手段の排紙部出口から受入れた原稿の反対面の画像を読
取る第2の光学式読取ユニットと、該原稿を第2の光学
式読取ユニットに搬送する原稿搬送手段と、を備えたこ
とを特徴とする両面原稿読取装置。 - 【請求項2】 請求項1のシ−ト原稿搬送読取部に、電
源と、画像処理・制御手段を付加することで、単独の片
面シ−ト原稿読取装置として使用できるようにしたこと
を特徴とする両面原稿読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11971296A JP3420883B2 (ja) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | 両面原稿読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11971296A JP3420883B2 (ja) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | 両面原稿読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09284480A true JPH09284480A (ja) | 1997-10-31 |
JP3420883B2 JP3420883B2 (ja) | 2003-06-30 |
Family
ID=14768247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11971296A Expired - Fee Related JP3420883B2 (ja) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | 両面原稿読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3420883B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009260477A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Murata Mach Ltd | 原稿読取装置 |
JP2012120175A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-21 | Samsung Electronics Co Ltd | 原稿スキャニング装置及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1996
- 1996-04-17 JP JP11971296A patent/JP3420883B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009260477A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Murata Mach Ltd | 原稿読取装置 |
JP4596033B2 (ja) * | 2008-04-14 | 2010-12-08 | 村田機械株式会社 | 原稿読取装置 |
JP2012120175A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-21 | Samsung Electronics Co Ltd | 原稿スキャニング装置及びそれを備えた画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3420883B2 (ja) | 2003-06-30 |
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