JPH08216895A - ステアリングコラム支持装置 - Google Patents

ステアリングコラム支持装置

Info

Publication number
JPH08216895A
JPH08216895A JP2959695A JP2959695A JPH08216895A JP H08216895 A JPH08216895 A JP H08216895A JP 2959695 A JP2959695 A JP 2959695A JP 2959695 A JP2959695 A JP 2959695A JP H08216895 A JPH08216895 A JP H08216895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jacket tube
spacer
steering column
support device
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2959695A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Sugiyama
一博 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2959695A priority Critical patent/JPH08216895A/ja
Publication of JPH08216895A publication Critical patent/JPH08216895A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジャケットチューブの支持剛性を高め、無用
な振動を極力抑える。 【構成】 ステアリングシャフトの外周に配されたジャ
ケットチューブ2と、上端が車体側取付部8に固定され
下方に延ばされた一対の側板5a,5a間にジャケット
チューブ2を上下位置調整自在に収容したチルトブラケ
ット5と、ジャケットチューブ2の下面側に固定された
ディスタンスブラケット4と、ディスタンスブラケット
4とチルトブラケット5の側板5aとを連結することに
よりジャケットチューブ2の上下位置を固定するチルト
ロックボルト10とを備えたステアリングコラム支持装
置において、ジャケットチューブ2に、ジャケットチュ
ーブ2と側板5a間の左右方向隙間を埋める樹脂製のス
ペーサ20を嵌めた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チルト機構を具備した
ステアリング装置におけるステアリングコラム支持装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のステアリングコラム支持装
置の要部斜視図である(1992年12月19日株式会
社グランプリ出版発行の「自動車のメカはどうなってい
るかシャシー/ボディ系」の88頁参照)。ステアリン
グコラム1は、ジャケットチューブ2と、その内部に挿
通されたステアリングシャフト3からなり、ステアリン
グホイール7側でチルトブラケット5に支持され、反対
側でロアブラケット9に支持されている。ステアリング
コラム1は、ロアブラケット9に設けたピボットにより
上下方向回動自在となっており、チルトブラケット5に
設けたチルトレバー6の操作により、上下の適当な位置
で固定できるようになっている。
【0003】図6はチルトブラケット5によるジャケッ
トチューブ2の支持構造の従来例を示している。この図
に示すように、チルトブラケット5は、一対の側板5
a,5aと、それらの上端のフランジ5b,5bとを有
し、これらフランジ5b,5bにより車体側取付部8の
取付面8Aに固定されている。そして、チルトブラケッ
ト5の一対の側板5a,5a間に、ジャケットチューブ
2が上下位置調整自在に収容されている。ジャケットチ
ューブ2の下面側には、側板5a,5a間の幅と略同じ
幅を有するディスタンスブラケット4が固定されてお
り、このディスタンスブラケット4と側板5a,5aと
をこれらを貫通するチルトロックボルト10で連結する
ことにより、ジャケットチューブ2が上下方向の適当位
置で固定されている。すなわち、チルトロックボルト1
0の挿通孔は、側板5a,5a側で上下に長い長孔にな
っており、レバー6を操作してチルトロックボルト10
を緩めることにより、その長孔の長さの範囲でジャケッ
トチューブ2の位置を上下に調節できるようになってい
る。
【0004】また、ジャケットチューブ2の上面には、
衝突時のジャケットチューブ2の座屈を防ぐための補強
プレート12が溶接されている。補強プレート12は、
所定幅、所定肉厚を有した帯板を、ジャケットチューブ
2の外周に沿うよう幅方向に湾曲させ、自身の長手方向
をジャケットチューブ2の長手方向と平行にして、ジャ
ケットチューブ2の外周面に溶接したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来では、
ジャケットチューブ2を、その下側に設けたディスタン
スブラケット4を介してチルトブラケット5に固定して
おり、ジャケットチューブ2とチルトブラケット5の側
板5a間には、ジャケットチューブ2の上下移動を妨げ
ないための隙間13が開いている。このため、ジャケッ
トチューブ2がチルトロックボルト10の位置だけで支
持されており、車体側取付面8Aから支持点までの距離
L1が大きくなり、ジャケットチューブ2の支持剛性が
低くなっていた。従って、アイドリング時等にエンジン
から伝わる振動により、ジャケットチューブ2が左右方
向に振動しやすいという問題があった。
【0006】そこでこの発明は、ジャケットチューブの
支持剛性を高め、無用な振動を極力抑制できるようにし
たステアリングコラム支持装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ステ
アリングシャフトの外周に配されたジャケットチューブ
と、上端が車体側取付部に固定され下方に延ばされた一
対の側板間に前記ジャケットチューブを上下位置調整自
在に収容したチルトブラケットと、前記ジャケットチュ
ーブの下面側に固定されたディスタンスブラケットと、
該ディスタンスブラケットと前記チルトブラケットの側
板とを連結することにより前記ジャケットチューブの上
下位置を固定するチルトロックボルトとを備えたステア
リングコラム支持装置において、前記ジャケットチュー
ブと前記側板との間に、両者の左右方向隙間を埋めるス
ペーサを設けたことを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載のステア
リングコラム支持装置であって、スペーサが、ジャケッ
トチューブに対して上下方向に固定された状態で、該ジ
ャケットチューブの軸方向にスライド可能に嵌合されて
いることを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、請求項2記載のステア
リングコラム支持装置であって、スペーサが、コラムチ
ューブの上面に設けられた補強プレートの縁部に係合す
ることにより、上下方向に固定されていることを特徴と
する。
【0010】請求項4の発明は、請求項1記載のステア
リングコラム支持装置であって、スペーサを、接着によ
ってジャケットチューブに固定したことを特徴とする。
【0011】請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれ
かに記載のステアリングコラム支持装置であって、スペ
ーサが、両端に前記隙間への挿入部を有した逆U字状の
樹脂成形品からなることを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1の発明では、スペーサによって、ジャ
ケットチューブとチルトブラケット間の左右方向隙間が
埋まることにより、ジャケットチューブがスペーサを介
してチルトブラケットの側板に補助的に支持されること
になる。従って、ジャケットチューブの主たる支持点
は、ディスタンスブラケットと側板を連結するチルトロ
ックボルトであるが、それより車体側取付部から見て手
前に補助的な支持点ができることにより、ジャケットチ
ューブの支持剛性が高まる。
【0013】請求項2の発明では、スペーサが上下方向
の固定のみで、ジャケットチューブの軸方向には自由に
スライドするようになっているので、ステアリングホイ
ール側等からスペーサを所定位置に組付けることができ
る。また、車両衝突の際のコラムストローク時(ステア
リングコラムが安全のため前方にスライドする時)に
は、スペーサがジャケットチューブのスライド方向に拘
束されていないので、ジャケットチューブの動きを妨げ
ない。
【0014】請求項3の発明では、スペーサを、ステア
リングコラムの座屈を防止する補強プレートに係合させ
るので、他の係合手段を用いずにスペーサを係合するこ
とができる。
【0015】請求項4の発明では、スペーサを接着によ
ってジャケットチューブに固定するので、補強プレート
がない場合でも、簡単にスペーサをジャケットチューブ
に固定することができる。
【0016】請求項5の発明では、スペーサが樹脂成形
品からなるので、摩擦による抵抗をほとんど受けずにジ
ャケットチューブを上下位置調整することができる上、
微小振動をスペーサで吸収することができる。また、ス
ペーサが逆U字状をなしているので、上から嵌めるだけ
でジャケットチューブに装着することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0018】図1は実施例のステアリングコラム支持装
置の概略断面図、図2は同装置の具体例をより詳しく示
した要部側面図、図3は図2のIII−III矢視断面
図である。図2において、矢印SWはステアリングホイ
ール側、LBはロアブラケット側を示している。また、
図4はスペーサの構成を示す図である。これらの図にお
いて、図5、図6に示したものと同一構成部分には同一
符号を付して重複説明を省略する。
【0019】この実施例のステアリングコラム支持装置
では、図1〜図3に示すように、ジャケットチューブ2
の外周に、ジャケットチューブ2とチルトブラケット5
の側板5aとの間の左右方向隙間13を埋めるスペーサ
20が嵌められている。なお、図1においては、スペー
サ20を若干誇張して表わしている。
【0020】スペーサ20は、図4に示すように、アー
チ部21の両端に前記隙間13への挿入部22を設けた
逆U字状の樹脂成形品からなる。材質はポリプロピレン
が適当である。スペーサ20は、全体が薄い板をU字状
に湾曲させた形状をなしており、アーチ部21の内面
に、補強プレート12の断面形状に合致する形状の切欠
23を有している。
【0021】補強プレート12は、帯板を幅方向に湾曲
させたものであるから、ジャケットチューブ2の上面に
溶接された状態で、その幅方向両端面12a,12aが
斜め下方を向いている。従って、切欠23の両端に設け
られた係合面24,24は、それに合致するよう斜め上
方を向いている。また、挿入部22には、幅方向中央部
に肉厚部22a、その両側に肉薄部22b,22bが設
けられており、肉厚部22aが、ジャケットチューブ2
と側板5a間の隙間13に圧入できる厚さに形成されて
いる。
【0022】そして、このスペーサ20が、ジャケット
チューブ2の外周に、上方から嵌められることにより、
スペーサ20に設けられた両方の挿入部22,22が、
ジャケットチューブ2とチルトブラケット5の側板5
a,5a間の隙間13,13に圧入されて、隙間13,
13を埋めている。また、スペーサ20の切欠23が補
強プレート12に嵌まることにより、係合面24,24
が補強プレート12の幅方向両端面12a,12aに当
たり、それによりスペーサ20が上方へ抜けないように
保持されている。
【0023】この状態で、スペーサ20はジャケットチ
ューブ2の軸方向にスライド可能となっており、ジャケ
ットチューブ20の傾斜によりロアブラケット側に滑り
移動する可能性がある。そこで、図2、図3に示すよう
に、補強プレート12のロアブラケット側の端部に羽根
状のストッパ片18を一体形成し、スペーサ20の下方
へのスライドを阻止している。
【0024】この支持装置においてスペーサ20を組付
ける場合は、まずステアリングホイール側でジャケット
チューブ2の外周にスペーサ20を嵌める。ついで、そ
のままチルトブラケット5側にスペーサ20をスライド
させることにより、補強プレート12に切欠23を嵌
め、同時に挿入部22,22を、ジャケットチューブ2
とチルトブラケット5の側板5a,5a間の隙間13,
13に挿入する。これにより、簡単に組付けを行うこと
ができる。
【0025】この状態で、チルトブラケット5とジャケ
ットチューブ2の左右方向隙間13がスペーサ20で埋
まるので、ジャケットチューブ2がスペーサ20を介し
てチルトブラケット5の側板5aに補助的に支持される
ことになる。従って、ジャケットチューブ2の主たる支
持点は、ディスタンスブラケット4と側板5aを連結す
るチルトロックボルト10であるが、それより車体側取
付部8に近い部位に補助的な支持点ができることにな
る。つまり、図1に示すように、車体側取付部8からジ
ャケットチューブ2の支持点までの距離L2が図6に示
すL1に対して短縮される。その結果、ジャケットチュ
ーブ2の支持剛性が高まり、アイドリング時等のエンジ
ン振動によるステアリングコラム1の共振が極力抑えら
れる。
【0026】また、スペーサ20は、ステアリングホイ
ール側には自由に移動できるので、車両衝突の際のコラ
ムストローク時に、スペーサ20がジャケットチューブ
2の動きを妨げない。また、前記スペーサ20は、ステ
アリングコラムの座屈を防止する既設の補強プレート1
2に係合させているので、他の係合手段を用いずにスペ
ーサ20を抜け止めすることができる。
【0027】また、この実施例では、スペーサ20を樹
脂成形品で構成したので、摩擦による抵抗をほとんど受
けずにジャケットチューブ2を上下位置調整することが
できる上、微小振動をスペーサ20で吸収することもで
きる。
【0028】なお、上記実施例では、スペーサ20を補
強プレート12に係合することにより抜け止めする場合
を示したが、補強プレートがない場合等には、スペーサ
20を接着によってジャケットチューブ2に固定しても
よい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、チルトブラケットとジャケットチューブ間にス
ペーサを入れて、左右方向の隙間を無くしたので、車体
側取付部からジャケットチューブの支持点までの距離を
短くすることができ、ジャケットチューブの支持剛性を
高めることができる。従って、アイドリング時等のエン
ジン振動でステアリングコラムが共振するのを極力抑え
ることができる。
【0030】請求項2の発明によれば、スペーサの組付
けが簡単にできる上、車両衝突時のジャケットチューブ
の動作を妨げることがなく、衝撃吸収動作を円滑に進め
ることができる。
【0031】請求項3の発明によれば、既設の補強プレ
ートにスペーサを係合させるので、他の係合手段を設け
る必要がなく、コスト増を抑えながら、スペーサを所定
の態様で組付けることができる。
【0032】請求項4の発明によれば、補強プレートが
なくても、簡単にスペーサをジャケットチューブに取付
けることができる。
【0033】請求項5の発明によれば、スペーサを樹脂
成形品で構成したので、ジャケットチューブの微小振動
を吸収することができると共に、ジャケットチューブの
位置調整を抵抗少なく行うことができる。また、スペー
サを逆U字状に形成したので、簡単にジャケットチュー
ブに嵌めることができ、組付けが簡単にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成を示す要部断面図
である。
【図2】本発明の一実施例の具体的構成を示す要部側面
図である。
【図3】図2のIII−III矢視断面図である。
【図4】本発明の一実施例で用いるスペーサの構成を示
し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は(a)
図のIVc矢視図である。
【図5】一般のステアリングコラム支持装置の一部構成
を示す斜視図である。
【図6】図5のVI部の概略断面図である。
【符号の説明】
1 ステアリングコラム 2 ジャケットチューブ 3 ステアリングシャフト 4 ディスタンスブラケット 5 チルトブラケット 5a 側板 7 ステアリングホイール 8 車体側取付部 10 チルトロックボルト 12 補強プレート 13 左右方向隙間 20 スペーサ 22 挿入部 24 係合面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングシャフトの外周に配された
    ジャケットチューブと、上端が車体側取付部に固定され
    下方に延ばされた一対の側板間に前記ジャケットチュー
    ブを上下位置調整自在に収容したチルトブラケットと、
    前記ジャケットチューブの下面側に固定されたディスタ
    ンスブラケットと、該ディスタンスブラケットと前記チ
    ルトブラケットの側板とを連結することにより前記ジャ
    ケットチューブの上下位置を固定するチルトロックボル
    トとを備えたステアリングコラム支持装置において、 前記ジャケットチューブと前記側板との間に、両者の左
    右方向隙間を埋めるスペーサを設けたことを特徴とする
    ステアリングコラム支持装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のステアリングコラム支持
    装置であって、 前記スペーサが、前記ジャケットチューブに対して上下
    方向に固定された状態で、該ジャケットチューブの軸方
    向にスライド可能に嵌合されていることを特徴とするス
    テアリングコラム支持装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のステアリングコラム支持
    装置であって、 前記スペーサが、前記コラムチューブの上面に設けられ
    た補強プレートの縁部に係合することにより、上下方向
    に固定されていることを特徴とするステアリングコラム
    支持装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のステアリングコラム支持
    装置であって、 前記スペーサを、接着によって前記ジャケットチューブ
    に固定したことを特徴とするステアリングコラム支持装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のステア
    リングコラム支持装置であって、 前記スペーサが、両端に前記隙間への挿入部を有した逆
    U字状の樹脂成形品からなることを特徴とするステアリ
    ングコラム支持装置。
JP2959695A 1995-02-17 1995-02-17 ステアリングコラム支持装置 Pending JPH08216895A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2959695A JPH08216895A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 ステアリングコラム支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2959695A JPH08216895A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 ステアリングコラム支持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08216895A true JPH08216895A (ja) 1996-08-27

Family

ID=12280466

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2959695A Pending JPH08216895A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 ステアリングコラム支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08216895A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100816385B1 (ko) * 2006-01-13 2008-03-26 주식회사 만도 조임 부시 및 이를 구비한 조향장치
WO2008105195A1 (ja) * 2007-02-28 2008-09-04 Nsk Ltd. チルト式ステアリング装置
JP2009006962A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Nsk Ltd 位置調整式ステアリング装置
JP2013018472A (ja) * 2011-06-16 2013-01-31 Nsk Ltd ステアリングコラム装置
JP2014076806A (ja) * 2011-06-16 2014-05-01 Nsk Ltd ステアリングコラム装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100816385B1 (ko) * 2006-01-13 2008-03-26 주식회사 만도 조임 부시 및 이를 구비한 조향장치
WO2008105195A1 (ja) * 2007-02-28 2008-09-04 Nsk Ltd. チルト式ステアリング装置
JP2009006962A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Nsk Ltd 位置調整式ステアリング装置
JP2013018472A (ja) * 2011-06-16 2013-01-31 Nsk Ltd ステアリングコラム装置
JP2014076806A (ja) * 2011-06-16 2014-05-01 Nsk Ltd ステアリングコラム装置
WO2013051441A1 (ja) * 2011-10-03 2013-04-11 日本精工株式会社 ステアリングコラム装置
CN103153751A (zh) * 2011-10-03 2013-06-12 日本精工株式会社 转向柱装置
EP2716520A4 (en) * 2011-10-03 2015-03-18 Nsk Ltd STEERING COLUMN DEVICE
US9108672B2 (en) 2011-10-03 2015-08-18 Nsk Ltd. Steering column apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6029765A (en) Powertrain mounting apparatus for a motor vehicle
AU2007322722B2 (en) Vehicle door structure
US7252019B2 (en) High rigid tilt device in a steering column for a vehicle
JPH08216895A (ja) ステアリングコラム支持装置
JPH07110610B2 (ja) 車両のステアリングコラム固定部構造
JP3331805B2 (ja) スクーター型車輛における樹脂製燃料タンクの取付構造
JPH0622594Y2 (ja) 自動車のエンジンマウント取付け体構造
JPH0986462A (ja) 自動二輪車
JP6780433B2 (ja) 車両のエンジン搭載構造
JPS60209373A (ja) 騎乗型自走車両のステツプ
JP2534099Y2 (ja) リヤマッドガードの取付構造
JP6332351B2 (ja) 自動車の防振装置および自動車の防振構造
JP2785208B2 (ja) 小型車両のハンドル振動軽減装置
JPH0511750Y2 (ja)
JPS5943164Y2 (ja) テイルトステアリング装置
JPH06286659A (ja) ペダルブラケットの構造
JP7006123B2 (ja) 車両用ペダルの後退抑止構造
JP2765249B2 (ja) 自動車のカウルサイド部補強構造
JPH06183352A (ja) ステアリングコラム支持装置
JPS6136459Y2 (ja)
JPS6126150Y2 (ja)
JPH09132171A (ja) サスペンションメンバの車体取付装置
JP2000108939A (ja) キャブのペダルブラケット
JPS60169365A (ja) ステアリング装置
JP2003252266A (ja) 自動二輪車