JPH0511750Y2 - - Google Patents

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JPH0511750Y2
JPH0511750Y2 JP1988026453U JP2645388U JPH0511750Y2 JP H0511750 Y2 JPH0511750 Y2 JP H0511750Y2 JP 1988026453 U JP1988026453 U JP 1988026453U JP 2645388 U JP2645388 U JP 2645388U JP H0511750 Y2 JPH0511750 Y2 JP H0511750Y2
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mount bracket
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ジヤケツトチユーブがロアマウント
ブラケツトとアツパマウントブラケツトとを介し
て車体に支持されたチルトステアリング装置の支
持構造に関する。
従来の技術 従来、チルトステアリング装置の支持構造とし
ては第7図に示したものが提案されている(実開
昭62−61769号公報参照)。すなわち車体のダツシ
ユロアパネル1にはロアマウントブラケツト2が
取り付けられており、該ロアマウントブラケツト
2には斜状に延在するジヤケツトチユーブ3の下
端部4がボルト5及びナツト6によつて支持され
ている。一方前記ジヤケツトチユーブ3の中程部
7には、挾持板8が固着されており、該挾持板8
は第8図に示したように断面略U字状のアツパマ
ウントブラケツト9内にジヤケツトチユーブ3と
ともに収容されている。前記アツパマウントブラ
ケツト9は図示しない車体に固着され、相対向す
る側面には長孔10が設けられている。該長孔1
0,10には前記挾持板8に貫通されたチルトボ
ルト11が挿通されており、該チルトボルト11
の突出端にはチルトレバー12が螺合されてい
る。
かかる構造においてチルトレバー12を回動操
作してチルトボルト11から螺退させると、挾持
板8はアツパマウントブラケツト9内で上下動自
在となり、ロアマウントブラケツト2のボルト5
を支点としてジヤケツトチユーブ3を上下方向に
チルト操作することが可能となる。そしてジヤケ
ツトチユーブ3を所望の角度に上下動操作した
後、チルトレバー12を回動操作してチルトボル
ト11に対して螺進させると、前記挾持板8はア
ツパマウントブラケツト9間に挾圧され、ジヤケ
ツトチユーブ3の中程部7は挾持板8とともにア
ツパマウントブラケツト9に挾圧支持されるので
ある。
考案が解決しようとする課題 しかしながらこのような従来の構造においてジ
ヤケツトチユーブ3の下端部4は、前述のように
ボルト5及びナツト6によつて直線方向において
のみロアマウントブラケツト2に支持された構造
であることから、不特定方向から入力される車体
振動に抗してジヤケツトチユーブ3を確実に支持
し得るものではなく、ジヤケツトチユーブ3の下
端部4にガタツキが生じたり、ジヤケツトチユー
ブ3と周囲部品との干渉によつて異音や渋り音等
が発生するおそれがある。
又ジヤケツトチユーブ3を上下方向にチルト操
作する際には、運転者がジヤケツトチユーブ3等
の荷重に抗して自力で上下動操作を行わなければ
ならず、チルト操作に困難性が伴うとともに、前
面衝突時にジヤケツトチユーブ3に衝突荷重が入
力された際には、前記ロアマウントブラケツト2
は何ら衝突エネルギーの吸収に寄与するものでは
なく、よつて他のエネルギー吸収機構によつて全
ての衝突エネルギーを吸収しているのが実情であ
つた。
本考案は、このような従来の課題に鑑みてなさ
れたものであり、ジヤケツトチユーブを、より堅
固に支持し得るとともに、チルト操作を容易に
し、さらには衝突エネルギーの吸収機能をも備え
たチルトステアリング装置の支持構造を提供する
ことを目的とするものである。
課題を解決するための手段 前記課題を解決するための本考案にあつては、
斜状に延在するジヤケツトチユーブの下端部がロ
アマウントブラケツトを介して車体に支持される
とともに、中程部がアツパマウントブラケツトを
介して車体に支持され、該アツパマウントブラケ
ツトに設けられたチルトレバーを螺退操作して前
記中程部を支持解除し、前記ロアマウントブラケ
ツトを支点としてジヤケツトチユーブを上下方向
にチルト操作するチルトステアリング装置におい
て、前記ロアマウントブラケツトは金属製とし、
チルト操作範囲内を弾性変形領域とした下端支持
部が形成され、該下端支持部には水平片と舌片と
が屈曲部を介して設けられ、該舌片に組付穴が成
形されるとともに、該組付穴に溶接あるいはかし
め等の手段により前記ジヤケツトチユーブの下端
部が嵌合固着されている。
作 用 前記構成においてジヤケツトチユーブの下端部
は、前記組付穴に嵌合固着されることによつて、
全周に渡つて不特定方向の車体振動に抗して確実
に固定される。そしてチルト操作を行う際に、チ
ルトレバーを回動操作すると、ジヤケツトチユー
ブはチルト操作範囲内を弾性変形領域とする下端
支持部の弾性力によつて支承され、よつて該弾性
力を利用してジヤケツトチユーブを上下動するこ
とにより、軽微な弾性力にてジヤケツトチユーブ
はチルト操作される。さらに前面衝突時に衝突荷
重がジヤケツトチユーブに入力された際には、下
端支持部が変形することにより、衝突エネルギー
の吸収がなされる。
実施例 以下本考案の一実施例について図面に従つて説
明する。すなわち第1図に示したように、車体1
3のダツシユロアパネル1には、ペダルブラケツ
ト15が取り付けられており、該ペダルブラケツ
ト15には、ロアマウントブラケツト16が螺着
されている。該ロアマウントブラケツト16は金
属製とし、第2図に示したように前記ペダルブラ
ケツト15に固定される取付片17と、チルト操
作範囲内を弾性変形領域とした下端支持部31が
形成されている。下端支持部31は前記取付片1
7の下端部に延設された水平片18、及び該水平
片18の先端部に屈曲部19を介して垂設された
舌片20とからなる。前記取付片17と水平片1
8間には補強用の膨出部21が成形されており、
又前記水平片18と舌片20の両側にはフランジ
22が成形されている。該フランジ22の前記屈
曲部19延長線上部位には切欠部23が成形さ
れ、又前記舌片20には円形の組付穴24が成形
されている。該組付穴24にはジヤケツトチユー
ブ3の下端部4が嵌合され、該下端部4は下半周
部において溶接Wにより組付穴24に固着されて
いる。前記ジヤケツトチユーブ3内には、ステア
リングシヤフト25が回転自在に遊挿されてお
り、該ステアリングシヤフト25の下端部にはユ
ニバーサルジヨイント26が連係され上端部には
ステアリングホイル(図示せず)が固着されてい
る。
一方ジヤケツトチユーブ3の中程部7には、第
7図をもつて説明したように、挾持板8が固着さ
れており、該挾持板8は略U字状のアツパマウン
トブラケツト9内にジヤケツトチユーブ3ととも
に収容されている。前記アツパマウントブラケツ
ト9は第1図に示したようにステアリングポスト
ブラケツト14を介して車体13のカウルボツク
ス(図外)に固着されており、前記アツパマウン
トブラケツト9には長孔10が成形されている。
該長孔10には前記挾持板8に貫通されたチルト
ボルト11が挿通されており、該チルトボルト1
1の突出端にはチルトレバー12が螺着されてい
る。これによつて前記ジヤケツトチユーブ3は、
チルトレバー12の螺退操作に伴つて、第1図に
鎖線で示したように上限位置PUと下限位置PD
の間のチルト範囲S1においてチルト操作が可能に
構成されているとともに、前記舌片20は、屈曲
部19を支点として前記チルト範囲S1に相応する
弾性変形領域S2を有し、かつ前記ジヤケツトチユ
ーブ3が上限位置PUにある状態において、ジヤ
ケツトチユーブ3及びステアリングシヤフト25
等の総計荷重とバランスする弾性力を有してい
る。
以上の構成に係る本実施例において、ジヤケツ
トチユーブ3の下端部4は、前記組付穴24に嵌
合されて溶接Wによつて固着されていることか
ら、前記下端部4をロアマウントブラケツト16
に組み付ける際、従来のようにボルト5及びナツ
ト6(第7図)による締結作業が不要となり、組
付作業の容易化を図ることができる。又このよう
にジヤケツトチユーブ3の下端部4はその全周に
渡つてロアマウントブラケツト16の下端支持部
31の舌片20に形成された取付穴24に嵌合固
着されるため、下端部4の舌片20の面に平行な
動きが抑えられ、従つて支持剛性が高くなり、タ
イヤからの入力による下端部4の振動を抑えるこ
とができ、走行中のステアリング振動を抑えるこ
とができるとともに、ステアリング操作時の剛性
感も維持することができる。又、如何なる方向か
ら車体振動が入力されても、この車体振動に抗し
てジヤケツトチユーブ3を確実に支持することが
でき、ジヤケツトチユーブ3のガタツキや、該ジ
ヤケツトチユーブ3の周囲部品との干渉に起因す
る異音や渋り音の発生は解消される。
又ジヤケツトチユーブ3をチルト操作する際
に、チルトレバー12を回動操作して螺退させる
と、ジヤケツトチユーブ3は上限位置PUにて舌
片20の弾性力とバランスしようとする。したが
つて例えば、第1図に示した中間位置PMから上
限位置PUにチルト操作を行う際には、ほとんど
ジヤケツトチユーブ3等の荷重負担を伴うことな
く手動操作行うことができる。又前記中間位置
PMから下限位置PDにチルト操作する際には、ジ
ヤケツトチユーブ3等の荷重がチルト操作方向に
加わることから、軽微な押圧力をもつてジヤケツ
トチユーブ3等を前記弾性力に抗して下動させる
ことができ、よつて極めて容易にチルト操作を行
うことが可能となる。
さらに前記衝突時に衝突荷重Fが入力された際
には、舌片20は屈曲部19を支点として適宜上
方に変形し、この屈曲部19の変形によつて衝突
エネルギーを吸収することができる。よつて通常
ステアリング装置に設けられているエネルギー吸
収機構と相俟つて衝突荷重を緩和することがで
き、乗員の安全性向上にも寄与し得るのである。
なお本実施例においてはロアマウントブラケツ
ト16をペダルブラケツト15を介してダツシユ
ロアパネル1に取り付ける構造を示したが、ロア
マウントブラケツト16を直接ダツシユロアパネ
ル1に取り付ける構成であつても同様の作用効果
を奏することは勿論である。
第3図は本考案の第2実施例を示すものであ
り、舌片20は屈曲部としての断面略L字状の弾
性体たるばね鋼27を介して水平片18に固着さ
れている。かかる第2実施例においては、予めば
ね鋼27を単品にて前記弾性変形領域を有する特
性に加工し、しかる後にばね鋼27をリベツト等
により舌片20と水平片18とに固着すればよい
ことから、弾性変形領域S2を設定する際の作業を
容易にすることができる。
第4図は本考案の第3実施例を示すものであ
り、水平片18と舌片20の側部には一連のフラ
ンジ22が成形されているとともに、屈曲部19
には間欠的に複数の長孔28……が設けられ、こ
れによつて舌片20が前述した弾性変形領域S2
具備するように構成されている。かかる第3実施
例においては、車種毎に異なるジヤケツトチユー
ブ3等の自重に応じて、前記長孔28の大きさ及
び数を選定することにより、弾性変形領域S2を自
在に変更することができる。よつて該弾性変形領
域S2の設定作業がより一層容易となり、低コスト
化を図ることが可能となる。
第5,6図は本考案の第4実施例を示すもので
あり、水平片18と舌片20の両側にはフランジ
22が連設されているとともに、組付孔24の周
縁部にはかしめフランジ30が成形され、該かし
めフランジ30はジヤケツトチユーブ3の周部に
圧着されている。かかる第4実施例においては、
組付孔24の上下に位置する舌片20の一般面2
9,29が弾性変形領域S2となつてジヤケツトチ
ユーブ3をチルト操作し得る。又ジヤケツトチユ
ーブ3は全周に渡つてかしめフランジ28により
包囲されていることから、ジヤケツトチユーブ3
の制振効果を一層高めることを可能にするもので
ある。
考案の効果 以上説明したように本考案は、ジヤケツトチユ
ーブの下端部を支持するロアマウントブラケツト
を金属製とし、チルト操作範囲内を弾性変形領域
とした下端支持部が形成され、該下端支持部には
水平片と舌片とが屈曲部を介して設けられ、該舌
片に組付穴が形成されるとともに、該組付穴にジ
ヤケツトチユーブの下端部が嵌合固着される構成
とした。よつてジヤケツトチユーブの下端部を支
持する構成部品が少いため、組付工程において
は、ボルト及びナツトを用いた煩雑な締結作業を
伴うことなく、ジヤケツトチユーブの下端部をロ
アマウントブラケツトに支持させることができ、
製造が容易で安価に製作できる。又、ジヤケツト
チユーブの下端部は前記舌片に形成された組付穴
に嵌合固着されることによつて、全周に渡つて支
持されるため、下端部の舌片の面に平行な動きが
抑えられ、従つて支持剛性が高くなり、タイヤか
らの入力による下端部の振動を抑えることがで
き、走行中のステアリング振動を抑えることがで
きるとともに、ステアリング操作時の剛性感も維
持することができる。又、如何なる方向から車体
振動が入力されてもジヤケツトチユーブのガタツ
キや、周囲部品との干渉に起因する異音及び渋り
音の解消を図ることができる。
さらにジヤケツトチユーブは前記弾性変形領域
を有する下端支持部の弾性力によつて支承される
ことから、該弾性力を有効利用してジヤケツトチ
ユーブをチルト操作することにより、軽微な操作
力にて容易にチルト操作することが可能となる。
加えて前面衝突時に衝突荷重がジヤケツトチユー
ブに入力された際には、下端支持部が弾性変形す
ることによつて衝突エネルギーを吸収することが
でき、乗員の安全性を高めることも可能にするも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示す全体説明
図、第2図は同実施例の要部斜視図、第3,4,
5図は本考案の第2、第3、第4実施例の要部を
各々示す斜視図、第6図は第5図−線断面
図、第7図は従来の構造を示す分解斜視図、第8
図は第7図−線断面図である。 2,16……ロアマウントブラケツト、3……
ジヤケツトチユーブ、4……下端部、7……中程
部、9……アツパマウントブラケツト、12……
チルトレバー、20……舌片、24……組付穴、
27……ばね鋼(弾性体)、31……下端支持部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 斜状に延在するジヤケツトチユーブの下端部が
    ロアマウントブラケツトを介して車体に支持され
    るとともに、中程部がアツパマウントブラケツト
    を介して車体に支持され、該アツパマウントブラ
    ケツトに設けられたチルトレバーを操作して前記
    中程部を支持解除し、前記ロアマウントブラケツ
    トを支点としてジヤケツトチユーブを上下方向に
    チルト操作するチルトステアリング装置におい
    て、前記ロアマウントブラケツトは金属製とし、
    チルト操作範囲内を弾性変形領域とした下端支持
    部が形成され、該下端支持部には水平片と舌片と
    が屈曲部を介して設けられ、該舌片に組付穴が成
    形されるとともに、該組付穴に前記ジヤケツトチ
    ユーブの下端部が嵌合固着されたことを特徴とす
    るチルトステアリング装置の支持構造。
JP1988026453U 1988-02-29 1988-02-29 Expired - Lifetime JPH0511750Y2 (ja)

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JP1988026453U JPH0511750Y2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29

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JP1988026453U JPH0511750Y2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29

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JPH01131677U JPH01131677U (ja) 1989-09-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0710996Y2 (ja) * 1988-05-30 1995-03-15 富士機工株式会社 ステアリングコラム装置
JP2567793Y2 (ja) * 1991-03-27 1998-04-02 日本精工株式会社 チルト式ステアリング装置用ステアリングコラムの揺動支持装置
JP4795993B2 (ja) * 2007-02-28 2011-10-19 富士機工株式会社 ステアリングコラム装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58140868U (ja) * 1982-03-19 1983-09-22 いすゞ自動車株式会社 ステアリングコラムの支持装置

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