JPH08216668A - クーリングユニットの配管接続用コネクタ - Google Patents

クーリングユニットの配管接続用コネクタ

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JPH08216668A
JPH08216668A JP7047749A JP4774995A JPH08216668A JP H08216668 A JPH08216668 A JP H08216668A JP 7047749 A JP7047749 A JP 7047749A JP 4774995 A JP4774995 A JP 4774995A JP H08216668 A JPH08216668 A JP H08216668A
Authority
JP
Japan
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connector
pipe
cooling unit
expansion valve
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP7047749A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Kitajima
達也 北島
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Zexel Corp filed Critical Zexel Corp
Priority to JP7047749A priority Critical patent/JPH08216668A/ja
Publication of JPH08216668A publication Critical patent/JPH08216668A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2341/00Details of ejectors not being used as compression device; Details of flow restrictors or expansion valves
    • F25B2341/06Details of flow restrictors or expansion valves
    • F25B2341/068Expansion valves combined with a sensor
    • F25B2341/0683Expansion valves combined with a sensor the sensor is disposed in the suction line and influenced by the temperature or the pressure of the suction gas

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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 配管接続用コネクタの成形自由度を高め、コ
ネクタの横幅を小さくでき、また、配管接続用コネクタ
とシール部材とのシール状態を良好に保つ。 【構成】 ブロック型膨張弁4と配管9、10とを接続
するクーリングユニット1の配管接続用コネクタ5をア
ルミダイカスト鋳造によるコネクタ本体20と、コネク
タ本体20に別体のパイプ21、22を挿着して形成し
た連通路15、16とから構成する。ダイカス鋳造によ
ってコネクタ本体20の成形自由度を高めることがで
き、別体のパイプ21、22で冷媒漏れをなくすことが
できる。コネクタ本体20の外周には、シール部材6の
変形を抑える突設部23が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両等に敷設される
空調装置のクーリングユニット、特にブロック型膨張弁
を使用したクーリングユニットに用いられ、ブロック型
膨張弁と配管とを接続するための配管接続用コネクタに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のクーリングユニットに用いられる
配管接続用コネクタの構造としては、例えば、実開平6
−825号公報に示されるものが公知であり、このよう
なコネクタをブロック型膨張弁と配管とを接続する部材
として利用した構成が図5に示されている。
【0003】図5において、クーリングユニット1の側
壁には開口部2が形成され、エバポレータ3の出入口部
に接続されたブロック型膨張弁4と、このブロック型膨
張弁4に対してコンデンサ側から導かれる高圧配管9及
びコンプレッサ側へ導かれる低圧配管10を接続する配
管接続用コネクタ5が前記開口部2から突出するように
設けられ、この配管接続用コネクタ5の外周にはシール
部材6があてがわれ、このシール部材6は、車室の内外
を区画する車体パネル7の車室側に延出する開口部8周
縁とクーリングユニット側壁に形成された開口部2周縁
とによって挟持されるようになっている。これにより、
車室側とエンジンルーム側とをシールすると共に、クー
リングユニット1からの気漏れを防ごうとするものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の配管
接続用コネクタ5は、押し出し成形されたアルミ冷鍛材
をNC等によって切削加工して穴等を形成するようにし
ていた。このため、ブロック型膨張弁4に配管接続用コ
ネクタ5を取り付ける場合、鍛造品では複雑な形状を形
成することが困難であるため、図6(a)にも示される
ように、ダイヤフラムと干渉しないようにコネクタ5の
高さtを抑えなければならず、そのため、図6(b)に
も示されるように、配管をコネクタ5に取り付ける取り
付け材11、12を鉛直方向に対して適当な角度Θだけ
傾けなければならず、その結果、コネクタ5の横幅L1
が大きくなっていた。L1の寸法が大きくなると、図5
(b)に示されるように、車体パネル7のシール部材押
し当て用フラット面の幅L2が大きくなるが、特にFR
車の場合、レイアウト上の制約があり、L2の寸法を大
きくとることが難しく、このためL1を小さくすること
が要請されている。
【0005】また、鍛造品故にコネクタ5の長さhもあ
まり長くすることができず、最大でも35mm程度にし
か形成することができないので、従来においては成形自
由度があまりなかった。
【0006】上述の不都合を解消する手段としては、配
管接続用コネクタ5を鍛造からダイカスト鋳造にするこ
とが考えられるが、ダイカスト鋳造の場合、その特有の
問題として気漏れを生じるような巣状の欠損部が通路面
にできてしまう所謂「巣漏れ」を克服する必要がある。
【0007】また、上述のような技術を用いて、シール
部材6によるシール状態を実際に見てみると、シール部
材6が車体パネル7の車体側に延設された開口縁部によ
って押圧されるので、図5(a)に示されるように、配
管接続用コネクタ5にあてがわれる部分が車体パネル7
の外側に反り返ってしまい、配管接続用コネクタ5との
当接力を弱め、シール状態が弱くなってしまう。通常、
クーリングユニット内部は送風ユニットから圧送された
空気で満たされているので、正圧がかかっており、この
ため、シール部材6と配管接続用コネクタ5との間から
気漏れしてしまう不都合があった。
【0008】そこで、この発明においては、配管接続用
コネクタ5の成形自由度を高め、コネクタ5の横幅L1
を小さくでき、また、配管接続用コネクタ5とシール部
材6とのシール状態を良好に保つことができるようにす
ることを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】しかして、この発明は、
ブロック型膨張弁と配管とを接続するクーリングユニッ
トの配管接続用コネクタ、例えば、ブロック型膨張弁と
配管とを接続するために介在され、クーリングユニット
を構成するケースの側壁に形成された開口部から突出
し、車室の内外を区画する車体パネルの車室側に延設さ
れた開口周縁部と前記ケースの開口周縁部とで挟持され
たシール部材が外周にあてがわれる配管接続用コネクタ
において、前記配管接続用コネクタのコネクタ本体をダ
イカスト鋳造によるアルミ材によって形成し、前記ブロ
ック型膨張弁と配管とを連通する前記配管接続用コネク
タの連通路を前記コネクタ本体に別体のパイプを挿着し
て形成したことにある(請求項1)。
【0010】ここで、コネクタ本体の外周には、シール
部材が車体バネルの開口部から外側へ膨出するのを防ぐ
ため、あるいは、シール部材をケースの側壁側へ付勢す
るためにコネクタ本体から突設する突設部を設けるよう
にするとよい(請求項2)。
【0011】
【作用】したがって、本発明によれば、配管接続用コネ
クタのコネクタ本体をアルミダイカストで形成したの
で、形状をいかようにも変更することができ、ブロック
型膨張弁のダイヤフラムと干渉しないように配管接続用
コネクタの高さtを高くすることで配管の取り付け材を
鉛直方向に対して傾けずに取り付けることができる。ま
た、長さhをクーリングユニットの取り付け位置等に応
じていかようにも調整できる。
【0012】また、コネクタをダイカスト鋳造しただけ
では巣漏れの虞れがあるが、ブロック型膨張弁と配管と
の間の連通路をコネクタ本体に別体のパイプを挿着して
形成するようにしたので、例えコネクタ本体に巣が形成
されても、冷媒を流通させる連通路は別部材であること
から冷媒漏れをおこすことがなくなる。
【0013】しかも、請求項2のように、配管接続用コ
ネクタの外周に突設部を設ければ、車体パネルとクーリ
ングユニットとの間に挟持されるシール部材を外側に膨
出させることなくクーリングユニット側に押さえておく
ことができ、そのため、上記課題を達成することができ
るものである。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0015】図1及び図2において、クーリングユニッ
ト1は、エバポレータ3とこのエバポレータ3に直接接
続されるブロック型膨張弁4とをケース13に収納して
構成されている。
【0016】ブロック型膨張弁4は、それ自体公知のも
のであるので、ここでは説明を省略するが、後述する配
管接続用コネクタ5を介して冷媒流入用の高圧配管9と
流出用の低圧配管10とが接続され、流入用の配管9を
介してコンデンサ側から送られてくる冷媒を低圧低温に
してエバポレータ3へ導くと共に、エバポレータ3で蒸
発気化した冷媒を流出用の配管10を介してコンプレッ
サへ送出するようになっている。
【0017】ケース13の側壁には、ブロック型膨張弁
4と対峙する部位に開口部2が形成され、この開口部2
を介してブロック型膨張弁4と配管9、10とを接続す
るための配管接続用コネクタ5がケース外に突出してい
る。この配管接続用コネクタ5は、図3にも示されるよ
うに、中央部両脇に形成された通孔14、14を介して
ブロック型膨張弁4に螺子止めされており、配管9、1
0を挿着させる連通路15、16と、配管9、10を取
り付け材11、12によって螺子止めする螺子穴17、
18とが前記通孔14の上下にそれぞれ形成されてい
る。
【0018】クーリングユニット1の側方には、車室の
内外を区画する車体パネル7が設けられており、この車
体パネル7には、前記ケース13の開口部2と整合する
箇所に内周縁を車室側へ屈曲延設してなる開口部8が形
成されている。そして、配管接続用コネクタ5の外周に
シール部材6があてがわれ、このシール部材6が車体パ
ネル7とケース13とによって挟持されている。
【0019】前記配管接続用コネクタ5について詳述す
ると、配管接続用コネクタ5は、アルミ材をダイカスト
鋳造にて成形したコネクタ本体20と、このコネクタ本
体20にアルミパイプ21、22を圧入挿着して構成さ
れた連通路15、16とを有している。コネクタ本体2
0は、ブロック型膨張弁の膨張弁本体より長手方向の寸
法が長くなっており、ブロック型膨張弁4と当接する側
がダイヤフラム部4bと干渉しないように適宜切り欠か
れた形状となっている。また、コネクタ本体5の外周に
は、フランジ状の突設部23が一体形成されている。こ
の突設部23は、外周縁が膨張弁側へ延設されており、
この実施例においては、延設された部分が楔状に形成さ
れ、配管接続用コネクタ5の外周に設けられるシール部
材6に食い込ませることができるようになっている。
【0020】連通路15、16を構成するアルミパイプ
21、22は、コネクタ本体20に形成されたパイプ挿
入孔24、25に固く挿入されて脱落しないようになっ
ており、外周に段差を設ける等して軸方向の位置決めが
なされるようになっている。
【0021】上記構成において、配管接続用コネクタ5
のコネクタ本体20をダイカスト鋳造したことによって
コネクタ本体20の形状をいかようにも一体成形するこ
とができ、上記実施例のように、ブロック型膨張弁4の
ダイヤフラム4bと干渉しないように長手方向の寸法t
を長くとることができる。このようにコネクタ本体20
の長手方向を長くすることにより、図2にも示されるよ
うに、配管取り付け材11、12を鉛直方向に対して傾
けずに取り付けることができ、このため、配管接続用コ
ネクタ5の横幅L1を短くすることができ、従来よりも
L1を短くした分、車体パネル7のシール部材6が押し
当てられるフラット面を小さくすることができ、FR車
のレイアウト上の要請を満たすことができる。
【0022】また、配管接続用コネクタ5の膨張弁接続
側端面と配管接続側端面との距離hは、ダイカスト鋳造
によってコネクタ本体が形成されることから、必要に応
じて長く成形することができ、従来鍛造では難しかった
(35mm以上の)長さにすることもでき、種々のタイ
プの配管接続用コネクタを形成することができる。
【0023】更に、ダイカスト鋳造にてコネクタ本体2
0に突設部23を一体に形成しておけば、シール部材6
の配管接続用コネクタ5と当接する部分が突設部23に
よってユニットケース側に押されるので、車体パネル7
の開口部8に押されてもシール部材6が車室外側へ反り
返るように膨出してしまうことがなくなり、クーリング
ユニット内部からの気漏れを防ぐことができる。
【0024】ところで、ダイカスト鋳造によって配管接
続用コネクタ5を成形しようとする場合には巣漏れが懸
念されるが、本願によれば、連通路15、16をコネク
タ本体20に挿着するアルミパイプ21、22で別体に
形成するようにしたので、巣漏れの恐れは全くなく、従
来通りの信頼性を保てるものである。
【0025】段差を有するアルミパイプ自体は、切削加
工を必要とするが、このようなパイプ21、22の挿着
は、ダイカスト鋳造によって形成されたコネクタ本体2
0に適当な手段によってパイプを押し込めばよい。ま
た、アルミパイプ21、22としては、ひもだしを有す
るものも考えられるが、このようなパイプとコネクタ本
体20との結合は、コネクタ本体20にパイプを圧入し
た後にひもだし加工することで形成するようにしてもよ
い。
【0026】尚、コネクタ本体20をダイカスト鋳造す
る他のメリットとしては、切削加工が不要となるので、
加工工数を低減することができ、また、コネクタ本体2
0の厚肉の部分を例えば図4(a)に示されるように予
め肉盗みして空間26を形成すれば、鍛造品に対して軽
量化でき、コストを低減することができる等多数ある。
【0027】また、ダイカストによって成形したコネク
タ本体20の代わりに樹脂を加工してこれにアルミパイ
プを挿着する構成も考えられるが、この場合には、温度
条件や耐候性等、信頼性の面でダイカストに劣るので、
アルミ材のダイカストによってコネクタ本体20を成形
するのが最も望ましい。
【0028】さらに、図4(b)に示されるように、コ
ネクタ本体20から突設する突設部23を肉盗みし易い
ように、あるいは、強度を高める等の目的から、突設部
の巾(w)を大きくしてもよい。このような構成におい
ても、良好なシール効果が得られることは言うまでもな
い。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
ブロック型膨張弁と配管とを接続する配管接続用コネク
タをアルミダイカスト鋳造にて形成されるコネクタ本体
と、このコネクタ本体に別体のパイプを挿着して形成さ
れる連通路とから構成するようにしたので、コネクタ本
体の成形自由度を高めることができ、ブロック型膨張弁
のダイヤフラムと干渉しないように一体加工し、ブロッ
ク型膨張弁が縦置きの場合には高さ寸法を長くすること
で配管の取り付け材を鉛直方向に対して傾けずに取り付
けることができ、その結果、配管接続用コネクタの横幅
を狭め、FR車で要求される幅に適合させることができ
る。
【0030】また、連通路だけはダイカスト鋳造せず、
パイプを挿着させることで巣漏れを無くすようにしたの
で、ダイカスト製法を取り入れて製造工数やコストを低
減させつつも、信頼性は鍛造品と同等にすることができ
る。
【0031】さらに、請求項2のように、配管接続用コ
ネクタの外周にコネクタ本体から突設する突設部を設け
れば、例えば車体パネルとクーリングユニットとの間に
挟持されるシール部材をクーリングユニット側に押さえ
ておくことができ、クーリングユニットの気漏れを防ぐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明にかかるクーリングユニットの
配管接続用コネクタ付近を示す断面図である。
【図2】図2は、図1の配管接続用コネクタ付近を車体
パネルの外側から見た図である。
【図3】図3は、配管接続用コネクタを示し、(a)は
側断面図であり、(b)は正面図である。
【図4】図4(a)及び(b)は、配管接続用コネクタ
の他の例を示す側断面図である。
【図5】図5は、従来の配管接続用コネクタの用いてブ
ロック型膨張弁と配管とを接続した状態を示す図であ
り、(a)はクーリングユニットの通風路に対して直角
に切断した断面図、(b)は上方から配管接続用コネク
タ付近を切り欠いて見た断面図である。
【図6】図6は、従来の配管接続用コネクタを示し、
(a)はブロック型膨張弁と接続している状態を示す側
面図であり、(b)は正面図である。
【符号の説明】
1 クーリングユニット 4 ブロック型膨張弁 5 配管接続用コネクタ 9、10 配管 15、16 連通路 20 コネクタ本体 21、22 アルミパイプ 23 突設部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロック型膨張弁と配管とを接続するク
    ーリングユニットの配管接続用コネクタにおいて、前記
    配管接続用コネクタのコネクタ本体をダイカスト鋳造に
    よるアルミ材によって形成し、前記ブロック型膨張弁と
    配管とを連通する前記配管接続用コネクタの連通路を前
    記コネクタ本体に別体のパイプを挿着して形成したこと
    を特徴とするクーリングユニットの配管接続用コネク
    タ。
  2. 【請求項2】 前記コネクタ本体の外周には、該コネク
    タ本体から突設する突設部が設けられている請求項1記
    載のクーリングユニットの配管接続用コネクタ。
JP7047749A 1995-02-13 1995-02-13 クーリングユニットの配管接続用コネクタ Pending JPH08216668A (ja)

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Cited By (6)

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