JPH08215498A - シャツの縦折り装置 - Google Patents

シャツの縦折り装置

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JPH08215498A
JPH08215498A JP2402395A JP2402395A JPH08215498A JP H08215498 A JPH08215498 A JP H08215498A JP 2402395 A JP2402395 A JP 2402395A JP 2402395 A JP2402395 A JP 2402395A JP H08215498 A JPH08215498 A JP H08215498A
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shirt
folding
pedestal
collar
folded
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Hisahiro Hayami
尚弘 速見
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Fujicar Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャツを可動受台と縦折り台との間で長さ方
向に折り返す縦折り装置において、型紙の有無や布地の
変化に関係なく、シャツを鋭角度に縦折りできるように
する。 【構成】 縦折り台30に対して可動受台を接近離反可
能に設け、可動受台に、シャツの衿部Pを遊びをもって
押さえる衿押え具28を設け、縦折り台30に、裾押え
板32と、前後方向に移動する折返し板34を設ける。
可動受台と縦折り台30の間でシャツを長さ方向に折り
返し、シャツの衿部と裾部を停止させた状態で折返し板
34によりシャツにテンションを与え、折り返し部をシ
ャープに整形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シャツの下半部の上
に上半部を折り返す縦折り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワイシャツなどのシャツを長手方向に折
りたたむ装置とし、従来、本出願人が特開平4−338
500号公報により提案したものがある。
【0003】この公報による装置は、シャツの上半部を
横方向に折りたたんだ状態で保持する可動受台を、縦折
り台に対して水平方向に接近離反可能に設け、可動受台
を縦折り台に接近させることで、垂れ下げたシャツの下
半部を縦折り台の表面に引き延ばし、シャツの中央部を
鋭角度で折り曲げるようにしている。
【0004】また、可動受台と縦折り台間に、シャツの
下半部を縦折り台に押さえる押え板と、縦折り台の表面
に沿って移動する折返し板を設け、折返し板をシャツの
折り曲げ部に向かって移動させることにより、シャツの
下半部を水平方向に折り返すようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の構造において、
シャツの折り曲げ部をシャープな形状で整形する場合、
折返し板を折り曲げ部に当接させた後さらに前進させ
て、折り曲げ部を屈曲させる方法がとられる。
【0006】このように折返し板で折り曲げ部を押圧し
た場合、シャツの下半部が押え板で固定されているた
め、シャツの上半部が可動受台上で前方に移動する。そ
の場合、シャツの背面に型紙が装着されていれば、型紙
がテンション材として機能し、シャツを型紙とほぼ同一
寸法で定形状に折りたたむことができるが、型紙を装着
していない場合は、シャツの形状を保持する機能がない
ため、シャツは折返し板によって前方へ押されるだけの
状態となる。
【0007】このため、布地に対する糊付着量の違いや
布地の厚薄によってシャツの弾性力に違いがある場合、
それぞれのシャツの前方への移動量にも違いが生じるこ
とになり、折りたたみ作業の後で作業者による手直しが
必要になるという不具合があった。
【0008】上記のような問題は、折返し板でシャツの
折り曲げ部を押圧しない場合でも同様に起こる。すなわ
ち、糊付着量の多少によってシャツ布地の弾力性が違い
がある場合、その弾力性によって折り曲げ部に生じるシ
ャツの丸み形状に違いが生じ、シャツを一定寸法に折り
たたむために、作業者による手直しが必要になる。
【0009】そこで、この発明は、上記の問題を解決
し、型紙の装着の有無やシャツ布地の弾力性の違いに拘
らず、折り曲げ部をシャープに整形してシャツを一定形
状に折りたたむことができる縦折り装置を提供すること
を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、シャツの上半部を保持する可動受台
を、縦折り台に対して水平方向に接近離反可能に設け、
接近した可動受台と縦折り台の間隔を、可動受台から垂
れ下げたシャツの下半部が縦折り台の表面によって鋭角
度で折り曲げられるように設定し、上記可動受台と縦折
り台の間に、シャツの下半部を縦折り台の表面に圧着す
る押え板と、縦折り台の表面に沿ってシャツの折り曲げ
部に向かって移動する折返し板とを設け、上記可動受台
に、シャツの衿部をその衿部の端縁からシャツの縦方向
に所定の遊びをもって押える衿押え部材を設けたのであ
る。
【0011】
【作用】上記の構造においては、縦折り台上で、押え板
によりシャツの下半部を押え、可動受台上で衿押え部材
によりシャツの衿部を押さえた状態で折り板により、シ
ャツの折り曲げ部を押圧すると、シャツの上半部は衿押
え部材による押え抵抗を受けながら衿押え部材と衿部の
端縁の間にある遊びの分だけ前方へ移動する。
【0012】衿押え部材が衿部の端縁に当接するとシャ
ツ上半部の移動が止まるが、この移動中に折り板が折り
曲げ部に強く押し込まれてシャツにテンションを加える
ことになり、折り曲げ部をシャープに整形する。
【0013】上記の構造では、衿押え部材の押え位置と
衿部の端縁との間に遊びを設けるので、シャツのサイズ
が変化して衿部の位置が変化しても、確実に衿部を押さ
えることができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1及び図2において、1は固定受台であ
り、この固定受台1は、装置フレーム5に前下りの傾斜
をもって取付けられたベース板6と平行に設置されてい
る。
【0015】上記固定受台1の幅寸法は、シャツの折り
たたみ幅で形成され、受台1の前端部には大きな丸味を
もった円弧部1aが形成されている。
【0016】固定受台1の後方には、上受台3と下受台
4の2個の受台から成る可動受台2が設置されている。
【0017】この可動受台2の上受台3と下受台4は、
上下方向にすき間tをもって平行に対向するように配置
され、昇降ユニット7に連結している。この昇降ユニッ
ト7は、後端部に取付けた上下方向の案内軸8が装置フ
レーム5に設けたガイド軸受9にスライド可能に嵌合し
ており、昇降用シリンダ10の伸縮により可動受台2と
一体で昇降する。
【0018】昇降ユニット7の上部には、四角枠形状を
したユニット本体11が設けられ、そのユニット本体1
1にシリンダ12を介して可動受台2の上受台3が取付
けられている。また、ユニット本体11の上部には、前
後方向に延びるガイド棒13、13と、そのガイド棒1
3に沿って前後動する摺動部材14bが取付けられ、そ
の摺動部材14bに連結板15を介して可動受台2の下
受台4が連結されている。
【0019】可動受台2の上受台3と下受台4の間隔
は、上受台3を駆動するシリンダ12の伸縮によって決
定される。通常この上受台3と下受台4間のすき間t
は、その間に後述する4枚の折り板A、B、C、Dが交
互に入り込む大きさで設定され、全体としてシャツの両
袖部を折りたためる大きさで形成されている。
【0020】また、上受台3と下受台4の幅寸法は、シ
ャツの折りたたみ幅で形成され、ベース板6に対して上
受台3と固定受台1が同じ高さで前後方向に並列するよ
うに設置されている。さらに、上受台3の中央部には、
後述する衿押え具28が挿通する溝23が形成されてい
る(図3参照)。
【0021】上記ベース板6の上面には、固定受台1と
可動受台2の中央線に沿って前後方向に2個の支点軸1
6、17が設置され、その各支点軸16、17に、それ
ぞれ対の揺動アーム18、19と20、21が取付けら
れている。この各揺動アーム18、19、20、21に
は、ベース板6との間にそれぞれエアシリンダ22が取
付けられ、各エアシリンダ22が伸縮することにより各
揺動アームが支点軸16、17を支点として左右方向に
回動する。
【0022】また、上記各揺動アームのうち、前側の揺
動アーム18、19の上端部には折り板AとBが取付け
られ、後側の揺動アーム20、21の上端部には折り板
CとDが取付けられている。
【0023】上記折り板A、Bは、ほぼ固定受台1と可
動受台2の全長にわたる長さ寸法をもち、また、折り板
C、Dは、ほぼ可動受台2の全長と同じ寸法をもってお
り、揺動アーム20、21の回動によって可動受台2の
上受台3と下受台4との間にできるすき間に交互に入り
込むようになっている。
【0024】上記ベース板6と固定受台1の間には、前
後方向に延びる支持板24がかけ渡され、その支持板2
4に、固定受台1にセットしたシャツSを可動受台2の
上受台3まで移動させるシャツ搬送装置25が設けられ
ている。
【0025】上記昇降ユニット7のユニット本体11に
は、図2及び図4に示すように、シリンダ26を介して
一対の押え棒27が取付けられ、この押え棒27が可動
受台2の上受台3にセットされたシャツの上半部を押え
るようになっている。
【0026】また、可動受台2の下受台4を支持する連
結板15の内側には、L字形に屈曲した衿押え具28
と、その衿押え具28を上下に回動させるシリンダ29
が設けられ、この衿押え具28が下向きに回動すると、
上受台3の溝23を通過して下受台4の表面にシャツの
衿部を押さえるようになっている。この衿押え具28に
よる衿部の押え位置は、図5に示すように、標準サイズ
のシャツにおいて衿部Pの端縁P’から前方へ所定の遊
びXが生じるように設定されている。
【0027】一方、固定受台1の上方には、昇降ユニッ
ト7により上昇した可動受台2よりもやや下側となる高
さ位置で水平な縦折り台30が設けられている。
【0028】この縦折り台30は、ガイド棒13を移動
してくる可動受台2の表面に対して傾斜した面を形成し
ており、可動受台2が昇降ユニット7により上昇した状
態で縦折り台30の上方まで移動したとき、図8のよう
に可動受台2から垂れ下がるシャツSの下半部が、縦折
り台30に当接して折れ曲がり、シャツを長さ方向に折
り返すようになっている。
【0029】上記縦折り台30の下方には、水平な支持
板31が設けられ、その支持板31に、裾押え板32が
左右方向に回動可能かつ昇降可能に取付けられている。
この裾押え板32は、縦折り台30の表面にシャツの下
半部が引き延された状態で縦折りされると、シリンダ3
3の作動によりシャツの裾部を縦折り台30に圧着す
る。
【0030】また、縦折り台30の後方には折返し板3
4が設けられている。この折返し板34は、水平シリン
ダ35の先端部に連結され、前後方向に移動可能に取付
けられている。この折返し板34の縦折り台30からの
高さは、縦折り台30に圧着した裾押え板32よりわず
かに高く設定されており、水平シリンダ35が作動する
と、折返し板34が縦折り台30の後端から前端に至る
範囲で水平にスライドするようになっている。
【0031】この実施例のシャツ折りたたみ機は上記の
ような構造であり、次に、それを用いたシャツの折りた
たみ作業について説明する。
【0032】固定受台1の上面に、図1及び図2に示す
ようにシャツSをボタンの面を上側に向け、袖部や胴部
の両側縁を受台1の両側から垂れ下げた状態でセット
し、次に、シャツ搬送装置25を作動させ、可動受台2
の先端までシャツSを移動させる。
【0033】これにより、シャツSの上半部が可動受台
2の上受台3に移動し、シャツSの下半部が固定受台1
の上に位置するようになる。
【0034】また、可動受台2において、上受台3の両
側から垂れ下げたシャツSの両袖部が、下受台4の両側
を通って垂れ下がる。
【0035】ついで、シャツの折りたたみ作業を行なう
が、この作業では、先ず図4に示すように最上部の折り
板Aを移動させ、固定受台1と上受台3の下方に入り込
ませる。
【0036】この状態では、シャツSの一方の袖部が、
上受台3と折り板Aの間、及び折り板Aと下受台4の間
で折り返された状態になり、逆方向に2回分折り返され
たことになる。すなわち、折り板と同じ機能を下受台4
が果たすことになる。
【0037】次に、上記折り板Aの下方に、その下側の
折り板Bを入り込ませ、ついで順次下側の折り返しC、
Dを上下受台3、4の間に入り込ませることにより、シ
ャツSの両袖部が図6(b)のように交互に何重にも折
り返され、上受台3と下受台4の間で完全に折りたたま
れる。
【0038】また、固定受台1の両側から垂れ下がるシ
ャツSの胴部は、袖部に比べて垂れる長さが短いため、
上側の2枚の折り板A、Bだけで折りたたまれる。
【0039】上記のようにシャツの折りたたみが終了す
ると、各折り板A、B、C、Dを開く方向に回動させ、
可動受台2から離反させる。これにより、図7(a)に
示すように、シャツSの上半部は、各折り板が引き抜か
れて可動受台2の上受台3と下受台4の間で保持され
る。次に、可動受台2の上受台3をシリンダ12により
下降させて上受台3を下受台4の上に接着させ、シャツ
の折りたたみ厚みを小さくした状態で衿押え具28を下
向きに回動させ、シャツの衿部Pを下受台4に押さえ
る。
【0040】その状態で、昇降用シリンダ10を作動さ
せ、昇降ユニット7と共に可動受台2を上昇させる。こ
れによって、シャツSの下半部は固定受台1から引き抜
かれ、図7(b)のように可動受台2から垂れ下がった
状態で引き上げられる。
【0041】ついで、昇降ユニット7上部の摺動部材1
4bを前進させ、可動受台2の下受台4を縦折り台30
に向かって移動させると、垂れ下がったシャツSの下半
部が縦折り台30の上面に摺接し、図8(a)(b)の
ように縦折り台30と可動受台2との間でシャツが長さ
方向に折り返される。
【0042】この場合、シャツの下半部は、縦折り台3
0の表面に沿って長手方向に引き延ばされ、裾の端部
は、折返し板34の上を越えて下側に垂れ下がった状態
になる。
【0043】次に、図8(a)のように裾押え板32を
回動下降させてシャツの裾部を縦折り台30に固定し、
ついで折返し板34を縦折り台30の前端に向かって移
動させる。これにより、シャツの裾部が裾押え板32か
ら折返され、シャツが長手方向に三つ折りされる。
【0044】上記折返し板34の前進が続行し、図8
(b)のように、シャツの折り曲げ部Tに折返し板34
が差し込まれると、可動受台2の下受台4上に保持され
たシャツの上半部が前方に位置ずれし、ある程度移動す
ると、シャツの衿部Pの端縁P’が衿押え具28に引掛
かり、シャツ上半部の移動が停止する。
【0045】さらに、図8(c)のように折返し板34
を前進させてシャツの裾を押圧すると、シャツにテンシ
ョンが発生し、シャツの折り曲げ部Tをシャープな形状
に整形することができる。
【0046】このように、シャツの衿部と裾部を固定し
た状態で折返し板34によってシャツの折り返し部を強
制的に整形するため、型紙の有無やシャツ布地の違い等
に左右されることなく折り曲げ部Tを確実に整形するこ
とができる。
【0047】また、衿押え具28は、衿部Pの端縁P’
から遊びXのある位置でシャツを押さえるため、シャツ
の位置ずれによって充分なテンションをシャツ内部に発
生させることができると共に、シャツのサイズが変化し
ても確実にシャツの衿部Pを押さえることができる。
【0048】上記のようにシャツの折り返しが終了する
と、摺動部材14bを後退させ、可動受台2の下受台4
を縦折り台30から離反させることで、シャツから下受
台4が引き抜かれ、定型の形状に折りたたまれたシャツ
が縦折り台30に残される。
【0049】
【効果】以上のように、この発明は、シャツの衿部と下
半部を固定した状態で折返し板によりシャツの折り返し
部を押圧するので、型紙の有無や布地の強弱に拘りなく
シャツに充分なテンションを与えて形成することがで
き、正確な形状で折りたたまれたシャツを得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の折りたたみ機を示す縦断正面図
【図2】図1のII−II線の縦断側面図
【図3】図1のIII −III 線の横断平面図
【図4】折りたたみ機の一部を拡大して示す縦断面図
【図5】衿押え具によるシャツの保持状態を示す断面図
【図6】(a)、(b)はそれぞれ折り板によるシャツ
の折りたたみ作業を示す図
【図7】(a)、(b)はそれぞれシャツの引上げ作業
を示す図
【図8】(a)、(b)、(c)はそれぞれシャツの縦
折り作業を示す図
【符号の説明】
1 固定受台 2 可動受台 3 上受台 4 下受台 5 装置フレーム 7 昇降ユニット 14 摺動部材 18、19、20、21 揺動アーム 28 衿押え具 29 シリンダ 32 裾押え板 34 折返し板 35 水平シリンダ A、B、C、D 折り板 S シャツ T 折り返し部 P 衿部 X 遊び

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャツの上半部を保持する可動受台を、
    縦折り台に対して水平方向に接近離反可能に設け、接近
    した可動受台と縦折り台の間隔を、可動受台から垂れ下
    げたシャツの下半部が縦折り台の表面によって鋭角度で
    折り曲げられるように設定し、上記可動受台と縦折り台
    の間に、シャツの下半部を縦折り台の表面に圧着する押
    え板と、縦折り台の表面に沿ってシャツの折り曲げ部に
    向かって移動する折返し板とを設け、上記可動受台に、
    シャツの衿部をその衿部の端縁からシャツの縦方向に所
    定の遊びをもって押える衿押え部材を設けたシャツの縦
    折り装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011064941A1 (ja) 2009-11-30 2011-06-03 株式会社アイ.エス.テイ 布製品の折り畳みシステム
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