JPH0492700A - シャツ折りたたみ機 - Google Patents
シャツ折りたたみ機Info
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- JPH0492700A JPH0492700A JP21087790A JP21087790A JPH0492700A JP H0492700 A JPH0492700 A JP H0492700A JP 21087790 A JP21087790 A JP 21087790A JP 21087790 A JP21087790 A JP 21087790A JP H0492700 A JPH0492700 A JP H0492700A
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- Japan
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- shirt
- pattern
- pedestal
- paper
- folding
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 103
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、折りたたむシャツの背面に型紙を装着する
機能を備えたシャツ折りたたみ機に関する。
機能を備えたシャツ折りたたみ機に関する。
縫製仕上げやクリーニング仕上げされたワイシャツは、
所定の形状に折りたたまれた後、包装されて搬送又は貯
蔵されているが、通常、この搬送や貯蔵時にシャツが型
くずれしないように、折りたたむシャツの背面に厚手の
型紙を挿入して、シャツの形状を保持することが行なわ
れている。
所定の形状に折りたたまれた後、包装されて搬送又は貯
蔵されているが、通常、この搬送や貯蔵時にシャツが型
くずれしないように、折りたたむシャツの背面に厚手の
型紙を挿入して、シャツの形状を保持することが行なわ
れている。
従来、このようなシャツの内側に型紙を挿入する作業は
、シャツを折りたたむ前に、作業者が、拡げたシャツの
背面に型紙を挿入すると共に、そのシャツの衿後部に型
紙の上端に設けた衿紙部を差し込み、その後シャツの両
袖や胴部を折りたたむ方法で行なわれている。
、シャツを折りたたむ前に、作業者が、拡げたシャツの
背面に型紙を挿入すると共に、そのシャツの衿後部に型
紙の上端に設けた衿紙部を差し込み、その後シャツの両
袖や胴部を折りたたむ方法で行なわれている。
しかし、上記のような作業は、全て人間の手作業にたよ
らざるを得ないため、作業には時間と繁雑な手間がかか
ることになり、生産性を低下させるという欠点があった
。
らざるを得ないため、作業には時間と繁雑な手間がかか
ることになり、生産性を低下させるという欠点があった
。
そこで、この発明は、シャツの折りたたみ時において、
シャツに機械的に型紙を装着することができるシャツ折
りたたみ機を提供することを目的としている。
シャツに機械的に型紙を装着することができるシャツ折
りたたみ機を提供することを目的としている。
上記の課題を解決するため、この発明は、シャツの折り
たたみ幅で形成される固定受台と、その固定受台と同一
幅で、かつ固定受台に対して上下動可能な可動受台とを
シャツの長さ方向に並べて配置し、上記固定受台と可動
受台の両側に、それぞれ各受台の側方から下方に重なり
合う範囲で移動する複数の折り板を設け、上記両受台に
、シャツの長さ方向に連続して型紙の衿紙部が移動可能
に嵌合する溝を形成し、上記固定受台の下方には、衿紙
部を上記溝の下方に位置させて型紙を固定受台の下面に
供給する型紙供給装置と、固定受台にセントしたシャツ
を可動受台まで移送させるンヤッ搬送装置とを設け、上
記シ+・ン搬送装置に、型紙供給装置から型紙を受取る
型紙把持具と、その型紙把持具で把持した型紙の衿紙部
を上向きに折曲げる性紙折曲げ具とをそれぞれ昇鋒可能
に設けた構造としたものである。
たたみ幅で形成される固定受台と、その固定受台と同一
幅で、かつ固定受台に対して上下動可能な可動受台とを
シャツの長さ方向に並べて配置し、上記固定受台と可動
受台の両側に、それぞれ各受台の側方から下方に重なり
合う範囲で移動する複数の折り板を設け、上記両受台に
、シャツの長さ方向に連続して型紙の衿紙部が移動可能
に嵌合する溝を形成し、上記固定受台の下方には、衿紙
部を上記溝の下方に位置させて型紙を固定受台の下面に
供給する型紙供給装置と、固定受台にセントしたシャツ
を可動受台まで移送させるンヤッ搬送装置とを設け、上
記シ+・ン搬送装置に、型紙供給装置から型紙を受取る
型紙把持具と、その型紙把持具で把持した型紙の衿紙部
を上向きに折曲げる性紙折曲げ具とをそれぞれ昇鋒可能
に設けた構造としたものである。
〔作用]
作業前は、可動受台の高さを固定受台より低く設定し、
その状態で、型紙供給装置により固定受台の下面に供給
した型紙を型紙把持具で把持し、性紙折曲げ具により衿
紙部を上向きに折曲げる。
その状態で、型紙供給装置により固定受台の下面に供給
した型紙を型紙把持具で把持し、性紙折曲げ具により衿
紙部を上向きに折曲げる。
次に、型紙把持具を上昇させて衿紙部を固定受台の溝か
らその上面に突出させ、その突出した衿紙部を衿に差し
込んでシャツを固定受台上に上向きにセットし、その後
、シャツをンヤッ搬送装置により可動受台まで移動させ
る。
らその上面に突出させ、その突出した衿紙部を衿に差し
込んでシャツを固定受台上に上向きにセットし、その後
、シャツをンヤッ搬送装置により可動受台まで移動させ
る。
この移動中、可動受台が固定受台から低くなっているた
め、型紙が固定受台の下面から可動受台の上面に抜は出
してシャツの背面に向き合される。
め、型紙が固定受台の下面から可動受台の上面に抜は出
してシャツの背面に向き合される。
ついで、折り板を各受台の下方に移動させて、受台の下
方に垂れ下がるシャツの両袖等を受台の下面に折りたた
む。
方に垂れ下がるシャツの両袖等を受台の下面に折りたた
む。
このように折り返した後、k板と両受台がらンヤツを引
き抜くと、折りたたんだシャツの内側に型紙が装着され
た状態でシャツを取り出すことができる。
き抜くと、折りたたんだシャツの内側に型紙が装着され
た状態でシャツを取り出すことができる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を添付凹面に基づいて説明する
6 第1図及び第6図において、1は固定受台、2は可動受
台であり、この両受台1.2は、シャツ折りたたみ機の
設置ヘース3に対して傾斜した状態で前後方向に並べて
配置されている。
6 第1図及び第6図において、1は固定受台、2は可動受
台であり、この両受台1.2は、シャツ折りたたみ機の
設置ヘース3に対して傾斜した状態で前後方向に並べて
配置されている。
上記固定受台1は、シャツの所定の折りたたみ幅で形成
され、折りたたみ機の外被フレーム4に固定されている
。一方、可動受台2は、幅寸法が固定受台1と同一幅で
形成され、長さ寸法がシャツの上半部の折りたたみ長さ
で形成されており、後述する折り板やその駆動用シリン
ダと共に前後方向の案内軸5.5に支持されている。
され、折りたたみ機の外被フレーム4に固定されている
。一方、可動受台2は、幅寸法が固定受台1と同一幅で
形成され、長さ寸法がシャツの上半部の折りたたみ長さ
で形成されており、後述する折り板やその駆動用シリン
ダと共に前後方向の案内軸5.5に支持されている。
また、固定受台1には、第28図に示すような型紙Rの
衿紙部Tが移動可能に嵌合する溝6が形成され、可動受
台2には、後述の型紙把持具62が移動可能に嵌合する
溝7が形成されており、この両溝6.7は対向する側縁
が開放して、ンヤフの長さ方向に直線状に連続している
。
衿紙部Tが移動可能に嵌合する溝6が形成され、可動受
台2には、後述の型紙把持具62が移動可能に嵌合する
溝7が形成されており、この両溝6.7は対向する側縁
が開放して、ンヤフの長さ方向に直線状に連続している
。
固定受台1の上部には、その受台の幅方向に延びる一対
のガイド棒8が取付けられ、そのガイド棒の各軸8a、
8bに、リニヤブツシュを有するスライダ9.10を介
して、それぞれ固定受台1の両側縁に向き合う折り板F
、Gが移動可能に取付けられている。
のガイド棒8が取付けられ、そのガイド棒の各軸8a、
8bに、リニヤブツシュを有するスライダ9.10を介
して、それぞれ固定受台1の両側縁に向き合う折り板F
、Gが移動可能に取付けられている。
上記各スライダ9.10には、ガイド棒8に沿って伸縮
する駆動用シリンダ11.12が連結され、この再駆動
用シリンダ11.12が作動すると、各折り板F、Gが
、固定受台1の側縁に対して間隙すを設けた位置から、
その受台の下方に重なり合う範囲で移動するようになっ
ている。なお、図中の13は、各折り板の側辺が固定受
台1の側縁に一致した位置で折り板を停めるストッパで
ある。
する駆動用シリンダ11.12が連結され、この再駆動
用シリンダ11.12が作動すると、各折り板F、Gが
、固定受台1の側縁に対して間隙すを設けた位置から、
その受台の下方に重なり合う範囲で移動するようになっ
ている。なお、図中の13は、各折り板の側辺が固定受
台1の側縁に一致した位置で折り板を停めるストッパで
ある。
また、各折り板F、Gは上下方向に位置をずらして配置
されており、上側の折り板Fと受台1下面の間、及び両
折り板F、Gの間には、折りたたんだシャツの布地が挿
通可能なわずかなすき間が設けられている。
されており、上側の折り板Fと受台1下面の間、及び両
折り板F、Gの間には、折りたたんだシャツの布地が挿
通可能なわずかなすき間が設けられている。
一方、可動受台2の上部には、昇降フレーム14の上部
にかけ渡した一対の案内軸5.5が前後方向に延びてお
り、その案内軸5.5に移動可能に取付けられた可動フ
レーム15に、4つの支持枠16.17.18.19が
固定されている。また、可動フレーム15と、折りたた
み機の外被フレーム4の間には、可動フレーム15を案
内軸5に沿って移動させる前後進用シリンダ20が連結
されている。
にかけ渡した一対の案内軸5.5が前後方向に延びてお
り、その案内軸5.5に移動可能に取付けられた可動フ
レーム15に、4つの支持枠16.17.18.19が
固定されている。また、可動フレーム15と、折りたた
み機の外被フレーム4の間には、可動フレーム15を案
内軸5に沿って移動させる前後進用シリンダ20が連結
されている。
上記各支持枠16〜19の内側には、それぞれ各支持枠
の側面と後述するスライダ26〜30のストッパを兼ね
る支持部材21との間で、シャツの幅方向に延びる一対
のガイド軸22.23.24.25がかけ渡されている
。二の各ガイド軸22〜25の各軸には、リニヤブツシ
ュを介して5個のスライダ26.27.28.29.3
0が移動可能に取付けられており、ガイド軸24の一方
の軸に、連結部材31を介して可動受台2が連結されて
いる。
の側面と後述するスライダ26〜30のストッパを兼ね
る支持部材21との間で、シャツの幅方向に延びる一対
のガイド軸22.23.24.25がかけ渡されている
。二の各ガイド軸22〜25の各軸には、リニヤブツシ
ュを介して5個のスライダ26.27.28.29.3
0が移動可能に取付けられており、ガイド軸24の一方
の軸に、連結部材31を介して可動受台2が連結されて
いる。
また、各スライダ26.27.28.2S、30には、
それぞれ各ガイド軸に沿って伸縮する駆動用シリンダ3
2.33.34.35.36と、可動受台2の両側縁に
向き合う5枚の折り板A、B、C,D、Eが取付けられ
ている。
それぞれ各ガイド軸に沿って伸縮する駆動用シリンダ3
2.33.34.35.36と、可動受台2の両側縁に
向き合う5枚の折り板A、B、C,D、Eが取付けられ
ている。
上記折り板A−Eは、固定受台1の折り板F、Gと同様
に、各相互間及び可動受台2下面との間で、上下方向に
折りたたんだシャツの布地が挿通可能なすき間aをあけ
て交互に配列され、開放した状態で、可動受台2の両側
縁との間に、シャツの両袖や胴部を両側部を垂れ下げる
ことができる間隙b′を形成している。
に、各相互間及び可動受台2下面との間で、上下方向に
折りたたんだシャツの布地が挿通可能なすき間aをあけ
て交互に配列され、開放した状態で、可動受台2の両側
縁との間に、シャツの両袖や胴部を両側部を垂れ下げる
ことができる間隙b′を形成している。
また、上記各折り板A−Eは、可動受台2の幅より大き
な幅寸法で形成されており、各駆動用シリンダ32〜3
6の作動により、第17図に示す状態から、第23図に
示すように可動受台2の下方に側辺が重なり合う位置ま
で移動するようになっている。
な幅寸法で形成されており、各駆動用シリンダ32〜3
6の作動により、第17図に示す状態から、第23図に
示すように可動受台2の下方に側辺が重なり合う位置ま
で移動するようになっている。
上記案内軸5.5がかけ渡される昇降フレーム14は、
側辺に沿って上下方向のガイド棒37が取付けられ、そ
のガイド棒37が折りたたみ機の外被フレーム4に取付
けたりニヤブツシュ38.38と嵌合して上下動可能と
なっており、その側辺の上端部に、昇降用シリンダ39
が連結されている。
側辺に沿って上下方向のガイド棒37が取付けられ、そ
のガイド棒37が折りたたみ機の外被フレーム4に取付
けたりニヤブツシュ38.38と嵌合して上下動可能と
なっており、その側辺の上端部に、昇降用シリンダ39
が連結されている。
この昇降用シリンダ39は、可動受台2を固定受台1に
対して型紙Rの挿通可能な高さだけ昇降させる副シリン
ダ41と、可動受台2及び各折り板金体を一体で昇降さ
せる主シリンダ40とから成っており、固定受台1に対
して可動受台2を2段階で昇降させるようになっている
。
対して型紙Rの挿通可能な高さだけ昇降させる副シリン
ダ41と、可動受台2及び各折り板金体を一体で昇降さ
せる主シリンダ40とから成っており、固定受台1に対
して可動受台2を2段階で昇降させるようになっている
。
また、上記案内軸5の後端部の下方には、設置ヘース3
に対して平行に配置された折りたたみ台42が取付けら
れている。
に対して平行に配置された折りたたみ台42が取付けら
れている。
この折りたたみ台42は、設置ヘース3に対し傾斜した
案内軸5を移動してくる可動受台2に対して、その移動
方向前側の端部が接近する傾斜面を形成しており、可動
受台2が最上部まで上昇した位置で折りたたみ台42に
向かって移動した場合、第25図に示すように、可動受
台2から垂れ下がるシャツSの下半部が折りたたみ台4
2の上面に摺接して、長さ方向に折りたたまれるように
なっている。
案内軸5を移動してくる可動受台2に対して、その移動
方向前側の端部が接近する傾斜面を形成しており、可動
受台2が最上部まで上昇した位置で折りたたみ台42に
向かって移動した場合、第25図に示すように、可動受
台2から垂れ下がるシャツSの下半部が折りたたみ台4
2の上面に摺接して、長さ方向に折りたたまれるように
なっている。
一方、固定受台1の下方には、第7図乃至第11図に示
すように、多数の型紙Rが上下に積重ねて収納される型
紙貯留箱43と、その貯留箱43から型紙を1枚ずつ取
り出して固定受台1の下面に供給する型紙供給装置44
と、固定受台1上にセットしたシャツSを可動受台2ま
で移動させるシャツ搬送装置45とが設けられている。
すように、多数の型紙Rが上下に積重ねて収納される型
紙貯留箱43と、その貯留箱43から型紙を1枚ずつ取
り出して固定受台1の下面に供給する型紙供給装置44
と、固定受台1上にセットしたシャツSを可動受台2ま
で移動させるシャツ搬送装置45とが設けられている。
上記型紙供給装置44は、昇降シリンダ46に取付けた
フレーム47に、紙回転用シリンダ48が連結する回転
軸49を取付け、この回転軸4Sに連結したアーム50
に、紙反転用シリンダ51と連結する吸着部材52を取
付けて形成されており、吸着部材52には、一対のバキ
ュームバッド53.53が取付けれらている。
フレーム47に、紙回転用シリンダ48が連結する回転
軸49を取付け、この回転軸4Sに連結したアーム50
に、紙反転用シリンダ51と連結する吸着部材52を取
付けて形成されており、吸着部材52には、一対のバキ
ュームバッド53.53が取付けれらている。
この型紙供給装置44においては、第7図のようにバキ
ュームバッド53.53が下向きで貯留箱43の型紙R
を吸着した後、第8図に示すようζこ、祇反転用シリン
ダ51により型紙Rを反転させ、次に紙回転用シリンダ
48の作用により型紙Rをその上面が固定受台1の下面
に向き合うように回転させる。この回転位置が、後述す
る型紙把持J!62に対する型紙の受は渡し位置になる
。
ュームバッド53.53が下向きで貯留箱43の型紙R
を吸着した後、第8図に示すようζこ、祇反転用シリン
ダ51により型紙Rを反転させ、次に紙回転用シリンダ
48の作用により型紙Rをその上面が固定受台1の下面
に向き合うように回転させる。この回転位置が、後述す
る型紙把持J!62に対する型紙の受は渡し位置になる
。
シャツ搬送装置45は、両受台1.2の配列方向に沿っ
て延びるガイドレール54.54に基台55を移動可能
に取付け、その基台55に上下動可能に取付けた断面コ
字形の支持板56の上端部に、固定受台1から垂れ下が
るシャツの両袖を把持する把持板57.57を取付けて
成り、両把持板57.57の間に、それらを回転させる
回転用シリンダ58が連結されている。
て延びるガイドレール54.54に基台55を移動可能
に取付け、その基台55に上下動可能に取付けた断面コ
字形の支持板56の上端部に、固定受台1から垂れ下が
るシャツの両袖を把持する把持板57.57を取付けて
成り、両把持板57.57の間に、それらを回転させる
回転用シリンダ58が連結されている。
また、上記基台55には、それをガイドレール54に沿
って前後方向に移動させる前後進用ンリング59が連結
され、支持板56には、その上下方向の動きを案内する
ガイド′棒60と昇降用シリンダ61が取付けられてい
る。
って前後方向に移動させる前後進用ンリング59が連結
され、支持板56には、その上下方向の動きを案内する
ガイド′棒60と昇降用シリンダ61が取付けられてい
る。
また、上記支持板56には、型紙把持具62と、性紙折
曲げ具63が取付けられている。
曲げ具63が取付けられている。
上記型紙把持具62は、先端が2又に分がれた紙つかみ
板64と、その紙つかみ板64との間で型紙Rをつかむ
一対の把持棒65.65と、その把持棒65.65を上
向きに回転させる回転用シリンダ66とから形成されて
おり、前述の型紙供給装置44によって回転された型紙
只の衿紙部Tの両側を、第13図に示すごとく、紙つか
み板64と把持棒65.65の間で水平に把持する。
板64と、その紙つかみ板64との間で型紙Rをつかむ
一対の把持棒65.65と、その把持棒65.65を上
向きに回転させる回転用シリンダ66とから形成されて
おり、前述の型紙供給装置44によって回転された型紙
只の衿紙部Tの両側を、第13図に示すごとく、紙つか
み板64と把持棒65.65の間で水平に把持する。
また、衿紙折曲げ具63は、上記の型紙把持具62で把
持した型紙Rの衿紙部Tの真下に位置する祇折り板67
と、その紙折り板67を上下動させる昇陣用ンIJンダ
68とから成り、第I5図に示すごとく紙折り板67が
上下動することにより、衿紙部Tを押し上げて上方に折
り曲げるようになっている。
持した型紙Rの衿紙部Tの真下に位置する祇折り板67
と、その紙折り板67を上下動させる昇陣用ンIJンダ
68とから成り、第I5図に示すごとく紙折り板67が
上下動することにより、衿紙部Tを押し上げて上方に折
り曲げるようになっている。
この実施例のシャツ折りたたみ機は、上記のような構造
で成っており、次にその作用を説明する。
で成っており、次にその作用を説明する。
先ず、作業の開始前に、昇降フレーム14における昇降
用ンリンダ39の副シリンダ41を作動させて、可動受
台2の上面が固定受台1の下面よりわずかに下方に位置
するように設定する。
用ンリンダ39の副シリンダ41を作動させて、可動受
台2の上面が固定受台1の下面よりわずかに下方に位置
するように設定する。
その状態で、型紙供給装置44のバキュームバンド53
.53により貯留箱43から型紙Rを吸着し、それを反
転・回転させて固定受台1の下面に向き合わせる。この
回転した型紙Rは、次に型紙把持具62で把持されるが
、型紙供給装置44は、型紙を受は渡すと、上記とは逆
に作動して初期の状態に戻る。この場合、型紙供給装置
44が、反転と回転の組み合せによって受は渡し位置か
ら即座に離反するために、型紙把持具62や衿紙折曲げ
具63との干渉が防止されて、安全に初期状態に復帰で
きると共に、型紙把持具62が直ちに固定受台1まで上
昇できる利点がある。
.53により貯留箱43から型紙Rを吸着し、それを反
転・回転させて固定受台1の下面に向き合わせる。この
回転した型紙Rは、次に型紙把持具62で把持されるが
、型紙供給装置44は、型紙を受は渡すと、上記とは逆
に作動して初期の状態に戻る。この場合、型紙供給装置
44が、反転と回転の組み合せによって受は渡し位置か
ら即座に離反するために、型紙把持具62や衿紙折曲げ
具63との干渉が防止されて、安全に初期状態に復帰で
きると共に、型紙把持具62が直ちに固定受台1まで上
昇できる利点がある。
型紙把持具62が型紙Rを把持すると、折曲げ具63の
紙折り板67が上昇して型紙只の衿紙部Tを上向きに折
り曲げる。ついで、第18図に示すように、ノヤッ搬送
装置45の昇降シリンダ46が伸長して型紙把持具62
と折曲げ具63を一体に上昇させ、型紙Rの衿紙部Tを
溝6を貫通させて固定受台1の上面から突出させる。
紙折り板67が上昇して型紙只の衿紙部Tを上向きに折
り曲げる。ついで、第18図に示すように、ノヤッ搬送
装置45の昇降シリンダ46が伸長して型紙把持具62
と折曲げ具63を一体に上昇させ、型紙Rの衿紙部Tを
溝6を貫通させて固定受台1の上面から突出させる。
ツイテ、その突出した衿紙部Tにシャツの衿後部を差し
込むと共に、シャツSを上向きにした状態で、固定受台
1の両側辺からンヤッSの両袖と胴部の両側を垂れ下げ
てセントする。(第176>次に、シャツ搬送装置45
を作動させ、固定受台1にセットしたンヤッSを可動受
台2まで移動させる。この場合、両受台1.2から突出
した衿紙部Tと型紙把持具62が溝6.7に沿って移動
すると共に、可動受台2が固定受台1より下側に配置さ
れているため、第20図に示すように、シャツの移動と
共に型紙Rが可動受台1の上面に乗り上り、シャツの背
面に向き合されることになる。
込むと共に、シャツSを上向きにした状態で、固定受台
1の両側辺からンヤッSの両袖と胴部の両側を垂れ下げ
てセントする。(第176>次に、シャツ搬送装置45
を作動させ、固定受台1にセットしたンヤッSを可動受
台2まで移動させる。この場合、両受台1.2から突出
した衿紙部Tと型紙把持具62が溝6.7に沿って移動
すると共に、可動受台2が固定受台1より下側に配置さ
れているため、第20図に示すように、シャツの移動と
共に型紙Rが可動受台1の上面に乗り上り、シャツの背
面に向き合されることになる。
このように両受台1.2間の高さに違いをつけることに
より、型紙Rに無理な変形を生しさせずにスムーズに可
動受台2の上面へ移動させることができ、次の折り板二
こよる折りたたみ工程によって型紙が破損するなどの事
故を未然に防止できる利点がある。
より、型紙Rに無理な変形を生しさせずにスムーズに可
動受台2の上面へ移動させることができ、次の折り板二
こよる折りたたみ工程によって型紙が破損するなどの事
故を未然に防止できる利点がある。
シャツSと型紙Rが可動受台2の折りたたみ位置まで移
動すると、衿紙部の折り曲げや型紙の把持、シャツ袖に
対する把持状態が解除され、シャツ搬送装置45が下降
すると共に、ガイドレール54に沿って後退し、初期状
態に戻る。
動すると、衿紙部の折り曲げや型紙の把持、シャツ袖に
対する把持状態が解除され、シャツ搬送装置45が下降
すると共に、ガイドレール54に沿って後退し、初期状
態に戻る。
次に、昇降用シリンダ39の副シリンダ41が作動して
、可動受台2を固定受台1と同一高さまで上昇させる。
、可動受台2を固定受台1と同一高さまで上昇させる。
(第21図の状態)ついで、両受台1.2の両側の折り
板A−Gを、それぞれ各受台に近いものから順に各受台
の下方へ移動させて、受台1.2から垂れ下がるシャツ
Sの両袖と胴部を交互に折りたたむ。
板A−Gを、それぞれ各受台に近いものから順に各受台
の下方へ移動させて、受台1.2から垂れ下がるシャツ
Sの両袖と胴部を交互に折りたたむ。
このように袖等の折りたたみが終了すると、昇降用シリ
ンダ39の主/リンダ40を作動させて可動受台2を上
昇させ、その受台2の端部からシャツSの下半部を垂れ
下げた状態で引き上げる。
ンダ39の主/リンダ40を作動させて可動受台2を上
昇させ、その受台2の端部からシャツSの下半部を垂れ
下げた状態で引き上げる。
(第24図)
その後、上記可動受台2を前後進用シリンダ20により
折りたたみ台42に向かって移動させ、垂れ下ったシャ
ツの下半部を可動受台2と折りたたみ台42の間で長さ
方向に折り返す。次に、第26図に示すように、前後進
用シリンダ20を逆方向に作動させて可動受台2を折り
たたみ台42から離反させ、シャツSの内部から可動受
台2と各折り板を引き抜く。
折りたたみ台42に向かって移動させ、垂れ下ったシャ
ツの下半部を可動受台2と折りたたみ台42の間で長さ
方向に折り返す。次に、第26図に示すように、前後進
用シリンダ20を逆方向に作動させて可動受台2を折り
たたみ台42から離反させ、シャツSの内部から可動受
台2と各折り板を引き抜く。
以上により、シャツSの背面に型紙Rが挿入された状態
で、シャツを幅方向及び長さ方向に所定形状で折りたた
むことができる。
で、シャツを幅方向及び長さ方向に所定形状で折りたた
むことができる。
以上のように、この発明のシャツ折りたたみ機は、型紙
を固定受台の下面に向き合せた後、衿紙部を折り曲げて
受台の上に突出させ、その受台にセントしたシャツを可
動受台に移動させる間に型紙をシャツに向き合せるよう
にしたので、シャツを受台にセットするだけで、そのシ
ャツの背面に型紙を挿入した状態でシャツを自動的に折
りたたむことができる。
を固定受台の下面に向き合せた後、衿紙部を折り曲げて
受台の上に突出させ、その受台にセントしたシャツを可
動受台に移動させる間に型紙をシャツに向き合せるよう
にしたので、シャツを受台にセットするだけで、そのシ
ャツの背面に型紙を挿入した状態でシャツを自動的に折
りたたむことができる。
したがって、シャツの折りたたみ作業から手作業による
型紙装着の手間を取り除くことができ、作業の生産能率
を大きく向上できる効果がある。
型紙装着の手間を取り除くことができ、作業の生産能率
を大きく向上できる効果がある。
第111]は実施例のシャツ折りたたみ機の全体構造を
示す一部縦断正面図、第2図は第1図の■■線に沿った
縦断平面図、第3図は第1図のm−■線に沿った縦断平
面図、第4図は同上の受台と折り板を拡大して示す正面
図、第5図は第1図の■−■線に沿った縦断側面図、第
6図は第1図の■−■線に沿った縦断側面図、第7図は
同上の型紙供給部を拡大して示す一部縦断正面図、第8
図はその作用を示す正面図、第9図はシャツ搬送装置を
示す縦断正面図、第10図は第9図のX−X線の平面図
、第11図は第9図のM−℃線からみた縦断平面図、第
12図乃至第16図は型紙の受は渡しと折り曲げ作業を
示す図、第17図乃至第26図はそれぞれ折りたたみ機
の作用を示す図、第27図はシャンの折りたたみ形状を
示す斜視図、第28図は型紙の形状を示す斜視図である
。 1・・・・・固定受台、 2・・・・・・可動受台
、5・・・・・・案内軸、 6、?・・・・・
・溝、8.22.23.24.25・・・・・・ガイド
軸、14・・・・・・昇降フレーム、39・・・・・・
昇降シリンダ42・・・・・・折りたたみ台、44・・
・・・・型紙供給装置、45・・・・・・シャツ搬送装
置、 48・・・・・・紙回転用シリンダ、 51・・・・・・紙反転用シリンダ、 52・・・・・・吸着部材、 54・・・・・・ガイ
ドレール、56・・・・・・支持板、 57・・・
・・・把持板、59・・・・・・前後進用シリンダ、 61・・・・・・昇降用シリンダ、 62・・・・・・型紙把持具、 63・・・・・・性紙折曲げ具、 64・・・・・・紙つかみ板、 67・・・・・・紙折
り板、A、B、C,D、E、F、G・川・・折り板、S
・・・・・・シャツ、 R・・・・・・型紙、
T・・・・・・衿紙部。 第11図 第13図 第15図 第12図 第14図 第16図 ■
示す一部縦断正面図、第2図は第1図の■■線に沿った
縦断平面図、第3図は第1図のm−■線に沿った縦断平
面図、第4図は同上の受台と折り板を拡大して示す正面
図、第5図は第1図の■−■線に沿った縦断側面図、第
6図は第1図の■−■線に沿った縦断側面図、第7図は
同上の型紙供給部を拡大して示す一部縦断正面図、第8
図はその作用を示す正面図、第9図はシャツ搬送装置を
示す縦断正面図、第10図は第9図のX−X線の平面図
、第11図は第9図のM−℃線からみた縦断平面図、第
12図乃至第16図は型紙の受は渡しと折り曲げ作業を
示す図、第17図乃至第26図はそれぞれ折りたたみ機
の作用を示す図、第27図はシャンの折りたたみ形状を
示す斜視図、第28図は型紙の形状を示す斜視図である
。 1・・・・・固定受台、 2・・・・・・可動受台
、5・・・・・・案内軸、 6、?・・・・・
・溝、8.22.23.24.25・・・・・・ガイド
軸、14・・・・・・昇降フレーム、39・・・・・・
昇降シリンダ42・・・・・・折りたたみ台、44・・
・・・・型紙供給装置、45・・・・・・シャツ搬送装
置、 48・・・・・・紙回転用シリンダ、 51・・・・・・紙反転用シリンダ、 52・・・・・・吸着部材、 54・・・・・・ガイ
ドレール、56・・・・・・支持板、 57・・・
・・・把持板、59・・・・・・前後進用シリンダ、 61・・・・・・昇降用シリンダ、 62・・・・・・型紙把持具、 63・・・・・・性紙折曲げ具、 64・・・・・・紙つかみ板、 67・・・・・・紙折
り板、A、B、C,D、E、F、G・川・・折り板、S
・・・・・・シャツ、 R・・・・・・型紙、
T・・・・・・衿紙部。 第11図 第13図 第15図 第12図 第14図 第16図 ■
Claims (1)
- (1)型紙の上端に設けた衿紙部をシャツの衿に差し込
むと共に、型紙をシャツの背面に挿入してシャツを折り
たたむシャツ折りたたみ機において、シャツの折りたた
み幅で形成される固定受台と、その固定受台と同一幅で
、かつ固定受台に対して上下動可能な可動受台とをシャ
ツの長さ方向に並べて配置し、上記固定受台と可動受台
の両側に、それぞれ各受台の側方から下方に重なり合う
範囲で移動する複数の折り板を設け、上記両受台に、シ
ャツの長さ方向に連続して型紙の衿紙部が移動可能に嵌
合する溝を形成し、上記固定受台の下方には、衿紙部を
上記溝の下方に位置させて型紙を固定受台の下面に供給
する型紙供給装置と、固定受台にセットしたシャツを可
動受台まで移送させるシャツ搬送装置とを設け、上記シ
ャツ搬送装置に、型紙供給装置から型紙を受取る型紙把
持具と、その型紙把持具で把持した型紙の衿紙部を上向
きに折曲げる衿紙折曲げ具とをそれぞれ昇降可能に設け
たことを特徴とするシャツ折りたたみ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21087790A JPH0492700A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | シャツ折りたたみ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21087790A JPH0492700A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | シャツ折りたたみ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0492700A true JPH0492700A (ja) | 1992-03-25 |
JPH052360B2 JPH052360B2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=16596575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21087790A Granted JPH0492700A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | シャツ折りたたみ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0492700A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008032826A1 (fr) * | 2006-09-14 | 2008-03-20 | I.S.T. Corporation | Dispositif de pliage |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07169381A (ja) * | 1993-12-15 | 1995-07-04 | Nippon Seisen Kk | ヒューズ及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP21087790A patent/JPH0492700A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008032826A1 (fr) * | 2006-09-14 | 2008-03-20 | I.S.T. Corporation | Dispositif de pliage |
US8066160B2 (en) | 2006-09-14 | 2011-11-29 | I.S.T. Corporation | Folding apparatus |
KR101276102B1 (ko) * | 2006-09-14 | 2013-06-18 | 세븐 드리머스 래버러토리스, 인코퍼레이션 | 개킴 장치, 운반 장치, 개킴 방법, 및 재치 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH052360B2 (ja) | 1993-01-12 |
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