JPH08209905A - フローリング面材 - Google Patents

フローリング面材

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JPH08209905A
JPH08209905A JP1952395A JP1952395A JPH08209905A JP H08209905 A JPH08209905 A JP H08209905A JP 1952395 A JP1952395 A JP 1952395A JP 1952395 A JP1952395 A JP 1952395A JP H08209905 A JPH08209905 A JP H08209905A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flooring
lattice
pattern
surface material
building
Prior art date
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Pending
Application number
JP1952395A
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English (en)
Inventor
Kenji Kato
健司 加藤
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Publication of JPH08209905A publication Critical patent/JPH08209905A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フローリング面材として、継目が判り難い或
は判らないという利点がある格子模様を持ちながら、基
準寸法をもって施工する建物のフローリングに用いた場
合に、居室等の一空間内のフローリングの格子模様が一
様に連続する均一な柄となってデザインの面で優れたも
のとなるようにする。 【構成】 建物の床に貼られ表面に格子模様を有するフ
ローリング面材11であって、格子模様を格子部11a
が縦横方向の少なくとも一方向に一様に連続する形状に
形成し、かつ、格子部11a,11a間を仕切る仕切線
11b,11b間の長さを、建物を施工する基準寸法を
整数で除算した値に設定してなる。そして、仕切線11
bに沿った溝部を形成する。さらに、フローリング面材
11の表面全周縁に沿って面取り部を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の床に貼られるフ
ローリング面材に関し、特に、表面に格子模様を有する
フローリング面材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プレハブ住宅を施工する方法の一つとし
て、住宅の床、壁、天井、屋根等をパネルを用いて施工
する方法が知られている。この施工方法においては、予
め、工場等において、芯材を枠組みすることにより枠体
を形成し、この枠体の少なくとも一面に面材を貼設する
ことにより床パネル、壁パネル、天井パネル、屋根パネ
ル等を製造し、建築現場において、これらのパネルを組
み付けていくことにより建物を構築するものである。
【0003】このようなプレハブ住宅の施工には、予め
決められた規則がある。この規則は、予め形成された前
記パネルにより構築される建物の設計を容易とするとと
もに、設計された建物の強度を、予め設定された基準以
上のものとするために設けられたものであり、基準寸法
単位を用いることである。
【0004】即ち、前記建物を設計するに際して、平面
図上における基準寸法単位(モジュール)で設計される
ものとなっている。そして、最低の単位としては、1/
2もしくは1/4モジュールのものを用いている。1モ
ジュールの寸法としては、例えば、910mmが挙げら
れる。なお、モジュールは、建物を設計する上で、基本
的な長さを1単位としたことにより、1モジュールが最
低の単位とならずに、1/2もしくは1/4モジュール
が最低の単位となっている。
【0005】そして、壁、床、天井等の縦横の長さは、
基本的に、前記1/2もしくは1/4モジュールの整数
倍となるように設計される。従って、前記壁、床、天井
等を前記モジュール単位で設計するとともに、壁、床、
天井等を構成する壁パネル、床パネル、天井パネル等
を、前記モジュール単位で設計すること、即ち、各パネ
ルの形状を前記モジュール単位で規格化することによ
り、パネルから構築される建物の設計を容易なものとす
ることができるようになっている。
【0006】ところで、建物の床にフローリングを施工
することが行われ、そのフローリング面材として種々の
模様を表面に有するものがある。例えば、図4は従来の
縦模様を有するフローリング面材を用いた場合を示すも
ので、このように、縦模様を有するフローリング面材4
1の横に、同様の縦模様を有するフローリング面材4
2,43を直角方向につなぐようにすると、フローリン
グ面材41に対するフローリング面材42,43の継目
が目立ってしまうという問題点があった。
【0007】そこで、図5に示すような格子模様を有す
るフローリング面材もある。即ち、図5は従来の格子模
様を有するフローリング面材を用いた場合を示すもの
で、このように、格子模様を有するフローリング面材5
1の横に、同様の格子模様を有するフローリング面材5
2,53を直角方向につなぐようにすれば、互いのフロ
ーリング面材51,52,53の継目が判り難く或は判
らなくなるという利点がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上のような
継目が判り難い或は判らないという利点を持つ格子模様
を有するフローリング面材を、前述したような基準寸法
単位(モジュール)によって施工するプレハブ住宅に使
用した場合、例えば、居室内のフローリングとして格子
模様が一様に連続する均一な柄にはならないという問題
がある。即ち、図6は従来の格子模様を有するフローリ
ング面材の上に仕切壁を設けた場合を示すもので、この
ように、格子模様を有するフローリング面材61,62
の継目に沿うように仕切壁パネル65を設ける(図中、
66は芯材、67,67は面材である)と、フローリン
グ面材61,62の格子模様の寸法が前記モジュールに
合っていないことから、各フローリング面材61,62
上の仕切壁パネル65の面材67,67の位置が異な
り、これにより、居室等の一空間内のフローリングの格
子模様が一様に連続する均一な柄にならなくなるという
問題が生じてしまう。
【0009】そこで、本発明の目的は、継目が判り難い
或は判らないという利点がある格子模様を持ちながら、
基準寸法をもって施工する建物のフローリングに用いた
場合に、居室等の一空間内のフローリングの格子模様が
一様に連続する均一な柄となってデザインの面で優れた
ものとなるフローリング面材を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、建物の床に貼られ表面に格子模
様を有するフローリング面材であって、前記格子模様を
格子部が縦横方向の少なくとも一方向に一様に連続する
形状に形成し、かつ、前記格子部間を仕切る仕切線間の
長さを、前記建物を施工する基準寸法を整数で除算した
値に設定してなる構成を特徴としている。
【0011】そして、請求項2記載の発明は、請求項1
記載のフローリング面材において、前記仕切線に沿った
溝部を形成するとともに、前記面材の前記表面全周縁に
沿って面取り部を形成してなる構成を特徴としている。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明によれば、格子模様の仕切
線間の長さが、建物を施工する基準寸法を整数で除算し
た値となっているフローリング面材なので、フローリン
グの継目が判り難い或は判らないことに加え、基準寸法
をもって施工する建物において、居室等の一空間内のフ
ローリングの格子模様が一様に連続する均一な柄とな
る。
【0013】そして、請求項2記載の発明によれば、フ
ローリング面材の表面全周縁に沿った面取り部による継
目の目地が、格子模様の仕切線に沿った溝部と同様に見
えるので、フローリングの継目が判らない。
【0014】
【実施例】以下に、本発明に係るフローリング面材の実
施例を図1から図3に基づいて説明する。先ず、図1は
本発明を適用した一例としてのフローリング面材をつな
いだ状態を示すもので、1,2,3はフローリング面
材、1a,2a,3aは格子部、1b,2b,3bは仕
切線、4,5は継目である。
【0015】即ち、図示例では、3枚のフローリング面
材1,2,3を用いており、先ず、1枚のフローリング
面材1は、その表面に縦横2個ずつで計4個の正方形を
なす格子部1a,1a,1a,1aを有するとともに、
その間を互いに仕切る縦横方向の仕切線1b,1bを有
している。また、他の1枚のフローリング面材2は、表
面に横2列で縦4個の計8個の正方形をなす格子部2
a,2a,2a,2a,2a,2a,2a,2aを有す
るとともに、その間を互いに仕切る縦横方向の仕切線2
b,2b,2b,2bを有している。
【0016】さらに、他の1枚のフローリング面材3
は、表面に縦1列で6個の正方形をなす格子部3a,3
a,3a,3a,3a,3aを有するとともに、その間
を互いに仕切る横方向の仕切線3b,3b,3b,3
b,3bを有している。そして、図示のように、フロー
リング面材1とフローリング面材2を継目4で縦につな
いで、その側方にフローリング面材3を継目5でつない
でいる。
【0017】ここで、3枚のフローリング面材1,2,
3の何れについても、前述したような基準寸法単位(モ
ジュール)で設計されるプレハブ住宅用のものとして、
それぞれの仕切線1b,1b間、仕切線2b,2b間、
仕切線3b,3b間の長さLを、前記モジュールMを整
数で除算した共通の値に設定している。これを式で表せ
ば、L=M×(1/n)となる。ただし、nは整数であ
る。そして、例えば、1モジュールの寸法が910mm
の場合において、前記仕切線1b,1b間、仕切線2
b,2b間、仕切線3b,3b間の長さLを、455m
m、即ち、1/2モジュールとしている。また、格子部
1a,2a,3aの各辺は、それぞれの仕切線1b,2
b,3bおよびフローリング面材1,2,3の各辺から
49.5mm離れている。
【0018】このような3枚のフローリング面材1,
2,3を用いたフローリングとしたので、図示のよう
に、それぞれの格子部1a,1a,1a,1a、格子部
2a,2a,2a,2a,2a,2a,2a,2a、格
子部3a,3a,3a,3a,3a,3aが縦横方向に
整列した一様な格子模様となり、しかも、それぞれの仕
切線1b,1b、仕切線2b,2b,2b,2b、仕切
線3b,3b,3b,3b,3bと、各フローリング面
材1,2,3の互いの継目4,5とがほぼ一様なものに
見える。即ち、仕切線1b,1b,2b,2b,2b,
2b,3b,3b,3b,3b,3bと継目4,5との
区別が付き難いものとなり、従って、継目4,5が判り
難いものとなるといった利点が得られる。
【0019】次に、図2は本発明に係るフローリング面
材によるフローリング上に仕切壁を立てた場合を例示し
たもので、図1と同様の符号の他、6はフローリング面
材、7は継目、11は仕切壁パネル、15は幅木であ
る。この図示例では、フローリング面材1の左横に同様
のフローリング面材6が継目7でつなげられており、こ
れらフローリング面材1およびフローリング面材6は、
図3に拡大して示すように、木製のフローリング床パネ
ル芯材8,9の上にそれぞれ直貼りしたフローリング床
パネルとなっている。また、フローリング床パネル芯材
8,9は接着およびボルト止めにより互いにジョイント
されている。なお、他の前記フローリング面材2,3に
ついても、同様に芯材上に直貼りのフローリング床パネ
ルとなっている。
【0020】そして、左右のフローリング面材1,6間
の継目7の上に沿って仕切壁パネル11が立てられてい
る。この仕切壁パネル11は、図3に示すように、木製
の芯材12を合板等による表裏の面材13,13の間に
挟んで接合一体化してなるもので、例えば、その幅(パ
ネル厚)寸法が90mmとされている。また、図示例で
は、表裏の面材13,13の下辺部に沿って幅木15,
15がそれぞれ設けられている。例えば、この幅木15
の厚さは3mmである。
【0021】以上の仕切壁パネル11の芯をフローリン
グ面材1,6間の継目7に合わせて、仕切壁パネル11
を接着および釘止めによりフローリング上に固定してい
る。さらに、図3の例においては、左右のフローリング
面材1,6の前記格子部1a,6aおよび前記仕切線1
b,6b(ただし、6a,6bは図示せず)にそれぞれ
沿った部分が、断面三角形の溝加工による溝部1c,6
cとなっており、また、両フローリング面材1,6の表
面全周縁にそれぞれ沿った部分(図示では継目7に沿っ
た部分)が、面取り加工による面取り部1d,6dとな
っている。
【0022】以上の通り、フローリング面材1,2,3
のそれぞれの仕切線1b,1b間、仕切線2b,2b
間、仕切線3b,3b間の長さLを、前記モジュールM
を整数で除算した共通の値に設定し、即ち、L=M×
(1/n)、ただし、nは整数として、実施例では、1
/2モジュールの455mmとしてあるため、幅(パネ
ル厚)寸法が90mmの仕切壁パネル11の芯をフロー
リング面材1,6間の継目7に合わせて立てた場合、仕
切壁パネル11の表裏の面材13,13または幅木1
5,15から前記仕切線1b,6bまたは溝部1c,6
cまでの寸法がともに同じとなる。従って、前述のよう
な基準寸法単位(モジュール)をもって施工するプレハ
ブ住宅において、例えば、居室等の一空間内のフローリ
ングの格子模様が、従来のようにずれることなく、縦横
方向に一様に連続する均一な柄となるといった利点が得
られる。
【0023】また、図3に例示したように、フローリン
グ面材1,6の前記仕切線1b,6bにそれぞれ沿った
部分を溝部1c,6cとし、さらに、フローリング面材
1,6の表面全周縁にそれぞれ沿った部分を面取り部1
d,6dとしておくことで、例えば、仕切壁パネル11
が存在しない場合を考えると、フローリング面材1,6
の表面全周縁に沿った面取り部1d,6dによる継目7
の目地が、格子模様の仕切線1b,6bに沿った溝部1
c,6cと同様に見えるものとなる。従って、フローリ
ングの継目7が全くと言っていいほど判らないものとな
るといった利点が得られる。
【0024】さらに、フローリング面材1,2,3,6
上の格子模様がモジュール芯に合わせたデザインとなる
ので、フローリング面材1,2,3,6上の仕切線1
b,2b,3bや継目4,5,7に沿って壁パネルを設
置すればよく、即ち、壁パネルの設置の際の墨打ちが不
要となる。また、以上のようなモジュール芯に合わせた
格子模様のフローリング面材1,2,3,6を使用すれ
ば、床パネルの敷方向にも左右されないといった利点が
得られる。
【0025】なお、以上の実施例においては、フローリ
ング面材の格子部内を無地としたが、本発明はこれに限
定されるものではなく、格子部内に任意のデザインを施
してもよい。また、実施例では、フローリング面材を直
貼りしたフローリング床パネルとしたが、床パネルの面
材の上にフローリング面材を貼るようにしてもよい。さ
らに、フローリング面材の材質については、木製やコル
ク製や樹脂製等任意であり、その他、具体的な細部構造
等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明に係
るフローリング面材によれば、その格子模様の仕切線間
の長さを、建物を施工する基準寸法を整数で除算した値
としたため、フローリングの継目が判り難い或は判らな
いという利点に加えて、基準寸法をもって施工する建物
において、居室等の一空間内のフローリングの格子模様
が一様に連続する均一な柄となるため、デザインの面で
優れたものとなる。
【0027】そして、請求項2記載の発明に係るフロー
リング面材によれば、その表面全周縁に沿った面取り部
による継目の目地が、格子模様の仕切線に沿った溝部と
同様に見えることから、フローリングの継目が判らない
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一例としてのフローリング面
材をつないだ状態を示す平面図である。
【図2】本発明に係るフローリング面材によるフローリ
ング上に仕切壁を立てた場合を例示した斜視図である。
【図3】図2のフローリング面材と仕切壁との接合部を
示す拡大縦断面図である。
【図4】従来の縦模様を有するフローリング面材を用い
た場合の継目が目立つ問題点を指摘する平面図である。
【図5】従来の格子模様を有するフローリング面材を用
いた場合の継目が判らない状態を示す平面図である。
【図6】図5に示した従来の格子模様を有するフローリ
ング面材の上に仕切壁を設けた場合の問題点を指摘する
要部拡大の縦断面図である。
【符号の説明】
1,2,3,6 フローリング面材 1a,2a,3a 格子部 1b,2b,3b 仕切線 1c,6c 溝部 1d,6d 面取り部 4,5,7 継目 8,9 フローリング床パネル芯材 11 仕切壁パネル 15 幅木

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の床に貼られ表面に格子模様を有す
    るフローリング面材であって、 前記格子模様を格子部が縦横方向の少なくとも一方向に
    一様に連続する形状に形成し、 かつ、前記格子部間を仕切る仕切線間の長さを、前記建
    物を施工する基準寸法を整数で除算した値に設定してな
    ることを特徴とするフローリング面材。
  2. 【請求項2】 前記仕切線に沿った溝部を形成するとと
    もに、 前記面材の前記表面全周縁に沿って面取り部を形成した
    ことを特徴とする請求項1記載のフローリング面材。
JP1952395A 1995-02-07 1995-02-07 フローリング面材 Pending JPH08209905A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1952395A JPH08209905A (ja) 1995-02-07 1995-02-07 フローリング面材

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JP1952395A JPH08209905A (ja) 1995-02-07 1995-02-07 フローリング面材

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JPH08209905A true JPH08209905A (ja) 1996-08-13

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ID=12001712

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JP1952395A Pending JPH08209905A (ja) 1995-02-07 1995-02-07 フローリング面材

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006109993A1 (en) * 2005-04-13 2006-10-19 Lg Chem. Ltd Acrylic adhesive composition having excellent impact resistance, optical film using the adhesive composition, and liquid crystal display comprising the optical film

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006109993A1 (en) * 2005-04-13 2006-10-19 Lg Chem. Ltd Acrylic adhesive composition having excellent impact resistance, optical film using the adhesive composition, and liquid crystal display comprising the optical film

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