JPH08209485A - メタリックな意匠性を有する織物 - Google Patents

メタリックな意匠性を有する織物

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JPH08209485A
JPH08209485A JP7016008A JP1600895A JPH08209485A JP H08209485 A JPH08209485 A JP H08209485A JP 7016008 A JP7016008 A JP 7016008A JP 1600895 A JP1600895 A JP 1600895A JP H08209485 A JPH08209485 A JP H08209485A
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JP
Japan
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woven fabric
warp
yarn
metallic
fabric
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7016008A
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English (en)
Inventor
Tadahito Onodera
忠人 小野寺
Kaori Shimamoto
かおり 島本
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Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
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Publication date
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  • Artificial Filaments (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 メタリックな意匠性を有し、ソフトでかつ耐
久性もあり、広い用途に供される織物を提供すること。 【構成】 少なくとも経糸の偏平度が2.0〜8.0で
あり、そしてこの経糸が0.3重量%以下の艶消剤を含
有するマルチフィラメントからなり、かつ少なくともこ
の経糸の連続浮き数が2〜12の範囲の組織を有する織
物である、メタリックな意匠性を有する織物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メタリックな意匠性を
有する織物に関し、さらに詳しくは、ブライダルウェア
などのドレス;スキーウェア、テニスウェア、ウォーム
アップスーツなどのスポーツウェア;カジュアルコー
ト;アウトドアウェアなどの衣料分野;鯉のぼり、傘地
などの資材分野;および、カーテンなどのインテリア分
野に適したメタリックな意匠性を有する織物に関する。
【0002】
【従来の技術】メタリックな意匠性を有する織物を得る
ためには、先染糸を用いる方法、染色性の異なる糸を用
いる方法、これらを組合せた方法などが知られている。
しかし、通常、上記のようなメタリックな意匠性を有す
る織物を得るためには、偏平度が1.0〜1.5程度で
ある合成繊維からなる先染糸、染色性の異なる糸などを
用いて、光沢の強弱または素材の発色性を調整すること
により、メタリックな意匠性を表現しているが、十分な
メタリックな意匠性は得られていない。
【0003】金・銀・パールなどの箔プリント加工によ
る意匠性向上も行われているが、人工的でシャープさに
欠け、ごわごわした風合いとなる。
【0004】メタリックな意匠性を有する織物を得るた
めにはまた、ラメ糸交織を行う方法も知られている。ラ
メ糸を交織した織物は、多く利用されているが、風合い
が硬くなり、かつコストアップになり、汎用性に欠く。
【0005】柄部分がサテン組織、地部分が平組織の表
面の風合いが良好なジャカード織物やオパール様生地に
おいては、従来では、1.4デニール/フィラメント数
(以下、d/fという)までの三角断面ブライト糸(約
0.05重量%のTiO2含有)を経糸に、そしてフル
ダル糸(1.0〜2.0重量%のTiO2含有)を緯糸
に用い、組織による凹凸および光沢差を利用して柄が強
調される。経糸の連続浮き数を多くすることにより、光
沢差をさらに強調することができるが、このような織物
においては、目寄れやスナッギングなどが生じ、物性が
悪化する。経糸をローカウント糸(d/fが大きい糸)
にすると、得られる織物の光反射率が大きくなり、光沢
が向上するが風合いが悪くなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
欠点を解決するものであり、その目的とするところは、
新規なメタリックな意匠性を有し、ソフトでかつ耐久性
もあり、広い範囲の用途に用いられる織物を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のメタリックな意
匠性を有する織物は、少なくとも経糸の偏平度が2.0
〜8.0であり、そしてこの経糸が0.3重量%以下の
艶消剤を含有するマルチフィラメントからなり、かつ少
なくともその経糸の連続浮き数が2〜12の範囲の組織
を有する織物であり、そのことにより上記目的が達成さ
れる。
【0008】好適な実施態様においては、上記織物は、
緯糸に上記経糸と異染色可能な繊維を用いてなる。
【0009】本発明の織物に用いられる経糸としては、
ポリエステル系マルチフィラメント、ナイロン系マルチ
フィラメント、アクリル系マルチフィラメントなどの合
繊マルチフィラメント、セルロース系マルチフィラメン
トなどが挙げられる。さらに、上記経糸は、30回/m
以下の交絡処理をしたマルチフィラメント、または30
0回/m以下の甘撚をしたマルチフィラメントであって
もよい。交絡処理による絡み回数が30回/mを越える
場合、または撚り回数が300回/mを越える場合に
は、得られる織物の表面がざらつき、品質が低下するお
それがある。
【0010】上記経糸の太さは、特に限定されないが、
一般衣料分野には20〜200d(デニール)が好まし
い。20d未満の場合には、糸が細過ぎて取り扱いが困
難となり、織物作成時に糸切れが発生するなどのおそれ
がある。200dを越える場合には、得られる織物が肉
厚となり、風合いが硬くなり、衣料用としては不向きと
なるおそれがある。ただし、インテリア分野に用いる場
合には、所望の風合いを出すために200dを越える経
糸も用い得る。さらに、上記経糸の単糸(フィラメン
ト)の太さは、1.5〜10.0d/fが好ましく、さ
らに2.0〜7.0d/fが好ましい。1.5d/f未
満の場合には、得られる織物の光沢が不充分となるおそ
れがあり、10.0d/fを越える場合には、得られる
織物の光沢は良好であるが風合いが硬くなるおそれがあ
る。経糸(マルチフィラメント)のフィラメント数(単
糸の数)は、5〜50が好ましい。
【0011】本発明に用いられる経糸は、偏平糸であ
り、通常、図1に示すような断面を有しており、その偏
平度は、D1/d1で算出される。ここで、D1は経糸の
断面の長径であり、そしてd1は経糸の断面の短径であ
る。本発明においては、図3に示すような多角形の断面
を有する経糸は用いられない。図2に示すような凹凸の
断面を有する経糸においては、d1>t≧0を満たす場
合のみ、本発明において用いられ得る。図3に示すよう
な断面を有する経糸または図2において上記式を満たさ
ないような断面を有する経糸を用いた場合には、得られ
る織物のメタリックな光沢が乱反射により不充分とな
る。本発明に用いられる経糸の偏平度は、2.0〜8.
0であり、特に2.5〜5.0が好ましい。2.0未満
の場合には、得られる織物の光沢が不充分となり、8.
0を越える偏平糸を作成することは困難であり、このよ
うな偏平糸は、織物作成時に、摩擦による静電気が起こ
り、糸切れし易い。このように偏平度が8.0を越える
場合にはまた、単糸の配列が不均一となり、得られる織
物の品質が劣り、さらに織物にヌメリが生じる。
【0012】上記経糸には、艶消剤が0.3重量%以下
の割合で含有されメタリック光沢を向上させる点から
0.03重量%以下が好ましい。艶消剤の含有量が0.
3重量%を越える場合には、得られる織物のメタリック
な光沢が不充分となる。上記艶消剤としては、Ti
2、カオリナイト、SiO2などが挙げられる。このよ
うな艶消剤は、ポリマー中に練込み、紡糸・延伸して経
糸中に含有させる。
【0013】本発明に用いられる緯糸としては、合成繊
維、半合成繊維、再生繊維、または天然繊維のいずれの
繊維からなる糸も用いられ得、上記経糸と同一の染色可
能な繊維または異染色可能な繊維を用いたマルチフィラ
メントまたはスパン糸が用いられ得る。異染色可能な繊
維を用いた場合には、従来の織物とは異なる色彩を有す
る意匠性に富む織物が得られ、特に好ましい。さらに、
上記緯糸の断面の形状、艶消剤などの添加物の有無など
は特に限定されない。
【0014】本発明の織物は、全体もしくは一部におい
て、上記経糸および緯糸を用いて、少なくとも該経糸の
連続浮き数が、経糸1本の長さ方向に、少なくとも2〜
12の範囲の組織、好ましくは2〜8の範囲の組織(例
えば、ドビー組織またはジャカード組織)を有する。経
糸の連続浮き数が1の平織では、得られる織物の光沢が
不充分であり、13以上の場合には、得られる織物の光
沢は良好となるが、目寄れが起こり易く、織物にヌメリ
が生じ、さらに、織物が肉厚となる。さらに、上記組織
を構成する経糸および緯糸に加え、金糸、銀糸、パール
糸、ラメ糸、先染糸などを、装飾、立体感を得るために
交織してもよい。
【0015】本発明の織物はさらに、経糸と緯糸とを同
一染料または異染色性染料で同色または異色に染色また
はプリント加工される。経糸または緯糸の一方を染色
後、他方をプリント加工してもよく、またその逆でもよ
い。プリント加工は、得られる織物の表および/または
裏に施してもよい。その後、撥水処理、帯電防止処理、
各種コーティング処理、ラミネート処理、難燃加工処理
などを施してもよい。
【0016】このようにして得られる本発明の織物は、
メタリックな意匠性を有し、ブライダルウェアなどのド
レス;スキーウェア、テニスウェア、ウォームアップス
ーツなどのスポーツウェア;カジュアルコート;アウト
ドアウェアなどの衣料分野;鯉のぼり、傘地などの資材
分野;および、カーテンなどのインテリア分野に好適に
用いられ得る。
【0017】
【作用】本発明においては、マルチフィラメントを有す
る経糸の偏平度、太さ、単糸の太さ、艶消剤の含有量、
経糸の連続浮き数を特定することで、織物表面の光反射
率が最大限に引き出され、織物に従来の織物糸とは異質
のメタリック感をより強調した優れた光沢が得られる。
さらに、緯糸に経糸と異染色可能な繊維を用いることに
より、従来の織物とは異なる色彩を有する意匠性に富む
織物を得ることができる。つまり柄部分を例えばゴール
ドカラーに染色することでゴールドラメ糸様の光沢を表
現することができ、しかも、ラメ糸とは異なる緻密な外
観となり、かつ単糸の長軸方向が水平状態に1層または
多層配列になるため、長軸方向に対し垂直に加わる力に
対して曲げ易くなり、得られる織物がしなやかになる。
つまり、ローカウント糸を用いても十分にソフトな風合
いを有する織物が得られる。これは従来糸では望め得な
かった本発明の特徴である。本発明に用いられる少なく
とも経糸は、特異なメタリックの光沢を有するため、従
来糸に比べて織物の経糸の連続浮き数を少なくすること
ができ、そのため、得られる織物において目寄れやスナ
ッギングが生じにくくなり、かつ織物を薄く軽量化でき
る。本発明の織物に、さらに、僅かのラメ糸、先染糸な
どを交織することにより、物性、風合いなどを阻害せ
ず、本発明の織物のメタリックな意匠性をより向上する
ことができる。
【0018】
【実施例】以下、実施例によって本発明をさらに詳述す
る。
【0019】(実施例1)経糸として、TiO2を0.
03重量%含有し、そして偏平度が4.0である、カチ
オン染色性ポリエステル繊維50d(フィラメント数1
0本)(5d/f)(5−ナトリウムスルホイソフタル
酸1モル%を含有)を用い、緯糸として、TiO2
0.03重量%含有し、そして丸断面(偏平度が1)で
ある、ナイロン繊維70d(フィラメント数48本)
(約1.46d/f)を用い、柄部分が経糸の連続浮き
数5のサテン組織になるように、そして地部分がバック
サテン組織になるように、直径1cm程の水玉模様のジ
ャカード織物を製織した。得られた織物を精練した後、
ポリエステル繊維は染色せず、ナイロン繊維を酸性染料
で染色し、経糸230本/インチおよび緯糸102本/
インチの密度の最終織物を得た。得られた最終織物の外
観の光沢および風合いを5名による目視および触感テス
トにより評価した。得られた最終織物は、シルバーメタ
リックの光沢に富み、ギラツキ感を有し、ソフトな風合
いを有しており、意匠性に富んでいた。
【0020】(比較例1)経糸として、TiO2を0.
03重量%含有し、そして偏平度が1.4である、ポリ
エステル繊維50d(フィラメント数10本)(5d/
f)を用いたこと以外は、実施例1と同様にして製織
し、精練および染色を行い、経糸118本/インチおよ
び緯糸55本/インチの密度の最終織物を得た。得られ
た最終織物について、実施例1と同様にして光沢および
風合いを評価した。得られた最終織物は、ギラツキ感は
なく、おとなしい色調であり、硬い風合いを有してお
り、意匠性に乏しかった。
【0021】(実施例2)ポリエステル繊維を鮮明なゴ
ールドカラーでカチオン染色し、次いでナイロン繊維を
織物の裏から地模様の約10倍の大きさの柄で、濃色の
複数色の酸性染料でプリント加工したこと以外は、実施
例1と同様にして経糸118本/インチおよび緯糸55
本/インチの密度の最終織物を得た。得られた最終織物
について、実施例1と同様にして光沢および風合いを評
価した。得られた最終織物は、ゴールドラメ糸風の光沢
および緻密な外観を有する柄部分と、透かし風の色彩効
果を有する地部分を有し、立体的で意匠性に富んでい
た。
【0022】(実施例3)経糸として、TiO2を0.
03重量%含有し、そして偏平度が5.0である、ナイ
ロン繊維70d(フィラメント数24本)(約2.9d
/f)を用い、緯糸として、TiO2を0.03重量%
含有し、そして丸断面(偏平度が1)である、ポリエス
テル繊維75d(フィラメント数72本)(約1.04
d/f)を用いて、柄部分を経糸の連続浮き数5の朱子
組織になるように、そして地部分が平組織になるよう
に、うろこ模様の織物を製織した。得られた織物を精練
した後、経糸180本/インチおよび緯糸104本/イ
ンチの密度の織物を得た。この織物を酸性染料で染色
し、鯉のぼり柄をプリントして、最終織物を得た。得ら
れた最終織物の色彩、光沢および立体感を目視および触
感により評価した。得られた最終織物は、柄部分のうろ
こ模様が鮮明な濃色に染色され、地部分が淡色に染色さ
れた奥行きのある色調を呈し、シルバーメタリックの光
沢および立体感に富み、意匠性に富んでいた。
【0023】(実施例4)緯糸として、TiO2を0.
03重量%含有し、そして丸断面(偏平度が1)であ
る、ポリエステル繊維70d(フィラメント数24本)
(約2.9d/f)を用いたこと以外は、実施例3と同
様にして最終織物を得、そして実施例3と同様にして、
色彩、光沢および立体感を評価した。得られた最終織物
は、柄部分のうろこ模様が地部分より若干鮮明な濃色に
染色され、シルバーメタリックの光沢および立体感に富
み、意匠性に富んでいた。
【0024】(比較例2)TiO2を0.03重量%含
有し、そして偏平度が1.4である、ポリエステル繊維
70d(フィラメント数24本)(約2.9d/f)
を、経糸および緯糸の両方に用いたこと以外は、実施例
3と同様にして最終織物を得、そして実施例3と同様に
して、色彩、光沢および立体感を評価した。得られた最
終織物は、柄部分のうろこ模様が地部分より若干鮮明な
濃色に染色されていたが、あまり光沢がなく、平坦な触
感であり、意匠性に乏しかった。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、従来の光沢を有するマ
ルチフィラメントやラメ糸を用いた場合とは異質のメタ
リックな光沢を有する織物が得られる。本発明の織物
は、緻密でソフトな風合いを有し、種々の染色加工に適
応し得る。本発明の織物はまた、Co処理、ラミネート
処理後でも光沢および風合いを損ねない。さらに、本発
明の織物は、安価に提供され得、耐久性があり、衣料分
野、資材分野、インテリア分野など広範囲の分野で用い
られ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いられる経糸の断面の一例を示す。
【図2】経糸の断面の一例を示す。
【図3】経糸の断面の一例を示す。
【符号の説明】
1 経糸の断面の長径 d1 経糸の断面の短径

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも経糸の偏平度が2.0〜8.
    0であり、そして該経糸が0.3重量%以下の艶消剤を
    含有するマルチフィラメントからなり、かつ少なくとも
    該経糸の連続浮き数が2〜12の範囲の組織を有する織
    物である、メタリックな意匠性を有する織物。
  2. 【請求項2】 緯糸に前記経糸と異染色可能な繊維を用
    いてなる、請求項1記載の織物。
JP7016008A 1995-02-02 1995-02-02 メタリックな意匠性を有する織物 Withdrawn JPH08209485A (ja)

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JP7016008A JPH08209485A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 メタリックな意匠性を有する織物

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JP (1) JPH08209485A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019143266A (ja) * 2018-02-21 2019-08-29 三和合繊株式会社 多彩色絵柄パイル布帛と織物地
JP2021059809A (ja) * 2019-10-07 2021-04-15 株式会社川島織物セルコン 立体感を有するデザイン織物

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019143266A (ja) * 2018-02-21 2019-08-29 三和合繊株式会社 多彩色絵柄パイル布帛と織物地
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