JP2006257592A - 織物 - Google Patents
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Abstract
【課題】経畝組織または/および斜子組織において、緯糸の並列配置を可能とした織物、特に緯糸2種と経糸で異色効果を有するシャンブレー織物に好適な織物を提供する。
【解決手段】地組織に経畝組織または/および斜子組織からなるリップストップ組織を用い、かつ該経畝組織または/および斜子組織における緯糸が捻れることなく配置されるようにリップストップ部に緯糸を1本1本把持する組織を選択し配置してなる織物。
【選択図】 なし
【解決手段】地組織に経畝組織または/および斜子組織からなるリップストップ組織を用い、かつ該経畝組織または/および斜子組織における緯糸が捻れることなく配置されるようにリップストップ部に緯糸を1本1本把持する組織を選択し配置してなる織物。
【選択図】 なし
Description
本発明は、地組織が経畝組織または/および斜子組織からなるリップストップ組織を用い、かつ緯糸を捻れることなく配置させた織物に関するものであり、特に緯糸2種と経糸で異色効果を有するシャンブレー織物に適するものである。
通常、最も単純なシャンブレー織物は、経糸と緯糸に別の色彩を有する糸条が用いられ構成されている。この場合、先染め糸を用いる方法と後染めで行う方法がある。後染めで行う場合は、例えば、経糸に分散染料で染色できる通常のポリエステル繊維糸条を用い、緯糸にはカチオン染料で染色できるカチオン可染ポリエステル繊維糸条を用いるように、経緯糸に異なった染料で染色できる糸条を選択し用いている。さらに、多色彩を有するシャンブレー織物とする場合には、経糸に2種類の異なる色彩の糸条を用い、緯糸には経糸と異なった色彩を有する糸条を選択し、配置する方法が提案されている(非特許文献1参照)。また、近年では、使用する糸条の色彩を規定し、玉虫色色彩を呈する織物が提案されている(特許文献1参照)。
「内外織物組織及び製造学」昭和13年1月22日発行、吉田善一著 特許第3463167号公報
「内外織物組織及び製造学」昭和13年1月22日発行、吉田善一著
しかしながら、これらの提案は、経糸を複数本並列に配置し、緯糸は1種類とした織物の提案であり、緯糸を複数本並列配置とする方法は提案されていない。通常、畝組織において、緯糸を2本または複数本並列配置させようとしても、織機上で同口に複数本の緯糸を挿入することになるため、糸条の撚トルクや緯糸挿入時の乱れにより、複数本の緯糸並列配置することができず、整ったシャンブレー織物を作ることが不可能である。すなわち、単純な緯畝組織では、緯糸を複数本並列に配置することができない。
そこで、本発明の目的は、織物組織を検討し、畝組織において、緯糸を複数本並列に配置させることができる織物を提供することにある。本発明の他の目的は、畝組織を用いた異色効果を有するシャンブレー織物を提供することにある。
本発明の織物は、地組織に経畝組織または/および斜子組織からなるリップストップ組織を用い、かつ該経畝組織または/および斜子組織における緯糸が捻れることなく配置されていることを特徴とする織物である。
本発明の織物の好ましい態様によれば、前記のリップストップ組織は1完全組織の繰り返しにより構成されているものである。
本発明の織物の好ましい態様によれば、前記の織物は、経糸と緯糸が異なる色相のものである。
本発明の織物の好ましい態様によれば、前記の織物は、経糸および緯糸に全て異なる色相の先染め糸を用いものである。
本発明の織物の好ましい態様によれば、前記の織物は、地組織に経畝組織または/および斜子組織からなるリップストップ組織を用いたシャンブレー織物である。
本発明によれば、畝組織において、緯糸の並列配置を可能とした織物を得ることができ、特に多色の異色効果を有するシャンブレー調の織物を得ることができる。さらには緯糸を並列配置することで捻れによる乱反射を防止し織物表面の光沢を均一化させることができる。
上記課題を解決するため、本発明では経畝組織または/および斜子組織を地組織とするリップストップ組織を用いるものである。通常リップストップ組織は、地組織に平組織を用い、リップストップ部組織を緯畝としたり、もしくは地組織よりも繊度の太い糸を用い、格子柄を持たせ、その意匠性または織物の引き裂き強力を上げるために用いられる。図1は、そのようなリップストップ組織を用いた織物の組織図である。
しかしながら、本発明では、緯糸を並列配置させるため、変形リップストップ組織を用いる。まず、変形リップストップ組織について図面に基づいて説明する。図2〜図4は、変形リップストップ組織の地組織である畝組織を例示説明するための組織図である。
本発明の織物では、地組織に経畝組織または/および斜子組織を用いる。図2に示す経畝組織であれば、シャンブレー織物の場合、経糸に1色、緯糸に2色の糸を用いることができる。また、図3に示す斜子組織であれば、経糸と緯糸に、それぞれ2色、合計4色の糸を用いることができる。また、畝組織で緯糸を2本ではなく、図4に示すように複数本とすることで、より多くの緯糸を並列配置することもできる。地組織はこれら畝組織を用途、意匠性により適宜組み合わせて使用しても良い。
しかしながら、地組織に経畝組織または/および斜子組織を用いるだけでは緯糸を並列配置させることが難しいため、本発明では、通常とは異なりリップストップ部の組織を経畝組織に組み合わせた変形リップストップ組織を用いる。本組織に置いてリップストップ部分の組織は基本的に平組織とすることが好ましい。リップストップ組織を平組織とすることにより、緯糸の捻れを防止し、地組織部分で緯糸並列配置を実現することができる。
ただしリップストップ組織が平組織の場合は、その交錯点のみ平織ではなく畝組織とし織物係数を下げてやっても良い。図5は、地組織に斜子組織と経畝組織を用いた本発明の織物を例示する組織図である。図5の(a)は、地組織に斜子組織を用い、かつリップストップ部に平組織を用いた場合であり、また、図5の(b)は、地組織に経畝組織を用い、かつリップストップ部に平組織を用いた場合の一例であり、それぞれ、経糸A、Bと緯糸A、Bの組み合わせで示されている。
ただしリップストップ組織が平組織の場合は、その交錯点のみ平織ではなく畝組織とし織物係数を下げてやっても良い。図5は、地組織に斜子組織と経畝組織を用いた本発明の織物を例示する組織図である。図5の(a)は、地組織に斜子組織を用い、かつリップストップ部に平組織を用いた場合であり、また、図5の(b)は、地組織に経畝組織を用い、かつリップストップ部に平組織を用いた場合の一例であり、それぞれ、経糸A、Bと緯糸A、Bの組み合わせで示されている。
その他、本発明で用いられるリップストップ組織は、ツイル組織その他の組織でも良い。リップストップ部の組織は、緯糸の捻れを止めるためのものであり、例えば、2/1ツイルであればリップストップ部を3本で構成し、3/1ツイルであれば4本で構成するように1完全組織でリップストップ部を構成し、緯糸を1本1本保持する効果があれば組織を問うことはない。
図6は、地組織に経畝組織を用い、かつリップストップ部に2/1ツイル組織を用いた織物を例示する組織図であり、同様に、経糸A、Bと緯糸A、Bの組み合わせで示されている。織物組織は前述考えに基づいて作られていれば、例に挙げた組織にこだわることはない。
リップストップ部の間隔は、その糸繊度と密度等により適宜選択することができる。リップ部の間隔が広すぎると地組織部分で糸の捻れが発生するため、本発明の目的を達成できなくなるため、リップストップ間隔は重要であり、好ましくはリップストップ部の間隔は10cm以下であり、より好ましくは0.5cm以上5cm以下である。リップストップ間隔が10cmより大きくなると、緯糸を捻れることなく配置することが難しく、かつ衣服とした場合大柄となり一般的に好まれにくい。従って意匠性も加味すると、リップストップ間隔は5cm以下であることが好ましい。ただし、リップストップ間隔を0.5cm未満にするとリップストップ間隔が狭くなりすぎるため、特にシャンブレー織物にした場合異色性を損なうことがある。
また、リップストップ組織は、経緯両方に入れても良いが、ストライプ様に経方向のみに入れても緯を保持する効果に代わりがないため問題がない。ただし地組織部分に比べてリップストップ部分の組織係数が大きくなる場合、製織上リップストップ部の吊りが発生する可能性がある。そのため経緯リップストップ交差部で組織係数を調整できるリップ組織が好ましい。
ここで緯糸の並列配置とは、織物の同口に打ち込まれた2本または複数本の緯糸が捻れることなく織物となっていることを指す。
本発明の織物に使用される繊維素材に特に限定はなく、綿や麻等の天然繊維、ウール等の動物繊維、レーヨン等の再生繊維、アセテート等の半合成繊維、およびポリエステル繊維等の合成繊維等用いることができる。また、繊維形態も紡績糸、フィラメント等特に限定がなく、各種素材を混紡した紡績糸等も用いられる。
ただし撚りに関しては、強撚領域にすると糸のトルクが大きいため緯糸の並列配置が難しくなるためリップストップ間隔を狭くする。そのため風合い、意匠性を優先する場合、用途にもよるが無撚りから中撚域の糸を用いることが好ましい。
織物を製織する織機についても限定はなく、シャトル織機、レピア織機、AJLおよびWJL等用いることができる。ただし先染め糸を用いる場合、WJLでは水および乾燥により変色する可能性があるため、シャトル織機、レピア織機およびAJLにて製織することが好ましい。
本発明の織物をシャンブレー織物に適用する場合、糸の色彩は任意に選択することができるが、可能であれば補色効果のない色彩を選択することが好ましい。補色効果のある色彩を選択すると、グレー様の色彩となり織物の色彩が暗く見える。特に、3色またはそれ以上の色彩の糸を用いる場合、補色効果のない色彩を選択することが好ましい。
本発明のシャンブレー織物は、婦人用途を代表する一般アウター衣料や、カーテン、鞄等資材等に好適である。
次に、実施例により本発明の織物について詳しく説明する。なお、緯糸の並列配置の確認は、織物の任意の場所5個所を適当な拡大鏡を用い、緯糸に沿って5cm分目視にて緯糸の捻れ有無を確認した。
[実施例1]
経糸に総繊度56デシテックス、36フィラメントのポリエステルフィラメントを用い、緯糸に総繊度84デシテックス、36フィラメントのポリエステルフィラメントを用い、図5(a)に示す組織のリップストップ間隔を3cmとなる様地組織部分をリピートさせ、生機密度143×120本/インチの織物を作成した。緯糸の配列状態を確認したところ、捻れがない状態であった。
経糸に総繊度56デシテックス、36フィラメントのポリエステルフィラメントを用い、緯糸に総繊度84デシテックス、36フィラメントのポリエステルフィラメントを用い、図5(a)に示す組織のリップストップ間隔を3cmとなる様地組織部分をリピートさせ、生機密度143×120本/インチの織物を作成した。緯糸の配列状態を確認したところ、捻れがない状態であった。
[実施例2]
実施例1と同じポリエステルフィラメントを経糸と緯糸に用いて、図5(b)に示す組織を用いた織物を作成した。なおリップストップ間隔も実施例1と同様3cmとなるように地組織部分のリピートさせ、生機密度は130×120本/インチとした。緯糸の配列状態を確認したところ捻れがない状態であった。
実施例1と同じポリエステルフィラメントを経糸と緯糸に用いて、図5(b)に示す組織を用いた織物を作成した。なおリップストップ間隔も実施例1と同様3cmとなるように地組織部分のリピートさせ、生機密度は130×120本/インチとした。緯糸の配列状態を確認したところ捻れがない状態であった。
[実施例3]
実施例1と同じポリエステルフィラメントを経糸と緯糸に用いて、図6に示す組織を用いた織物を作成した。なおリップストップ間隔も実施例1と同様3cmとなるように地組織部分のリピートさせ、生機密度は143×120本/インチとした。緯糸の配列状態を確認したところ捻れがない状態であった。
実施例1と同じポリエステルフィラメントを経糸と緯糸に用いて、図6に示す組織を用いた織物を作成した。なおリップストップ間隔も実施例1と同様3cmとなるように地組織部分のリピートさせ、生機密度は143×120本/インチとした。緯糸の配列状態を確認したところ捻れがない状態であった。
[実施例4]
オレンジ、黄色、ピンクおよび空色にそれぞれ先染めを行った実施例1と同じポリエステルフィラメントを経糸と緯糸に用い、図5(a)に示す組織を用いた織物を作成した。なお、経糸にはオレンジと黄色を、また、緯糸にピンクと空色を各1本交互で配置した。また、リップストップ間隔は実施例1と同様3cmとなるように地組織をリピートさせ、生機密度を160×115本/インチとした。緯糸の配列状態を確認したところ捻れがない状態であった。また異色性を目視にて確認すると、見る角度により色彩の異なるシャンブレー織物であった。
オレンジ、黄色、ピンクおよび空色にそれぞれ先染めを行った実施例1と同じポリエステルフィラメントを経糸と緯糸に用い、図5(a)に示す組織を用いた織物を作成した。なお、経糸にはオレンジと黄色を、また、緯糸にピンクと空色を各1本交互で配置した。また、リップストップ間隔は実施例1と同様3cmとなるように地組織をリピートさせ、生機密度を160×115本/インチとした。緯糸の配列状態を確認したところ捻れがない状態であった。また異色性を目視にて確認すると、見る角度により色彩の異なるシャンブレー織物であった。
[比較例1]
実施例1と同じポリエステルフィラメントを経糸と緯糸に用い、図2に示す経畝組織の織物を作成した。実施例2と同様、生機密度は130×120本/インチとした。緯糸の配置状態を確認したところ、ひねりが2個所発生していた。
実施例1と同じポリエステルフィラメントを経糸と緯糸に用い、図2に示す経畝組織の織物を作成した。実施例2と同様、生機密度は130×120本/インチとした。緯糸の配置状態を確認したところ、ひねりが2個所発生していた。
[比較例2]
実施例1と同じポリエステルフィラメントを経糸と緯糸に用い、図5(b)に示す組織の織物を作成した。なおリップ間隔は40cmとなるように地組織部分のリピートさせ、生機密度は実施例2と同様130×120本/インチとした。緯糸の配置状態を確認したところ、比較例2と同様ひねりが2個所発生しており、リップ組織の効果がなかった。
実施例1と同じポリエステルフィラメントを経糸と緯糸に用い、図5(b)に示す組織の織物を作成した。なおリップ間隔は40cmとなるように地組織部分のリピートさせ、生機密度は実施例2と同様130×120本/インチとした。緯糸の配置状態を確認したところ、比較例2と同様ひねりが2個所発生しており、リップ組織の効果がなかった。
本発明の織物は、地組織に経畝組織または/および斜子組織からなるリップストップ組織を用い、そして該経畝組織または/および斜子組織における緯糸が捻れることなく配置されるようにリップストップ部を構成する。その際、該経畝組織または/および斜子組織において緯糸を複数本並列配置させることにより、該経畝組織または/および斜子組織を用いた異色効果を有するシャンブレー織物が得られる。
Claims (5)
- 地組織に経畝組織または/および斜子組織からなるリップストップ組織を用い、かつ該経畝組織または/および斜子組織における緯糸が捻れることなく配置されていることを特徴とする織物。
- リップストップ組織が1完全組織の繰り返しにより構成されていることを特徴とする請求項1記載の織物。
- 経糸と緯糸が異なる色相であることを特徴とする請求項1または2記載の織物。
- 経糸および緯糸に全て異なる色相の先染め糸を用いたことを特徴とする請求項1または2記載の織物。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の地組織に経畝組織または/および斜子組織からなるリップストップ組織を用いた織物からなるシャンブレー織物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005078761A JP2006257592A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 織物 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016089293A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 東洋紡Stc株式会社 | ボーダー織物 |
EP3147395A1 (en) * | 2015-09-25 | 2017-03-29 | Welspun India Limited | Chambray fabric, bedding articles, and related manufacturing methods |
KR20210141761A (ko) | 2019-04-15 | 2021-11-23 | 데이진 프론티아 가부시키가이샤 | 직물 및 의료 |
-
2005
- 2005-03-18 JP JP2005078761A patent/JP2006257592A/ja active Pending
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EP3147395A1 (en) * | 2015-09-25 | 2017-03-29 | Welspun India Limited | Chambray fabric, bedding articles, and related manufacturing methods |
WO2017051396A1 (en) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | Welspun India Limited | Chambray fabric, bedding articles, and related manufacturing methods |
KR20210141761A (ko) | 2019-04-15 | 2021-11-23 | 데이진 프론티아 가부시키가이샤 | 직물 및 의료 |
US11866858B2 (en) | 2019-04-15 | 2024-01-09 | Teijin Frontier Co., Ltd. | Textile and garment |
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