JPH08207498A - 金箔シート及びその製造方法 - Google Patents
金箔シート及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH08207498A JPH08207498A JP3921295A JP3921295A JPH08207498A JP H08207498 A JPH08207498 A JP H08207498A JP 3921295 A JP3921295 A JP 3921295A JP 3921295 A JP3921295 A JP 3921295A JP H08207498 A JPH08207498 A JP H08207498A
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- JP
- Japan
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- gold foil
- gold
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- resin coating
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装飾用の金箔のシートに関し、非熟練者でも
容易に貼付でき、従来の金箔と同様な装飾効果が得られ
る金箔シートを得ることを課題としている。 【構成】 金箔5の両面に樹脂コーティング層3、3を
備え、一枚または複数枚の金箔5がこの樹脂コーティン
グ層3、3で保持されている。この発明の金箔シート
は、ベースフィルム12上に、必要により剥離剤13を
介して、接着剤層15を形成し、この接着剤層を下にし
て平面的に置かれた複数枚の金箔5の上にベースフィル
ム12を覆着して金箔5を貼着し、複数枚の金箔の間の
間隙に細い金箔片6を貼着する。次に、当該金箔の表面
に樹脂コーティング層3を設け、該樹脂コーティング層
に離型紙17を添着して、加熱ロール21を通過させた
後、ベースフィルム12と離型紙17とを剥離すること
により得られる。
容易に貼付でき、従来の金箔と同様な装飾効果が得られ
る金箔シートを得ることを課題としている。 【構成】 金箔5の両面に樹脂コーティング層3、3を
備え、一枚または複数枚の金箔5がこの樹脂コーティン
グ層3、3で保持されている。この発明の金箔シート
は、ベースフィルム12上に、必要により剥離剤13を
介して、接着剤層15を形成し、この接着剤層を下にし
て平面的に置かれた複数枚の金箔5の上にベースフィル
ム12を覆着して金箔5を貼着し、複数枚の金箔の間の
間隙に細い金箔片6を貼着する。次に、当該金箔の表面
に樹脂コーティング層3を設け、該樹脂コーティング層
に離型紙17を添着して、加熱ロール21を通過させた
後、ベースフィルム12と離型紙17とを剥離すること
により得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、平面を装飾するのに
用いる金箔のシートに関するものである。
用いる金箔のシートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】仏壇などの壁面や衝立の表面などに金箔
を貼着して装飾することは古くから行われている。金箔
は、一枚一枚の間に間紙を挟んで箔打ち機で打撃するこ
とによって薄く展伸した後、多数枚を積層したまま所定
寸法に切断した形で供給される。この金箔を平面に貼り
つけるときは、竹箸で金箔を挟んで間紙から剥がし、貼
付しようとする面に静かに置き、息を吹きかけて金箔を
延ばしながら平面に定置するというものである。
を貼着して装飾することは古くから行われている。金箔
は、一枚一枚の間に間紙を挟んで箔打ち機で打撃するこ
とによって薄く展伸した後、多数枚を積層したまま所定
寸法に切断した形で供給される。この金箔を平面に貼り
つけるときは、竹箸で金箔を挟んで間紙から剥がし、貼
付しようとする面に静かに置き、息を吹きかけて金箔を
延ばしながら平面に定置するというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】金箔は非常に薄く展伸
されているため、わずかな風で折れ曲がったり縮んだり
する。そのため上記のようにして金箔を貼付するには相
当の熟練を必要とし、そのため箔押しした製品の生産性
が低く価格も高い。
されているため、わずかな風で折れ曲がったり縮んだり
する。そのため上記のようにして金箔を貼付するには相
当の熟練を必要とし、そのため箔押しした製品の生産性
が低く価格も高い。
【0004】そこでこの発明は、非熟練者でも容易に貼
付することができ、従来と同様な金箔としての装飾効果
を備えた金箔シートを得ることを課題としている。
付することができ、従来と同様な金箔としての装飾効果
を備えた金箔シートを得ることを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の金箔シートは、
金箔5の両面に樹脂コーティング層3、3を備え、金箔
5がこの樹脂コーティング層3、3で保持されているこ
とを特徴とするものである。金箔は一枚でも複数枚を配
置したものでもよい。
金箔5の両面に樹脂コーティング層3、3を備え、金箔
5がこの樹脂コーティング層3、3で保持されているこ
とを特徴とするものである。金箔は一枚でも複数枚を配
置したものでもよい。
【0006】本発明の金箔シートの製造方法は、ベース
フィルム12上にこのベースフィルムに対して親和性の
小さい接着剤層15を形成し、この接着剤層を下にして
平面的に置かれた複数枚の金箔5の上にベースフィルム
12を覆着して接着剤層15に金箔5を貼着し、貼着さ
れた複数枚の金箔の間の間隙に細い金箔片6を貼着した
後、当該金箔の表面に樹脂コーティング層3を設け、該
樹脂コーティング層に離型紙17を添着して、加熱ロー
ル21を通過させた後、ベースフィルム12と離型紙1
7とを剥離することを特徴とするものである。前記接着
剤層とベースフィルムとの親和性が大きいときは、予め
ベースフィルム12に剥離剤13を塗布しておくのがよ
い。
フィルム12上にこのベースフィルムに対して親和性の
小さい接着剤層15を形成し、この接着剤層を下にして
平面的に置かれた複数枚の金箔5の上にベースフィルム
12を覆着して接着剤層15に金箔5を貼着し、貼着さ
れた複数枚の金箔の間の間隙に細い金箔片6を貼着した
後、当該金箔の表面に樹脂コーティング層3を設け、該
樹脂コーティング層に離型紙17を添着して、加熱ロー
ル21を通過させた後、ベースフィルム12と離型紙1
7とを剥離することを特徴とするものである。前記接着
剤層とベースフィルムとの親和性が大きいときは、予め
ベースフィルム12に剥離剤13を塗布しておくのがよ
い。
【0007】
【作用】この発明の金箔シートは、両面の樹脂コーティ
ング層3、3で保持されているため、風やわずかな外力
等によって折れ曲がったり縮れたりすることがなく、作
業者は金箔シート1を指で摘んで貼着作業を行うことが
できる。両面のコーティング層3、3の一方を厚く一方
を薄くして、その薄くした側を表面になるように金箔シ
ートを貼着してやれば、金箔そのものを貼付したものと
同等な装飾効果が得られる。
ング層3、3で保持されているため、風やわずかな外力
等によって折れ曲がったり縮れたりすることがなく、作
業者は金箔シート1を指で摘んで貼着作業を行うことが
できる。両面のコーティング層3、3の一方を厚く一方
を薄くして、その薄くした側を表面になるように金箔シ
ートを貼着してやれば、金箔そのものを貼付したものと
同等な装飾効果が得られる。
【0008】またこの発明の金箔シート1は、複数枚の
金箔を並べた状態で貼ることによって、面積の大きなも
のが得られるから、広い面の装飾を一時に行うことがで
きて能率的である。金箔はその展伸作業の関係で、あま
り大きなものは作ることができないが、この発明の金箔
シートによれば、大きな面積の金箔シートを得ることも
容易である。
金箔を並べた状態で貼ることによって、面積の大きなも
のが得られるから、広い面の装飾を一時に行うことがで
きて能率的である。金箔はその展伸作業の関係で、あま
り大きなものは作ることができないが、この発明の金箔
シートによれば、大きな面積の金箔シートを得ることも
容易である。
【0009】またこの発明の方法によれば、間紙を挟ん
で積重されている金箔の最上面のものを等しい高さにし
て必要な面積になるまで並べ置き、その上に接着剤層を
形成したベースフィルムを覆着することによって、複数
枚の金箔を折れ曲がらせたり縮れさせたりすることな
く、簡単にベースフィルム12上に添着することができ
るので、この発明の金箔シート1を多量にかつ安価に製
造することができる。このときペースフィルム上に添着
された複数枚の金箔の間に間隙が生じたら、その間隙を
細い金箔片6で埋めてやれば良い。
で積重されている金箔の最上面のものを等しい高さにし
て必要な面積になるまで並べ置き、その上に接着剤層を
形成したベースフィルムを覆着することによって、複数
枚の金箔を折れ曲がらせたり縮れさせたりすることな
く、簡単にベースフィルム12上に添着することができ
るので、この発明の金箔シート1を多量にかつ安価に製
造することができる。このときペースフィルム上に添着
された複数枚の金箔の間に間隙が生じたら、その間隙を
細い金箔片6で埋めてやれば良い。
【0010】またベースフィルム12に接着剤層15を
介して積層したものを熱ロールに通すことにより、ベー
スフィルム12と接着剤層15の剥離を円滑に行うこと
ができ、金箔5側に残った接着剤層が一方の側の樹脂コ
ーティング層となる。離型紙17は、熱ロールを通過す
るときにコーティング層3を保護する。
介して積層したものを熱ロールに通すことにより、ベー
スフィルム12と接着剤層15の剥離を円滑に行うこと
ができ、金箔5側に残った接着剤層が一方の側の樹脂コ
ーティング層となる。離型紙17は、熱ロールを通過す
るときにコーティング層3を保護する。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の金箔シートの斜視図であ
る。金箔シート1は、金箔層2とその両面に配置された
樹脂コーティング層3、3とからなる積層体である。金
箔層2は、一定の間隙を隔てて設けた一辺の長さが10
cmの正方形の金箔5と金箔5相互の間隙に配置した金箔
片6とからなっている。
る。金箔シート1は、金箔層2とその両面に配置された
樹脂コーティング層3、3とからなる積層体である。金
箔層2は、一定の間隙を隔てて設けた一辺の長さが10
cmの正方形の金箔5と金箔5相互の間隙に配置した金箔
片6とからなっている。
【0012】図2ないし図6は図1の金箔シートの製造
方法を示した図である。金箔5は、一枚一枚の間に間紙
7を挟んで金箔積層体とし、一辺が10cmのボール箱に
入れた状態で提供されているので、このボール箱を天地
逆にして金箔積層体9を平板11に移し代え、間紙を挟
んで積層された金箔の最上面のものを等しい高さにして
必要な面積になるまで並べ置く。一方、ベースフィルム
12に剥離剤13を塗布して、その上に下記組成の樹脂
液を塗布して接着剤層15を形成する。接着剤層が粘着
性を有する間に、この接着剤層15を下にしてベースフ
ィルム12を金箔積層体9に覆着して接着剤層15に金
箔5を貼着する。次に接着剤層を上にして貼着された複
数枚の金箔の間の間隙16に細い金箔片6を貼着して金
箔層2を形成する。次に、図5に示すように、吹きつけ
ノズル18で下記組成の前記樹脂液を吹きつけ、金箔層
の上に噴射された樹脂液を下流側に配置された平滑ロー
ラ19で平坦に均らして、金箔層2の表面に接着剤層1
5を形成し、接着剤層に離型紙17を添着する。最後に
加熱ロール21を通過させて接着剤層を硬化させると共
に、ベースフィルム12と離型紙17とを剥離した金箔
シート1を得る。
方法を示した図である。金箔5は、一枚一枚の間に間紙
7を挟んで金箔積層体とし、一辺が10cmのボール箱に
入れた状態で提供されているので、このボール箱を天地
逆にして金箔積層体9を平板11に移し代え、間紙を挟
んで積層された金箔の最上面のものを等しい高さにして
必要な面積になるまで並べ置く。一方、ベースフィルム
12に剥離剤13を塗布して、その上に下記組成の樹脂
液を塗布して接着剤層15を形成する。接着剤層が粘着
性を有する間に、この接着剤層15を下にしてベースフ
ィルム12を金箔積層体9に覆着して接着剤層15に金
箔5を貼着する。次に接着剤層を上にして貼着された複
数枚の金箔の間の間隙16に細い金箔片6を貼着して金
箔層2を形成する。次に、図5に示すように、吹きつけ
ノズル18で下記組成の前記樹脂液を吹きつけ、金箔層
の上に噴射された樹脂液を下流側に配置された平滑ロー
ラ19で平坦に均らして、金箔層2の表面に接着剤層1
5を形成し、接着剤層に離型紙17を添着する。最後に
加熱ロール21を通過させて接着剤層を硬化させると共
に、ベースフィルム12と離型紙17とを剥離した金箔
シート1を得る。
【0013】
【表1】
【0014】樹脂液は、前記組成を有するA液とB液を
4:1で混合し、濾過したあとシンナーで粘度を調製す
る。なお、ベースフィルムとの親和性の小さい接着剤層
であれば、剥離剤の塗布は不要となる。
4:1で混合し、濾過したあとシンナーで粘度を調製す
る。なお、ベースフィルムとの親和性の小さい接着剤層
であれば、剥離剤の塗布は不要となる。
【0015】
【発明の効果】本発明の金箔シートは、金箔を両面の樹
脂コーティング層で保護したものであるから、わずかな
風で折れ曲がったり縮んだりことがなく、取り扱いが便
利で非熟練者でも容易に貼付することができる。また、
従来と同様な金箔としての装飾効果を備えており、仏壇
や衝立、屏風等の金箔装飾品の製造が容易となる。
脂コーティング層で保護したものであるから、わずかな
風で折れ曲がったり縮んだりことがなく、取り扱いが便
利で非熟練者でも容易に貼付することができる。また、
従来と同様な金箔としての装飾効果を備えており、仏壇
や衝立、屏風等の金箔装飾品の製造が容易となる。
【0016】またこの発明の金箔シート1は、複数枚の
金箔を並べた状態で貼ることによって、面積の大きなも
のが得られるから、広い面の装飾を一時に行うことがで
きて能率的である。金箔はその展伸作業の関係で、あま
り大きなものは作ることができないが、この発明の金箔
シートによれば、大きな面積の金箔シートを得ることも
容易である。
金箔を並べた状態で貼ることによって、面積の大きなも
のが得られるから、広い面の装飾を一時に行うことがで
きて能率的である。金箔はその展伸作業の関係で、あま
り大きなものは作ることができないが、この発明の金箔
シートによれば、大きな面積の金箔シートを得ることも
容易である。
【0017】またこの発明の方法によれば、複数枚の金
箔を折れ曲がらせたり縮れさせたりすることなく、簡単
にベースフィルム上に添着することができるので、この
発明の金箔シートを多量にかつ能率的に製造することが
できる。またベースフィルムに接着剤層を介して積層し
たものを加熱ロールに通すことにより、ベースフィルム
と接着剤層の剥離を円滑に行うことができる。
箔を折れ曲がらせたり縮れさせたりすることなく、簡単
にベースフィルム上に添着することができるので、この
発明の金箔シートを多量にかつ能率的に製造することが
できる。またベースフィルムに接着剤層を介して積層し
たものを加熱ロールに通すことにより、ベースフィルム
と接着剤層の剥離を円滑に行うことができる。
【図1】本発明の金箔シートの斜視図
【図2】ベースフィルムと接着剤層との断面図
【図3】金箔の貼着工程を示す側面図
【図4】金箔を貼着したベースフィルムの断面図
【図5】接着剤層の製造工程の側面図
【図6】ベースフィルム及び離型紙の分離工程の側面図
2 金箔層 3 樹脂コーティング層 5 金箔 6 金箔片 12 ベースフィルム 13 剥離剤 17 離型紙 15 接着剤層 21 加熱ロール
Claims (4)
- 【請求項1】 金箔(5) の両面に樹脂コーティング層
(3,3) を備え、金箔(5) がこの樹脂コーティング層(3,
3) で保持されている、金箔シート。 - 【請求項2】 一定の間隔を隔てた複数枚の金箔(5) と
この金箔相互の間隙に配置した金箔片(6) とで所定面積
の金箔層(2) が形成され、この金箔層の両面に樹脂コー
ティング層(3,3) を備え、金箔層がこの樹脂コーティン
グ層(3,3) で保持されている、金箔シート。 - 【請求項3】 ベースフィルム(12)上にこのベースフィ
ルムに対して親和性の小さい接着剤層(15)を形成し、こ
の接着剤層を下にして平面的に置かれた複数枚の金箔
(5) の上に前記ベースフィルム(12)を覆着して接着剤層
(15)に金箔(5)を貼着し、貼着された複数枚の金箔の間
の間隙に細い金箔片(6) を貼着した後、当該金箔の表面
に樹脂コーティング層(3) を設け、該樹脂コーティング
層に離型紙(17)を添着して、加熱ロール(21)を通過させ
た後、ベースフィルム(12)と離型紙(17)とを剥離するこ
とを特徴とする、請求項2記載の金箔シートの製造方
法。 - 【請求項4】 ベースフィルム(12)に剥離剤(13)を塗布
し、その上に接着剤層(15)を形成し、この接着剤層を下
にして平面的に置かれた複数枚の金箔(5) の上に上記ベ
ースフィルム(12)を覆着して接着剤層(15)に金箔(5) を
貼着し、貼着された複数枚の金箔の間の間隙に細い金箔
片(6) を貼着した後、当該金箔の表面に樹脂コーティン
グ層を設け、該樹脂コーティング層に離型紙を添着し
て、加熱ロール(21)を通過させた後、ベースフィルム(1
2)と離型紙(17)とを剥離することを特徴とする、請求項
2記載の金箔シートの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3921295A JPH08207498A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 金箔シート及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3921295A JPH08207498A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 金箔シート及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08207498A true JPH08207498A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=12546840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3921295A Pending JPH08207498A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 金箔シート及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08207498A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016202370A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | 箔座株式会社 | 金箔及び金箔の製造方法 |
-
1995
- 1995-02-02 JP JP3921295A patent/JPH08207498A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016202370A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | 箔座株式会社 | 金箔及び金箔の製造方法 |
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