JPS60234803A - 化粧材の製造方法 - Google Patents
化粧材の製造方法Info
- Publication number
- JPS60234803A JPS60234803A JP9208984A JP9208984A JPS60234803A JP S60234803 A JPS60234803 A JP S60234803A JP 9208984 A JP9208984 A JP 9208984A JP 9208984 A JP9208984 A JP 9208984A JP S60234803 A JPS60234803 A JP S60234803A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- sheet
- base material
- adhesive
- pattern
- Prior art date
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- Pending
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- Finished Plywoods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は床、壁、天井或いは造作材等の建築用材、さら
には家具用表面材その他の化粧用材に適した、表面に寄
木状の組合せ模様を設けた化粧材、特に大版サイズ或い
は長尺サイズの化粧材を製造するに通した化粧材の製造
方法に関するものである。
には家具用表面材その他の化粧用材に適した、表面に寄
木状の組合せ模様を設けた化粧材、特に大版サイズ或い
は長尺サイズの化粧材を製造するに通した化粧材の製造
方法に関するものである。
従来技術とその問題点
従来、この種の化粧材は接着剤を塗布した基材上に小版
の木質化粧材を複数枚、所定位置に位置決めしながら模
様状に配置して加圧し、接着一体化する方法；或いは第
５図、第６図に示すように隣接する小版化粧材伽）を予
め粘着テープ等の紙テープ（Ｃ）で連結して模様状に仕
組み、これを基材（ａｌ上に接着一体化する方法で形成
されている。
の木質化粧材を複数枚、所定位置に位置決めしながら模
様状に配置して加圧し、接着一体化する方法；或いは第
５図、第６図に示すように隣接する小版化粧材伽）を予
め粘着テープ等の紙テープ（Ｃ）で連結して模様状に仕
組み、これを基材（ａｌ上に接着一体化する方法で形成
されている。
しかしながら、前者の方法によると３尺×６尺等の大版
サイズの化粧材を大量生産する場合には、基材上に化粧
材を模様状に配置している間に接着剤の固化が生じて一
枚の基材上でも最後に配置した化粧材の接着力と始めに
接着した化粧材とでは接着力が異なって均一な接着力が
得られないという問題があり、又、基材に対する化粧材
の配置作業に多くの時間を要することから多数枚の基材
に化粧材を接着したのち、平盤プレスでまとめて加圧接
着する場合には、始めに化粧材を貼着した基材と後で化
粧材を貼着した基材とではプレスするまでのオープンタ
イムにひらきがあり、基材ごとにも接着力が異なってし
まうという欠点があった。
サイズの化粧材を大量生産する場合には、基材上に化粧
材を模様状に配置している間に接着剤の固化が生じて一
枚の基材上でも最後に配置した化粧材の接着力と始めに
接着した化粧材とでは接着力が異なって均一な接着力が
得られないという問題があり、又、基材に対する化粧材
の配置作業に多くの時間を要することから多数枚の基材
に化粧材を接着したのち、平盤プレスでまとめて加圧接
着する場合には、始めに化粧材を貼着した基材と後で化
粧材を貼着した基材とではプレスするまでのオープンタ
イムにひらきがあり、基材ごとにも接着力が異なってし
まうという欠点があった。
一方、後者の方法の場合には、予め複数枚の化粧材を模
様状に仕組んだのち、これを一度に基材上に出来るため
に前者の欠点は生じないが、紙テープ等が化粧材の連結
部分にのみ部分的貼着されているために、加圧接着する
際、ロールプレス或いは平盤ブレスで加圧すると、該テ
ープ部分は充分な圧力で加圧されるが、各化粧材の中央
部は充分な圧力を受けないために、化粧材と基材間の空
気が排出されないまま接着されてしまい、接着むらが生
し、接着後サンディング等によりテープを除去しなけれ
ばならないという欠点があった。
様状に仕組んだのち、これを一度に基材上に出来るため
に前者の欠点は生じないが、紙テープ等が化粧材の連結
部分にのみ部分的貼着されているために、加圧接着する
際、ロールプレス或いは平盤ブレスで加圧すると、該テ
ープ部分は充分な圧力で加圧されるが、各化粧材の中央
部は充分な圧力を受けないために、化粧材と基材間の空
気が排出されないまま接着されてしまい、接着むらが生
し、接着後サンディング等によりテープを除去しなけれ
ばならないという欠点があった。
このような欠点は、基材及び化粧材が木材素材のように
通気性を有する場合には接着層間の空気溜りが基材及び
／又は化粧材を通って加圧時に排出されるために殆ど生
じることがないが、化粧材として合成樹脂注入処理木質
材のような通気性を有しない材質のものを用いると共に
これを塩ビシート等の合成樹脂製の通気性を有しない基
材と接着する場合、或いは基材表面及び化粧材裏面に通
気性を阻害するような樹脂層を一体に設けた場合におい
て特に生じやすく、その結果、基材と化粧材間に空気溜
りを残した未接着の状態が発生するという問題点があっ
た。
通気性を有する場合には接着層間の空気溜りが基材及び
／又は化粧材を通って加圧時に排出されるために殆ど生
じることがないが、化粧材として合成樹脂注入処理木質
材のような通気性を有しない材質のものを用いると共に
これを塩ビシート等の合成樹脂製の通気性を有しない基
材と接着する場合、或いは基材表面及び化粧材裏面に通
気性を阻害するような樹脂層を一体に設けた場合におい
て特に生じやすく、その結果、基材と化粧材間に空気溜
りを残した未接着の状態が発生するという問題点があっ
た。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされたもので、合成
樹脂注入処理木質薄板等よりなる小版の化粧薄板を塩ビ
シート等からなる通気性を殆ど有しない基材表面であっ
ても効率よく且つ接着不良を生じることなく任意の模様
状に貼着一体化できる化粧材の製造方法を提供するもの
である。
樹脂注入処理木質薄板等よりなる小版の化粧薄板を塩ビ
シート等からなる通気性を殆ど有しない基材表面であっ
ても効率よく且つ接着不良を生じることなく任意の模様
状に貼着一体化できる化粧材の製造方法を提供するもの
である。
発明の構成
上記目的を達成するために、本発明の化粧材の製造方法
は、合成樹脂注入処理木材薄板等よりなる小版の化粧薄
板を複数板、適宜材料よりなる基材表面に模様状に配し
て接着一体化するに際して、上記小版の化粧薄板を粘着
剤を塗布した合成樹脂シート等よりなる離型シート上に
所望の模様状に配列、貼着して巻き取り可能なシート状
物を形成したのち、該シート状物の化粧薄板面側を基材
表面に接着剤を介して重合し、加圧接着するものである
。
は、合成樹脂注入処理木材薄板等よりなる小版の化粧薄
板を複数板、適宜材料よりなる基材表面に模様状に配し
て接着一体化するに際して、上記小版の化粧薄板を粘着
剤を塗布した合成樹脂シート等よりなる離型シート上に
所望の模様状に配列、貼着して巻き取り可能なシート状
物を形成したのち、該シート状物の化粧薄板面側を基材
表面に接着剤を介して重合し、加圧接着するものである
。
本発明をさらに詳しく述べると、まず、合成樹脂注入処
理木材薄板等からなる小版の化粧薄板を複数枚、離型シ
ート上に所望の模様状に配置して貼着し、巻き取り可能
なシート状物を形成する。
理木材薄板等からなる小版の化粧薄板を複数枚、離型シ
ート上に所望の模様状に配置して貼着し、巻き取り可能
なシート状物を形成する。
この際、使用される小版化粧薄板としては、前記した合
成樹脂注入処理木材薄板の他に、金属板、合成樹脂板、
樹脂含浸紙積層板等の通気性のない化粧薄板、或いは木
材薄板等の通気任を有するもののいずれであってもよく
、さらに、これらの薄板単独の使用以外に該薄板と化粧
シート等とを積層した複合化粧薄板や紙等で裏打ちした
ものを使用してもよいが、巻き取り可能な厚さ及び弾力
性、屈曲性を有するものであることが必要である。
成樹脂注入処理木材薄板の他に、金属板、合成樹脂板、
樹脂含浸紙積層板等の通気性のない化粧薄板、或いは木
材薄板等の通気任を有するもののいずれであってもよく
、さらに、これらの薄板単独の使用以外に該薄板と化粧
シート等とを積層した複合化粧薄板や紙等で裏打ちした
ものを使用してもよいが、巻き取り可能な厚さ及び弾力
性、屈曲性を有するものであることが必要である。
このような化粧薄板を仮接着させる離型シートとしでは
、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、塩
ビフィルム等のプラスチックフィルム、或いは紙、合成
紙等の繊維質シートなどのシート材に、アクリル系或い
はゴム系の粘着剤層を設けたものが用いられる。
、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、塩
ビフィルム等のプラスチックフィルム、或いは紙、合成
紙等の繊維質シートなどのシート材に、アクリル系或い
はゴム系の粘着剤層を設けたものが用いられる。
このような離型シートは透明、不透明のいずれのシート
であってもよいが、透明シートを用いると化粧薄板を配
する際に離型シート下面に化粧薄板配置パターンの型紙
やモデルを配設して上方からこのようなパターンを透視
しながら化粧薄板の配置ができるため、作業能率が良好
となるものである。
であってもよいが、透明シートを用いると化粧薄板を配
する際に離型シート下面に化粧薄板配置パターンの型紙
やモデルを配設して上方からこのようなパターンを透視
しながら化粧薄板の配置ができるため、作業能率が良好
となるものである。
又、離型シートとしてその表面又は裏面に化粧薄板の配
置パターンを予め印刷等によって設けておいたものを使
用してもよい。
置パターンを予め印刷等によって設けておいたものを使
用してもよい。
このようにして複数枚の化粧薄板を模様状に貼着した離
型シートは巻き取ることが可能であり、所望の長さまで
連続したシート状物に形成して巻き取っておく。
型シートは巻き取ることが可能であり、所望の長さまで
連続したシート状物に形成して巻き取っておく。
次ぎに、こうして巻き取ったシート状物を繰り出しなが
ら合成樹脂或いは金属板、木質板その他の適宜材料より
なる基材表面に接着剤を介してその化粧薄板面側を重ね
合わせ、圧接ロール等で加圧して一体に接着する この時、基材と各化粧薄板との間に入り込んだ空気は圧
接ロールの圧力が両者の界面に均一に作用するため、シ
ート状物の送り方向の反対側から円滑に排出されて接着
剤層に空気溜りが生じることなく、均一な接着が行われ
るものである。
ら合成樹脂或いは金属板、木質板その他の適宜材料より
なる基材表面に接着剤を介してその化粧薄板面側を重ね
合わせ、圧接ロール等で加圧して一体に接着する この時、基材と各化粧薄板との間に入り込んだ空気は圧
接ロールの圧力が両者の界面に均一に作用するため、シ
ート状物の送り方向の反対側から円滑に排出されて接着
剤層に空気溜りが生じることなく、均一な接着が行われ
るものである。
尚、離型シートは接着後、直ちに剥離、除去することも
できるが、このまま貼着しておいて施工時に剥離するこ
とも可能であり、後者のように貼着した状態で取り扱う
と巻取った状態での輸送が可能であり、且つ、化粧材表
面を施工直前まで保護して傷の発生が防止されて好まし
いものである。
できるが、このまま貼着しておいて施工時に剥離するこ
とも可能であり、後者のように貼着した状態で取り扱う
と巻取った状態での輸送が可能であり、且つ、化粧材表
面を施工直前まで保護して傷の発生が防止されて好まし
いものである。
こうして得られた長尺の化粧材は適宜な切断具により必
要長さ毎に裁断され使用に供するものである。
要長さ毎に裁断され使用に供するものである。
ｊ 実施例の説明
法に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
片面（上面）にアクリル系粘着剤層を設けた長尺シート
状の透明なポリエチレンフィルムよりなる離型シー）
＋１１を引出しながら寄木鋼の模様を有するモデルパタ
ーン（図示せず）上にその粘着剤塗布面を上向きにして
載置し、このパターンに合わせて離型シート上に厚さ０
．６＋＋ｖ＋の樹脂注入処理木材化粧薄板＋２１ （２
１（２１・・・（２）を順次配置、貼着して上記パター
ンと同じ模様の化粧シート状物（３）を形成し、これを
上下加圧ロール＋４Ｊ ＋５１間に送り込んで均一に接
着した後、巻き取る。こうして長さ２０メートルの長尺
模様貼り化粧シート状物を形成した。
状の透明なポリエチレンフィルムよりなる離型シー）
＋１１を引出しながら寄木鋼の模様を有するモデルパタ
ーン（図示せず）上にその粘着剤塗布面を上向きにして
載置し、このパターンに合わせて離型シート上に厚さ０
．６＋＋ｖ＋の樹脂注入処理木材化粧薄板＋２１ （２
１（２１・・・（２）を順次配置、貼着して上記パター
ンと同じ模様の化粧シート状物（３）を形成し、これを
上下加圧ロール＋４Ｊ ＋５１間に送り込んで均一に接
着した後、巻き取る。こうして長さ２０メートルの長尺
模様貼り化粧シート状物を形成した。
次いで第２図に示すように、このシート状物（３）を巻
き戻しながら上面にＥＶＡエマルジョン接着剤を塗布し
た厚さ３開、幅９０９ｎ＋ｍ 、長さ１８１８ｍｍの塩
ビシートよりなる基材（６）上に化粧薄板（２）を下面
側にして重合し、上下ロールプレス＋７１ （８１で加
圧して圧着したのち、平盤プレス（図示せず）で加圧接
着した。
き戻しながら上面にＥＶＡエマルジョン接着剤を塗布し
た厚さ３開、幅９０９ｎ＋ｍ 、長さ１８１８ｍｍの塩
ビシートよりなる基材（６）上に化粧薄板（２）を下面
側にして重合し、上下ロールプレス＋７１ （８１で加
圧して圧着したのち、平盤プレス（図示せず）で加圧接
着した。
しかるのち、カッタ（９）によって所望寸法毎に切断し
た。
た。
このようにして得られた化粧材Ｏ１１は、化粧薄板（２
）と基材（６）との間には空気溜りが生じてなく、均一
に接着されたものであった。
）と基材（６）との間には空気溜りが生じてなく、均一
に接着されたものであった。
発明の効果
以上のように、本発明の化粧材の製造方法によれば、粘
着剤を塗布した離型シート上に化粧薄板を貼着して巻き
取り可能なシート状物を形成したのち基材上に接着する
ものであるから、化粧薄板の配置作業中における貼着経
過時間の違いによる各化粧薄板の接着力にムラが生じな
く、しかも、接着圧力が各化粧薄板に均一に作用して接
着層に空気溜りが生じることなく、通気性を有しない基
材であっても該基材に化粧薄板を均一に接着でき。
着剤を塗布した離型シート上に化粧薄板を貼着して巻き
取り可能なシート状物を形成したのち基材上に接着する
ものであるから、化粧薄板の配置作業中における貼着経
過時間の違いによる各化粧薄板の接着力にムラが生じな
く、しかも、接着圧力が各化粧薄板に均一に作用して接
着層に空気溜りが生じることなく、通気性を有しない基
材であっても該基材に化粧薄板を均一に接着でき。
るものである。
さらに、離型シートによって化粧薄板表面が保護されて
損傷を受けることなく、取扱いも容易となるものである
。
損傷を受けることなく、取扱いも容易となるものである
。
又、長尺の化粧材を巻き取った状態で取扱いができるた
め、保管スペースや作業スペースが狭くても何等差支え
がないとともに、屈曲可能であるから曲面への接着も容
易であり、その上、離型シートを一体に接着した状態で
壁面等に対する貼着工程で取扱いが可能なため、屈曲に
よる割れ等が生じにくいものである。
め、保管スペースや作業スペースが狭くても何等差支え
がないとともに、屈曲可能であるから曲面への接着も容
易であり、その上、離型シートを一体に接着した状態で
壁面等に対する貼着工程で取扱いが可能なため、屈曲に
よる割れ等が生じにくいものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は離型シー
ト上に化粧薄板を貼着している状態を示す簡略斜視図、
第２図は化粧材の製造状態を示す簡略側面図、第３図は
得られた化粧材の斜視図、第４図はその屈曲させた状態
を示す斜視図、第５図及び第６図は従来の製造方法の説
明図である。 （１）・・・離型シート、（２）・・・化粧薄板、（３
）・・・化粧シート状物、（４１（５１・・・加圧ロー
ル、（６）・・・基材、００）・・・化粧材。 ≧べ １ ハ きノて ど 乏へ オペ Ｊ がへ 考べ ４ ハ ど シぎ ５ ハ →べ ６ ハ
ト上に化粧薄板を貼着している状態を示す簡略斜視図、
第２図は化粧材の製造状態を示す簡略側面図、第３図は
得られた化粧材の斜視図、第４図はその屈曲させた状態
を示す斜視図、第５図及び第６図は従来の製造方法の説
明図である。 （１）・・・離型シート、（２）・・・化粧薄板、（３
）・・・化粧シート状物、（４１（５１・・・加圧ロー
ル、（６）・・・基材、００）・・・化粧材。 ≧べ １ ハ きノて ど 乏へ オペ Ｊ がへ 考べ ４ ハ ど シぎ ５ ハ →べ ６ ハ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１合成樹脂注入処理木材薄板等よりなる小版の化粧
薄板を複数枚、適宜材料よりなる基材表面に模様状に配
して接着一体化するに際して、上記小版の化粧薄板を粘
着剤を塗布した合成樹脂シート等よりなる離型シート上
に所望の模様状に配列、貼着して巻き取り可能なシート
状物を形成したのち、該シート状物の化粧薄板面側を基
材表面に接着剤を介して重合し、加圧接着することを特
徴とする化粧材の製造方法。 （２）離型シートは透明な合成樹脂フィルムに粘着剤層
を設けたものであるを特徴とする特許請求の範。 間第１項記載の化粧材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9208984A JPS60234803A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 化粧材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9208984A JPS60234803A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 化粧材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60234803A true JPS60234803A (ja) | 1985-11-21 |
Family
ID=14044712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9208984A Pending JPS60234803A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 化粧材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60234803A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652031U (ja) * | 1979-09-28 | 1981-05-08 |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP9208984A patent/JPS60234803A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652031U (ja) * | 1979-09-28 | 1981-05-08 |
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