JP3001328U - 化粧紙およびこの化粧紙を有する台紙 - Google Patents

化粧紙およびこの化粧紙を有する台紙

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JP3001328U
JP3001328U JP1994001038U JP103894U JP3001328U JP 3001328 U JP3001328 U JP 3001328U JP 1994001038 U JP1994001038 U JP 1994001038U JP 103894 U JP103894 U JP 103894U JP 3001328 U JP3001328 U JP 3001328U
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JP1994001038U
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Inventor
春男 花垣
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株式会社サンメック
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 貼り付けが簡単で情緒の表現が容易でかつ高
級感を付与することにでき、かつ装飾品に対する追従性
の良好な化粧紙を提供する。 【構成】 一方の側から順に剥離シート2と、強粘着性
の第1のシール層3と、薄紙層たる薄い洋紙4と、弱粘
着性の第2のシール層5と、基材シートたる上質紙6と
を有する。また前記第1のシール層3は柔軟性を有す
る。 【効果】 台紙7上に装飾品8を載置し、この上から剥
離シート2を剥離した化粧紙1を第1のシール層3の側
から貼り付けて、さらに上質紙6を剥離することによ
り、薄い洋紙層4を介して装飾品8を視認でき、また前
記薄い洋紙層4の繊維が微細にケバ立つのであたかも装
飾品8を梳き込んだ和紙のような印象を与えることがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は化粧紙に関し、特にはがき、障子、スタンドシェード等に押し花、折 り紙などの装飾品の上から貼り付けてこの装飾品を視認することのできる化粧紙 及びこの化粧紙を有する台紙に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、障子、はがき、スタンドシェード等に生花、押し花、植物の葉などの装 飾品を直接貼り付けて、四季折々の情緒を表現することが行われている。
【0003】 上述したように生花、押し花、植物の葉などの装飾品を障子、はがき、スタン ドシェード等に直接貼り付ける場合には、これらの装飾品が直接露出するため手 で触ったりすることにより壊れやすいという問題点がある。また十分に情緒を表 現できず、さらに高級感が得られないという問題点もある。この対策として、生 花、押し花、植物の葉などを貼り付けた上から和紙や障子紙などの薄紙を貼り付 けることにより、やや霞みがかったように表現することも行われている。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】
前記従来技術においては装飾品を貼り付けた後に和紙などの薄紙を貼り付けな ければならず操作が繁雑であり、しかも装飾品に対する薄紙の追従性が十分でな いため、気泡等が混入しやすく美観を損なうという問題点がある。また、和紙は 高価であるので、和紙を用いずに和紙風の風合いが出せれば経済性が大幅に向上 する。
【0005】 本考案は上記問題点に基づいて成されたものであり、貼り付けが簡単で情緒の 表現が容易でかつ高級感を付与することができる化粧紙を提供することを目的と する。また本考案は、装飾品に対する追従性の良好な化粧紙を提供することを目 的とする。さらに本考案は、前記化粧紙を装飾品の上から貼着して高級感を付与 することができる台紙を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1の化粧紙は、一方の側から順に剥離シートと、強粘着性の第 1のシール層と、薄紙層と、弱粘着性の第2のシール層と、基材シートとを有す る化粧紙であって、前記第1のシール層が柔軟性を有するものである。
【0007】 請求項2の化粧紙は、一方の側から順に剥離シートと、強粘着性の第1のシー ル層と、薄い洋紙層と、弱粘着性の第2のシール層と、上質紙とを有する化粧紙 であって、前記第1のシール層が柔軟性を有するものである。
【0008】 請求項3の化粧紙は、一方の側から順に剥離シートと、強粘着性の第1のシー ル層と、薄い洋紙層と、離型層と、弱粘着性の第2のシール層と、上質紙とを有 する化粧紙であって、前記第1のシール層が柔軟性を有するものである。
【0009】 請求項4の化粧紙は、一方の側から順に剥離シートと、強粘着性の第1のシー ル層と、薄い洋紙層と、弱粘着性の第2のシール層と、上質紙とを有する化粧紙 であって、前記第1のシール層が柔軟性を有し、前記第2のシール層の剥離強度 が前記薄い洋紙層の引裂強度よりも小さいものである。
【0010】 請求項5の化粧紙は、一方の側から順に剥離シートと、強粘着性の第1のシー ル層と、和紙層と、弱粘着性の第2のシール層と、上質紙とを有する化粧紙であ って、前記第1のシール層が柔軟性を有するものである。
【0011】 請求項6の化粧紙は、一方の側から順に剥離シートと、強粘着性の第1のシー ル層と、不織布層と、弱粘着性の第2のシール層と、上質紙とを有する化粧紙で あって、前記第1のシール層が柔軟性を有するものである。
【0012】 また本考案の請求項7の台紙は、前記化粧紙を台紙上の紙装飾品の上から貼着 してなるものである。
【0013】
【作用】
前記請求項1の構成により、はがき、障子等の台紙に押し花、生花、折り紙等 の装飾品を載置し、剥離シートを剥離して、第1のシール層面を前記台紙に当接 して貼付ける。そして、基材シートを剥離すると台紙上には薄紙層が残存する。 この薄紙層は前記第2のシール層の剥離によりわずかに繊維が起毛し、前記装飾 品を梳き込んだような独特の風合いを表現することができる。また前記第1のシ ール層が柔軟性を有するので装飾品に良好に追従することができる。
【0014】 請求項2の構成では、前記薄紙層が薄い洋紙であるので、前記第2のシール層 の剥離によりわずかに繊維が起毛し和紙風の化粧紙とすることができる。また前 記基材シートが上質紙であるので、その剥離が容易である。
【0015】 請求項3の構成では、前記薄い洋紙層と第2のシール層との間に離型層を有す るので、基材シートの剥離が容易かつ確実である。
【0016】 請求項4の構成では、前記第2のシール層の剥離強度が前記薄い洋紙層の引裂 強度よりも小さいので、基材シートを剥離した際に薄紙層が切断されたりするこ とがない。
【0017】 請求項5の構成では、前記薄紙層が和紙であるので、装飾品を梳き込んだ手梳 き和紙風の化粧紙とすることができる。
【0018】 請求項6の構成では、前記薄紙層の代わり不織布層を用いているので、不織布 を構成する繊維の形状、太さ、色等を適宜選択することにより、幅広い用途への 適用が可能である。
【0019】 請求項7の構成では、前記化粧紙の剥離シートを剥離して、はがき等の台紙上 に載せた押し花等の装飾品の上から第1のシール層面を当接して貼付けて化粧紙 を有する台紙を形成するものである。
【0020】
【実施例】
以下、図1乃至図6に基づいて本考案の第1実施例について詳述する。図1は 本考案の第1実施例による化粧紙の層構成を示す断面図である。本考案の化粧紙 1は、一方の側から順に剥離シート2と、強粘着性の第1のシール層3と、薄紙 層4と、弱粘着性の第2のシール層5と、基材シート6とを有する。
【0021】 前記剥離シート2としては、表面にシリコン加工等を施すことにより剥離性を 付与した紙、あるいはプラスチックシートなどを用いることができる。また強粘 着性の第1のシール層3は、柔軟性を有する。前記第1のシール層3が柔軟性を 有することにより、後述する種々の装飾品に対する追従性を良好なものとするこ とができる。このような強粘着性の第1のシール層3は、アクリル系粘着材によ り形成することができる。薄紙層4としては装飾品の視認が可能で、引裂強度が 大きいものが好ましく、和紙、薄い洋紙などを用いることができる。特に引裂強 度が大きく、風合いの良好な薄い洋紙が好ましい。また弱粘着性の第2のシール 層5としては、前記薄紙層4の引裂強度よりも小さい剥離強度を有するものを使 用するのが好ましい。前記第2のシール層5の剥離強度が前記薄紙層4の引裂強 度よりも大きいと、後述するように基材シート6の剥離時に薄紙層4が破損しや すくなる。上述したような第2のシール層5は、上記薄紙層4の引裂強度に応じ た剥離強度を有するようなアクリル系粘着剤、特にポストイットタイプのアクリ ル系粘着剤を使用するのが好ましい。基材シート6としては、紙、プラスチック フィルム等を用いることができるが、特に上質紙用いるのが好ましい。上質紙を 用いることにより剥離性を良好なものとすることができる。
【0022】 上述したような本考案の化粧紙1は、剥離シート2の一面に強粘着性の粘着剤 を塗布することにより第1のシール層3を形成しその上に薄紙を載置して薄紙層 4を形成し、一方基材シート6の一面に弱粘着性の粘着剤を塗布することにより 第2のシール層5を形成し、この第2のシール層5と前記薄紙層4とを貼り合わ せることにより製造することができる。また剥離シート2の一面に強粘着性の粘 着剤を塗布することにより第1のシール層3を形成し、一方基材シート6の一面 に弱粘着性の粘着剤を塗布することにより第2のシール層5を形成し、その上に 薄紙を載置して薄紙層4を形成し、この薄紙層4と前記第1のシール層3とを貼 り合わせることにより製造することもできる。さらには、剥離シート2の一面に 強粘着性の粘着剤を塗布することにより第1のシール層3を形成し、一方基材シ ート6の一面に弱粘着性の粘着剤を塗布することにより第2のシール層5を形成 し、この第1のシール層3と第2のシール層5とを対向させて、その間に薄紙を 挟みこむことにより薄紙層4を形成することにより製造することもできる。
【0023】 前記構成につきその作用を説明する。まず台紙7を用意する。前記台紙として は、紙製品であれば特に制限はないが、はがき、障子、襖、紙製のスタンドシェ ード等が好ましい。この台紙7上に装飾品8を載置する。前記装飾品8としては 本実施例のようにもみじに限らず、あまり厚みのないものであれば図4乃至図6 に示すように天然物でも人工物でもいずれも用いることができる。天然物として は生花、押し花、イチョウ、かえで、もみじなどの植物の葉、樹皮などを用いる ことができる。また人工物としては、折り紙、切り紙、有色もしくは無色のプラ スチックフィルム、アルミニウム箔等を各種形状に加工したもの等を用いること ができる。前記化粧紙1の剥離シート2を剥離し、前記装飾品8の上から台紙7 に貼り付ける。そして基材シート6を剥離する。そうすると、図2に示すように 台紙7上には第1のシール層3と、薄紙層4とが残存することになり、装飾品た る装飾品8を薄紙層4を介して視認することができ、あたかも装飾品8を梳き込 んだ紙を貼り付けたような印象を与えることができる。このとき、第2のシール 層5の剥離強度を前記薄紙層4の引裂強度よりも小さく設定しているので、基材 シート6を剥離した際に薄紙層4が切れたりすることがない。また、第1のシー ル層2が柔軟性を有するので、前記装飾品たる装飾品8の凹凸に良好に追従する ことができる。特に前記薄紙層4を薄い洋紙とすることにより、第2のシール層 5が剥離する時に洋紙の表面が引っ張られ、表面の繊維が微細にケバ立ち、和紙 風の柔軟さを表現することができるので経済性が良好である。なお、前記薄紙層 4を和紙としても装飾品8を梳き込んだ手梳き和紙のような風合いがかもしださ れる。
【0024】 前記台紙7としてはがき7Aを選択した場合には、図4に示すように和風情緒 を有するはがきとすることができる。また、前記台紙7としてスタンドシェード 7Cを選択した場合には、図5に示すようにスタンドの光により装飾品が投影さ れ、あたかも灯籠のような風情を表現することができる。さらに前記台紙7とし て障子7Bを選択した場合には、図6に示すように季節により装飾品を変化させ ることにより、四季折々の風情を表現することができる。
【0025】 次に本考案の第2実施例について、図7に基づいて説明する。第2実施例の化 粧紙1は、一方の側から順に剥離シート2と、強粘着性の第1のシール層3と、 薄紙層4と、離型層51と、弱粘着性の第2のシール層5と、基材シート6とを有 する。このように薄紙層4と弱粘着性の第2のシール層5との間に離型層51を介 在させることにより、基材シート6の剥離を円滑に行うことができる。
【0026】 さらに本考案の第3実施例について、図8に基づいて説明する。第3実施例の 化粧紙1は、一方の側から順に剥離シート2と、強粘着性の第1のシール層3と 、不織布層4Aと、弱粘着性の第2のシール層5と、基材シート6とを有する。 前記不織布としては、カレンダー加工等を施すことにより薄化したものが好まし い。このように薄紙層4の代わりに不織布を用いることにより、和風に限らず洋 風な演出も可能である。また、各種色彩の繊維からなる不織布を用いることによ り、適用用途の拡大を図ることができる。
【0027】 以上、本考案の一実施例について詳述してきたが、本考案は前記実施例に限ら れず本考案の要旨の範囲で適宜変更可能である。
【0028】
【考案の効果】 本考案の請求項1の化粧紙は、一方の側から順に剥離シートと、強粘着性の第 1のシール層と、薄紙層と、弱粘着性の第2のシール層と、基材シートとを有す るので、貼り付けが簡単で情緒の表現が容易で高級感を付与することができる。 また前記第1のシール層が柔軟性を有するので、装飾品に対する追従性が良好で ある。
【0029】 請求項2の化粧紙は、前記薄紙層が薄い洋紙であるので、前記第2のシール層 の剥離によりわずかに繊維が起毛し和紙風の柔軟さを表現することができる。ま た前記基材シートが上質紙であるので、基材シートの剥離が容易である。
【0030】 請求項3の化粧紙は、前記薄い洋紙層と前記第2のシール層との間に離型層を 有するので、基材シートの剥離が容易かつ確実である。
【0031】 請求項4の化粧紙は、前記第2のシール層の剥離強度が前記薄紙層の引裂強度 よりも小さいものであるので、前記第2のシール層の剥離強度が前記薄紙層の引 裂強度よりも小さいので、基材シートを剥離した際に薄紙層が切断されたりする ことがない。
【0032】 請求項5の化粧紙は、前記薄紙層が和紙であるので、装飾品を梳き込んだ手梳 き和紙風の風合いを表現することができる。
【0033】 請求項6の化粧紙は、前記薄紙層の代わり不織布層を用いているので、不織布 を構成する繊維の形状、太さ、色等を適宜選択することにより、幅広い用途への 適用が可能である。
【0034】 請求項7の構成では、前記化粧紙により装飾品を貼着して装飾した台紙を形成 することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す縦断面図である。
【図2】本考案の第1実施例の化粧紙により装飾した状
態を示す縦断面図である。
【図3】本考案の第1実施例の化粧紙により装飾した状
態を示す概略図である。
【図4】本考案の第1実施例の化粧紙により装飾したは
がきを示す概略図である。
【図5】本考案の第1実施例の化粧紙により装飾したス
タンドシェードを示す概略図である。
【図6】本考案の第1実施例の化粧紙により装飾した障
子を示す概略図である。
【図7】本考案の第2実施例を示す縦断面図である。
【図8】本考案の第3実施例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 化粧紙 2 剥離シート 3 第1のシール層 4 薄い洋紙(薄紙層) 4A 不織布 5 第2のシール層 6 基材シート 51 離型層

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の側から順に剥離シートと、強粘着
    性の第1のシール層と、薄紙層と、弱粘着性の第2のシ
    ール層と、基材シートとを有する化粧紙であって、前記
    第1のシール層が柔軟性を有することを特徴とする化粧
    紙。
  2. 【請求項2】 一方の側から順に剥離シートと、強粘着
    性の第1のシール層と、薄い洋紙層と、弱粘着性の第2
    のシール層と、上質紙とを有する化粧紙であって、前記
    第1のシール層が柔軟性を有することを特徴とする化粧
    紙。
  3. 【請求項3】 一方の側から順に剥離シートと、強粘着
    性の第1のシール層と、薄い洋紙層と、離型層と、弱粘
    着性の第2のシール層と、上質紙とを有する化粧紙であ
    って、前記第1のシール層が柔軟性を有することを特徴
    とする化粧紙。
  4. 【請求項4】 一方の側から順に剥離シートと、強粘着
    性の第1のシール層と、薄い洋紙層と、弱粘着性の第2
    のシール層と、上質紙とを有する化粧紙であって、前記
    第1のシール層が柔軟性を有し、前記第2のシール層の
    剥離強度が前記薄い洋紙層の引裂強度よりも小さいこと
    を特徴とする化粧紙。
  5. 【請求項5】 一方の側から順に剥離シートと、強粘着
    性の第1のシール層と、和紙層と、弱粘着性の第2のシ
    ール層と、上質紙とを有する化粧紙であって、前記第1
    のシール層が柔軟性を有することを特徴とする化粧紙。
  6. 【請求項6】 一方の側から順に剥離シートと、強粘着
    性の第1のシール層と、不織布層と、弱粘着性の第2の
    シール層と、上質紙とを有する化粧紙であって、前記第
    1のシール層が柔軟性を有することを特徴とする化粧
    紙。
  7. 【請求項7】 請求項1,2,3,4,5又は6に記載
    の前記化粧紙を装飾品の上に貼着してなることを特徴と
    するはがき、障子又はスタンドシェード等からなる台
    紙。
JP1994001038U 1994-02-23 1994-02-23 化粧紙およびこの化粧紙を有する台紙 Expired - Lifetime JP3001328U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003159899A (ja) * 2001-11-29 2003-06-03 Masako Yanagawa 押花等の乾燥植物の装飾表示用カード

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