JP2002067600A - 立体絵の作成方法 - Google Patents

立体絵の作成方法

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JP2002067600A
JP2002067600A JP2000264793A JP2000264793A JP2002067600A JP 2002067600 A JP2002067600 A JP 2002067600A JP 2000264793 A JP2000264793 A JP 2000264793A JP 2000264793 A JP2000264793 A JP 2000264793A JP 2002067600 A JP2002067600 A JP 2002067600A
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Yumi Kisohara
由美 木曽原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 張絵によって立体絵を形成する方法を提供す
ること。 【構成】 張絵によって立体絵を作成する方法であっ
て、意匠面を形成する紙パーツ18の裏面に、意匠面側
から隠れる状態で、所定厚みを有する芯材14を設ける
ことにより、前記紙パーツ18を前記芯材14を介して
基板30に張り付け、立体絵を形成することを特徴とす
る立体絵の作成方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、張絵(貼り絵)に
よる立体絵の作成に関するものである。張絵の構成上、
立体化したい部分に使用する紙パーツの裏面に所定厚み
を有する芯材を設けることにより、作成した張絵に立体
感を出すことを特徴とする。
【0002】
【従来の技術】張絵とは、「紙に他の色紙を張り付け、
人物、花鳥、風景など好みのものを描き出す遊び。」と
されている(「世界大百科事典25」平凡社(1972-4-2
5) 参照) 。すなわち、紙パーツ(色紙)を基板(紙)
に張り付けて、絵を作成するものである。
【0003】従来の張絵は、紙パーツを直接、接着剤等
を使用して基板に張り付けることにより、紙の持つ色や
材質等の組み合わせを有効に利用して楽しむものとされ
ていた。そのため、立体感がなく、平面的なものが一般
的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】芸術分野においては、
新たな技功・様式を導入することでより芸術性を高める
ことが可能となる。張絵の分野においても、立体感を出
すことで、より作品の芸術性が高まることが期待でき
る。しかし、立体感を考慮して作成された張絵は本発明
者が知るかぎりにおいては存在しない。
【0005】本発明者は、上記にかんがみて、張絵によ
って立体絵を形成する方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の立体絵の作成方
法は、下記構成により上記目的を達成するものである。
【0007】本発明の第1の方法は、張絵によって立体
絵を作成する方法であって、意匠面を形成する紙パーツ
の裏面に、意匠面側から隠れる状態で、所定厚みを有す
る芯材を設けることにより、紙パーツを芯材を介して基
板に張り付け、立体絵を形成することを特徴とする。
【0008】また、別に第2の方法として、下記構成の
方法がある。
【0009】張絵によって立体絵を作成する方法であっ
て、意匠面を形成する紙パーツの裏面に、意匠面側から
隠れる状態で、所定厚みを有する芯材を設けることによ
り、紙パーツ自体を曲面状(湾曲状)に固定して曲面状
紙パーツとし、前記曲面状紙パーツを使用して基板に張
絵を行い、立体絵を形成することを特徴とする。
【0010】ここで、前記芯材が、一枚または二枚以上
の薄片の重ね合わせにより形成されていることが望まし
い。薄片の重ね合わせる枚数を調整することで、芯材の
厚みを自由に変化させることができるためである。さら
に、上記第2の方法で曲面状紙パーツを得る場合には、
薄片の大きさを徐々に変化させて重ね合わせることで、
芯材自体を、なだらかな曲面を有する形状とすることが
できるため、紙パーツで望みの曲面(湾曲)を表現し易
くなる。
【0011】そして、前記薄片として、紙製又はプレス
成形された綿製の薄片を使用することが、安価で入手し
易く、加工性も容易であるため望ましい。
【0012】そして、必要により紙パーツとして、写真
を一部に使用することもできる。写真を一部に使用する
ことにより、意匠性がより向上すると考えられる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1〜
3に基づいて説明する。
【0014】ここでは、立体絵として踊る人形(全長約
10〜15cm)(図3参照)の作成を主として例に採り
説明する。その他、動物・昆虫等の生物の立体絵、建物
・自然等、風景画の立体絵等にも本発明の作成方法が適
用可能である。
【0015】本発明の張絵による立体絵の第1の作成方
法は、意匠面を形成する紙パーツの裏面に、意匠面側か
ら隠れる状態で、所定厚みを有する芯材を設けることに
より、紙パーツを芯材を介して基板に張り付け、立体絵
を形成することを特徴とする。芯材を介して紙パーツを
基板に張り付けることにより、紙パーツと基板との間に
一定の空間が生じ、立体絵を形成することができる。
【0016】本発明の張絵による立体絵の第2の作成方
法は、意匠面を形成する紙パーツの裏面に、意匠面側か
ら隠れる状態で、所定厚みを有する芯材を設けることに
より、紙パーツ自体を曲面状(湾曲状)に固定して曲面
状紙パーツとし、曲面状紙パーツを使用して基板に張絵
を行い、立体絵を形成することを特徴とする。
【0017】なお、上記各方法において、芯材は、先に
紙パーツ裏側に張り付ける方法と、先に基板側に張り付
ける方法があるが、いずれでもよい。すなわち、立体絵
が完成した時点で、芯材が紙パーツと基板の間に配され
た状態であればよい。
【0018】また、紙パーツは一枚構成でもよいが、複
数枚重ね張りして立体の一部を構成することも勿論可能
である。
【0019】本発明において使用可能な紙パーツの材質
は、従来より張絵に使用可能な紙であれば、特に限定さ
れるものではない。例えば、クラフト紙、アート紙、図
画用紙、和紙、その他、塗工印刷用紙等を使用すること
ができる。表面に、着色、凹凸加工等された紙を使用す
ると、より意匠性が増大する。張り絵においては、各部
分に細かい細工を必要とすることから、加工性、接着
性、耐候性に優れた紙を使用することが望ましい。
【0020】なお、紙パーツとして写真を使用すること
も可能である。ここで写真とは、転写シート等を用いて
転写したもの、ネガより現像して作成したもの、パソコ
ン等を利用して印刷したもの等があるが、いずれも好適
に使用することができる。
【0021】そして、芯材は、一枚または二枚以上の薄
片の重ね合わせにより形成することが望ましい。一枚で
は十分な立体感を表現できない場合には、複数枚の薄片
が張り重ねられる。薄片の重ね合わせる枚数を調整する
ことで、芯材の厚みを自由に変化させることができるた
めである。さらに、上記第2の方法で曲面状紙パーツを
得る場合には、最大径の薄片の上側に、さらに一回り小
さな薄片を、その上にさらに小さな薄片をと、大きさを
徐々に変化させて重ね合わせるとよい。大きさを変化し
て薄片を重ね合わせた芯材を使用することで、紙パーツ
を上から配した際に、紙パーツで望みの曲面(湾曲)を
表現し易くなる。
【0022】芯材に使用する材料としては、紙、プレス
成形された綿等を使用することが望ましい。安価で手に
入れ易く、加工性も容易であるためである。紙(特に薄
い紙)を使用する場合には、加工容易性に加えて、張絵
に微妙な立体感を出すことができる。また、プレス成形
された面を使用すれば、芯材の厚さ調整が容易であり、
紙パーツともなじみ易いという利点を有する。なお、芯
材は発泡プラスチック等、接着性、加工性等に優れたそ
の他の材料でも代用することが可能である。
【0023】なお、芯材の大きさは、紙パーツの大きさ
や、張絵で表現したい人物等の動き等により、適宜決定
する。意匠面から隠れる大きさであればよい。
【0024】芯材の厚みも、芯材の大きさと同様、紙パ
ーツの大きさや、張絵で表現したい動き等により、適宜
決定する。具体的には、作成する絵の大きさにより適宜
決定するが、上記人形の大きさで、例えば約1〜15m
m、望ましくは3〜10mmとすることができる。
【0025】芯材としてプレス成形された綿を使用した
場合、例えば大きさの異なる厚さ4mmほどの綿を3重ピ
ラミッド型に配して使用することができる。
【0026】上記芯材、基板、紙パーツはそれぞれ、接
着剤を使用して接着することにより形成する。接着剤と
しては、汎用接着剤を使用すればよい。紙類は通常多孔
質であるため、接着の際には投錨効果が働く。そのた
め、接着剤としては、極性・非極性にかかわらずいずれ
も使用できる。塗布、張り合わせにおける作業性の良好
な接着剤を使用することが望ましい。
【0027】例えば、植物繊維紙同士の接着であれば、
取扱いが容易で、安価な水系接着剤が使用できる。つま
り、デンプン系、にかわ系、カゼイン系、PVA系など
の水溶液、酢酸ビニル系、SBR、NBR、ネオプレン
(登録商標)などのエマルジョンが挙げられる。
【0028】また、加工紙の接着においては、EVAな
どのホットメルト、ヒートシールタイプ、粘着タイプ、
あるいは酢酸ビニル系、アクリル系、ゴム系の有機溶剤
溶液が使用できる。紙の裏面に粘着剤が塗布されたシー
ル状の紙類を使用すると、紙への糊付け作業が省略可能
となる。
【0029】使用可能な基板としては、従来の張絵に使
用されていたものであればよい。例えば、色紙(しき
し)等に代表される台紙を使用することができる。な
お、台紙の他に、その他プラスチック材や木材、ガラス
等種々の材料の基板が利用できる。
【0030】また、基板は平面状である必要はなく、紙
パーツ及び芯材が容易に接着可能であれば、曲面を有し
ていてもよい。
【0031】上記本発明の第1の立体絵の作成方法は、
図2における人形の頭部分11の作成に適用されてい
る。人形の頭部分11には5枚の大きさの異なる薄片1
2a〜12eが大きさ順(意匠面側が、小さい薄片12
a、基板側が大きい薄片12e)に設けられることによ
り、芯材14が形成されている。そのため、意匠面側か
ら、紙パーツ(顔パーツ)を芯材14を介して張り付け
れば、顔パーツが基板から浮き上がった状態となり、人
形に量感・質感(躍動感)が生まれる。
【0032】この際、紙パーツ(顔パーツ)を台紙と平
行に全体的に浮き上がらせてもよいが、額部分を顎部分
よりも多く浮き上がらせるほうが見た目がよい。そのた
め、額部分が当たる位置が多く浮き上がるように偏心状
に薄片12a〜12eを重ね合わせて芯材14が設けら
れている。
【0033】頭部分11に薄片12a〜12eを貼り重
ねたのは、写真等の紙パーツ(顔パーツ)を上側から張
り付けして、顔部分を立体的に表現するためである。
【0034】本発明の第2の立体絵の作成方法は、図2
における人形のスカート部分16の作成に適用されてい
る。スカート部分16の作成は以下の手順で行う。
【0035】(1) まず、作成したい絵をデッサン等によ
り決定する。絵が決定したら、通常の張絵と同様、紙パ
ーツの各部分(スカート)18を切り抜く(図1)。
【0036】(2) 次に、膨らみ・丸みを持たせたい部分
(スカート中心部20a)に設ける芯材14を切り抜
く。図1は、紙パーツ18と同一の紙を使用して芯材
に使用する薄片22の大きさを決定している例である。
図1の場合は、最大径の薄片22aが点線部で示す大
きさとされ、さらに小径の薄片(22b,22c)が重
ね合わせられることにより芯材14が形成される。
【0037】(3) 上記(2) で準備した薄片22を接着剤
を利用して基板30に張り重ね、芯材14を形成する。
この際、芯材14の張りつけ位置により、立体感に変化
が出るため、完成する絵のイメージをつかみながら薄片
22を張り重ねることが必要となる。
【0038】図1におけるスカート部の芯材22につ
いては、スカートの立体感をより強調するために、図示
の如く一枚目の薄片22aに二枚目以降の薄片を張り重
ねる際、一枚目の薄片のウエストに近い部分に片寄せす
る位置で偏心状に張りつけるとよい。該位置に貼りつけ
ることにより紙パーツ18を張り付けた際、スカート裾
部分20bに、より多くの浮き上がり(基板30と紙パ
ーツ18との間の空間)ができ、スカートの裾に質感・
量感(躍動感)が生まれる。
【0039】(4) 上記芯材14の上(意匠面側)に、紙
パーツ18を張り付ける。張り付けの際には図1の如
く、紙パーツ18を接着する部分に接着剤を付け、紙パ
ーツをかぶせるようにして行う。接着剤を付ける際は、
紙パーツ18が接着剤で、べっとりと湿ってしまわない
よう、一部分(図1の網かけ部分)のみ塗布する等の
工夫をすることが望ましい。全体に接着剤を塗布してし
まうと、紙パーツ18が変形し、スカート表面の滑らか
さ等を張り絵で表現しにくくなる傾向がある。
【0040】また、紙パーツ18を張り付ける際も、芯
材14の上に紙パーツ18をかぶせるようにそっと置
き、端部分から芯材14を包むようにそっと押えて接着
することが望ましい(図1)。中心部から直接強く押
えつけると、紙パーツ18で、きれいな立体曲面を形成
し難い。
【0041】上述の如く形成した、頭部分・スカート部
分に加え、その他の部分の紙パーツ18、芯材14もそ
れぞれ立体的に組み合わせて、図3の如く人形を完成さ
せる。
【0042】なお、図2の立体絵においては、人形の体
中心部分に立体感、及び強度を付加する目的で、帯状の
芯材14aが一枚接着されている。帯状芯材14aによ
り、首部分24、肩部分26、腰部分28などにわずか
に立体感が生まれ、より人形の質感・量感(躍動感)を
表現し易くなる。
【0043】本発明の立体絵においては、曲面をわずか
に形成するだけでよい部分には、芯材が接着されていな
い。例えば、足部分32等は、紙パーツ18自体の反り
のみで曲面が形成されている。
【0044】完成立体絵を図3に示す。図3における完
成立体絵では、立体とすることにより、頭部分11に、
より質感・量感(躍動感)が生まれた。そして、スカー
ト部分16では、衣服の柔らかみ等を表現でき、全体と
して質感・量感(躍動感)にあふれた張絵とすることが
できた。また、紙パーツの形状、芯材の位置等を変化さ
せるのみで、図4のようにより動きのある立体絵とする
ことも可能である。
【0045】さらに、横から光を当てることにより、張
絵の中に影の部分34ができ、より意匠性に優れたもの
となる。
【0046】作成した立体絵の使用用途は、従来の張絵
の使用範囲にとどまらず、額縁等に入れ、贈り物等とし
て使用することもできる。例えば、顔部分に紙パーツと
して写真を、その他の部分に色紙(いろがみ)を使用し
て、新郎/新婦の人形を形成し、額縁に入れて結婚のお
祝等に利用することもできる。
【0047】特に上記の如く顔写真を使用して、記念品
等の人形を作成する場合は、体部分のみを複数、さまざ
まな衣装を付けた人形として、数パターンにわたり作成
しておけばよい。顔写真を入れ替えるだけで、着せ替え
人形のように、さまざまな好みの衣装を身につけた望み
の人形を作成することができる。そのため、お祝品とし
ての用途が著しく向上し、結婚式場等のサービスの一環
として利用可能である。
【0048】
【発明の効果】本発明は、上記構成とすることで、張り
絵による立体絵において、質感・量感(躍動感)や衣服
等の柔らかみをより表現し易いものとなった。さらに、
膨らみを持たせることにより立体美が生まれ、意匠上よ
りすぐれたものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の立体絵の作成方法を示す工程図。
【図2】本発明の作成方法により作成される立体絵の作
成途中を示す正面図。
【図3】本発明の作成方法により作成された立体絵を示
す正面図。
【図4】同じく、本発明の作成方法により作成された立
体絵を示す正面図。
【符号の説明】 12,22:薄片 14:芯材 18:紙パーツ 30:基板

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 張絵によって立体絵を作成する方法であ
    って、 意匠面を形成する紙パーツの裏面に、意匠面側から隠れ
    る状態で、所定厚みを有する芯材を設けることにより、
    前記紙パーツを前記芯材を介して基板に張り付け、立体
    絵を形成することを特徴とする立体絵の作成方法。
  2. 【請求項2】 張絵によって立体絵を作成する方法であ
    って、 意匠面を形成する紙パーツの裏面に、意匠面側から隠れ
    る状態で、所定厚みを有する芯材を設けることにより、
    前記紙パーツ自体を曲面状(湾曲状)に固定して曲面状
    紙パーツとし、 前記曲面状紙パーツを使用して基板に張絵を行い、立体
    絵を形成することを特徴とする立体絵の作成方法。
  3. 【請求項3】 前記芯材が、一枚又は二枚以上の薄片の
    重ね合わせにより形成されていることを特徴とする請求
    項1又は2記載の立体絵の作成方法。
  4. 【請求項4】 前記薄片が紙製であることを特徴とする
    請求項3記載の立体絵の作成方法。
  5. 【請求項5】 前記薄片がプレス成形された綿製である
    ことを特徴とする請求項3記載の立体絵の作成方法。
  6. 【請求項6】 前記紙パーツとして、写真を一部に有す
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の立体絵の作成
    方法。
  7. 【請求項7】 請求項1、2、3、4、5又は6記載の
    方法で作成されたことを特徴とする立体絵。
JP2000264793A 2000-09-01 2000-09-01 立体絵の作成方法 Withdrawn JP2002067600A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010171676A (ja) * 2009-01-22 2010-08-05 Olympus Imaging Corp カメラ、画像表示装置、画像表示方法、およびプログラム
JP2015066692A (ja) * 2013-09-26 2015-04-13 有限会社オリワン メッセージ貼り絵セット

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