JPH08207248A - 印刷機械の胴に対して当付け可能でかつ離反可能な押圧部材のための懸吊装置 - Google Patents
印刷機械の胴に対して当付け可能でかつ離反可能な押圧部材のための懸吊装置Info
- Publication number
- JPH08207248A JPH08207248A JP7278883A JP27888395A JPH08207248A JP H08207248 A JPH08207248 A JP H08207248A JP 7278883 A JP7278883 A JP 7278883A JP 27888395 A JP27888395 A JP 27888395A JP H08207248 A JPH08207248 A JP H08207248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- pressing member
- lever
- spring
- plate cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F27/00—Devices for attaching printing elements or formes to supports
- B41F27/12—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes
- B41F27/1206—Feeding to or removing from the forme cylinder
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0018—Protection means against injury to the operator
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Impact Printers (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
可能な押圧部材のための懸吊装置において、運転員の負
傷の危険性を防止する。 【解決手段】 このため押圧部材(押圧ローラ)がフレ
ームに不動に支持されたばねの力に抗し胴(版胴)に対
して離反旋回可能に支承されており、調節部材(作業シ
リンダ)が押圧部材(押圧ローラ)を胴(版胴)に当て
付けるため空ストロークを伴って押圧部材(押圧ロー
ラ)に作用する。
Description
設された押圧部材、殊にオフセット印刷機における版板
の交換に役立つ押圧部材の懸吊装置であって、該押圧部
材は調節手段を介して胴の表面に当付け可能かつ該表面
から離反可能であり、胴から離反された状態ではばねに
よって退避運動を行うことができる形式のものに関す
る。
号明細書によれば版板を交換するための装置が公知であ
り、該装置は押圧ローラとして構成されていて、新しい
版板を取り付けるため該版板に当付け可能になっている
この押圧ローラを当て付けたり離反させたりするため、
このローラの両端部上には、直列に接続されたばねを備
えた夫々1つの調節部材が作用している。ばね部材は、
版胴が回転しかつ押圧ローラが離反されている状態で手
を押圧ローラと版胴との間のギャップ内に差し込む場合
に、人身保護の観点から、特に負傷を防止するために設
けられている。しかし調節部材とばねとの直列接続によ
って、押圧ローラを任意の大きさの力を用いて版胴に当
て付けることは不可能である。それは、ばね常数が負傷
防止に対応できるように設計されているからである。更
に押圧ローラの支承装置には、離反された状態における
押圧ローラの退避運動を検出しかつその後機械停止信号
を発信する制御部材が配設されている。
ローラとして構成された押圧部材が任意の大きさの力に
よって胴に当て付けることができないという欠点を有し
ている。しかし新しい版板を印刷機械の版胴上に取り付
ける場合、特に印刷始端部材において版板が中空部を残
して取り付けられるのを阻止するためには、このことは
望ましいことである。
明細書によれば、押圧ローラ及び面取り条片として組み
合わされて構成された押圧部材が公知であり、該押圧部
材は配設された調節手段を介し版胴に当付け可能かつ版
胴から離反可能である。この公知の装置の場合にはばね
部材が設けられていないので、押圧ローラと押圧ローラ
に配設された面取り条片との両者が、版胴から離反され
た状態では、版胴から外方への退避運動を行うことがで
きないようになっている。押圧ローラ及び面取り条片は
任意の大きさの力によって版胴に当て付けることができ
るけれども、この例においては負傷を防止するための付
加的な保護経費が欠点と見做されている。
は、請求項1の上位概念に基く懸吊装置を改良して、上
述の欠点を除去することができるようにすることにあ
る。
圧ローラ)がフレームに不動に支持されたばねの力に抗
し胴(版胴)に対して離反旋回可能に支承されており、
調節部材(作業シリンダ)が押圧部材(押圧ローラ)を
胴(版胴)に当て付けるため空ストロークを伴って押圧
部材(押圧ローラ)に作用することによって、上記課題
を解決することができた。本発明の別の構成が請求項2
以下に述べられている。
の説明を行う。
版胴1が、該版胴1に軸線平行に配置された押圧ローラ
2と共に図示されている。押圧ローラ2はそれ自体は公
知の形式で、図示されていない版板を版胴1上へ取り付
けるのに役立っていて、版胴1に当付け可能にかつ版胴
から離反可能に支承されている。
ーム状レバー3の旋回可能な端部に支承されており、そ
の際この2アーム状のレバー3はフレームに固定された
継手11に支承されている。2アーム状レバー3の他方
の端部にはブッシュ4の端部が枢着されており、該ブッ
シュ4はその下方端部に中央開口部4.1を有してい
る。この開口部4.1を貫通して、作業シリンダ(空気
圧シリンダ)7として構成された調節手段のピストンロ
ッド6が係合している。開口部4.1を貫いてブッシュ
4の内室内へ突入しているピストンロッド6の端部はヘ
ッド部5に向って拡幅されており、該ヘッド部5は開口
部4.1よりも大きな外型を有している。ピストンロッ
ド6のシャフトは、開口部4.1の内方を直線案内の形
式に基いて移動可能である。
は、その下方端部において継手10を介しフレームに不
動に支持されている。作業シリンダ7の上方端部とブッ
シュ4の下方端部との間には、ピストンロッド6に対し
同軸的にばね8が配置されており、ばね8はブッシュ4
の底部(開口部4.1)をヘッド部5の下側に向って押
圧している。つまりフレームに不動に支持されたばね8
によって、押圧ローラ2が版胴1から離反された基本位
置に保持されている(図1)。
がその基本位置に留まっていて、押圧ローラ2が版胴1
から離反されている場合には、押圧ローラ2はばね弾性
的に版胴1から外方に旋回させられ、ばね8は圧縮さ
れ、ピストンロッド6のヘッド部5はブッシュ4の底部
から持ち掲げられる。つまりピストンロッド6のヘッド
部5がブッシュ4の内室内へ更に突入するようになる。
版胴から外方に旋回した押圧ローラ2のこの位置が、図
2に図示されている。押圧ローラ2の版胴1からの離反
作用は、レバー3を介しスイッチ23と協働している制
御レバー22に伝達され、その後機械の停止信号が発信
される。ピストンロッド6のシャフトには、ヘッド部5
の下方で該ヘッド部5から隔離してスリーブ7の形状を
成したストッパが取り付けられている。作業シリンダ7
として構成された調節部材が作動すると、先づ空ストロ
ークが克服されてスリーブ9がブッシュ4の下側に当接
し、その後でブッシュ4が更に走行を続けるピストンロ
ッド6によって連行され、これによって押圧ローラ2が
版胴1に当て付けられるようになる。その場合にばね8
が放圧される。版胴1に当て付けられた押圧ローラ2が
図3に図示されている。
構成された調節手段のレバー3における変位が再度詳細
に図示されている。その際図4における作業シリンダ7
のピストンロッド6の位置は、図1の押圧ローラ2の位
置に対応している。作業シリンダ7はその下方側部にお
いて継手10によってフレーム壁13に枢支されてい
る。その際押圧ローラ2は両フレーム壁において夫々1
つの調節手段によって版胴1に当て付けられている。
1がフレーム壁13内に挿入されたピンによって形成さ
れている。その際開口部4.1を備えたブッシュ4がレ
バー3のヒンジピン12内に挿入されている。ブッシュ
4の内方に位置するヘッド部5は、そのねじ付きシャフ
トによってストッパを形成しているスリーブのねじ山に
ねじ込まれており、該スリーブは他方で対応するねじ山
によってピストンロッド6の端部に螺着されている。ば
ね8は、一方では作業シリンダ7の上面に支持されてい
て(従ってフレームに固定されていて)、他方ではブッ
シュ4の下面に支持されている。
弾性的に離反した状態が示されており、その際この例で
はヘッド部5がブッシュ4の内室内へ更に突入し、かつ
ブッシュ4はばね8をレバー3の旋回距離に対応して圧
縮している(図2を参照のこと)。
のピストンロッド6の位置が図示されており、この場合
ストッパを形成しているスリーブ9がブッシュ4の下側
に押圧されており、そのため押圧ローラ2(図6には図
示されていない)を支持しているレバーが版胴1に押圧
されるようになっている。その際作業シリンダ7及びピ
ストンロッド6は、スリーブ9がブッシュ4に突き当る
前に先づ、スリーブ9の上方縁部へのヘッド部5の間隔
にほぼ一致する空ストロークを行う。スリーブ9の上方
縁部がブッシュ4の下方側部に当接した後ピストンロッ
ド6が更に走入した場合に、レバー3の旋回が行われ
る、つまり図3の図面のように、押圧ローラ2(図示さ
れていない)の版胴1への当て付けが行われる。
形成された押圧部材のための、本発明の当付け兼離反装
置の別の構成が図示されている。この例では押圧ローラ
2がその両端部によって1アームレバー3の夫々1つの
旋回可能な端部に回転可能に支承されている。その際レ
バー3の継手11はヒンジピン16によって形成されて
いる。このヒンジピン16のシャフト上でレバー3の近
傍に別のレバー18が旋回可能に支承されており、該レ
バー18の旋回可能な端部には作業シリンダ7のピスト
ンロッド6が枢着されており、該作業シリンダ7は継手
10を介してフレームに不動に支持されている。
押圧ローラ2を支えているレバー3に不動に結合されて
いる。更に、作業ピストン7のピストンロッド6によっ
て旋回可能なレバー18には連行器19が取り付けられ
ており、該連行器19はレバー3のストッパ20,21
の作用領域に突入している。更にレバー3のストッパ2
1にはレバーアーム14が1体成形されており、該レバ
ーアーム14はロッド15の端部にヒンジ状に連結され
ており、該ロッド15はばね8のバイアスを受け、該ば
ね8は他方で支持軸受17を介しフレームに不動に支持
されている。
て付けられた状態にある。ばね8の力はロッドを介して
レバーアーム14上に伝達されるが、このばね8の力に
よってストッパ21の面が、レバー18に結合されてい
る連行器19の対応する面を押圧するようになる。作業
シリンダ7のピストンロッド6は走入した位置にあるた
め、レバー18に結合された連行器19によって押圧ロ
ーラ2が、レバー3を介し版胴1の表面に対し規定され
た間隔で保持されている。この場合図7の押圧ローラ2
の位置は図1の押圧ローラ2の当て付けられた位置に対
応している。
20及び21の面が離れているため押圧ローラ2が、ば
ね8の力に抗し所定の角度だけ版胴1から外方に旋回す
る。押圧ローラ2のこの引き離された位置が図8に図示
されており、押圧ローラ2のこの位置は図2に図示され
た位置に対応している。この場合にも図示されていない
制御手段が設けられており、該制御手段は押圧ローラ2
がこのような形式で離反された場合機械の停止信号を発
信する。
の完全に走入した位置を示している。レバー18を介し
て連行器19がピストンロッド6のストローク距離に対
応する角度だけ旋回させられるので、押圧ローラ2は、
ストッパ20の面に連行器19が当接することによって
版胴1の表面に押圧されるようになる。押圧ローラ2の
この当て付け工程の場合にも作業シリンダ7のピストン
ロッド6は先づ、夫々のストッパ20,21の9の面の
間の間隔と連行器19の大きさとに対応する所定の空ス
トロークを行う。連行器19がストッパ20と接触した
後、レバー3の旋回が行われ、ひいてはばね8が同時に
放圧された場合押圧ローラ2の当付けが行われる。
リンダ7の平行配置を示しており、該ロッド15を介し
てばね8の力がブッシュ4に伝達され、ひいてはここに
は図示されていない押圧ローラ2を支えているレバー3
に伝達される。レバー18及び3は所定の旋回距離だけ
―連行器19の大きさとストッパ20及び21の間隔と
に制約されて―継手11を形成している共通のヒンジピ
ン16上で相互に無関係に旋回可能に支承されており、
該ヒンジピン16はその端部によってフレーム壁13に
固定されている。
ように設計されている。すなわち押圧ローラ2又はこれ
とは別に形成された押圧部材の自重が、版胴1から切り
離された位置において丁度圧縮されうるように設計され
ている。つまり押圧ローラ2がばね弾性的に版胴1から
離反されるように旋回するのに最小の力で間に合うよう
に保証されている。これによって運転員に対する負傷の
危険性を最大限に減少させることができる。押圧部材は
洗浄装置として構成されていても乃至は洗浄装置の内方
に配置されても宜い。
可能かつ離反可能な押圧ローラに基く、本発明の懸吊装
置の原理図である。
可能かつ離反可能な押圧ローラに基く、本発明の懸吊装
置の原理図である。
可能かつ離反可能な押圧ローラに基く、本発明の懸吊装
置の原理図である。
段の配置図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 印刷機械の胴に配設された押圧部材、殊
にオフセット印刷機における版板の交換に役立つ押圧部
材の懸吊装置であって、該押圧部材は調節手段を介して
胴の表面に当付け可能かつ該表面から離反可能であり、
胴から離反された状態ではばねによって退避運動を行う
ことができる形式のものにおいて、 押圧部材(押圧ローラ2)がフレームに不動に支持され
たばね(8)の力に抗し胴(版胴1)に対して離反旋回
可能に支承されており、調節部材(作業シリンダ7)が
押圧部材(押圧ローラ2)を胴(版胴1)に当て付ける
ため空ストロークを伴って押圧部材(押圧ローラ2)に
作用することを特徴とする、印刷機械の胴に対して当付
け可能でかつ離反可能な押圧部材のための懸吊装置。 - 【請求項2】 調節手段が作業シリンダ(7)として構成
されており、該作業シリンダ(7)のピストンロッド
(6)がブッシュ(4)の開口部(4.1)を貫通して
案内されていて、端部には拡幅されたヘッド部(5)を
有しており、ピストンロッド(6)にはスリーブ(9)
が、ストッパとしてヘッド部(5)から隔離して取り付
けられていることを特徴とする、請求項1記載の懸吊装
置。 - 【請求項3】 ばね(8)がフレームに不動に支持され
た作業シリンダ(7)の上面と、ブッシュ(4)の下面
との間で、作業シリンダ(7)のピストンロッド(6)
に対し同軸的に配置されていることを特徴とする、請求
項2記載の懸吊装置。 - 【請求項4】 2本のレバー(3,18)が共通の軸線
を中心に旋回可能に並べて配置されており、第1のレバ
ー(3)が押圧部材(押圧ローラ2)とばね(8)とに
枢着され、第2のレバー(18)が調節部材(作業シリ
ンダ7)に連結されており、第1のレバー(3)は2つ
のストッパ(20,21)を有し、該ストッパ(20,
21)と第2のレバー(18)の連行器(19)とが協
働していることを特徴とする、請求項1記載の懸吊装
置。 - 【請求項5】 押圧部材が回転可能に支承された押圧ロ
ーラ(2)であり、該押圧ローラ(2)は、オフセット
印刷機械において版胴(1)の版板の交換に用いられる
ことを特徴とする、請求項1から4までのいづれか1項
記載の懸吊装置。 - 【請求項6】 押圧部材が胴の表面の洗浄に用いられる
ことを特徴とする、請求項1から5までのいづれかの1
項記載の懸吊装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4438754.7 | 1994-10-29 | ||
DE4438754A DE4438754C2 (de) | 1994-10-29 | 1994-10-29 | Aufhängung für ein an einem Zylinder einer Druckmaschine an- und abstellbares Andrückelement |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08207248A true JPH08207248A (ja) | 1996-08-13 |
JP2866041B2 JP2866041B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=6532056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7278883A Expired - Fee Related JP2866041B2 (ja) | 1994-10-29 | 1995-10-26 | 印刷機械の胴に対して当付け可能でかつ離反可能な押圧部材のための懸吊装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5562033A (ja) |
EP (1) | EP0709187B1 (ja) |
JP (1) | JP2866041B2 (ja) |
AT (1) | ATE168325T1 (ja) |
DE (2) | DE4438754C2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6113346A (en) | 1996-07-31 | 2000-09-05 | Agfa Corporation | Method for loading and unloading a supply of plates in an automated plate handler |
DE19816659B4 (de) | 1997-05-26 | 2005-04-07 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Schutz gegen das Eindringen von Fremdkörpern in einen Walzenspalt |
US6125757A (en) * | 1998-10-19 | 2000-10-03 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Method and apparatus for performing a flying printing plate change |
DE10051367B4 (de) * | 1999-11-09 | 2012-10-04 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Abkantvorrichtung |
DE102009002598B4 (de) * | 2009-04-23 | 2013-04-11 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Verfahren zum Auflegen mindestens einer Gummitucheinheit auf einen Übertragungszylinder |
DE102015203326B4 (de) * | 2015-02-25 | 2019-02-21 | Koenig & Bauer Ag | Vorrichtung zum Auflegen mindestens eines Metalldrucktuches auf einen zwischen zwei sich gegenüber stehenden Gestellwänden angeordneten Zylinder |
CN108394171B (zh) * | 2018-02-26 | 2019-10-01 | 重庆华康印务有限公司 | 双印版辊印刷装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05220933A (ja) * | 1991-08-28 | 1993-08-31 | Heidelberger Druckmas Ag | 印刷版交換装置 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3828672A (en) * | 1972-10-17 | 1974-08-13 | American Bank Note Co | Apparatus for fitting flexible printing plates and rigging to printing press cylinders |
US4231292A (en) * | 1978-08-25 | 1980-11-04 | White Consolidated Industries, Inc. | Safety interlock for offset printing press |
JPS62169646A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 印刷機の版胴における版の尻側端部插入装置 |
DE4026331A1 (de) * | 1990-08-21 | 1992-02-27 | Schirnding Porzellan | Stempelmaschine zum aufbringen eines unterglasur-druckbilds |
US5316601A (en) * | 1990-10-25 | 1994-05-31 | Absorbent Products, Inc. | Fiber blending system |
JP2570485Y2 (ja) * | 1991-06-24 | 1998-05-06 | 株式会社小森コーポレーション | 印刷機の刷版交換装置 |
JPH0544537U (ja) * | 1991-11-22 | 1993-06-15 | 株式会社小森コーポレーシヨン | 回転体間の接触圧制御装置 |
US5272977A (en) * | 1992-02-05 | 1993-12-28 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Printing plate mounting apparatus, printing plate replacement apparatus and printing plate replacement method |
DE4214207C1 (ja) * | 1992-04-30 | 1993-07-22 | Man Roland Druckmaschinen Ag, 6050 Offenbach, De | |
JP3219908B2 (ja) * | 1992-07-09 | 2001-10-15 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト | 枚葉紙オフセット印刷機 |
DE4227683C2 (de) * | 1992-07-09 | 1994-04-21 | Heidelberger Druckmasch Ag | Maschine zum Bogen-Offsetdruck, die für den automatisierten Druckplattenwechsel ausgerüstet ist |
DE4231901C2 (de) * | 1992-09-18 | 1996-02-08 | Koenig & Bauer Albert Ag | Einrichtung zum Zuführen und Abführen von Druckplatten zu und von einem Plattenzylinder |
DE4309658C1 (de) * | 1993-03-25 | 1994-10-27 | Roland Man Druckmasch | Vorrichtung zum automatischen Wechseln von Druckplatten bei Bogenoffsetdruckmaschinen mit mehreren Druckwerken |
-
1994
- 1994-10-29 DE DE4438754A patent/DE4438754C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-10-12 DE DE59502817T patent/DE59502817D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-10-12 EP EP95116084A patent/EP0709187B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-10-12 AT AT95116084T patent/ATE168325T1/de not_active IP Right Cessation
- 1995-10-20 US US08/546,100 patent/US5562033A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-10-26 JP JP7278883A patent/JP2866041B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05220933A (ja) * | 1991-08-28 | 1993-08-31 | Heidelberger Druckmas Ag | 印刷版交換装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE168325T1 (de) | 1998-08-15 |
EP0709187B1 (de) | 1998-07-15 |
JP2866041B2 (ja) | 1999-03-08 |
DE4438754A1 (de) | 1996-05-02 |
EP0709187A1 (de) | 1996-05-01 |
DE59502817D1 (de) | 1998-08-20 |
US5562033A (en) | 1996-10-08 |
DE4438754C2 (de) | 1998-02-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6085651A (en) | Eccentric device for adjusting printing unit cylinders including a cylinder support with a stop face | |
EP0315154B1 (en) | Cleaning apparatus for a cylinder | |
JPH07241979A (ja) | 版板を自動的に交換する装置 | |
US5213038A (en) | Plate exchange apparatus for rotary press | |
US4454812A (en) | Safety device for counter rollers in a printing machine | |
EP0516260A1 (en) | Apparatus for mounting plate on plate cylinder | |
JPH08207248A (ja) | 印刷機械の胴に対して当付け可能でかつ離反可能な押圧部材のための懸吊装置 | |
JP4621315B2 (ja) | 当接・離間機構を有するウエブ輪転印刷機 | |
US5181469A (en) | Clamping and tensioning device | |
US5649482A (en) | Apparatus and process for the print-on and print-off setting of a blanket cylinder in a sheeet fed offset printing machine | |
US4481882A (en) | Device for adjusting ink or moisture-application rolls | |
JPH035145A (ja) | インプレッション・シリンダをイメージ・キャリア・シリンダと印刷可能に係合・脱係合させる装置 | |
JP4094695B2 (ja) | 輪転印刷機清掃装置 | |
JP4298812B2 (ja) | ローラギャップ内へ異物が侵入したときの安全装置 | |
EP0692382A3 (de) | Einrichtung zur Reinigung eines Farbwerkes einer Offsetdruckmaschine | |
JPH0750203Y2 (ja) | 印刷シリンダ洗浄ユニットのエンゲージング装置 | |
US6058842A (en) | Bearing assembly for a movable roller of a printing machine | |
JPH0751352B2 (ja) | 多色・枚葉紙輪転印刷機における枚葉紙渡しドラムに設けられた吸込制御装置 | |
JPH04130252U (ja) | 印刷機械のパイルデリバリー | |
US5688068A (en) | Phase adjustment fixing apparatus for cam | |
GB2164323A (en) | Cylinder-piston unit for lifting rollers | |
JP3507644B2 (ja) | ライン型サーマルヘッドの支持構造 | |
JP2600195Y2 (ja) | 印刷機の印刷胴・ローラ洗浄装置 | |
JPH05169637A (ja) | 印刷機におけるローラーの接離装置 | |
JP2570816B2 (ja) | 鍛造プレス装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071218 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081218 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091218 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091218 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101218 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111218 Year of fee payment: 13 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |