JP2866041B2 - 印刷機械の胴に対して当付け可能でかつ離反可能な押圧部材のための懸吊装置 - Google Patents
印刷機械の胴に対して当付け可能でかつ離反可能な押圧部材のための懸吊装置Info
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- JP2866041B2 JP2866041B2 JP7278883A JP27888395A JP2866041B2 JP 2866041 B2 JP2866041 B2 JP 2866041B2 JP 7278883 A JP7278883 A JP 7278883A JP 27888395 A JP27888395 A JP 27888395A JP 2866041 B2 JP2866041 B2 JP 2866041B2
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Description
設された押圧部材、殊にオフセット印刷機における版板
の交換に役立つ押圧部材の懸吊装置であって、該押圧部
材は調節手段を介して胴の表面に当付け可能かつ該表面
から離反可能であり、胴から離反された状態ではばねに
よって退避運動を行うことができる形式のものに関す
る。
号明細書によれば版板を交換するための装置が公知であ
り、該装置は押圧ローラとして構成されていて、新しい
版板を取り付けるため該版板に当付け可能になっている
この押圧ローラを当て付けたり離反させたりするため、
このローラの両端部上には、直列に接続されたばねを備
えた夫々1つの調節部材が作用している。ばね部材は、
版胴が回転しかつ押圧ローラが離反されている状態で手
を押圧ローラと版胴との間のギャップ内に差し込む場合
に、人身保護の観点から、特に負傷を防止するために設
けられている。しかし調節部材とばねとの直列接続によ
って、押圧ローラを任意の大きさの力を用いて版胴に当
て付けることは不可能である。それは、ばね常数が負傷
防止に対応できるように設計されているからである。更
に押圧ローラの支承装置には、離反された状態における
押圧ローラの退避運動を検出しかつその後機械停止信号
を発信する制御部材が配設されている。
ローラとして構成された押圧部材が任意の大きさの力に
よって胴に当て付けることができないという欠点を有し
ている。しかし新しい版板を印刷機械の版胴上に取り付
ける場合、特に印刷始端部材において版板が中空部を残
して取り付けられるのを阻止するためには、このことは
望ましいことである。
明細書によれば、押圧ローラ及び版板差し込み条片とし
て組み合わされて構成された押圧部材が公知であり、該
押圧部材は配設された調節手段を介し版胴に当付け可能
かつ版胴から離反可能である。この公知の装置の場合に
はばね部材が設けられていないので、押圧ローラと押圧
ローラに配設された版板差し込み条片との両者が、版胴
から離反された状態では、版胴から外方への退避運動を
行うことができないようになっている。押圧ローラ及び
面取り条片は任意の大きさの力によって版胴に当て付け
ることができるけれども、この例においては負傷を防止
するための付加的な保護経費が欠点と見做されている。
は、請求項1の上位概念に基く懸吊装置を改良して、上
述の欠点を除去することができるようにすることにあ
る。
圧ローラ)がフレームに不動に支持されたばねの力に抗
し胴(版胴)に対して離反旋回可能に支承されており、
調節部材(作業シリンダ)が押圧部材(押圧ローラ)を
胴(版胴)に当て付けるため空ストロークを伴って押圧
部材(押圧ローラ)に作用することによって、上記課題
を解決することができた。本発明の別の構成が請求項2
以下に述べられている。
の説明を行う。
版胴1が、該版胴1に軸線平行に配置された押圧ローラ
2と共に図示されている。押圧ローラ2はそれ自体は公
知の形式で、図示されていない版板を版胴1上へ取り付
けるのに役立っていて、版胴1に当付け可能にかつ版胴
から離反可能に支承されている。
ーム状レバー3の旋回可能な端部に支承されており、そ
の際この2アーム状のレバー3はフレームに固定された
継手11に支承されている。2アーム状レバー3の他方
の端部にはブッシュ4の端部が枢着されており、該ブッ
シュ4はその下方端部に中央開口部4.1を有してい
る。この開口部4.1を貫通して、作業シリンダ(空気
圧シリンダ)7として構成された調節手段のピストンロ
ッド6が係合している。開口部4.1を貫いてブッシュ
4の内室内へ突入しているピストンロッド6の端部はヘ
ッド部5に向って拡幅されており、該ヘッド部5は開口
部4.1よりも大きな外形を有している。ピストンロッ
ド6のシャフトは、開口部4.1の内方を直線案内の形
式に基いて移動可能である。
は、その下方端部において継手10を介しフレームに不
動に支持されている。作業シリンダ7の上方端部とブッ
シュ4の下方端部との間には、ピストンロッド6に対し
同軸的にばね8が配置されており、ばね8はブッシュ4
の底部(開口部4.1)をヘッド部5の下側に向って押
圧している。つまりフレームに不動に支持されたばね8
によって、押圧ローラ2が版胴1から離反された基本位
置に保持されている(図1)。
がその基本位置に留まっていて、押圧ローラ2が版胴1
から離反されている場合には、押圧ローラ2はばね弾性
的に版胴1から外方に旋回させることができ、その場合
ばね8は圧縮され、ピストンロッド6のヘッド部5はブ
ッシュ4の底部から持ち掲げられる。つまりピストンロ
ッド6のヘッド部5がブッシュ4の内室内へ更に突入す
るようになる。版胴から外方に旋回した押圧ローラ2の
この位置が、図2に図示されている。押圧ローラ2の版
胴1からの離反作用は、レバー3を介しスイッチ23と
協働している制御レバー22に伝達され、その後機械の
停止信号が発信される。ピストンロッド6のシャフトに
は、ヘッド部5の下方で該ヘッド部5から隔離してスリ
ーブ9の形状を成したストッパが取り付けられている。
作業シリンダ7として構成された調節部材が作動する
と、先づ空ストロークが克服されてスリーブ9がブッシ
ュ4の下側に当接し、その後でブッシュ4が更に走行を
続けるピストンロッド6によって連行され、これによっ
て押圧ローラ2が版胴1に当て付けられるようになる。
その場合にばね8が放圧される。版胴1に当て付けられ
た押圧ローラ2が図3に図示されている。
構成された調節手段のレバー3における変位が再度詳細
に図示されている。その際図4における作業シリンダ7
のピストンロッド6の位置は、図1の押圧ローラ2の位
置に対応している。作業シリンダ7はその下方側部にお
いて継手10によってフレーム壁13に枢支されてい
る。その際押圧ローラ2は両フレーム壁において夫々1
つの調節手段によって版胴1に当て付けられる。
1がフレーム壁13内に挿入されたピンによって形成さ
れている。その際開口部4.1を備えたブッシュ4がレ
バー3のヒンジピン12内に挿入されている。ブッシュ
4の内方に位置するヘッド部5は、そのねじ付きシャフ
トによってストッパを形成しているスリーブのねじ山に
ねじ込まれており、該スリーブは他方で対応するねじ山
によってピストンロッド6の端部に螺着されている。ば
ね8は、一方では作業シリンダ7の上面に支持されてい
て(従ってフレームに固定されていて)、他方ではブッ
シュ4の下面に支持されている。
弾性的に離反した状態が示されており、その際この例で
はヘッド部5がブッシュ4の内室内へ更に突入し、かつ
ブッシュ4はばね8をレバー3の旋回距離に対応して圧
縮している(図2を参照のこと)。
のピストンロッド6の位置が図示されており、この場合
ストッパを形成しているスリーブ9がブッシュ4の下側
に押圧されており、そのため押圧ローラ2(図6には図
示されていない)を支持しているレバーが版胴1に押圧
されるようになっている。その際作業シリンダ7及びピ
ストンロッド6は、スリーブ9がブッシュ4に突き当る
前に先づ、スリーブ9の上方縁部へのヘッド部5の間隔
にほぼ一致する空ストロークを行う。スリーブ9の上方
縁部がブッシュ4の下方側部に当接した後ピストンロッ
ド6が更に走入した場合に、レバー3の旋回が行われ
る、つまり図3の図面のように、押圧ローラ2(図示さ
れていない)の版胴1への当て付けが行われる。
形成された押圧部材のための、本発明の当付け兼離反装
置の別の構成が図示されている。この例では押圧ローラ
2がその両端部によって1アームレバー3の夫々1つの
旋回可能な端部に回転可能に支承されている。その際レ
バー3の継手11はヒンジピン16によって形成されて
いる。このヒンジピン16のシャフト上でレバー3の近
傍に別のレバー18が旋回可能に支承されており、該レ
バー18の旋回可能な端部には作業シリンダ7のピスト
ンロッド6が枢着されており、該作業シリンダ7は継手
10を介してフレームに不動に支持されている。
押圧ローラ2を支えているレバー3に不動に結合されて
いる。更に、作業ピストン7のピストンロッド6によっ
て旋回可能なレバー18には連行器19が取り付けられ
ており、該連行器19はレバー3のストッパ20,21
の作用領域に突入している。更にレバー3のストッパ2
1にはレバーアーム14が1体成形されており、該レバ
ーアーム14はロッド15の端部にヒンジ状に連結され
ており、該ロッド15はばね8のバイアスを受け、該ば
ね8は他方で支持軸受17を介しフレームに不動に支持
されている。
した状態にある。ばね8の力はロッドを介してレバーア
ーム14上に伝達されるが、このばね8の力によってス
トッパ21の面が、レバー18に結合されている連行器
19の対応する面を押圧するようになる。作業シリンダ
7のピストンロッド6は走入した位置にあるため、レバ
ー18に結合された連行器19によって押圧ローラ2
が、レバー3を介し版胴1の表面に対し規定された間隔
で保持されている。この場合図7の押圧ローラ2の位置
は図1の押圧ローラ2の当て付けられた位置に対応して
いる。
20及び21の面が離れているため、押圧ローラ2は、
ばね8の力に抗し所定の角度だけ版胴1から外方に旋回
させることができる。押圧ローラ2のこの引き離された
位置が図8に図示されており、押圧ローラ2のこの位置
は図2に図示された位置に対応している。この場合にも
図示されていない制御手段が設けられており、該制御手
段は押圧ローラ2がこのような形式で離反された場合機
械の停止信号を発信する。
の完全に走入した位置を示している。レバー18を介し
て連行器19がピストンロッド6のストローク距離に対
応する角度だけ旋回させられるので、押圧ローラ2は、
ストッパ20の面に連行器19が当接することによって
版胴1の表面に押圧されるようになる。押圧ローラ2の
この当て付け工程の場合にも作業シリンダ7のピストン
ロッド6は先づ、夫々のストッパ20,21の9の面の
間の間隔と連行器19の大きさとに対応する所定の空ス
トロークを行う。連行器19がストッパ20と接触した
後、レバー3の旋回が行われ、押圧ローラ2の当付けが
行われると同時にばね8が放圧される。
リンダ7の平行配置を示しており、該ロッド15を介し
てばね8の力がレバーアーム14に伝達され、ひいては
ここには図示されていない押圧ローラ2を支えているレ
バー3に伝達される。レバー18及び3は所定の旋回距
離だけ−連行器19の大きさとストッパ20及び21の
間隔とに制約されて−継手11を形成している共通のヒ
ンジピン16上で相互に無関係に旋回可能に支承されて
おり、該ヒンジピン16はその端部によってフレーム壁
13に固定されている。
ように設計されている。すなわち押圧ローラ2又は別の
押圧部材の自重を、版胴1から切り離された位置におい
て丁度補償するように設計されている。つまり押圧ロー
ラ2がばね弾性的に版胴1から離反されるように旋回す
るのに最小の力で間に合うように保証されている。これ
によって運転員に対する負傷の危険性を最大限に減少さ
せることができる。押圧部材は洗浄装置として構成され
ていても乃至は洗浄装置の内方に配置されても宜い。
可能かつ離反可能な押圧ローラに基く、本発明の懸吊装
置の原理図である。
可能かつ離反可能な押圧ローラに基く、本発明の懸吊装
置の原理図である。
可能かつ離反可能な押圧ローラに基く、本発明の懸吊装
置の原理図である。
段の配置図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 印刷機械の胴に配設された押圧部材、殊
にオフセット印刷機における版板の交換に役立つ押圧部
材の懸吊装置であって、該押圧部材は調節手段を介して
胴の表面に当付け可能かつ該表面から離反可能であり、
胴から離反された状態ではばねによって退避運動を行う
ことができる形式のものにおいて、 押圧部材(押圧ローラ2)がフレームに不動に支持され
たばね(8)の力に抗し胴(版胴1)に対して離反旋回
可能に支承されており、調節部材(作業シリンダ7)が
押圧部材(押圧ローラ2)を胴(版胴1)に当て付ける
ため空ストロークを伴って押圧部材(押圧ローラ2)に
作用することを特徴とする、印刷機械の胴に対して当付
け可能でかつ離反可能な押圧部材のための懸吊装置。 - 【請求項2】 調節手段が作業シリンダ(7)として構成
されており、該作業シリンダ(7)のピストンロッド
(6)がブッシュ(4)の開口部(4.1)を貫通して
案内されていて、端部には拡幅されたヘッド部(5)を
有しており、ピストンロッド(6)にはスリーブ(9)
が、ストッパとしてヘッド部(5)から隔離して取り付
けられていることを特徴とする、請求項1記載の懸吊装
置。 - 【請求項3】 ばね(8)がフレームに不動に支持され
た作業シリンダ(7)の上面と、ブッシュ(4)の下面
との間で、作業シリンダ(7)のピストンロッド(6)
に対し同軸的に配置されていることを特徴とする、請求
項2記載の懸吊装置。 - 【請求項4】 2本のレバー(3,18)が共通の軸線
を中心に旋回可能に並べて配置されており、第1のレバ
ー(3)が押圧部材(押圧ローラ2)とばね(8)とに
枢着され、第2のレバー(18)が調節部材(作業シリ
ンダ7)に連結されており、第1のレバー(3)は2つ
のストッパ(20,21)を有し、該ストッパ(20,
21)と第2のレバー(18)の連行器(19)とが協
働していることを特徴とする、請求項1記載の懸吊装
置。 - 【請求項5】 押圧部材が回転可能に支承された押圧ロ
ーラ(2)であり、該押圧ローラ(2)は、オフセット
印刷機械において版胴(1)の版板の交換に用いられる
ことを特徴とする、請求項1から4までのいづれか1項
記載の懸吊装置。 - 【請求項6】 押圧部材が胴の表面の洗浄に用いられる
ことを特徴とする、請求項1から5までのいづれかの1
項記載の懸吊装置。
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