JPH0820526A - ハスエキス入浴剤 - Google Patents
ハスエキス入浴剤Info
- Publication number
- JPH0820526A JPH0820526A JP6184261A JP18426194A JPH0820526A JP H0820526 A JPH0820526 A JP H0820526A JP 6184261 A JP6184261 A JP 6184261A JP 18426194 A JP18426194 A JP 18426194A JP H0820526 A JPH0820526 A JP H0820526A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lotus
- extract
- acid
- lotus extract
- bathing agent
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目 的】 浴用剤の主成分として、ハスエキスを得る
ための方法である。 【構 成】 ハスを煮沸後、常温にて分解酵素1〜5.
0重量%及びPHが6〜8になるように緩衡剤を加え、
所定の温度で分解後、濾過または遠心分離して透明液を
得る。
ための方法である。 【構 成】 ハスを煮沸後、常温にて分解酵素1〜5.
0重量%及びPHが6〜8になるように緩衡剤を加え、
所定の温度で分解後、濾過または遠心分離して透明液を
得る。
Description
【0001】〔産業上の利用分野〕本発明は、蒸煮した
ハスに酵素を作用させ、得られたハスエキスを浴用剤の
主成分として用いる方法に関するものである。
ハスに酵素を作用させ、得られたハスエキスを浴用剤の
主成分として用いる方法に関するものである。
【0002】〔従来の技術〕ハス自体を入浴剤として用
いたり、化粧品等の添加物として利用し、保温作用、血
液循環の促進、さらにそれらに基づく皮膚の殺菌効果や
改善作用があることは良く知られている。
いたり、化粧品等の添加物として利用し、保温作用、血
液循環の促進、さらにそれらに基づく皮膚の殺菌効果や
改善作用があることは良く知られている。
【0003】従来、入浴用としてはハスを温水で加温
し、ハス細胞内のエキスを水で抽出することが通例であ
った。たとえば、浴槽中にハスの葉、茎などをただ浸漬
し、その中へ入浴することを通例とした。
し、ハス細胞内のエキスを水で抽出することが通例であ
った。たとえば、浴槽中にハスの葉、茎などをただ浸漬
し、その中へ入浴することを通例とした。
【0004】〔発明が解決しようとする課題〕上記の温
水による浸漬法では、人体に対する有効成分であるアミ
ノ酸、ビタミン類、オリゴ糖、各種ペプチド、微量元素
などは、溶出しないという欠点があった。本発明は、ハ
スから人体に有効なエキスをとりだし、これを入浴剤と
して利用する方法を目的とする。本発明によるハスエキ
スは、アトピー性皮膚炎にも薬効を有することが知られ
るに至り、当発明を完成した。
水による浸漬法では、人体に対する有効成分であるアミ
ノ酸、ビタミン類、オリゴ糖、各種ペプチド、微量元素
などは、溶出しないという欠点があった。本発明は、ハ
スから人体に有効なエキスをとりだし、これを入浴剤と
して利用する方法を目的とする。本発明によるハスエキ
スは、アトピー性皮膚炎にも薬効を有することが知られ
るに至り、当発明を完成した。
【0005】〔課題を解決するための手段〕まず、ハス
の半乾燥状態にしたものを、適当に細破してよく洗浄す
る。これを蒸気釡にて100℃で蒸す。これにより、高
温殺菌を行うとともにハスの細織を膨張粗拡させる。約
10分間加熱した後、拡布して室温になるまで自然冷却
する。このとき、無用の雑菌の付着を防ぐとともに、発
酵のし易い条件にする。これを、容器内に温水と共にい
れ、約40℃に温度調節し、分解酵素と緩衡剤を加え、
10〜20時間、時々撹拌しながら放置する。この分解
によりハスの成分は人体に吸収され易い薬理作用のある
ものに変化する。
の半乾燥状態にしたものを、適当に細破してよく洗浄す
る。これを蒸気釡にて100℃で蒸す。これにより、高
温殺菌を行うとともにハスの細織を膨張粗拡させる。約
10分間加熱した後、拡布して室温になるまで自然冷却
する。このとき、無用の雑菌の付着を防ぐとともに、発
酵のし易い条件にする。これを、容器内に温水と共にい
れ、約40℃に温度調節し、分解酵素と緩衡剤を加え、
10〜20時間、時々撹拌しながら放置する。この分解
によりハスの成分は人体に吸収され易い薬理作用のある
ものに変化する。
【0006】〔実 施 例〕本発明によるハスエキス入
浴剤の具体的実施例を示せば、次のとおりである。
浴剤の具体的実施例を示せば、次のとおりである。
【0007】実施例1 ハス500gをよく洗浄し、水2lを加えて煮沸殺菌
し、カユ状になってから自然放冷する。これにパンクレ
アチン5gとリン酸水素ニナトリウム10gを添加し、
PHが6〜8になるように調節する。その後、時々撹拌
しながら40℃にて15時間保温する。溶解物は淡褐色
であるが、これを濾過または遠心分離して約1.5lの
粘性のある液体を得た。これは、必要に応じて減圧濃縮
すれば、次第にゴムノリ状の弾力性のある固形状態にな
るが、入浴用に用いるときは、再度、浴水に分散して乳
状物として利用できる。保存には冷凍するか、またはア
ルコールを加えてアルコール濃度が20重量%になるよ
うにする。入浴剤として用いるときは、家庭用浴槽30
0lに濃縮前のハスエキス50〜100ml程度加え
る。このハスエキスの分析データは、下に示すとおりで
あった。 〔ハスエキス100g中の成分、単位mg〕 成 分 実施例1 アラニン 350 アスパラギン酸 390 アルギニン 630 ヒスチジン 190 バリン 550 トリプトファン 50 スレオニン 230 チロシン 250 フェニルアラニン 310 シスチン 150 メチオニン 320 イソロイシン 630 ロイシン 350 グルタミン酸 650 グリシン 190 プロリン 310 セリン 200 ミリスチン酸 3 パルチミン酸 15 ステアリン酸 1 アラキン酸 1 ベヘン酸 0.5 リグノセリン酸 4 ヘキサデセン酸 1 オレイン酸 35 リノール酸 55 リノレン酸 3 エイコサエン酸 1 銅 0.1 ビタミンA 0.01 ビタミンB類 0.08 ビタミンC 10 ビタミンD 3 ビタミンE 0.1 プリン類 0.3 オリゴ糖 180 ペプチド類 650 セレン 0.01 ゲルマニウム 0.01 核酸類 60 アデニン 5 キサンチン 2
し、カユ状になってから自然放冷する。これにパンクレ
アチン5gとリン酸水素ニナトリウム10gを添加し、
PHが6〜8になるように調節する。その後、時々撹拌
しながら40℃にて15時間保温する。溶解物は淡褐色
であるが、これを濾過または遠心分離して約1.5lの
粘性のある液体を得た。これは、必要に応じて減圧濃縮
すれば、次第にゴムノリ状の弾力性のある固形状態にな
るが、入浴用に用いるときは、再度、浴水に分散して乳
状物として利用できる。保存には冷凍するか、またはア
ルコールを加えてアルコール濃度が20重量%になるよ
うにする。入浴剤として用いるときは、家庭用浴槽30
0lに濃縮前のハスエキス50〜100ml程度加え
る。このハスエキスの分析データは、下に示すとおりで
あった。 〔ハスエキス100g中の成分、単位mg〕 成 分 実施例1 アラニン 350 アスパラギン酸 390 アルギニン 630 ヒスチジン 190 バリン 550 トリプトファン 50 スレオニン 230 チロシン 250 フェニルアラニン 310 シスチン 150 メチオニン 320 イソロイシン 630 ロイシン 350 グルタミン酸 650 グリシン 190 プロリン 310 セリン 200 ミリスチン酸 3 パルチミン酸 15 ステアリン酸 1 アラキン酸 1 ベヘン酸 0.5 リグノセリン酸 4 ヘキサデセン酸 1 オレイン酸 35 リノール酸 55 リノレン酸 3 エイコサエン酸 1 銅 0.1 ビタミンA 0.01 ビタミンB類 0.08 ビタミンC 10 ビタミンD 3 ビタミンE 0.1 プリン類 0.3 オリゴ糖 180 ペプチド類 650 セレン 0.01 ゲルマニウム 0.01 核酸類 60 アデニン 5 キサンチン 2
【0008】〔発明の効果〕容量300lの家庭浴槽内
に本ハスエキス100mlを加え、モニター10人に毎
日入浴させた。その結果を、評価基準と共に次に示す。 これにより、ハスエキスは入浴剤として用いた場合、は
っきりした効果が認められた。
に本ハスエキス100mlを加え、モニター10人に毎
日入浴させた。その結果を、評価基準と共に次に示す。 これにより、ハスエキスは入浴剤として用いた場合、は
っきりした効果が認められた。
【0009】〔安 全 性〕本発明によるハスエキス
は、その原料が食用にも供せられるものであり、問題は
ないと思われるが、確認のためマウスによる毒性実験を
行った。ハスエキスを精製水で分散させ、経口投与した
が、LD50値は30ml以上であり安全性は高いと確
認できた。また、皮膚一次刺激性試験については、上記
の10人を対象に48時間のパッチテストを実施した
が、紅斑などの異状は認められなかった。
は、その原料が食用にも供せられるものであり、問題は
ないと思われるが、確認のためマウスによる毒性実験を
行った。ハスエキスを精製水で分散させ、経口投与した
が、LD50値は30ml以上であり安全性は高いと確
認できた。また、皮膚一次刺激性試験については、上記
の10人を対象に48時間のパッチテストを実施した
が、紅斑などの異状は認められなかった。
【0010】実施例2 ハス500gを半乾燥して洗浄し、水2lを加えて煮沸
殺菌した後、自然放冷する。室温になってから、これに
パパイン5gと重ソウ10gを添加し、PHが7〜8に
なるように調節する。これを、時々撹拌しながら、40
〜50℃に15時間保温する。溶解物は、淡褐色である
が、これを濾過または遠心分離機により不溶物を除く。
約1.5lのハスエスを得た。保存するには、冷凍か、
またはアルコール濃度が20重量%になるようにアルコ
ールを加える。入浴剤としては、浴槽300lにハスエ
キス50〜100ml程度加える。当ハスエキスの分析
データは、次のとおりである。 (ハスエキス100g中の成分、単位mg) 成 分 実施例2 アラニン 410 アスパラギン酸 390 アルギニン 650 ヒスチジン 200 バリン 550 トリプトファン 30 スレオニン 235 チロシン 240 フェニルアラニン 300 シスチン 150 メチオニン 320 イソロイシン 650 ロイシン 370 グルタミン酸 650 グリシン 200 プロリン 300 セリン 190 ミリスチン酸 5 パルチミン酸 15 ステアリン酸 1 アラキン酸 1 ベヘン酸 0.5 リグノセリン酸 3 ヘキサデセン酸 1 オレイン酸 40 リノール酸 50 リノレン酸 2 エイコサエン酸 1 銅 0.1 ビタミンA 0.01 ビタミンB類 0.07 ビタミンC 10 ビタミンD 4 ビタミンE 0.1 プリン類 0.3 オリゴ糖 180 ペプチド類 630 セレン 0.01 ゲルマニウム 0.01 核酸類 55 アデニン 3 キサンチン 2
殺菌した後、自然放冷する。室温になってから、これに
パパイン5gと重ソウ10gを添加し、PHが7〜8に
なるように調節する。これを、時々撹拌しながら、40
〜50℃に15時間保温する。溶解物は、淡褐色である
が、これを濾過または遠心分離機により不溶物を除く。
約1.5lのハスエスを得た。保存するには、冷凍か、
またはアルコール濃度が20重量%になるようにアルコ
ールを加える。入浴剤としては、浴槽300lにハスエ
キス50〜100ml程度加える。当ハスエキスの分析
データは、次のとおりである。 (ハスエキス100g中の成分、単位mg) 成 分 実施例2 アラニン 410 アスパラギン酸 390 アルギニン 650 ヒスチジン 200 バリン 550 トリプトファン 30 スレオニン 235 チロシン 240 フェニルアラニン 300 シスチン 150 メチオニン 320 イソロイシン 650 ロイシン 370 グルタミン酸 650 グリシン 200 プロリン 300 セリン 190 ミリスチン酸 5 パルチミン酸 15 ステアリン酸 1 アラキン酸 1 ベヘン酸 0.5 リグノセリン酸 3 ヘキサデセン酸 1 オレイン酸 40 リノール酸 50 リノレン酸 2 エイコサエン酸 1 銅 0.1 ビタミンA 0.01 ビタミンB類 0.07 ビタミンC 10 ビタミンD 4 ビタミンE 0.1 プリン類 0.3 オリゴ糖 180 ペプチド類 630 セレン 0.01 ゲルマニウム 0.01 核酸類 55 アデニン 3 キサンチン 2
【0011】〔作 用〕肌あれ女性10人について、
当ハスエキスの効果についてテスト結果を次に示す。 これにより、ハスエキスは入浴剤としての効果が認めら
れた。
当ハスエキスの効果についてテスト結果を次に示す。 これにより、ハスエキスは入浴剤としての効果が認めら
れた。
【0012】〔結 論〕 (1)アトピー性皮膚炎は、数か月でかなり改善され
た。 (2)身体中のシミは、常用により徐々にうすくなり、
肌がしっとりとしてきた。 (3)使用直後は、ニキビなど増えたが、排膿した後は
自然に鎮静化し、改善された。 (4)ホルモンの不調和を起こし易い若年層では効果は
顕著で、一時的に皮脂の分泌、膨出、排膜を促進させる
逆療作用として働き、後の自然治癒に対する著効が認め
られた。
た。 (2)身体中のシミは、常用により徐々にうすくなり、
肌がしっとりとしてきた。 (3)使用直後は、ニキビなど増えたが、排膿した後は
自然に鎮静化し、改善された。 (4)ホルモンの不調和を起こし易い若年層では効果は
顕著で、一時的に皮脂の分泌、膨出、排膜を促進させる
逆療作用として働き、後の自然治癒に対する著効が認め
られた。
【0013】〔美白作用〕ハスエキスは、肌の美白効果
も期待できる。即ち、メラニン有色色素生成抑制作用に
ついて、インビトロにおける成績結果を示す。テストに
おける反応系は、L−チロジン(1.0mg/ml)
0.5mlリン緩衡液(PH 7.5)2.5ml、水
または阻害剤液(抽出物)2.0ml、Cu2+イオン
(1.0%)0.05ml、チロジナーゼ(1mg/m
l)1.0mlより37.0℃の恒温槽中60分の反応
を進行させ、終了後に分光光度計640nmの吸光度を
求め、生成率を算出した。比較検体としては、アスコル
ビン酸を用いた。 検 体 阻害率% 水 0 アスコルビン酸 95 ハスエキス(実施例2) 69 フィトステロール抽出物 16 イソフラボン抽出物 65 ハスエキス(実施例1) 57
も期待できる。即ち、メラニン有色色素生成抑制作用に
ついて、インビトロにおける成績結果を示す。テストに
おける反応系は、L−チロジン(1.0mg/ml)
0.5mlリン緩衡液(PH 7.5)2.5ml、水
または阻害剤液(抽出物)2.0ml、Cu2+イオン
(1.0%)0.05ml、チロジナーゼ(1mg/m
l)1.0mlより37.0℃の恒温槽中60分の反応
を進行させ、終了後に分光光度計640nmの吸光度を
求め、生成率を算出した。比較検体としては、アスコル
ビン酸を用いた。 検 体 阻害率% 水 0 アスコルビン酸 95 ハスエキス(実施例2) 69 フィトステロール抽出物 16 イソフラボン抽出物 65 ハスエキス(実施例1) 57
Claims (1)
- 【請求項1】 ハスを加熱し、煮沸殺菌した後、1〜
5.0重量%の分解酵素と緩衡液を加えて、PHが6〜
8で酵素分解し、得られた液を濾過処理後、そのエキス
を主成分とする入浴剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6184261A JPH0820526A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | ハスエキス入浴剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6184261A JPH0820526A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | ハスエキス入浴剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0820526A true JPH0820526A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16150228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6184261A Pending JPH0820526A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | ハスエキス入浴剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0820526A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1171223A (ja) * | 1997-08-29 | 1999-03-16 | Shiseido Co Ltd | くすみ防止用皮膚外用剤 |
JPH1171224A (ja) * | 1997-08-29 | 1999-03-16 | Shiseido Co Ltd | くすみ防止用皮膚外用剤 |
JP2001081025A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-03-27 | Soken Kk | 入浴剤 |
JP2005298489A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-10-27 | Kyoei Kagaku Kogyo Kk | 化粧料 |
JP2010043088A (ja) * | 2004-03-15 | 2010-02-25 | Kyoei Kagaku Kogyo Kk | 化粧料 |
JP2010143884A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Shiseido Co Ltd | 肌荒れ改善剤 |
KR101104980B1 (ko) * | 2009-04-07 | 2012-01-16 | 호서대학교 산학협력단 | 효소처리에 의한 연자육 추출물의 제조방법 |
JP2014506596A (ja) * | 2011-02-22 | 2014-03-17 | アクゾ ノーベル ケミカルズ インターナショナル ベスローテン フエンノートシャップ | ベンガルボダイジュ、ハス及びクローバーのセラム画分を含む組成物(色素沈着過剰) |
-
1994
- 1994-07-04 JP JP6184261A patent/JPH0820526A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1171223A (ja) * | 1997-08-29 | 1999-03-16 | Shiseido Co Ltd | くすみ防止用皮膚外用剤 |
JPH1171224A (ja) * | 1997-08-29 | 1999-03-16 | Shiseido Co Ltd | くすみ防止用皮膚外用剤 |
JP2001081025A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-03-27 | Soken Kk | 入浴剤 |
JP2005298489A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-10-27 | Kyoei Kagaku Kogyo Kk | 化粧料 |
JP2010043088A (ja) * | 2004-03-15 | 2010-02-25 | Kyoei Kagaku Kogyo Kk | 化粧料 |
JP2010143884A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Shiseido Co Ltd | 肌荒れ改善剤 |
KR101104980B1 (ko) * | 2009-04-07 | 2012-01-16 | 호서대학교 산학협력단 | 효소처리에 의한 연자육 추출물의 제조방법 |
JP2014506596A (ja) * | 2011-02-22 | 2014-03-17 | アクゾ ノーベル ケミカルズ インターナショナル ベスローテン フエンノートシャップ | ベンガルボダイジュ、ハス及びクローバーのセラム画分を含む組成物(色素沈着過剰) |
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