JPH08201105A - センサ出力のリニアライズ方式 - Google Patents

センサ出力のリニアライズ方式

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JPH08201105A
JPH08201105A JP1082795A JP1082795A JPH08201105A JP H08201105 A JPH08201105 A JP H08201105A JP 1082795 A JP1082795 A JP 1082795A JP 1082795 A JP1082795 A JP 1082795A JP H08201105 A JPH08201105 A JP H08201105A
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JP
Japan
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sensor output
sensor
linearization
address
data
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Withdrawn
Application number
JP1082795A
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English (en)
Inventor
Joji Takera
丈治 武良
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コストアップが生じることなくリニアライズ処
理を高速化する。 【構成】センサ出力はA/D変換部1においてディジタ
ル信号に変換されてセンサ出力データとして演算処理部
2に入力される。演算処理部2は入力されたセンサ出力
データよりアドレスを算出し、メモリ部3の前記アドレ
スよりリニアライズデータを読み出す。ここで、センサ
出力データとリニアライズデータとは、センサ入力とリ
ニアライズデータとが線形性を有するような相関関係と
なっている。したがって、演算処理部2においてセンサ
出力データからアドレスを算出するとともにメモリ部3
よりリニアライズデータを読み出すだけでリニアライズ
処理が実行でき、コストアップが生じることなくリニア
ライズ処理の高速化が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非線形特性を有するセ
ンサの出力をリニアライズするセンサ出力のリニアライ
ズ方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラマブルコントローラに非
線形特性を有する温度センサや圧力センサなどのセンサ
出力を直接入力する場合、図7に示すように、アナログ
信号のセンサ出力をA/D変換部1においてディジタル
信号に変換した後、専用のマイクロプロセッサ5により
ディジタル信号に変換されたセンサ出力データのリニア
ライズ処理を行なっていた。そして、リニアライズ処理
されたセンサ出力データは共有メモリ部7に格納され、
プログラマブルコントローラの動作制御などを行なうC
PUからなる演算制御部6が、上記共有メモリ部7から
リニアライズ処理されたセンサ出力データを読み出し、
そのセンサ出力データの内容に応じて各種の処理を行な
う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来構
成では、センサ出力をリニアライズするために専用のマ
イクロプロセッサ5が割り当てられており、このマイク
ロプロセッサ5がコストアップの要因になっていた。一
方、このような専用のマイクロプロセッサ5を用いず
に、プログラマブルコントローラの演算制御部6でセン
サ出力のリニアライズ処理を行なうとすると、リニアラ
イズのための一次近似処理だけでも数msecの処理時
間を要することになり、プログラマブルコントローラの
応答遅れの大きな要因となっていた。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、コストアップが生じる
ことなく処理を高速化できるセンサ出力のリニアライズ
方式の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、入力に対して非線形な出力特性
を有するセンサのセンサ出力をその入力に対して線形の
特性を持つようにリニアライズするセンサ出力のリニア
ライズ方式であって、センサ出力をA/D変換したディ
ジタル値より指定するメモリ部のアドレスを算出し、セ
ンサ出力のディジタル値に対応したリニアライズデータ
を上記アドレスより読み出すことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、上記目的を達成するた
めに、入力に対して非線形な出力特性を有するセンサの
センサ出力をその入力に対して線形の特性を持つように
リニアライズするセンサ出力のリニアライズ方式であっ
て、センサの種類別にそれぞれその種類に応じたリニア
ライズデータをメモリ部に格納し、センサの種類を指定
するデータと、センサ出力をA/D変換したディジタル
値とから指定するメモリ部のアドレスを算出し、センサ
出力のディジタル値に対応したリニアライズデータを上
記アドレスより読み出すことを特徴とする。
【0007】請求項3の発明は、上記目的を達成するた
めに、入力に対して非線形な出力特性を有するセンサの
センサ出力をその入力に対して線形の特性を持つように
リニアライズするセンサ出力のリニアライズ方式であっ
て、センサが温度を検出する温度センサであり、この温
度センサのセンサ出力をA/D変換したディジタル値よ
り指定するメモリ部のアドレスにセンサ出力のディジタ
ル値を温度に変換した温度データを格納し、センサ出力
をA/D変換したディジタル値から指定するメモリ部の
アドレスを算出し、センサ出力のディジタル値に対応し
た温度データを上記アドレスより読み出すことを特徴と
する。
【0008】
【作用】請求項1の発明の構成では、センサ出力をA/
D変換したディジタル値より指定するメモリ部のアドレ
スを算出し、センサ出力のディジタル値に対応したリニ
アライズデータを上記アドレスより読み出すので、リニ
アライズ処理を行なうための専用の装置が必要でなく、
しかも、メモリ部からリニアライズデータを読み出すだ
けでリニアライズが実行でき、コストアップが生じるこ
となくセンサ出力のリニアライズの処理を高速化するこ
とができる。
【0009】請求項2の発明の構成では、センサの種類
別にそれぞれその種類に応じたリニアライズデータをメ
モリ部に格納し、センサの種類を指定するデータと、セ
ンサ出力をA/D変換したディジタル値とから指定する
メモリ部のアドレスを算出し、センサ出力のディジタル
値に対応したリニアライズデータを上記アドレスより読
み出すので、リニアライズ処理を行なうための専用の装
置が必要でなく、しかも、メモリ部からリニアライズデ
ータを読み出すだけでリニアライズが実行でき、コスト
アップが生じることなくセンサ出力のリニアライズの処
理を高速化することができ、さらに、複数種のセンサに
対応してリニアライズ処理を行なうことができる。
【0010】請求項3の発明の構成では、センサが温度
を検出する温度センサであり、この温度センサのセンサ
出力をA/D変換したディジタル値より指定するメモリ
部のアドレスにセンサ出力のディジタル値を温度に変換
した温度データを格納し、センサ出力をA/D変換した
ディジタル値から指定するメモリ部のアドレスを算出
し、センサ出力のディジタル値に対応した温度データを
上記アドレスより読み出すので、リニアライズ処理を行
なうための専用の装置が必要でなく、しかも、メモリ部
から温度データを読み出すだけでリニアライズの処理と
温度変換処理とが実行でき、コストアップが生じること
なくセンサ出力のリニアライズの処理と温度変換処理と
を同時に高速化することができる。
【0011】
【実施例】
(実施例1)図1は本発明方式を採用したプログラマブ
ルコントローラの要部のブロック構成を示しており、非
線形特性を有する温度センサや圧力センサなどからのア
ナログ信号によるセンサ出力をA/D変換するA/D変
換部1が具備されており、このA/D変換部1から出力
されるディジタル信号のセンサ出力データがCPUから
なる演算処理部2に入力されている。この演算処理部2
は、プログラマブルコントローラにおけるプログラミン
グ処理やプログラムの実行などを行なうものである。
【0012】一方、メモリ部3は、書き込み及び読み出
しが可能な16ビットのメモリであって、図2に示すよ
うに、センサ出力データに対応するリニアライズデータ
が予め格納されている。ここで、メモリ部3に格納され
るリニアライズデータは、図3に示すセンサ特性表に従
って算出されるものであって、ディジタル信号に変換さ
れたセンサ出力データにより算出されるアドレスに格納
している。例えば、センサ出力データから算出されたア
ドレスが16進の2000であるときには、メモリ部3
の2000というアドレスにリニアライズデータ(16
進データの2002)が格納してある。なお、このよう
な相関関係は図3に示すような特性を有し、リニアライ
ズデータがセンサの入力(温度や圧力など)に対してリ
ニアな特性を有するように設定されている。
【0013】したがって、演算処理部2は、A/D変換
部1からのセンサ出力データ(2000)から算出され
るアドレスを指定してメモリ部3からリニアライズデー
タ(2002)を読み出すだけでセンサ出力のリニアラ
イズ処理が行なえることになり、演算処理部2において
センサ出力のリニアライズに要する処理時間は数十μs
で済む。
【0014】本実施例の方式では、センサ出力のリニア
ライズは、従来方式のように専用のマイクロプロセッサ
5を用いずに行なうことができるからコストアップにな
らず、しかも、A/D変換されたディジタル信号のセン
サ出力データからリニアライズデータを読み出すアドレ
スを算出しており、このメモリ部3のアドレスに格納さ
れたリニアライズデータを読み出すだけでリニアライズ
処理が実行できるから、一次近似処理に数ms以上を要
していた従来方式に比較して約100倍程度の高速処理
が実現でき、演算処理部2の負荷も軽くなるものであ
る。
【0015】(実施例2)本実施例は、複数の種類のセ
ンサに対応してメモリ部3を複数のブロックに分割し、
センサ種類別のリニアライズデータをそれぞれ対応する
ブロックごとに格納し、センサの種類を指定するデータ
と、センサ出力データとでどのブロックのどのアドレス
のリニアライズデータを読み出すかを特定するものであ
る。なお、他のブロック構成については実施例1と共通
であり、説明は省略する。
【0016】図4に示すように、メモリ部3のメモリ領
域をセンサの種類に応じて複数に分割してブロック化し
てある。例えば、第1のブロックB1 にはAタイプのセ
ンサのリニアライズデータが格納され、第2のブロック
2 にはBタイプのセンサのリニアライズデータが格納
され、同じく第3のブロックB3 にはCタイプのセンサ
のリニアライズデータがそれぞれ格納してある。
【0017】一方、演算処理部2においては、A/D変
換部1からのセンサ出力データと、そのセンサ出力を出
力したセンサの種類(A〜Cタイプ)を指定するデータ
とからメモリ部3の指定アドレスを算出している。ここ
で、センサの種類を指定するデータを演算処理部2に与
える方法としては、センサ自体から種類判別の信号を出
力したり、切換スイッチによってセンサを指定する方法
などがある。
【0018】本実施例の方式では、メモリ部3に複数種
のセンサのリニアライズデータをブロックごとに格納す
るようにしたから、複数の種類のセンサについてセンサ
出力のリニアライズ処理を行なうことができる。 (実施例3)本実施例は、センサに温度センサを用い、
温度センサからのセンサ出力をA/D変換部1において
A/D変換し、得られたセンサ出力データにて指定され
るメモリ部3のアドレスから温度を示すデータを読み出
すものである。なお、ブロック構成については実施例1
と共通であり、説明は省略する。
【0019】図5に示すように、メモリ部3にはセンサ
出力データに対応した温度データが格納してある。すな
わち、図6に示すような温度変換特性に従って任意のセ
ンサ出力データに対応する温度データを算出し、予めメ
モリ部3のそのセンサ出力データで示されるアドレスに
格納しておく。ここで、図6に示す温度変換特性は、セ
ンサ出力データをリニアライズするとともに実際の温度
に変換するものである。このようにして算出される温度
データは、センサ入力(実際の温度)とリニアな関係を
持つことになる。
【0020】本実施例の方式では、メモリ部3に予めセ
ンサ出力データに対応する温度データを格納してあるか
ら、A/D変換部1からのセンサ出力データで指定され
るメモリ部3のアドレスに格納された温度データを読み
出すことにより、センサ出力のリニアライズ処理と、温
度センサにて検出された実際の温度を示す温度データを
得るための変換処理とを同時に行なうことができる。
【0021】なお、上記実施例1〜3においてはプログ
ラマブルコントローラにおいてセンサ出力をリニアライ
ズする場合について説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、非線形特性を有するセンサのセンサ
出力をリニアライズする場合全般に本発明の方式が適用
可能であることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明は、入力に対して非線形
な出力特性を有するセンサのセンサ出力をその入力に対
して線形の特性を持つようにリニアライズするセンサ出
力のリニアライズ方式であって、センサ出力をA/D変
換したディジタル値より指定するメモリ部のアドレスを
算出し、センサ出力のディジタル値に対応したリニアラ
イズデータを上記アドレスより読み出すので、リニアラ
イズ処理を行なうための専用の装置が必要でなく、しか
も、メモリ部からリニアライズデータを読み出すだけで
リニアライズが実行でき、コストアップが生じることな
くセンサ出力のリニアライズの処理を高速化することが
できるという効果がある。
【0023】請求項2の発明は、入力に対して非線形な
出力特性を有するセンサのセンサ出力をその入力に対し
て線形の特性を持つようにリニアライズするセンサ出力
のリニアライズ方式であって、センサの種類別にそれぞ
れその種類に応じたリニアライズデータをメモリ部に格
納し、センサの種類を指定するデータと、センサ出力を
A/D変換したディジタル値とから指定するメモリ部の
アドレスを算出し、センサ出力のディジタル値に対応し
たリニアライズデータを上記アドレスより読み出すの
で、リニアライズ処理を行なうための専用の装置が必要
でなく、しかも、メモリ部からリニアライズデータを読
み出すだけでリニアライズが実行でき、コストアップが
生じることなくセンサ出力のリニアライズの処理を高速
化することができ、さらに、複数種のセンサに対応して
リニアライズ処理を行なうことができるという効果があ
る。
【0024】請求項3の発明は、入力に対して非線形な
出力特性を有するセンサのセンサ出力をその入力に対し
て線形の特性を持つようにリニアライズするセンサ出力
のリニアライズ方式であって、センサが温度を検出する
温度センサであり、この温度センサのセンサ出力をA/
D変換したディジタル値より指定するメモリ部のアドレ
スにセンサ出力のディジタル値を温度に変換した温度デ
ータを格納し、センサ出力をA/D変換したディジタル
値から指定するメモリ部のアドレスを算出し、センサ出
力のディジタル値に対応した温度データを上記アドレス
より読み出すので、リニアライズ処理を行なうための専
用の装置が必要でなく、しかも、メモリ部から温度デー
タを読み出すだけでリニアライズの処理と温度変換処理
とが実行でき、コストアップが生じることなくセンサ出
力のリニアライズの処理と温度変換処理とを同時に高速
化することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示すブロック図である。
【図2】同上を説明するための説明図である。
【図3】同上を説明するための説明図である。
【図4】実施例2を説明するための説明図である。
【図5】実施例3を説明するための説明図である。
【図6】同上を説明するための説明図である。
【図7】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 A/D変換部 2 演算処理部 3 メモリ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力に対して非線形な出力特性を有する
    センサのセンサ出力をその入力に対して線形の特性を持
    つようにリニアライズするセンサ出力のリニアライズ方
    式であって、センサ出力をA/D変換したディジタル値
    より指定するメモリ部のアドレスを算出し、センサ出力
    のディジタル値に対応したリニアライズデータを上記ア
    ドレスより読み出すことを特徴とするセンサ出力のリニ
    アライズ方式。
  2. 【請求項2】 入力に対して非線形な出力特性を有する
    センサのセンサ出力をその入力に対して線形の特性を持
    つようにリニアライズするセンサ出力のリニアライズ方
    式であって、センサの種類別にそれぞれその種類に応じ
    たリニアライズデータをメモリ部に格納し、センサの種
    類を指定するデータと、センサ出力をA/D変換したデ
    ィジタル値とから指定するメモリ部のアドレスを算出
    し、センサ出力のディジタル値に対応したリニアライズ
    データを上記アドレスより読み出すことを特徴とするセ
    ンサ出力のリニアライズ方式。
  3. 【請求項3】 入力に対して非線形な出力特性を有する
    センサのセンサ出力をその入力に対して線形の特性を持
    つようにリニアライズするセンサ出力のリニアライズ方
    式であって、センサが温度を検出する温度センサであ
    り、この温度センサのセンサ出力をA/D変換したディ
    ジタル値より指定するメモリ部のアドレスにセンサ出力
    のディジタル値を温度に変換した温度データを格納し、
    センサ出力をA/D変換したディジタル値から指定する
    メモリ部のアドレスを算出し、センサ出力のディジタル
    値に対応した温度データを上記アドレスより読み出すこ
    とを特徴とするセンサ出力のリニアライズ方式。
JP1082795A 1995-01-26 1995-01-26 センサ出力のリニアライズ方式 Withdrawn JPH08201105A (ja)

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JPH08201105A true JPH08201105A (ja) 1996-08-09

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JP (1) JPH08201105A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002213991A (ja) * 2001-01-18 2002-07-31 Nec Eng Ltd センサ情報収集システム
US6918385B2 (en) 2001-11-08 2005-07-19 Hitachi, Ltd. Air-fuel ratio detecting apparatus of engine and method thereof

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002213991A (ja) * 2001-01-18 2002-07-31 Nec Eng Ltd センサ情報収集システム
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Effective date: 20020402