JP2003330503A - ダイカスト制御装置のためのアナログ入力基板 - Google Patents

ダイカスト制御装置のためのアナログ入力基板

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JP2003330503A
JP2003330503A JP2002137438A JP2002137438A JP2003330503A JP 2003330503 A JP2003330503 A JP 2003330503A JP 2002137438 A JP2002137438 A JP 2002137438A JP 2002137438 A JP2002137438 A JP 2002137438A JP 2003330503 A JP2003330503 A JP 2003330503A
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JP
Japan
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analog
analog input
digital
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Inventor
Toshihiro Tanaka
中 利 浩 田
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 誤差補正を容易に実施することができるアナ
ログ入力基板、当該アナログ基板と共に用いられ得る調
整用基板及び稼働用基板、及び、当該アナログ基板を備
えるダイカスト制御装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明のアナログ入力基板10は、入力
されるアナログ値をデジタル値として出力するA/D変
換部12と、2つの基準アナログ値に対して出力される
2つのデジタル値の誤差値を誤差補正値として記憶する
誤差補正値記憶部13と、を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイカストマシン
を制御するためのダイカスト制御装置、及び、当該ダイ
カスト制御装置に内蔵されるアナログ入力基板及び稼働
用基板(メイン基板)に関する。
【0002】
【従来の技術】ダイカスト制御装置は、ダイカストマシ
ンを制御するための種々の目的に利用されている。具体
的には、マシン全体の動作、各種の射出動作、型締め動
作、等を制御するために用いられている。更には、各動
作の自動化、品質管理、生産管理、良品管理、保守管
理、故障診断、各種モニタリング等にも利用されてい
る。
【0003】ダイカスト制御装置は、一般に、アナログ
入力基板を備えている。アナログ入力基板は、A/D変
換部を有しており、入力されるアナログ値をデジタル値
に変換して出力するようになっている。
【0004】従来のアナログ入力基板を、図4に示す。
図4に示すアナログ入力基板100は、アナログ値が入
力されるアナログ入力回路101と、アナログ入力回路
101に入力されたアナログ値をデジタル値に変換する
A/D変換器102と、を有している。アナログ入力回
路101には、誤差補正回路として機能するゼロ調整用
可変抵抗回路101a及びスパン調整用可変抵抗回路1
01bが設けられている。
【0005】前記のアナログ入力基板100は、図4に
示すように、A/D変換器102から出力されるデジタ
ル値をデジタル表示器110に表示させた状態で、誤差
調整がなされる。
【0006】ここで、アナログ入力値の範囲が0.0〜
5.0であって、2つのアナログ基準値が「0.0」と
「5.0」である場合について説明する。
【0007】まず、アナログ入力基板100によってア
ナログ値「0.0」が変換されたデジタル値が「0.
3」であったとする。この時、デジタル表示器110は
「0.3」なる値を表示する。この場合、作業者は、デ
ジタル表示器110が「0.0」なる値を表示するよう
に、ゼロ調整用可変抵抗回路101aを操作してアナロ
グ入力基板100の誤差補正を行う(STEP1)。
【0008】次に、アナログ入力基板100によってア
ナログ値「5.0」が変換されたデジタル値が「4.
5」であったとする。この時、デジタル表示器110は
「4.5」なる値を表示する。この場合、作業者は、デ
ジタル表示器110が「5.0」なる値を表示するよう
に、スパン調整用可変抵抗回路101bを操作してアナ
ログ入力基板100の誤差補正を行う(STEP2)。
【0009】以後、アナログ入力基板100によってア
ナログ値「0.0」が変換されたデジタル値が「0.
0」となると共にアナログ入力基板100によってアナ
ログ値「5.0」が変換されたデジタル値が「5.0」
となるように、STEP1及びSTEP2の誤差補正工
程が順に繰り返し行われる。
【0010】以上のように誤差補正されたアナログ入力
基板100は、0.0〜5.0の範囲のアナログ入力値
を同様の範囲のデジタル値に変換して出力することがで
きる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、従来の
アナログ入力基板100においても、ゼロ調整用可変抵
抗回路101a及びスパン調整用可変抵抗回路101b
を利用して、良好な誤差補正を行うことができる。
【0012】しかしながら、誤差補正に関するアナログ
入力基板100の特性は、個々のアナログ入力基板毎に
異なり得る。従って、前記のような誤差補正作業は、個
々のアナログ入力基板毎に実施される必要がある。これ
は、手間及び時間を要する。
【0013】本発明は、このような点を考慮してなされ
たものであり、誤差補正を容易に実施することができる
アナログ入力基板、当該アナログ基板と共に用いられ得
る調整用基板及び稼働用基板、及び、当該アナログ基板
を備えるダイカスト制御装置を提供することを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力されるア
ナログ値をデジタル値として出力するA/D変換部と、
2つの基準アナログ値に対して出力される2つのデジタ
ル値の誤差値を誤差補正値として記憶する誤差補正値記
憶部と、を備えたことを特徴とするアナログ入力基板で
ある。
【0015】本発明によれば、誤差補正値記憶部に誤差
補正値が記憶されているのみでアナログ入力基板自体の
誤差補正は何ら実施されていないため、従来技術におけ
るような手間及び時間を要しない一方、誤差補正値記憶
部に記憶された誤差補正値が容易に利用され得るため、
アナログ入力基板の誤差補正を適宜の態様で実施可能で
ある。
【0016】前記のようなアナログ入力基板の誤差補正
値記憶部に誤差補正値を記憶させるには、例えば調整用
基板が利用され得る。調整用基板は、アナログ入力基板
に接続されるようになっており、例えば、2つの基準ア
ナログ値に対応する2つの基準デジタル値を記憶する調
整用記憶部と、2つの基準アナログ値に対してA/D変
換部から出力される2つのデジタル値を読み込むCPU
と、を備え、前記CPUは、読み込んだデジタル値と調
整用記憶部に記憶された基準デジタル値とに基づいて、
誤差補正値を演算し、当該誤差補正値を誤差補正値記憶
部に書き込むようになっている。
【0017】この場合、誤差補正値を誤差補正値記憶部
に書き込む作業が、極めて迅速に実施可能である。
【0018】さて、前記のようなアナログ入力基板は、
例えば稼働用基板と共に利用され得る。稼働用基板は、
アナログ入力基板に接続されるようになっており、例え
ば、誤差補正値記憶部に記憶された誤差補正値を読み込
むCPUと、CPUによって読み込まれた誤差補正値を
記憶する稼働用記憶部と、を備え、前記CPUは、稼働
用記憶部に記憶された誤差補正値に基づいて、A/D変
換部から出力されるデジタル値に対して誤差補正演算を
行うようになっている。
【0019】誤差補正演算では、例えば、2つの基準ア
ナログ値に対して出力される2つのデジタル値について
は、誤差補正値に基づいて直接的に補正がなされると共
に、前記2つのデジタル値以外のデジタル値について
は、補正後においても各デジタル値の間に線形性が維持
されるように補正がなされる。
【0020】前記のようなアナログ入力基板と前記のよ
うな稼働用基板とは、互いに接続されて、ダイカスト制
御装置として利用されることが好ましい。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。
【0022】図1は、本発明の一実施の形態のアナログ
入力基板10及び調整用基板(メイン基板)20を示す
概略ブロック図である。図1に示すように、アナログ入
力基板10は、アナログ値が入力されるアナログ入力回
路11と、アナログ入力回路11に入力されたアナログ
値をデジタル値に変換するA/D変換器12と、を有し
ている。
【0023】そして、アナログ入力基板10は、2つの
基準アナログ値に対して出力される2つのデジタル値の
誤差値を誤差補正値として記憶することが可能な誤差補
正値記憶部13を有している。本実施の形態では、誤差
補正値記憶部13はEEPROMで構成されている。
【0024】一方、図1に示すように、調整用基板20
はアナログ入力基板10に接続されている。調整用基板
20は、2つの基準アナログ値に対応する2つの基準デ
ジタル値を記憶する調整用記憶部21を有している。ま
た、調整用基板20は、2つの基準アナログ値に対して
A/D変換部12から出力される2つのデジタル値を読
み込むCPU22を有している。
【0025】CPU22は、読み込んだデジタル値と調
整用記憶部21に記憶された基準デジタル値とに基づい
て、誤差補正値を演算し、当該誤差補正値を誤差補正値
記憶部13に書き込むようになっている。
【0026】ここで、2つの基準アナログ値が「0.
0」及び「5.0」である場合について、誤差補正値記
憶部13に誤差補正値が書き込まれる過程を説明する。
この場合、調整用記憶部21に記憶された基準デジタル
値も、「0.0」及び「5.0」である。
【0027】まず、2つの基準アナログ値のうちの一方
「0.0」が、アナログ入力回路11に入力される。当
該基準アナログ値は、A/D変換器12によってデジタ
ル値に変換され、CPU22によって読み込まれる。こ
こで、CPU22によって読み込まれた値は、「0.
3」であったとする。
【0028】この場合、当該CPU22は、読み込んだ
デジタル値である「0.3」と調整用記憶部21に記憶
された基準デジタル値のうちの対応する一方である
「0.0」とを比較し、読み込んだデジタル値「0.
3」を如何に増減すれば対応するデジタル値「0.0」
に合致するかを演算する。この場合、必要な増減は−
0.3である。この増減の値が、誤差補正値である。誤
差補正値が演算された後、当該誤差補正値はCPU22
によって誤差補正値記憶部13に書き込まれる。
【0029】次に、2つの基準アナログ値のうちの他方
「5.0」が、アナログ入力回路11に入力される。当
該基準アナログ値は、A/D変換器12によってデジタ
ル値に変換され、CPU22によって読み込まれる。こ
こで、CPU22によって読み込まれた値は、「4.
5」であったとする。
【0030】この場合、当該CPU22は、読み込んだ
デジタル値である「4.5」と調整用記憶部21に記憶
された基準デジタル値のうちの対応する一方である
「5.0」とを比較し、読み込んだデジタル値「4.
5」を如何に増減すれば対応するデジタル値「5.0」
に合致するかを演算する。この場合、必要な増減は+
0.5である。この増減の値が、誤差補正値である。誤
差補正値が演算された後、当該誤差補正値はCPU22
によって誤差補正値記憶部13に書き込まれる。
【0031】以上のような書き込み処理は、ほぼ全工程
を自動で行うことができる。従って、従来のようにゼロ
調整用可変抵抗回路及びスパン調整用可変抵抗回路を利
用して各アナログ入力基板毎に繰り返し行われていた誤
差補正作業と比較して、極めて迅速なアナログ入力基板
10の出荷処理が可能である。
【0032】さて、図2は、前記のアナログ入力基板1
0が稼働する時の状態を示している。図2において、ア
ナログ入力基板10は、本発明の一実施の形態の稼働用
基板(メイン基板)30に接続されている。稼働用基板
30は、以下に示す構成要件を満たせば、調整用基板2
0と同一の基板であってもよいし、異なる基板であって
もよい。
【0033】図2に示すように、稼働用基板30は、誤
差補正値記憶部13に記憶された誤差補正値を読み込む
CPU32と、CPU32によって読み込まれた誤差補
正値を記憶する稼働用記憶部31と、を備えている。
【0034】CPU32は、稼働用記憶部31に記憶さ
れた誤差補正値に基づいて、A/D変換部12から出力
されるデジタル値に対して誤差補正演算を行うようにな
っている。
【0035】ここで、図2のアナログ入力基板10の誤
差補正処理について、詳細に説明する。
【0036】まず、アナログ値のデジタル値への変換に
先立って、稼働用基板30のCPU32が、誤差補正値
記憶部13に記憶された誤差補正値を読み込み、稼働用
記憶部31がこれを記憶する。
【0037】次に、アナログ値のデジタル値への変換が
開始される。すなわち、変換対象であるアナログ値(具
体的には、各種センサの出力値など)が、アナログ入力
回路11に入力され、当該アナログ値がA/D変換器1
2によってデジタル値に変換され、CPU32によって
読み込まれる。
【0038】ここで、CPU32によって読み込まれた
値が「0.3」であったとすると、稼働用記憶部31に
記憶された誤差補正値「−0.3」に基づいて誤差補正
処理がなされる。すなわち、CPU32は「0.3」と
「−0.3」とを演算して、0.3−0.3=0.0を
最終的なデジタル値として取得することができる。
【0039】同様に、CPU32によって読み込まれた
値が「4.5」であったとすると、稼働用記憶部31に
記憶された誤差補正値「+0.5」に基づいて誤差補正
処理がなされる。すなわち、CPU32は「4.5」と
「+0.5」とを演算して、4.5+0.5=5.0を
最終的なデジタル値として取得することができる。
【0040】さて、CPU32によって読み込まれた値
が「0.3」と「4.5」との間の値である場合、すな
わち、誤差補正値に基づいて直接的に誤差補正がなされ
る2つのデジタル値以外の場合、補正後においても各デ
ジタル値の間に線形性が維持されるように補正がなされ
る。当該補正の態様を、図3に示す。図3に示すよう
に、デジタル値データのデータ列特性Aが、ソフトウェ
アに基づく演算によって、データ列特性Bに変換され
る。
【0041】以上のような誤差補正処理は、ほぼ全工程
を自動で行うことができる。従って、各アナログ入力基
板10毎に誤差補正値が異なっていたとしても、極めて
迅速なアナログ入力基板10の誤差補正処理が可能であ
る。
【0042】なお、2つの基準アナログ値は、アナログ
入力回路11の最小入力アナログ値と最大(フル)入力
アナログ値であることが好ましい。この場合、誤差補正
処理の精度をより高くすることができる(図3参照)。
【0043】また、アナログ入力基板10は、従前のよ
うにゼロ調整用可変抵抗回路及びスパン調整用可変抵抗
回路を有する必要が無いため、回路基板としての信頼性
が向上する他、回路設計上のスペースメリットがあり、
小型化に有利である。
【0044】本件発明者は、前記のようなアナログ入力
基板10及び稼働用基板30が、特にダイカスト制御装
置として利用される場合に極めて有用であることを知見
した。その場合、アナログ入力回路11は各種センサに
接続され、稼働用基板30がダイカスト制御装置の主制
御部として機能し、PLC、操作入力装置及び/または
表示装置等に接続され得る。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のアナログ
入力基板によれば、誤差補正値記憶部に誤差補正値が記
憶されているのみでアナログ入力基板自体の誤差補正は
実施されていないため、従来技術におけるような手間及
び時間を要しない一方、誤差補正値記憶部に記憶された
誤差補正値が容易に利用され得るため、アナログ入力基
板の誤差補正を適宜の態様で実施可能である。
【0046】また、本発明のアナログ入力基板は、稼働
用基板と共に用いられて、好適なダイカスト制御装置と
して機能することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のアナログ入力基板及び
調整用基板を示す概略ブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態のアナログ入力基板及び
稼働用基板を示す概略ブロック図である。
【図3】誤差補正前及び誤差補正後のデジタル値データ
のデータ列特性を示すグラフ。
【図4】従来のアナログ入力基板を示す概略ブロック図
である。
【符号の説明】 10 アナログ入力基板 11 アナログ入力回路 12 A/D変換器 13 誤差補正値記憶部 20 調整用基板 21 調整用記憶部 22 CPU 30 稼働用基板 31 稼働用記憶部 32 CPU

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力されるアナログ値をデジタル値として
    出力するA/D変換部と、 2つの基準アナログ値に対して出力される2つのデジタ
    ル値の誤差値を誤差補正値として記憶する誤差補正値記
    憶部と、を備えたことを特徴とするアナログ入力基板。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のアナログ入力基板に接続
    される調整用基板であって、 2つの基準アナログ値に対応する2つの基準デジタル値
    を記憶する調整用記憶部と、 2つの基準アナログ値に対してA/D変換部から出力さ
    れる2つのデジタル値を読み込むCPUと、を備え、 前記CPUは、読み込んだデジタル値と調整用記憶部に
    記憶された基準デジタル値とに基づいて、誤差補正値を
    演算し、当該誤差補正値を誤差補正値記憶部に書き込む
    ようになっていることを特徴とする調整用基板。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のアナログ入力基板に接続
    される稼働用基板であって、 誤差補正値記憶部に記憶された誤差補正値を読み込むC
    PUと、 CPUによって読み込まれた誤差補正値を記憶する稼働
    用記憶部と、を備え、 前記CPUは、稼働用記憶部に記憶された誤差補正値に
    基づいて、A/D変換部から出力されるデジタル値に対
    して誤差補正演算を行うようになっていることを特徴と
    する稼働用基板。
  4. 【請求項4】誤差補正演算では、2つの基準アナログ値
    に対して出力される2つのデジタル値については、誤差
    補正値に基づいて直接的に補正がなされると共に、前記
    2つのデジタル値以外のデジタル値については、補正後
    においても各デジタル値の間に線形性が維持されるよう
    に補正がなされることを特徴とする請求項3に記載の稼
    働用基板。
  5. 【請求項5】請求項1に記載のアナログ入力基板と、 請求項3または4に記載の稼働用基板と、を備えたこと
    を特徴とするダイカスト制御装置。
JP2002137438A 2002-05-13 2002-05-13 ダイカスト制御装置のためのアナログ入力基板 Withdrawn JP2003330503A (ja)

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