JPS6146517A - 物理量変換処理装置 - Google Patents

物理量変換処理装置

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JPS6146517A
JPS6146517A JP59168164A JP16816484A JPS6146517A JP S6146517 A JPS6146517 A JP S6146517A JP 59168164 A JP59168164 A JP 59168164A JP 16816484 A JP16816484 A JP 16816484A JP S6146517 A JPS6146517 A JP S6146517A
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physical
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Hideo Akima
秋間 秀夫
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理方式に係り、特にいわゆるセンサ等に
より検出された物理量を処理する場合の改良された処理
方式に関する。
温度等の物理量を測定しで、ディジタル表現のデータに
変換し、ディジタル計算機等の処理装置に入力して処理
するシステムがある。
情報処理システムにおいて、処理装置のプログラミング
を容易にする手段は、システムの一つの重要な要素であ
るが、上記のようなシステムに特有の問題として、プロ
グラム中での物理量の扱いを容易にすることが特に望ま
れる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第2図
は温度を例として、物理量を処理装置に入力する情報処
理システムの一例を示すものである。
1は温度による電気抵抗値の変化によって温度を検出す
る、いわゆるサーミスタであり、図ではサーミスタ1と
抵抗2で電源電圧を分圧して、サーミスタ1の電圧降下
を線3から取り出すことにより、サーミスタ1の抵抗値
を間接に測定している。
線3の電位はアナログ/ディジタル変換器4において、
例えば8ビツトのディジタル量に変換されて、線5を通
して処理装置6へ、入力される。
処理装置6では所定の処理を行って、入力に応じた出力
を線7を介して制御対象8に与えて、所要の動作をさせ
る。
こ\で摂氏温度をTとしたとき、サーミスタ1の抵抗値
R5(単位をオームとする)は、例えば9S=e (3
’+49/ +272 + T) −9−989) ×
319で表される。こ\でeは自然対数の底である。
又、線3の電位をν0[IT、抵抗2を例えば1260
オーム、電源電圧を例えば5ボルトとすると、VOUT
=R3/ (1260+R3)  x 5であるが、ア
ナログ/ディジタル変換器4では例えばVOUTの最大
値5が、8ビツトで表される最大値になるように、VO
UTを変換して、処理装置6に入力するので、変換値を
hとすると、 M=255 X VOIJT15 が入力値となる。
以上から、処理装置6のプログラムで温度値を指定する
場合には、それを台を表す単位の量に換算(又は換算す
るプログラムを付加)した形式で指定しなければならな
い。
例えば「温度が摂氏−30度になる」ことを、ある処理
の条件として指定する場合には、前記の3式からT=−
30の場合のM=253を求めて、[Mの値が253に
なる」という条件指定に変換す、る如くである。
従来、このような変換処理は、プログラム作成者に任さ
れていたので、この種の数値を指定する個所ごとに変換
を行う必要があって、プログラムを繁雑にし、更にプロ
グラムを理解し難くするという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
前記の問題点は、第1の物理単位の物理量を表す数値を
入力して処理する処理装置において、該処理装置の処理
を規定する原プログラムには、第1の物理単位と異なる
第2の物理単位の量を第1の物理単位の量に変換する方
法を指定する手段、及び該プログラム中の数値が第2の
物理単位の量を表すことを該数値ごとに表示する手段を
設けるとともに、該処理装置には、該表示を有する数値
を、上記指定された変換方法によって上記第1の物理単
位の量を表す数値に変換した目的プログラムを生成する
翻訳手段を設け、該目的プログラムによって上記第1の
物理単位の物理量を表す数値入力を処理するように構成
された本発明の物理量変換処理方式によって解決される
更に、上記のようにして変換すると共に、第2の物理単
位の量を基準値として指定する大小判定条件を、該変換
結果の数値における大小判定条件に変更した目的プログ
ラムを生成する翻訳手段を設け、該目的プログラムによ
って上記第1の物理単位の物理量を表す数値人力を処理
するように構成された木筆2の発明の物理量変換処理方
式によって解決される。
〔作用〕
即ち、前記の例によって述べれば、本発明では第2の単
位である摂氏温度から第1の単位である量Hの単位の量
へ変換する方法をプログラム中に指定し、且つ摂氏温度
の数値に例えば「℃」の符号を付して表示することがで
き、その場合には℃符号の付いた数値はHの単位の量を
表す数値に変換した目的プログラムを自動的に生成する
翻訳手段を設け、この目的プログラムによって、Hの単
位の量として入力される数値を処理する。
具体的には、例えば高級プログラミング言語で記述され
たプログラムから、処理装置の機械語プログラムへの翻
訳処理過程において、処理装置の有する翻訳手段によっ
て変換が実行される。
従って、原プログラムには、温度の数値は日常使用され
るような表現の摂氏温度数値で表示されることが可能と
なり、極めて読み易いプログラムを記述することができ
る。
又、温度値を処理に必要なHの単位の値に変換する処理
は、変換方法をプログラム中で1回定義するのみで、自
動的に実行されるので、他の部分では温度はすべて摂氏
の値で表されるものとしてプログラミングを行うことが
でき、プログラミング効率を大いに改善することができ
る。
こ−で、温度Tと入力値iとの関係は、例えば第3図の
曲線に示すような傾向の特性を有し、温度が上昇すれば
、台値は減少する。このような関係にある場合に、温度
値を使用した「ある基準温度より高い(温度値が大きい
)」という条件は、H値においては「基準H値より小さ
い」という条件となる。
従って、このような関係の数値間の変換を行った場合に
は、併せて大小判定条件を変換後の値に対応するように
変更した目的プログラムを生成する翻訳手段とすること
により、上記効果を更に高めることができる。
〔実施例〕
第1図(a)は本発明の一実施例システムの構成を示す
ブロック図である。
情報処理システムの処理装置6に接続する記憶装置40
にロードされた翻訳プログラム42を処理装置6で実行
することによって構成される翻訳手段により、第4図に
その一部の例を示すような、高級プログラミング言語で
記述された原プログラム41が翻訳され、処理装置6で
実行できる形式の機械語プログラムからなる目的プログ
ラム43を発生するものとして説明する。
第4図(alは異なる物理単位間の数値の変換方法、及
びプログラム中において該変換方法によって変換すべき
数値を表示する符号を定義するプログラム中を、前記の
温度測定値の例を適用して示すものである。
図において、文10のrDIli月NB FO1?Mυ
l、AJは、その次の文から文11のrDEPINE 
ENDJの前までの文で構成されるプログラムが上記の
目的の定義プログラムであることを示す。
文12は変換対象となる数値に付加して使用すべき符号
を定義する文であり、等号の後に書かれた符号(本例の
場合は℃)がその定義される符号である。この符号は変
換対象となる数値の識別を可能とし、且つプログラムを
読む人に数値の単位を認識し易くする目的を有する。
文13〜15の3行の文は、温度Tから、処理装置6へ
の入力値台への変換に必要な前記の3式の論理に対応す
るプログラムを、FORTRAN言語TR類似の表現形
式で記述したものである。
第1図(blは翻訳プログラム42の構成を示す処理の
流れ図である。処理装置6で実行される翻訳手段に入力
される原プログラムは、処理のステップ50において文
10のDEFINE文があるか走査され、DEFINE
文を検出するとステップ51において、DIMEMSl
ON NAMEを検出する。
本例のDIMEMSION NAMEは℃であるので、
ステップ52では、℃を付した数値を含む文を原プログ
ラムから摘出し、ステップ53で該数値の単位を変換す
る。その後ステップ54で通常の翻訳処理によって目的
プログラムを生成する。
ステップ53の変換処理の内容は第4図の文13〜15
による指定に従う。こ\において、本例のプログラミン
グ言語では、このプログラム部分の先頭の文13及び最
後の文15をいわゆる代入文とし、先頭の文13の右辺
にある変数を被変換数値を示す変数とし、最終の文15
の左辺を変換結果の値を示す変数とするという規約があ
るものとする。
翻訳プログラム42は、上記規約に基づいて、変数Tに
被変換数値を与え、変数Hに設定される麩値を変換結果
として使用する変換処理を、上記ステップ53で実行す
るために、この定義プログラムを解釈実行し易い形式に
変換した制御データ44を作成し、記憶装置40の適当
な領域に記憶しておくものとする。
翻訳プログラム42は、上記定義プログラムに続く本来
の処理論理を記述したプログラムに符号°Cを検出した
場合には、プログラム文上で該符号の直前にある数値を
、上記変数Tの値として変換した結果によって、該プロ
グラム文の上記被変換数値及び符号を置き換える。
そのような処理を第4図(b)に示す文20を例として
説明する。文20において、rlFJ及びr THEN
 Jの機能はFORTRAN言語やRASIC言語にお
ける機能と殆ど同様に、IFに続けて条件を指定し、該
条件が成立したときのプログラム分岐先をT II E
 Nに続&Jで指定するものである。
従って、この条件指定におけるrTM=−30℃」は例
えば変数鉗にはアナログ/ディジタル変換器4から処理
装置6に入力されるデータ (前記の説明における門に
相当するデータ)が数値として設定されるものとし、そ
のTMの値が一30°Cに等しいことを条件とすること
を示す。
翻訳プログラム42は、公知の方法でこの文を構成する
文字を順次走査し、その過程で「℃」を検出す番と、そ
れに先行する数値としてr−30Jを取り出し、制御デ
ータ44を参照して変換処理を実行する。その結果、第
4図+a)の変換プログラムの変数TをT=−30とし
た変換が行われ、例えば変数ト253を得る。
翻訳プログラム42はこの値r253 Jで文20を置
換し、文20の代わりに第4図(C1に示ず文21に相
当する文があったと同様に、以後の翻訳処理を実行する
次に、プログラムが第4図(d)の文30であった場合
には、翻訳プログラム42は前記と同様に変換を行うが
、条件指定が大小判定を含むことを不等号により検出す
ると、更に次の処理を行う。
翻訳プログラム42は、所定の値、例えば被変換値の絶
対値の1/100だけ被変換値を増減して変換値を求め
る。即ち文30の例によれば、変数Tの値に−30+0
.3=−29,7を設定して、前記と同様に制御データ
44により変換を実行する。次に変数Tの値に−30−
0,3=−30,3を設定して変換値を求める。
以上により求めた2変換値と、先に求めた−30の変換
値とを比較し、被変換値の増加に対し、変換値が一様に
減少していた場合には、翻訳プログラム42は第4図f
e)の文31に示すように、数値の置換と共に、不等号
を原プログラム41の文30と逆に指定されたものとし
て、以後の処理を進める。
以上の場合以外には、不等号の向きは原プログラム41
のま\とする。
以上により、プログラムの作成者は変数TMには摂氏温
度値が設定されると考えて、プログラムを作成すること
ができ、又第三者がそのプログラムを読む場合にも理解
し易い表現にすることができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、単位の
異なる物理量間の変換処理を必要とする制御等において
、該制御処理のためのプログラムの作成者の作業が大い
に軽減され、且つ読み易いプログラム記述が可能になる
ので、情報処理システムの利用が促進されるという著し
い工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の情報処理システムの構成及び
処理の流れを示す図、 第2図は情報処理システムの一例の構成図、第3図は温
度値と処理装置入力値の関係図、第4図は原プログラム
の一例を示す図である。 図において、 ■はサーミスタ、    2は抵抗、 4はアナログ/ディジタル変換器、 6ば処理装置、    8は制御対象、10〜15.2
0.30はプログラムの文、40は記憶装置、    
42は翻訳プログラム、41は原プログラム、  43
は目的プログラム、44は制御データ    50〜5
4ば処理のステンプ暖  1  図 (久) 亭  1  目 1I7) 茶 2 図 茅 3 図 一3θ      丁(0C)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の物理単位の物理量を表す数値を入力して処
    理する処理装置において、該処理装置の処理を規定する
    原プログラムには、第1の物理単位と異なる第2の物理
    単位の量を第1の物理単位の量に変換する方法を指定す
    る手段、及び該プログラム中の数値が第2の物理単位の
    量を表すことを該数値ごとに表示する手段を設けるとと
    もに、該処理装置には、該表示を有する数値を、上記指
    定された変換方法によって上記第1の物理単位の量を表
    す数値に変換した目的プログラムを生成する翻訳手段を
    設け、該目的プログラムによって上記第1の物理単位の
    物理量を表す数値入力を処理するように構成されてなる
    ことを特徴とする物理量変換処理方式。
  2. (2)第1の物理単位の物理量を表す数値を入力して処
    理する処理装置において、該処理装置の処理を規定する
    原プログラムには、第1の物理単位と異なる第2の物理
    単位の量を第1の物理単位の量に変換する方法を指定す
    る手段、及び該プログラム中の数値が第2の物理単位の
    量を表すことを該数値ごとに表示する手段を設けるとと
    もに、該処理装置には、該表示を有する数値を、上記指
    定された変換方法によって上記第1の物理単位の量を表
    す数値に変換し、且つ該表示を有する数値を基準値とし
    て指定する大小判定条件を、該変換結果の数値における
    大小判定条件に変更した目的プログラムを生成する翻訳
    手段を設け、該目的プログラムによって上記第1の物理
    単位の物理量を表す数値入力を処理するように構成され
    てなることを特徴とする物理量変換処理方式。
JP59168164A 1984-08-11 1984-08-11 物理量変換処理装置 Granted JPS6146517A (ja)

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JPH0248933B2 JPH0248933B2 (ja) 1990-10-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019102828A1 (ja) * 2017-11-24 2019-05-31 オムロン株式会社 変換情報取得装置、プログラム開発支援装置、変換情報取得方法及び変換情報取得プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585849A (ja) * 1981-07-03 1983-01-13 Hitachi Ltd 単位変換制御方法

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