JPS6385818A - プログラムデ−タエリア生成方式 - Google Patents
プログラムデ−タエリア生成方式Info
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- JPS6385818A JPS6385818A JP61231465A JP23146586A JPS6385818A JP S6385818 A JPS6385818 A JP S6385818A JP 61231465 A JP61231465 A JP 61231465A JP 23146586 A JP23146586 A JP 23146586A JP S6385818 A JPS6385818 A JP S6385818A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- HEFNNWSXXWATRW-UHFFFAOYSA-N Ibuprofen Chemical compound CC(C)CC1=CC=C(C(C)C(O)=O)C=C1 HEFNNWSXXWATRW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理システムにおける問い合わせ画面を
処理するプログラムのプログラムデータエリアの生成方
式に関する６ 〔従来の技術〕 従来、この種の問い合わせ画面処理方式は、この画面処
理を行うプログラムとは独立に、あらかじめ端末装置が
認識できる問い合わせ画面制御テキストを作成しておき
、この問い合わせ画面制御テキストを利用してその問い
合わせ画面処理を行っていたにの画面処理を行うプログ
ラムでは、問い合わせ画面上で利用者がプログラムに情
報を送りたい領域（入力エリア）やプログラムから問い
合わせ画面上に表示したい領域（出力エリア〉を、問い
合わせ画面制御テキス）・とは別にデータエリアとして
持っており、問い合わせ画面制御テキストとこのデータ
エリアとの間でアドレス変換を行い、プログラムと端末
装置との間でデータの入出力を行うのが一般的であった
。
処理するプログラムのプログラムデータエリアの生成方
式に関する６ 〔従来の技術〕 従来、この種の問い合わせ画面処理方式は、この画面処
理を行うプログラムとは独立に、あらかじめ端末装置が
認識できる問い合わせ画面制御テキストを作成しておき
、この問い合わせ画面制御テキストを利用してその問い
合わせ画面処理を行っていたにの画面処理を行うプログ
ラムでは、問い合わせ画面上で利用者がプログラムに情
報を送りたい領域（入力エリア）やプログラムから問い
合わせ画面上に表示したい領域（出力エリア〉を、問い
合わせ画面制御テキス）・とは別にデータエリアとして
持っており、問い合わせ画面制御テキストとこのデータ
エリアとの間でアドレス変換を行い、プログラムと端末
装置との間でデータの入出力を行うのが一般的であった
。
上述した従来の方式では、処理すべき問い合わせ画面を
作成及び更新する毎に、それに付随する処理プログラム
側のプログラムデータエリアを作成しなければならず、
また、作成したプログラムデータエリアと問い合わせ画
面制御テキストとの対応がとれているか否がの確認が必
要であるという欠点がある。
作成及び更新する毎に、それに付随する処理プログラム
側のプログラムデータエリアを作成しなければならず、
また、作成したプログラムデータエリアと問い合わせ画
面制御テキストとの対応がとれているか否がの確認が必
要であるという欠点がある。
本発明の目的は、上記欠点を除去し、自動的にプログラ
ムデータエリアと問い合わせができ、画面制御テキスト
どの対応がとれているか否かの確認の不要なプログラム
データエリア自動生成方式を提供することにある。
ムデータエリアと問い合わせができ、画面制御テキスト
どの対応がとれているか否かの確認の不要なプログラム
データエリア自動生成方式を提供することにある。
本発明のプログラムデータエリア生成方式の構成は、情
報処理システムの問い合わせ画面処理のあらかじめ端末
装置が認識できる問い合わせ画面制御テキスト作成用画
面情報およびその画面制御テキストに対する画面を介し
てデータの入出力を行う時のワークエリアとなる入力エ
リアもしくは出力エリアと対応のとれたデータエリアの
名称を設定する外部入力装置と、この外部入力装置より
入力された画面情報とデータエリア名称を保持する画面
情報保持装置と、この画面情報保持装置より前記データ
エリア名称の各項目毎の情報を読取り前記入力エリアに
対しては入力プログラムデータエリアを、また前記出力
エリアに対しては出力プログラムデータエリアを生成す
るプログラムエリア生成装置と、このプログラムエリア
生成装置により生成された入力および出力プログラムデ
ータエリアをソーステキストの形式で保持するプログラ
ムデータエリア保持装置と、前記画面情報保持装置に入
力保持された前記画面情報より前記画面制御テキストを
作成する画面制御テキスト生成装置と、この画面制御テ
キスト生成装置により生成された画面制御テキストを保
持する画面制御テキス１へ保持装置とを含み、問い合わ
せ画面作成時に前記データエリア名称の各項目毎の情報
により前記画面制御テキストと対応可能なプログラムデ
ータエリアを生成することを特徴とする。
報処理システムの問い合わせ画面処理のあらかじめ端末
装置が認識できる問い合わせ画面制御テキスト作成用画
面情報およびその画面制御テキストに対する画面を介し
てデータの入出力を行う時のワークエリアとなる入力エ
リアもしくは出力エリアと対応のとれたデータエリアの
名称を設定する外部入力装置と、この外部入力装置より
入力された画面情報とデータエリア名称を保持する画面
情報保持装置と、この画面情報保持装置より前記データ
エリア名称の各項目毎の情報を読取り前記入力エリアに
対しては入力プログラムデータエリアを、また前記出力
エリアに対しては出力プログラムデータエリアを生成す
るプログラムエリア生成装置と、このプログラムエリア
生成装置により生成された入力および出力プログラムデ
ータエリアをソーステキストの形式で保持するプログラ
ムデータエリア保持装置と、前記画面情報保持装置に入
力保持された前記画面情報より前記画面制御テキストを
作成する画面制御テキスト生成装置と、この画面制御テ
キスト生成装置により生成された画面制御テキストを保
持する画面制御テキス１へ保持装置とを含み、問い合わ
せ画面作成時に前記データエリア名称の各項目毎の情報
により前記画面制御テキストと対応可能なプログラムデ
ータエリアを生成することを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例のデータの流れを主に示すブ
ロック図である。
ロック図である。
装置１は問い合わせ画面制御テキストをあらがじめ作成
する際に必要となる画面情報と画面制御テキス１〜に対
して処理プログラムが画面を介してデータの入出力を行
う際に必要となる画面に対する入力あるいは出力エリア
と対応のとれたデータエリアの名称を設定する外部入力
装置で、装置２は外部入力装置１より入力された画面情
報とデータエリア名称を保持する画面情報保持装置であ
り、従来の画面制御テキストと本実施例である画面処理
プログラムで扱うデータ名を対応させた項目情報が格納
されており、プログラムデータエリア生成装置３内の項
目データ読取装置３１は、この画面情報中に保持された
項目情報を１項目分取出し、データ名部分テキスト生成
装置は、項目データ読取装置３１より取出された１項目
情報中のデータ名を、項目部分テキスト−時保持装置３
４にＣ０ＢＯＬ言語のレベル番号と共に保持し、ＰＩＣ
ＩＣ背部分テキスト生成装置３３目データ読取装置３１
より取出された１項目情報中の長さと属性情報をＣ０Ｂ
ＯＬ言語のＰＩＣ句を構成するデータの長さとデータの
項類に変換し、項目部分テキスト−時保持装置３４に保
持し、項目データ入力区分振分装置３５は、項目データ
読取装置３１より取出された１項目情報中の入出力区分
の情報に対応して、項目部分テキス１〜−時保持装置３
４に保持されたレベル番号、データ名及びＰＩＣ句を構
成するデータ項類と桁数からなる１項目情報（ＣＯＢＯ
Ｌのデータ記述項〉を、入力区分なら、入力データエリ
ア保持装置５１に振分けて保持し、出力区分なら、出力
データエリア保持装置５２に振分けて保持し、入出力区
分なら、入力データエリア保持装置１ｆ５１と出力デー
タエリア保持装置５２の両方に振分けて保持することを
、画面情報に保持された項目データの全てを読むことを
続けることによって、問い合わせ画面作成時のプログラ
ムエリアが自動生成されることになる。
する際に必要となる画面情報と画面制御テキス１〜に対
して処理プログラムが画面を介してデータの入出力を行
う際に必要となる画面に対する入力あるいは出力エリア
と対応のとれたデータエリアの名称を設定する外部入力
装置で、装置２は外部入力装置１より入力された画面情
報とデータエリア名称を保持する画面情報保持装置であ
り、従来の画面制御テキストと本実施例である画面処理
プログラムで扱うデータ名を対応させた項目情報が格納
されており、プログラムデータエリア生成装置３内の項
目データ読取装置３１は、この画面情報中に保持された
項目情報を１項目分取出し、データ名部分テキスト生成
装置は、項目データ読取装置３１より取出された１項目
情報中のデータ名を、項目部分テキスト−時保持装置３
４にＣ０ＢＯＬ言語のレベル番号と共に保持し、ＰＩＣ
ＩＣ背部分テキスト生成装置３３目データ読取装置３１
より取出された１項目情報中の長さと属性情報をＣ０Ｂ
ＯＬ言語のＰＩＣ句を構成するデータの長さとデータの
項類に変換し、項目部分テキスト−時保持装置３４に保
持し、項目データ入力区分振分装置３５は、項目データ
読取装置３１より取出された１項目情報中の入出力区分
の情報に対応して、項目部分テキス１〜−時保持装置３
４に保持されたレベル番号、データ名及びＰＩＣ句を構
成するデータ項類と桁数からなる１項目情報（ＣＯＢＯ
Ｌのデータ記述項〉を、入力区分なら、入力データエリ
ア保持装置５１に振分けて保持し、出力区分なら、出力
データエリア保持装置５２に振分けて保持し、入出力区
分なら、入力データエリア保持装置１ｆ５１と出力デー
タエリア保持装置５２の両方に振分けて保持することを
、画面情報に保持された項目データの全てを読むことを
続けることによって、問い合わせ画面作成時のプログラ
ムエリアが自動生成されることになる。
装置４は画面情報保持装置２からの入力画面情報より画
面制御テキストを生成する画面制御テキスト生成装置で
、装置５はプログラムデータエリアをソーステキストの
形式で保持するプログラムデータエリア保持装置で、装
置６は画面制御テキスト生成装置４より生成された画面
制御テキストを保持する画面制御テキスト保持装置であ
る。
面制御テキストを生成する画面制御テキスト生成装置で
、装置５はプログラムデータエリアをソーステキストの
形式で保持するプログラムデータエリア保持装置で、装
置６は画面制御テキスト生成装置４より生成された画面
制御テキストを保持する画面制御テキスト保持装置であ
る。
次に、外部入力装置１より入力されたデータがどのよう
にしてソーステキスト保持装置５にプログラムデータで
あるソーステキストを生成するかを実データの例で示す
。
にしてソーステキスト保持装置５にプログラムデータで
あるソーステキストを生成するかを実データの例で示す
。
第２図は、問い合わせ画面情報を構成する要素の内特に
、項目として必要な情報を示す図で、データ名称９位置
、長さ、属性、入力区分は各列の意味を表わしており、
データ名称は処理プログラム内のデータ名称を、位置は
画面内でプログラムがデータの入出力に使うエリアの先
頭位置を、長さは同じく画面内のデータ入出力エリアの
長さを、属性はそのデータエリアに表示あるいは入力す
る時のデータの属性を、入出力区分はそのデータエリア
に対して処理プログラムへの入力か出力かを、それぞれ
の列に対して意味してい°る。点線で囲まれた領域Ｂは
、画１面情報の内特に、項目に関する情報で、点線で囲
まれた領域Ａは、項目情報にプログラムデータエリアの
名称を対応させていることを意味している。この名称と
対応付けられた新規画面情報を外部入力装置１より入力
し、画面情報保持装置２に保持する。
、項目として必要な情報を示す図で、データ名称９位置
、長さ、属性、入力区分は各列の意味を表わしており、
データ名称は処理プログラム内のデータ名称を、位置は
画面内でプログラムがデータの入出力に使うエリアの先
頭位置を、長さは同じく画面内のデータ入出力エリアの
長さを、属性はそのデータエリアに表示あるいは入力す
る時のデータの属性を、入出力区分はそのデータエリア
に対して処理プログラムへの入力か出力かを、それぞれ
の列に対して意味してい°る。点線で囲まれた領域Ｂは
、画１面情報の内特に、項目に関する情報で、点線で囲
まれた領域Ａは、項目情報にプログラムデータエリアの
名称を対応させていることを意味している。この名称と
対応付けられた新規画面情報を外部入力装置１より入力
し、画面情報保持装置２に保持する。
画面情報保持装置２に保持された情報より、１番目の１
項目情報である“ＮＹＵＫＩ Ｎ”、“１行５カラム目
”、”１０カラム分”、“数字”。
項目情報である“ＮＹＵＫＩ Ｎ”、“１行５カラム目
”、”１０カラム分”、“数字”。
“入力°゛からなる１項目情報を、項目データ読取装置
３１が読取る。次に、データ名部分テキスト生成装置３
２では、１項目情報中のＮＹＵＫ ＴＮｏより、’０２
ＮＹＬＩＫＩＮ’なるテキスト部分列を作る。
３１が読取る。次に、データ名部分テキスト生成装置３
２では、１項目情報中のＮＹＵＫ ＴＮｏより、’０２
ＮＹＬＩＫＩＮ’なるテキスト部分列を作る。
次に、ＰＩＣ句部分テキスト生成装置３３では、１項目
情報中の“１０カラム分′、“数字′より、”ＰＩＣ９
＜１０）、’なるテキスト部分列を、既にデータ名部分
テキスト生成装置３２より作成された“０２ ＮＹＵ
ＫＴＮ’に続けて１テキストどなるように付は加えて、
“０２ ＮＹＵＫＩＮ ＰＩＣ９（１０）、”なる
Ｃ０ＢＯＬのデータ記述項を作成する。
情報中の“１０カラム分′、“数字′より、”ＰＩＣ９
＜１０）、’なるテキスト部分列を、既にデータ名部分
テキスト生成装置３２より作成された“０２ ＮＹＵ
ＫＴＮ’に続けて１テキストどなるように付は加えて、
“０２ ＮＹＵＫＩＮ ＰＩＣ９（１０）、”なる
Ｃ０ＢＯＬのデータ記述項を作成する。
次に、１項目情報中の“入力”データより、項目データ
入出力区分振分装置３５が項目部分テキスト−時保持装
置３４に保持されたＣ０ＢＯＬのデータ記述項“０２
ＮＹＵＫＩＮ ＰＩＣ９（１０）、″を入出力区分
を判別して、入力データエリア保持装置５１に保持する
。同様に、画面情報保持装置２に保持された２番目の１
項目情報である“Ｃ０ＤＥ”、“３行５カラム目”、゛
２０２０カラム、“英数字”、“出力”情報より、項目
部分テキスト−時保持装置３４に“０２ Ｃ０ＤＥ
ＰＩＣＸ（２０＞、”なるテキストが作成され、出力
データエリア保持装置５２に、このテキストが保持され
る。
入出力区分振分装置３５が項目部分テキスト−時保持装
置３４に保持されたＣ０ＢＯＬのデータ記述項“０２
ＮＹＵＫＩＮ ＰＩＣ９（１０）、″を入出力区分
を判別して、入力データエリア保持装置５１に保持する
。同様に、画面情報保持装置２に保持された２番目の１
項目情報である“Ｃ０ＤＥ”、“３行５カラム目”、゛
２０２０カラム、“英数字”、“出力”情報より、項目
部分テキスト−時保持装置３４に“０２ Ｃ０ＤＥ
ＰＩＣＸ（２０＞、”なるテキストが作成され、出力
データエリア保持装置５２に、このテキストが保持され
る。
同様に、３番目の１項目情報である“ＫＥＴＡ”、“６
行８カラム目”、“３力ラム分”、°゛英数字”、“出
力”より、出力データエリア保持装置５２に“０２
ＫＥＴＡ ＰＩＣＸ（３）、”が作成され、第３図の
テキストが生成されたことになる。
行８カラム目”、“３力ラム分”、°゛英数字”、“出
力”より、出力データエリア保持装置５２に“０２
ＫＥＴＡ ＰＩＣＸ（３）、”が作成され、第３図の
テキストが生成されたことになる。
以上説明したように本発明では、問い合わせ画面を作成
及び更新する毎に、それに付随する処理プログラム側の
プログラムデータエリアを作成する必要がなく、また、
作成したプログラムデータエリアと問い合わせ画面制御
テキストとの対応がとれているか否かの確認をなくすこ
とができる効果がある。
及び更新する毎に、それに付随する処理プログラム側の
プログラムデータエリアを作成する必要がなく、また、
作成したプログラムデータエリアと問い合わせ画面制御
テキストとの対応がとれているか否かの確認をなくすこ
とができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例のデータの流れを主に示すブ
ロック図、第２図は問い合わせ画面情報を構成する内特
に項目として必要な情報を示す図、第３図はＣ０ＢＯＬ
言語形式を示す図である。 １・・・外部入力装置、２・・・画面情報保持装置、３
・・・プログラムデータエリア生成装置、４・・・画面
制御テキスト生成装置、５・・・プログラムデータエリ
ア保持装置、６・・・画面制御テキスト保持装置、３１
・・・項目データ読取装置、３２・・・データ名部分テ
キスト生成装置、３３・・・ＰＩＣＩＣ骨部分テキスト
生成装置４・・・項目部分テキスト−時保持装置、３５
・・・項目データ入出力区分振分装置、５１・・・人差
′１図
ロック図、第２図は問い合わせ画面情報を構成する内特
に項目として必要な情報を示す図、第３図はＣ０ＢＯＬ
言語形式を示す図である。 １・・・外部入力装置、２・・・画面情報保持装置、３
・・・プログラムデータエリア生成装置、４・・・画面
制御テキスト生成装置、５・・・プログラムデータエリ
ア保持装置、６・・・画面制御テキスト保持装置、３１
・・・項目データ読取装置、３２・・・データ名部分テ
キスト生成装置、３３・・・ＰＩＣＩＣ骨部分テキスト
生成装置４・・・項目部分テキスト−時保持装置、３５
・・・項目データ入出力区分振分装置、５１・・・人差
′１図
Claims (1)
- 情報処理システムの問い合わせ画面処理のあらかじめ端
末装置が認識できる問い合わせ画面制御テキスト作成用
画面情報およびその画面制御テキストに対する画面を介
してデータの入出力を行う時のワークエリアとなる入力
エリアもしくは出力エリアと対応のとれたデータエリア
の名称を設定する外部入力装置と、この外部入力装置よ
り入力された画面情報とデータエリア名称を保持する画
面情報保持装置と、この画面情報保持装置より前記デー
タエリア名称の各項目毎の情報を読取り前記入力エリア
に対しては入力プログラムデータエリアを、また前記出
力エリアに対しては出力プログラムデータエリアを生成
するプログラムエリア生成装置と、このプログラムエリ
ア生成装置により生成された入力および出力プログラム
データエリアをソーステキストの形式で保持するプログ
ラムデータエリア保持装置と、前記画面情報保持装置に
入力保持された前記画面情報より前記画面制御テキスト
を作成する画面制御テキスト生成装置と、この画面制御
テキスト生成装置により生成された画面制御テキストを
保持する画面制御テキスト保持装置とを含み、問い合わ
せ画面作成時に前記データエリア名称の各項目毎の情報
により前記画面制御テキストと対応可能なプログラムデ
ータエリアを生成することを特徴とするプログラムデー
タエリア生成方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61231465A JPS6385818A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | プログラムデ−タエリア生成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61231465A JPS6385818A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | プログラムデ−タエリア生成方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6385818A true JPS6385818A (ja) | 1988-04-16 |
Family
ID=16923929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61231465A Pending JPS6385818A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | プログラムデ−タエリア生成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6385818A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03127902U (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-24 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60120431A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-27 | Hitachi Ltd | プログラム自動生成方式 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61231465A patent/JPS6385818A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60120431A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-27 | Hitachi Ltd | プログラム自動生成方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03127902U (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-24 |
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