JPH05216645A - 編集レベル付きテキストエディタ - Google Patents

編集レベル付きテキストエディタ

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JPH05216645A
JPH05216645A JP4240792A JP4240792A JPH05216645A JP H05216645 A JPH05216645 A JP H05216645A JP 4240792 A JP4240792 A JP 4240792A JP 4240792 A JP4240792 A JP 4240792A JP H05216645 A JPH05216645 A JP H05216645A
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JP
Japan
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text
level
edit
editing
editor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4240792A
Other languages
English (en)
Inventor
Takako Haseda
隆子 長谷田
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Hokuriku Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Software Hokuriku Ltd filed Critical NEC Software Hokuriku Ltd
Priority to JP4240792A priority Critical patent/JPH05216645A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の者が同一ソースプログラムに更新をか
ける場合に、更新禁止部分を誤って更新してしまうこと
を防ぐ。また、編集者の編集可能部分を明確にする。 【構成】 ソースプログラムを編集する際に、編集者チ
ェック手段13により現在の編集者をチェックし、その
チェック結果に応じてテキストファイル入力時にテキス
ト変換手段18によりテキストに変換を加えることによ
り、編集時に更新禁止部分を明示し編集不可としたり、
更新可能部分を明示し編集可能としたりする。また、チ
ェック結果に応じてテキストファイル出力時にもテキス
ト変換手段19により変換を加えるため、現在の編集者
に応じて更新禁止・可能部分を変更することを可能とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトウェアの開発を
支援するシステムにおいて、編集レベルの付いたテキス
トを扱う編集レベル付きテキストエディタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテキストエディタは、1つのファ
イルに対して編集権の段階を扱うことが出来なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は、1つのファイルに対しては、1つの編集レベルしか
ない。従って、1つのソースプログラムに複数の者が更
新をかける必要がある場合、現在編集している者にとっ
て他の担当者域として更新禁止である部分に対しても、
誤って更新をかけてしまうおそれがあった。
【0004】本発明は上述の問題点に鑑みて、1つのソ
ースプログラムに複数の編集者が更新をかける必要があ
る場合に、各編集者の編集可能部分を明確にして競合し
ない、編集レベル付きテキストエディタを提供すること
を技術的課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の編集レベル付き
テキストエディタは、キーボードから入力を行うキーボ
ード入力手段と、入力した位置の編集レベルにより次の
編集段階への移行を促すか抑止するかの情報を保持する
入力用属性テーブルと、テキストをディスプレイに表示
する時の3段階に設定した編集レベルごとのアトリビュ
ートを保持する表示用属性テーブルと、表示用属性テー
ブルの編集レベルごとのアトリビュートに従ってディス
プレイにテキストを表示する画面表示手段と、現在の編
集レベルの状態を保持している編集レベル記憶テーブル
と、編集レベル記憶テーブルをもとに編集レベルを設定
する際にチェックを行う編集レベル設定チェック手段
と、編集レベルを設定する編集レベル設定手段と、テキ
ストの編集を行う編集手段と、行ごとに確定した編集レ
ベルを持つ編集の対象となるテキストを記憶する編集レ
ベル付きテキストバッファと、編集時の編集レベルを確
定するために、ソースプログラムごとに各担当者をグル
ープ化し、各グループ間での編集レベルの取り決めを記
憶する環境ファイルと、その環境ファイルから編集対象
となるソースプログラムの設定情報を入力する環境ファ
イル入力手段と、設定情報をもとにして編集対象者とそ
のグループをチェックする編集者チェック手段と、編集
レベルが未確定のテキストを確定編集レベルを持つテキ
ストに変換する時の変換情報を編集レベルごとに保持す
る変換テーブルと、変換テーブルに従い、編集レベルが
未確定なテキストを確定編集レベルを持つテキストに変
換する確定編集レベル付きテキストへの変換手段と、確
定編集レベルを持つテキストを編集レベルが未確定なテ
キストに変換する確定編集レベルなしテキストへの変換
手段と、編集レベルが未確定なテキストを格納するテキ
ストファイルと、テキストファイルに編集レベルが未確
定なテキストを出力するテキストファイル出力手段を有
する。また、確定編集レベル付きテキストを印字する時
に編集者が希望する編集レベルが編集者独自の編集レベ
ルか編集者を含むグループとしての編集レベルかに従っ
て、印字を行うための印字用の編集レベルを決定する印
字テキスト編集レベル設定手段と、設定が確定した印字
テキストの印字テキスト編集レベルごとの変換情報をも
つ印字変換情報テーブルと、印字変換情報テーブルに従
って、印字情報を作成する印字変換手段とを有してい
る。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、環境ファイル入力手段
は、ソースプログラムごとに各担当者をグループ化し、
各グループ間での編集レベルを取り決めた情報を環境フ
ァイルから取り出し、編集者チェック手段が環境ファイ
ル入力手段の情報から、現在の編集者をチェックしてそ
のチェック結果をもとに、テキスト変換手段が、テキス
トファイルの未確定テキストを、確定編集レベルのテキ
ストに変換する変換テーブルの変換情報を参照し一意の
編集レベルを持つテキストを作成して、確定レベル編集
レベル付きテキストバッファに出力する。
【0007】確定編集レベルなしテキスト変換手段は、
逆に確定レベル付きテキストバッファのテキストを入力
し、編集者チェック手段によるチェック結果と、変換テ
ーブルの変換情報から、編集レベルが未確定なテキスト
を作成してテキストファイルに格納し、編集対象のソー
スプログラムを更新するので、現在の編集者に応じた編
集レベルの変更が可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例による編集レベル
付きテキストエディタのブロック図である。
【0010】図1を参照するとキーボード1から入力を
行うキーボード入力手段2と、入力したキーの解析結果
として編集可能か否かの判断の基本となる情報を持つ入
力用属性テーブル3と、解析結果に従い編集を行う編集
手段4と、解析の結果編集レベル設定命令であった場合
設定可能か否かをチェックする編集レベル設定チェック
手段5と、チェック時に必要となる現在の編集レベル状
態を保持している編集レベル記憶テーブル6と、編集レ
ベルを更新する編集レベル設定手段7と、テキストをデ
ィスプレイ21に表示する時の編集レベルごとのアトリ
ビュート(属性情報)を保持する表示用属性テーブル8
と、属性テーブルの編集レベルごとのアトリビュートに
従ってディスプレイ21にテキストを表示する画面表示
手段9と、行ごとに編集レベルを持つ編集の対象となる
テキストを記憶する確定編集レベル付きテキストバッフ
ァ10と、各ソースプログラムに対して担当者のグルー
プ化とグループ間の取り決めが格納されている環境ファ
イル11と、環境ファイルから編集対象となるソースプ
ログラムに関する情報を入力する環境ファイル入力手段
12と、環境ファイルの情報から編集者の編集レベルを
チェックする編集者チェック手段13と、そのチェック
結果が格納されている編集者チェック結果情報域14
と、テキストファイル15からテキストを入力するテキ
スト入力手段16と、変換テーブル17に従って入力し
た編集レベルが未確定なテキストを確定編集レベル付き
テキストに変換しテキストバッファ10に出力するテキ
スト変換手段18と、その逆に、確定編集レベル付きテ
キストバッファからテキストを入力し編集レベルが未確
定なテキストに変換するテキスト変換手段19と、変換
された編集レベルが未確定なテキストをテキストファイ
ル15に出力するテキスト出力手段20とから構成され
ている。
【0011】つぎに動作を説明する。
【0012】キーボード入力手段2は、キーボード1か
ら押されたキーを入力し、編集手段4に、文字コードま
たは制御コードとして出力する。編集手段4は、キーボ
ード入力手段2から文字コードと制御コードを、また入
力用属性テーブル3から情報を入力し、それらの解析を
行い、解析の結果、設定されている編集レベルとして編
集不可と判断した場合には、再度入力待ちを行う。編集
可能と判断した場合には、テキストの編集を行う。特
に、解析した結果が編集レベルを設定する命令であった
場合は、編集レベル設定チェック手段5に編集レベルを
設定可能か否かをチェックする命令を出力する。編集レ
ベル設定チェック手段5は、入力を行った時点でのテキ
スト参照位置を入力し、その時点での編集レベル記憶テ
ーブルに設定されている情報から編集レベルの変更が可
能か否かをチェックする。チェックの結果、変更不可で
あれば、再度入力待ちを行う。変更可能であれば、編集
レベル設定命令を編集レベル設定手段に出力する。編集
レベル設定手段は、編集結果から編集レベルを設定する
命令を入力し、編集レベル記憶テーブル6を最新のレベ
ル情報で更新する。また、編集手段4は、テキストを更
新すると、編集レベル記憶テーブル6の情報をもとにテ
キストに付属する編集レベル等の情報を更新し、編集レ
ベル付きテキストバッファ10に出力する。画面表示手
段9は、確定編集レベル付きテキストバッファ10から
テキストを入力し、テキストに付属した編集レベル情報
をもとに、表示用属性テーブル8からディスプレイ21
に表示する時のアトリビュートを入力し、ディスプレイ
21にそのアトリビュートに従いテキストを表示する。
【0013】環境ファイル入力手段12は、ソースプロ
グラムごとに各担当者をグループ化し、各グループ間で
編集レベルを取り決めた情報を格納している環境ファイ
ル11から、編集対象となろうとしているソースプログ
ラムの取り決め情報を入力し、編集対象者とそのグルー
プをチェックする命令を編集者チェック手段13に出力
する。編集者チェック手段13は、記憶情報を環境ファ
イル入力手段12より入力し、一意の編集レベルをチェ
ック結果として編集者チェック結果情報域14に出力す
る。
【0014】テキスト入力手段16は、テキストファイ
ル15から編集対象となるソースプログラムを入力し、
その入力したテキストに一意の編集レベルを設定するた
めに確定編集レベルへのテキスト変換命令をテキスト変
換手段18に出力する。テキスト変換手段18は、編集
者チェック結果情報域14と変換テーブル17さらにテ
キストに付属する情報をもとに、一意の編集レベルを持
つテキストを作成する。そして、そのテキストを確定編
集レベル付きテキストバッファ10に出力する。
【0015】テキスト変換手段19は、逆に、確定編集
レベル付きテキストバッファ10内のテキストを入力
し、テキストが持つ編集レベルとチェック結果情報域1
4の情報と変換テーブル17をもとに必要な情報をもつ
が編集レベルが未確定なテキストを作成する。そして、
テキストファイル15への出力命令をテキスト出力手段
20に出力する。
【0016】テキスト出力手段20は、その命令に従
い、編集対象のソースプログラムを更新する。
【0017】図3は、図1における確定編集レベル付き
テキストバッファ10がテキストの情報を記憶する時の
構成を示している。確定編集レベル付きテキストバッフ
ァ10内でのテキストの情報は、前後の行のテキスト情
報を指すポインタと、確定編集レベルと、1行のテキス
トイメージとから構成されている。
【0018】図4は、図1におけるテキストファイル1
5にテキストを格納する時のレコード形式を示してい
る。編集担当者が属するグループ番号と、そのグループ
としての編集レベルと、編集担当者のグループ内の番号
と、編集担当者独自の編集レベルと、1行のテキストイ
メージとから構成されている。
【0019】図5は、図1における表示用属性テーブル
8の構成を示している。編集レベルは「参照不可」、
「参照のみ可」、「書き込み可」の3段階がある。「参
照不可」のテキストは、網掛けで表示し、編集対象位置
移動のためのカーソルは1行に及ぶ形状のものとする。
「参照のみ可」のテキストは、青色で反転表示し、カー
ソルはやはり1行に及ぶ形状のものとする。「書き込み
可」のテキストは白色で反転表示し、カーソルは文字入
力に適した形状のものとする。
【0020】図2は、本発明の第2の実施例による編集
レベル付きテキストエディタのブロック図である。
【0021】図2を参照すると本発明の第2実施例は、
第1の実施例で説明した確定編集レベル付きテキストバ
ッファ10と、テキストの印字を行うプリンタ25と、
編集者が希望する編集レベルでの印字を行う為の印字テ
キスト編集レベル設定手段22と、確定編集レベルを持
つテキストを印字する時の編集レベルごとの変換情報を
持つ印字変換情報テーブル23と、印字変換情報テーブ
ルと印字テキスト編集レベル設定の結果に従って印字情
報を作成する印字変換手段24と、図2には記述されて
いない第1の実施例の構成要素とから構成されている。
【0022】つぎに動作について説明する。
【0023】印字テキスト編集レベル設定手段22は、
編集者が編集者独自の編集レベルでの印刷を希望する
か、または、編集者が属しているグループ全員の編集レ
ベルでの印刷を希望しているかの決定により、確定編集
レベル付きテキストバッファ10に格納されているテキ
ストの編集レベルを選択し、印字用の編集レベルを設定
する。
【0024】印字変換手段24は、印字テキスト編集レ
ベル設定手段22により設定された編集レベルをもとに
して、印字変換情報テーブル23から印字する時の編集
レベルごとの変換情報を入力し、入力した変換情報に従
い、印字情報を作成しプリンタ25に出力する。
【0025】図6は、図2における印字変換テーブル2
4の構成を示している。編集レベルは「参照不可」、
「参照のみ可」、「書き込み可」の3段階がある。「参
照不可」のテキストは印字しない。「参照のみ可」のテ
キストは、テキストイメージのみを印字する。「書き込
み可」のテキストは、「書き込み可」のテキストの開始
行から最終象までを太枠で囲んで形式で印字する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、1つのファイルに
対して編集の段階を扱うことが出来るため、複数の者で
1つのソースプログラムに更新をかける場合に、更新禁
止部分に更新をかけてしまう危険がなくなる。また、編
集の段階により表示イメージが異なることにより、各編
集担当者の編集対象部分が明確になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による編集レベル付きテキス
トエディタのブロック図である。
【図2】本発明の第2実施例による編集レベル付きテキ
ストエディタのブロック図である。
【図3】図1に示す確定編集レベル付きテキストバッフ
ァの情報の構成例を示す図である。
【図4】図1に示すテキストファイル内レコード形式を
示す図である。
【図5】図1に示す表示用属性テーブルの構成を示す図
である。
【図6】図2に示す印字変換テーブルの構成を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 キーボード 2 キーボード入力手段 3 入力用属性テーブル 4 編集手段 5 編集レベル設定チェック手段 6 編集レベル記憶テーブル 7 編集レベル設定手段 8 表示用属性テーブル 9 画面表示手段 10 確定編集レベル付きテキストバッファ 11 環境ファイル 12 環境ファイル入力手段 13 編集者チェック手段 14 編集者チェック結果情報域 15 テキストファイル 16 テキスト入力手段 17 変換テーブル 18,19 テキスト変換手段 20 テキスト出力手段 21 ディスプレイ 22 印字テキスト編集レベル設定手段 23 印字変換テーブル 24 印字変換手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボードから入力を行うキーボード入
    力手段と、 入力した位置の編集レベルにより次の編集段階への移行
    を促すか抑止するかの情報を保持する入力用属性テーブ
    ルと、 テキストをディスプレイに表示する時の3段階に設定し
    た編集レベルごとのアトリビュートを保持する表示用属
    性テーブルと、 該表示用属性テーブルの編集レベルごとのアトリビュー
    トに従ってディスプレイにテキストを表示する画面表示
    手段と、 現在の編集レベルの状態を保持している編集レベル記憶
    テーブルと、 該編集レベル記憶テーブルをもとに編集レベルを設定す
    る際にチェックを行う編集レベル設定チェック手段と、 前記編集レベルを設定する編集レベル設定手段と、 前記テキストの編集を行う編集手段と、 行ごとに確定した編集レベルを持つ編集の対象となるテ
    キストを記憶する編集レベル付きテキストバッファと、 編集時の編集レベルを確定するために、ソースプログラ
    ムごとに各担当者をグループ化し、各グループ間での編
    集レベルの取り決めを記憶する環境ファイルと、 該環境ファイルから編集対象となるソースプログラムの
    設定情報を入力する環境ファイル入力手段と、 設定情報をもとにして編集対象者とそのグループをチェ
    ックする編集者チェック手段と、 前記編集レベルが未確定のテキストを確定編集レベルを
    持つテキストに変換する時の変換情報を編集レベルごと
    に保持する変換テーブルと、 該変換テーブルに従い、編集レベルが未確定なテキスト
    を確定編集レベルを持つテキストに変換する確定編集レ
    ベル付きテキストへの変換手段と、 前記確定編集レベルを持つテキストを編集レベルが未確
    定なテキストに変換する確定編集レベルなしテキストへ
    の変換手段と、 編集レベルが未確定なテキストを格納するテキストファ
    イルと、 該テキストファイルに編集レベルが未確定なテキストを
    出力するテキストファイル出力手段とを備えたことを特
    徴とする編集レベル付きテキストエディタ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の編集レベル付きテキス
    トエディタにおいて、 確定編集レベル付きテキストを印字する時に編集者が希
    望する編集レベルが編集者独自の編集レベルか編集者を
    含むグループとしての編集レベルかに従って、印字を行
    うための印字用の編集レベルを決定する印字テキスト編
    集レベル設定手段と、 設定が確定した印字テキストの印字テキスト編集レベル
    ごとの変換情報をもつ印字変換情報テーブルと、 該印字変換情報テーブルに従って、印字情報を作成する
    印字変換手段とを備えたことを特徴とする編集レベル付
    きテキストエディタ。
JP4240792A 1992-01-31 1992-01-31 編集レベル付きテキストエディタ Pending JPH05216645A (ja)

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JP4240792A JPH05216645A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 編集レベル付きテキストエディタ

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JPH05216645A true JPH05216645A (ja) 1993-08-27

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JP4240792A Pending JPH05216645A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 編集レベル付きテキストエディタ

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